JPS6027121Y2 - タンピング位置設定装置 - Google Patents
タンピング位置設定装置Info
- Publication number
- JPS6027121Y2 JPS6027121Y2 JP13609380U JP13609380U JPS6027121Y2 JP S6027121 Y2 JPS6027121 Y2 JP S6027121Y2 JP 13609380 U JP13609380 U JP 13609380U JP 13609380 U JP13609380 U JP 13609380U JP S6027121 Y2 JPS6027121 Y2 JP S6027121Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tamping
- sleeper
- position setting
- sleepers
- straightening machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、1組のタンピング機構を枕木ごとに順次移動
させて、複数本の枕木の突固めを行なう軌道整正機のタ
ンピング位置設定装置に関するものである。
させて、複数本の枕木の突固めを行なう軌道整正機のタ
ンピング位置設定装置に関するものである。
最近、軌道整正機の作業能率を向上させるため、1組の
タンピング機構を枕木ごとに順次移動させて複数本の枕
木の突固めを行ない、前記複数本の枕木の突固めが終る
と、前記タンピング機構を最初の突固め開始位置に復帰
させ、軌道整正機を突固めるべき複数本の枕木間移動さ
せ、前記と同じ作業を繰返えす移動型軌道整正機が提案
されている。
タンピング機構を枕木ごとに順次移動させて複数本の枕
木の突固めを行ない、前記複数本の枕木の突固めが終る
と、前記タンピング機構を最初の突固め開始位置に復帰
させ、軌道整正機を突固めるべき複数本の枕木間移動さ
せ、前記と同じ作業を繰返えす移動型軌道整正機が提案
されている。
この移動軌道整正機は、固定された1組のタンピング機
構を有する従来の固定型軌道整正機と較べると、枕木1
本ごとに軌道整正機を移動、停止させる必要がないので
、消費電力が少なく、かつ作業能率が向上するという利
点を有し、また固定された複数組のタンピング機構を有
し、同時に複数本の枕木の突固めを行なう従来の複式軌
道整正機と較べると、構造が簡単で操作が容易であり、
かつ複式軌道整正機が枕木間隔が比較的均一な区間でし
か使用できないのに対し、移動型軌道整正機は、枕木間
隔に関係なく使用することができるという利点を有して
いる。
構を有する従来の固定型軌道整正機と較べると、枕木1
本ごとに軌道整正機を移動、停止させる必要がないので
、消費電力が少なく、かつ作業能率が向上するという利
点を有し、また固定された複数組のタンピング機構を有
し、同時に複数本の枕木の突固めを行なう従来の複式軌
道整正機と較べると、構造が簡単で操作が容易であり、
かつ複式軌道整正機が枕木間隔が比較的均一な区間でし
か使用できないのに対し、移動型軌道整正機は、枕木間
隔に関係なく使用することができるという利点を有して
いる。
また、従来の軌道整正機においは、そのタンピング位置
を設定するのに、軌道整正機の架台の横梁の中央に、タ
ンピング機構の中心に一致させて、枕木の上方に垂下さ
れた薄いゴム又は金属製の指示板を取付け、この指示板
を基準にして、作業者が目視によりタンピング機構の中
心と枕木の幅の中心位置(以下、枕木の中心と略記する
)を一致させるように軌道整正機を前後動させていた。
を設定するのに、軌道整正機の架台の横梁の中央に、タ
ンピング機構の中心に一致させて、枕木の上方に垂下さ
れた薄いゴム又は金属製の指示板を取付け、この指示板
を基準にして、作業者が目視によりタンピング機構の中
心と枕木の幅の中心位置(以下、枕木の中心と略記する
)を一致させるように軌道整正機を前後動させていた。
しかし、指示板は建築限界を犯して枕木面上に接触させ
ることができないので、指示板の先端と枕木の上面の間
に大きな間隙を生じ、かつこの間隙はレールの種類によ
って変化し、この指示板を基準にして目視によりタンピ
ング機構の中心と枕木の中心を一致させるためには非常
な熟練を要し、未熟者の場合は、試行錯誤を繰返さなけ
ればならず、タンピング位置の設定に時間がかかるとい
う欠点があった。
ることができないので、指示板の先端と枕木の上面の間
