JPH083599B2 - 電磁駆動シャッタ - Google Patents
電磁駆動シャッタInfo
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- JPH083599B2 JPH083599B2 JP18501187A JP18501187A JPH083599B2 JP H083599 B2 JPH083599 B2 JP H083599B2 JP 18501187 A JP18501187 A JP 18501187A JP 18501187 A JP18501187 A JP 18501187A JP H083599 B2 JPH083599 B2 JP H083599B2
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- Shutters For Cameras (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <発明の技術分野> 本発明は、カメラ用フォーカルプレーンシャッタにお
ける先羽根及び後羽根を共に電磁的に駆動する電磁駆動
シャッタに関する。
ける先羽根及び後羽根を共に電磁的に駆動する電磁駆動
シャッタに関する。
<従来技術とその問題点> この種電磁駆動シャッタにおいて、先羽根及び後羽根
を終期状態から初期状態へ復帰させるセット動作時に、
露光済みのフィルムが再び露光されてしまうことを防止
するために、先羽根のための電磁駆動源へ給電時間に対
して、後羽根のための電磁駆動源への給電時間を遅延さ
せるようにしたものが、特公昭62−17211号公報に記載
された発明によって知られている。
を終期状態から初期状態へ復帰させるセット動作時に、
露光済みのフィルムが再び露光されてしまうことを防止
するために、先羽根のための電磁駆動源へ給電時間に対
して、後羽根のための電磁駆動源への給電時間を遅延さ
せるようにしたものが、特公昭62−17211号公報に記載
された発明によって知られている。
然し乍ら、その従来例は、その遅延手段が、露光終了
後シャッタセット信号を形成するセット信号形成回路の
該シャッタセット信号を所定時間遅延させる遅延回路に
より遅延されたシャッタセット信号に応答させるもの
で、先羽根の運動には直線的には無関係のものであるか
ら、何等かの原因によって先羽根が初期状態へ復帰しな
かった場合でも、後羽根はその遅延時間後に終期状態か
ら初期状態へ復帰する運動を開始し、その結果として、
露光済みフィルムに再び露光がなされてしまうことが起
こり得るものであった。
後シャッタセット信号を形成するセット信号形成回路の
該シャッタセット信号を所定時間遅延させる遅延回路に
より遅延されたシャッタセット信号に応答させるもの
で、先羽根の運動には直線的には無関係のものであるか
ら、何等かの原因によって先羽根が初期状態へ復帰しな
かった場合でも、後羽根はその遅延時間後に終期状態か
ら初期状態へ復帰する運動を開始し、その結果として、
露光済みフィルムに再び露光がなされてしまうことが起
こり得るものであった。
<発明の目的> 本発明は、カメラ用フォーカルプレーンシャッタにお
いて、先羽根及び後羽根を終期状態から初期状態へ復帰
させる際、先羽根が終期状態から初期状態へ復帰する運
動を開始した情報を条件として後羽根に終期状態から初
期状態へ復帰する運動を行わせるように、該情報の生成
まで時間に必然的に遅延機能を持つことによって、露光
済みフィルムに対する再露光が確実に防止できようにし
た電磁駆動シャッタを提供することにある。
いて、先羽根及び後羽根を終期状態から初期状態へ復帰
させる際、先羽根が終期状態から初期状態へ復帰する運
動を開始した情報を条件として後羽根に終期状態から初
期状態へ復帰する運動を行わせるように、該情報の生成
まで時間に必然的に遅延機能を持つことによって、露光
済みフィルムに対する再露光が確実に防止できようにし
た電磁駆動シャッタを提供することにある。
<発明の概要> 本発明の目的は、初期状態にあってはアパーチャを閉
鎖する閉鎖位置にあり、該初期状態からアパーチャを開
放する終期状態とする開放位置への運動により露光を開
始させる先羽根と、初期状態にあってはアパーチャを開
放する開放位置にあり、該初期状態からアパーチャを閉
鎖する終期状態とする閉鎖位置への運動により露光を終
了させる後羽根と、通電により先羽根を駆動する電磁力
を発生する先羽根用の電磁駆動源と、通電により後羽根
を駆動する電磁力を発生する後羽根用の電磁駆動源と、
