JPS6327197Y2 - - Google Patents

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JPS6327197Y2
JPS6327197Y2 JP1981078637U JP7863781U JPS6327197Y2 JP S6327197 Y2 JPS6327197 Y2 JP S6327197Y2 JP 1981078637 U JP1981078637 U JP 1981078637U JP 7863781 U JP7863781 U JP 7863781U JP S6327197 Y2 JPS6327197 Y2 JP S6327197Y2
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fixing
top plate
side frame
fixed
rod
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JP1981078637U
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JPS57190994U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、机上載置物、例えばコンピユータ等
のデイスプレイ機器等を固定する固定装置に関す
る。
〔従来の技術〕 近年、事務処理の合理化、省力化の一貫とし
て、コンピユータやワープロ等のいわゆるO・A
機器を備えるところが多く、それらO・A機器
は、専用の台又は既存の机等に単に載置して使用
されているのが一般的である。
そのため、地震やその他の予期しない外力によ
つて、機器が転倒したり、机上からすべり落ちた
りする恐れがあり、危険性が高かつた。
これを解決するものとして、従来は、取付金具
等を用いて載置物と机とを直接ねじ止めしたり、
又は、天板の後方左右両端部に、側板を立設し、
この側板間に案内板を配設するとともに、複数の
支持板を左右方向に摺動自在として案内板に嵌合
し、この支持板をもつて卓上時計等の小物機器を
挾持するようにしたものがある(実開昭49−
35302号公報参照)。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上述従来の前者の固定手段では、載置物および
机双方に加工を必要とするばかりでなく、固定す
るために工具等を要するため着脱性に難がある。
後者のものは、載置物の大きさ、形状、設置位
置等が限定されるうえに、支持板の固定手段がな
いため、地震やその他の外力が作用した際、支持
板が移動して機器が外れ易いという問題点があ
る。
本考案は、上記問題点を解決するためになされ
たもので、机等に何らの加工を施すことなく着脱
自在に固定することができ、かつ机上の載置物
を、その大きさ、設置位置等を問わず安定かつ確
実に固定しうる固定装置を提供することを目的と
している。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案は、前後方
向に長寸の案内杆の両端より垂下する固定杆を備
え、かつ天板上において左右に対向させうる左右
1対の側枠の下部に、それぞれ天板の上下面を挟
着して固定しうる固定金具を設け、さらに、左右
の各案内杆に、内側方を向く前後2個の挾持金具
を、前後方向に摺動可能に装着し、かつ前記挾持
金具を案内杆に対して任意の個所に固定する固定
手段を設けてなるものである。
〔作用〕
本考案の装置は、固定金具をもつて天板の任意
の位置に着脱自在に固定することができ、かつ机
上の載置物は、天板の任意の左右位置に移動しう
るとともに固定可能な側枠と、案内杆における長
手方向の任意の位置に固定可能な前後1対の挾持
金具とにより、その両側面と前後面とを固定する
ことができる。
従つて、載置物の大きさ、設置位置等を問わ
ず、様々な機器を固定しうる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を、図面に基づいて説明
する。
第1図と第2図は、第1実施例を示すもので、
第1図において、机1の天板1a上に載置したコ
ンピユータ等のデイスプレイ装置2は、以下に説
明する、本考案装置の左右両側枠3,3により固
定されている。
第2図に示すように、左方の側枠3における前
後方向に長寸の、かつ上下に並んで互いに平行を
なす案内杆4,4の前端同士と後端同士は、それ
ぞれ、正面形L字形をなす各固定杆5の垂直片5
aの上部をもつて連結され、固定杆5の水平片5
bは、右方を向いている。
各水平片5bの遊端部には、側面形コ字形に屈
曲した固定金具6が、開口部同士を対向させて固
着され、かつ固定金具6の下片6a中央には、下
方より締付ねじ7が螺装されている。
8は挾持金具で、平面形L字形に屈曲され、か
つ上下に並んで互いに平行をなす挾持杆9,9の
基片9a,9aの端部同士と、内向片9b,9bの
端部同士を、それぞれ雌ねじ板10と、垂直連結
杆9cをもつて連結して構成されている。雌ねじ
板10の内面たる右面には、軟質の押圧板11が
貼着されている。
各挾持金具8は、挾持杆9の上下各基片9a,
9aが、それぞれ、上下の案内杆4,4の上側お
よび下側に当接するようにして、案内杆4,4
に、前後方向に摺動自在にはめ込み、かつ両基片
9a,9aの内側面に重合した雌ねじ板10に、外
側方より固定手段としての締付ねじ12を螺締す
ることにより、両案内杆4,4の長手方向の任意
の個所で固定されている。
13は、上記固定金具6とともに、机1の天板
1aを挾持して、側枠3の側方傾斜を防止する押
え金具で、前後方向を向く連結片13aの両端に
は、前後に並んで互いに平行をなす垂下片13
b,13bと、水平片13c,13cが、順次連
設されている。
押え金具13の上部は、両案内杆4,4の右面
中央に固着され、各水平片13cは、右側方を向
き、かつ上記固定金具6の上片6bと等高をなし
ている。
右方の側枠3は、上述の左方の側枠3と左右対
称に構成されているので、対応する各部材に、同
一符号を付すに止め、その説明を省略する。
次に、上述構成の本考案装置をもつて、第1図
に示すように、机1の天板1aの所望の個所に載
置したデイスプレイ装置2を固定する要領につい
て説明する。
まず、各側枠3の挾持金具8を、締付ねじ12
を弛めて、両案内杆4,4の前後両端に位置さ
せ、前後両固定金具6,6を、天板1aの前後両
