JPS6032375Y2 - エアクリ−ナエレメントの目詰り感知装置 - Google Patents

エアクリ−ナエレメントの目詰り感知装置

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Publication number
JPS6032375Y2
JPS6032375Y2 JP10497980U JP10497980U JPS6032375Y2 JP S6032375 Y2 JPS6032375 Y2 JP S6032375Y2 JP 10497980 U JP10497980 U JP 10497980U JP 10497980 U JP10497980 U JP 10497980U JP S6032375 Y2 JPS6032375 Y2 JP S6032375Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air cleaner
negative pressure
cap
cleaner element
clean side
Prior art date
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Expired
Application number
JP10497980U
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English (en)
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JPS5728158U (ja
Inventor
和一 大垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は内燃機関等に使用されるエアクリーナのエア
クリーナエレメントの目詰り感知装置に関するものであ
る。
エアクリーナは内燃機関(以後エンジンともいう)の吸
入空気中に含まれている埃、砂等のエンジンに悪影響を
及ぼす不純物を除去する役目を持っているがエアクリー
ナエレメント(以後エレメントともいう)が目詰りを起
すとエンジンの吸入効率の低下、燃費の悪化、走行性能
の悪化、出力の低下等の問題を引き起し、又排気ガス浄
化のための触媒を有するエンジンでは触媒の溶損を引き
起すことがある。
従来上記の問題の対策としてメーカが推奨する定期的な
エアクリーナのメインテナンスや清掃あるいはエレメン
トの交換が行われているが目視による目詰りの程度の判
断が難しいこともあってエレメント交換の時期を失する
ことがある。
又冬期には雪によりエレメントが目詰り、凍結してエン
ジンに上述のように不具合が一時的に発生しても異常部
位の発見が困難な場合がある。
この考案はエンジンの性能等に悪影響を及ぼし、或は触
媒の溶損を引き起すようなエレメントの目詰りを時期を
失せず確実に感知して警報を発する装置の提供を目的と
する。
以下実施例を示す図面に基きこの考案を説明する、第1
図において1はエアクリーナ全体を示し、2はエアクリ
ーナケース(以後ケースともいう)4はエアクリーナキ
ャップ(以後キャップともいう)である。
ケース2とキャップ4とはクランプ8により結合されて
いる。
ケース2とキャップ4とにより形成される空室内にはリ
ング状のエアクリーナエレメント3が挿入されている。
エアクリーナエレメント3とキャップ4及びケース2の
底板2aとの間には気密性附与のためそれぞれがガスケ
ット9a、9bが挿入され、これによりケース2とキャ
ップ4により構成される空室内はダーティサイド1aと
クリーンサイド1bとに区画されている。
キャップ4の中央部4aは台形状に高くなっており、中
央部4aの外周部4bは下方に湾曲するリング状の取付
板10が取付けられ、取付板10の内周縁10aには円
形の負圧感知板5が取つけられている。
負圧感知板5は薄板で形成され従って撓み易い機能を有
している。
キャップ4の中央部4a、負圧感知板5及び取付板10
によりエアクリーナ1のクリーンサイド1b内に大気室
11がクリーンサイド1b対し気密に区画される。
キャップ4の中央部4aには空気抜き孔7が少なくとも
1ヶ設けられている。
キャップ4の中央部4aの下面には目詰り感知用スイッ
チ(以後スイッチともいう)6が取りつけられている。
スイッチ6は蓋6aと円筒状のケース6eとにより形威
される空室内において、蓋6aに+側の固定接点6bが
取りつけられ、摺動自在の絶縁材からなるブツシュロッ
ド6Cには固定接点6bに接触可能の一側の可動接点が
設けられている。
ブツシュロッド6Cと蓋6aとの間には圧縮スプリング
6dが挿入されている。
ブツシュロッド6cは圧縮スプリング6dにより下方に
押されておりその先端が負圧感知板5に当接している。
負圧感知板5が撓みブツシュロッド6Cが所定の距離を
下方に移動すると両接点が接触する。
なお17はノーズでエアクリーナ1のダーティサイド1
aに連通ずる。
又スイッチ6はブツシュロッド6cを上に向けて負圧感
知板5に取りつけてブツシュロッド6cの先端をキャッ
プ4の中央部4aに当接させてもよい。
