JPS6032333B2 - 電気機器の冷却装置 - Google Patents
電気機器の冷却装置Info
- Publication number
- JPS6032333B2 JPS6032333B2 JP1190680A JP1190680A JPS6032333B2 JP S6032333 B2 JPS6032333 B2 JP S6032333B2 JP 1190680 A JP1190680 A JP 1190680A JP 1190680 A JP1190680 A JP 1190680A JP S6032333 B2 JPS6032333 B2 JP S6032333B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mixed gas
- pressure
- gas
- sealed tank
- temperature
- Prior art date
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- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/08—Cooling; Ventilating
- H01F27/10—Liquid cooling
- H01F27/18—Liquid cooling by evaporating liquids
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Transformer Cooling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、密封タンク中の絶縁ガスと気化した冷煤と
の混合ガスの圧力を所定の圧力範囲に調節するようにし
た電気装置に関する。
の混合ガスの圧力を所定の圧力範囲に調節するようにし
た電気装置に関する。
従来、凝縮性の冷媒によって冷却する電気装置として、
第1図に示すような変圧器が用いられていた。
第1図に示すような変圧器が用いられていた。
図においてlaは鉄心、lbは鉄心1aに巻回された巻
線、上記la,lbで変圧器の中身を構成する。2は変
圧器中身1を収納する密封タンクで、密封タンク2の側
面には凝縮器3が取付けられている。
線、上記la,lbで変圧器の中身を構成する。2は変
圧器中身1を収納する密封タンクで、密封タンク2の側
面には凝縮器3が取付けられている。
4は密封タンク2の底部に形成された液だめで、凝縮性
の冷却液5が溜められる。
の冷却液5が溜められる。
7は循環ポンプで液だめ5に溜められた冷媒液5を配管
6を通じて密封タンク2の内部の上側に設けられた拡散
器8へ移送する。
6を通じて密封タンク2の内部の上側に設けられた拡散
器8へ移送する。
9は密封タンク2に封入された非擬・性絶縁ガスである
。
。
つぎに動作について説明する。
変圧器の運転で温度が上昇した中身1へ凝縮性冷媒5が
散布すると、冷煤5の蒸発潜熱によって中身1が冷却さ
れる。蒸発によって気化した冷蝶5aは、密封タンク2
中の絶縁ガス9と混合して混合ガス10を形成する。こ
の混合ガス10は密封タンク2から凝縮器3へ送られ、
凝縮器3で気化した冷煤5aが凝縮されて液化し、液だ
め4へ送られる。上記変圧器の中身1は混合ガス10の
絶縁耐力によって絶縁されるが、混合ガス1川ま冷却の
進行によって温度と圧力が第2図の曲線に示すように変
化し、温度が上昇するに従って圧力が上昇する。
散布すると、冷煤5の蒸発潜熱によって中身1が冷却さ
れる。蒸発によって気化した冷蝶5aは、密封タンク2
中の絶縁ガス9と混合して混合ガス10を形成する。こ
の混合ガス10は密封タンク2から凝縮器3へ送られ、
凝縮器3で気化した冷煤5aが凝縮されて液化し、液だ
め4へ送られる。上記変圧器の中身1は混合ガス10の
絶縁耐力によって絶縁されるが、混合ガス1川ま冷却の
進行によって温度と圧力が第2図の曲線に示すように変
化し、温度が上昇するに従って圧力が上昇する。
従釆の変圧器は上記のように構成されているので、密封
タンク2中の混合ガス10の圧力はガス温度によって変
化する。
タンク2中の混合ガス10の圧力はガス温度によって変
化する。
気化した冷煤5aと非凝縮性絶縁ガス9の絶縁耐力は、
圧力変化に比例して変化するので、変圧器が低い温度で
運転されている時は混合ガス10の圧力が低いため絶縁
耐力も低下する。このため変圧器の電気絶縁がおびやか
されるという欠点があった。また、混合ガス10の温度
が変圧器における最高温度においては混合ガス10の圧
力が相当高くなるため、密封タンク2および凝縮器3を
形成する金属板の厚さが大きくなって、重量増加や価格
上昇を招き、又熱伝達率が低下して冷却効果が悪くなる
。
圧力変化に比例して変化するので、変圧器が低い温度で
運転されている時は混合ガス10の圧力が低いため絶縁
耐力も低下する。このため変圧器の電気絶縁がおびやか
されるという欠点があった。また、混合ガス10の温度
が変圧器における最高温度においては混合ガス10の圧
力が相当高くなるため、密封タンク2および凝縮器3を
形成する金属板の厚さが大きくなって、重量増加や価格
