JPS6032023Y2 - 鉱石搬送用ベルトの清掃装置 - Google Patents

鉱石搬送用ベルトの清掃装置

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Publication number
JPS6032023Y2
JPS6032023Y2 JP12201778U JP12201778U JPS6032023Y2 JP S6032023 Y2 JPS6032023 Y2 JP S6032023Y2 JP 12201778 U JP12201778 U JP 12201778U JP 12201778 U JP12201778 U JP 12201778U JP S6032023 Y2 JPS6032023 Y2 JP S6032023Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
belt
ore
chute
scraper
cleaning device
Prior art date
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Expired
Application number
JP12201778U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5539946U (ja
Inventor
正之 江島
幸男 柿坪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
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  • Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は鉄鉱石、石炭若しくは鉱滓等の塊状及び粉粒物
を搬送するための鉱石搬送用コンベアベルトの清掃装置
に関し、特に無端コンベヤベルトで搬送する前記鉱石の
微粉粒がベルトに付着したまま還路に至り、コンベヤベ
ルト設営位置周辺に落下飛散するのを防止するため、ベ
ルトに付着した前記微粉粒物をベルトの搬出側で確実に
離脱清掃するように構成したもので、鉱石投入シュート
内に粗粒物を剥離落下させるスクレーパーを設け、その
後位に水洗シュートを設けると共に該シュート上に散水
ノズル、水切ローラおよび押えローラを設けて構成した
ものである。
前記した鉱石等を運搬するためには無端ベルトコンベヤ
が利用される。
コンベヤベルトとしてはスチールコード或はナイロン等
の帆布を芯としたゴム引きのフラットベルトが汎用され
ている。
また鉱石等の搬送にあたっては、その微粉粒がベルトに
付着し易くこれらが還路中振動等によって離脱して落鉱
となったり、或は飛散してベルトコンベヤ設置部の環境
を悪(している。
その為鉱石搬送コンベヤに特別なフードを設けたり、或
はこれらの付着物を取り除くための清掃装置を利用して
いる。
そしてこれらの清掃装置としてはベルトを直接拭浄する
ような接触型、圧縮空気吹付型或は水流を利用する水洗
方式等があるが、接触型では接触部材の摩耗が激しくて
調整ならびに取替えに多大の費用と労力を要し、しかも
付着物を確実に除去できるとは限らないという欠点があ
る。
また空気吹付型は設備が大型となるほか騒音公害も発生
して合理的でなく、水洗式が推奨される。
しかしながら従来の水洗方式では、散水後のベルト水切
りが不十分であって微粉粒鉱石が氷と共に付着したまま
となり、ベルトの案内ローラ近傍で落鉱が発生しており
、この落鉱処理に多大の費用を要している。
本考案はこれらに着目してなされたもので特に水洗方式
を採用すると共に、これらの配設ならびに構成について
種々検討を加えた結果到達したものである。
即ち搬出側に設けた鉱石投入シュート内を臨む位置にお
いて、還路側に至ったベルトにスクレーパーを当接して
ベルトに付着した鉱石を剥離すると共に、該シュートに
引き続いて水洗シュートを設け、該シュートはベルト移
動方向に低く傾斜して設けると共に該シュート上には複
数の水切ローラをベルト面に当接して設け、更にベルト
裏面からベルトを緊張する様に複数の押えローラを設け
、該押えローラは前記水切ローラを挟む様に配置し、第
1水切ローラの前後若しくはベルト導入側にはベルト面
に指向して散水する様ノズルを設けて構成したものであ
る。
以下図面に基づいて本考案を詳細に説明するが図は具体
的な実施の一例を示すもので、本考案はこれらの図示例
に限定されず前記および後述する記載の趣旨に徴して構
成部品の形状を変更したり或は設計を変更しても同様に
実施することができる。
第1図は本考案清掃装置の中断側面図、第2図は見取図
で要部は破断して示す。
第3図は散水パイプの見取図、第4図はスクレーパーの
構成を示す一部見取図である。
