JPS603263B2 - カラ−映像信号記録再生装置 - Google Patents
カラ−映像信号記録再生装置Info
- Publication number
- JPS603263B2 JPS603263B2 JP2453378A JP2453378A JPS603263B2 JP S603263 B2 JPS603263 B2 JP S603263B2 JP 2453378 A JP2453378 A JP 2453378A JP 2453378 A JP2453378 A JP 2453378A JP S603263 B2 JPS603263 B2 JP S603263B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- signal
- output
- day
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気テープなどの記録媒体に記録されたカラー
信号の再生時に、正常な位相をもつカラー信号を得る為
の再生カラー信号位相反転回路を有するカラー映像信号
記録再生装置に関するものである。
信号の再生時に、正常な位相をもつカラー信号を得る為
の再生カラー信号位相反転回路を有するカラー映像信号
記録再生装置に関するものである。
簡易型VTRにおいては、ヘッドが再生時隣接トラック
の記録信号をピックアップするいわゆるクロストーク現
象のため、再生画面の画質が劣化するので、これを防止
する必要がある。
の記録信号をピックアップするいわゆるクロストーク現
象のため、再生画面の画質が劣化するので、これを防止
する必要がある。
このため記録トラック間にガードバンドと称するすき間
を設ける方式もあるが、現在はこのガードバンドをなく
した高密度記録方式が主流になりつつある。後者の場合
、輝度信号のクロストークはその記録周波数が高いので
2つのヘッドギャップにアジマス角と呼ばれる角度をも
たせることによって隣接するトラク間で角度が異なるよ
うにして解決しているが、カラー信号のクロストークは
その記録周波数が低いのでアジマス角では除去できない
。そのため記録再生時を通じての位相操作とくし形フィ
ルターによってそれを除いている。このくし形フィルタ
ーの構成を第1図に示す。1は入力端子、2は出力端子
、3は1水平期間分の遅延時間を持った遅延素子である
。
を設ける方式もあるが、現在はこのガードバンドをなく
した高密度記録方式が主流になりつつある。後者の場合
、輝度信号のクロストークはその記録周波数が高いので
2つのヘッドギャップにアジマス角と呼ばれる角度をも
たせることによって隣接するトラク間で角度が異なるよ
うにして解決しているが、カラー信号のクロストークは
その記録周波数が低いのでアジマス角では除去できない
。そのため記録再生時を通じての位相操作とくし形フィ
ルターによってそれを除いている。このくし形フィルタ
ーの構成を第1図に示す。1は入力端子、2は出力端子
、3は1水平期間分の遅延時間を持った遅延素子である
。
このフィルターにおいて遅延素子3の働きによって出力
にはある水平期間(以下日と言う)の信号とその1水平
期間(IH)前の入力信号との加算されたものが現われ
る。そこでその入力を位相操作することにより、主トラ
ックの再生カラー信号成分の位相はそろい、隣接トラッ
クのクロストーク成分はIHごとに位相が反転するとい
うようにすれば、クロストーク成分がキャンセルされ、
出力には主トラックの再出力ラー信号のみが現われるの
である。このような動作を行なう例を以下に具体的に説
明する。あるフィールドV,において水平期間Hnのく
し形フィルターの入力をえn十再n
(1)で表わすとする。
にはある水平期間(以下日と言う)の信号とその1水平
期間(IH)前の入力信号との加算されたものが現われ
る。そこでその入力を位相操作することにより、主トラ
ックの再生カラー信号成分の位相はそろい、隣接トラッ
クのクロストーク成分はIHごとに位相が反転するとい
うようにすれば、クロストーク成分がキャンセルされ、
出力には主トラックの再出力ラー信号のみが現われるの
である。このような動作を行なう例を以下に具体的に説
明する。あるフィールドV,において水平期間Hnのく
し形フィルターの入力をえn十再n
(1)で表わすとする。
ここでAnは主トラックからの再生信号成分、Bnは隣
接トラックからの再生クロストーク成分で、矢印はその
バースト信号成分の位相を表わすものとする。(→はo
o,↑9び・・・)今水平期間比,日,,日2,日3・
