JPS6032647Y2 - 光フアイバコネクタ - Google Patents
光フアイバコネクタInfo
- Publication number
- JPS6032647Y2 JPS6032647Y2 JP10666881U JP10666881U JPS6032647Y2 JP S6032647 Y2 JPS6032647 Y2 JP S6032647Y2 JP 10666881 U JP10666881 U JP 10666881U JP 10666881 U JP10666881 U JP 10666881U JP S6032647 Y2 JPS6032647 Y2 JP S6032647Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- guide member
- cylindrical
- terminal
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、製造コストの低廉な光フアイバコネクタのプ
ラグに関するものである。
ラグに関するものである。
光フアイバコネクタは、外径が100〜200μmの光
ファイバの中心部に存在する10〜30μmの直径を有
するコア部分をスリーブの中で高精度に位置決めし、一
直線上に2本の光ファイバを相互に突合せその光軸を形
成することにより2本の光ファイバの接続を行うための
ものであり、着脱の容易性、互換性及び再現性が要求さ
れる。
ファイバの中心部に存在する10〜30μmの直径を有
するコア部分をスリーブの中で高精度に位置決めし、一
直線上に2本の光ファイバを相互に突合せその光軸を形
成することにより2本の光ファイバの接続を行うための
ものであり、着脱の容易性、互換性及び再現性が要求さ
れる。
光フアイバコネクタは低損失に2本の光ファイバを接続
するためのものであるので、2本の光ファイバの端末部
間に間隙が生じないようにバネで押圧している。
するためのものであるので、2本の光ファイバの端末部
間に間隙が生じないようにバネで押圧している。
この際、2本の光ファイバの突合された端面間に相対的
な回転を生じると、端面にキズが残り接続損失が大きく
なる。
な回転を生じると、端面にキズが残り接続損失が大きく
なる。
このため光フアイバコネクタのプラグには、光ファイバ
の回転止の機構が必要となる。
の回転止の機構が必要となる。
第1図は従来の高級な光フアイバコネクタの断面図であ
り、第2図は円筒部材1の断面図とその頭部の斜視図で
あり、第3図は端末部材2の斜視図であり、第4図は案
内部材4の斜視図である。
り、第2図は円筒部材1の断面図とその頭部の斜視図で
あり、第3図は端末部材2の斜視図であり、第4図は案
内部材4の斜視図である。
これらにおいて、光ファイバの回転止は、端末部材2の
フランジ部に設けられた溝12に円筒部材1の頭部に設
けられた突起16が係合することにより行われる。
フランジ部に設けられた溝12に円筒部材1の頭部に設
けられた突起16が係合することにより行われる。
すなわち、光ファイバと一体化されている端末部材2と
円筒部材1のすべりを止めることにより、プラグ内で光
ファイバが回転することを防止している。
円筒部材1のすべりを止めることにより、プラグ内で光
ファイバが回転することを防止している。
しかし、この円筒部材1の突起16を設ける工程が複雑
で製造価格が上昇する。
で製造価格が上昇する。
また、円筒部材1′の外径は端末部材2のフランジ部の
径より大きくできず、このためプラグの組立てに際して
は、円筒部材1′にバネ5と端末部材2を正しくセット
して案内部材4′を円筒部材1′にネジ込むことになる
。
径より大きくできず、このためプラグの組立てに際して
は、円筒部材1′にバネ5と端末部材2を正しくセット
して案内部材4′を円筒部材1′にネジ込むことになる
。
しかし、2本の溝のみでは端末部材2を充分ささえるこ
とができず、案内部材4′を正しく挿入することが難し
くなるという欠点を有していた。
とができず、案内部材4′を正しく挿入することが難し
くなるという欠点を有していた。
また、案内部材4′をはめ込んだあと、端末部材2の溝
12に円筒部材1′の突起が正しく挿入されているかど
うかの確認を行う必要があり、この確認操作時に、円筒
部材1′の突起16を折るなどの事故を起し易いなど組
立工程上重大な欠点があった。
12に円筒部材1′の突起が正しく挿入されているかど
うかの確認を行う必要があり、この確認操作時に、円筒
部材1′の突起16を折るなどの事故を起し易いなど組