露光終了後シャッタセット信号を形成するセット信号形
成回路と、先羽根が初期状態から終期状態への運動によ
り開放位置に達した時点で第一の状態から第二の状態へ
反転され動作信号を生成し、該先羽根が開放位置にある
終期状態から閉鎖位置である初期状態へ運動を開始した
初期時点で第二の状態から第一の状態へは反転復帰する
とともに反転復帰信号を生成するシンクロスイッチと、
先羽根用の電磁駆動源に対してシャッタレリーズ操作部
材の操作にて通電を行ない先羽根を閉鎖位置から開放位
置へ運動させ、露光終了後シャッタセット信号に応答し
て通電を行ない、シャッタ先羽根を開放位置から閉鎖位
置へ運動される先羽根用の駆動回路と、後羽根用の電磁
駆動源に対してシャッタ秒時の経過後に通電を行ない後
羽根を開放位置から閉鎖位置へ運動させ、露光終了後セ
ット信号形成回路からのシャッタセット信号とシンクロ
スイッチの反転復帰信号との論理積信号に応答して通電
を行ない、後羽根を閉鎖位置から開放位置へ運動させる
後羽根用の駆動回路とを備えていて、先羽根及び後羽根
を終期状態から初期状態へ復帰させる際に、シャッタセ
ット信号に応答して該先羽根を該後羽根に比して先に駆
動し、該先羽根が運動を開始した初期時点で生成される
シンクロスイッチの反復復帰信号のと論理積信号に応答
して後羽根用の電磁駆動源が通電されることにより、先
羽根の駆動中に後羽根を駆動するようにすることによっ
て達成される。
鎖する閉鎖位置にあり、該初期状態からアパーチャを開
放する終期状態とする開放位置への運動により露光を開
始させる先羽根と、初期状態にあってはアパーチャを開
放する開放位置にあり、該初期状態からアパーチャを閉
鎖する終期状態とする閉鎖位置への運動により露光を終
了させる後羽根と、通電により先羽根を駆動する電磁力
を発生する先羽根用の電磁駆動源と、通電により後羽根
を駆動する電磁力を発生する後羽根用の電磁駆動源と、
露光終了後シャッタセット信号を形成するセット信号形
成回路と、先羽根が初期状態から終期状態への運動によ
り開放位置に達した時点で第一の状態から第二の状態へ
反転され動作信号を生成し、該先羽根が開放位置にある
終期状態から閉鎖位置である初期状態へ運動を開始した
初期時点で第二の状態から第一の状態へは反転復帰する
とともに反転復帰信号を生成するシンクロスイッチと、
先羽根用の電磁駆動源に対してシャッタレリーズ操作部
材の操作にて通電を行ない先羽根を閉鎖位置から開放位
置へ運動させ、露光終了後シャッタセット信号に応答し
て通電を行ない、シャッタ先羽根を開放位置から閉鎖位
置へ運動される先羽根用の駆動回路と、後羽根用の電磁
駆動源に対してシャッタ秒時の経過後に通電を行ない後
羽根を開放位置から閉鎖位置へ運動させ、露光終了後セ
ット信号形成回路からのシャッタセット信号とシンクロ
スイッチの反転復帰信号との論理積信号に応答して通電
を行ない、後羽根を閉鎖位置から開放位置へ運動させる
後羽根用の駆動回路とを備えていて、先羽根及び後羽根
を終期状態から初期状態へ復帰させる際に、シャッタセ
ット信号に応答して該先羽根を該後羽根に比して先に駆
動し、該先羽根が運動を開始した初期時点で生成される
シンクロスイッチの反復復帰信号のと論理積信号に応答
して後羽根用の電磁駆動源が通電されることにより、先
羽根の駆動中に後羽根を駆動するようにすることによっ
て達成される。
<発明の作用> 本発明によると、後羽根の終期状態から初期状態への
復帰運動は、先羽根が終期状態から初期状態へ復帰する
運動の初期にシンクロスイッチが閃光装置を発光させる
前の状態に反転復帰する信号の生成によって行われるも
ので、先羽根の復帰運動に対して必然的に遅延すると共
に、先羽根の駆動中に行われ、一方、先羽根が何等がの
原因によって復帰運動を行わなかった場合には、シンク
ロスイッチの反転復帰信号が生成されないから、その後
羽根の復帰運動は行われず、いずれにしても露光済みフ
ィルムに対する再露光が確実に防止される。
復帰運動は、先羽根が終期状態から初期状態へ復帰する
運動の初期にシンクロスイッチが閃光装置を発光させる
前の状態に反転復帰する信号の生成によって行われるも
ので、先羽根の復帰運動に対して必然的に遅延すると共
に、先羽根の駆動中に行われ、一方、先羽根が何等がの
原因によって復帰運動を行わなかった場合には、シンク
ロスイッチの反転復帰信号が生成されないから、その後
羽根の復帰運動は行われず、いずれにしても露光済みフ
ィルムに対する再露光が確実に防止される。