第5図は警報装置12の電気回路を示し、スイッチ6は
イグニションスイッチ14、フユーズ15、警報ランプ
16とともにバッテリ13に直列に接続されている。
上記の構成において、エンジンが運転されると空気は矢
印Pのようにノーズ17からエアクリーナエレメント3
を通リニアクリーナ1のクリーンサイド1bに入り、図
示しない気化器に流れる。
この際クリーンサイド1bはエンジンの吸引作用で成る
程度負圧になっているので負圧感知板5は少し下方に撓
んでいるがスイッチ6の固定接点6bとブツシュロッド
6Cの可動接点とは接触するに到っていない。
従って、警報ランプ16は点灯しない。
エレメント3に目詰りが発生し目詰り度が増すとクリー
ンサイド1bの負圧が次第に高くなり負圧感知板5の下
方へ撓みが増加する。
そして撓み量が設定値に達するとスイッチ6の両接点が
接触し、警報装置12がオンとなって警報ランプ16が
点灯する。
第2図はキャップ4の中央部4aの空気抜き孔7をパイ
プ18を介してエアクリーナエレメントの外のダーティ
サイド1aにおいてキャップ4に設けた空気抜き孔19
に連通した場合を示す。
この場合の負圧感知板5の作動は第1図の場合と同じで
ある。
第3図は大気室11の空気抜き孔20をダーティサイド
1aにおいて取付板10に設けた場合を示す。
この場合も負圧感知板5の作動は第1図の場合と同じで
ある。
この考案は上述のようにエアクリーナエレメントのクリ
ーンサイド内において、エアクリーナのキャップの下面
に撓み易い負圧感知板を取りつけてクリーンサイドと気
密に区画されて大気室をキャップとの間に形威し、エン
ジンの運転によりクリーンサイドに発生する負圧による
負圧感知板の撓み量が増加して設定値に達した時警報装
置を作動させるスイッチをキャップ又は負圧感知板に設
けたものであるから次のような効果を有する。
(イ)エアクリーナを定期的にメインテナンスしてエア
クリーナエレメントの目詰りを目視により伴断するとい
う面倒な作業がなくなる。
(ロ)エアクリーナエレメントの目詰りを早期に発見で
きるのでエンジンの性能の低下、燃費の悪化、走行性能
の悪化、触媒の溶損が未然に防止される。
(ハ)装置が簡単で実施が容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の正断面図を示し、第2図
は要部の別例の正断面図を示し、第3図は要部のさらに
別例の正断面図を示す。 第4図は目詰り感知用スイッチの一例を示し、第5図は
警報装置の電気回路を示す。 1・・・・・・エアクリーナ、1b・・・・・・クリー
ンサイド、4・・・・・・キャップ、5・・・・・・負
圧感知板、6・・・・・・スイッチ、11・・・・・・
大気室、12・・・・・・警報装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エアクリーナエレメントのクリーンサイド内において、
    エアクリーナのキャップの下面に撓み易い負圧感知板を
    取りつけてクリーンサイドとは気密に区画された大気室
    をキャップとの間に形成し、エンジンの運転によりクリ
    ーンサイドに発生する負圧による負圧感知板の撓み量が
    増加して設定置に達した時警報装置を作動させるスイッ
    チをキャップ又は負圧感知板に設けたことを特徴とする
    エアクリーナエレメントの目詰り感知装置。
JP10497980U 1980-07-23 1980-07-23 エアクリ−ナエレメントの目詰り感知装置 Expired JPS6032375Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10497980U JPS6032375Y2 (ja) 1980-07-23 1980-07-23 エアクリ−ナエレメントの目詰り感知装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10497980U JPS6032375Y2 (ja) 1980-07-23 1980-07-23 エアクリ−ナエレメントの目詰り感知装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5728158U JPS5728158U (ja) 1982-02-15
JPS6032375Y2 true JPS6032375Y2 (ja) 1985-09-27

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ID=29466364

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JP10497980U Expired JPS6032375Y2 (ja) 1980-07-23 1980-07-23 エアクリ−ナエレメントの目詰り感知装置

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JPS5728158U (ja) 1982-02-15

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