JPS6032635B2 - 新規なオキサゾリン誘導体 - Google Patents
新規なオキサゾリン誘導体Info
- Publication number
- JPS6032635B2 JPS6032635B2 JP233376A JP233376A JPS6032635B2 JP S6032635 B2 JPS6032635 B2 JP S6032635B2 JP 233376 A JP233376 A JP 233376A JP 233376 A JP233376 A JP 233376A JP S6032635 B2 JPS6032635 B2 JP S6032635B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- general formula
- formula
- compound represented
- reaction
- compound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般式
(式中nは0または1の整数であり、R,は水素原子ま
たはシクロアルキル基を表わす。
たはシクロアルキル基を表わす。
)で示される新規なオキサゾリン議導体に関する。一般
式(肌)で示される化合物はそれ自体農薬、医薬用途に
有用な化合物であり、またこれを酸性条件下で加水分解
するかまたは加アルコール分解することによって一般式
(式中nおよびR,は前記定義のとおりであり、R2は
水素原子、アルキル基、アルケニル基、シクロァルキル
基、シクロアルケニル基、アルキニル基またはアリール
基を表わす。
式(肌)で示される化合物はそれ自体農薬、医薬用途に
有用な化合物であり、またこれを酸性条件下で加水分解
するかまたは加アルコール分解することによって一般式
(式中nおよびR,は前記定義のとおりであり、R2は
水素原子、アルキル基、アルケニル基、シクロァルキル
基、シクロアルケニル基、アルキニル基またはアリール
基を表わす。
)で示されるテルベンカルボン酸誘導体を製造し得る重
要な中間体でもある。一般式(風)で示される化合物か
ら得られる一般式(1)で示される2−置換または非置
換のテルベンカルボン酸またはそのェステル類はそれ自
体香料として使用でき、また発泡剤、ポリマー添加剤、
医薬品としての用途が知られている。例えばゲラニル酢
酸またはそのェステル類は座涜、乾癖、樽槍、し、ぼな
どの皮膚病を治療する効果を有し、なかでも2−シクロ
ヘキシルゲラニル酢酸が特に優れていることが知られて
いる(特開昭49一43917号公報参照)。−一般式
(W)で示される化合物のなかでも特に一般式(式中n
は前記定義のとおりである。
要な中間体でもある。一般式(風)で示される化合物か
ら得られる一般式(1)で示される2−置換または非置
換のテルベンカルボン酸またはそのェステル類はそれ自
体香料として使用でき、また発泡剤、ポリマー添加剤、
医薬品としての用途が知られている。例えばゲラニル酢
酸またはそのェステル類は座涜、乾癖、樽槍、し、ぼな
どの皮膚病を治療する効果を有し、なかでも2−シクロ
ヘキシルゲラニル酢酸が特に優れていることが知られて
いる(特開昭49一43917号公報参照)。−一般式
(W)で示される化合物のなかでも特に一般式(式中n
は前記定義のとおりである。
)で示される化合物および式で示される化合物が好まし
い。
い。
従釆、一般式(1)で示されるテルベンカルボン酸また
はそのェステル類は大別して以下の方法により製造され
ている。
はそのェステル類は大別して以下の方法により製造され
ている。
‘a} 一般式
(式中nは前記定義のとおりであり、×は塩素原子また
は臭素原子を表わす。
は臭素原子を表わす。
)で示される化合物をアルカリの存在下に2−置換また
は非置換のマロン酸ェステル誘導体と作用させたのち、
加水分解、脱炭酸を行なわしめる方法。‘b} 一般式
(式中nは前記定義のとおりであり、YおよびZは互に
同一または異なりそれぞれ一CNまたは一C02Rを表