<発明の実施例> 以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
SPDは、被写界光を測光するシリコンホトダイオー
ド、OPは演算増幅器、DLは対数圧縮用のタイオード、T1
は対数伸長用のトランジスタ、Cは露光時間制御用のコ
ンデンサ、T2〜T10はスイッチとしてのトランジスタ、F
Fはフリップフロップ回路、CPはコンパレータ回路、OSM
1〜OSM4はワンショットマルチバイブレータ回路、AG1、
AG2はアンドゲート回路。LO及びLCは図示していないカ
メラ用フォーカルプレーンシャッタにおける先羽根用の
駆動コイル及び後羽根用の駆動コイル、Srはレリーズス
イッチである。Sxはシンクロスイッチで、先羽根が露光
のためアパーチャに対して該アパーチャを閉鎖する閉鎖
位置から該アパーチャを開放する開放位置へ運動して該
開放位置に達した時シンクロスイッチSxは開放状態から
閉成状態へと作動させられ、先羽根がシャッタセットの
ため開放位置から閉鎖位置へ向かって復帰する運動を開
始した後の初期の該先羽根の運動によってシンクロスイ
ッチSxは再び閉成状態から開放状態へと反転作動させら
れて復帰する。SCはストロボ回路である。
ド、OPは演算増幅器、DLは対数圧縮用のタイオード、T1
は対数伸長用のトランジスタ、Cは露光時間制御用のコ
ンデンサ、T2〜T10はスイッチとしてのトランジスタ、F
Fはフリップフロップ回路、CPはコンパレータ回路、OSM
1〜OSM4はワンショットマルチバイブレータ回路、AG1、
AG2はアンドゲート回路。LO及びLCは図示していないカ
メラ用フォーカルプレーンシャッタにおける先羽根用の
駆動コイル及び後羽根用の駆動コイル、Srはレリーズス
イッチである。Sxはシンクロスイッチで、先羽根が露光
のためアパーチャに対して該アパーチャを閉鎖する閉鎖
位置から該アパーチャを開放する開放位置へ運動して該
開放位置に達した時シンクロスイッチSxは開放状態から
閉成状態へと作動させられ、先羽根がシャッタセットの
ため開放位置から閉鎖位置へ向かって復帰する運動を開
始した後の初期の該先羽根の運動によってシンクロスイ
ッチSxは再び閉成状態から開放状態へと反転作動させら
れて復帰する。SCはストロボ回路である。
次に、実施例の動作について説明する。
レリーズ操作によってレリーズスイッチSrが閉成され
ると、フリップフロップ回路FFは、セットされて出力端
子Qが「H」レベルへ反転する。この結果、トランジス
タT2がOFFし、コンデンサCはトランジスタT1の被写界
光に対応したコレクタ電流で充電が開始される。一方、
前記の反転に対応してワンショットマルチバイブレータ
回路OSM1は、セットされて出力端子Q、に夫々所定時
間幅の正のパルスと負のパルスとを出力する。従って、
トランジスタT3とT4とがONして駆動コイルL0にの方向
の電流が流れて、先羽根はアパーチャに対する閉鎖位置
から開放位置へ向って駆動され、アパーチャを開放す
る。
ると、フリップフロップ回路FFは、セットされて出力端
子Qが「H」レベルへ反転する。この結果、トランジス
タT2がOFFし、コンデンサCはトランジスタT1の被写界
光に対応したコレクタ電流で充電が開始される。一方、
前記の反転に対応してワンショットマルチバイブレータ
回路OSM1は、セットされて出力端子Q、に夫々所定時
間幅の正のパルスと負のパルスとを出力する。従って、
トランジスタT3とT4とがONして駆動コイルL0にの方向
の電流が流れて、先羽根はアパーチャに対する閉鎖位置
から開放位置へ向って駆動され、アパーチャを開放す
る。
そして、コンデンサCへの充電に伴い、所定時間後に
コンパレータ回路CPの出力端子が「H」レベルへ反転す
ると、ワンショットマルチバイブレータ回路OSM2は、セ
ットされて出力端子Q、に夫々所定時間幅の正のパル
スと負のパルスとを出力する。従って、トラジスタT7と
T8とがONし駆動コイルLcにの方向の電流が流れて、後
羽根はアパーチャに対する開放位置から閉鎖位置へ向っ
て駆動され、アパーチャを閉鎖する。
コンパレータ回路CPの出力端子が「H」レベルへ反転す
ると、ワンショットマルチバイブレータ回路OSM2は、セ
ットされて出力端子Q、に夫々所定時間幅の正のパル
スと負のパルスとを出力する。従って、トラジスタT7と
T8とがONし駆動コイルLcにの方向の電流が流れて、後
羽根はアパーチャに対する開放位置から閉鎖位置へ向っ
て駆動され、アパーチャを閉鎖する。
また、各ワンションマルチバイブレータ回路が出力す
