JPS6032025Y2 - メツキ物の支持台車 - Google Patents
メツキ物の支持台車Info
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- JPS6032025Y2 JPS6032025Y2 JP18259579U JP18259579U JPS6032025Y2 JP S6032025 Y2 JPS6032025 Y2 JP S6032025Y2 JP 18259579 U JP18259579 U JP 18259579U JP 18259579 U JP18259579 U JP 18259579U JP S6032025 Y2 JPS6032025 Y2 JP S6032025Y2
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- Japan
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- plated
- carrier
- rails
- plating
- rack
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- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はメッキ物、特に短冊状のメッキ物、を支持する
台車に関するものである。
台車に関するものである。
短冊状のメッキ物、例えば薄肉金属片をプレス加工、エ
ツチング加工等したICリードフレーム、はメッキ対象
部に金にその他の貴金属メッキを施すことが要求される
。
ツチング加工等したICリードフレーム、はメッキ対象
部に金にその他の貴金属メッキを施すことが要求される
。
そしてメッキ処理に於いてはメッキ物を1枚づつメッキ
するよりも複数枚(例えば10〜2倣)のメッキ物を一
度にメッキする方が効率的にいいので予め複数枚のメッ
キ物を水平状態で整列支持することが必要であり、又メ
ッキ処理は通常各種の前処理(水洗、脱脂、活性化、ス
トライク等)、メッキ処理、後処理(水洗、湯洗、乾燥
等)を適宜組込んだライン上で順次行なわれていくもの
なので、メッキ物を水平状態で整列・支持するだけでな
く、これに加えてライン上で搬送できること、更に各種
の処理工程の場所で処理面高さ迄メッキ物の位置を上下
方向で可変にできることが必要である。
するよりも複数枚(例えば10〜2倣)のメッキ物を一
度にメッキする方が効率的にいいので予め複数枚のメッ
キ物を水平状態で整列支持することが必要であり、又メ
ッキ処理は通常各種の前処理(水洗、脱脂、活性化、ス
トライク等)、メッキ処理、後処理(水洗、湯洗、乾燥
等)を適宜組込んだライン上で順次行なわれていくもの
なので、メッキ物を水平状態で整列・支持するだけでな
く、これに加えてライン上で搬送できること、更に各種
の処理工程の場所で処理面高さ迄メッキ物の位置を上下
方向で可変にできることが必要である。
従来のメッキ物の支持台車としては第1図及び第2図に
示すようなものがある。
示すようなものがある。
即ち、メッキ処理槽1の両側にレール2があり、このレ
ール2上にスライダー3を載置し、スライダー3にはス
タンドバー4を立設して、このスタンドパー4に枠体状
のパレット5を係合させ、スタンドパー4に介装したス
プリング6にてパレット5を上下動自在にしている。
ール2上にスライダー3を載置し、スライダー3にはス
タンドバー4を立設して、このスタンドパー4に枠体状
のパレット5を係合させ、スタンドパー4に介装したス
プリング6にてパレット5を上下動自在にしている。
パレット5の一対の交差辺7にはメッキ物8の端部を受
入れる凹所9が形威しである。
入れる凹所9が形威しである。
尚、10は圧力シリンダーで、パレット5の上方に位置
決めした押圧体11を下車上昇せしめるものである。
決めした押圧体11を下車上昇せしめるものである。
しかしながら、このような従来のメッキ物の支持台車に
あっては、パレット5が直接スライダー3上のスタンド