に大きな間隙を生じ、かつこの間隙はレールの種類によ
って変化し、この指示板を基準にして目視によりタンピ
ング機構の中心と枕木の中心を一致させるためには非常
な熟練を要し、未熟者の場合は、試行錯誤を繰返さなけ
ればならず、タンピング位置の設定に時間がかかるとい
う欠点があった。
従って、このような方法でタンピング位置を設定してい
たのでは、移動型軌道整正機の作業能率の向上という利
点を減殺することになる。
たのでは、移動型軌道整正機の作業能率の向上という利
点を減殺することになる。
このため、移動型軌道整正機においては、その作業能率
を一層向上させるため、移動するタンピング機構の中心
を、枕木の中心に正確、迅速かつ容易に一致させること
ができるタンピング位置設定装置が必要となる。
を一層向上させるため、移動するタンピング機構の中心
を、枕木の中心に正確、迅速かつ容易に一致させること
ができるタンピング位置設定装置が必要となる。
本考案は、上述の点に鑑みてなされたもので、移動型軌
道整正機が突固めるべき複数本の枕木間を移動して停止
した時に、最初の枕木のタンピング位置を設定する第1
タンピング位置設定装置と、タンピング機構が成る枕木
を突固めている間に、次に突固める枕木のタンピング位
置を設定する第2タンピング位置設定部から戒り、枕木
のタンピング位置の設定を正確、迅速かつ容易に行なう
ことができるタンピング位置設定装置を提供するもので
ある。
道整正機が突固めるべき複数本の枕木間を移動して停止
した時に、最初の枕木のタンピング位置を設定する第1
タンピング位置設定装置と、タンピング機構が成る枕木
を突固めている間に、次に突固める枕木のタンピング位
置を設定する第2タンピング位置設定部から戒り、枕木
のタンピング位置の設定を正確、迅速かつ容易に行なう
ことができるタンピング位置設定装置を提供するもので
ある。
以下、本考案の一実施例を図面について詳細に説明する
。
。
第1図は本考案の一実施例のタンピング位置設定装置を
取付けた移動型軌道整正機の要部の側面図、第2図は第
1図のA矢視図である。
取付けた移動型軌道整正機の要部の側面図、第2図は第
1図のA矢視図である。
図において、レール1上を走行可能な移動型軌道整正機
2は、タンピングツール3を取付けた1組のタンピング
機構4を有している。
2は、タンピングツール3を取付けた1組のタンピング
機構4を有している。
タンピング機構4は、移動型軌道整正機2のフレーム5
上に長手方向に水平に設けられた案内6上を、横移動用
油圧シリンダ7の作動により案内枠8に沿って長手方向
に移動し、また昇降用油圧シリンダ9の作動により案内
枠10の沿って昇降するように構成されている。
上に長手方向に水平に設けられた案内6上を、横移動用
油圧シリンダ7の作動により案内枠8に沿って長手方向
に移動し、また昇降用油圧シリンダ9の作動により案内
枠10の沿って昇降するように構成されている。
従って、移動型軌道整正機2を突固めるべき複数本の枕
木間T3.T2.TI・・・・・・間移動させて、タン
ピング機構4の中心B−Bが枕木T1の中心と一致した
位置で移動型軌道整正機2を停止させ、昇降用油圧シリ
ンダ9を作動させて、タンピング機構4を下降させ、振
動するタンピングツール3を道床砂利11の中に突込ん
で、枕木T1の突固めを行ない、突固めが終ると、昇降
用油圧シリンダ9を作動させて、タンピング機構4を上
昇させ、タンピングツール3を道床砂利の中から空中に
引上げる。
木間T3.T2.TI・・・・・・間移動させて、タン
ピング機構4の中心B−Bが枕木T1の中心と一致した
位置で移動型軌道整正機2を停止させ、昇降用油圧シリ
ンダ9を作動させて、タンピング機構4を下降させ、振
動するタンピングツール3を道床砂利11の中に突込ん
で、枕木T1の突固めを行ない、突固めが終ると、昇降
用油圧シリンダ9を作動させて、タンピング機構4を上
昇させ、タンピングツール3を道床砂利の中から空中に
引上げる。
次いで横移動用油圧シリンダ7を作動させて、タンピン
グ機構4を案内6及び案内枠8に沿って枕木T2の方向
へ移動させ、タンピング機構4の中心B−Bが枕木T2
の中心に一致した位置でタンピング機構4を停止させ、
枕木T1の場合と同様にして枕木T2の突固めを行なう
。
グ機構4を案内6及び案内枠8に沿って枕木T2の方向
へ移動させ、タンピング機構4の中心B−Bが枕木T2
の中心に一致した位置でタンピング機構4を停止させ、
