JPS603234Y2 - 組立プ−ル - Google Patents

組立プ−ル

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JPS603234Y2
JPS603234Y2 JP4940481U JP4940481U JPS603234Y2 JP S603234 Y2 JPS603234 Y2 JP S603234Y2 JP 4940481 U JP4940481 U JP 4940481U JP 4940481 U JP4940481 U JP 4940481U JP S603234 Y2 JPS603234 Y2 JP S603234Y2
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JP
Japan
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edge
groove
cover rail
bottom wall
horizontal
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Expired
Application number
JP4940481U
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English (en)
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JPS57161664U (ja
Inventor
利生 鈴木
聡 大塚
Original Assignee
マスセツト株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by マスセツト株式会社 filed Critical マスセツト株式会社
Priority to JP4940481U priority Critical patent/JPS603234Y2/ja
Publication of JPS57161664U publication Critical patent/JPS57161664U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、プラスチック製セグメントを複数個接続し
て水槽を形成する組立プールに関し、例えば幼稚園、家
庭などで使用されるものであり、すなわち水平底壁14
と、水平底壁14より連続して立上がる逆U字状の周壁
15を有し、また水平底壁14の水平端縁と、前記水平
端縁と連続する周壁15の逆U字状端縁とから戒る接合
端縁1を有し、接合端縁1の全長に沿って凹溝2を一体
形成し、凹溝2を形成するための接合鍔板3ヘボルト挿
通孔4を穿った複数個のプラスチック製のセグメントa
、 a、 a・・・と、突き合わせた接合鍔板3,3を
締結するためのボルト5、ナツト6とから戒り、しかも
各セグメントaを接続して水槽7を形成する組立プール
において、底板2″へ排出孔16を設けるとともに水密
柱17を嵌脱自在に設け、しかも側壁2′より突起8を
横力へ向けて突設した各凹溝2と、突き合わせた接合鍔
板3.3間へ介在させる片面粘着性の防水シール材9と
、隣接しあう凹溝2,2の全長を遮蔽するプラスチック
製のカバーレール11とより戒り、しかもカバーレール
11を断面末広状のコ字型に形成し、側板11’、11
’へ各突起8より大きい径を有する係止孔10を穿ち、
カバーレール11を凹溝2,2へ嵌脱自在に設けるとと
もに係止孔10を突起8へ係脱自在に設けることを特徴
とするものである。
従来より、プラスチック製セグメントを複数個接続して
水槽を形成する組立プールは種4知られており、各セグ
メントの接合手段もいくつか知られている。
なお、従来例の接合手段はセグメントの接合端縁に形成
されるもので、セグメントが底壁と、これに連続する逆
U字状の周壁よりなる場合は、底壁端縁と、これに連続
する周壁端縁とが接合端縁であること勿論である。
そして第5図で示すように各セグメントaの接合端縁1
に沿って凹溝2を形成し、各接合鍔板3,3をゴムパツ
キン12を介して突き合わせ、ボルト5、ナツト6で締
着し、突き合わせた上端縁に沿ってシリコンシーラント
のようなシール材13を流し込んで固化させ、その後、
隣接し合う凹溝2,2ヘカバーレール11を被せ、両側
縁に沿ってさらにシリコンシーラント13′、13′を
流し込んで固化させるものがある。
ところが、この従来品は、凹溝内へ水、泥、ごみ等が流
れ込まないという密閉効果およびカバーレールの固定効
果が大きいものの、シリコンシーラントが固化している
ため、この種のプールの最大の目的である組立て後の分
解、分解保管、再組立てをするのが極めて困難であり、
しかも組立ての際、シリコンシーラントが固化するのに
時間を要し、また接合鍔板の全長にわたってゴムパツキ
ンを当接してボルトをまっすぐに貫通するのは熟練を要
し、容易、迅速かつ確実に組立てるのは至難の業である
この考案は、この不都合つまり組立・分解が困難である
ことを解消してこれらを容易にし、しかも組立・分解が
容易でありながら防水性をそこなうことのないようにし
、しかも他の効果を奏し得るようにするもので、次に実
施例の構造を詳細に説明する。
セグメントa、a、a・・・はFRPで製せられ、端部
用と中間部用とがある。
中間部用のセグメントaは水平底壁14と、水平底壁1
4の両端より連続して立ち上がる逆U字状の周壁15.
15とより戒り、また端部用のセグメントaは前記中間
部用のセグメントaに加え、水平底壁14の外端縁より
逆U字状の周壁15が立ち上がって形成される。
このため各セグメントaの接合端縁1はセグメントaの
形状からして水平底壁14の水平端縁と、前記水平端縁
と連続する周壁15の逆U字状端縁であり、これらセグ
メントa、・a、 a・・・を接合することにより水
槽7が形成される。
各接合端縁1へは全長にわたって凹溝2を一体形成し、
凹溝2を構成する接合鍔板3ヘボルト挿通孔4を所定の
間隔をもって多数個穿つ。