バー4にて支承されており、しかもこのスライダー3は
メッキ処理槽1の横方向位置に敷設しであるレール2に
係合させているので、パレット5をメッキ処理槽1の上
面に位置決めはできてもメッキ処理槽1内に侵入させる
ことができず水洗、脱脂その他の処理のためメッキ物8
全体を処理槽内でより下方位置へ下降させたい処理工程
には使用できないものであり、又メッキ物8はパレット
5に直接形成した凹所9にて受止めるようにしているた
め、個々のメッキ物8の支持位置の調整ができず、パレ
ット5に凹所9を形成する際に形成位置を高精度で加工
せねばならないという不具合がある。
あっては、パレット5が直接スライダー3上のスタンド
バー4にて支承されており、しかもこのスライダー3は
メッキ処理槽1の横方向位置に敷設しであるレール2に
係合させているので、パレット5をメッキ処理槽1の上
面に位置決めはできてもメッキ処理槽1内に侵入させる
ことができず水洗、脱脂その他の処理のためメッキ物8
全体を処理槽内でより下方位置へ下降させたい処理工程
には使用できないものであり、又メッキ物8はパレット
5に直接形成した凹所9にて受止めるようにしているた
め、個々のメッキ物8の支持位置の調整ができず、パレ
ット5に凹所9を形成する際に形成位置を高精度で加工
せねばならないという不具合がある。
本考案はこのような従来のメッキ物の支持台車の問題点
に着目してなされたもので、支持台車の構成をキャリア
とラックを吊下げるように保持し、ラックに複数の位置
調整自在なメッキ物ホルダーを取付けるようにし、更に
下降位置決め手段をラックに設けることによりメッキ処
理ラインの全工程で使用できる汎用性が高く、使用し易
く、製造し易く、そして、この結果メッキ処理ライン全
体の装置の設計自由度を高めることが可能なメッキ物の
支持台車を提供せんとすることを目的にするものである
。
に着目してなされたもので、支持台車の構成をキャリア
とラックを吊下げるように保持し、ラックに複数の位置
調整自在なメッキ物ホルダーを取付けるようにし、更に
下降位置決め手段をラックに設けることによりメッキ処
理ラインの全工程で使用できる汎用性が高く、使用し易
く、製造し易く、そして、この結果メッキ処理ライン全
体の装置の設計自由度を高めることが可能なメッキ物の
支持台車を提供せんとすることを目的にするものである
。
以下、この詳細を第3図〜第9図に基づいて説明する。
まず第5図〜第8図を参照して構成を説明すると、20
は本考案に係かるメッキの支持台車で、キャリア21と
ラック22より構成される。
は本考案に係かるメッキの支持台車で、キャリア21と
ラック22より構成される。
キャリア21は一対のレール23上で移動自在にされる
もので、枠体状のキャリアベース24の対向辺25の下
面側に各4例−ル23に係合するスライダー26を有し
、又その上面側にはスタンドパー27を立設している。
もので、枠体状のキャリアベース24の対向辺25の下
面側に各4例−ル23に係合するスライダー26を有し
、又その上面側にはスタンドパー27を立設している。
28はスタンドパー27の外側に介装されたスプリング
で、下端は対向辺25の上面に、そして上端はスタンド
パー27の上方に取付けた可動ブツシュ29に当接して
いる。
で、下端は対向辺25の上面に、そして上端はスタンド
パー27の上方に取付けた可動ブツシュ29に当接して
いる。
可動ブツシュ29は止めリング30でスタンドパー27
よりの離脱防止が図られている。
よりの離脱防止が図られている。
ラック22はこのようなキャリア21より吊下げられ、
後述するメッキ処理槽に向けて他からの押圧で従動的に
下降し、非押圧自動的に復帰・上昇するものである。
後述するメッキ処理槽に向けて他からの押圧で従動的に
下降し、非押圧自動的に復帰・上昇するものである。
即ち、ラック22は、枠体状のラックベース31の対向
辺32が上記可動ブツシュ29にブツシュ取付板33.
34及び吊下げバー35を介して接続されている。
辺32が上記可動ブツシュ29にブツシュ取付板33.