枕木T1の場合と同様にして枕木T2の突固めを行なう
。
以下、同様にして枕木T3・・・・・・の突固めを行な
うことができる。
うことができる。
このようにして、所定の複数本の枕木の突固めを完了す
ると、タンピング機構4を最初に突固めた枕木T1の位
置に移動させ、移動型軌道整正機2を更に突固めるべき
複数本の枕木間移動させ、上述の枕木間移動させ、上述
の突固め作業を繰返えして、軌道整正作業を続行する。
ると、タンピング機構4を最初に突固めた枕木T1の位
置に移動させ、移動型軌道整正機2を更に突固めるべき
複数本の枕木間移動させ、上述の枕木間移動させ、上述
の突固め作業を繰返えして、軌道整正作業を続行する。
本考案のタンピング位置設定装置は、このような移動型
軌道整正機2に取付け、第1タンピング位置設定部及び
第2タンピング位置設定部により複数本の枕木TI、T
2.T3・・・・・・に対するタンピング機構4のタン
ピング位置を正確、迅速かつ容易に設定し、その位置に
タンピング機構4を停止させるものである。
軌道整正機2に取付け、第1タンピング位置設定部及び
第2タンピング位置設定部により複数本の枕木TI、T
2.T3・・・・・・に対するタンピング機構4のタン
ピング位置を正確、迅速かつ容易に設定し、その位置に
タンピング機構4を停止させるものである。
第1図及び第2図において、本考案の一実施例であるタ
ンピング位置設定装置12は、第1タンピング位置設定
部13及び第2タンピング位置設定装置14より構成さ
れている。
ンピング位置設定装置12は、第1タンピング位置設定
部13及び第2タンピング位置設定装置14より構成さ
れている。
第1タンピング位置設定部13は第1指標15、第1検
知体16及び第1検知器17から成り、第1指標15と
第1検知体16は、移動型軌道整正機2のフレーム5に
、タンピング機構4が移動する方向に一定間隔を置いて
取付けられ、第1検知器17は、第1検知体16と係合
するようにタンピング機構4に取付けられ、タンピング
機構4の中心B−Bと第1検知器17との中心間隔は、
第1指標15と第1検知体16との中心間隔に等しくし
である。
知体16及び第1検知器17から成り、第1指標15と
第1検知体16は、移動型軌道整正機2のフレーム5に
、タンピング機構4が移動する方向に一定間隔を置いて
取付けられ、第1検知器17は、第1検知体16と係合
するようにタンピング機構4に取付けられ、タンピング
機構4の中心B−Bと第1検知器17との中心間隔は、
第1指標15と第1検知体16との中心間隔に等しくし
である。
また、第1検知体16と第1検知器17が係合すると、
第1検知器17より信号を発し、制御装置(図示せず)
を介してダンピング機構4を停止させる。
第1検知器17より信号を発し、制御装置(図示せず)
を介してダンピング機構4を停止させる。
第2タンピング位置設定部14は第2指標18、第2検
知体19、第2検知器20及びチェーン機構21から戒
っている。
知体19、第2検知器20及びチェーン機構21から戒
っている。
チェーン機構21は、移動型軌道整正機2のフレーム5
に、タンピング機構4が移動する方向に平行に設けられ
、原動機22によりスプロットホイール23.24を介
して駆動されるチェーン25と案内稈8とから戊ってい
る。
に、タンピング機構4が移動する方向に平行に設けられ
、原動機22によりスプロットホイール23.24を介
して駆動されるチェーン25と案内稈8とから戊ってい
る。
第2指標18と第2検知体19は、チェーン25に一定
間隔を置いて取付けられ、案内稈8と係合しながらチェ
ーン25と共に移動腰第2検知体20は、第2検知体1
9と係合するようにタンピング機構4に取付けられ、タ
ンピング機構4の中心B−Bと第2検知器20と中心間
隔は、第2指標18と第2検知体19との中心間隔に等
しくしである。
間隔を置いて取付けられ、案内稈8と係合しながらチェ
ーン25と共に移動腰第2検知体20は、第2検知体1
9と係合するようにタンピング機構4に取付けられ、タ
ンピング機構4の中心B−Bと第2検知器20と中心間
隔は、第2指標18と第2検知体19との中心間隔に等
しくしである。
また、第2検知体19と第2検知器20が係合すると、
第2検知器20より信号を発し、制御装置を介してタン
ピング機構4を停止させる。
第2検知器20より信号を発し、制御装置を介してタン
ピング機構4を停止させる。
本考案のタンピング位置設定装置12は、上述のような