ここまでの構造は従来例と同様である。
側壁2′へ突起8,8.8・・・を所定の間隔をもって
横方向へ多数個突設腰凹溝2の底板2″の両端へは排出
孔16.16を設けるとともにこれへ水密栓17゜17
を嵌脱自在に設け、また例えばネオプレンのような独立
発泡材より成る肉厚テープ状で、しかも片面へのみ粘着
材を塗布した防水シール材9を具備し、さらに隣接しあ
う1対の凹溝2,2を遮蔽するとともに嵌め込んで取付
けるためのカバーレール11をFRPをもって断面がや
や末広状のコ字型(第3図において)に製し、接合端縁
の全長の112(第1図示)の長さに形成し、1対づつ
具備し、側板11’、11’へ突起8の直径よりも大き
い直径を有する係止孔10. 10. 10・・・を′
所定の間隔をもって多数個穿つとともに下端縁を内向き
に曲げるものである。
なお、係止孔10が突起8の対応位置にあり、カバーレ
ール11は接合端縁1に沿って形成された凹溝2を遮蔽
かつ嵌込むものであるから、第4図示のように水平部と
、前記水平部より連続して立ち上がる逆U字状部とより
戊ること勿論である。
また図中、18はワッシャ、19は底壁14裏面の長手
方向へ取付けられた補強桁材であり、20.21は底壁
14へ穿設された排水孔および水密栓、22はシャワー
、洗眼器、足洗い場を組込んだ衛生セグメントである。
次にこの考案の実施例の組立方法を説明すれば、まず、
一方の接合鍔板3の全長にわたって防水シール材9の片
面を貼着し、隣接するセグメントaの接合鍔板3を防水
シール材9の他面へ当接する。
防水シール材9のボルト挿通位置へ錐等で孔をあけた後
、各ボルト挿通孔4ヘワツシヤ18.18を介してボル
ト5を挿通し、ナツト6を緊締する。
しかる後、左右1対づつのカバーレール11.11を向
いあわせ、隣接しあう凹溝2゜2の全長の172づつ嵌
め込んで取付けるとともに各突起8へ各係止孔10を係
止するものである。
同様にして他のセグントa、a、a・・・も接続してい
く。
次に、この実施例の使用状態を説明すれば、水槽7へ水
が満たされ、使用されている場合、カバーレール11に
は上方からの圧力が加わるので、各突起8へ各係止孔1
0が確実に係止され、しかも接合端縁1の全長にわたっ
て嵌め込まれ、第3図において開方向へ付勢されている
カバ−レール11自体の有する弾性により側壁2’、2
’を押圧して強く固定されるものである。
また係止孔10の径は突起8よりも大であるので、底壁
14へ沈澱した泥、ごみ等はこの係止孔10より凹溝2
内へ落ち込むものである。
なお、水槽7内の水を排水するには、通常、底壁14自
体へ穿った排水孔20より水密栓21を外して行なうの
であるが、各凹溝2内へ流入した水、泥、ごみ等はカバ
ーレール11を外し、水密栓17,17を外し、排出孔
16.16より排出するものである。
このように、この考案は、シリコンシーラントのような
シール材でカバーレールの両側縁およびゴムパツキン上
端縁を固化することがなく、水平端縁と、これに連続す
る逆U字状端縁つまり接合端縁の全長に沿って形成され
た隣接する凹溝ヘカバーレールを嵌脱自在に設けるとと
もに側壁へ設けた突起へカバーレールの係止孔を係脱自
在に設けるので、組立・分解、分解保管、再組立をする
のが極めて容易である。
またこの考案は従来例のようにカバーレールを密封する
ものではないから、カバーレールとセグメントとの水密
性を完全にすることはできないが、カバーレールをプラ
スチック製とし、断面をやや末広状のコ字型にするので
、弾性効果があり、しかもカバーレールは接合端縁の全
長に亘り、また凹溝の側壁へは突起を、カバーレールの
側板へは係止孔を設けるので、これらの係止により両側
縁にわたってシリコンシーラントで固化しなくてもカバ
ーレールが外れるおそれがなく、かなりの防水効果があ
る。
特に凹溝を構成するための接合鍔板は防水シール材を介
してボルト・ナツト締めされることになり、凹溝の底板
に設けられた排出孔へは水密栓が嵌着されるから、プー
ル外へ漏水することがなく、防水性は充分である。
さらに係止孔の径は突起よりも大に形成するので、プー
ル底壁へ沈澱した泥、ごみ等を凹溝内へ導くことができ
、プール内をきれいにすることができるものである。
しかも凹溝内へ入った水、泥、ごみ等は必要に応じ、水
密栓を外してプール外へ排出すればよく、プール内を衛
生的に保つことができるものである。
つまりカバーレール自体を完全密封したのでは、組立・
分解等の作業性が悪いので完全密封とはいかないまでも
、かなり確実にカバーレールを取付けられるようにする
とともに組立・分解の作業性を良好にし、カバーレール
から漏れた水等は凹溝内に収容することによりプール外
への漏水を防止し、しかも必要に応じて排出をもできる
ようにしたものである。
また突き合わせた接合鍔板間へは片面粘着性のシール材
を介在させるから、防水シール材は一方の接合鍔板へ貼
着されることになり、ボルトを挿入する際、ずれたすせ
ず、ボルトをまっすぐに挿通することができ、確実に接
続でき、作業能率が良いものである。
なお、実施例のようにカバーレールの側板下端縁を内向
きに曲げれば、ドライバーなどを差し込んでこじあける
場合、好都合である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図はこの考案の実施例を示すもので、第1
図は組立てたプール全体の平面図、第2図は接続部分の
一部切欠いた平面図、第3図はX−X拡大断面図、第4
図は一部を切欠いたY−Y断面図、第5図は従来例の接
続部分の断面図である。 1・・・・・・接合端縁、2・・・・・・凹溝、2′・
・・・・・側壁、2″・・・・・・底板、3・・・・・
・接合鍔板、4・・・・・・ボルト挿通孔、5・・・・
・・ボルト、6・・・・・・ナツト、7・・・・・・水
槽、8・・・・・・突起、9・・・・・・防水シール材
、10・・・・・・係止孔、11・・・・・・カバーレ
ール、11′・・・・・・側板、14・・・・・・水平
底壁、15・・・・・・周壁、16・・・・・・排出孔
、17・・・・・・水密栓、a・・・・・・セグメント

