JPS6032465Y2 - 電気掃除機の弁体取付構造 - Google Patents
電気掃除機の弁体取付構造Info
- Publication number
- JPS6032465Y2 JPS6032465Y2 JP13805078U JP13805078U JPS6032465Y2 JP S6032465 Y2 JPS6032465 Y2 JP S6032465Y2 JP 13805078 U JP13805078 U JP 13805078U JP 13805078 U JP13805078 U JP 13805078U JP S6032465 Y2 JPS6032465 Y2 JP S6032465Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve body
- vacuum cleaner
- shaft
- mounting structure
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electric Suction Cleaners (AREA)
- Check Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電気掃除機の排気切換用等に用いられる弁体の
取付構造に関するものである。
取付構造に関するものである。
従来、電気掃除機の弁装置にあって、その弁体の取付け
は、第7図のように弁体101に挿通した軸102の両
端を掃除機本体103に形成したボス部104にビス1
05で固定したものとか、第8図のように掃除機本体1
03より突設したリブ106の溝107に軸102の両
側部を圧入するとともに、同軸102の各端部に対向し
てその長手方向の動きを阻止するリブ108を形成した
もの等があった。
は、第7図のように弁体101に挿通した軸102の両
端を掃除機本体103に形成したボス部104にビス1
05で固定したものとか、第8図のように掃除機本体1
03より突設したリブ106の溝107に軸102の両
側部を圧入するとともに、同軸102の各端部に対向し
てその長手方向の動きを阻止するリブ108を形成した
もの等があった。
しかし、前者のものではビス止め作業が必要で取着に手
間がかかり、また後者のものでは軸圧入時にリブ106
が破損する欠侭があった。
間がかかり、また後者のものでは軸圧入時にリブ106
が破損する欠侭があった。
本考案はこのような従来の欠点を解消したもので、弁体
の取付けを簡単な構成により容易に行うことを目的とす
るものである。
の取付けを簡単な構成により容易に行うことを目的とす
るものである。
上記目的達成のため上記の電気掃除機の弁体取付構造は
、弁体の取付部に挿通した軸を略り字状に形成するとと
もに、その一端には折曲部を設け、この軸は電気掃除機
の本体に形成した引っ掛は部に一端折曲部を引っ掛け、
他端は同じく本体に設けたリブに圧接して突張り状態に
取着したものである。
、弁体の取付部に挿通した軸を略り字状に形成するとと
もに、その一端には折曲部を設け、この軸は電気掃除機
の本体に形成した引っ掛は部に一端折曲部を引っ掛け、
他端は同じく本体に設けたリブに圧接して突張り状態に
取着したものである。
したがって、弁体の取付けは、軸の一方をリブに圧接さ
せて次いで他方の折曲部を引っ掛は部に引っ掛けること
で容易にできるものである。
せて次いで他方の折曲部を引っ掛は部に引っ掛けること
で容易にできるものである。
以下その実施例を添附図面とともに説明する。
第1図〜第6図において、1は電動送風機2、集塵袋3
、付属部品4を内装した掃除機の本体、5は集塵室6を
閉塞する集塵蓋で、尾錠7により本体1に係止自在とな
っている。
、付属部品4を内装した掃除機の本体、5は集塵室6を
閉塞する集塵蓋で、尾錠7により本体1に係止自在とな
っている。
8は付属部品収納室9を閉塞する蓋体で、本体1に回動
自在に取付けられる。
自在に取付けられる。
10は本体1とで電動送風機2の収納室を形成する底板
、11は同じく本体上である。
、11は同じく本体上である。
また、12は集中排気口13を常閉する弁体、14はこ
の弁体12の回転中心となる略り字状の軸、15は弁体
12を常閉する方向に附勢するばねである。
の弁体12の回転中心となる略り字状の軸、15は弁体
12を常閉する方向に附勢するばねである。
また16.17は掃除機の移動を容易にする車輪である
。
。
上記の構成よりなる掃除機を運転すると、塵を含んだ空
気は本体1の前面に設けられた吸込口18から吸込まれ
る。
気は本体1の前面に設けられた吸込口18から吸込まれ
る。
そして集塵室6を通過する際に塵は集塵袋3内に取残さ
れ、また濾過された空気は集塵室6と電動送風機2の前
部を連通する連通口19から電動送風機2内へ、さらに
排気通路を通り分散排気口20より外気に吐出する。
れ、また濾過された空気は集塵室6と電動送風機2の前
部を連通する連通口19から電動送風機2内へ、さらに
排気通路を通り分散排気口20より外気に吐出する。
このように通常は本体1後壁に設けられた分散排気口2
0より空気は吐出される。
0より空気は吐出される。
この時、弁体12はばね15の付勢力により集中排気”
113を閉塞しているが、排気を利用したい場合は、第
3図に示すごとくパイプ21を挿入することにより、弁
体12が軸14を中心として回動して、その上面が本体
1及び本体上11のリブ22,23’に接触し、これを
空気タイトすることによって空気は分散排気口20方向
には流れず、集中排気を利用できる。
113を閉塞しているが、排気を利用したい場合は、第
3図に示すごとくパイプ21を挿入することにより、弁
体12が軸14を中心として回動して、その上面が本体
1及び本体上11のリブ22,23’に接触し、これを
空気タイトすることによって空気は分散排気口20方向
には流れず、集中排気を利用できる。
次に、弁体12の取付構成について述べる。
略り字状をした軸14の一端22を弁体12の回転中心
部の一方23に通し、ばね15を軸14に通し、さらに
弁体12の回転中心部の他方24に通すことにより弁体