・・時のくし形フィルターの入力の位相関係は位相操作
により次のようになっているものとする。従って日,時
の出力は、An=An+1,Bn=Bn十1であるから
次のようになる。
接トラックからの再生クロストーク成分で、矢印はその
バースト信号成分の位相を表わすものとする。(→はo
o,↑9び・・・)今水平期間比,日,,日2,日3・
・・時のくし形フィルターの入力の位相関係は位相操作
により次のようになっているものとする。従って日,時
の出力は、An=An+1,Bn=Bn十1であるから
次のようになる。
友。
十耳。十友,十民三泌,同様に日2,日3・・・時の出
力も以下のようになる。
力も以下のようになる。
したがってクロストーク成分Bnは除去される。しかし
、くし形フィルターの入力の主トラック信号の位相が常
に等しければよいが、フィ−ルド切換時等にずれる場合
がある。実際は土900までならばAPC系で補正され
るが、それ以上つまり土1800の位相ずれとなるとA
PC系では補正できない。その為正常な色相をもつ画面
が得られないことになるので、くし形フィルターの入力
信号を反転する回路が付加されている。この再生位相反
転回路をも含めた位相制御部分の一例を第2図に示す。
第2図において4は再生信号入力端子、5はコンバータ
、6は3.58MHzバンドパスフイルター、7はくし
形フィルター、8は4.21MHzバンドパスフイルタ
−、9はコンバータ、10は3.磯岬ZV.C.0、1
1は40ナ日4相ロジック回路、1 2はID検波回
路、1 3は3.斑M伍基準発振器、14はバーストゲ
ート回路、15は出力端子である。カラー信号は低域変
換記録方式といって本例では一旦3.5郎町zから40
〆 日(ニ62鰍Hz,ナ日は水平走査周波数)に変換
して記録されるのであるが、これをCH−1トラックで
はIHごとに位相を900進ませ、CH一2トラックで
はIHごとに900遅らせて記録している。従って再生
時に元の3.58MHzに戻すと同時に位相も操作し、
‘21式のような位相関係の信号を〈し形フィルター7
に供孫台しなければならない。それをするのがコンバー
タ5及びフィルター6である。コンパ‐夕 5には4.
21M位(=40〆 日十3.5狐山z)が供給され、
この4.21MHzがCH−1ではIHごとに位相が9
00進みCH−2再生時にはIHごとに90oずつ遅れ
るようになっており、これで周波数変換され、フィルタ
ー6によって3磯岬Zの信号のみがとり出される。4.
21MHzの位相をIHごとに900ずつ進ませあるい
は遅らせる方法であるが、この4.21MHzは3.斑
MHzV.C.0.10の出力と40〆日4相ロジツ回
路1 1の出力により、コンバータ9及びフィルター8
によってつくられるので、実際は4相ロジック回路11
で40ナ日の位相をCH−1ではIHごとに900ずつ
遅らせ、CH−2では900ずつ進ませている。
、くし形フィルターの入力の主トラック信号の位相が常
に等しければよいが、フィ−ルド切換時等にずれる場合
がある。実際は土900までならばAPC系で補正され
るが、それ以上つまり土1800の位相ずれとなるとA
PC系では補正できない。その為正常な色相をもつ画面
が得られないことになるので、くし形フィルターの入力
信号を反転する回路が付加されている。この再生位相反
転回路をも含めた位相制御部分の一例を第2図に示す。
第2図において4は再生信号入力端子、5はコンバータ
、6は3.58MHzバンドパスフイルター、7はくし
形フィルター、8は4.21MHzバンドパスフイルタ
−、9はコンバータ、10は3.磯岬ZV.C.0、1
1は40ナ日4相ロジック回路、1 2はID検波回
路、1 3は3.斑M伍基準発振器、14はバーストゲ
ート回路、15は出力端子である。カラー信号は低域変
換記録方式といって本例では一旦3.5郎町zから40
〆 日(ニ62鰍Hz,ナ日は水平走査周波数)に変換
して記録されるのであるが、これをCH−1トラックで
はIHごとに位相を900進ませ、CH一2トラックで
はIHごとに900遅らせて記録している。従って再生
時に元の3.58MHzに戻すと同時に位相も操作し、
‘21式のような位相関係の信号を〈し形フィルター7
に供孫台しなければならない。それをするのがコンバー
タ5及びフィルター6である。コンパ‐夕 5には4.
21M位(=40〆 日十3.5狐山z)が供給され、
この4.21MHzがCH−1ではIHごとに位相が9
00進みCH−2再生時にはIHごとに90oずつ遅れ
るようになっており、これで周波数変換され、フィルタ
ー6によって3磯岬Zの信号のみがとり出される。4.
