JPS6032021Y2 - ベルトクリ−ナの取付構造 - Google Patents

ベルトクリ−ナの取付構造

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JPS6032021Y2
JPS6032021Y2 JP18372079U JP18372079U JPS6032021Y2 JP S6032021 Y2 JPS6032021 Y2 JP S6032021Y2 JP 18372079 U JP18372079 U JP 18372079U JP 18372079 U JP18372079 U JP 18372079U JP S6032021 Y2 JPS6032021 Y2 JP S6032021Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conveyor belt
cleaner
mounting
mounting shaft
bearing
Prior art date
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Expired
Application number
JP18372079U
Other languages
English (en)
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JPS56103514U (ja
Inventor
捷重 蔦谷
Original Assignee
野田電機工業株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 野田電機工業株式会社 filed Critical 野田電機工業株式会社
Priority to JP18372079U priority Critical patent/JPS6032021Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、走行するコンベアベルトに接触させてコン
ベアベルト表面の付着物を除去するベルトクリーナの取
付構造に関する。
従来、コンベアベルトの下方においてその幅方向に分割
して配されるベルトクリーナの各クリーナ本体は、その
基部を取付軸にボルトにより固定していたので、ベルト
クリーナの設置現場での組立て、あるいはクリーナ本体
の取替えの際は、その都度取付軸にボルトを差し込んだ
り、抜いたりする必要があり、作業能率が非常に悪かっ
た。
またベルトクリーナの設置後、コンベアベルトに対し各
クリーナ本体の接触角度を揃える必要があるが、その場
合クリーナ本体の基部は固定であるので、クリーナ本体
を屈曲するなどして調整しなければならず、調整作業が
非常に面倒であった。
また取付軸はセットボルトにより軸受に固着するかある
いは軸受に形成した切り側部分をボルトで締付けて軸受
に固着するかしていた。
そのためコンベアベルトに対するクリーナ本体の接触角
度の調節に際しては、その都度、スパナ等の工具を用い
てボルトをゆるめなければならず、非常に面倒であるば
かりでなく、スパナ等の工具の入りにくい個所にベルト
クリーナが設置されている場合、調整作業に非常に手数
を要した。
また従来のこの種のベルトクリーナにおいては、支柱に
対する軸受の取付けは、支柱に上下方向に長孔を穿設し
、その長孔にボルトを挿通し、このボルトによって軸受
を支柱に固着していたので、コンベアベルトに対するク
リーナ本体の加圧調整に際しては、その都度、スパナ等
の工具を用いてボルトをゆるめて軸受を昇降調節しなけ
ればならないので、上記と同様の欠点が存するものであ
った。
この考案はこのような欠点をなくすためになされたもの
で、クリーナ本体の取付部材に取付軸挿通孔を穿設する
とともに、その取付部材に切り割を形威し、コンベアベ
ルト下方における取付軸を前記クリーナ本体の取付部材
の挿通孔に嵌挿し、取付部材の切り割部分を締付けるこ
とによって各クリーナ本体を取付軸に回動自在に取付け
、また、取付軸の両端部を昇降調整可能な軸受で軸支し
、軸受の切り割部分を締付けることによって取付軸を回
動自在に取付けるようにしたものである。
次にこの考案の実施例を図によりながら説明する。
10.10は、コンベアベルト20の幅に見合って数個
に分割され、並設されたクリーナ本体であって、各クリ
ーナ本体10は、ゴム等の暖性体からなる並設された各
クッション部材11の上部にコンベアベルト20表面の
付着物を除去する掻取部材12を設けるとともに、クッ
ション部材11の下部面に金属製の取付部材13を焼付
は固着してなり、このクリーナ本体10は幅方向の長さ
が通常100〜20orrr!Itに形威されている。
掻取部材12は支持板12aとその上部に設けたチップ
12bとからなり、支持板12aの基部がクッション部
材11に植設され、チップ12bがコンベアベルト20
に接触される。
またクッション部材11は内部を中空に形威してクッシ
ョン性を向上させるとともに、コンベアベルト20の幅
方向の両側面に形威して除去された付着物がクッション
部材11の上面に堆積することがないようにする。
そして取付部材13にはコンベアベルト20の幅方向に
取付軸挿通孔14を穿設するとともに、その取付部材1
3に切り割15が下向きに開口形成されている。
16.16は切り割15の両側に対向して延設した突出
片で、この突出片16,16にボルト17を切り割15
を横断するよう挿通させるとともに、ボルト17にナツ
ト18を集合しており、このボルト17とナツト18と
によって取付部材13の切り割15部分を締付けできる
ようにしている。
30はコンベアベルト20の下方においてコンベアベル
ト20の幅方向に配設される取付軸で、この取付軸30
をクリーナ本体10の取付部材13の挿通孔14に嵌挿
し、取付部材13の切り割15部分を締付けることによ
って、取付軸30に各クリーナ本体10を回動自在に取
付けている。
この取付軸30はその両端部を軸受31,31により軸
支し、コンベアベルト20の両側方に立設した支柱32
.32に支持させている。
すなわち支柱32に水平方向に突設した支持台33に上
下方向にネジ棒34を嵌挿してその先端部を支持台33
上方に突出させ、ネジ棒34先端部に軸受31を当接し
、ネジ棒34を回動することにより軸受31を昇降調節
できるようにしている。
35はネジ棒34に螺装したロック用の蝶ナツト、36
はネジ棒の下端に挿通した回動操作用のハンドルである
また37は軸受31に固着した昇降案内部材で、この案
内部材37によって支柱32の側辺部をスライド自在に
抱持し軸受31の昇降調節が円滑にできるようにしてい
る。
