JPS6032567Y2 - 流速・流量検出装置 - Google Patents
流速・流量検出装置Info
- Publication number
- JPS6032567Y2 JPS6032567Y2 JP14950680U JP14950680U JPS6032567Y2 JP S6032567 Y2 JPS6032567 Y2 JP S6032567Y2 JP 14950680 U JP14950680 U JP 14950680U JP 14950680 U JP14950680 U JP 14950680U JP S6032567 Y2 JPS6032567 Y2 JP S6032567Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- flow rate
- frequency
- flow velocity
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 8
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 claims 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は流速・流量を検出する装置に関する。
検出器として感温素子であるサーミスタを用い、流速中
に渦発生体を配置し、渦発生体により発生されたカルマ
ン渦をサーミスタにより検出するようにした流速・流量
検出装置は知られている。
に渦発生体を配置し、渦発生体により発生されたカルマ
ン渦をサーミスタにより検出するようにした流速・流量
検出装置は知られている。
このような装置において、検出器からの電気信号は一般
に零交差検出器によりパルス化され、その後計数回路等
に供給されて利用される。
に零交差検出器によりパルス化され、その後計数回路等
に供給されて利用される。
しかるに、高流速・流量になり、検出器からの電気信号
の周波数が高くなると、それに応じて低周波成分が検出
器からの電気信号に重畳し、この結果、零交差検出器で
は検出電気信号を正確にパルス化し得なくなる。
の周波数が高くなると、それに応じて低周波成分が検出
器からの電気信号に重畳し、この結果、零交差検出器で
は検出電気信号を正確にパルス化し得なくなる。
また、感温素子の熱時定数等があるために、高流速にな
って渦の周波数が高くなると、信号電圧が減少してくる
傾向がみられる。
って渦の周波数が高くなると、信号電圧が減少してくる
傾向がみられる。
この対策として、検出器からの電気信号を一旦微分し、
この微分された電気信号を零交差検出器に供給してパル
ス化する技術も提案されているが、この技術によれば、
低流速、流量域で得られる信号の対雑音比が劣化し、そ
の程好ましいものではない。
この微分された電気信号を零交差検出器に供給してパル
ス化する技術も提案されているが、この技術によれば、
低流速、流量域で得られる信号の対雑音比が劣化し、そ
の程好ましいものではない。
本考案は前記諸点に鑑みなされたものであり、その目的
とするところは、低流速、流量域から高流速、流量域ま
で正確な流速信号を得ることができ、重畳する低周波成
分を効果的に除去し得、流速、流量計測を正確に行い得
る流速、流量検出装置を提供することにある。
とするところは、低流速、流量域から高流速、流量域ま
で正確な流速信号を得ることができ、重畳する低周波成
分を効果的に除去し得、流速、流量計測を正確に行い得
る流速、流量検出装置を提供することにある。
次に本考案による好ましい一具体例を図面に基づ゛いて
説明する。
説明する。
図において、例えばサーミスタ等の感温素子からなる検
出器1は被計測流体が流される配管等に取り付けられて
おり、発生されるカルマン渦を検出して流速に比例した
周波数を有する流速信号としての電気信号2を出力する
。
出器1は被計測流体が流される配管等に取り付けられて
おり、発生されるカルマン渦を検出して流速に比例した
周波数を有する流速信号としての電気信号2を出力する
。
信号2が供給される微分回路3は、コンデンサ4、演算
増幅器5、抵抗6、コンデンサ7及び電界効果トランジ
スタ8からなり、微分回路3において、トランジスタ8
のドレン−ソース間は可変抵抗として用いられてわり、
コンデンサ7は高域特性安定化用である。
増幅器5、抵抗6、コンデンサ7及び電界効果トランジ
スタ8からなり、微分回路3において、トランジスタ8
のドレン−ソース間は可変抵抗として用いられてわり、
コンデンサ7は高域特性安定化用である。
トランジスタ8のドレン−ソース間の抵抗が最も高い値
に設定される際、微分回路3の周波数f−利利得性特性
曲線9の如くなり、一方トランジスタ8のドレン−ソー
ス間の抵抗が最も低い値に設定される際、微分回路3の
f−G特性は曲線10の如くなる。
に設定される際、微分回路3の周波数f−利利得性特性
曲線9の如くなり、一方トランジスタ8のドレン−ソー
ス間の抵抗が最も低い値に設定される際、微分回路3の
f−G特性は曲線10の如くなる。
曲線9,10において、微分特性を示す領域は傾斜部分
である。
である。