構成をするもので、以下その作用について説明する。
構成をするもので、以下その作用について説明する。
まず、タンピング機構4を第1タンピング位置設定部1
3の位置に移動させると、第1検知器17が第1検知体
16と係合し、第1指標の中心とタンピング機構4の中
心B−Bが一致した位置にタンピング機構4は停止する
。
3の位置に移動させると、第1検知器17が第1検知体
16と係合し、第1指標の中心とタンピング機構4の中
心B−Bが一致した位置にタンピング機構4は停止する
。
この状態で、軌道整正機2を製置めるべき複数本の枕木
間移動させ、第1指標15の中心と一致した位置で、軌
道整正機2を停止させると、タンピング機構4の中心B
−Bは枕木T1の中心と一致し、タンピング機構4の枕
木T1に対する正しいタンピング位置が設定される。
間移動させ、第1指標15の中心と一致した位置で、軌
道整正機2を停止させると、タンピング機構4の中心B
−Bは枕木T1の中心と一致し、タンピング機構4の枕
木T1に対する正しいタンピング位置が設定される。
そこで、昇降用油圧シリンダ9を作動すせて、タンピン
グ機構4を下降させ、タンピングツール3を道床砂利1
1中に突込み、枕木T1の製置めを行なう。
グ機構4を下降させ、タンピングツール3を道床砂利1
1中に突込み、枕木T1の製置めを行なう。
その間に、チェーン機構21の原動機22を回転させて
、第2タンピング位置設定部14の第2指標18及び第
2検知体19を枕木T2の方向に移動させ、第2指標1
8の中心が枕木T2の中心と一致した位置で原動機22
、第2指標18及び第2検知体19を停止させると、タ
ンピング機構4の枕木T2に対するダンピング位置が設
定される。
、第2タンピング位置設定部14の第2指標18及び第
2検知体19を枕木T2の方向に移動させ、第2指標1
8の中心が枕木T2の中心と一致した位置で原動機22
、第2指標18及び第2検知体19を停止させると、タ
ンピング機構4の枕木T2に対するダンピング位置が設
定される。
一方、枕木T1の製置めが終ると、昇降用油圧シリンダ
9を作動させて、タンピング機構4を上昇させ、タンピ
ングツール3を道床砂利11から引上げ、横移動用油圧
シリンダ7を作動させて、タンピング機構4を枕木T2
の方向へ移動させると、タンピング機構4に取付けられ
ている第2検知器20が第2検知体19と係合し、タン
ピング機構4は、その中心B−Bが枕木T2の中心と一
致した正しいタンピング位置で停止する。
9を作動させて、タンピング機構4を上昇させ、タンピ
ングツール3を道床砂利11から引上げ、横移動用油圧
シリンダ7を作動させて、タンピング機構4を枕木T2
の方向へ移動させると、タンピング機構4に取付けられ
ている第2検知器20が第2検知体19と係合し、タン
ピング機構4は、その中心B−Bが枕木T2の中心と一
致した正しいタンピング位置で停止する。
そこで、枕木T1の場合と同様にして、タンピング機構
4が枕木T2の製置めを行なっている間に、第2タンピ
ング位置設定部14の第2指標18と第2検知体19を
、チェーン機構21を駆動して枕木T3の方向に移動さ
せ、第2指標18の中心が枕木T3の中心と一致した位
置で、第2指標18と第2検知体19を停止させると、
タンピング機構4の枕木T3に対するタンピング位置が
設定される。
4が枕木T2の製置めを行なっている間に、第2タンピ
ング位置設定部14の第2指標18と第2検知体19を
、チェーン機構21を駆動して枕木T3の方向に移動さ
せ、第2指標18の中心が枕木T3の中心と一致した位
置で、第2指標18と第2検知体19を停止させると、
タンピング機構4の枕木T3に対するタンピング位置が
設定される。
以上のようにして、タンピング機構4が一本の枕木を製
置めている間に、第2タンピング位置設定部14が次の
枕木のタンピング位置を設定するという操作を繰返して
、複数本の枕木TI、T2.T3・・・・・・の製置め
を完了すると、タンピング機構4を上昇させて、第1タ
ンピング設部13により設定されている最初の枕木T4
のタンピング位置に移動させる。
置めている間に、第2タンピング位置設定部14が次の
枕木のタンピング位置を設定するという操作を繰返して
、複数本の枕木TI、T2.T3・・・・・・の製置め
を完了すると、タンピング機構4を上昇させて、第1タ
ンピング設部13により設定されている最初の枕木T4
のタンピング位置に移動させる。
次いで、軌道整正機2を更に製置めるべき複数本の枕木