るパルスの時間幅は、各羽根を夫々の方向に完全に駆動
するのに充分な値に設定されている。従って、ワンショ
ットマルチバイブレータ回路OSM2の出力端子における
負のパルスの消滅、即ち「H」レベルへの復帰は、シャ
ッタセットが可能になったことを意味している。この結
果、両入力が「H」レベルとなったアンドゲート回路AG
1を介してワンショットマルチバイブレータ回路OSM3は
セットされて出力端子Q、に夫々所定間隔幅の正のパ
ルスと負のパルスとを出力する。従って、トランジスタ
T5とT6とがONして駆動コイルL0にの方向の電流が流れ
て、先羽根はアパーチャに対する開放位置から閉鎖位置
へ向って逆向きに駆動され、アパーチャを閉鎖する。
るパルスの時間幅は、各羽根を夫々の方向に完全に駆動
するのに充分な値に設定されている。従って、ワンショ
ットマルチバイブレータ回路OSM2の出力端子における
負のパルスの消滅、即ち「H」レベルへの復帰は、シャ
ッタセットが可能になったことを意味している。この結
果、両入力が「H」レベルとなったアンドゲート回路AG
1を介してワンショットマルチバイブレータ回路OSM3は
セットされて出力端子Q、に夫々所定間隔幅の正のパ
ルスと負のパルスとを出力する。従って、トランジスタ
T5とT6とがONして駆動コイルL0にの方向の電流が流れ
て、先羽根はアパーチャに対する開放位置から閉鎖位置
へ向って逆向きに駆動され、アパーチャを閉鎖する。
一方、シンクロスイッチSxについては、先羽根が露光
のためアパーチャに対して該アパーチャを閉鎖する閉鎖
位置から該アパーチャを開放する開放位置へ運動して該
開放位置に達した時シンクロスイッチSxは開放状態から
閉成状態(ON状態)へと作動させられ動作信号を生成
し、閃光装置が動作可能状態に置かれていればストロボ
回路SCを動作させるものであり、また、終わりの動作で
先羽根がシャッタセットのためアパーチャに対する開放
位置から閉鎖位置へ向かって復帰する運動を開始した後
の初期の該先羽根の運動によってシンクロスイッチSxは
再び閉成状態から開放状態(OFF状態)への反転作動さ
せられて復帰し反転復帰信号を生成する。したがって、
この時、アンドゲート回路AG2は三つの入力が総て
「H」レベルになって出力が「H」レベルとなるので、
ワンショットマルチバイブレータ回路OSM4はセットされ
て出力端子Q、に夫々所定時間幅の正のパルスと負の
パルスとを出力する。この結果、トランジスタT9とT10
とがONして駆動コイルLcにの方向の電流が流れて、後
羽根は、先羽根が前述の閉鎖位置へ向って駆動されてい
る途中において、アパーチャに対する閉鎖位置から開放
位置へ向って逆向きに駆動され、アパーチャを開放す
る。
のためアパーチャに対して該アパーチャを閉鎖する閉鎖
位置から該アパーチャを開放する開放位置へ運動して該
開放位置に達した時シンクロスイッチSxは開放状態から
閉成状態(ON状態)へと作動させられ動作信号を生成
し、閃光装置が動作可能状態に置かれていればストロボ
回路SCを動作させるものであり、また、終わりの動作で
先羽根がシャッタセットのためアパーチャに対する開放
位置から閉鎖位置へ向かって復帰する運動を開始した後
の初期の該先羽根の運動によってシンクロスイッチSxは
再び閉成状態から開放状態(OFF状態)への反転作動さ
せられて復帰し反転復帰信号を生成する。したがって、
この時、アンドゲート回路AG2は三つの入力が総て
「H」レベルになって出力が「H」レベルとなるので、
ワンショットマルチバイブレータ回路OSM4はセットされ
て出力端子Q、に夫々所定時間幅の正のパルスと負の
パルスとを出力する。この結果、トランジスタT9とT10
とがONして駆動コイルLcにの方向の電流が流れて、後
羽根は、先羽根が前述の閉鎖位置へ向って駆動されてい
る途中において、アパーチャに対する閉鎖位置から開放
位置へ向って逆向きに駆動され、アパーチャを開放す
る。
以上によって一回のレリーズ操作に基づいて、シャッ
タの開閉動作の露光済みのフィルムに対する再露光を防
止したシャッタのセット動作とが行われる。
タの開閉動作の露光済みのフィルムに対する再露光を防
止したシャッタのセット動作とが行われる。
<発明の効果> 本発明によると、後羽根のセット動作は、先羽根のセ
ット動作に伴ってその初期に反転動作するシンクロスイ
ッチの信号生成を条件として行われるようにしているの
で、先羽根のセット動作後のその動作中に開始させるこ
とになり、露光済みフィルムに対する再露光を確実に防
止できるものである。
ット動作に伴ってその初期に反転動作するシンクロスイ
