JPS6246349B2 - - Google Patents
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- JPS6246349B2 JPS6246349B2 JP1685279A JP1685279A JPS6246349B2 JP S6246349 B2 JPS6246349 B2 JP S6246349B2 JP 1685279 A JP1685279 A JP 1685279A JP 1685279 A JP1685279 A JP 1685279A JP S6246349 B2 JPS6246349 B2 JP S6246349B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paint
- wood grain
- grain pattern
- rock wool
- winter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims 3
- 238000010422 painting Methods 0.000 claims 2
- 239000000049 pigment Substances 0.000 description 4
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Landscapes
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、岩綿板を基とする木目模様付け天井
板の製造法に係るものである。
板の製造法に係るものである。
従来天井板として使用される岩綿板には木目印
刷紙をラミネートしたり、突板をラミネートした
りしていたが、立体感がなく、天然木の感じが出
ないという間題があつた。
刷紙をラミネートしたり、突板をラミネートした
りしていたが、立体感がなく、天然木の感じが出
ないという間題があつた。
本発明は、上記の点に鑑みて発明したものであ
つて、その目的としては立体感のある高級木目柄
が簡単な製造方法で得られる木目模様付け天井板
の製造法を提供するにある。
つて、その目的としては立体感のある高級木目柄
が簡単な製造方法で得られる木目模様付け天井板
の製造法を提供するにある。
本発明を以下実施例により詳述する。天井板A
は次の方法で製造される。すなわちまず岩綿板1
の表面に夏目色の塗料7を10g〜50/1×2尺塗
布する。ここで夏目色の塗料7としては水性塗料
(粘度がフオードカツプ #4で15秒〜60秒、固形
分30%〜70%、樹脂分10%〜30%)が用いられ、
また顔料としては水性顔料又は水性染料が用いら
れ、天然木の夏目色に等しい薄い色のものであ
る。岩綿板1の表面に夏目色の塗料7を塗布した
のち、赤外線や熱風等で乾燥し、その後冬目色の
塗料8をリバースコータで10g〜50g/1×2尺
塗布する。ここで冬目色の塗料8としては水性塗
料(粘度がフオードカツプ #4で15秒〜60秒、
固形分20%〜70%、樹脂分10〜30%)が用いら
れ、顔料としては水性顔料又は水性染料が用いら
れる。なお冬目色の塗料8としては油性塗料であ
つてもよい。この冬目色の塗料8がウエツトの状
態において平金型又はロールによつて圧力10〜15
Kg/cm2でプレスして木目模様状凹凸2を形成す
る。このとき平金型又はロールには木目模様状凹
凸2を形成するための凹凸が設けてある。しかし
て岩綿板1においては加圧力の大きい谷部4は冬
目色の塗料8が岩綿板1内にしみこみ表面にすで
に乾燥している夏目色の塗料7が出てくるが、山
部3においては加圧力が小さいので冬目色の塗料
8が残り、自然な木の感じが現出することとな
る。なお山部3と山部4の高低差は約1〜2mmと
しておく。次に本発明の他の実施例について述べ
る。上記実施例でははじめに夏目色の塗料7を塗
布し、乾燥後冬目色の塗料8を塗布し、これがウ
エツトの状態でプレスしたが、これとは逆にはじ
めに岩綿1に冬目色の塗料8を塗布し、乾燥後夏
目色の塗料7を塗布し、これがウエツトの状態で
プレスするようにしてもよい。更に上記実施例で
は2色の異なる色の塗料を使用したが、岩綿板1
上に単一の色の塗料9を塗布し、これがウエツト
の状態でプレスをしてもよい。この場合は谷部4
は加圧力が大きいので単一の色の塗料9が岩綿板
1内にしみ込んで薄くなつてこの部分が夏目6と
なり、山部3は加圧力が小さいので単一色の塗料
9が残つて濃くなつてこの部分が冬目7となるも
のである。上記の各方法によつて製造された天井
板Aはいずれも岩綿板1の表面の木目模様状凹凸
2の塗装面の色が山部3と谷部4とで色調がちが
い夏目5と冬目6とを現出するものである。
は次の方法で製造される。すなわちまず岩綿板1
の表面に夏目色の塗料7を10g〜50/1×2尺塗
布する。ここで夏目色の塗料7としては水性塗料
(粘度がフオードカツプ #4で15秒〜60秒、固形
分30%〜70%、樹脂分10%〜30%)が用いられ、
また顔料としては水性顔料又は水性染料が用いら
れ、天然木の夏目色に等しい薄い色のものであ
る。岩綿板1の表面に夏目色の塗料7を塗布した
のち、赤外線や熱風等で乾燥し、その後冬目色の
塗料8をリバースコータで10g〜50g/1×2尺
塗布する。ここで冬目色の塗料8としては水性塗
料(粘度がフオードカツプ #4で15秒〜60秒、
固形分20%〜70%、樹脂分10〜30%)が用いら
れ、顔料としては水性顔料又は水性染料が用いら
れる。なお冬目色の塗料8としては油性塗料であ
つてもよい。この冬目色の塗料8がウエツトの状
態において平金型又はロールによつて圧力10〜15
Kg/cm2でプレスして木目模様状凹凸2を形成す
る。このとき平金型又はロールには木目模様状凹
凸2を形成するための凹凸が設けてある。しかし
て岩綿板1においては加圧力の大きい谷部4は冬
目色の塗料8が岩綿板1内にしみこみ表面にすで
に乾燥している夏目色の塗料7が出てくるが、山