わす。
は非置換のマロン酸ェステル誘導体と作用させたのち、
加水分解、脱炭酸を行なわしめる方法。‘b} 一般式
(式中nは前記定義のとおりであり、YおよびZは互に
同一または異なりそれぞれ一CNまたは一C02Rを表
わす。
Rは低級アルキル基を表わす。)で示される化合物をア
ルカリの存在下に一般式R′,X .・.(V) 式中Xは前記定義のとおりであり、R,′はシクロアル
キル基を表わす。
ルカリの存在下に一般式R′,X .・.(V) 式中Xは前記定義のとおりであり、R,′はシクロアル
キル基を表わす。
)で示される化合物と作用させたのち、加水分解、脱炭
酸を行なわしめる方法。{c)英国特許第1,173
41y号明細書に記載されている方法に従って一般式(
式中nは前記定義のとおりである。
酸を行なわしめる方法。{c)英国特許第1,173
41y号明細書に記載されている方法に従って一般式(
式中nは前記定義のとおりである。
)で示される化合物を2−置換または非置換のマロン酸
ェステル類と加熱反応させる方法。【dー 本発明者ら
が見出し、袴願昭48−79448号明細書に記載した
方法に従って一般式(X)で示される化合物を2一置換
または非置換のオルト酢酸ェステル類と弱酸性触媒の存
在下に加熱する方法。
ェステル類と加熱反応させる方法。【dー 本発明者ら
が見出し、袴願昭48−79448号明細書に記載した
方法に従って一般式(X)で示される化合物を2一置換
または非置換のオルト酢酸ェステル類と弱酸性触媒の存
在下に加熱する方法。
上記の{a}、‘b’、‘c)の方法はいずれも反応操
作が煩雑であり、・かつ収率も好ましいものとは言えな
い欠点を有する。
作が煩雑であり、・かつ収率も好ましいものとは言えな
い欠点を有する。
{d’の方法は反応操作も簡単であり、収率も良い特徴
を持っているが、使用する2一置換または非置換のオル
ト酢酸ェステルが高価であり、しかもその合成に煩雑な
操作を必要とし、かつ該原料合成における収率も好まし
くないという欠点を持っている。しかるに、例えば下記
の{ィ’、‘oはたはけの方法により一般式(W)で示
される化合物を製造し、ついで該一般式(風)で示され
る化合物の酸性条件下で加水分解するかまたは加アルコ
ール分解するならばより簡単な操作で収率よく一般式(
1)の化合物を製造することができる。
を持っているが、使用する2一置換または非置換のオル
ト酢酸ェステルが高価であり、しかもその合成に煩雑な
操作を必要とし、かつ該原料合成における収率も好まし
くないという欠点を持っている。しかるに、例えば下記
の{ィ’、‘oはたはけの方法により一般式(W)で示
される化合物を製造し、ついで該一般式(風)で示され
る化合物の酸性条件下で加水分解するかまたは加アルコ
ール分解するならばより簡単な操作で収率よく一般式(
1)の化合物を製造することができる。
‘ィ} 一般式(0)で示される化合物を強塩基の存在
下に一般式(式中R,は前記定義のとおりである。
下に一般式(式中R,は前記定義のとおりである。
)で示される化合物と反応させる方法。【o} 一般式
(W)で示される化合物を強塩基の存在下に一般式(V
)で示される化合物と反応ミせる方法。
(W)で示される化合物を強塩基の存在下に一般式(V
)で示される化合物と反応ミせる方法。
し一 一般式(式中nおよびR,は前記定義のとおりで
ある。
ある。
)で示される化合物を式で示される化合物と反応させる
方法。
方法。
上記の【ィはたは(o}の方法で使用される強塩基は例
えばn−ブチルリチウム、ジイソプロピルリチウムアミ
ド、ジシクロヘキシルリチウムアミド、カリウムアミド
、リチウムナフタレン、ナトリウムナフタレン、アルキ
ルマグネシウムハライドなどである。
えばn−ブチルリチウム、ジイソプロピルリチウムアミ
ド、ジシクロヘキシルリチウムアミド、カリウムアミド
、リチウムナフタレン、ナトリウムナフタレン、アルキ
ルマグネシウムハライドなどである。
これらの方法における反応はテトラヒドロフラン、ジエ