分だけ移動させて、上述の複数本の枕木TI、T2.T
3・・・・・・に対すると同じ操作を繰返すことにより
、連続してタンピング作業を行なうことができる。
分だけ移動させて、上述の複数本の枕木TI、T2.T
3・・・・・・に対すると同じ操作を繰返すことにより
、連続してタンピング作業を行なうことができる。
上述の本考案の一実施例のタンピング位置設定装置の指
標としては、薄いゴム又は金属に指示板又はランプ等の
光源と集光レンズを内蔵−集光レンズの焦点の調整の可
能な投光器により枕木の上面に作られた光源の像等を用
いてもよい。
標としては、薄いゴム又は金属に指示板又はランプ等の
光源と集光レンズを内蔵−集光レンズの焦点の調整の可
能な投光器により枕木の上面に作られた光源の像等を用
いてもよい。
しかし、指示板は既述のように、指示板の先端と枕木の
上面間の間隔により視差を生じ、タンピング位置の設定
に熟練を要する。
上面間の間隔により視差を生じ、タンピング位置の設定
に熟練を要する。
これに対し投光器の光源の像は枕木の上面に直接作られ
、従って視差を生ずることがないので熟練を要すること
なく、正確、迅速かつ容易にタンピング位置を設定する
ことができる。
、従って視差を生ずることがないので熟練を要すること
なく、正確、迅速かつ容易にタンピング位置を設定する
ことができる。
殊に、投光器の光源にランプを使用し、第1指標の第2
指標の投光器の焦点を調整して、枕木の上面にそれぞれ
異なった像を作れば、第1タンピング位置設定部の指標
と、第2タンピング位置設定部の指標が判別できて便利
である。
指標の投光器の焦点を調整して、枕木の上面にそれぞれ
異なった像を作れば、第1タンピング位置設定部の指標
と、第2タンピング位置設定部の指標が判別できて便利
である。
また、それぞれ異なる色の着色ランプを用いて判別でき
るようにしてもよい。
るようにしてもよい。
また、検知器にはリミットスイッチ、光電管又は近接ス
イッチ等を使用してもよい。
イッチ等を使用してもよい。
検知体にはリミットスイッチに対してはカム、光電管に
対してはランプ等の光源、近接スイッチに対しては検知
金具を使用する。
対してはランプ等の光源、近接スイッチに対しては検知
金具を使用する。
なお、本考案の一実施例を示す第1図及び第2図は、指
標に投光器の光源の像を、検知器に近接スイッチを、検
知体に検知金具を使用した場合が示しである。
標に投光器の光源の像を、検知器に近接スイッチを、検
知体に検知金具を使用した場合が示しである。
以上のように、本考案のダンピング位置設定装置は、移
動型軌道整正機が、突固めるき複数本の枕木間を移動し
た時に、第1タンピング位置設定部により第1指標の中
心を突固めるべき第1の枕木の中心に合わせて第1の枕
木のタンピング位置を設定し、タンピング機構が一本の
枕木を突固めている間に、第2タンピング位置設定部に
より第2指標の中心を次の中心に合わせるだけで、次の
枕木のタンピング位置を設定することができ、かつ、タ
ンピング機構に設けられた検知器が検知体と係合するこ
とにより、タンピング機構を自動的に停止させるので、
タンピング機構のタンピング位置の設定を正確、迅速か
つ容易に行なうことがきる。
動型軌道整正機が、突固めるき複数本の枕木間を移動し
た時に、第1タンピング位置設定部により第1指標の中
心を突固めるべき第1の枕木の中心に合わせて第1の枕
木のタンピング位置を設定し、タンピング機構が一本の
枕木を突固めている間に、第2タンピング位置設定部に
より第2指標の中心を次の中心に合わせるだけで、次の
枕木のタンピング位置を設定することができ、かつ、タ
ンピング機構に設けられた検知器が検知体と係合するこ
とにより、タンピング機構を自動的に停止させるので、
タンピング機構のタンピング位置の設定を正確、迅速か
つ容易に行なうことがきる。
なお、第2タンピング位置設定部を突固めるべき複数本
の枕木の内最初の枕木を除いた各枕木ごとに1組ずつ設
け、タンピング機構が第1タンピング位置設定部により
タンピング位置を設定された最初の枕木を突固めている
間に、残りの複数本の枕木のタンピング位置を同時に設
定することもできる。
の枕木の内最初の枕木を除いた各枕木ごとに1組ずつ設
け、タンピング機構が第1タンピング位置設定部により
タンピング位置を設定された最初の枕木を突固めている
間に、残りの複数本の枕木のタンピング位置を同時に設
定することもできる。
このため、軌道整正作業を能率よく行なえる等の効果が