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 水平底壁14と、水平底壁14より連続して立上がる逆
    U字状の周壁15を有し、また水平底壁14の水平端縁
    と、前記水平端縁ど連続する周壁15の逆U字状端縁と
    から戒る接合端縁1を有し、接合端縁1の全長に沿って
    凹溝2を一体形成し、凹溝2を形成するための接合鍔板
    3ヘボルト挿通孔4を穿った複数個のプラスチック製の
    セグメントa、 a、 a・・・と、゛突き合わせた
    接合鍔板3.3を締結するためのボルト5、ナツト6と
    から成り、しかも各セグメントaを接続して水槽7を形
    成する組立プールにおいて、底板2″へ排出孔16を設
    けるとともに水密柱17を嵌脱自在に設け、しかも側壁
    2′より突起8を横力へ向けて突設した各凹溝2と、突
    き合わせた接合鍔板3゜3間へ介在させる片面粘着性の
    防水シール材9と、隣接しあう凹溝2,2の全長を遮蔽
    するプラスチック製のカバーレール11とより戒り、し
    かもカバーレール11を断面末広状のコ字型に形成し、
    側板11’、11’へ各突起8より大きい径を有する係
    止孔10を穿ち、カバーレール11を凹溝2,2へ嵌脱
    自在に設けるとともに係止孔10を突起8へ係脱自在に
    設けることを特徴とする組立プール。
JP4940481U 1981-04-06 1981-04-06 組立プ−ル Expired JPS603234Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4940481U JPS603234Y2 (ja) 1981-04-06 1981-04-06 組立プ−ル

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JP4940481U JPS603234Y2 (ja) 1981-04-06 1981-04-06 組立プ−ル

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Publication Number Publication Date
JPS57161664U JPS57161664U (ja) 1982-10-12
JPS603234Y2 true JPS603234Y2 (ja) 1985-01-29

Family

ID=29846131

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JP4940481U Expired JPS603234Y2 (ja) 1981-04-06 1981-04-06 組立プ−ル

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