JPS603215B2 - 自動重量平衡装置 - Google Patents
自動重量平衡装置Info
- Publication number
- JPS603215B2 JPS603215B2 JP7621378A JP7621378A JPS603215B2 JP S603215 B2 JPS603215 B2 JP S603215B2 JP 7621378 A JP7621378 A JP 7621378A JP 7621378 A JP7621378 A JP 7621378A JP S603215 B2 JPS603215 B2 JP S603215B2
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- Japan
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- weight
- angle
- balance
- guide arm
- detector
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Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Jib Cranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車量平衡装置に関する。
一般に、測定機等で垂直運動を行なう部分に、異なった
重量の附属装置を附加すると、一定の平衡引張力をもっ
た平衡装置では平衡が保たれなくなり、垂直運動体が落
下してしまう。
重量の附属装置を附加すると、一定の平衡引張力をもっ
た平衡装置では平衡が保たれなくなり、垂直運動体が落
下してしまう。
本発明は、上記の点に鑑み、垂直運動体に、異なった重
量の付属属装置が付加された場合においても自動的に重
量平衡を保持することができる自動重量平衡装置を提供
しようとするものである。
量の付属属装置が付加された場合においても自動的に重
量平衡を保持することができる自動重量平衡装置を提供
しようとするものである。
以下に本発明の一実施例を第1図ないし第3図に基いて
説明する。図中1‘ま垂直運動体、2はこれに装着され
た付加重量体、3は平衡体、4は連結材で、付加重量体
2が装着された垂直運動体1と平衡体3とは支点5の両
側で平衡を保持しながら連続材4で互いに連結されてい
る。なお6は平衡装置本体Aに固定された滑車支持台、
6aは該支持台6に支持機軸7を介して支承された第一
滑車で、前記支点5はこの第一滑車6aの支持機軸7に
より構成されている。また、前記機軸7には、前記案内
腕8の基端部と一体回動可能に第一歯車9aが筋着され
ている。そして、この第一歯車9aに第二歯車9bが噛
合され、該第二歯社車9bは、公知の角度検出器10(
例えば光電式ロータリーヱンコーダ)の回転軸10aの
先端部に取付けられている。更に、前記垂直運動体1に
付加された付加重量体2の重量変化を検出する公3母の
重量検出器12(例えば、歪ゲージロードセル)が前記
垂直運動体1と第二滑車19との間の連結材4間に介装
されている。また付加重量体2の取付時及びその重量増
加検出時に連結材4を固定する連結材固定装置11が、
前記平衡装置本体Aに固定された第二滑車支持台20前
記第一滑車支持台6との間に介在されている。この連結
材固定装置11は、第3図の如く、空気または油圧で作
動する流体圧シリンダ11aと、これを平衡装置本体A
に固定するシリンダ支持台11bと、該シリンダのピス
トンロッド11cの先端に固定された緒付片11dと、
該シリング11aの流体圧を制御する切換弁21とを具
え、シリンダ本体11eと縦付片11dとの間に介在さ
れた連結材4をシリンダ11aの伸縮動作によって固定
又は開放できるように構成されている。そして前記重量
検出器12より検出された出力変化に相応する前記案内
腕8の鉛直面とのなす角度Qを調整する角度調整装置が
設けられている。即ち、この角度調整装置は、前記案内
腕8の先端部に穿談された孔8aに鼓合する突子13を
有するナット14と、このナットに螺鼓されたねじ軸1
5と、該ねじ麹を回転駆動させる駆動モーター6と、該
モータを鞠17周り‘こ回動自在に支持するモータ支持
台18とを具えたものである。そして前記角度検出器1
0は、前記案内板8と鉛直面とのなす角度Qを歯車9a
,9bを介して検出し、その角度が平衡角度Q′に変化
したとき駆動モータ16に駆動停止信号を送るように構
成されている。このように自動車量平衡装置は、案内腕
8と鉛直面とのなす角度QがQ′になるまで自動的に駆
動モータ16を駆動すると共に角度Q′に達したとき自
動的に駆動モータ16の駆動を停止するように構成され
ている。次にこの装置の作用を説明する。
説明する。図中1‘ま垂直運動体、2はこれに装着され
た付加重量体、3は平衡体、4は連結材で、付加重量体
2が装着された垂直運動体1と平衡体3とは支点5の両
側で平衡を保持しながら連続材4で互いに連結されてい
る。なお6は平衡装置本体Aに固定された滑車支持台、
6aは該支持台6に支持機軸7を介して支承された第一
滑車で、前記支点5はこの第一滑車6aの支持機軸7に
より構成されている。また、前記機軸7には、前記案内
腕8の基端部と一体回動可能に第一歯車9aが筋着され
ている。そして、この第一歯車9aに第二歯車9bが噛
合され、該第二歯社車9bは、公知の角度検出器10(
例えば光電式ロータリーヱンコーダ)の回転軸10aの