12及びばね15をセットした状態で、一端22を本体
1のリブ25に当接させてリブ26と27の間に挿入し
、軸14の他端28の折曲部29を挿入穴30に挿入固
定する。
部の一方23に通し、ばね15を軸14に通し、さらに
弁体12の回転中心部の他方24に通すことにより弁体
12及びばね15をセットした状態で、一端22を本体
1のリブ25に当接させてリブ26と27の間に挿入し
、軸14の他端28の折曲部29を挿入穴30に挿入固
定する。
ここで軸14は突張り状態に固定されるものである。
すなわち、第4図に示すように軸14の曲げ角度aを例
えば、直角より太き目に設定し、第5図、第6図で示す
ように軸14の弾性を利用してその曲げ取付角度a1を
ほぼ直角に近い状態までたわませれば、復元力によつり
軸14は突張り状態で固定されるものである。
えば、直角より太き目に設定し、第5図、第6図で示す
ように軸14の弾性を利用してその曲げ取付角度a1を
ほぼ直角に近い状態までたわませれば、復元力によつり
軸14は突張り状態で固定されるものである。
このような弁体12の取付構造であると、弁体12、こ
れを支持する軸14及び弁体12を附勢するばね15の
最低限の部品で特に他の部品を必要とせず価格を安くで
きるとともに、軸14を本体1にセットするだけで弁体
12の取着ができ、組立てが容易にできる。
れを支持する軸14及び弁体12を附勢するばね15の
最低限の部品で特に他の部品を必要とせず価格を安くで
きるとともに、軸14を本体1にセットするだけで弁体
12の取着ができ、組立てが容易にできる。
また、弁体12の取付箇所が深い所であっても軸14の
他端28を長く取るようにすれば組立ても難しくなく、
深い箇所への取付けにも適している。
他端28を長く取るようにすれば組立ても難しくなく、
深い箇所への取付けにも適している。
さらに、軸14をセットした後は、軸14の弾性力及び
一端22とリブ25の接触により容易にはずれにくくな
り、しかも軸14の仕上り寸法のばらつきに関し、長く
なる方のばらつきに設定しておけば、第6図のように軸
14の途中がたわんでそのばらつきを吸収できるもので
ある。
一端22とリブ25の接触により容易にはずれにくくな
り、しかも軸14の仕上り寸法のばらつきに関し、長く
なる方のばらつきに設定しておけば、第6図のように軸
14の途中がたわんでそのばらつきを吸収できるもので
ある。
上記構成のような本考案の電気掃除機の弁体取付構成に
よれば、弁体の取付及び構造が簡単で、部品点数の少な
い安価な製品を提供することができるとともに、取付部
の破損も防止できるものである。
よれば、弁体の取付及び構造が簡単で、部品点数の少な
い安価な製品を提供することができるとともに、取付部
の破損も防止できるものである。
特に軸を略り字状としたので、弁体取付部が掃除機本体
の奥深いところにあっても容易に取付作業ができ、きわ
めて勝手がよい。
の奥深いところにあっても容易に取付作業ができ、きわ
めて勝手がよい。
第1図は本考案の一実施例における電気掃除機の外観斜
視図、第2図は同断面図、第3図は弁体取付部の拡大断
面図、第4図は同分解斜視図、第5図、第6図は弁体の
軸部で断面した拡大断面図、第7図、第8図は従来例を
示す斜視図である。 ・・・・・・本体、12・・・・・・弁体、14・・・
・・・軸、25・・・・・・リブ、29・・・・・・折
曲部、30・・・・・・引っ掛は部(挿入穴)。
視図、第2図は同断面図、第3図は弁体取付部の拡大断
面図、第4図は同分解斜視図、第5図、第6図は弁体の
軸部で断面した拡大断面図、第7図、第8図は従来例を
示す斜視図である。 ・・・・・・本体、12・・・・・・弁体、14・・・
・・・軸、25・・・・・・リブ、29・・・・・・折
曲部、30・・・・・・引っ掛は部(挿入穴)。
Claims (1)
- 弁体の取付部に挿通した軸を略り字状に形成するととも
に、その一端には折曲部を設け、この軸は電気掃除機の
本体に形成した引っ掛は部に一端折曲部を引?掛け、他
端は同じく本体に設けたリブに圧接して自由状態時のL
字状角度よりも小さな角度にすることで突張り状態に取
着した電気掃除機の弁体取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13805078U JPS6032465Y2 (ja) | 1978-10-06 | 1978-10-06 | 電気掃除機の弁体取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13805078U JPS6032465Y2 (ja) | 1978-10-06 | 1978-10-06 | 電気掃除機の弁体取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5555671U JPS5555671U (ja) | 1980-04-15 |
| JPS6032465Y2 true JPS6032465Y2 (ja) | 1985-09-27 |
Family
ID=29110844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13805078U Expired JPS6032465Y2 (ja) | 1978-10-06 | 1978-10-06 | 電気掃除機の弁体取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032465Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH027162Y2 (ja) * | 1981-03-17 | 1990-02-21 |
-
1978
- 1978-10-06 JP JP13805078U patent/JPS6032465Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5555671U (ja) | 1980-04-15 |
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