21MHzの位相をIHごとに900ずつ進ませあるい
は遅らせる方法であるが、この4.21MHzは3.斑
MHzV.C.0.10の出力と40〆日4相ロジツ回
路1 1の出力により、コンバータ9及びフィルター8
によってつくられるので、実際は4相ロジック回路11
で40ナ日の位相をCH−1ではIHごとに900ずつ
遅らせ、CH−2では900ずつ進ませている。
以上の様子を第3図に示す。同図においてaは40ナ日
4相ロジック回路11の出力信号の位相bは3磯岬ZV
.C.0.10の出力信号の位相、cはコンバータ5の
入力4.21MHzの信号の位相、dは40ナ日再生カ
ラー信号バーストの位相、eはくし形フィルター7の入
力バースト信号の位相、″まその出力のバースト信号の
位相である。またd,eにおいて上段は主トラック再生
信号、下段はク。ストークの位相を示す。第3図におい
てCH−1とCH−2とでは〈し形フィルター出力ナの
位相が反転している。このことは前にも指摘したが、こ
れを補正しているのが、第2図のID検波回路1 2、
3.斑MHz基準発振器1 3、バーストゲート回路1
4である。バーストゲート回路14はくし形フィルター
7の出力からバースト信号をとり出し、m検波回路12
に供給する。このm検波回路12は3.斑MHz基準発
振器13からの信号の位相とバーストゲート回路14か
らの信号の&相を比較し、ある日でその位相差が±18
00であると次の日でmパルスと称せられるパルスを4
相ロジック回路11に印加する。そしてこれによって4
相。ジツク回路11はその日の出力の40〆日の信号の
位相を反転させる。(このため、40ナ日の出力はIH
ごと900遅れるか進むか定まっているので、以降の日
の出力はすべて反転することになる。)この40ナ日信
号の反転動作により、くし形フィルターの出力も反転し
、正常な位相にもどる様子を第3図に破線の矢印で示す
。
4相ロジック回路11の出力信号の位相bは3磯岬ZV
.C.0.10の出力信号の位相、cはコンバータ5の
入力4.21MHzの信号の位相、dは40ナ日再生カ
ラー信号バーストの位相、eはくし形フィルター7の入
力バースト信号の位相、″まその出力のバースト信号の
位相である。またd,eにおいて上段は主トラック再生
信号、下段はク。ストークの位相を示す。第3図におい
てCH−1とCH−2とでは〈し形フィルター出力ナの
位相が反転している。このことは前にも指摘したが、こ
れを補正しているのが、第2図のID検波回路1 2、
3.斑MHz基準発振器1 3、バーストゲート回路1
4である。バーストゲート回路14はくし形フィルター
7の出力からバースト信号をとり出し、m検波回路12
に供給する。このm検波回路12は3.斑MHz基準発
振器13からの信号の位相とバーストゲート回路14か
らの信号の&相を比較し、ある日でその位相差が±18
00であると次の日でmパルスと称せられるパルスを4
相ロジック回路11に印加する。そしてこれによって4
相。ジツク回路11はその日の出力の40〆日の信号の
位相を反転させる。(このため、40ナ日の出力はIH
ごと900遅れるか進むか定まっているので、以降の日
の出力はすべて反転することになる。)この40ナ日信
号の反転動作により、くし形フィルターの出力も反転し
、正常な位相にもどる様子を第3図に破線の矢印で示す
。
ここではHo時のくし形フィルター出力の反転が検出さ
れ、日,時にIDパルスが加わったものとしている。こ
のように第2図の40〆日4相ロジック回路11が位相
操作に重要な働きをしているが、その回路の具体例を第
4図に示す。
れ、日,時にIDパルスが加わったものとしている。こ
のように第2図の40〆日4相ロジック回路11が位相
操作に重要な働きをしているが、その回路の具体例を第
4図に示す。
またこの回路によって4相化された40〆日の信号が出
力されるのを各部の波形位相をあげて説明したのが第5
図である。第4図において16は水平同期パルスの入力
端子、17はフィールド切り換え信号の入力端子、18
,19は40〆H信号の入力端子で入力端子19には9
00位相が進んだ40ナ日信号が印加される。20はm
パルス入力端子、21は4相化された40ニ日信号の出
力端子である。
力されるのを各部の波形位相をあげて説明したのが第5
図である。第4図において16は水平同期パルスの入力
端子、17はフィールド切り換え信号の入力端子、18
,19は40〆H信号の入力端子で入力端子19には9
00位相が進んだ40ナ日信号が印加される。20はm
パルス入力端子、21は4相化された40ニ日信号の出
力端子である。
また第5図において、16,21〜30は第4図に示し
た同符号の各端子及び線路における信号波形で21,2
