JPS6032581Y2 - 計力装置のレンジ切換え装置 - Google Patents

計力装置のレンジ切換え装置

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JPS6032581Y2
JPS6032581Y2 JP13147176U JP13147176U JPS6032581Y2 JP S6032581 Y2 JPS6032581 Y2 JP S6032581Y2 JP 13147176 U JP13147176 U JP 13147176U JP 13147176 U JP13147176 U JP 13147176U JP S6032581 Y2 JPS6032581 Y2 JP S6032581Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
range switching
fulcrum
range
knife
Prior art date
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Expired
Application number
JP13147176U
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English (en)
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JPS5349471U (ja
Inventor
義一 阿部
親秀 小泉
英雄 増瀬
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Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Publication date
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Publication of JPS5349471U publication Critical patent/JPS5349471U/ja
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  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は材料試験機等における針刃装置のレンジ切換え
装置に関する。
材料試験機で多数の試験片を自動的に試験する場合、自
動化の難点の一つにレンジ切換えがある。
通常材料試験機のレンジ切換えは手動的に行っているの
で、材料試験の自動化のためにはレンジ切換えの自動化
が必要となる。
従って本考案は針刃装置のレンジの自動切換え装置を提
供しようとするものである。
針刃装置のレンジの切換えは、梃子式変位拡大機構で測
定すべき荷重と秤量力とを釣合せ、平衡に必要な秤量力
を求める際の梃子の支点位置を切換えて変位拡大率を変
えることによって行っており、支点位置の切換えは第1
図に示すようにシャフト1に間隔をあけてカム21,2
2.23等を取付け、各カムに相互にシャフト1に対す
る角位置をずらせてナイフKを設け、シャフト1を回わ
して何れかのカムのナイフをレバー3に対向させてレバ
ー3の支点となるようにした機構を用いている。
この場合支点のなるべきナイフは正確にレバー3に対向
しなければレバー3が天秤機構の一部として正確に機能
しないから、シャフト1は各カムのナイフが正確にレバ
ー3に向った位置で正しく止めるようにしなければなら
ない。
このため従来はシャフト1を手動で回してレンジ切換え
をしていたのである。
本考案はこのシャフト1を外来信号によりモータを介し
て回動させ正しく所定の位置で停止させる機構を提供す
る。
以下実施例によって本考案を説説明する。
第2図で1は第1図におけると同じシャフトでカム21
等が固着してあり、カムにはナイフKが設けられている
3は天秤を構成するレバーの一部のみを示している。
レンジ切換えの間レバー3は図外の機構で持ち上げられ
ており、測定が行われる前にナイフにの上に降される。
シャフト1は傘歯車4を介してバンドル5により手動的
に回すことができると共に傘歯車4′を介してモータM
により回転させることもでき、レンジの自動切換えの際
はモータMによってシャフト1を回わす。
この場合モータの回転は歯車対6、中間軸7、歯車対8
伝動軸9を経て傘歯車4′に伝えられる。
中間軸7において歯車対8の一方の歯車は遊嵌状態にあ
り、電磁クラッチ10に通電することにより中間軸7と
一体的となる。
手動によるレンジ切換えの際は電磁クラッチ10は非通
電で軸9は空回りしモータMには手動回転は伝わらない
ようになっている。
B、B’は軸7,9、モータM等を保持している機構の
固定メンバーである。
軸9の延長上に円板21’、22’、23’等が固着さ
れている。
軸9は傘歯車4′を介してシャフト1と一体的であり、
カム21等におけるナイフにと同じ角位置関係で円板2
1′等に接点Pが固着してあり、これらの接点と摺接す
るようにブラシ31.S2.S3等が設けられている。
接点P等とブラシ81等によってカムと同数(この実施
例では3)のスイッチよりなるロータリスイッチが構成
されており、例えばカム21のナイフがレバー3の支点
のなる位置においては接点PとブラシS1とが接触する
ようになっている。
この接触によってカム21のナイフがレバー1の支点と
なる位置に大体合致していると云う信号が得られる。
しかし接点PとブラシS1等の接触は若干の角範囲の間
で行われるから、これだけではカム21等を正しい位置
に停止させることはできない。
そこで正しい位置決めをするために軸9に円板11を固
着し、この円板の外周にカム21等のナイフにの角位置
と対応させて半径方向のスリット12を切込み、この円
