JPS6032162Y2 - 軌道整正機におけるタンピングヘッドの位置決め装置 - Google Patents

軌道整正機におけるタンピングヘッドの位置決め装置

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JPS6032162Y2
JPS6032162Y2 JP9989380U JP9989380U JPS6032162Y2 JP S6032162 Y2 JPS6032162 Y2 JP S6032162Y2 JP 9989380 U JP9989380 U JP 9989380U JP 9989380 U JP9989380 U JP 9989380U JP S6032162 Y2 JPS6032162 Y2 JP S6032162Y2
Authority
JP
Japan
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chain
indicator
tamping head
tamping
straightening machine
Prior art date
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Expired
Application number
JP9989380U
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JPS5726404U (ja
Inventor
長市 木村
功夫 市場
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Shibaura Mechatronics Corp
Original Assignee
Shibaura Mechatronics Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は軌道整正機におけるタンピングヘッドの位置決
め装置に関するもので、特に一組のダンピングヘッドを
順次移動させてバラストのつき固めを行うようにした軌
道整正機において、タンピングヘッドを枕木上方の所定
の位置に停止させるための装置に係る。
軌道整正機には、レール軌道に敷設したバラスト用の砂
利をつき固めるためのタンピング装置が付設されている
最近、このタンピング装置の一種として、一組のタンピ
ングヘッドを軌道整正機に対し移動自在に取付けること
により、軌道整正機を停止させたままの状態でタンピン
グヘッドのみを順次移動させて、複数本の枕木に対しバ
ラストのつき固めを行う装置が提案されている。
この型の装置は、一組のタンピングヘッドを軌道整正機
に固定した従来型に比較すると、枕木一本ことに軌道整
正機を移動させる必要がないので、作業速度が速く効率
の良い利点があり、また多数組のタンピングヘッドを軌
道整正機に固定した従来型に比較しても、構造が単純で
取扱いが容易という利点がある。
しかるに、このような移動型のタンピングヘッドを備え
た軌道整正機においては、移動するタンピングヘッドを
枕木の直上に正確に停止させる必要があり、しかもこの
移動及び停止は枕木一本ごとに繰返し行なわれるから、
迅速且つ容易に、タンピングヘッドの位置決めを行う装
置が不可欠であり、その出現が望まれていた。
特に、従来型装置では、軌道整正機を前後進させてタン
ピングヘッドそれ自体を枕木上で前後動させその位置決
めを行っていたが、このようにヘッドそれ自体を動かし
ながら位置決めを行うことは、位置決めを作業に時間が
掛り適切な手段ではなかった。
本考案は上述の如き点に鑑み提案されたものであって、
タンピングヘッドの移動方向と平行に位置決め用の移動
指示標を走行させ、タンピングヘッドが第一の枕木をつ
き固めている間に、移動指示標を次の枕木に対し位置合
せしておき、第一の枕木のつき固めが終了した後は、タ
ンピングヘッドを移動指示標の停止位置にまで移動させ
ることによって、タンピングヘッドと次の枕木との位置
合せを迅速且つ容易に行い得るようにしたタンピングヘ
ッドの位置決め装置を提供することを目的とする。
以下、本考案を図示の実施例に基いて具体的に説明する
第1図は本考案の位置決め装置を設置する軌道整正機の
一例を示すもので、図中符号1は軌道整正機の車体、2
はこの車体1上にレールRと平行に設けた案内杆、3は
この案内杆2にスライド自在に装架したタンピングヘッ
ド支持部である。
4は、タンピングヘッド支持部3と車体2との間1こ配
設したシリンダで、このシリンダ4の作動により支持部
3は案内杆2に沿って前後動する。
5は支持杆3に設せた昇降用案内杆で、この昇降用案内
杆5にダンピングヘッド6を装架する。
また、7は支持部3に設けたタンピングヘッド昇降用の
シリンダである。
この軌道整正機においては、第一の枕木W1上にタンピ
ングヘッド6が位置するように車体1を停止させた後、
昇降用シリンダ7を作動させてタンピングヘッド6をレ
ールRの部分にまで降下させて第一の枕木W1に対する
つき固めを行う。
次いで、タンピングヘッド6を上昇させてから、支持部
3を案内杆2に沿って移動させて、タンピングヘッド6
を第二の枕木W2上へ位置させ、再びこれを昇降させて
第二の枕木W2に対するつき固めを行う。
以下、同様にして、タンピングヘッドの移動及び昇降を
繰り返すことにより、第三の枕木W1に対してもつき固
めを行い、タンピングヘッド6が案内杆2の先端に達し
た後は、車体1全体を移動させて、次の組の枕木に対し
つき固めを行うものである。
本考案の位置決め装置は、このような構造の軌道整正機
に設けるので、これを第2〜3図に基いて説明する。
第2図において、符号10は軌道整正機の下部に設けた
指示標用チェーンで、この指示標用チェーン10はタン
ピングヘッド6の移動範囲の前後に設けたスプロケット
11.12の間に張り渡され、ダンピングヘッド6の移
動方向と平行に走行する。
この指示標用チェーン10には、道床側へ垂れ下がる移
動指示標13の上端を取付ける。
また、指示標用チェーン10には、ターンバックル等を
用いたチェーン張り装置14を設ける。
一方、車体1の上部には、この指示標用チェーン10と
平行に検知金具用チェーン15を配設けるもので、符号