チルエーテル、ジオキサン、ジェチレングリコールジメ
チルェーテルなどの極性溶媒中、一70〜10qoの温
度範囲にて行なうのが好ましい。一般式(W)で示され
る化合物の加水分解反応または加アルコール分解反応は
塩酸、硫酸、硝酸等の酸性物質の使用により酸性条件下
で行なわれる。
チルエーテル、ジオキサン、ジェチレングリコールジメ
チルェーテルなどの極性溶媒中、一70〜10qoの温
度範囲にて行なうのが好ましい。一般式(W)で示され
る化合物の加水分解反応または加アルコール分解反応は
塩酸、硫酸、硝酸等の酸性物質の使用により酸性条件下
で行なわれる。
通常この加水分解反応または加アルコール分解反応は1
〜15重量%で化合物(W)に対し1〜10モル情の溶
媒中室温から150午0の範囲内で行なうのが好ましい
。ただし、アルコールとして不飽和結合を持つ化合物を
使用する場合は飽和のアルコールを用いる場合よりも緩
和な条件下で反応を行なうのが好ましい。加アルコール
分解に用いるアルコールは一般式沢30日で示されるア
ルコール類である。ここで、R3はアルキル基、アルケ
ニル基、シクロアルキル基、シクロアルケニル基、アル
キニル基またはアリール基を示し、かつ一般式(1)に
おけるR2が水素原子以外の基である場合のR2基と同
一である。次に、本発明の一般式(皿)で示される化合
物および一般式(1)で示される化合物に至る製造径路
を示すと次のとおりである。
〜15重量%で化合物(W)に対し1〜10モル情の溶
媒中室温から150午0の範囲内で行なうのが好ましい
。ただし、アルコールとして不飽和結合を持つ化合物を
使用する場合は飽和のアルコールを用いる場合よりも緩
和な条件下で反応を行なうのが好ましい。加アルコール
分解に用いるアルコールは一般式沢30日で示されるア
ルコール類である。ここで、R3はアルキル基、アルケ
ニル基、シクロアルキル基、シクロアルケニル基、アル
キニル基またはアリール基を示し、かつ一般式(1)に
おけるR2が水素原子以外の基である場合のR2基と同
一である。次に、本発明の一般式(皿)で示される化合
物および一般式(1)で示される化合物に至る製造径路
を示すと次のとおりである。
ここで、一般式(1)におけるR2が水素原子でない化
合物を製造する場合に、一般式(の)の化合物を直接ェ
ステル化すると二重結合の移動やラクトン化反応などの
副反応を起こしやすいため、例えば特公昭48一310
機号公報に記載されているような改良方法が提案されて
いる。
合物を製造する場合に、一般式(の)の化合物を直接ェ
ステル化すると二重結合の移動やラクトン化反応などの
副反応を起こしやすいため、例えば特公昭48一310
機号公報に記載されているような改良方法が提案されて
いる。
しかるに、本発明の一般式(岬)で示される化合物を経
由して一般式(1)で示される化合物を製造する方法は
このような欠点を持たず、かつ該一般式(1)で示され
る化合物が高収率で得られる点に特徴を有する。
由して一般式(1)で示される化合物を製造する方法は
このような欠点を持たず、かつ該一般式(1)で示され
る化合物が高収率で得られる点に特徴を有する。
次に、実施例を挙げて本発明を具体的に説明する。
実施例 1
2,4,4−トリメチル−2ーオキサゾリン11.3夕
を乾燥テトラヒドロフラン(以下、「THFJと略す)
100の‘に溶解した溶液にnーフチルリチウム−へキ
サン20%溶液33叫を−50〜一60ooにてゆっく
り滴下した。
を乾燥テトラヒドロフラン(以下、「THFJと略す)
100の‘に溶解した溶液にnーフチルリチウム−へキ
サン20%溶液33叫を−50〜一60ooにてゆっく
り滴下した。
滴下後、同温度にて1時間蝿拝し、ついで臭化ゲラニル
21.7夕を加えたのち、温度を室温まで徐々に上げた
。室温にて3時間反応を行なったのち、反応混合液を飽
和食塩水中にあげてエーテル抽出を行なった。ェーブル
層を洗浄後、ボウ硝にて乾燥し、溶媒を減圧蟹去した残
分を減圧下に蒸留することにより、bpll9.5〜1