すなわち、コンベアベルト20の両側方に立設した支柱
32.32に対してスライド自在な案内部材37.37
を介して昇降調整可能な軸受31,31により取付軸3
0の両端部を軸支している。
38は軸受31に形威した水平方向に開口する切り割で
、この切り割38の上下両側の部分に突片39,40を
対向させて延設させている。
突片39.40は下側を若干長(形威し、下側突子40
の先端に上側突片39より上方に突出する立上り片41
に、基部をピン43により偏心させて枢着した偏心レバ
ー42を図のように伏倒させることによって上側突片3
9を押圧して切り割38部分を締付け、取付軸30が軸
受31に回動自在に取付けられるようにしている。
なお上記において軸受31に取付軸30を取付ける手段
、あるいは支柱32に昇降調節可能に軸受30を取付け
る手段は、クリーナ本体10等の他の構造如何に拘らず
、各別に実施しても所期の効果が得られることは言うま
でもない。
この考案は上記の構成よりなるもので、クリーナ本体1
0ね取付部材13に切り割15を形威し、取付軸30を
各クリーナ本体10の取付部材13の挿通孔14に嵌挿
し、取付部材13の切り割15部分を締付けることによ
って各クリーナ本体10を取付軸30に回動自在に取付
けたので、取付部材の切り割部分を少し締付けたりゆる
めたりするだけで、取付部材の挿通孔に取付軸を挿通し
てクリーナ本体を取付軸に固定したり、取付軸より取外
したりできる。
そのためベルトクリーナの設置現場における組立やクリ
ーナ本体の取替えが従来に比べ簡単かつ迅速となるので
、組立および取替え作業の労力と時間とを大幅に短縮で
きる。
しかも各クリーナ本体10は取付部材13の切り側部分
の締付けをゆるめることによって取付軸30を支点にし
て回動自在となるので、各クリーナ本体を個々に回動さ
せコンベアベルトに対する各クリーナ本体の接触角度を
自由に調整できる。
従って、接触角度のバラツキ調整が簡単となり、調整作
業を能率よくできる。
取付軸30を支柱32,32に対し上記のように支持さ
せており、設置現場においてコンベアベルト20に対し
て並設されたクリーナ本体10全体の接触角度および加
圧度合の調整をスパナ等の工具類を使用せずに、偏心レ
バーの起伏作動等により一度にできるので、設置現場の
スペースが狭い場合でも、保守点検作業が非常に行ない
やすく、また保守点検作業の際にそのたび毎に工具類を
携行する必要がないので、作業が軽快にできる。
このように、クリーナ全体の接触角度、加圧度合を調整
できるだけでなく、個々の各クリーナ本体の接触角度を
も調整できるので、付着物によるコンベアベルト表面の
凹凸に対応して接触角度等を調整でき、従って、コンベ
アベルト表面の付着物を効率よく除去できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例を示すベルトクリーナの正面
図、第2図は第1図の拡大側面図、第3図は第1図にお
ける軸受部分の拡大図、第4図は第1図IV−IV線の
拡大断面図、第5図は第3図■−■線の断面図である。 10・・・・・・クリーナ本体、11・・・・・・クッ
ション部材、12・・・・・・掻取部材、13・・・・
・・取付部材、14・・・・・・取付軸挿通孔、15・
・・・・・切り割、30・・・・・・取付軸、31・・
・・・・軸受、32・・・・・・支柱、38・・・・・
・切り割、42・・・・・・偏心レバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ゴム等の弾性体からなる並設された各クッション部材1
    1.11の上部にコンベアベルト表面の付着物を除去す
    る掻取部材12.12を設け、各クッション部材11.
    11の下部に取付部材13.13を固着してなる各クリ
    ーナ本体10,10の前記取付部材13.13にコンベ
    アベルトの下方においてコンベアベルトの幅方向に横架
    される取付軸30を嵌挿する挿通孔14,14を穿設す
    るとともに、前記取付部材13.13に形成した切り割
    15.15部分を締付けることにより各クリーナ本体1
    0.10を取付軸30に回動自在に取付け、また、コン
    ベアベルト20の両側方に立設した支柱32.32に対
    してスライド自在な案内部材37.37を介して昇降調
    整可能な軸受31.31により取付軸30の両端部を軸
    支し、前記軸受31.31に設けた切り割38.38部
    分を切り割38.38部に枢着した偏心レバー42で締
    付けることにより取付軸30を軸受31゜31に回動自
    在に取付けたことを特徴とするベルトクリーナの取付構
    造。
JP18372079U 1979-12-31 1979-12-31 ベルトクリ−ナの取付構造 Expired JPS6032021Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP18372079U JPS6032021Y2 (ja) 1979-12-31 1979-12-31 ベルトクリ−ナの取付構造

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JP18372079U JPS6032021Y2 (ja) 1979-12-31 1979-12-31 ベルトクリ−ナの取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56103514U JPS56103514U (ja) 1981-08-13
JPS6032021Y2 true JPS6032021Y2 (ja) 1985-09-25

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ID=29693992

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JP18372079U Expired JPS6032021Y2 (ja) 1979-12-31 1979-12-31 ベルトクリ−ナの取付構造

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JP5567198B1 (ja) * 2013-11-28 2014-08-06 株式会社スガテック ベルトクリーナ装置

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JPS56103514U (ja) 1981-08-13

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