これらの図において1は鉱石搬送コンベヤのベルトを示
し、該ベルトとしては前記したようなフラットベルトが
採用される。
2は懸張ローラで鉱石搬出側に設置され、図示しないが
適当な支持枠等に支えられる。
また必要によって該懸張ローラ2を駆動ローラとする場
合もある。
4は鉱石投入シュートを例示し、該シュート4の下部に
は搬送装置若しくは鉱石供給口3が設けられる。
一方ベルト1は矢印のごとく走行して搭載した鉱石3′
をシュート4に投下し、懸張ローラ2を巡ぐって還路側
に至り再び搭載部に至るものである。
またベルト1は幅方向に平面的に形成されたものを図示
したが、搬送側において両側に傾斜ローラを配置して溝
形として利用することもある。
なお還路側においては平面的になって走行するものであ
る。
5はスクレーパーを示し、該スクレーパー5としてはチ
ャンネル型部材を利用し、かつベルト1の両側にそれぞ
れ延ばしてベルト1に当接するように構成する。
なお図はスクレーパー5がベルト1の走行方向に直交し
て配置したものを示したが適当に傾斜して設けることも
できる。
そして該チャンネル型スクレーパー5は入口側側壁17
、出口側側壁17及び溝部18で形成され(第4図)、
ベルト1との対設に当っては入口側側壁17′の頂面と
ベルト1との間に僅かの間隙を形成し他方の側壁17の
頂面をベルト1に当接するように設けることが推奨され
る。
この様に設けることによってベルト1に付着した鉱石の
粗粒中、該間隙を通り得ないものはスクレーパー5の前
側から掻き落とされるようにしてシュート4内に落ち、
間隙から入った付着物は出口側側壁17で掻き取られチ
ャンネル型スクレーパー5の溝部18内に堆積する。
そして堆積した落鉱がスクレーパー作用をなしてベルト
面に付着する微粉鉱を取り除くと共に堆積した微粉鉱は
スクレーパー5の一方若しくは両側からシュート4内に
落ちる。
ところでこのようなスクレーパー5は、ベルト表面がフ
ラットなものには適当であるが、ベルト面に溝若しくは
凹凸部を形成するものでは十分でない。
よって本考案はこれらのスクレーパーを設けるだけでな
く水洗装置を併用してベルトを清掃し、落鉱を防止する
様にしたものである。
6は水洗シュートでその底壁をベルト移動方向に低くな
るように配置し、周辺に側壁を形成する。
また底壁の最下部にはほぼ水平な底部を形成し、該底部
に排出ロアを突壁8で形成する。
そして該水洗シュート6の上部には複数の水切ローラ9
,9.9をベルト1面に当接するように設け、水切ロー
ラとしては、その局面に弾性材を被覆してベルト面に接
し、自由に回転し得るものであることが推奨される。
またこれらの水切ローラ9は水洗シュート6の側壁若し
くは他の枠に支持される。
そしてこれら水切ローラ9,9取付間隔のほぼ中央部に
は、ベルト1の裏面側からベルト1を緊張するように作
用する押えローラ10を配設する。
そして該押えローラ10としては昇降自在に支持された
自重ローラ若しくはばね等で押圧されたローラが利用さ
れ、設置に当っては水洗シュート6の側壁若しくは他の
枠体に直接若しくはブラケットを介して遊支される。
なお図は水切ローラ9を3個、押えローラ10を2個で
構成したものを示したが、ベルトの種類或は表面形状等
によって増減することができる。
モして水切搬出側に設けられた第1水切ローラ9の前後
には水切ローラ9と平行に散水パイプ11を配設する。
なおこれらの散水パイプ11は必要によって水切ローラ
9のベルト導入方向側にのみ1個設けたり、或は第2水
切ローラ9の前位に設けることもでき、鉱石の種別やベ
ルトの形状によって自由に増減できる。
そして散水パイプ11としては、筒管16の両側に細径
部13,13を形成し、中央部に長溝孔14、両側に丸
孔15を夫々形成(第3図)したものが好適で、これら
の長溝孔14および丸孔15の配設は、筒管16の軸に
平行であってその配列幅はベルト1の幅はぼ1/2でベ
ルトの中央部に指向して設ける。
そして該筒管16には一方若しくは両側から圧力が導入
され、前記長溝孔14および丸孔15からは噴水12が
ベルト走行方向に傾斜して噴出される。
(第1図)。なおこれらの散水パイプ11も水洗シュー
ト6の側壁若しくは枠に取り付けられる。
このように構成する散水パイプ11の噴水12はベルト
1面に付着してスクレーパー5で取り得なかった付着物
を流してシュート6内に落すと共に水切ローラ9によっ
てベルト1に圧着されつつ移行しようとする付着物およ
び水にもシュート内に導く、また前記押えローラ10に
よってベルト1面が水切ローラ9に接するので、水切ロ
ーラ9はあたかも絞りローラの様に作用してベルトの水
切りをよくすると共に、前記散水パイプ11の噴水はベ
ルト1の両側部を除いて散水するので散水がベルト裏面
に浸入することがない。
なお噴水の傾斜度ならびに噴水孔は適当に選択される。
これらの散水によって流下した落鉱は水と共にシュート