5〜29は40〆日の位相を矢印の向きで表わしており
、函印はその間で40〆日の信号がなく低レベル電位に
あることを示している。第5図をみればわかるように、
CH−1では40ナ日出力21はIHごと90oずつ位
相が遅れており、IDパルス20が加わると位相がその
日で反転している。またCH−2では40ナ日出力の位
相がIHごとに900ずつ進み、CH−1と同様IDパ
ルスにより位相反転が起こっている。このようにmパル
スによる位相反転回路を含む位相操作システムとくし形
フィルターにより、隣接トラックのクロストークは除去
されるのであるが、フィールドの切換が第6図のような
場合主トラックの信号の位相でなく隣接クロストークの
位相でmパルスが発生する。
た同符号の各端子及び線路における信号波形で21,2
5〜29は40〆日の位相を矢印の向きで表わしており
、函印はその間で40〆日の信号がなく低レベル電位に
あることを示している。第5図をみればわかるように、
CH−1では40ナ日出力21はIHごと90oずつ位
相が遅れており、IDパルス20が加わると位相がその
日で反転している。またCH−2では40ナ日出力の位
相がIHごとに900ずつ進み、CH−1と同様IDパ
ルスにより位相反転が起こっている。このようにmパル
スによる位相反転回路を含む位相操作システムとくし形
フィルターにより、隣接トラックのクロストークは除去
されるのであるが、フィールドの切換が第6図のような
場合主トラックの信号の位相でなく隣接クロストークの
位相でmパルスが発生する。
第6図はあるフィールド切換点A‐Aの前後の各水平期
間地時のくし形フィルター入力のバースト信号の位相を
示すもので、それぞれの場合の主トラック信号、隣接ク
ロストーク成分をAn,Bnで表わすとH5礎時のくし
形フィルター出力はX523十度数+X5凶+富5班=
が隣 【4}となり次の日でIDパルスは発生
しない。
間地時のくし形フィルター入力のバースト信号の位相を
示すもので、それぞれの場合の主トラック信号、隣接ク
ロストーク成分をAn,Bnで表わすとH5礎時のくし
形フィルター出力はX523十度数+X5凶+富5班=
が隣 【4}となり次の日でIDパルスは発生
しない。
&25,日,時はフィールド切携前後であるので考えず
、次に日2時のフィルター出力を考えると次のようにな
る。穴,十首.十玄2十耳=が2 ‘51こ
のように出力はフィールド切換前と逆位相になるので比
時にIDパルスが発生し、その時の出力は×2十毎2十
ね+耳=金3 ‘61となり、クロストーク
成分が出力され、位相も逆相であるから、IDパルスが
発生し、日4では瓦3十毎3十×4十豆=毎
【71が出力される。
、次に日2時のフィルター出力を考えると次のようにな
る。穴,十首.十玄2十耳=が2 ‘51こ
のように出力はフィールド切換前と逆位相になるので比
時にIDパルスが発生し、その時の出力は×2十毎2十
ね+耳=金3 ‘61となり、クロストーク
成分が出力され、位相も逆相であるから、IDパルスが
発生し、日4では瓦3十毎3十×4十豆=毎
【71が出力される。
そして日5時にもIDパルスが発生するのでス4十毎4
十友5十耳=泰5 ‘81となる。
十友5十耳=泰5 ‘81となる。
このように第6図のような場合主トラックの信号が正常
な位相で再生されず、その為画面上部に色むら、色消え
、色変わりがおこる。この現象は第2図のようなシステ
ムで位相操作をする方式のみならず、記録再生を通じ何
らかの方法で位相操作を行ない、くし形フィルターを使
って再生カラー信号のクロストークを除いているシステ
ムで起こる可能性がある。本発明の目的は上記した従来
技術の欠点をなくし、常に正常な位相をもった再生カラ
ー信号を得ることができるカラー映像信号記録再生装置
を提供することにある。
な位相で再生されず、その為画面上部に色むら、色消え
、色変わりがおこる。この現象は第2図のようなシステ
ムで位相操作をする方式のみならず、記録再生を通じ何
らかの方法で位相操作を行ない、くし形フィルターを使
って再生カラー信号のクロストークを除いているシステ
ムで起こる可能性がある。本発明の目的は上記した従来
技術の欠点をなくし、常に正常な位相をもった再生カラ
ー信号を得ることができるカラー映像信号記録再生装置
を提供することにある。
本発明の特徴はある水平期間でIDパルスが発生し、再
生カラー信号の位相反転を行なったら、次の水平期間に
供給されたIDパルスは無視し、位相反転は行なわせな
い位相反転防止回路を有することである。
生カラー信号の位相反転を行なったら、次の水平期間に
供給されたIDパルスは無視し、位相反転は行なわせな
い位相反転防止回路を有することである。