部3においては加圧力が小さいので冬目色の塗料
8が残り、自然な木の感じが現出することとな
る。なお山部3と山部4の高低差は約1〜2mmと
しておく。次に本発明の他の実施例について述べ
る。上記実施例でははじめに夏目色の塗料7を塗
布し、乾燥後冬目色の塗料8を塗布し、これがウ
エツトの状態でプレスしたが、これとは逆にはじ
めに岩綿1に冬目色の塗料8を塗布し、乾燥後夏
目色の塗料7を塗布し、これがウエツトの状態で
プレスするようにしてもよい。更に上記実施例で
は2色の異なる色の塗料を使用したが、岩綿板1
上に単一の色の塗料9を塗布し、これがウエツト
の状態でプレスをしてもよい。この場合は谷部4
は加圧力が大きいので単一の色の塗料9が岩綿板
1内にしみ込んで薄くなつてこの部分が夏目6と
なり、山部3は加圧力が小さいので単一色の塗料
9が残つて濃くなつてこの部分が冬目7となるも
のである。上記の各方法によつて製造された天井
板Aはいずれも岩綿板1の表面の木目模様状凹凸
2の塗装面の色が山部3と谷部4とで色調がちが
い夏目5と冬目6とを現出するものである。
かくて本発明にあつては、岩綿板の表面に塗料
を塗布し、この塗料がウエツトな状態でプレスし
て木目模様状凹凸を形成しているので岩綿板の表
面の各部に対する加圧力の差を利用して木目模様
状凹凸の形成と山部と谷部との色調の区別とを同
時におこなうことができるものであつて簡単な方
法で木目模様付け天井板を製造できるという利点
がある。また夏目色の塗料と冬目色の塗料との2
種類の塗料を用いた場合にはより天然木に酷似し
た木目模様付け天井板とすることができ、また単
一の色の塗料を使用した場合でも木目模様付け天
井板を簡単に製造できるものである。
を塗布し、この塗料がウエツトな状態でプレスし
て木目模様状凹凸を形成しているので岩綿板の表
面の各部に対する加圧力の差を利用して木目模様
状凹凸の形成と山部と谷部との色調の区別とを同
時におこなうことができるものであつて簡単な方
法で木目模様付け天井板を製造できるという利点
がある。また夏目色の塗料と冬目色の塗料との2
種類の塗料を用いた場合にはより天然木に酷似し
た木目模様付け天井板とすることができ、また単
一の色の塗料を使用した場合でも木目模様付け天
井板を簡単に製造できるものである。
第1図は本発明の製造法により得られる木目模
様付け天井板の斜視図、第2図a,b,cは同上
の製造法の一実施例の説明図、第3図a,b,c
は同上の製造法の他の実施例の説明図、第4図
a,bは同上の製造法の更に他の実施例の説明図
であつて、1は岩綿板、2は木目模様状凹凸、3
は山部、4は谷部、5は夏目、6は冬目である。
様付け天井板の斜視図、第2図a,b,cは同上
の製造法の一実施例の説明図、第3図a,b,c
は同上の製造法の他の実施例の説明図、第4図
a,bは同上の製造法の更に他の実施例の説明図
であつて、1は岩綿板、2は木目模様状凹凸、3
は山部、4は谷部、5は夏目、6は冬目である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 岩綿板の表面に塗料を塗布し、この塗料がウ
エツトの状態でプレスして木目模様状凹凸を形成
することを特徴とする木目模様付け天井板の製造
法。 2 岩綿板に夏目色の塗料を塗装し、乾燥後冬目
色の塗料を塗装し、冬目色の塗料がウエツトの状
態でプレスして木目模様状凹凸を形成することを
特徴とする木目模様付け天井板の製造法。 3 岩綿板に冬目色の塗料を塗装し、乾燥後夏目
色の塗料を塗装し、夏目色の塗料がウエツトの状
態でプレスして木目模様状凹凸を形成することを
特徴とする木目模様付け天井板の製造法。 4 岩綿板に単一の色の塗料を塗装し、この単一
の色の塗料がウエツトの状態でプレスして木目模
様状凹凸を形成することを特徴とする木目模様付
け天井板の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1685279A JPS55109657A (en) | 1979-02-15 | 1979-02-15 | Ceiling to which grain pattern is formed and its preparation |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1685279A JPS55109657A (en) | 1979-02-15 | 1979-02-15 | Ceiling to which grain pattern is formed and its preparation |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55109657A JPS55109657A (en) | 1980-08-23 |
| JPS6246349B2 true JPS6246349B2 (ja) | 1987-10-01 |
Family
ID=11927736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1685279A Granted JPS55109657A (en) | 1979-02-15 | 1979-02-15 | Ceiling to which grain pattern is formed and its preparation |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55109657A (ja) |
-
1979
- 1979-02-15 JP JP1685279A patent/JPS55109657A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55109657A (en) | 1980-08-23 |
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