端縁に外嵌して、各挾持金具8の押圧板11が、
デイスプレイ装置2の側面に当接するまで側方移
動させる。
ついで、各固定金具6の締付ねじ7を締付ける
と、側枠3は固定され、かつ固定金具6と押え金
具13の水平片13cにより、側方傾斜が防止さ
れる。
ついで、前後の各挾持金具8を案内杆4,4に
沿つて移動させ、各挾持杆9をデイスプレイ装置
2と前面と後面に当接させた後、締付ねじ12を
締付けて固定する。
すると、デイスプレイ装置2は、第1図に示す
ように、その前後面及び両側面が、各押圧板11
と各挾持杆9をもつて押えられて、天板1a上に
固定される。
上述のように、本考案装置によれば、机1とデ
イスプレイ装置2に、なんらの加工を施すことな
く、また工具等を使用せずに、天板1aの所望の
個所に、任意の大きさのデイスプレイ装置2を、
着脱自在に固定することができるので、甚だ便利
である。
なお、上述の装置において、押え金具13は、
天板1a上の載置物が小型軽量の場合は、省略し
ても実用上差支えない。
第3図と第4図は、第2実施例を示すもので、
前実施例と同一部材については、同一符号を付し
て説明を省略する。
本実施例においては、互いに平行をなす同側の
案内杆4,4の前後両端を連結する固定杆21,
21は、中央部において、案内杆4に平行をなし
て互いに対向する方向に屈曲した後、同側方に向
かつて互いに平行をなす固定金具としての水平片
21a,21aが曲設され、前実施例における固
定金具6は省略してある。
本実施例の側枠3は、第3図に示すように、机
1の天板1aを、この水平片21aと押え金具1
3の水平片13cをもつて挾持することにより、
固定される。
両水平片13c,21aの垂直間隔が、天板1
aの厚さより若干大きい場合でも、側枠3を強く
載置物の側面に押しつけることにより、側枠3が
若干側方傾斜して、両水平片13c,21aの端
部が天板1aに弾性圧接し、側枠3を固定するこ
とができる。
本実施例もまた、前実施例と同様の作用効果が
ある。
なお、本実施例においては、押え金具13を省
略することはできない。
〔考案の効果〕
本考案によれば、次のような効果を奏すること
ができる。
(1) 従来のように、机および載置物に加工を施し
たり、固定するための工具を必要としないの
で、載置物を机上に簡単に固定することがで
き、しかも既存の机や台等に容易に適用しうる
ので実用性が高い。
(2) 載置物の大きさ、設備位置等は殆んど限定さ
れないので、多種多様の機器を固定しうる。
(3) 載置物は、前後左右より安定的に押さえられ
るので、地震等の外力が作用しても転倒又はす
べり落ちるという恐れはなく、安全性が高い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の第1実施例の使用状態を示
す正面図、第2図は、同じく左方の側枠の斜視
図、第3図は、本考案の第2実施例の使用状態を
示す要部正面図、第4図は、同じく左方の側枠の
斜視図である。 1……机、1a……天板、2……デイスプレイ
装置、3……側枠、4……案内杆、5……固定
杆、5a……垂直杆、5b……水平杆、6……固
定金具、6a……下片、6b……上片、7……締
付ねじ、8……挾持金具、9……挾持杆、9a…
…基片、9b……内向片、9c……連結杆、10
……雌ねじ板、11……押圧板、12……締付ね
じ、13……押え金具、13a……連結片、13
b……垂下片、13c……水平片、21……固定
杆、21a……水平片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 前後方向に長寸の案内杆の両端より垂下する
    固定杆を備え、かつ天板上において左右に対向
    させうる左右1対の側枠の下部に、それぞれ天
    板の上下面を挟着して固定しうる固定金具を設
    け、さらに、左右の各案内杆に、内側方を向く
    前後2個の挾持金具を、前後方向に摺動可能に
    装着し、かつ前記挾持金具を案内杆に対して任
    意の個所に固定する固定手段を設けてなる机上
    載置物の固定装置。 (2) 固定金具が、各側枠の前後の固定杆の下端に
    固着した、側面形がコ字形をなして開口部が前
    後対向し、下片に締付ねじを備えるものである
    実用新案登録請求の範囲第(1)項に記載の机上載
    置物の固定装置。 (3) 固定金具が、各側枠の前後両固定枠の下端に
    設けた、天板の下面に沿つて左右互いに対向す
    る方向に向かう水平片と、各側枠の案内杆の適
    所に設けた、天板の上面に沿つて、側枠の下方
    より左右互いに対向する方向に向かう水平片と
    からなる、実用新案登録請求の範囲第(1)項に記
    載の机上載置物の固定装置。
JP1981078637U 1981-05-29 1981-05-29 Expired JPS6327197Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1981078637U JPS6327197Y2 (ja) 1981-05-29 1981-05-29

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JP1981078637U JPS6327197Y2 (ja) 1981-05-29 1981-05-29

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JPS57190994U JPS57190994U (ja) 1982-12-03
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ID=29874260

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4963298B2 (ja) * 2008-03-19 2012-06-27 河村電器産業株式会社 キーボードの収納に適した開閉式収納装置
JP4676566B1 (ja) * 2010-06-18 2011-04-27 儀彦 池田 タブレット型コンピュータ用保持装置

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JPS4935302U (ja) * 1972-06-30 1974-03-28

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