JPS6032185B2 - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPS6032185B2
JPS6032185B2 JP11320477A JP11320477A JPS6032185B2 JP S6032185 B2 JPS6032185 B2 JP S6032185B2 JP 11320477 A JP11320477 A JP 11320477A JP 11320477 A JP11320477 A JP 11320477A JP S6032185 B2 JPS6032185 B2 JP S6032185B2
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JP
Japan
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electrode
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toner
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JP11320477A
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JPS5447650A (en
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宏 越智
修 中村
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NTT Inc
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、画信号電圧を印加して可視像を形成する電
子記録(Electrogねphy)の分野に関するも
のであり、より詳しくは簡易な装置により晋0通紙(p
lainpaper)に記録を行う記録装贋に係るもの
である。
従来、この種の装置例としては持関昭50−31827
号公報に述べられているものがある。
これを第1図により簡単に説明する。1は記録体、2は
第1に電極である記録電極、3は磁気ブラシ、4は導電
性磁性トナー(以下単にトナ−という)である。
トナー4は電気的に導体であり、かつ磁気的に吸引され
る性質を有している。5は固定磁気ローラでその外側に
第2の竃極である導電性のスリーブ6が矢印A方向に回
転するように設けられる。
7は画信号電圧で記録電極2と接地間に印加される。
8は前記トナー4によって形成された可視像である。
9は記録領域を示す。
その動作について説明すると、近接させて配置された記
録電極2とスリーブ6の間で記録領域9が形成されてお
り、トナ−4は固定磁気ローラ5のまわりで回転するス
リーブ6によって記録領域9に供給される。
記録体1は記録電極2に接触させながら矢印Bの方向に
送られ、記録電極2と接触する他方の面においてトナー
層4′と接触する。記録電極2に画信号電圧7を印加す
ることにより、帯電電荷による記録体1への静電吸引力
が磁気ローラ5による第2の電極であるスリーブ6の側
への力、すなわち記録体1からトナー4を取り除こうと
する力より大きいとき、トナー4が記録体1に選択的に
付着し、可視像8が形成される。ところで前記特関昭5
0一31827号公報では記録電極2として銅ワイヤ製
のピンの列を使用する実施例が述べられている。
このようなマルチワイヤによる多針電極は通常第2図の
ように形成される。第2図において、2Aは電極素子で
多数配置され、これらの電極群が構成される。各電極素
子2Aは互いに絶縁されて樹脂2Bに埋め込まれ、記録
体に接触する面2Cと反対側の面2Dからリード線(図
示せず)が出ており、各電極素子2Aごとに順次にスイ
ッチングされる。各電極素子2Aは面2Cにおいて表面
に露出しており第1図に示すように、記録体1に接触す
る。ところが、この場合、面2Cと記録体1の接触面積
が大きいため、面2Cの中央に位置する各電極素子2A
と記録体1の間に空気間隙が生じて接触不良を生じやす
い。このためトナー4の付着力が弱くなって記録濃度が
低くなったり、高に記録電圧を必要としたりする。また
、第1図における画信号電圧7は通常パルス電圧を印加
するが、パルス電圧を印加した後、電極電位が零になっ
た後も、帯電したトナー4はなお若干の時間トナー層4
′に接触している。
そのため、トナー4の帯電電荷は再びトナー層4′を通
じて放電し、付着力を減少することになる。そのため電
圧印加後のトナー層4′との接触時間はできる限り短い
ことが望ましい。さらに、トナー4帯電電荷を長い時間
保持しているためには、トナー層4′の抵抗が高いこと
が望ましいが、トナー層4′の抵抗を高くするとトナー
4を帯電させるための電圧印加時間を長くする必要があ
り、記録速度が遅くなる。したがって、パルス電圧を印
加する時点においては、トナー層4′の抵抗は低く、印