立工程上重大な欠点があった。
更に、従来のコネクタにおける円筒部材1′は一対の突
起を有し、これを製作するには、2回のフライス加工が
必要である。
起を有し、これを製作するには、2回のフライス加工が
必要である。
従来のコネクタにおける接続位相の調整は、第4図に示
すように案内部材4′の中央部のフランジ16につけた
溝17.17’、・・・のどの箇所に接続位置決めキー
リング18の突起19.19’をはめ込むかにより反対
側に設けた外部との回り止めの突起20の案内部材4に
対する位置を変化させることによって行っていた。
すように案内部材4′の中央部のフランジ16につけた
溝17.17’、・・・のどの箇所に接続位置決めキー
リング18の突起19.19’をはめ込むかにより反対
側に設けた外部との回り止めの突起20の案内部材4に
対する位置を変化させることによって行っていた。
このため、溝17.17’・・・を6〜8個を作る必要
があり6〜8回のフライス加工が必要であった。
があり6〜8回のフライス加工が必要であった。
したがって、従来のコネクタの円筒部材1′及び案内部
材4′では計8回以上のフライス加工の工程が必要であ
り、製造価格が上昇するという欠点を有していた。
材4′では計8回以上のフライス加工の工程が必要であ
り、製造価格が上昇するという欠点を有していた。
本考案はこれらの欠点を除くために、端末部材2に支持
部材3を組合せることにより、部品の製作、組立を容易
にしたことを特徴とし、その目的は、光フアイバコネク
タの製造価格の低廉化をはかることにある。
部材3を組合せることにより、部品の製作、組立を容易
にしたことを特徴とし、その目的は、光フアイバコネク
タの製造価格の低廉化をはかることにある。
第5図は本考案によるプラグの主要部の断面図であり、
1は円筒部材、2はなかば規格化された端末部材、3は
端末部材2に組合された支持部材、4は案内部材、5は
端末部材2、支持部材3を前方(図では左方向)に押圧
するためのバネ、6は外部との締結に用いる袋ナツトで
ある。
1は円筒部材、2はなかば規格化された端末部材、3は
端末部材2に組合された支持部材、4は案内部材、5は
端末部材2、支持部材3を前方(図では左方向)に押圧
するためのバネ、6は外部との締結に用いる袋ナツトで
ある。
これを組立てるには、まず第8、第9、第10図に示す
支持部材3の第1突起10.10’を端末部材2のフラ
ンジ部11の112.12’に挿入し、更に支持部材3
の第2突起13.13’を円筒部材1の溝14.14’
にはめ込み、その後案内部材4の円筒部材1にネジ込む
。
支持部材3の第1突起10.10’を端末部材2のフラ
ンジ部11の112.12’に挿入し、更に支持部材3
の第2突起13.13’を円筒部材1の溝14.14’
にはめ込み、その後案内部材4の円筒部材1にネジ込む
。
このとき、円筒部材1の穴の中にバネ5が挿入され、こ
れを支持部材3と端末部材2のフランジが押えている形
になる。
れを支持部材3と端末部材2のフランジが押えている形
になる。
このような構造になっているため、円筒部材1は、端末
部材2及び支持部材3を完全に収容する穴15を有する
ことが可能となり、同時にバネ5の線径を太くでき、少
ないたわみて同じ荷重が得られるため、組立にあたって
は、端末部材2がほぼ直立する形になるので事故を起さ
ず、良好な組立歩留りが得られ、組立そのものが容易に
なる。
部材2及び支持部材3を完全に収容する穴15を有する
ことが可能となり、同時にバネ5の線径を太くでき、少
ないたわみて同じ荷重が得られるため、組立にあたって
は、端末部材2がほぼ直立する形になるので事故を起さ
ず、良好な組立歩留りが得られ、組立そのものが容易に
なる。
この支持部材3の第1突起10.10’を第8図、第9
図のようにS字状に形威し、端末部材2の溝12.12
’の底部を挾持するようにすれば、端末部材2に支持部
材3を一旦装着してしまえば、これらは従来の端末部材
2と同様、単一部品の如く取扱うことが可能となる。
図のようにS字状に形威し、端末部材2の溝12.12
’の底部を挾持するようにすれば、端末部材2に支持部
材3を一旦装着してしまえば、これらは従来の端末部材
2と同様、単一部品の如く取扱うことが可能となる。
またこの支持部材3は、平面展開形状も曲げ形状も比較
的単純なため、単一のプレス加工が可能なため、極めて
低廉に製作できる。
的単純なため、単一のプレス加工が可能なため、極めて
低廉に製作できる。
また、第6図に示す本考案による円筒部材1は、フライ
スによる加工を1回行えばよい。