先端部に取付けられている。更に、前記垂直運動体1に
付加された付加重量体2の重量変化を検出する公3母の
重量検出器12(例えば、歪ゲージロードセル)が前記
垂直運動体1と第二滑車19との間の連結材4間に介装
されている。また付加重量体2の取付時及びその重量増
加検出時に連結材4を固定する連結材固定装置11が、
前記平衡装置本体Aに固定された第二滑車支持台20前
記第一滑車支持台6との間に介在されている。この連結
材固定装置11は、第3図の如く、空気または油圧で作
動する流体圧シリンダ11aと、これを平衡装置本体A
に固定するシリンダ支持台11bと、該シリンダのピス
トンロッド11cの先端に固定された緒付片11dと、
該シリング11aの流体圧を制御する切換弁21とを具
え、シリンダ本体11eと縦付片11dとの間に介在さ
れた連結材4をシリンダ11aの伸縮動作によって固定
又は開放できるように構成されている。そして前記重量
検出器12より検出された出力変化に相応する前記案内
腕8の鉛直面とのなす角度Qを調整する角度調整装置が
設けられている。即ち、この角度調整装置は、前記案内
腕8の先端部に穿談された孔8aに鼓合する突子13を
有するナット14と、このナットに螺鼓されたねじ軸1
5と、該ねじ麹を回転駆動させる駆動モーター6と、該
モータを鞠17周り‘こ回動自在に支持するモータ支持
台18とを具えたものである。そして前記角度検出器1
0は、前記案内板8と鉛直面とのなす角度Qを歯車9a
,9bを介して検出し、その角度が平衡角度Q′に変化
したとき駆動モータ16に駆動停止信号を送るように構
成されている。このように自動車量平衡装置は、案内腕
8と鉛直面とのなす角度QがQ′になるまで自動的に駆
動モータ16を駆動すると共に角度Q′に達したとき自
動的に駆動モータ16の駆動を停止するように構成され
ている。次にこの装置の作用を説明する。
今、垂直運動体1の重量W,および付加重量体2の重量
W2と、平衡体3の重量Wcとが、引張力Tで平衡を保
っているとすると、この場合には、次の平衡条件を満足
している。W,十W2=T ■ T=WCC0SQ 今、付加重量体2の重量W2が変化して(W2十△W2
)となった場合、上記■の条件式は成立しなくなり、垂
直運動体1及び付加重量体2は平衡が保持できなくなり
、上昇または下降してしまうはずである。
W2と、平衡体3の重量Wcとが、引張力Tで平衡を保
っているとすると、この場合には、次の平衡条件を満足
している。W,十W2=T ■ T=WCC0SQ 今、付加重量体2の重量W2が変化して(W2十△W2
)となった場合、上記■の条件式は成立しなくなり、垂
直運動体1及び付加重量体2は平衡が保持できなくなり
、上昇または下降してしまうはずである。
本実施例では、この場合に切換弁21を切換え、連結材
固定装置11を作動してシリンダ11aの短縮姿勢で連
結材4を固定し、重量検出器12により付加重量体2の
重量変化△W2を出力変化として検出する。
固定装置11を作動してシリンダ11aの短縮姿勢で連
結材4を固定し、重量検出器12により付加重量体2の
重量変化△W2を出力変化として検出する。
そして、その出力に相応する案内腕8と鉛直面とのなす
角度QをQ′になるまで第1図中鎖線のごとく、自動的
に駆動モーター6を駆動してねじ軸15を回転し、ナッ
ト14をねじ鞠15に沿って移動させる。
角度QをQ′になるまで第1図中鎖線のごとく、自動的
に駆動モーター6を駆動してねじ軸15を回転し、ナッ
ト14をねじ鞠15に沿って移動させる。
また、それと同時に、案内腕8の基端部に固定された第
一歯車9a及び第二歯車gbを介して角度検出器10で
案内腕8と鉛直面との角度を検出し、その角度がQ′に
変化したところで自動的に駆動モタ16の駆動を停止す
る。
一歯車9a及び第二歯車gbを介して角度検出器10で
案内腕8と鉛直面との角度を検出し、その角度がQ′に
変化したところで自動的に駆動モタ16の駆動を停止す
る。
この場合の平衡条件は次式により成立する。なお、重量
検出器12と角度検出器10との関係は次の■式で表わ
される。
検出器12と角度検出器10との関係は次の■式で表わ
される。
以上の説明から明らかな通り、本発明は、支点の両側に
平衡を保持しながら重量WIの運動体及び重量Wcの平
衡体が連結材で互いに連結され、該平衡体が疹動自在に
戦架された案内腕が前記支点に横鍬周りに回敷自在に枢
支され、前記運動体に付加された重量W2の付加重量体
の重量変化△W2を検出する重量検出器と、前記案内腕
の鉛直面とのなす角度を検出し下記の式に基いて平衡角
度Q′を出力する角度検出器と、該角度検出器からの出
力信号により前記案内腕の鉛直面とのなす角度Qを平衡
角度Q′に調整する角度調整装置とが設けられたもので
ある。
平衡を保持しながら重量WIの運動体及び重量Wcの平
衡体が連結材で互いに連結され、該平衡体が疹動自在に
戦架された案内腕が前記支点に横鍬周りに回敷自在に枢
支され、前記運動体に付加された重量W2の付加重量体
の重量変化△W2を検出する重量検出器と、前記案内腕
の鉛直面とのなす角度を検出し下記の式に基いて平衡角
度Q′を出力する角度検出器と、該角度検出器からの出
力信号により前記案内腕の鉛直面とのなす角度Qを平衡
角度Q′に調整する角度調整装置とが設けられたもので
ある。
従って、本発明によれば、運動体の運動を手動で行なう
場合には、付加重量が変化しても、自動的に平衡制御さ
れるので運動体の落下による機器の破損を防止でき、更
