JPS6032171B2 - パルス制御式電気シヤツタにおけるタイム露出制御回路 - Google Patents

パルス制御式電気シヤツタにおけるタイム露出制御回路

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JPS6032171B2
JPS6032171B2 JP53070131A JP7013178A JPS6032171B2 JP S6032171 B2 JPS6032171 B2 JP S6032171B2 JP 53070131 A JP53070131 A JP 53070131A JP 7013178 A JP7013178 A JP 7013178A JP S6032171 B2 JPS6032171 B2 JP S6032171B2
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JP
Japan
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output
circuit
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inverted
pulse
Prior art date
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JP53070131A
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JPS54161326A (en
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富男 黒須
紘一 岡嶋
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Nidec Precision Corp
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Nidec Copal Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、パルス制御式電気シャツ夕におけるタイム露
出制御回路に関するもので、モード切換回路とゲート回
路の付加によってタイム露出制御を可能にし、またタイ
ム露出モードが設定された際には、シンクロ制御機能を
不能状態にラッチするようにしたパルス制御式電気シャ
ツ夕におけるタイム露出制御回路を提供するものである
以下図面に基づいて本発明の実施例を説明する。先ず第
1図において、S,はしりーズスイッチ、L及びL2は
シャツ夕の開放及び閉鎖制御用の電磁石、VR,及びC
,は露出時間制御用の遅延回路を構成する可変抵抗及び
コソデンサ、R,,R2は露出時間制御用の基準電圧回
路を構成する抵抗、CM,はコンパレータ、Q,〜Q3
はトランジスタ、S2は通常露出とタイム露出のモード
切換スイッチ、LEDは発光ダイオード、D,はダイオ
ード、VR2及びC2はフラッシュ装置の発火時期制御
用の遅延回路を構成する可変抵抗及びコンデンサ、NA
G,〜NAG8は夫々フリツプ・フロツプ回路を構成す
るナンド・ゲート、NAG9はナンド・ゲート、NOG
,,C3,R3,1,はワソシヨツト・マルチパイプレ
ータを構成するノア・ゲート、コンデンサ、抵抗「 ィ
ンバータ、NAG,o,NAG,.,C4,C,R4,
R5,12,13は夫々ワンショツト1マルチパイプレ
ータを構成するナンドゲート、コンデンサ、抵抗、ィン
バータ、R6及びC6は誤動作防止用の遅延回路を構成
する抵抗及びコンデンサ、C7,R7,D2はパルス発
生回路を構成するコンデンサ、抵抗、ダイオード、OG
,はオア・ゲート、AG,はアンド・ゲート、NOG2
,NOG3はノア・ゲート、L‘まインバータである。
次に動作を説明するが、上記した各回路素子を便宜的に
符号のみで記述する。
先ず、S2が開放されていて通常露出の制御状態が設定
されている場合の動作を説明する。
この状態では、AG,は一つの入力が「L」に置かれて
いるので、その出力は常に「L」に保持され、またNO
G3の一方の入力も常に「L」に置かれている。
そこで、レリーズ操作の初期に、図示していない電源ス
イッチが閉成されると、回路の各部に電圧が供給される
この時、NAG3の出力は「L↓ NAG4の出力は「
H」、NAG5の出力は「HトNAG6の出力は「L」
またNAG7の出力は「HトNAG8の出力は「L」と
なるように設定されているものとする。また、12,1