34及び吊下げバー35を介して接続されている。
ラックベース31はキャリアベース24間で、しかもキ
ャリアベース24より下方位置に吊下げてあり、このた
め吊下げバー35の長さはスタンドパー27より長さ1
だけ長くしである。
ャリアベース24より下方位置に吊下げてあり、このた
め吊下げバー35の長さはスタンドパー27より長さ1
だけ長くしである。
ラックベース31は交差辺〔図示の例では3本の交差辺
36a、36b、36c)を有し、各交差辺36a、3
6b。
36a、36b、36c)を有し、各交差辺36a、3
6b。
36c上にメッキ物ホルダー37a、37b、37cを
取付けるものである。
取付けるものである。
メッキ物ホルダー37a、37b、37cは一本の長尺
物として形成されず図示の如く短いサイズの物として形
成してあり、これらをそれぞれ多数取付けるようにする
ものであって、各々メッキ物38の端部を受止め易いよ
うなサイズと形状の凹所39at39b。
物として形成されず図示の如く短いサイズの物として形
成してあり、これらをそれぞれ多数取付けるようにする
ものであって、各々メッキ物38の端部を受止め易いよ
うなサイズと形状の凹所39at39b。
39cを有する。
尚図示の例で、中央の交差辺36bに載置して取付ける
メッキ物ホルダー37bは両側の対向側面に凹所39b
が形成してあり、両端の交差辺36a、36c上に同じ
く取付けるメッキ物ホルダー37a、37cは片側の対
向側面にのみ凹所39 a、 39 cを形成してい
る。
メッキ物ホルダー37bは両側の対向側面に凹所39b
が形成してあり、両端の交差辺36a、36c上に同じ
く取付けるメッキ物ホルダー37a、37cは片側の対
向側面にのみ凹所39 a、 39 cを形成してい
る。
これらメッキ物ホルダー37 at 37 b、
37 cは交差辺36a* 36b、36c上で、個々
にネジ40で止着されるものであり、各メッキ物ホルダ
37at 37bg 37cはネジ貫通孔41のサイズ
を多少ネジ40より大としてそこに若干の遊びを設ける
ことにより止着位置を微調整できるものである〔第6図
参照〕。
37 cは交差辺36a* 36b、36c上で、個々
にネジ40で止着されるものであり、各メッキ物ホルダ
37at 37bg 37cはネジ貫通孔41のサイズ
を多少ネジ40より大としてそこに若干の遊びを設ける
ことにより止着位置を微調整できるものである〔第6図
参照〕。
この微調整は各メッキ物ホルダー37at 37bt
37cの平行度、対峙の度合い、後述するメッキ処理槽
のマスク開口位置その他の条件に応じて適宜行なうこと
になる。
37cの平行度、対峙の度合い、後述するメッキ処理槽
のマスク開口位置その他の条件に応じて適宜行なうこと
になる。
このため、図示のようにメッキ物ホルダー37aと同3
7a間に若干の隙間が残してあり、他のメッキ物ホルダ
ー37b、37cも同様にそれぞれ隙間を残して取付け
られる。
7a間に若干の隙間が残してあり、他のメッキ物ホルダ
ー37b、37cも同様にそれぞれ隙間を残して取付け
られる。
42はラックベース31に設けた1下降位置決め手段ヨ
としてのブツシュである。
としてのブツシュである。
即ち、ラックベース31の交差辺36bに貫通孔43が
形成され、ここにブツシュ42を挿入固定し、ブツシュ
42の貫通孔44が後述するメッキ処理槽の適所上面に
突設した下降位置決めピン45〔第9図参照〕に適合す
るようにしである。
形成され、ここにブツシュ42を挿入固定し、ブツシュ
42の貫通孔44が後述するメッキ処理槽の適所上面に
突設した下降位置決めピン45〔第9図参照〕に適合す
るようにしである。
次に作用を説明する。
図示せぬバキューム装置にて複数、例えば2倣、のメッ
キ物38が同時にメッキ物ホルダー37a、37b、3
7c内にセットされる。
キ物38が同時にメッキ物ホルダー37a、37b、3
7c内にセットされる。
この時、メッキ物38のサイズ、後述するメッキ処理槽
のマスク開口位置その他の条件に相応させて各メッキ物
ホルダー37a、37b*31cの平行度、対峙の度合
等をネジ40及びネジ貫通孔41 〔第6図参照〕の若
干の遊びにより予め微調整しておくことは勿論である。
のマスク開口位置その他の条件に相応させて各メッキ物
ホルダー37a、37b*31cの平行度、対峙の度合
等をネジ40及びネジ貫通孔41 〔第6図参照〕の若
干の遊びにより予め微調整しておくことは勿論である。
ところで、メッキ処理ラインAに於いては第3図及び第
4図で示す如く一対のレール23上に5台のメッキ物の
支持台車20がそれぞれキャリアベース24を当接した
