JPS6032251Y2 - 組立式家屋に於ける梁とパネルとの連結構造 - Google Patents
組立式家屋に於ける梁とパネルとの連結構造Info
- Publication number
- JPS6032251Y2 JPS6032251Y2 JP2205880U JP2205880U JPS6032251Y2 JP S6032251 Y2 JPS6032251 Y2 JP S6032251Y2 JP 2205880 U JP2205880 U JP 2205880U JP 2205880 U JP2205880 U JP 2205880U JP S6032251 Y2 JPS6032251 Y2 JP S6032251Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- panels
- locking piece
- beams
- connection structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は組立式家屋に関するものであり、更に詳しくは
組立式家屋に於ける梁とパネルとの連結構造に関するも
のである。
組立式家屋に於ける梁とパネルとの連結構造に関するも
のである。
従来の組立式家屋は、土台と梁とを連結する柱の端部に
刻設された溝にパネルの側部が嵌合されるような構造と
なっている。
刻設された溝にパネルの側部が嵌合されるような構造と
なっている。
かかる構造の組立式家屋を構築するためには、まず第1
図に示すように基礎11の上に載置された木の土台12
に木の柱13を所定の個数だけ一定の間をおいてタボ嵌
合し、ついで接合金具14でもって柱13と土台14と
の接合が強化される。
図に示すように基礎11の上に載置された木の土台12
に木の柱13を所定の個数だけ一定の間をおいてタボ嵌
合し、ついで接合金具14でもって柱13と土台14と
の接合が強化される。
そして木質パネル15の側部が柱13に刻設された溝1
3aに嵌合された後、第1図では図示されない梁が柱1
3およびパネル15の上部に載置されるようになってい
る。
3aに嵌合された後、第1図では図示されない梁が柱1
3およびパネル15の上部に載置されるようになってい
る。
しかるに柱13およびパネル15は室外方向に傾き、柱
13およびパネル15の上部が同一線上にそろわないの
で、粱を柱13およびパネル15の上部に載置すること
が困難であった。
13およびパネル15の上部が同一線上にそろわないの
で、粱を柱13およびパネル15の上部に載置すること
が困難であった。
本考案はかかる不具合が生ずることのないように梁を柱
およびパネルに載置することができるようにした組立式
家屋に於ける梁とパネルの連結構造を提供せんとするも
のである。
およびパネルに載置することができるようにした組立式
家屋に於ける梁とパネルの連結構造を提供せんとするも
のである。
以下、本考案の一実施例を第2図ないし第4図に基づい
て説明する。
て説明する。
第2図に於て、10は組立式家屋で、コンクリート基礎
11に載置された土台12には柱13が立てられている
。
11に載置された土台12には柱13が立てられている
。
しかして柱13は土台12にタボ嵌合されたのち接合金
具14でもって土台12に連結されており柱13の間に
はパネル15が嵌め込まれている。
具14でもって土台12に連結されており柱13の間に
はパネル15が嵌め込まれている。
すなわち、柱13の側部に刻設された溝13aにパネル
15の側部が嵌入されている。
15の側部が嵌入されている。
柱13およびパネル15の天部にはC型鋼製の梁16,
16’が載置されており、粱16は第1係止片17およ
び第2係止片18によってパネル15と連結されると共
に接合金具19でもって柱13と連結されている。
16’が載置されており、粱16は第1係止片17およ
び第2係止片18によってパネル15と連結されると共
に接合金具19でもって柱13と連結されている。
互に直角をなす2つの粱16,16’は火打ち20でも
って連結補強される。
って連結補強される。
互に平行をなす2つのff116v16’の上には山型
のタイトフレーム21が取り付けられ、タイトフレーム
21には山型の波板22が載置・固定されている。
のタイトフレーム21が取り付けられ、タイトフレーム
21には山型の波板22が載置・固定されている。
次に本考案の要部である粱16とパネル15との連結構
造を第3図および第4図に基づいて述べれば、第1係止
片17は逆り型をなして粱16の下面に接合され且つパ
ネル15の外面15aとおよび柱13の切欠部13bと
係合している。
造を第3図および第4図に基づいて述べれば、第1係止
片17は逆り型をなして粱16の下面に接合され且つパ
ネル15の外面15aとおよび柱13の切欠部13bと
係合している。
粱16には、その開口部16aを狭ばめるように相対す
る2つの突片23,24が形成されており、この2つの
突蔑23,24には固定板25が所定の間隔をおいて溶
着されている。
る2つの突片23,24が形成されており、この2つの
突蔑23,24には固定板25が所定の間隔をおいて溶
着されている。
そして、固定板25には下部にパネル15の内面15b
と係合する曲部18aが形成された第2係止片18の上
部がボルト26とナツト27で固定されている。
と係合する曲部18aが形成された第2係止片18の上