3の出力が「H」であるので〜Q,,Q2が遮断されて
いてL,.Lは励磁されていない。しリーズ操作が進み
、S,が端子aからへ切換接続されると、NAG2の出
力は「L」から「H」へ反転し、NOG,の出力を「H
jから「L」へ反転させる。
従って、1,の出力は所定時間「H」へ反転する。そし
て、この1,の「H」への立上りにより、NAG9の出
力は「L」へ反転する。この結果、NAG,oの出力は
「L」から「H」へ反転し、12の出力を所定時間「L
」へ反転させる。
これによってQ.が導通し、L,は12の「L」への反
転の所定時間励磁され、この励磁作動によりシャツ夕を
開放させる。一方、NAG9の「L」への反転により、
OG,の出力は「L」へ反転し、この結果NAG3,N
AG4の出力が反転してQを遮断させるので、C,はV
R,を通して充電が開始される。
また、12の出力の「L」への反転により、C2はVR
2を通して充電が開始される。
従って、C2と.VR2の接続点の電位は、「H」から
「L」へ向って下降する。この下降する電位が、NAG
8の一方の入力のスレッショルドレベルに達すると、N
AG8の出力は「H」へ、またNAG7の出力は「L」
へ反転する。このNAG7の出力の「L」への反転によ
りNOG3の出力がrH」へ反転するので、Xにフラッ
シュ装置が接続されている場合には、該装置は発火され
る。
こ)で、シャツ夕の開放制御のパルス信号の発生からフ
ラッシュ装置の発火制御時期が遅延されるようになって
いる。これは開放制御のパルス信号の発生に対し、シャ
ツ夕が完全に開放しさるまでにはある遅れを持つので、
それを補償するものであり、またシャツ夕の閉口特性と
フラッシュの発光特性との関連を併せて容易且つ適切に
調整し得るようにするために、VR2が設けられている
。また、12の出力が「L」へ反転した時、NAG6の
出力は「H」へ反転し、NAG5の出力は「L」へ反転
し、このNAG5の出力「L」への反転により、NAG
9の出力は「H」に保持される。
これは、例えばロング秒時の途中において、レリーズ操
作が再び行われた際の電磁石L,の再作動を禁止してい
る。その後、C,への充電が進行し、CM,の非反転入
力端子+の電位が反転入力端子一の電位よりも高くなる
と、CM,の出力は「H」へ反転する。
この結果、NOG2の出力が「L」へ反転するので、N
AG,.の出力は「H」に反転し、13の出力を所定時
間「L」へ反転させる。これによって、Q2が導通し、
L2は13の「L」への反転の所定時間励磁され、この
励磁作動によりシャツ夕を閉鎖させる。
また、初期状態で14の出力は「L」であり、従って、
C7はVccまで充電されR7とC7の接続点Pは「H
」となる。
そして、13が「L」へ反転して、14の出力が「H」
へ反転すると、P点の電位は2Vccとなろうとするが
、リミツターとしてのD2の接続によりある高さに制限
される。その後、所定時間後に、13の出力が「H」へ
復帰して17の出力が再び「L」へ反転した時、C7の
電荷は瞬間的に放電されて、P点の電位は「L」へ下降
する。この結果、NAG7の出力は「H」へ、またNA
G8の出力は「L」へ反転し、NOC3の出力が「L」
へ反転するので、フラッシュ装置の発光は停止される。
こ)で、シャツ夕の閉鎖制御のパルス信号の発生から発
光停止制御時期が13の出力の反転の所定時間遅延され
るようになっている。これは、信号の発生時期に対して
、シャツ夕の実際の閉鎖作動の開始が遅れるので、閉鎖
制御のパルス信号の発生時期は、その遅れを見越して設
定してある。従って、閉鎖制御のパルス信号の発生時点
で発光停止を行わせるようになっていると、高速秒時で
フラッシュ撮影をした場合、発光光量の使用率が悪くな
るので、発光停止時期を遅延させることにより、シャツ
夕の閉鎖作動における立上り行程においても発光させて
おき、その利用率を高めるようにしているものである。
また、13の出力が「L」へ反転した時、NAG5,N
AG6は初期の状態に戻される。
.次に、S2が閉成されてタイム露出の制御状態が設定
された場合の動作を説明する。この状態では、NOG3
の一方の入力が「H」に置かれその出力は常に「L」に
保持されるので、×にフラッシュ装置が接続されていて
も該装置は後述の動作過程においても発火し得ず、また
OG,の一方の入力が「H」に置かれその出力は常に「
H」に保持されるので、露出時間制御回路は起動されず
、更にA○,の一つの入力が「H」に置かれる。
また、S2の閉成によってLEDが発光し、モードがタ
イム露出に設定された或はされていることを表示する。
上述の作動において、AG,のもう一つの入力は、1,