加後、記録電極2がアース電位に戻った後は高くなるよ
うにできればよい。この発明はれらの問題を決解するた
めになされたものである。
以下この発明について説明する。第3図はこの発明の一
実施例を示すもので、20は記録ヘッドであり、絶縁性
支持板21の表面に多針電極22を構成している。多針
電極22はたとえば、プリント配線により作製される。
すなわち、フェノール樹脂あるいはェポキシ樹脂などの
高絶縁性樹脂を紙あるいは布などに含浸して1〜2肋程
度の厚さに積層したプリント基板の表面に多針電極22
が写真腐食法などのプリント配線によって平面的に形成
される。磁気ブラシ3は第2図の従釆例と同様にスリー
ブ6を矢印Aの向きに回転してトナー4を記録領域9に
供給する。その動作について説明する。記録領域9では
記録ヘッド20、記録体1、トナー層4′、スリーブ6
の順で配列されている。そして記録領域9では記録ヘッ
ド20とスリーブ6によって間隙が制限されているため
、トナー層4′はたとえばC点における自由領域のそれ
に〈らべてトナー4が固定磁気ローラ5に吸引されなが
ら進むため、間隙部分で幾分圧縮されることになる。ま
た、記録体1は記録ヘッド20を通過した後は、トナー
層4′から離れる方向にその送り方向が変えられる。こ
のため、記録体1が記録ヘッド20を通過した後、すな
わち、D点で示されるような解放領域ではトナー層4′
の制限は急速に解法される。第4図はこれをわかり易く
するため記録領域9を拡大して示したものである。第4
図において、制限領域31ではトナー層4′は前記のよ
うに通路の幅が制限されるため、トナー層4′の抵抗値
は小さくなる。
また、解放領域32では記録体1の送りにつれて記録体
1の面とのスリーブ6の間隙は大きくなるので、トナー
層4′の制限は解放されてゆく、そして、制限領域31
と解放領域32の境界部に多針電極22の先端33が位
置している。多針電極22を順次スイッチングしながら
画信号電圧7(第3図)を印加すると、多針電極22と
記録体1を介して対向する位置34のトナー4が印加電
圧と逆極性の電荷がスリーブ6の面から注入されて帯電
する。一方、多針電極22は先端33で記録体1に接触
しているので、こ〉から印加電圧と同極性の電荷35を
帯電する。この場合、トナ一層4′が制限されているこ
とは好都合である。すなわち、抵抗が低いため比較的低
い印加電圧で、あるいは短い印加時間でトナー4を帯電
でき、したがって比較的低に電圧で高速記録が可能とな
る。帯電されたトナー粒子は記録体1の反対側の面に帯
電した電荷35との静電吸引力により記録体1に吸引さ
れ、記録体につれて移動する。
この場合、静電吸引力を保持するためには、前述したよ
うにトナー4の帯電電荷をできる限り長時間保持してい
ることが望ましい。したがって、この過程でトナー層4
′が制限から解放されることは好都合である。すなわち
、制限から解放されトナー層4′の抵抗が大きくなるの
で、帯電した電荷35は減衰し‘こく)付着力が強くな
り、したがって高い記録濃度が得られること)なる。ま
た制限から解放されるためトナー層4′と記録体1との
接触圧が小さく、一度帯電付着したトナー4が機械的に
かき落されることが少なくなる。記録ヘッド20はスリ
ーブ6の面に対して垂直でもよいが、第4図に示すよう
に多針電極22の面を記録体1側に向けて煩斜させた方
がより高い濃度コントラスが得られた。
この理由は頃斜させることより多針電極22の先端33
と記録体1の接触がよくなること、制限領域31終端部
で電極位置、換言すれば解放領域32との境界部で制限
が最大となり、前述の抵抗減少の効果が大きく現われる
ためと考えられる。上記のこの発明による効果は、記録
領域における磁場の方向を選定することによりさらに顕
著になる。
磁気ブラシの穂立ち固定磁機ローラ5による磁場がスリ
ーブ面に垂直となる位置で最も高くなる。
そのためこの位置ではトナー層4′の密度が疎になって
いるので、制限、解放の効果が得られやすい。第5図に
トナ一層4の総立ちの様子を誇張して示してある。
第5図aは記録ヘッド20の位置がスリーブ6に垂直な
磁場が最大になる位置よりや)前方(記録体1の送り方
向に寄った側、すなわちイ側)にある場合、第5図bは
や)後方にあ4る場合(すなわち口側)である。図から
明らかなように、第5図aの場合の方が記録体1がトナ
ー層4′から早く離れるため良好な記録が得られる。実
施例 1 抵抗値5×1びQ・弧のトナー4を使用し、第3図のd
,=も=0.2肋としたとき、記録体1として普通紙を
用い、これを水平方向に走行させながら一600Vの電
圧を5のsecの時間印加したが可視像は得られなかっ
た。
ところが前記普通紙を第3図に示すように電圧印加後は
トナー層4′から分離されるように走行させたところ、
鮮明な可視像が得られた。実施例 −2 実施例1と同じトナー4を使用し、磁極位置‘こよる記
録の違いを比較したところ、多針電極22の位置が穂立
