JPH0543260Y2 - - Google Patents

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JPH0543260Y2
JPH0543260Y2 JP1095388U JP1095388U JPH0543260Y2 JP H0543260 Y2 JPH0543260 Y2 JP H0543260Y2 JP 1095388 U JP1095388 U JP 1095388U JP 1095388 U JP1095388 U JP 1095388U JP H0543260 Y2 JPH0543260 Y2 JP H0543260Y2
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diaphragm
switching
negative pressure
filter
clogging
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  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
  • Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本願は、たとえば内燃機関の吸気あるいは潤滑
油などの流体を濾過するために用いられるフイル
タの目詰り状態を報知する目詰まり感知装置に関
する。
[従来の技術] 従来の目詰まり感知装置は、ケース内をダイア
フラムで負圧室と大気室とに区画し、ダイアフラ
ムに設けたスイツチング接点をダイアフラムの伸
張により、オン−オフさせるようにしたものであ
る。その具体例を示すと、第7図のように、負圧
取出口1と大気口2とを設けたケース3内をスプ
リング介してダイアフラム4で負圧室5と大気室
6とに区画し、ダイヤフラム4の中央部にはスイ
ツチング接点7を設け、該接点を警報器8を有す
る警報回路のスイツチング端子9の近傍を配置さ
せた構成のものである(実開昭49−4267号公報参
照)。
負圧取出口1は、フイルタ10のクリーンサイ
ドに連結され使用に供される。フイルタ10が目
づまりすると、負圧室5内の負圧が上昇し、ダイ
アフラム4をスプリングに抗して移動させ、これ
にともないスイツチング接点7をも移動させて、
スイツチング端子9と接触させる。これにより警
報回路を閉止させ警報器8を作動させることにな
る。
[考案が解決しようとする課題] 上記目詰り感知装置は、フイルタのクリーンサ
イドの負圧を上昇に応じてスイツチング接点を移
動させ、警報器8を作動させるものであるが、フ
イルタのクリーンサイドの負圧はエンジンの作動
状態によつて連続的に増減し、かならずしも正し
い目づまり状態を反映しているとはかぎらない。
特に、外力によりダイアフラムが移動し、スイツ
チング接点とスイツチング端子とが誤接触した
り、一旦目づまり状態に達したにもかかわらず、
低回転エンジン作動時などのように負圧が一時的
に低下して、警報を解除してしまうという問題が
生じる。
また、目詰り感知装置は、フイルタの濾過体に
直接一体化させ、場合によつては濾過体が目づま
りしたときに濾過体とともに交換できるようにす
れば好適であるが、上記構造のものでは、このよ
うな一体化は困難であり、かつ高価でもある。
[課題を解決するための手段] 不良電導性で可撓性の材料で形成され、外周フ
ランジを有する逆碗状のダイアフラムの外周フラ
ンジに、2片の接点を設けたスイツチング片を挟
持させ、両者を対向させ、両接点を離隔させ、上
記外周フランジにスイツチング片に導通する端子
を設けた構成とした。
[作用] ダイアフラムに所定値以上の負圧が作用する
と、ダイアフラムが反転し、両スイツチング片を
押圧し、両接点を接触させる。その後、ダイアフ
ラムに作用する負圧値が大気側に変動しても、あ
るいは振動等の外力が作用しても、ダイアフラム
を元の状態に復帰させることなく、接点の接触状
態を持続する。ダイアフラムとスイツチング片か
ら成る構造は、濾過体の端板などへ直接一体化さ
せるのを可能にする。
[実施例] 第1図は、本考案の目詰り感知装置であり、外
周フランジ11を有する逆碗状のダイアフラム1
2と、2片のスイツチング片13,13とで成
る。逆碗状のダイアフラム12は、不良電導性で
可撓性の材料、たとえばゴムやフレキシブルな合
成樹脂で成型される。スイツチング片13は、一
端に耐食材の接点14を有する矩形の金属板から
成る。
ダイアフラム12の外周フランジ11は、折り
返えされて環状の挟持部15を形成し、該挟持部
内に、2片のスイツチング片13,13の他端が
挿着され、両辺が片持ち支持される。両片13,
13の接点14,14は、離隔状態で対面する。
ダイアフラム12の外周フランジ11には、2つ
の開口15,15が設けられ、その各々に端子1