この位相反転防止回路を有すれば従来問題になった第6
図のようなフィールドの切換時点で、日4時にIDパル
スが発生しても位相反転が起こらないから、X3十毎3
十Z4十耳=が4 ‘9)がくし形フィルタ
ーの出力に現われ、日5時の出力も・乙十再十友5f耳
=滋5 00となり正常で一定の位相の出力
となる。
図のようなフィールドの切換時点で、日4時にIDパル
スが発生しても位相反転が起こらないから、X3十毎3
十Z4十耳=が4 ‘9)がくし形フィルタ
ーの出力に現われ、日5時の出力も・乙十再十友5f耳
=滋5 00となり正常で一定の位相の出力
となる。
このようにこの位相反転防止回路により、従来技術で問
題となった画面上部の色消え、色むら、色変わり等を改
善できる。第2図に示したシステム例においてIDパル
スによる再生カラー信号の位相反転を40二日幻相ロジ
ック回路11の出力を反転することによって行なってい
ることを説明した。
題となった画面上部の色消え、色むら、色変わり等を改
善できる。第2図に示したシステム例においてIDパル
スによる再生カラー信号の位相反転を40二日幻相ロジ
ック回路11の出力を反転することによって行なってい
ることを説明した。
そこで本発明を具体化するには、この回路をある水平期
間で位相反転が起こったら、次の水平期間にIDパルス
が供給されても反転が起こらないようにすればよい。こ
れは第4図に示した40ニ日4相ロジック回路ではID
パルス入力端子20とDフリツプフロツプ31のクロッ
ク端子間にパルス幅1ノナ日くTく2/ナ日をもつ単安
定マルチパイプレータを追加することによって実現でき
る。第7図にその要部を示す。同図において34が単安
定マルチパイプレータである。今第5図に示したような
IDパルス20が入力された時の単安定マルチパイプレ
ータ出力32、Dフリツプフロツプ31のQ出力33、
その時の4相化された40〆日出力21′はそれぞれ第
5図のようになる。
間で位相反転が起こったら、次の水平期間にIDパルス
が供給されても反転が起こらないようにすればよい。こ
れは第4図に示した40ニ日4相ロジック回路ではID
パルス入力端子20とDフリツプフロツプ31のクロッ
ク端子間にパルス幅1ノナ日くTく2/ナ日をもつ単安
定マルチパイプレータを追加することによって実現でき
る。第7図にその要部を示す。同図において34が単安
定マルチパイプレータである。今第5図に示したような
IDパルス20が入力された時の単安定マルチパイプレ
ータ出力32、Dフリツプフロツプ31のQ出力33、
その時の4相化された40〆日出力21′はそれぞれ第
5図のようになる。
同図において21と21′の差異をみると明らかなよう
にCH−2において21′出力は2番目のmパルスによ
って位相反転が起こっておらず、位相反転防止の作用が
実現されている。一方単安定マルチパイプレータ34の
かわりに第8図のようにDフリップフロップ2段でも同
じ特性をもつ位相反転防止回路が実現でき、この回路の
ほうがIC内回路としては外部にピンが不用であるので
有利である。
にCH−2において21′出力は2番目のmパルスによ
って位相反転が起こっておらず、位相反転防止の作用が
実現されている。一方単安定マルチパイプレータ34の
かわりに第8図のようにDフリップフロップ2段でも同
じ特性をもつ位相反転防止回路が実現でき、この回路の
ほうがIC内回路としては外部にピンが不用であるので
有利である。
同図において21は40ナ日4相出力、35は水平同期
パルス入力端子である。第9図に第8図の各端子及び線
路21,36〜39と、同じIDパルスが加わった時の
第7図の線路32,33の信号波形を示す。ここでDフ
リツプフロツプ40はDフリツプフロツプ41の出力Q
が低レベル電位の時クリアがかかるものとしている。第
9図からわかるように、39と33の波形は等しく、第
8図の回路が水平同期パルスとIDパルスのタイミング
をうまく使い単安定マルチパイプレータと等価な働きを
していることがわかる。本例では入力端子35に水平同
期パルスを印加するように説明したが、これに限定され
るものではなく、水平周期でくり返される信号であれば
これを利用することができる。また第7図において単安
定マルチパイプレータを○フリップフロップに置き換え
ても第7図及び第8図と同じように位相反転防止ができ
るが、この場合ある水平期間で反転が起こった後、次の
水平期間にIDパルスが入力されない時何日後に釆よう
とそのIDパルスは無視される。
パルス入力端子である。第9図に第8図の各端子及び線
路21,36〜39と、同じIDパルスが加わった時の
第7図の線路32,33の信号波形を示す。ここでDフ
リツプフロツプ40はDフリツプフロツプ41の出力Q