16.17はこの検知金具用チェーン15のスプロケッ
トである。
この検知金具用チェーン15は、前記指示標用チェーン
10と同期して走行する。
即ち、検知金具用チェーン15における一方のスプロケ
ット16の支軸の伝動用スプロケット18を設けると共
に、指示標用チェーン10における一方のスプロケット
11の支軸にも伝動用スプロケット19を設け、両スプ
ロケット18.19間に伝動用チェーン20を張設する
また、一例として、この検知金具用チェーン15のスプ
ロケット16の支軸には、駆動用のモータ21を接続す
る。
この検知金具用チェーン15には、検知金具22を取付
けるものであって、この検知金具22は前記指示標用チ
ェーン10に設けた移動指示標13と対応した位置に取
付ける。
また、検知金具用チェーン15にもチェーン張り装置2
3を設ける。
軌道整正機の車体1の下部には、固定指示標24を設け
るもので、この固定指示標24は、タンピングヘッド6
を案内杆2の始点に位置させた場合(第一の枕木用にセ
ットした場合)に、タンピングヘッド6の中心と一致す
る側地に設ける。
また、車体1の上部には、この固定指示標24に対応し
た定位置検知金具25を設ける。
さて、タンピングヘッド6側には、第3図の平面図に示
す通り、移動指示標用検知金具22の検出器26と定位
置検知金具25の検出器27を設ける。
この検出器26.27としては、一例として近接スイッ
チを使用するが、その細光電管等公知の手段を適宜採用
することも可能である。
また、この検出器26.27は、タンピングヘッド6で
はなく、その支持部3のようにタンピングヘラド6と共
に移動する部材に設けても良い。
本考案の位置決め装置は、上述の如き構成を有するもの
で、次にその作用を説明する。
まず、タンピングヘッド6が案内杆2の始端に位置し、
第一の枕木W□に対しつき固めを行っている間に、モー
タ21を回転させて移動指示標13を第二の枕木W2の
中心に位置合せする。
即ち、モモータ21が回転すると、スプロケット18が
回転し、伝動用チェーン20が走行するので、これにス
プロケット19.11を介して接続した指示票用チェー
ン10が走行する。
そこで、チェーン10に取付けた移動指示標13が第二
の枕木W2の中心に達した時点でモータ21を停止する
このようにすると、指示標用チェーン10に連動する検
知金具用チェーン15も同時に走行して、これに取付け
た検知金具22が第二の枕木の位置に停止する。
この状態で、第一の枕木W1のつき固めが終了すると、
タンピングヘッド6は昇降用案内杆5に沿って上昇し、
次いて移動用案内杆2上に前進する。
前進したタンピングヘッド6が、検知金具22の位置に
達すると、タンピングヘッド側の検出器26が検知金具
22を検出し、その指令によりタンピングヘッド6は停
止し、第二の枕木W2のつき固めを行うために下降を開
始する。
以下、同様にして、タンピングヘッドがつき固めを行っ
ている間に、移動指示標を用いて次の枕木に対する位置
決めを行う。
なお、案内杆2の終端に達したタンピングヘッドは、再
び案内杆2の始端に戻るのであるが、この場合、第一の
枕木の位置合せに使用する固定指示標24の位置にまで
来ると、検出器27が定位置検知金具25を検出するの
で、タンピングヘッドは停止する。
以上の通り、本考案の位置決めによれば、タンピングヘ
ッドによる枕木のつき固め間に次の枕木に対する位置決
めを行うことが可能となるので、タンピングヘッドの位
置決めに要する時間が極めて短縮される効果がある。
また、重量のあるタンピングヘッド自体を前後動させる
必要がないので、枕木に対する位置合せが行い易く、正
確な位置決めが可能である。
なお、本考案の装置の使用に当っては、図示の実施例に
限定されるものではなく、例えば複数組の位置決め装置
を並列に設け、第一の枕木のつき固めを行っている間に
、第一の位置決め装置の指示標を第二の枕木に、また第
二の装置の指示標を第三の枕木に合せるような使用法も
採用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の位置決め装置を設ける軌道整正機の側
面図、第2図は本考案の装置の骨格的斜視図、第3図は
同上平面図である。 1・・・・・・軌道整正機の車体、6・・・・・・タン
ピングヘッド、10・・・・・・指示標用チェーン、1
3・・曲移動指示標、15・・・・・・検知金具用チェ
ーン、20・・・・・・伝動用チェーン、21・・・・
・・モータ、22・・・・・・検知金具、24・・・・
・・固定指示標、25・・・・・・定位置検知金具、2
6.27・・・・・・検知器。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 軌道整正機の下部にタンピングヘッドの移動方向に
    沿って指示標用チェーンを配設し、この指示標用チェー
    ンをその駆動源に接続すると共に、この指示標用チェー
    ンに枕木との位置合せ用の移動指示標を取付け、この移
    動指示標と連動する移動位置検知金具を設け、タンピン
    グヘッド側にはこの移動位置検知金具の検出器を設けた
    ことを特徴とする軌道整正機におけるタンピングヘッド
    の位置決め装置。 2 移動位置検知金具を検知金具用チェーンに取付け、
    この検知金具用チェーンと指示標用チェーンとを連動さ
    せた第1項記載の軌道整正機におけるタンピングヘッド
    の位置決め装置。 3 軌道整正機におけるタンピングヘッドの始端部に相
    当する位置に固定指示標とこれに対応する定位置検知金
    具を設けた第1項又は第2項記載の軌道整正機における
    タンピングヘッドの位置決め装置。
JP9989380U 1980-07-17 1980-07-17 軌道整正機におけるタンピングヘッドの位置決め装置 Expired JPS6032162Y2 (ja)

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JPS5726404U JPS5726404U (ja) 1982-02-10
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