ちの最も高いところより、スリーブ6の周辺角度にして
5oだけ記録体1(普通紙)の進行方向にずれた場合に
最も記録濃度が高く記録濃度0.6であったが、逆方向
に同角度ずれた場合は記録濃度0.35であった。
なお、上記の実施例ではトナー4として導電性と磁性を
有するものを用い、かつ磁気ブラシ3を用いているが、
必ずしもこのように構成しなくてもよい。
その一例を第6図に示す。すなわち、第6図ではトナー
容器10の一側に導電性の制限板11を設けてあり、制
限板11の下端は斜面12となっており、トナー4が流
出するにつれてこの斜面12により次第に制限される。
制限板11と対向して記録ヘッド20が設けられ、両者
間に記録体1が送られる。13は不要のトナー4をふり
落すための超音波振動器である。
このような構成の場合にはトナー4は導電性であれば足
り、また磁気ブラシも必要としない。また、第3図に示
す記録ヘッド20は絶縁性支持板21の表面に多針電極
22を一体に形成し、電極と制限板の両作用を兼ねさせ
たが、この記録ヘッド20とは別に制限板をその前に設
けてもよい。さらに、第3図の実施例では多針電圧22
をすぎた直後に記録体1の送り方向が変えられているが
、この送り方向の変化点はもう少し多針電極22から離
れてもかまわないが、両者の距離が小さい程、高濃度の
記録ができる。また、記録体1としてはマイラフイルム
などプラステイツクシートのほか加工度の低い普通紙が
使用できる。
さらに、特許請求の範囲中、記録体の第2の面からトナ
ーを取り除く手段は第3図、第4図および第5図では固
定磁気ローラ5であり、第6図では超音波振動器13が
これに対応する。
以上説明したように、この発明はトナー層の制限領域と
解放領域の境界部で画信号電圧を印加するようにしたの
で、トナーの帯電時にはトナー層の抵抗が低くて帯電し
やすくなり、かつ帯電後は抵抗が高くなって帯電電荷が
放電し‘こく)なるとともに、帯電したトナーがトナー
層に接触して機械的にかき落されることが少なくなり、
そのために高速で高濃度の記録が得られる利点がある。
図面の簡単な説明第1図は従来の記録装置の一例を示す
構成略図、第2図はマルチワイヤによる多針電極の構造
を示す斜視図、第3図はこの発明の一実施例を示す構成
略図、第4図は第3図の実施例の姿部の拡大図、第5図
a,bは第3図の実施例における記録ヘッドとトナー穣
立ちの関係を示す説明図、第6図はこの発明の他の実施
例を示す構成略図である。
図中、1は記録体、3は磁気ブラシ、4はトナー、4′
はトナー層、5は固定磁気ローラ、6はスリーブ、7は
画信号電圧、8は可視像、9は記録領域、2川ま記録ヘ
ッド、21は絶縁性支持板、22は多針電極、31は制
限領域、32は解放領域である。
第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1および第2の電極を対向離間して配置し記録領
    域を形成する手段と、記録体を前記記録領域を通過させ
    その第1の面を前記第1の電極に接触させながら走行さ
    せる手段と、前記記録体の第2の面と前記第2の電極の
    間に導電性を有するトナーを供給しトナー層を形成する
    手段と、前記記録体の第2の面から前記トナーを取り除
    く手段とを有し、前記第1の電極と第2の電極の間に画
    信号電圧を印加することにより前記トナーを前記記録体
    の第2の面に選択的に付着させ可視像を形成させる記録
    装置において、前記記録体の第2の面と、前記第2の電
    極の間隙が、前記第1の電極の近傍において他より小さ
    く、トナー層の厚さが制御される構成とし、さらに、前
    記記録体が、前記第1の電極を通過した後はその第2の
    面とトナー層表面との距離が増大するように前記記録体
    の送り方向を変える手段を設けたことを特徴とする記録
    装置。 2 第1の電極は、プリント配線により形成された多針
    電極である特許請求の範囲第1項記載の記録装置。 3 導電性を有するトナーとして磁性と有するものを用
    い、トナー層を形成する手段として磁気ブラシを用いた
    特許請求の範囲第1項記載の記録装置。 4 第1の電極は、この第1の電極から記録体の送り方
    向に対して後方での磁気ブラシ表面垂直磁場が、前記第
    1の電極より前方の磁気ブラシ表面垂直磁場よりも大き
    くなる位置に配置されたものである特許請求の範囲第3
    項記載の記録装置。
JP11320477A 1977-09-22 1977-09-22 記録装置 Expired JPS6032185B2 (ja)

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JPS5447650A JPS5447650A (en) 1979-04-14
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