大である。
大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を取付けた移動型軌道整正機
の要部の側面図、第2図は第1図のA矢視図である。 2・・・・・・移動型軌道整正機、4・・曲タンピング
機構、12・・・・・・タンピング位置設定装置、13
・・間第1タンピング位置設定部、14・・・・・・第
2タンピング位置設定部、15・・・・・・第1指標、
16・・間第1検知体、17・・・・・・第1検知器、
18・・・・・・第2指標、19・・・・・・第2検知
体、20・・・・・・第2検知器、21・・・・・・チ
ェーン機構、22・・・・・・原動機、23゜24・・
・・・・スプロットホイール、25・・・・・・チェー
ン、26・・・・・・案内枠。
の要部の側面図、第2図は第1図のA矢視図である。 2・・・・・・移動型軌道整正機、4・・曲タンピング
機構、12・・・・・・タンピング位置設定装置、13
・・間第1タンピング位置設定部、14・・・・・・第
2タンピング位置設定部、15・・・・・・第1指標、
16・・間第1検知体、17・・・・・・第1検知器、
18・・・・・・第2指標、19・・・・・・第2検知
体、20・・・・・・第2検知器、21・・・・・・チ
ェーン機構、22・・・・・・原動機、23゜24・・
・・・・スプロットホイール、25・・・・・・チェー
ン、26・・・・・・案内枠。
Claims (1)
- 1度に突固めるべき複数本の枕木間を移動し、1組のタ
ンピング機構を枕木ごとに順次移動させて、前記の複数
本の枕木の突固めを行う軌道整正機において、前記タン
ピング機構の移動方向に一定間隔をおいて、それぞれ前
記軌道整正機のフレームに固定された第1指標及び第1
検知体と、前記タンピング機構に取付けられた第1検知
器とから威り、突固めるべき第1の枕木のタンピング位
置を設定する第1タンピング位置設定部と、前記軌道整
正機のフレームに前記タンピング機構の移動方向に平行
に設けられたチェーン機構と、前記チェーン機構のチェ
ーンに取付けられ、一定間隔を保持しながら移動する第
2指標及び第2検知体と、前記タンピング機構に取付け
られた第2検知器とから成り、次に突固めるべき枕木の
タンピング位置を設定する第2タンピング位置設定部と
から構成されたことを特徴とするタンピング位置設定装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13609380U JPS6027121Y2 (ja) | 1980-09-26 | 1980-09-26 | タンピング位置設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13609380U JPS6027121Y2 (ja) | 1980-09-26 | 1980-09-26 | タンピング位置設定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5760904U JPS5760904U (ja) | 1982-04-10 |
| JPS6027121Y2 true JPS6027121Y2 (ja) | 1985-08-16 |
Family
ID=29496219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13609380U Expired JPS6027121Y2 (ja) | 1980-09-26 | 1980-09-26 | タンピング位置設定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027121Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT521263B1 (de) * | 2018-08-20 | 2019-12-15 | Hp3 Real Gmbh | Verfahren zur Einzelfehlerbehebung |
-
1980
- 1980-09-26 JP JP13609380U patent/JPS6027121Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5760904U (ja) | 1982-04-10 |
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