が低レベル電位の時クリアがかかるものとしている。第
9図からわかるように、39と33の波形は等しく、第
8図の回路が水平同期パルスとIDパルスのタイミング
をうまく使い単安定マルチパイプレータと等価な働きを
していることがわかる。本例では入力端子35に水平同
期パルスを印加するように説明したが、これに限定され
るものではなく、水平周期でくり返される信号であれば
これを利用することができる。また第7図において単安
定マルチパイプレータを○フリップフロップに置き換え
ても第7図及び第8図と同じように位相反転防止ができ
るが、この場合ある水平期間で反転が起こった後、次の
水平期間にIDパルスが入力されない時何日後に釆よう
とそのIDパルスは無視される。
つまり偶数回めに立ったmパルスは無視され位相反転さ
れないが実際には丸まど問題はなくフリップフロップ1
段ですみ、コスト面で有利である。尚以上の回路例は4
相ロジック回路の出力で4相化された40〆日の位相を
操作したが、微分回路等を付加することによりロジック
回路内で位相操作することもできる。
れないが実際には丸まど問題はなくフリップフロップ1
段ですみ、コスト面で有利である。尚以上の回路例は4
相ロジック回路の出力で4相化された40〆日の位相を
操作したが、微分回路等を付加することによりロジック
回路内で位相操作することもできる。
その一例を第10図に示す。同図において、42,43
が微分回路である。本例は単安定マルチバイブレーター
を使用しているが、前例の第7,第8図同様単安定マル
チパイプレータを、フリップフロップ1段あるいは2段
で置き換えられる。従釆の方式においては大きなスキュ
ーが生じた時IDパルスが連続して多く出、画面上部で
色消え、色変わり、色むらが起こるなどの問題があった
。
が微分回路である。本例は単安定マルチバイブレーター
を使用しているが、前例の第7,第8図同様単安定マル
チパイプレータを、フリップフロップ1段あるいは2段
で置き換えられる。従釆の方式においては大きなスキュ
ーが生じた時IDパルスが連続して多く出、画面上部で
色消え、色変わり、色むらが起こるなどの問題があった
。
これに対し、本発明による位相反転防止回路を付加した
カラー映像信号記録再生装置ではこの問題点を解決でき
、その位相反転防止回路は従釆方式のロジック回路内部
あるいは出力部分に単安定マルチパイプレータまたはフ
リツブフロツプを追加することにより簡単に実現できる
。
カラー映像信号記録再生装置ではこの問題点を解決でき
、その位相反転防止回路は従釆方式のロジック回路内部
あるいは出力部分に単安定マルチパイプレータまたはフ
リツブフロツプを追加することにより簡単に実現できる
。
第1図はくし形フィルターの構成を示すブロック図、第
2図は位相操作システムの一例を示すブロック図、第3
図は第2図における各部信号の位相を示す図、第4図は
第2図のシステムに利用する4相ロジック回路の従来例
を示すブロック図、第5図は第4図の各部の波形及び位
相を示した図、第6図はくし形フィル夕へ入力される信
号の一例を示す図、第7図および8図は本発明による4
相ロジック回路の要部を示すブロック図、第9図は第8
図における各部の波形を示す図、第10図は本発明の他
の実施例を示すブロック図である。 3・・・遅延素子、5,9・・・コンバータ、7・・・
くし形フィル夕、11…4相ロジック回路、12…ID
検波回路、31,40,41…Dフリップフロツプ、3
4…単安定マルチパイプレータ、42,43・・・微分
回路。 才’図 才2図 才3図 オ4図 了S図 才5図 オ了図 才8図 才?図 ガ ′o図
2図は位相操作システムの一例を示すブロック図、第3
図は第2図における各部信号の位相を示す図、第4図は
第2図のシステムに利用する4相ロジック回路の従来例
を示すブロック図、第5図は第4図の各部の波形及び位
相を示した図、第6図はくし形フィル夕へ入力される信
号の一例を示す図、第7図および8図は本発明による4
相ロジック回路の要部を示すブロック図、第9図は第8
図における各部の波形を示す図、第10図は本発明の他
の実施例を示すブロック図である。 3・・・遅延素子、5,9・・・コンバータ、7・・・
くし形フィル夕、11…4相ロジック回路、12…ID
検波回路、31,40,41…Dフリップフロツプ、3
4…単安定マルチパイプレータ、42,43・・・微分
回路。 才’図 才2図 才3図 オ4図 了S図 才5図 オ了図 才8図 才?図 ガ ′o図
Claims (1)
- 1 再生時にある水平期間とその1水平期間前の再生カ
ラー信号を加算するくし形フイルターを有し該くし形フ
イルターの出力のバースト信号の位相を検知する位相検
知回路を有し、該位相検知回路出力により、再生カラー