部がボルト26とナツト27で固定されている。
以上述べたように、本考案は、相対する2つの突片によ
って開口部が狭ばめられているC型鋼製の梁と、土台と
で連結する柱の側部に刻設された溝にパネルの側部が嵌
合される組立式家屋に於て、前記粱の室外側に前記パネ
ルの外面と係合する第1係止片を、前記粱の室内側に前
記2つの突片に固着された固定板を夫々設け、前記パネ
ルの内面と係合する第2係止片を前記固定板にボルトで
取り付けるように梁とパネルとの連結構造を構成したの
で、次のような効果を奏する。
って開口部が狭ばめられているC型鋼製の梁と、土台と
で連結する柱の側部に刻設された溝にパネルの側部が嵌
合される組立式家屋に於て、前記粱の室外側に前記パネ
ルの外面と係合する第1係止片を、前記粱の室内側に前
記2つの突片に固着された固定板を夫々設け、前記パネ
ルの内面と係合する第2係止片を前記固定板にボルトで
取り付けるように梁とパネルとの連結構造を構成したの
で、次のような効果を奏する。
すなわち、ボルト26をゆるめておけば第1係止片17
と第2係止片18との間は相当の間隔を取ることができ
るので柱13およびパネル15が第1図に示すように蛇
行していても、粱16を柱13およびパネル15の上部
に載置したときパネル15は第1係止片17および第2
係止片18間に遊嵌される。
と第2係止片18との間は相当の間隔を取ることができ
るので柱13およびパネル15が第1図に示すように蛇
行していても、粱16を柱13およびパネル15の上部
に載置したときパネル15は第1係止片17および第2
係止片18間に遊嵌される。
したがって、夫々のボルト26を順次締め付けて行くと
第1係止片17は柱13の切欠部13bおよびパネル1
5の外面15aと、第2係止片18はパネル15の内面
15bと夫々係合することができるので、柱13および
パネル15の蛇行を矯正することができ実用上多大な効
果を奏する。
第1係止片17は柱13の切欠部13bおよびパネル1
5の外面15aと、第2係止片18はパネル15の内面
15bと夫々係合することができるので、柱13および
パネル15の蛇行を矯正することができ実用上多大な効
果を奏する。
第1図は組立式家屋の組立途中の状況を示す図、第2図
は本考案に係る粱とパネルとの連結構造が適用される組
立式家屋の構造を示す図、第3図は本考案に係る粱とパ
ネルとの連結構造の一実施例を示す図、そして第4図は
第3図IV−IV線に沿う拡大断面図である。 12:土台、13:柱、13a:溝、15:パネル、1
6:粱、17:第1係止片、18:第2係止片、23,
24:突片、25:固定板、26:ボルト。
は本考案に係る粱とパネルとの連結構造が適用される組
立式家屋の構造を示す図、第3図は本考案に係る粱とパ
ネルとの連結構造の一実施例を示す図、そして第4図は
第3図IV−IV線に沿う拡大断面図である。 12:土台、13:柱、13a:溝、15:パネル、1
6:粱、17:第1係止片、18:第2係止片、23,
24:突片、25:固定板、26:ボルト。
Claims (1)
- 土台に柱を立て、前記柱に、相対する2つの突片によっ
て開口部が狭ばめられているC型鋼製の梁を連結させ、
前記柱の側部に刻設された溝にパネルの側部が嵌合せれ
て成る組立式家屋に於て、前記粱の下面に、前記パネル
の外面と係合する第1係止片を、前記粱の室内側に、前
記粱の2つの突片に固着された固定板を夫々設け、前記
パネルの内面と係合する第2係止片を、前記固定板にボ
ルトで取り付けたことを特徴とする組立式家屋に於ける
梁とパネルの連結構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2205880U JPS6032251Y2 (ja) | 1980-02-21 | 1980-02-21 | 組立式家屋に於ける梁とパネルとの連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2205880U JPS6032251Y2 (ja) | 1980-02-21 | 1980-02-21 | 組立式家屋に於ける梁とパネルとの連結構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56124109U JPS56124109U (ja) | 1981-09-21 |
| JPS6032251Y2 true JPS6032251Y2 (ja) | 1985-09-26 |
Family
ID=29618184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2205880U Expired JPS6032251Y2 (ja) | 1980-02-21 | 1980-02-21 | 組立式家屋に於ける梁とパネルとの連結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032251Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-02-21 JP JP2205880U patent/JPS6032251Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56124109U (ja) | 1981-09-21 |
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