状態で載置してあり、図中左方からの適宜の押圧手段に
て一番左端の支持台車が押圧力を受けることで各台車の
キャリアベース24が押されて5台の全支持台車がそれ
ぞれ1ピツチP右方へ移動するようにしである。
4図で示す如く一対のレール23上に5台のメッキ物の
支持台車20がそれぞれキャリアベース24を当接した
状態で載置してあり、図中左方からの適宜の押圧手段に
て一番左端の支持台車が押圧力を受けることで各台車の
キャリアベース24が押されて5台の全支持台車がそれ
ぞれ1ピツチP右方へ移動するようにしである。
メッキ処理ラインAには5台の処理槽46,47.4B
、49.50が設置してあり、各支持台車20は1ピツ
チP〔即ちキャリアベースの対向辺25の長さと一致す
る長さ〕移動しては次の処理槽の真上で停止する。
、49.50が設置してあり、各支持台車20は1ピツ
チP〔即ちキャリアベースの対向辺25の長さと一致す
る長さ〕移動しては次の処理槽の真上で停止する。
一対のレール23はこれら処理槽46〜50の上方両側
に設けてあり〔第4図参照〕レール23の上方で各処理
槽46〜50の真上には架台51を介して圧力シリンダ
−52が各々取付けてあり、押圧圧フレーム53の各処
理槽46〜50上に押圧棒54が垂下しである。
に設けてあり〔第4図参照〕レール23の上方で各処理
槽46〜50の真上には架台51を介して圧力シリンダ
−52が各々取付けてあり、押圧圧フレーム53の各処
理槽46〜50上に押圧棒54が垂下しである。
この各押圧棒54は各々メッキ物の支持台車20のブツ
シュ取付板33の上面に当接するようにしである。
シュ取付板33の上面に当接するようにしである。
更に、各メッキ処理槽46〜50真上には、例えば第4
図で示す圧力シリンダー55付きの押圧体56が設けで
ある。
図で示す圧力シリンダー55付きの押圧体56が設けで
ある。
処理槽46は脱脂、同47は水洗、同48は活性化及び
同49は水洗工程のものにしてあり、処理槽上に位置す
る圧力シリンダ−52が働くと、共通の押圧フレーム5
3を介して押圧棒54が下降し、各支持台車20のブツ
シュ取付板33、具体的にはラックベース31が押圧さ
れる。
同49は水洗工程のものにしてあり、処理槽上に位置す
る圧力シリンダ−52が働くと、共通の押圧フレーム5
3を介して押圧棒54が下降し、各支持台車20のブツ
シュ取付板33、具体的にはラックベース31が押圧さ
れる。
ラックベース31は吊下げバー35及びブツシュ取付板
33.34を介して可動ブツシュ29に取付けであるた
め、スプリング28の弾性に抗してラックベース31全
体は下降する。
33.34を介して可動ブツシュ29に取付けであるた
め、スプリング28の弾性に抗してラックベース31全
体は下降する。
そして、その下降塵はスタンドバー27の高さ及びスタ
ンドパー27より下方へ突出している吊下げバー35の
長さの和となる距離内に於いて自由に決めることができ
、各処理槽46,47,48,49内にラックベース3
1、メッキ物ホルダー37a、37b。
ンドパー27より下方へ突出している吊下げバー35の
長さの和となる距離内に於いて自由に決めることができ
、各処理槽46,47,48,49内にラックベース3
1、メッキ物ホルダー37a、37b。
37c及び2倣のメッキ物38が一緒に下降侵入し所定
の位置で停止して各処理槽46.47.48.49のメ
ッキ処理が行われる。
の位置で停止して各処理槽46.47.48.49のメ
ッキ処理が行われる。
そして、このとき、併せて圧力シリンダ−55により押
圧体56が下方に押圧されメッキ物38の上面に接触す
る。
圧体56が下方に押圧されメッキ物38の上面に接触す
る。
従って、液中にメッキ物38が侵入しても、更に、洗浄
水や処理液がメッキ物38に勢いよく衝突しても上側か
ら上記押圧体56がメッキ物38に接触した状態で押圧
しているから、メッキ物ホルダー37a、37b、37
cの凹所39a。
水や処理液がメッキ物38に勢いよく衝突しても上側か
ら上記押圧体56がメッキ物38に接触した状態で押圧
しているから、メッキ物ホルダー37a、37b、37
cの凹所39a。
39bt39cよりメッキ物38が浮いて離脱すること
はない。
はない。
又、処理槽50は、ストライクメッキ工程しかも部分メ
ッキ工程の処理槽としてあり、ここでは処理槽50の上
面に当接する位置にまで押圧棒54によりラックベース
31、メッキ物ホルダー37at 37b* 37
c及び2倣のメッキ物38が一緒に下降する。
ッキ工程の処理槽としてあり、ここでは処理槽50の上
面に当接する位置にまで押圧棒54によりラックベース
31、メッキ物ホルダー37at 37b* 37
