JPS6032393B2 - 超音波送受波器の支持構造 - Google Patents
超音波送受波器の支持構造Info
- Publication number
- JPS6032393B2 JPS6032393B2 JP14175181A JP14175181A JPS6032393B2 JP S6032393 B2 JPS6032393 B2 JP S6032393B2 JP 14175181 A JP14175181 A JP 14175181A JP 14175181 A JP14175181 A JP 14175181A JP S6032393 B2 JPS6032393 B2 JP S6032393B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- absorption
- vibrator
- support structure
- transducer
- ultrasonic transducer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R17/00—Piezoelectric transducers; Electrostrictive transducers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は超音波送受波器の支持構造、さらに詳しく言え
ば盲人の歩行補助装置のような可搬型超音波レーダなど
に用いられる比較的軽い支持構造で、送受波器を支持す
る場合に通した超音波送受波器の支持構造に関する。
ば盲人の歩行補助装置のような可搬型超音波レーダなど
に用いられる比較的軽い支持構造で、送受波器を支持す
る場合に通した超音波送受波器の支持構造に関する。
まず第1図により超音波送受波器を比較的軽量な支持構
造で支持した場合の問題を略述する。
造で支持した場合の問題を略述する。
図において、1は円錐状の位相等化器、2は送受波用の
セラミック振動子である。セラミック振動子2は、支持
ボビン3を介して基板4に固定されている。
セラミック振動子である。セラミック振動子2は、支持
ボビン3を介して基板4に固定されている。
基板4が充分な剛性と質量を具備しているときは問題が
生じないが、盲人の歩行補助のための超音波レーダなど
に応用するときは、支持構造自体を大きくすることがで
きないので以下のような問題が生じる。セラミック振動
子2を振動させると、等化器1により慣性反力が生じる
。その反力は振動系質量と振幅と角振動数の2乗の積に
比例する。振動系の質量を0.26×10‐3k9、振
幅を2×10‐6m、振動数を4皿HZとすると、その
慣性反力は3.35k9程度に達する。
生じないが、盲人の歩行補助のための超音波レーダなど
に応用するときは、支持構造自体を大きくすることがで
きないので以下のような問題が生じる。セラミック振動
子2を振動させると、等化器1により慣性反力が生じる
。その反力は振動系質量と振幅と角振動数の2乗の積に
比例する。振動系の質量を0.26×10‐3k9、振
幅を2×10‐6m、振動数を4皿HZとすると、その
慣性反力は3.35k9程度に達する。
したがって軽量な支持構造は、この慣性反力により振動
させられ、基板4は複雑なモードで振動させられる。そ
の結果等化器1は空気に対して正しい運動を保持するこ
とができなくなる。さらに基板4の振動子により、好ま
しくない音響放射が発生する。
させられ、基板4は複雑なモードで振動させられる。そ
の結果等化器1は空気に対して正しい運動を保持するこ
とができなくなる。さらに基板4の振動子により、好ま
しくない音響放射が発生する。
そのため対率の低下と指向特性の劣化を招いた。本発明
の目的は、比較的軽量な指示構造でも前述した慣性反力
に原因する不必要な振動を防止することができる超音波
送受波器の支持構造を提供することにある。
の目的は、比較的軽量な指示構造でも前述した慣性反力
に原因する不必要な振動を防止することができる超音波
送受波器の支持構造を提供することにある。
前記目的を達成するために本発明による超音波送受波器
の支持構造は、一面に位相等化器を有する受送波用振動
子と、前記振動子の他面に一面が接合されている支持ボ
ビンと、前記支持ボビンの他面に一面が接合されている
吸収用振動子と、前記吸収用振動子の他面を支持する基
板と、前記吸収用振動子に生じる振動を検出する検出素
子およ.び前記検出素子出力を増幅して前記吸収用振動
子の振動を抑圧する電圧を前記吸収用振動子に印加する
帰還増幅器とからなる吸収用振動子制御回路とから構成
されている。
の支持構造は、一面に位相等化器を有する受送波用振動
子と、前記振動子の他面に一面が接合されている支持ボ
ビンと、前記支持ボビンの他面に一面が接合されている
吸収用振動子と、前記吸収用振動子の他面を支持する基
板と、前記吸収用振動子に生じる振動を検出する検出素
子およ.び前記検出素子出力を増幅して前記吸収用振動
子の振動を抑圧する電圧を前記吸収用振動子に印加する
帰還増幅器とからなる吸収用振動子制御回路とから構成
されている。
前記構成によれば、本発明の目的は完全に達成できる。
以下面図を参照して、本発明による超音波送受波器の支
持構造をさらに詳しく説明する。第2図は支持構造の実
施例を示す図、第3図は吸収用振動子の実施例を示す回
路図である。
持構造をさらに詳しく説明する。第2図は支持構造の実
施例を示す図、第3図は吸収用振動子の実施例を示す回
路図である。
なお第2図において、先に第1図に関連して説明した部
分と共通する部分は同一の符号を付してある。本発明に
よる支持構造では、支持ボビン3を、送受波用セラミッ
ク振動子2と同様な吸収用振動子5を介して、基板4に
固定してある。
分と共通する部分は同一の符号を付してある。本発明に