21℃(2.5肋Hg)の留分として2−ホモゲラニル
−4,4ージメチル−2−オキサゾリン22.4夕を得
た(収率90%)。この化合物の確認は以下の方法によ
った。NEssースベクトル: IRースベクトル(neat):1665,1380,
1360,I270,1I90,I140,990,9
20伽‐INMRースベクトル6鯛控:1.13:斑,
s(CH3)2C//−、1.551.57,1.62
;9日,each sca,1.93 2.13;知日
,m,一CH2−CH2−3.73;2日,s,5.1
0;2日,broad s, 実施例 2 実施例1と同様に2,4,4ートリメチル−2ーオキサ
ゾリン11.3夕の乾燥ジェチルェーテル100私溶液
にn−ブチルリチウムーヘキサン20%溶液33の【を
−40〜一50qoにて加え、30分間燈拝したのち、
塩化プレニル9.5夕を加え、温度を室温まで徐々に上
昇させた。
21.7夕を加えたのち、温度を室温まで徐々に上げた
。室温にて3時間反応を行なったのち、反応混合液を飽
和食塩水中にあげてエーテル抽出を行なった。ェーブル
層を洗浄後、ボウ硝にて乾燥し、溶媒を減圧蟹去した残
分を減圧下に蒸留することにより、bpll9.5〜1
21℃(2.5肋Hg)の留分として2−ホモゲラニル
−4,4ージメチル−2−オキサゾリン22.4夕を得
た(収率90%)。この化合物の確認は以下の方法によ
った。NEssースベクトル: IRースベクトル(neat):1665,1380,
1360,I270,1I90,I140,990,9
20伽‐INMRースベクトル6鯛控:1.13:斑,
s(CH3)2C//−、1.551.57,1.62
;9日,each sca,1.93 2.13;知日
,m,一CH2−CH2−3.73;2日,s,5.1
0;2日,broad s, 実施例 2 実施例1と同様に2,4,4ートリメチル−2ーオキサ
ゾリン11.3夕の乾燥ジェチルェーテル100私溶液
にn−ブチルリチウムーヘキサン20%溶液33の【を
−40〜一50qoにて加え、30分間燈拝したのち、
塩化プレニル9.5夕を加え、温度を室温まで徐々に上
昇させた。
室温にて3時間燭拝したのち、反応混合液を飽和食塩水
中にあげてエーテル抽出した。乾燥、溶媒留去後、残分
を真空蒸留することにより、bpl03〜103.5午
0(22脚Hg)の留分として2ーホモプラニル−4,
4ージメチルー2ーオキサゾリン15.7夕を得た(収
率87%)。Nbssースベクトル:IRースベクトル
(neat):1665,1380,1370,127
0,1190,1140,990,920仇‐INMR
ースベクトル6g8勾:1.13;細,s,(C広)2
Cくく 1‐5こし 1‐63;8日,each Sca2.1
3:4日,m,一CQC日2−3.73:2日,s, 5.09;IH,broad s, 実施例 3 実施例1の方法で得られた2−ホモゲラニ
ル−4,4ージメチルー2ーオキサゾリン12.5夕の
THF50の‘溶液中にn−ブチルリチウムーヘキサン
20%溶液17のとを窒素雰囲気下−50qCにて滴下
し、30分間燈洋を続け、ついで臭化シクロヘキシル8
.4夕を得た。
中にあげてエーテル抽出した。乾燥、溶媒留去後、残分
を真空蒸留することにより、bpl03〜103.5午
0(22脚Hg)の留分として2ーホモプラニル−4,
4ージメチルー2ーオキサゾリン15.7夕を得た(収
率87%)。Nbssースベクトル:IRースベクトル
(neat):1665,1380,1370,127
0,1190,1140,990,920仇‐INMR
ースベクトル6g8勾:1.13;細,s,(C広)2
Cくく 1‐5こし 1‐63;8日,each Sca2.1
3:4日,m,一CQC日2−3.73:2日,s, 5.09;IH,broad s, 実施例 3 実施例1の方法で得られた2−ホモゲラニ
ル−4,4ージメチルー2ーオキサゾリン12.5夕の
THF50の‘溶液中にn−ブチルリチウムーヘキサン
20%溶液17のとを窒素雰囲気下−50qCにて滴下