板の外周部をはさんで光源13と受光素子14とを対向
させ、スリット12が13と14との間に来て14が光
源13の光を受けたとき14が発する受光信号によって
ナイフKが正しい位置に来たことを検出し、モータMを
停止させる。
モータMを所定の位置に停止させるのには受光素子14
の受光信号だけで充分なように思われるが、円板11の
スリット12はカム21等の区別なしに何れも同じなの
で受光信号だけでは何れのナイフが支点位置に来ている
のか不明である。
接点Pとブラシ81等よりなるロータリスイッチは何れ
のカムのナイフが支点位置に来ているのかを示す情報を
与えるのである。
第3図にレンジ自動切換えの場合の制御回路を示す。
中央制御装置Cには試験片の番号とその試験片に対する
測定レンジとが記憶させてあり、Cからはレンジ指定信
号が出てリレー接点r1〜r3の何れかを閉じさせる。
同時にモータMに向って始動信号が出されてMが回転を
始め、指定したレンジに相当するカムのナイフKがレバ
ー3と対向する位置に来るとr1〜r3と直列のローク
リスイッチSの各スイッチ51.S2,53のうちの一
つが閉じ、信号が光源113に送られてこれを点灯させ
る。
かくして受光素子14はCによって指定されたレンジに
相当するカムのナイフが所定位置に来たときのみ信号を
出しこの信号が停止信号となってモータM及び電磁クラ
ッチ10の通電を止め、図外のロック機構を作用させて
シャフト1をロックする。
モータMはギヤドモータで通電を停止すればすぐに停止
する。
即ちレンジ指定する接点r1〜r3の何れか一つのON
と、対応するスイッチS1〜S3のうちの一つのONと
、受光素子の受光信号の三条件が揃うことによってモー
タMが停止する。
これら三条件の第1はレンジの指定でつまり支点の選択
であり、第2は選択された支点の粗位置決めで、第3は
精密位置決めであり、三条件が揃ったことの検知即ち三
条件のANDの成立を、レンジ指定接点とロータリスイ
ッチとの直列接続と、この直列接続により光電検出手段
の光源を点灯させると云う方法で検知している。
本考案は上述したような構成でロータリスイッチによる
粗位置検出のみでなく、円板上のスリットとこれをはさ
む光源受光素子の組合せにより正確な位置検出がなされ
るので、レンジ切換えに際し、梃子の支点位置が自動的
に正しく設定できることになる。
また上述したように本考案ではレンジ指定スイッチと、
各ナイフと位置的に対応したスイッチと光電的検出手段
の三者がONになると云う三条件の成立によってナイフ
の選択と位置決めを行っているが、光電的検出手段の光
源を常時点灯とせず、レンジ指定スイッチと各ナイフと
位置的に対応したスイッチの直列接続を通して光源を点
灯させることで三条件の成立を検知するようにしたので
、別途二つのスイッチのONと光電検出手段のONを検
知するためANDゲート回路を必要とせず、回路構成が
簡単となる。
【図面の簡単な説明】 第1図は針刃装置のレンジ切換え機構を示す斜視図、第
2図は本考案の一実施例を示す側面図、第3図は上記に
おける制御回路の結線図である。 1・・・・・・シャフト、21,22.23・・・・・
・カム、K・・・・・・上記カムに固着された支点とし
てのナイフ、3・・・・・・針刃装置の梃子の一部のレ
バー、11・・・・・・円板、12・・・・・・スリッ
ト、13・・・・・・光源、14・・・・・・受光素子
、M・・・・・・モータ、10・・曲電磁クラッチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 梃子に対し複数の支点をシャフト上に角位置を変えて取
    付け、このシャフトを回わして一つの支点を選択する構
    成において、上記シャフトと一体的な回転部分に上記各
    支点と対応する角位置にスリットを切った円板を固着し
    、この円板をはさんで光源と受光素子を配置すると共に
    、上記シャフトと一体的な回転部分によって作動せしめ
    られ、上記各支点に対応して夫々の支点がナイフ受は位
    置付近にある間閉戒するスイッチと、これら各スイッチ
    に直列接続されたレンジ指定接点を設け、上記光源が、
    上記複数組のスイッチと接点の直列接続の並列接続を介
    して点灯せしめられるようにし、上記受光素子から得ら
    れる受光信号により上記シャフトの回転を停止させるよ
    うにした針刃装置のレンジ切換え装置。
JP13147176U 1976-09-30 1976-09-30 計力装置のレンジ切換え装置 Expired JPS6032581Y2 (ja)

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JP13147176U JPS6032581Y2 (ja) 1976-09-30 1976-09-30 計力装置のレンジ切換え装置

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JP13147176U JPS6032581Y2 (ja) 1976-09-30 1976-09-30 計力装置のレンジ切換え装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5349471U JPS5349471U (ja) 1978-04-26
JPS6032581Y2 true JPS6032581Y2 (ja) 1985-09-28

Family

ID=28740559

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JPS5349471U (ja) 1978-04-26

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