の出力状態に対応して所定時間「H」となる。また、1
2の出力が「L」へ反転してNAG6の出力が「H」へ
反転した時、C6はR6を通して充電が開始され、C6
とR6の接続点の電位は、「L」から上昇してある時間
後にAG,の更にもう一つの入力のスレッショルドレベ
ルに達する。この遅延時間は、1,の出力が「H」へ反
転している所定時間よりも長く設定されている。即ち、
最初のしリーズ操作時には、AG,はゲートを開かず、
その出力は「L」に保持され、従って、シャツ夕の閉鎖
信号は発生しない。この状態でしリーズ操作を戻すと、
シャツ夕は開放されたま)に置かれる。
なお、回路の電源スイッチは、シャツ夕の閉鎖作動が終
了するまで、閉成状態に保持されているものとする。そ
の後、再びしリーズ操作を行い、S,を端子aからbへ
切換接続させると、1,の出力は再び所定時間「H」へ
反転する。
この結果、AG,は総ての入力が「H」となって、出力
が「H」へ反転するので、NOG2は上述のCM,の出
力が「H」へ反転した時と同じように出力が「L」へ反
転する。従って、上述の如くシャツ夕は閉鎖される。な
お、第1図の実施例では、R6とC6の遅延回路を設け
ているが、1,の出力が「L」から「H」へ反転して再
び「L」へ復帰するまでの反転の所定時間が極く短かく
設定されている場合において、1,の出力が「H」へ反
転したことに伴い、NAG6の出力が「L」から「H」
へ反転する時期が、NAG9の入力部からNAG6の出
力部までの回路構成素子自体の応答遅れによって、1,
の出力が再び「L」へ復帰した後となるような場合には
、そのR6とC6の遅延回路は不要となる。
また、シャツ夕を開放させるためのパルス発生回路と、
露出時間制御回路とが同時に起動されるようになってい
るが、少くともいずれか一方の前段に遅延回路を挿入し
て、起動のタイミング調整を行えるようにすることもで
きる。
更に、上述のL,の再作動を問題にしなければ、NAG
9はインバータでよい。
更にまた、フラッシュ装置の発光停止を遅延させる手段
は、ワンショツト・マルチパイプレータによる反転時間
を利用するほか、種々の遅延回路を利用し得る。
また、第1図の実施例では、シャツ夕の開放と閉鎖の作
動のために別々の電磁石を用いているが、一つの電磁装
置とし、例えばコイルへ流す電流の方向を転換させるよ
うな手段で夫々の作動を行わせるようにすることもでき
、その一実施例を第2図により説明する。
L3はシャツ夕の開放と閉鎖の作動を制御する一つの電
磁菱道のコイル、CMZ皮びCM3は、夫々反転入力端
子一が第1図における12及び13の出力端子に接続さ
れ、非反転入力端子十がある分圧電圧を与える抵抗虫8
,R9の接続点に共通接続されたコンパレータ、Q4〜
Q7は、L3の両端子とCM2,CM3の出力端子との
間に相補接続されたトランジスタである。
初期状態では、12及び13の出力が共に「H」である
ので、CM2及びCM3の出力は共に「L」となってい
る。
従って、Q5,Q7は導通し、Q,Q6が遮断している
ので、−には電流が流れていない。上述の如く、12の
出力が「H」から「L」へ所定時間反転すると、CM2
の出力が「H」へ反転してQ4を導通させ、Q5を遮断
させる。
この結果、Lには矢印方向の電流が流れ、その磁気作用
によってシャツ夕を開放させる。また、12の出力が「
H」へ復帰後、13の出力が「H」から「L」へ所定時
間反転すると、今度は逆にCM3の出力が「H」へ反転
してQ6を導通させ、Q7を遮断させる。
従って、L3中には反矢印方向の電流が流れ、その磁気
作用によってシャツ夕を閉鎖させるものである。以上の
如く、本発明は、パルス制御式電気シャツ夕において、
複雑な機械機構を用いず簡単な電気的構成によってタイ
ム露出制御を可能にし、また、タイム露出モードが設定
された際には、シンクロ制御機能を不能状態にラッチす
るようにしたものである。
従って、簡単な構成によってタイム露出が行え、また、
そのタイム露出作動を利用してプレ・フオーカス操作も
簡単に行えるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示した回路図、第2図はシ
ャツタ開閉駆動部の他の実施例を示した回路図である。 S.・・・・・・しリーズスィッチ、S2・・・・・・
モード切換スイッチ、X”””シンクロターミナル。第
1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 通常露出とタイム露出のモード切換回路と、レリー
    ズ操作毎に所定期間出力を発生する第1パルス発生回路