し、30分間燈洋を続け、ついで臭化シクロヘキシル8
.4夕を得た。
室温にもどして6時間反応を行なったのち、反応混合液
を飽和食塩水中にあげてエーテル抽出を行なった。乾燥
、溶媒留去後の残分として粗2−(1ーシクロヘキシル
ホモゲラニル)−4,4ージメチルー2−オキサゾリン
〔一般式(脚)においてn=1、R3=R4=CH3で
ある化合 物〕を得、これを精製することなくIN−硫酸水溶液1
00の‘中にあげて、還流下1独特間、加水分解反応を
行なった。
を飽和食塩水中にあげてエーテル抽出を行なった。乾燥
、溶媒留去後の残分として粗2−(1ーシクロヘキシル
ホモゲラニル)−4,4ージメチルー2−オキサゾリン
〔一般式(脚)においてn=1、R3=R4=CH3で
ある化合 物〕を得、これを精製することなくIN−硫酸水溶液1
00の‘中にあげて、還流下1独特間、加水分解反応を
行なった。
反応後、室温にもどしてエーテル抽出を行ない、ボウ硝
にて乾燥後、溶媒を留去し、残分を真空蒸留することに
より、bp156〜1班℃(0.1側Hg)の蟹分とし
て2ーシクロヘキシルゲラニル酢酸が10.7タ得られ
た(収率77%)。このものの屈折率はn客=1.40
22であり、赤外線スペクトル、核磁気共鳴スペクトル
は標準品のものと一致した。参考例 1 2ーホモゲラニル−4,4ージメチルー2ーオキサゾリ
ン2仇hmolを硫酸の12%エタノール溶液100の
上に加え、還流下に12時間、加アルコール分解反応を
行なった。
にて乾燥後、溶媒を留去し、残分を真空蒸留することに
より、bp156〜1班℃(0.1側Hg)の蟹分とし
て2ーシクロヘキシルゲラニル酢酸が10.7タ得られ
た(収率77%)。このものの屈折率はn客=1.40
22であり、赤外線スペクトル、核磁気共鳴スペクトル
は標準品のものと一致した。参考例 1 2ーホモゲラニル−4,4ージメチルー2ーオキサゾリ
ン2仇hmolを硫酸の12%エタノール溶液100の
上に加え、還流下に12時間、加アルコール分解反応を
行なった。
反応後、室温にもどし、反応混合液にエーテルを加え、
これを重曹水にあげて分液した。エーテル層を順次、重
曹水、希塩酸および食塩水で洗浄し、ボゥ硝にて乾燥後
、溶媒を蟹去し、残分を真空蒸留することによりプレニ
ル酢酸エチルが収率磯%で得られた。なお、上記の実施
例において用いた谷原料は次の方法で調製した。
これを重曹水にあげて分液した。エーテル層を順次、重
曹水、希塩酸および食塩水で洗浄し、ボゥ硝にて乾燥後
、溶媒を蟹去し、残分を真空蒸留することによりプレニ
ル酢酸エチルが収率磯%で得られた。なお、上記の実施
例において用いた谷原料は次の方法で調製した。
参考例 2
臭化ゲラニルの合成
ゲラニオール15.4夕を石油エーテル(沸点40〜6
ぴ0)100の上に溶解し、これにピーJジン0.7の
‘を加え一10〜一5℃に冷却する。
ぴ0)100の上に溶解し、これにピーJジン0.7の
‘を加え一10〜一5℃に冷却する。
燈拝しながら三臭化燐10夕の石油エーテル20私溶液
をゆっくり滴下し、さらに同温度にて6時間縄拝する。
反応後、反応混合液を水にあげて炭酸水素ナトリウムに
て中和し、飽和食塩水にて洗浄、ボゥ硝にて乾燥する。
ェバポレート後の残分は蒸留により精製できるが、その
まま使用した。収量は19.8夕(収率91.2%)で
あった。参考例 3 塩化プレニルの合成 ィソプレン粥夕および濃塩酸240夕を温度0〜−5℃
に保持しながら厳しく縄拝しつつ1幼時間反応させる。
をゆっくり滴下し、さらに同温度にて6時間縄拝する。
反応後、反応混合液を水にあげて炭酸水素ナトリウムに
て中和し、飽和食塩水にて洗浄、ボゥ硝にて乾燥する。
ェバポレート後の残分は蒸留により精製できるが、その
まま使用した。収量は19.8夕(収率91.2%)で
あった。参考例 3 塩化プレニルの合成 ィソプレン粥夕および濃塩酸240夕を温度0〜−5℃
に保持しながら厳しく縄拝しつつ1幼時間反応させる。
反応後、反応混合液を炭酸水素ナトリウムにて中和させ