スによる加工を1回行えばよい。
第7図に示す接続位相調整の可能なコネクタを用いるこ
とろの本考案による円筒部材1″でも3回のフライス加
工で充分である。
とろの本考案による円筒部材1″でも3回のフライス加
工で充分である。
更に、第11図に示す本考案による案内部材4は、従来
例における接続位置決めキーリングの突起20と同じ役
割りをする外部との回り止めのピン21を打込む必要が
あるが、フライス加工の必要はなくなる。
例における接続位置決めキーリングの突起20と同じ役
割りをする外部との回り止めのピン21を打込む必要が
あるが、フライス加工の必要はなくなる。
すなわち、本考案の円筒部材1,1″及び案内部材4で
は、ピン21を打込む必要があるもののフライス加工の
回数は最大でも3回であり、従来のものの8回以上に比
して半分以下となり、加工のサイクルタイムが半減でき
る。
は、ピン21を打込む必要があるもののフライス加工の
回数は最大でも3回であり、従来のものの8回以上に比
して半分以下となり、加工のサイクルタイムが半減でき
る。
これらのことは部品を製作する場合、自動化のための大
きな利点となる。
きな利点となる。
また、フライス加工の工数の減少により、部品の価格を
著しく低下させることができる。
著しく低下させることができる。
以上説明したように1.支持部材を追加することにより
、組立工程において部品の位置決めが行いやすく、かつ
常に正常な組立が行われるため、動作の確認を行う必要
がなく、また誤った組立による部品の破損も行うことが
ない。
、組立工程において部品の位置決めが行いやすく、かつ
常に正常な組立が行われるため、動作の確認を行う必要
がなく、また誤った組立による部品の破損も行うことが
ない。
したがって、仮組立のための自動組立も可能になる。
また、部品加工の工数の減少により部品の価格を低下さ
せることもできるなど、コネクタ価格の低廉化において
多くの利点を有するものである。
せることもできるなど、コネクタ価格の低廉化において
多くの利点を有するものである。
第1図は従来のコネクタプラグの断面図、第2図は従来
の円筒部材の断面図とその部分の斜視図、第3図は規格
化されている端末部材の斜視図、第4図は従来の案内部
材の斜視図、第5図は本考案によるコネクタプラグの断
面図、第6図は本考案による円筒部材の断面図と部分の
斜視図、第7図は本考案による円筒部材の他の実施例の
斜視図、第8図〜第10図は本考案による支持部材の実
施例、第11図は本考案による案内部材の実施例である
。 1.1′・・・・・・円筒部材、2・・・・・・端末部
材、3・・・・・・支持部材、4,4′・・・・・・案
内部材、5・・・・・・バネ、6・・・・・・袋ナツト
、18・・・・・・位置決めキーリング、21・・・・
・・回り止めピン。
の円筒部材の断面図とその部分の斜視図、第3図は規格
化されている端末部材の斜視図、第4図は従来の案内部
材の斜視図、第5図は本考案によるコネクタプラグの断
面図、第6図は本考案による円筒部材の断面図と部分の
斜視図、第7図は本考案による円筒部材の他の実施例の
斜視図、第8図〜第10図は本考案による支持部材の実
施例、第11図は本考案による案内部材の実施例である
。 1.1′・・・・・・円筒部材、2・・・・・・端末部
材、3・・・・・・支持部材、4,4′・・・・・・案
内部材、5・・・・・・バネ、6・・・・・・袋ナツト
、18・・・・・・位置決めキーリング、21・・・・
・・回り止めピン。
Claims (1)
- 中心に光ファイバが固着される微小穴を持ち、そのフラ
ンジに複数の切欠を有する円筒状の端末部材と、前記端
末部材のフランジより大きな穴を有しその内壁にネジが
形成されている案内部材と、前記端末部材の切欠きに挿
入されるべき1本又は複数の第1の突起と更に1本又は
複数の第2の突起を有する支持部材と、前記案内部材の
ネジと係合するネジ部を有し前記支持部材の第2の突起
が滑動できる1本又は複数の案内溝を有する円筒部材と
、前記円筒部材内に収容され前記端末部材のフランジを
前記支持部材を介して前記案内部材の方へ押圧するバネ
部材と、前記案内部材の外周に着脱可能に設けられた袋
ナツトから構成されたことを特徴とする光フアイバコネ
クタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10666881U JPS6032647Y2 (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 光フアイバコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10666881U JPS6032647Y2 (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 光フアイバコネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5813508U JPS5813508U (ja) | 1983-01-27 |
| JPS6032647Y2 true JPS6032647Y2 (ja) | 1985-09-30 |
Family
ID=29901134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10666881U Expired JPS6032647Y2 (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 光フアイバコネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032647Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2507002Y2 (ja) * | 1989-07-07 | 1996-08-14 | 日本電気株式会社 | プラグイン光コネクタの位置決め構造 |
-
1981
- 1981-07-20 JP JP10666881U patent/JPS6032647Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5813508U (ja) | 1983-01-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4699458A (en) | Fiber optic connector | |
| US6848836B2 (en) | Optical fiber connector with a base end threaded ferrule | |
| US5862280A (en) | Ferrule for use with an optical fiber connector and method for production thereof | |
| US4712864A (en) | Multi-channel fiber optic connector | |
| JPS6032647Y2 (ja) | 光フアイバコネクタ | |
| JPS6220809Y2 (ja) | ||
| JPH0756053A (ja) | 光コネクタフェルールの回転止め構造 | |
| US5769698A (en) | Polishing disc for holding connector-mounted optical fibers | |
| AU736322B2 (en) | Self aligning optical fiber terminator | |
| JPH0440172Y2 (ja) | ||
| JPS6377011A (ja) | 光コネクタ | |
| JPH0317287Y2 (ja) | ||
| US7118282B2 (en) | Receptacle-type optical connector easily adaptable to various specifications and method of producing the same | |
| CN113640921A (zh) | 一种复合型室外连接头 | |
| JPS5930247B2 (ja) | 光フアイバコネクタ | |
| JPH0521048Y2 (ja) | ||
| JPS5918421Y2 (ja) | 光ファイバコネクタ | |
| JPS6035045Y2 (ja) | 光フアイバ−接続器 | |
| JPH0342405Y2 (ja) | ||
| CA2164147A1 (en) | Multi-fibre connector with cylindrical ferrule | |
| JPH0521211U (ja) | 光コネクタ構造 | |
| JPS6217773Y2 (ja) | ||
| JPH0643764Y2 (ja) | 光コネクタプラグ | |
| JPS5934887Y2 (ja) | 光ファイバコネクタ | |
| JP2563940Y2 (ja) | 丸形光コネクタ |