c及び2倣のメッキ物38が一緒に下降する。
そして更に圧力シリンダ−55にて、押圧体56もメッ
キ物38に接触し、通電を行なう。
キ物38に接触し、通電を行なう。
下降に際し、処理槽50の上面に突設した下降位置決め
ピン45に、ラックベース31の交差辺36bに設けた
下降位置決め手段としてのブツシュ42が係合し〔第9
図参照〕、正確な下降位置にメッキ物38は位置決めさ
れストライク部分メッキが行われる。
ピン45に、ラックベース31の交差辺36bに設けた
下降位置決め手段としてのブツシュ42が係合し〔第9
図参照〕、正確な下降位置にメッキ物38は位置決めさ
れストライク部分メッキが行われる。
各メッキ処理槽46〜50で所定のメッキ処理が行なわ
れると、押圧棒54が戻り、ラックベース31はスプリ
ング28の弾性力によって可動ブツシュ29が上昇する
ことにより、自動的に復帰・上昇する。
れると、押圧棒54が戻り、ラックベース31はスプリ
ング28の弾性力によって可動ブツシュ29が上昇する
ことにより、自動的に復帰・上昇する。
そして、更に次の処理槽の真上位置にキャリアベース2
4が他の支持台車のキャリアベースで押圧されることに
より5台のメッキ物の支持台車20はそれぞれ移動して
ゆくものである。
4が他の支持台車のキャリアベースで押圧されることに
より5台のメッキ物の支持台車20はそれぞれ移動して
ゆくものである。
以上説明して来たように、本考案によれば、一対のレー
ル上で移動自在にされるキャリアとこのキャリアより吊
下げられメッキ処理槽に向けて他からの押圧で従動・下
降し排押圧時自動的に復帰・上昇自在なラックとでメッ
キ物の支持台車を構成するようにし、加えて 上記キャリアは、枠体状のキャリアベースのレールに対
応する待向辺の下側に各々上記レールに係合するスライ
ダーを備え、そして同じ対向辺の上側に各々スプリング
を介装して上端に可動ブツシュを取付けたスタンドバー
を立設し、上記ラックは、可動ブツシュに取付板を介し
て取付けた吊下げバーと、該吊下げバーにてキャリアベ
ース間で吊下げ配置される枠体状のラックベースと、ラ
ックベースの複数の交差辺に対峙して設けた複数の位置
調整自在なメッキ物ホルダーと、そしてラックベースに
設けた上記メッキ処理槽に対する下降位置決め手段とを
備えるようにしたので、メッキ物ホルダーの下降距離を
長く採ることができ、メッキ処理槽の上面に当接させる
ことも又メッキ処理槽内に侵入させることも自由であっ
て、各種のメッキ処理槽を組合わせたメツキラインに於
いてその汎用性が極めて大となり、この結果メッキ処理
ライン全体の装置の設計自由度が高くなり、しかもメッ
キ物ホルダーの取付けは位置の微調整自在としたため使
用し易いという効果がある。
ル上で移動自在にされるキャリアとこのキャリアより吊
下げられメッキ処理槽に向けて他からの押圧で従動・下
降し排押圧時自動的に復帰・上昇自在なラックとでメッ
キ物の支持台車を構成するようにし、加えて 上記キャリアは、枠体状のキャリアベースのレールに対
応する待向辺の下側に各々上記レールに係合するスライ
ダーを備え、そして同じ対向辺の上側に各々スプリング
を介装して上端に可動ブツシュを取付けたスタンドバー
を立設し、上記ラックは、可動ブツシュに取付板を介し
て取付けた吊下げバーと、該吊下げバーにてキャリアベ
ース間で吊下げ配置される枠体状のラックベースと、ラ
ックベースの複数の交差辺に対峙して設けた複数の位置
調整自在なメッキ物ホルダーと、そしてラックベースに
設けた上記メッキ処理槽に対する下降位置決め手段とを
備えるようにしたので、メッキ物ホルダーの下降距離を
長く採ることができ、メッキ処理槽の上面に当接させる
ことも又メッキ処理槽内に侵入させることも自由であっ
て、各種のメッキ処理槽を組合わせたメツキラインに於
いてその汎用性が極めて大となり、この結果メッキ処理
ライン全体の装置の設計自由度が高くなり、しかもメッ
キ物ホルダーの取付けは位置の微調整自在としたため使
用し易いという効果がある。
第1図は従来のメッキ物の支持装置の平面図、第2図は
その断面図、第3図は本考案に係かるメッキ物の支持台
車を用いたメッキ処理ラインの部分正面図、第4図は第
3図中のIV−IV線に沿う断面図、第5図は本考案に
係かるメッキ物の支持台車の斜視図、第6図は第5図中
矢印■方向より見た拡大側面図、第7図は第5図中矢印
■方向より見た拡大背面図、第8図は第5図中矢印■方
向より見た拡大部分平面図、そして、第9図は第4図中
の■部の拡大側面図である。 図中、20・・・・・・メッキ物の支持台車、21・・
・・・・キャリア、22・・・・・・ラック、23・・
