JPS6032600B2 - 岩綿板の模様付方法 - Google Patents
岩綿板の模様付方法Info
- Publication number
- JPS6032600B2 JPS6032600B2 JP1687979A JP1687979A JPS6032600B2 JP S6032600 B2 JPS6032600 B2 JP S6032600B2 JP 1687979 A JP1687979 A JP 1687979A JP 1687979 A JP1687979 A JP 1687979A JP S6032600 B2 JPS6032600 B2 JP S6032600B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- winter
- rock wool
- unevenness
- summer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、岩線板の模様付方法に関し、岩綿板1の表面
に冬目色の着色をおこない、次にプレスによって木目模
様状凹凸2を形成し、木目模様状凹凸2の冬目3の部分
に相当する部分に艶と硬さを与えるための着色しない樹
脂層4を形成し、次に木目模様状凹凸2の全面に夏目色
の塗装をし、しかるのち冬目3部分の夏目色の塗料5を
除去すると共に冬目3部分に艶を出すことを特徴とする
岩綿板の模様付方法を提供するにある。
に冬目色の着色をおこない、次にプレスによって木目模
様状凹凸2を形成し、木目模様状凹凸2の冬目3の部分
に相当する部分に艶と硬さを与えるための着色しない樹
脂層4を形成し、次に木目模様状凹凸2の全面に夏目色
の塗装をし、しかるのち冬目3部分の夏目色の塗料5を
除去すると共に冬目3部分に艶を出すことを特徴とする
岩綿板の模様付方法を提供するにある。
従来天井板として使用される岩綿板には木目印刷紙をラ
ミネートしたり、突板をラミネートしたりしていたが、
立体感がなく、天然木の感じが出ないという問題があっ
た。
ミネートしたり、突板をラミネートしたりしていたが、
立体感がなく、天然木の感じが出ないという問題があっ
た。
本発明は、上記の点に鑑みて発明したものであって、そ
の目的として立体感のある高級木目柄のものが簡単な製
造方法で得られ、しかも冬目の部分に難と硬さを与える
ことができていっそう天然木に酷似したものを得ること
ができる岩綿板の模様付方法を提供するにある。
の目的として立体感のある高級木目柄のものが簡単な製
造方法で得られ、しかも冬目の部分に難と硬さを与える
ことができていっそう天然木に酷似したものを得ること
ができる岩綿板の模様付方法を提供するにある。
本発明を以下実施例により詳述する。
まず岩綿板1の表面に冬目色の着色をおこなう冬目色の
着色に当っては塗装又は染色によりおこなうものである
。塗装の場合には水溶性塗料6(酢酸ビニル系、アクリ
ル系の水溶性塗料で、固形分50%、樹脂分50%、フ
オードカツプ2鼠砂以上の粘度)を用い10夕〜50夕
/1×2尺塗布するものである。ここで10夕/1×2
尺以下の塗布量の場合岩綿板1がみえるため好ましくな
く、また50夕/1×2尺以上の場合亀裂が生じやすく
て好ましくない。君綿板1の表面に冬目3の着色をおこ
なった後、赤外線、熱風等の加熱手段で加熱乾燥し、そ
の後平面金型又は。ール金型により木目模様状凹凸2を
形成し、その後木目模様状凹凸2の冬目3の部分に艶と
硬さを与えるための着色しない樹脂層4を塗装又は合浸
して形成する。この場合木目模様状凹凸2の全面に着色
しない樹脂層4を形成する。次に木目模様状凹凸2の全
面に夏目色の塗料をし、しかるのち冬目3部分の夏目色
の塗料5をバフ又はやわらかいブラシにて除去し、同時
に冬目3部分に着色しない樹脂層4によって艶及び硬さ
を現出させるのである。ここで夏目色の塗料5は冬目色
に用いる水溶性塗料6と同じもので色あいのちがうもの
(色が冬目色にくらべて薄いもの)を用いるとよいが、
油性塗料であってもよい。またプレスの圧力は10〜1
5k9/塊程度とする。図中7は夏目である。かくて本
発明にあっては、安価な材料である岩線板に天然木に酷
似した立体感があり、山部と谷部とで冬目の色と夏目の
色とがそれぞれ異って現出する従来にない新規な高級木
目柄を施すことができるものであり、また冬目部分が着
色しない樹脂層によって艶と硬さが与えられるものであ
っていっそう天然木に酷似したものとすることができ、
更にプレスの凹凸をかえることで異つた木目模様のもの
が簡単に得られ、更にまた塗料の色を選択することで木
目の色あいも自由に変えることができるものである。
着色に当っては塗装又は染色によりおこなうものである
。塗装の場合には水溶性塗料6(酢酸ビニル系、アクリ
ル系の水溶性塗料で、固形分50%、樹脂分50%、フ
オードカツプ2鼠砂以上の粘度)を用い10夕〜50夕
/1×2尺塗布するものである。ここで10夕/1×2
尺以下の塗布量の場合岩綿板1がみえるため好ましくな
く、また50夕/1×2尺以上の場合亀裂が生じやすく
て好ましくない。君綿板1の表面に冬目3の着色をおこ
なった後、赤外線、熱風等の加熱手段で加熱乾燥し、そ
の後平面金型又は。ール金型により木目模様状凹凸2を
形成し、その後木目模様状凹凸2の冬目3の部分に艶と
硬さを与えるための着色しない樹脂層4を塗装又は合浸
して形成する。この場合木目模様状凹凸2の全面に着色
しない樹脂層4を形成する。次に木目模様状凹凸2の全
面に夏目色の塗料をし、しかるのち冬目3部分の夏目色
の塗料5をバフ又はやわらかいブラシにて除去し、同時
に冬目3部分に着色しない樹脂層4によって艶及び硬さ
を現出させるのである。ここで夏目色の塗料5は冬目色
に用いる水溶性塗料6と同じもので色あいのちがうもの
(色が冬目色にくらべて薄いもの)を用いるとよいが、
油性塗料であってもよい。またプレスの圧力は10〜1
5k9/塊程度とする。図中7は夏目である。かくて本
発明にあっては、安価な材料である岩線板に天然木に酷
似した立体感があり、山部と谷部とで冬目の色と夏目の
色とがそれぞれ異って現出する従来にない新規な高級木
目柄を施すことができるものであり、また冬目部分が着
色しない樹脂層によって艶と硬さが与えられるものであ
っていっそう天然木に酷似したものとすることができ、
更にプレスの凹凸をかえることで異つた木目模様のもの
が簡単に得られ、更にまた塗料の色を選択することで木