    と、上記第1パルス発生回路の出力により起動されシヤ
    ツタを開放させる電磁装置を起動する第2パルス発生回
    路と、上記モード切換回路の出力と上記第1パルス発生
    回路の出力とを入力とし、該切換回路が通常露出モード
    に設定されている状態において該パルス発生回路の出力
    が発生した時、その出力が反転する第1ゲート回路と、
    上記第1ゲート回路の出力反転状態を記憶する記憶回路
    と、上記記憶回路の記憶出力を起動信号とする露出時間
    制御回路と、上記第1パルス発生回路の第1回目の出力
    の反転復帰後に出力が反転する遅延回路と、上記モード
    切換回路の出力と上記第1パルス発生回路の出力と上記
    遅延回路の出力とを入力とし、該切換回路がタイム露出
    モードに設定されている状態において該遅延回路の出力
    が発生した後に該パルス発生回路の出力が発生した時、
    その出力が反転する第2ゲート回路と、上記露出時間制
    御回路の出力と上記第2ゲート回路の出力とを入力とし
    、その一方の入力が発生した時、その出力が反転する第
    3ゲート回路と、上記第3ゲート回路の出力により起動
    されシヤツタを閉鎖させる上記のもしくは別の電磁装置
    を駆動する第3パルス発生回路とからなることを特徴と
    するパルス制御式電気シヤツタにおけるタイム露出制御
    回路。 2 遅延回路が、回路構成素子自体の応答遅れを利用し
    たものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のパルス制御式電気シヤツタにおけるタイム露出制御
    回路。 3 通常露出とタイム露出のモード切換回路と、レリー
    ズ操作毎に所定期間出力を発生する第1パルス発生回路
    と、上記第1パルス発生回路の出力により起動されシヤ
    ツタを開放させる電磁装置を起動する第2パルス発生回
    路と、上記モード切換回路の出力と上記第1パルス発生
    回路の出力とを入力とし、該切換回路が通常露出モード
    に設定されている状態において該パルス発生回路の出力
    が発生した時、その出力が反転する第1ゲート回路と、
    上記第1ゲート回路の出力反転状態を記憶する記憶回路
    と、上記記憶回路の記憶出力を起動信号とする露出時間
    制御回路と、上記第1パルス発生回路の第1回目の出力
    の反転復帰後に出力が反転する第1遅延回路と、上記モ
    ード切換回路の出力と上記第1パルス発生回路の出力と
    上記第1遅延回路の出力とを入力とし、該切換回路がタ
    イム露出モードに設定されている状態において該遅延回
    路の出力が発生した後に該パルス発生回路の出力が発生
    した時、その出力が反転する第2ゲート回路と、上記露
    出時間制御回路の出力と上記第2ゲート回路の出力とを
    入力とし、その一方の入力が発生した時、その出力が反
    転する第3ゲート回路と、上記第3ゲート回路の出力に
    より起動されシヤツタを閉鎖させる上記のもしくは別の
    電磁装置を駆動する第3パルス発生回路と、上記第2パ
    ルス発生回路の出力の発生に対応して起動される第2遅
    延回路と、上記第3パルス発生回路の出力の発生に対応
    して起動される第3遅延回路と、上記第2遅延回路の出
    力と上記第3遅延回路の出力とをセツト入力とリセツト
    入力として出力が反転するフリツプ・フロツプ回路と、
    上記モード切換回路の出力と上記フリツプ・フロツプ回
    路の反転する出力とを入力とし、該切換回路が通常露出
    モードに設定されている状態において、該フリツプ・フ
    ロツプ回路の出力がセツト時とリセツト時に夫々反転す
    ることによりフラツシユ装置の発光起動信号と発光停止
    信号とを出力する第4ゲート回路とからなることを特徴
    とするパルス制御式電気シヤツタにおけるタイム露出制
    御回路。 4 第1遅延回路が、回路構成素子自体の応答遅れを利
    用したものであることを特徴とする特許請求の範囲第3
    項記載のパルス制御式電気シヤツタにおけるタイム露出
    制御回路。
JP53070131A 1978-06-10 1978-06-10 パルス制御式電気シヤツタにおけるタイム露出制御回路 Expired JPS6032171B2 (ja)

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