よる支持構造では、支持ボビン3を、送受波用セラミッ
ク振動子2と同様な吸収用振動子5を介して、基板4に
固定してある。
図において8は受送波回路、9は前記吸収用振動子5を
制御するための吸収用振動子制御回路である。
制御するための吸収用振動子制御回路である。
吸収用振動子5は前述した慣性反力を受けて振動させら
れる。この振動は、振動子5の−極と接地点間に接続さ
れている検出素子7を形成する比較的低い抵抗値の抵抗
により検出される。
れる。この振動は、振動子5の−極と接地点間に接続さ
れている検出素子7を形成する比較的低い抵抗値の抵抗
により検出される。
吸収用振動子5の池端は増幅器6の出力端子に接続され
ている。
ている。
増幅器6の非反転入力端子は前記検出素子7の接地点に
、反転入力端子は検出素子7の他端側に接続されている
。したがって振動子5には、前記振動子5の振動を打ち
消す方向の電圧が印加されることになる。
、反転入力端子は検出素子7の他端側に接続されている
。したがって振動子5には、前記振動子5の振動を打ち
消す方向の電圧が印加されることになる。
本発明による支持構造は、以上のように構成されている
ので振動子5に譲起された振動は、完全に抑圧されて基
板4に伝達されない。本件発明者が超音波ホログラフィ
の技術を利用して、基板4の振動を観測したところ、先
に第1図で示した構造で発生していた複雑なモードの寄
生振動は完全に抑圧されていることが判明した。
ので振動子5に譲起された振動は、完全に抑圧されて基
板4に伝達されない。本件発明者が超音波ホログラフィ
の技術を利用して、基板4の振動を観測したところ、先
に第1図で示した構造で発生していた複雑なモードの寄
生振動は完全に抑圧されていることが判明した。
以上詳しく説明したように本発明によれば、慣性反力に
原因する支持構造の不要な振動の発生を防止することが
できるので、比較的軽量な構造で受送波器を支持するこ
とが可能となった。
原因する支持構造の不要な振動の発生を防止することが
できるので、比較的軽量な構造で受送波器を支持するこ
とが可能となった。
第1図は従来の支持構造を示す図、第2図は本発明によ
る支持構造の実施例を示す図、第3図は吸収用振動子制
御回路の実施例を示す回路図である。 1・・・・・・位相等化器、2・・…・受送波用振動子
、3・・・・・・支持ボビン、4・・・・・・基板、5
・・・・・・吸収用振動子、6・・・・・・増幅器、7
・・・・・・検出素子、8・…・・受送波用回路、9・
・・・・・吸収用振動子制御回路。 外,図ズ2図 才3図
る支持構造の実施例を示す図、第3図は吸収用振動子制
御回路の実施例を示す回路図である。 1・・・・・・位相等化器、2・・…・受送波用振動子
、3・・・・・・支持ボビン、4・・・・・・基板、5
・・・・・・吸収用振動子、6・・・・・・増幅器、7
・・・・・・検出素子、8・…・・受送波用回路、9・
・・・・・吸収用振動子制御回路。 外,図ズ2図 才3図
Claims (1)
- 1 一面に位相等化器を有する送受波用振動子と、前記
振動子の他面に一面が接合されている支持ボビンと、前
記支持ボビンの他面に一面が接合されている吸収用振動
子と、前記吸収用振動子の他面を支持する基板と、前記
吸収用振動子に生じる振動を検出する検出素子および前
記検出素子出力を増幅して、前記吸収用振動子の振動を
抑圧する電圧を前記吸収用振動子に印加する帰還増幅器
とからなる吸収用振動子制御回路とから構成した超音波
送受波器の支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14175181A JPS6032393B2 (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 超音波送受波器の支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14175181A JPS6032393B2 (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 超音波送受波器の支持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5843695A JPS5843695A (ja) | 1983-03-14 |
| JPS6032393B2 true JPS6032393B2 (ja) | 1985-07-27 |
Family
ID=15299343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14175181A Expired JPS6032393B2 (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 超音波送受波器の支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032393B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0385424U (ja) * | 1989-12-18 | 1991-08-29 |
-
1981
- 1981-09-10 JP JP14175181A patent/JPS6032393B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0385424U (ja) * | 1989-12-18 | 1991-08-29 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5843695A (ja) | 1983-03-14 |
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