ッチの信号生成を条件として行われるようにしているの
で、先羽根のセット動作後のその動作中に開始させるこ
とになり、露光済みフィルムに対する再露光を確実に防
止できるものである。
図面は、本発明の一実施例を示した回路図である。 Lo……先羽根用の駆動コイル Lc……後羽根用の駆動コイル Sx……シンクロスイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】初期状態にあってはアパーチャを閉鎖する
閉鎖位置にあり、該初期状態からアパーチャを開放する
終期状態とする開放位置への運動により露光を開始させ
る先羽根と、 初期状態にあってはアパーチャを開放する開放位置にあ
り、該初期状態からアパーチャを閉鎖する終期状態とす
る閉鎖位置への運動により露光を終了させる後羽根と、 通電により前記先羽根を駆動する電磁力を発生する先羽
根用の電磁駆動源と、 通電により前記後羽根を駆動する電磁力を発生する後羽
根用の電磁駆動源と、 露光終了後シャッタセット信号を形成するセット信号形
成回路と、 前記先羽根が初期状態から終期状態への運動により開放
位置に達した時点で第一の状態から第二の状態へ反転さ
れ動作信号を生成し、該先羽根が開放位置にある終期状
態から閉鎖位置である初期状態へ運動を開始した初期時
点で第二の状態から第一の状態へ反転復帰するとともに
反転復帰信号を生成するシンクロスイッチと、 前記先羽根用の電磁駆動源に対してシャッタレリーズ操
作部材の操作にて通電を行ない先羽根を閉鎖位置から開
放位置へ運動させ、露光終了後前記シャッタセット信号
に応答して通電を行ない、シャッタ先羽根を開放位置か
ら閉鎖位置へ運動させる先羽根用の駆動回路と、 前記後羽根用の電磁駆動源に対してシャッタ秒時の経過
後に通電を行ない後羽根を開放位置から閉鎖位置へ運動
させ、露光終了後前記セット信号形成回路からのシャッ
タセット信号と前記シンクロスイッチの反転復帰信号と
の論理積信号に応答して通電を行ない、後羽根を閉鎖位
置から開放位置へ運動させる後羽根用の駆動回路と を備えていて、 前記先羽根及び後羽根を終期状態から初期状態へ復帰さ
せる際に、シャッタセット信号に応答して該先羽根を該
後羽根に比して先に駆動し、該先羽根が運動を開始した
初期時点で生成される前記シンクロスイッチの反復復帰
信号との論理積信号に応答して前記後羽根用の電磁駆動
源が通電されることにより、先羽根の駆動中に後羽根を
駆動するようにしたこと特徴とする電磁駆動シャッタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18501187A JPH083599B2 (ja) | 1987-07-24 | 1987-07-24 | 電磁駆動シャッタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18501187A JPH083599B2 (ja) | 1987-07-24 | 1987-07-24 | 電磁駆動シャッタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6429826A JPS6429826A (en) | 1989-01-31 |
| JPH083599B2 true JPH083599B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=16163209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18501187A Expired - Fee Related JPH083599B2 (ja) | 1987-07-24 | 1987-07-24 | 電磁駆動シャッタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083599B2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-24 JP JP18501187A patent/JPH083599B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6429826A (en) | 1989-01-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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