信号の位相を反転する位相反転回路を有するカラー信号
低減変換記録方式を用いたカラー映像信号記録再生装置
において、ある水平期間に再生カラー信号の位相反転を
行なったときは次の水平期間では位相反転を行なわない
位相反転防止装置を付加することを特徴とするカラー映
像信号記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2453378A JPS603263B2 (ja) | 1978-03-06 | 1978-03-06 | カラ−映像信号記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2453378A JPS603263B2 (ja) | 1978-03-06 | 1978-03-06 | カラ−映像信号記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54117631A JPS54117631A (en) | 1979-09-12 |
| JPS603263B2 true JPS603263B2 (ja) | 1985-01-26 |
Family
ID=12140783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2453378A Expired JPS603263B2 (ja) | 1978-03-06 | 1978-03-06 | カラ−映像信号記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603263B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0239560U (ja) * | 1988-03-30 | 1990-03-16 |
-
1978
- 1978-03-06 JP JP2453378A patent/JPS603263B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0239560U (ja) * | 1988-03-30 | 1990-03-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54117631A (en) | 1979-09-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4825300A (en) | Magnetic video recording system and method with horizontal synchronization interval alignment | |
| JPS5827716B2 (ja) | ジキキロクソウチ | |
| JPS603263B2 (ja) | カラ−映像信号記録再生装置 | |
| JPS5883490A (ja) | 磁気録画再生装置 | |
| JPS6086986A (ja) | 時間軸補正装置 | |
| JPH0216078B2 (ja) | ||
| JPS6318918B2 (ja) | ||
| JPS6012837B2 (ja) | Secamカラ−映像信号の処理回路 | |
| JPS62200892A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH01252084A (ja) | ビデオテープレコーダ | |
| JPS6240912B2 (ja) | ||
| JPS627758B2 (ja) | ||
| JPS63279683A (ja) | ビデオテ−プレコ−ダ | |
| JPS623978Y2 (ja) | ||
| JPS6276377A (ja) | 特殊再生装置 | |
| JPS6256562B2 (ja) | ||
| JPS6038072B2 (ja) | ジッタ−除去方式 | |
| JPS63158987A (ja) | 映像信号の記録再生方法 | |
| JPS5927146B2 (ja) | 信号処理方式 | |
| JPH02179192A (ja) | 色信号処理装置 | |
| JPH0118634B2 (ja) | ||
| JPS6016776A (ja) | 回転ヘツド型磁気録画再生装置 | |
| JPS61191191A (ja) | ビデオテ−プレコ−ダ | |
| JPH0220180A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS5851473B2 (ja) | カラ−テレビジョン信号の記録再生方式 |