演算増幅器5の出力は、演算増幅器11、棚杭12,1
3からなるシュミットトリガ回路14に供給されており
、トリガ回路14は、信号2が微分された信号15をパ
ルス化してパルス信号16を出力する。
3からなるシュミットトリガ回路14に供給されており
、トリガ回路14は、信号2が微分された信号15をパ
ルス化してパルス信号16を出力する。
シュミットトリガ回路14からの信号16が供給される
周波数−電圧変換器17は、信号16の周波数を電圧に
変換し、信号16の周波数が高い場合には高電圧を、一
方低い場合には低電圧を出力する。
周波数−電圧変換器17は、信号16の周波数を電圧に
変換し、信号16の周波数が高い場合には高電圧を、一
方低い場合には低電圧を出力する。
変換器17からの電圧は、抵抗18.19及び演算増幅
器20からなる反転増幅器21により増幅反転されてト
ランジスタ8のゲートに供給されている。
器20からなる反転増幅器21により増幅反転されてト
ランジスタ8のゲートに供給されている。
トランジスタ8は、ゲートに加えられる電圧が高い際に
はドレン−ソース間の抵抗を低くする一方、電圧が低い
際には、ドレン−ソース間の抵抗を高くするように動作
する。
はドレン−ソース間の抵抗を低くする一方、電圧が低い
際には、ドレン−ソース間の抵抗を高くするように動作
する。
このように構成された流速、流量検出装置の動作を説明
する。
する。
まず、高流速、流量を検出している際には、検出器1は
低周波成分が重畳された比較的高い周波数f1を有する
信号2を微分回路3に供給し、信号2は微分回路3で微
分され、低周波成分が除去された信号15として出力さ
れシュミットトリガ回路14に供給される。
低周波成分が重畳された比較的高い周波数f1を有する
信号2を微分回路3に供給し、信号2は微分回路3で微
分され、低周波成分が除去された信号15として出力さ
れシュミットトリガ回路14に供給される。
シュミットトリガ回路14は信号15を基準レベルで比
較してパルス化し、信号16を出力する。
較してパルス化し、信号16を出力する。
変換器17は信号16の周波数f1を検出し、この周波
数に比例した電圧を出力する。
数に比例した電圧を出力する。
この場合、高流速、流量に基づく周波数f1を信号16
は有しているため、変換器17からは比較的高い電圧が
出力され、この電圧は増幅器21で反転増幅されてトラ
ンジスタ8のゲートに供給される。
は有しているため、変換器17からは比較的高い電圧が
出力され、この電圧は増幅器21で反転増幅されてトラ
ンジスタ8のゲートに供給される。
ゲートに比較的大なる負の電圧が印加されると、トラン
ジスタ8のトレーソース間抵抗は実質的に大となり、信
号2に基づく電流はほとんどコンデンサ4を介して流れ
、信号2は微分回路3でほぼ完全に微分されて出力され
る。
ジスタ8のトレーソース間抵抗は実質的に大となり、信
号2に基づく電流はほとんどコンデンサ4を介して流れ
、信号2は微分回路3でほぼ完全に微分されて出力され
る。
従って、信号2に重畳している低周波成分は微分回路3
で略除去され、信号15として微分回路3から出力され
、その後信号15はシュミットトリガ回路14で欠落な
くパルス化され出力される。
で略除去され、信号15として微分回路3から出力され
、その後信号15はシュミットトリガ回路14で欠落な
くパルス化され出力される。
シュミットトリガ回路14から出力される信号16を流
速、流量表示器等に供給することにより流速、流量を正
確に得ることができる。
速、流量表示器等に供給することにより流速、流量を正
確に得ることができる。
一方、低流速、流量を検出している際には、検出器1は
比較的低い周波数f2を有する信号2を微分回路3に供
給し、信号2は微分回路3を介してシュミットトリガ回
路14に供給されパルス化される。
比較的低い周波数f2を有する信号2を微分回路3に供
給し、信号2は微分回路3を介してシュミットトリガ回
路14に供給されパルス化される。
パルス化された信号は変換器17に入力され、この周波
数f2が変換器17で検出される。
数f2が変換器17で検出される。
低流速、流量に基づく周波数f2を有する信号が供給さ
れると変換器17は比較的低い電圧を出力し、この出力
電圧は、増幅器21で反転増幅されてトランジスタ8の
ゲートに供給される。
れると変換器17は比較的低い電圧を出力し、この出力
電圧は、増幅器21で反転増幅されてトランジスタ8の
ゲートに供給される。
ゲートに比較的小なる負の電圧が印加されると、トラン
ジスタ8のドレン−ソース間抵抗は小となり、信号2に
基づく電流はコンデンサ4に加えてトランジスタ8のド
レン−ソース間抵抗を介して流れ、この結果、信号2は
それ程微分されることなく、逆にトランジスタ8のドレ
ン−ソース間抵抗と抵抗6とに基づく増幅度で増幅され
て微分回路3から出力される。
ジスタ8のドレン−ソース間抵抗は小となり、信号2に
基づく電流はコンデンサ4に加えてトランジスタ8のド
レン−ソース間抵抗を介して流れ、この結果、信号2は
それ程微分されることなく、逆にトランジスタ8のドレ
ン−ソース間抵抗と抵抗6とに基づく増幅度で増幅され
て微分回路3から出力される。