6,16が取付られ、各々、各スイツチング片1
3,13に導通している。ダイアフラム12の中
央部表面に設けられているのは、復帰用のピン1
7である。
このような目詰り感知装置は、上記のようにダ
イアフラム12と各スイツチング13とが組付け
られる外に、両者はインサート成形により一体化
され得る。
第2図は、第1図の目詰り感知装置をケース1
8に取付けたものである。ケース18は、上方が
開放し、底壁19の中央部に制限口20を有して
いる。底壁19の下方には、ねじ付の連結管21
を有している。
第3図、第4図は、第1図の目詰り感知装置
を、フイルタの濾過体に取付けたものを示す。濾
過体は、周知のように、上下端板22,23間
に、ひだ折り濾紙などから成る濾材24を配設し
て成る。目詰り感知装置は、濾過体の上端板22
に取付けられる。取付けの態様は、第4図のよう
に、上端板22の一部を湾曲させて凹部を形成
し、該凹部の上端縁に、目詰り感知装置を環状リ
テーナ25により固定させるものである。26は
凹部底壁に設けた制限口である。また、第5図の
ように、一方のスイツチング片13に導通する端
子16を廃止し、該スイツチング片13を直接、
上端板22に導通させた構造とすることもでき
る。
上記ダイアフラム12は、後述するような反転
作用が得られるように、その厚み、弾性等を適
宜、最適に設定する。
第3図、第4図において、濾過体が所定の目詰
り状態に至つていない場合、すなわち濾過体内の
負圧値が所定値以下の場合には、両スイツチング
片13が非接触状態にあり、端子16,16に接
続される警報器(図示せず)を作動させない。濾
過体内が所定の負圧値に達すると、上端板22の
凹部内も同負圧となり、ダイアフラム12を反転
させ(第6図)、スイツチング片13,13を押
圧して両者を接触状態とする。その結果、端子1
6,16に接続される警報回路(図示せず)を閉
止させ、警報器を作動させる。その後、濾過体内
の負圧値は、エンジン作動状態によつては大気側
に上昇することがあるが、その場合でも所定以上
の上昇が生じない限り、ダイアフラム12を元の
状態に戻すことはない。濾過体を洗浄し、目づま
り状態を解消させた後に、ダイアフラム12のピ
ン17を引張り、ダイアフラム12を元の状態に
復帰させる。ピン17に紐を取付け、これを引張
るようにすることもできる。
[効果] 以上のように、本考案の目詰り感知装置は、逆
碗状のダイアフラムを反転させることにより、ス
イツチング作用をするものであるから、スイツチ
作動後に負圧源からの負圧値が若干変動しても正
しい警報を発し続けることができ、誤作動をもた
らさない。また、ダイアフラムの反転はダイアフ
ラムの弾性、厚み等により一義的に定まるから、
所定の負圧値でスイツチングさせるための調整作
業を要せず、きわめて簡便なものとなる。さら
に、きわめて簡素な構造で、濾過体の端板などへ
直接、取付けることが容易となるから、使い捨て
型の濾過体用として用いることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の目詰り感知装置の断面図、
第2図は、第1図のものをケースに収納したもの
の断面図、第3図は、第1図のものをフイルタの
濾過体に取付けたものの断面図、第4図は、第3
図の一部断面図、第5図は、他の実施例を示す断
面図、第6図は、第1図のものの作動状態を示す
断面図、第7図は、従来の目詰り感知装置の断面
図である。 11……外周フランジ、12……ダイアフラ
ム、13……スイツチング、14……接点。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 不良電導性で可撓性の材料で形成され、外周フ
    ランジを有する逆碗状のダイアフラムの外周フラ
    ンジに、一端に接点を設けた2片のスイツチング
    片の他端を固着し、各スイツチング片を対向させ
    るとともに各接点を離隔させ、上記外周フランジ
    に、スイツチング片に導通する端子を設けた目詰
    り感知装置。
JP1095388U 1988-01-29 1988-01-29 Expired - Lifetime JPH0543260Y2 (ja)

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JP1095388U JPH0543260Y2 (ja) 1988-01-29 1988-01-29

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Publication Number Publication Date
JPH01115865U JPH01115865U (ja) 1989-08-04
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