、飽和食塩水にて洗浄、ボゥ硝にて乾燥する。溶媒除去
後、減圧蒸留を行ないbp48〜5〆0(loG舷Hg
)の留分より塩化プレニル69.4夕を得た。参考例
4 2,4,4−トリメチルー2ーオキサゾリンの合成2,
4,4−トリメチルー2ーオキサゾリンの合成は、日.
L.Weh皿ejsにrがJ.0rg.Chem,27
,4418(1962)に報告している方法に従った。
、飽和食塩水にて洗浄、ボゥ硝にて乾燥する。溶媒除去
後、減圧蒸留を行ないbp48〜5〆0(loG舷Hg
)の留分より塩化プレニル69.4夕を得た。参考例
4 2,4,4−トリメチルー2ーオキサゾリンの合成2,
4,4−トリメチルー2ーオキサゾリンの合成は、日.
L.Weh皿ejsにrがJ.0rg.Chem,27
,4418(1962)に報告している方法に従った。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中nは0または1の整数であり、R_1は水素原
子またはシクロアルキル基を表わす。 )で示されるオキサゾリン誘導体。2 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中nは0または1の整数である。 )で示される特許請求の範囲第1項記載のオキサゾリン
誘導体。3 式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中 ▲数式、化学式、表等があります▼ はシクロアルキル基を表わ す。 )で示される特許請求の範囲第1項記載のオキサゾリン
誘導体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP233376A JPS6032635B2 (ja) | 1976-01-08 | 1976-01-08 | 新規なオキサゾリン誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP233376A JPS6032635B2 (ja) | 1976-01-08 | 1976-01-08 | 新規なオキサゾリン誘導体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5285167A JPS5285167A (en) | 1977-07-15 |
| JPS6032635B2 true JPS6032635B2 (ja) | 1985-07-29 |
Family
ID=11526375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP233376A Expired JPS6032635B2 (ja) | 1976-01-08 | 1976-01-08 | 新規なオキサゾリン誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032635B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57206669A (en) * | 1981-06-12 | 1982-12-18 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Preparation of 2-methyl-2-oxazolines |
| US4345084A (en) * | 1981-06-29 | 1982-08-17 | Hoffmann-La Roche Inc. | Unsaturated eicosanoic acids |
-
1976
- 1976-01-08 JP JP233376A patent/JPS6032635B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5285167A (en) | 1977-07-15 |
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