従って、周波数が低い場合の信号2は実質的に増幅され
てシュミットトリガ回路14に供給され、シュミットト
リガ回路14でパルス化されて出力され、このパルス化
された信号16は流速、流量を表示、計測する表示計測
器に供給される。
てシュミットトリガ回路14に供給され、シュミットト
リガ回路14でパルス化されて出力され、このパルス化
された信号16は流速、流量を表示、計測する表示計測
器に供給される。
すなわち、検出器1からの信号の周波数が低い場合には
、微分回路3の微分特性は実質的に低減される。
、微分回路3の微分特性は実質的に低減される。
尚、前記具体例では、周波数−電圧変換器を用いて供給
される信号の周波数を連続的に電圧に変換したが、これ
に代えて、基準信号発振器と、この発振器からの信号の
基準周波数と、微分回路からの信号の周波数とを比較す
る周波数比較器とを設け、この比較器からの比較結果信
号によりトランジスタ8のトレーソース間の抵抗抗を制
御し、低周波領域での微分回路3の微分特性を低減させ
るようにしてもよい。
される信号の周波数を連続的に電圧に変換したが、これ
に代えて、基準信号発振器と、この発振器からの信号の
基準周波数と、微分回路からの信号の周波数とを比較す
る周波数比較器とを設け、この比較器からの比較結果信
号によりトランジスタ8のトレーソース間の抵抗抗を制
御し、低周波領域での微分回路3の微分特性を低減させ
るようにしてもよい。
前記の如く、本考案によれば、微分回路の特性を入力信
号の周波数に対応して変化させるため、例えば低周波成
分が重畳された高い周波数の入力信号から確実に低周波
成分を除去し得る上に、低い周波数の入力信号を微分す
ることなく増幅して出力し得、この結果、低周波領域で
のS/Nを向上し得ると共に信号の欠落を防止し得、正
確な流速、流量を検出し得、加えて計測領域を七分に拡
大し得る。
号の周波数に対応して変化させるため、例えば低周波成
分が重畳された高い周波数の入力信号から確実に低周波
成分を除去し得る上に、低い周波数の入力信号を微分す
ることなく増幅して出力し得、この結果、低周波領域で
のS/Nを向上し得ると共に信号の欠落を防止し得、正
確な流速、流量を検出し得、加えて計測領域を七分に拡
大し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による好ましい一具体例のブロック図、
第2図は第1図に示す具体例における各部の波形図、第
3図は第1図に示す微分回路の特性曲線図である。 1・・・・・・検出器、3・・・・・・微分回路、17
・・・・・・周波数−電圧変換器。
第2図は第1図に示す具体例における各部の波形図、第
3図は第1図に示す微分回路の特性曲線図である。 1・・・・・・検出器、3・・・・・・微分回路、17
・・・・・・周波数−電圧変換器。
Claims (1)
- 流速を検出して流速に基づく周波数を有する流速信号を
出力する検出器と、検出器からの流速信号を微分する微
分回路と、流速信号の周波数を検出する周波数検出回路
とからなり、周波数検出回路からの検出信号により微分
回路の低周波領域の微分特性を低減するようにした流速
・流量検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14950680U JPS6032567Y2 (ja) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | 流速・流量検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14950680U JPS6032567Y2 (ja) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | 流速・流量検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5772119U JPS5772119U (ja) | 1982-05-01 |
| JPS6032567Y2 true JPS6032567Y2 (ja) | 1985-09-28 |
Family
ID=29508885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14950680U Expired JPS6032567Y2 (ja) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | 流速・流量検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032567Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-20 JP JP14950680U patent/JPS6032567Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5772119U (ja) | 1982-05-01 |
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