に上昇、下降の操作力が等しくなるため作業性を改善し
得る。
場合には、付加重量が変化しても、自動的に平衡制御さ
れるので運動体の落下による機器の破損を防止でき、更
に上昇、下降の操作力が等しくなるため作業性を改善し
得る。
また、本発明によれば、運動体の運動をモータ駆動で自
動的に行なう場合には、上昇、下降ともに等しい負荷力
が作用するため位置制御精度が改善され、また、停電に
よる落下を防止することができる等の効果が期待できる
。
動的に行なう場合には、上昇、下降ともに等しい負荷力
が作用するため位置制御精度が改善され、また、停電に
よる落下を防止することができる等の効果が期待できる
。
第1図は本発明の−・実施例を示す略式側面図、第2図
は同じく第1図の×−×断面図、第3図は同じく第1図
のY−Y断面図である。 1・・・…垂直運動体、2・・・・・・付加重量体、3
・・・・・・平衡体、4…・・・連結材、5・・・・・
・支点、61・・・・・滑車支持台、6a・・・・・・
第一滑車、7・・・・・・支持機軸、8・・…・案内腕
、9a…・・・第一歯車、9b・・・・・・第二歯車、
10・…・・角度検出器、1 1・・・・・・連結材固
定装置、11a……シリンダ、11b……シリンダ支持
台、11c……ピストンロッド、11d……縦付片、1
1e・・・・・・シリンダ本体、12・・・・・・重量
検出器、13・・・・・・突子、14・・・・・・ナッ
ト、15・・・・.・ねじ軸、16・・・・・・駆動モ
ー夕、17・・・…軸、18…・・・モータ支持台、1
9……第二滑車、20……滑車支持台、21・・・・・
・切襖弁。 第1図 第2図 第3図
は同じく第1図の×−×断面図、第3図は同じく第1図
のY−Y断面図である。 1・・・…垂直運動体、2・・・・・・付加重量体、3
・・・・・・平衡体、4…・・・連結材、5・・・・・
・支点、61・・・・・滑車支持台、6a・・・・・・
第一滑車、7・・・・・・支持機軸、8・・…・案内腕
、9a…・・・第一歯車、9b・・・・・・第二歯車、
10・…・・角度検出器、1 1・・・・・・連結材固
定装置、11a……シリンダ、11b……シリンダ支持
台、11c……ピストンロッド、11d……縦付片、1
1e・・・・・・シリンダ本体、12・・・・・・重量
検出器、13・・・・・・突子、14・・・・・・ナッ
ト、15・・・・.・ねじ軸、16・・・・・・駆動モ
ー夕、17・・・…軸、18…・・・モータ支持台、1
9……第二滑車、20……滑車支持台、21・・・・・
・切襖弁。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 支点の両側に平衡を保持しながら重量W1の運動体
及び重量Wcの平衡体が連結材で互いに連結され、該平
衡体が摎動自在に載架された案内腕が前記支点に横軸周
りに回動自在に枢支され、前記運動体に付加された重量
W2の付加重量体の重量変化ΔW2を検出する重量検出
器と、前記案内腕の鉛直面とのなす角度を検出し下記の
式に基いて平衡角度a′を出力する角度検出器と、該角
度検出器からの出力信号により前記案内腕の鉛直面との
なす角度aを平衡角度a′に調整する角度調整装置とが
設けられたことを特徴とする自動重量平衡装置。 cosα′=K+(ΔW2)/(Wc) K=(W1+W2)/(Wc)(定数)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7621378A JPS603215B2 (ja) | 1978-06-22 | 1978-06-22 | 自動重量平衡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7621378A JPS603215B2 (ja) | 1978-06-22 | 1978-06-22 | 自動重量平衡装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS553085A JPS553085A (en) | 1980-01-10 |
| JPS603215B2 true JPS603215B2 (ja) | 1985-01-26 |
Family
ID=13598887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7621378A Expired JPS603215B2 (ja) | 1978-06-22 | 1978-06-22 | 自動重量平衡装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603215B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60157110U (ja) * | 1984-03-27 | 1985-10-19 | 豊田工機株式会社 | 工作物保持装置 |
| CN106517010A (zh) * | 2016-10-09 | 2017-03-22 | 广州市中潭空气净化科技有限公司 | 一种用于电力领域的器械起重吊装系统 |
-
1978
- 1978-06-22 JP JP7621378A patent/JPS603215B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS553085A (en) | 1980-01-10 |
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