上昇を招き、又熱伝達率が低下して冷却効果が悪くなる
。
さらに、密封タンクからのガス洩れ量はガス圧力のほぼ
2乗に比例するのでガス洩れ量が大中に増加するので、
防止対策が必要であった。この発明は上記の欠点を除去
するためになされたもので、密封タンク内の混合ガスの
圧力を所定の範囲に調節するようにした電気機器の冷却
装置を提供する。以下図に基づいて説明する。
2乗に比例するのでガス洩れ量が大中に増加するので、
防止対策が必要であった。この発明は上記の欠点を除去
するためになされたもので、密封タンク内の混合ガスの
圧力を所定の範囲に調節するようにした電気機器の冷却
装置を提供する。以下図に基づいて説明する。
第3図において1〜10は従来と同様のため説明を省略
する。11は密封タンク2の上部に設けられた放出装置
で、逃し弁11aによって構成され、密封タンク2の内
圧が規定値になると動作する。
する。11は密封タンク2の上部に設けられた放出装置
で、逃し弁11aによって構成され、密封タンク2の内
圧が規定値になると動作する。
12は非凝縮性絶縁ガス9を封入された補充タンク、1
3は補充タンク12中の絶縁ガス9の圧力を減圧する減
圧弁、14は密封タンク2内の混合ガス10の圧力が設
定圧力値になると非凝縮性絶縁ガス9を補充タンク12
から減圧弁13を介して密封タンク2へ封入する封入弁
である。
3は補充タンク12中の絶縁ガス9の圧力を減圧する減
圧弁、14は密封タンク2内の混合ガス10の圧力が設
定圧力値になると非凝縮性絶縁ガス9を補充タンク12
から減圧弁13を介して密封タンク2へ封入する封入弁
である。
つぎに動作について説明する。
発熱した中身1に凝縮性冷媒液5を散布し、蒸発潜熱で
中身1を冷却すると、気化した袷媒5aが非凝縮性ガス
9と混合して混合ガス10が形成される。この混合ガス
10は冷却の進行によって、温度及び圧力が上昇する。
混合ガス10の圧力を所定の範囲として運転するため、
第4図に示すように下限値P2、上限値P3を設定した
。いま、混合ガス10の圧力がP2で温度がT,であっ
て、中身1の冷却が続けられていると、発生される気化
した冷煤5aの増加によって、混合ガス10の圧力及び
温度が曲線15のように上昇する。この圧力が第1の設
定値P3になると、放出装置1 1が動作して混合ガス
10を放出する。これによって、温度がT2まで上昇し
ても、曲線16に示すように一定圧力P3が維持される
。このような変圧器の運転中に負荷が減少すると、曲線
17に示すように混合ガス10の温度及び圧力が低下す
ると、放出装置1 1が復帰して混合ガス10の密封容
器2外への放出が停止される。混合ガス10の温度がさ
らに低下し圧力が第2の設定値P2になると、封入弁1
4が動作して補充タンク12中の非凝縮性絶縁ガス9が
所定の圧力で封入弁11から密封容器2中に補充され、
その後は曲線18に示すように、温度がT,まで低下し
ても圧力は一定のP2に保持される。なお19は混合ガ
スの圧力−温度の曲線を示している。このような状態で
、変圧器の負荷が増加して混合ガス10の圧力がP2以
上となると、封入弁14が復帰して補充タンク12から
の絶縁ガス9の補充は停止され、曲線15に従って温度
及び圧力が上昇する。
中身1を冷却すると、気化した袷媒5aが非凝縮性ガス
9と混合して混合ガス10が形成される。この混合ガス
10は冷却の進行によって、温度及び圧力が上昇する。
混合ガス10の圧力を所定の範囲として運転するため、
第4図に示すように下限値P2、上限値P3を設定した
。いま、混合ガス10の圧力がP2で温度がT,であっ
て、中身1の冷却が続けられていると、発生される気化
した冷煤5aの増加によって、混合ガス10の圧力及び
温度が曲線15のように上昇する。この圧力が第1の設
定値P3になると、放出装置1 1が動作して混合ガス
10を放出する。これによって、温度がT2まで上昇し
ても、曲線16に示すように一定圧力P3が維持される
。このような変圧器の運転中に負荷が減少すると、曲線
17に示すように混合ガス10の温度及び圧力が低下す
ると、放出装置1 1が復帰して混合ガス10の密封容
器2外への放出が停止される。混合ガス10の温度がさ
らに低下し圧力が第2の設定値P2になると、封入弁1
4が動作して補充タンク12中の非凝縮性絶縁ガス9が
所定の圧力で封入弁11から密封容器2中に補充され、
その後は曲線18に示すように、温度がT,まで低下し
ても圧力は一定のP2に保持される。なお19は混合ガ
スの圧力−温度の曲線を示している。このような状態で
、変圧器の負荷が増加して混合ガス10の圧力がP2以
上となると、封入弁14が復帰して補充タンク12から
の絶縁ガス9の補充は停止され、曲線15に従って温度
及び圧力が上昇する。
又、混合ガス10の圧力の第1の設定値で開放する逃し
弁11aと密封容器2間には第5図に示すように冷却器
11bが設けられているので、放出される混合ガス10
から液化した冷嬢を回収して冷媒5の必要以上の減少を
防止することができる。
弁11aと密封容器2間には第5図に示すように冷却器
11bが設けられているので、放出される混合ガス10