・・・・一対のレール、24・・・・・・キャリアベー
ス、26・・・・・・スライダー、27・・・・・・ス
タンドバー、28・・・・・・スプリング、29・・・
・・・可動ブツシュ、31・・・・・・ラックベース、
35−−−−−−吊下げバー、37a、37b、37C
・・・・・・メッキ物ホルダー、38・・・・・・メッ
キ物、42・・・・・・下降位置決め手段、A・・・・
・・メッキ処理ライン、46,47,48,49,50
・・・・・・処理槽、52.55・・・・・・圧力シリ
ンダ−153・・・・・・押圧フレーム、54・・・・
・・押圧棒、56・・・・・・押圧体。
その断面図、第3図は本考案に係かるメッキ物の支持台
車を用いたメッキ処理ラインの部分正面図、第4図は第
3図中のIV−IV線に沿う断面図、第5図は本考案に
係かるメッキ物の支持台車の斜視図、第6図は第5図中
矢印■方向より見た拡大側面図、第7図は第5図中矢印
■方向より見た拡大背面図、第8図は第5図中矢印■方
向より見た拡大部分平面図、そして、第9図は第4図中
の■部の拡大側面図である。 図中、20・・・・・・メッキ物の支持台車、21・・
・・・・キャリア、22・・・・・・ラック、23・・
・・・・一対のレール、24・・・・・・キャリアベー
ス、26・・・・・・スライダー、27・・・・・・ス
タンドバー、28・・・・・・スプリング、29・・・
・・・可動ブツシュ、31・・・・・・ラックベース、
35−−−−−−吊下げバー、37a、37b、37C
・・・・・・メッキ物ホルダー、38・・・・・・メッ
キ物、42・・・・・・下降位置決め手段、A・・・・
・・メッキ処理ライン、46,47,48,49,50
・・・・・・処理槽、52.55・・・・・・圧力シリ
ンダ−153・・・・・・押圧フレーム、54・・・・
・・押圧棒、56・・・・・・押圧体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一対のレール上で移動自在にされるキャリアと、及び該
キャリアから吊下げられるメッキ処理槽に向けて他から
の押圧で従動・下降し非押圧時日動的に復帰・上昇自在
なラックとから威り、上記キャリアは、枠体状のキャリ
アベースのレールに対応する対向辺の下側に各々上記レ
ールに係合するスライダーを備え、そして同じ対向辺の
上側に各々スプリングを介装して上端に可動ブツシュを
取付けたスタンドパーを立設し、 上記ラックは、可動ブツシュにブツシュ取付板を介して
取付けた吊下げバーと、該吊下げバーにてキャリアベー
ス間で吊下げ配置される枠体状のラックベースの複数の
交差辺に対峙して設けた複数の位置調節自在なメッキ物
ホルダーと、そしてラックベースに設けた上記メッキ処
理槽に対する下降位置決め手段とを備えるものであるメ
ッキ物の支持台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18259579U JPS6032025Y2 (ja) | 1979-12-29 | 1979-12-29 | メツキ物の支持台車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18259579U JPS6032025Y2 (ja) | 1979-12-29 | 1979-12-29 | メツキ物の支持台車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56104891U JPS56104891U (ja) | 1981-08-15 |
| JPS6032025Y2 true JPS6032025Y2 (ja) | 1985-09-25 |
Family
ID=29692921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18259579U Expired JPS6032025Y2 (ja) | 1979-12-29 | 1979-12-29 | メツキ物の支持台車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032025Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-29 JP JP18259579U patent/JPS6032025Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56104891U (ja) | 1981-08-15 |
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