6内に流れ排出ロアより適当なピットに排出される。
また該シュート6はこれらの流下落鉱による摩耗を防止
するため排出ロアの開口部を突壁8で形成して落鉱を周
辺に堆積させるセルフ・ライニング方式に形成すること
が推奨される。
本考案鉱石搬送毛ベルトの清掃装置はこのように構成し
たから、 (1)コンベヤ設置における落鉱をなくし環境をよくす
ることができる。
(2)落鉱の処理作業、清掃等が不要になるばかりか清
掃装置の調整や部品取替えも殆んど不要となり安価に維
持することができる。
等の利益を享受することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置の中断側面図、第2図は見取図、第
3図は散水パイプの見取図、第4図はスクレーパ一部見
取説明図である。 1・・・◆・・コンベヤベルト、2…・・・懸張ローラ
、3′・・・・・・鉱石、4・・・・・・投入シュート
、5・・・・・・スクレーパー、6・・・・・・水洗シ
ュート、7・・・・・・排出口、訃・・・・・突壁、9
・・・・・・水切ローラ、10・・・・・・押えローラ
、11・・・・・・散水パイプ、12・・・・・・噴水
、13・・・・・・細径部、14・・・・・・長溝孔、
15・・・・・・丸孔、16・・・・・・筒管、17・
・・・・・チャンネル側壁、18・・・・・・溝部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 鉱石用搬送用無端コンベアベルトの清掃装置であって搬
    送側に設けた鉱石投入シュー、ト内に臨む位置の還路側
    ベルトの下面側に該投入シュートより搬入側でかつ還路
    側ベルトに沿って低く傾斜した水洗シュートを設けると
    共に、該水洗シュートの排出口の落鉱排出壁をシュート
    底面より高く形威し、該還路側ベルトの下面側に断面凹
    状のチャンネル形スクレーパーの開放面側を前記還路側
    ベルトの外面側に対向させると共に、該チャンネル形ス
    クレーパーの内ベルト進行方向に沿って後方側の出口側
    々壁をベルト外面に当接させ、更に該スクレーパーの当
    接位置より投入シュート側のベルト内面側を複数本の押
    えローラが、またベルト外面側を複数本の水切ローラが
    夫々ベルトの内外面を押圧する様に交互に配置され、前
    記スクレーパーに最も近い第1の粋切ローラを挟んでそ
    の前後にベルト走行方向側でかつベルト面を指向、して
    散水する様なノズルを設けた散水パイプを配置してなる
    ことを特徴とする鉱石用搬送用ベルト清掃装置。
JP12201778U 1978-09-04 1978-09-04 鉱石搬送用ベルトの清掃装置 Expired JPS6032023Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP12201778U JPS6032023Y2 (ja) 1978-09-04 1978-09-04 鉱石搬送用ベルトの清掃装置

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JP12201778U JPS6032023Y2 (ja) 1978-09-04 1978-09-04 鉱石搬送用ベルトの清掃装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5539946U JPS5539946U (ja) 1980-03-14
JPS6032023Y2 true JPS6032023Y2 (ja) 1985-09-25

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ID=29079731

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JP12201778U Expired JPS6032023Y2 (ja) 1978-09-04 1978-09-04 鉱石搬送用ベルトの清掃装置

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JP2012077893A (ja) * 2010-10-06 2012-04-19 Showa Denko Aluminum Trading Kk 空温式液化ガス気化器
JP2021070010A (ja) * 2019-11-03 2021-05-06 日本ルブ・システム株式会社 離型剤塗布ローラ

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JPS5539946U (ja) 1980-03-14

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