目の色あいも自由に変えることができるものである。
第1図は本発明の岩綿板の模様方法によって製造した天
井板の一実施例の斜視図、第2図a,b,c,d,eは
本発明の模様付の順序を示す説明図であって、1は岩綿
板、2は木目模様状凹凸、3は冬目、4は着色しない樹
脂層、5は夏目色の塗料である。 第1図 第2図
井板の一実施例の斜視図、第2図a,b,c,d,eは
本発明の模様付の順序を示す説明図であって、1は岩綿
板、2は木目模様状凹凸、3は冬目、4は着色しない樹
脂層、5は夏目色の塗料である。 第1図 第2図
Claims (1)
- 1 岩綿板の表面に冬目色の着色をおこない、次にプレ
スによつて木目模様状凹凸を形成し、木目模様状凹凸の
冬目の部分に相当する部分に艫と硬さを与えるための着
色しない樹脂層4を形成し、次に木目模様状凹凸の全面
に夏目色の塗装をし、しかるのち冬目部分の夏目色の塗
料を除去すると共に冬目部分に艶を出すことを特徴とす
る岩綿板の模様付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1687979A JPS6032600B2 (ja) | 1979-02-15 | 1979-02-15 | 岩綿板の模様付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1687979A JPS6032600B2 (ja) | 1979-02-15 | 1979-02-15 | 岩綿板の模様付方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55109699A JPS55109699A (en) | 1980-08-23 |
| JPS6032600B2 true JPS6032600B2 (ja) | 1985-07-29 |
Family
ID=11928459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1687979A Expired JPS6032600B2 (ja) | 1979-02-15 | 1979-02-15 | 岩綿板の模様付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032600B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04119398U (ja) * | 1991-04-03 | 1992-10-26 | 株式会社鶴見製作所 | 渦巻ポンプのストレーナースタンド |
| JPH04119399U (ja) * | 1991-04-03 | 1992-10-26 | 株式会社鶴見製作所 | 渦巻ポンプのストレーナースタンド |
-
1979
- 1979-02-15 JP JP1687979A patent/JPS6032600B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04119398U (ja) * | 1991-04-03 | 1992-10-26 | 株式会社鶴見製作所 | 渦巻ポンプのストレーナースタンド |
| JPH04119399U (ja) * | 1991-04-03 | 1992-10-26 | 株式会社鶴見製作所 | 渦巻ポンプのストレーナースタンド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55109699A (en) | 1980-08-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4164598A (en) | Veneer wall covering and method of assembly | |
| US2651871A (en) | Method of painting and decorating | |
| US3486919A (en) | Panel embossing and printing process | |
| US3694296A (en) | Three dimensional artistic design construction and method of producing same | |
| US4919975A (en) | Method of producing a painted marbleized finish on an exposed surface | |
| US5866206A (en) | Decorative painting apparatus and method | |
| JPS6032600B2 (ja) | 岩綿板の模様付方法 | |
| US2305126A (en) | Process of molding imitation terrazza tile | |
| US2840487A (en) | Method of preparing a metal sheet with a canvas textured surface | |
| JPH0144386B2 (ja) | ||
| JP4775271B2 (ja) | 化粧パーティクルボードの製造方法及び化粧パーティクルボード | |
| JPH0230320Y2 (ja) | ||
| JPS607179Y2 (ja) | 化粧板 | |
| JPS60122103A (ja) | 建築用板の製造方法 | |
| JPS58913B2 (ja) | 人工突板化粧板の製造方法 | |
| JPH01127330A (ja) | 天然材調の化粧材及びその製造方法 | |
| JPH09277376A (ja) | 中密度木質繊維板表面化粧用型の製造方法 | |
| JPS6240076B2 (ja) | ||
| JP3698377B2 (ja) | 打放しコンクリート意匠ボード及びその製造方法 | |
| JPS6246349B2 (ja) | ||
| JPS61118284A (ja) | 立体化粧材の製造方法 | |
| JPS6144061B2 (ja) | ||
| JPS59222271A (ja) | 模様付け法 | |
| DE437223C (de) | Verfahren zur Herstellung von Luxuspapier | |
| JPS6049035B2 (ja) | 化粧板の製造方法 |