から液化した冷嬢を回収して冷媒5の必要以上の減少を
防止することができる。
なお、上記実施例は電磁誘導機器について説明したが、
例えばチョッパ装置でも上記実施例と同様の効果を期待
することができる。
例えばチョッパ装置でも上記実施例と同様の効果を期待
することができる。
この発明によれば、密封容器中の気化した冷媒と非凝縮
性絶縁ガスの混合ガスの圧力が第1の設定値に上昇した
とき逃し弁から混合ガスを密封容器外へ放出させ、混合
ガスの圧力が第1の設定より低い第2の設定値に下降し
たとき、補充タンクから封入弁を介して密封タンクへ絶
縁ガスを補充するように構成すると共に、逃し弁と容器
との間に冷却器を設けたので、低温城における絶縁耐力
の不足を解消し、高温城での圧力上昇を防止すると共に
、冷媒の必要以上の減少を防止するなどの効果が得られ
る。
性絶縁ガスの混合ガスの圧力が第1の設定値に上昇した
とき逃し弁から混合ガスを密封容器外へ放出させ、混合
ガスの圧力が第1の設定より低い第2の設定値に下降し
たとき、補充タンクから封入弁を介して密封タンクへ絶
縁ガスを補充するように構成すると共に、逃し弁と容器
との間に冷却器を設けたので、低温城における絶縁耐力
の不足を解消し、高温城での圧力上昇を防止すると共に
、冷媒の必要以上の減少を防止するなどの効果が得られ
る。
第1図は従来の電気装置を示す正面図、第2図は第1図
の冷媒と絶縁ガスの圧力−温度曲線図、第3図は発明の
一実施例を示す正面図、第4図は混合ガスの圧力−温度
曲線図、第5図は第1図における放出装置部分の詳細を
示す部分図である。 図中2は密封タンク、5は凝縮性冷媒、9は非凝縮性絶
縁ガス、11は放出装遣、11aは逃し弁、11bは冷
却器、12は補充タンク、14は封入弁である。なお各
図中同一符号は同一又は相当部分を示す。第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
の冷媒と絶縁ガスの圧力−温度曲線図、第3図は発明の
一実施例を示す正面図、第4図は混合ガスの圧力−温度
曲線図、第5図は第1図における放出装置部分の詳細を
示す部分図である。 図中2は密封タンク、5は凝縮性冷媒、9は非凝縮性絶
縁ガス、11は放出装遣、11aは逃し弁、11bは冷
却器、12は補充タンク、14は封入弁である。なお各
図中同一符号は同一又は相当部分を示す。第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 1 非凝縮性絶縁ガスが封入された密封タンク内に電気
機器を収納し、凝縮性冷媒の蒸発潜熱によつて上記電気
機器を冷却する電気機器の冷却装置において、上記絶縁
ガスと気化した上記冷媒との混合ガスの圧力が第1の設
定値に上昇したとき開放して上記混合ガスを上記密封タ
ンク外に放出させる逃し弁と、上記逃し弁と上記密封タ
ンク間に設けられ上記逃し弁から放出される上記混合ガ
スを冷却する冷却器と、上記混合ガスの圧力が上記第1
の設定値より低い第2の設定値に下降したとき上記絶縁
ガスを上記密封タンクに封入する封入弁とを備えたこと
を特徴とする電気機器の冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1190680A JPS6032333B2 (ja) | 1980-01-30 | 1980-01-30 | 電気機器の冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1190680A JPS6032333B2 (ja) | 1980-01-30 | 1980-01-30 | 電気機器の冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56107533A JPS56107533A (en) | 1981-08-26 |
| JPS6032333B2 true JPS6032333B2 (ja) | 1985-07-27 |
Family
ID=11790761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1190680A Expired JPS6032333B2 (ja) | 1980-01-30 | 1980-01-30 | 電気機器の冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032333B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60167311A (ja) * | 1984-02-09 | 1985-08-30 | Kansai Electric Power Co Inc:The | ガス絶縁電磁誘導機器 |
-
1980
- 1980-01-30 JP JP1190680A patent/JPS6032333B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56107533A (en) | 1981-08-26 |
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