JPS6032760Y2 - コンデンサ自動製造機におけるフイルム巻取機構 - Google Patents

コンデンサ自動製造機におけるフイルム巻取機構

Info

Publication number
JPS6032760Y2
JPS6032760Y2 JP2029880U JP2029880U JPS6032760Y2 JP S6032760 Y2 JPS6032760 Y2 JP S6032760Y2 JP 2029880 U JP2029880 U JP 2029880U JP 2029880 U JP2029880 U JP 2029880U JP S6032760 Y2 JPS6032760 Y2 JP S6032760Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
aluminum
capacitor
winding
winding shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP2029880U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56123544U (ja
Inventor
忠男 渡部
秀敏 西澤
Original Assignee
トベ電機株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by トベ電機株式会社 filed Critical トベ電機株式会社
Priority to JP2029880U priority Critical patent/JPS6032760Y2/ja
Publication of JPS56123544U publication Critical patent/JPS56123544U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6032760Y2 publication Critical patent/JPS6032760Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はコンデンサ自動製造機、特に800〜1000
0PF程度の小容量プラスチックコンデンサの自動製造
機に関する。
従来、プラスチックフィルムコンデンサの容量すなわち
、巻取量は巻取軸の回転数を決めることによって定めら
れていた。
しかし、フィルムの厚みのばらつき、巻き締めの程度等
により同一巻取回数であっても容量に誤差を生じ、特に
小型小容量コンデンサにあっては、自動化されていなか
ったこともあって、容量にばらつきのないものを安価に
製造することができなかった。
本考案は、巻き取るべきフィルムを正確な長さで送り出
し、アルミナープを絶縁テープで挾むようにして巻取軸
に送ることによって、容量にばらつきのないものを連続
的に生産できるようにしたコンデンサの自動製造機に係
るもので、以下、図面に示す実施例に従って、本考案を
詳細に説明する。
第1図において、11〜14はプラスチックテープロー
ルPが載置されるプラスチックテープ用ドラム、2t
9 22はアルミテープロールAが載置されるアルミナ
ープ用ドラム、3はそれぞれのドラムに近接して設けら
れた固定プーリ、4はテープロールから該固定ブーIJ
3を介してテープが張架される弛み吸収プーリ、5は
一端に該弛み吸収プーリ4が枢着され、回動軸6を回動
中心とするブレーキレバー、7は該ブレーキレバー5の
他端に一端が固着され、ドラム1,2の回転軸8(第2
図)の周囲を半周廻って他端が基台(図示せず)に固定
された合成樹脂と皮革とを張り合せてなる半可撓性ブレ
ーキバンド、9はテープの弛みを吸収し、ブレーキレバ
ー5を制動方向に付勢する引張バネ、10は一定方向に
回転してコンデンサテープを巻き取る巻取軸で、コンデ
ンサテープは2枚のプラスチックテープを中央にして、
その両側にアルミナープが、さらにその外側にプラスチ
ツクテープが来るという配列で各ロールから供給される
11は巻取軸10を上下2本具えた一定方向に半回転づ
つ間欠回転する公転ドラムで、巻取軸10は公転行程の
後半期間、公転ドラム11に引き込まれた状態で下位置
から上位置に移動する。
12は上位置の巻取軸101の近傍で、キャプスタンロ
ーラ13と共働して6枚のテープを前記配列で重ね合せ
てコンデンサテープとして一体に上位置の巻取軸101
に送り出すピンチローラ、14は該ピンチローラ12の
上方に位置し、アルミテープを固定片15に押し付はア
ルミテープの移動を阻止するアルミブレーキ、16はプ
ラスチックテープロールPから弛み吸収プーリ4を介し
て下位置の巻取軸102に至る各プラスチックテープの
供給経路及びテープ、17は公転ドラム11の半回転毎
に上下の巻取軸101゜10□に張り渡されるプラスチ
ックテープをその中間で切断するプラスチックカッター
、18はアルミテープロールAから弛み吸収プーリ4を
介して上位置の巻取軸10□に至る各アルミテープの供
給経路及びテープ、19は上位置の巻取軸101の直前
で該巻取軸に巻き取られる前のコンデンサテープを打撃
し、アルミテープのみを切断するアルミカッター、20
は各アルミテープ供給経路18に設けられたリード線用
抵抗溶着器、21は円柱形をした回転自在の石英ガラス
からなる溶着受台、22は溶着器20にリード線を供給
するリード線材切断圧縮器(第1図において、溶着器2
0及び切断圧縮器22はいずれも左右一方を省略して図
示しである。
)、23は片方のアルミテープ供給経路18に設けられ
たアルミテープ送行量検出器、24はリード線位置調整
用プーリ、25は下位置の巻取軸10□に対向する位置
まで突出するヒートシール器である。
次に本考案に係る装置の動作を説明する。
本考案に係る装置を自動運転するには、まず、各ロール
からテープを引き出して各供給経路にローデングした後
、上位置にある巻取軸101に4本のプラスチックテー
プを巻き付けて、公転ドラム11を矢印方向に半回転さ
せる。
したがって、いままで、上位置にあった巻取軸101は
プラスチックテープを引き出しながら下位置に来る。
一方、下位置にあった巻取軸10□は公転ドラム11の
中に引き込まれた状態において上位置まで移動し、ピン
チローラ12がセットされると公転ドラム11から突出
し、その摺割部101がピンチローラ12と下側の巻取
軸101に張り渡されたプラスチックテープに係合し、
コンデンサテープの巻き取り準備を完了する。
次に電源を入れると自動運転に入る。
コンデンサテープの巻取り まず、アルミブレーキ14が解除され、プラスチックカ
ッタ17がプラスチックテープを切断する。
同時に上下の巻取軸10..10□が自転を開始し、少
ししてピンチローラ12はリセットされるが、上側の巻
取軸10□は引き続き所定量のコンデンサテープを巻き
取る。
すなわち、テープ走行量検出器22がアルミテープの送
行量を検出し、制御手段(図示せず)を介して巻取軸1
01.10□の駆動用クラッチ(図示せず)を脱す。
巻取軸10..102の回転が止まっても、各ドラム1
.2は慣性で多少回り続けるが、テープの張力が低下す
ると、引張バネ9の力によりブレーキベルト7がその回
転軸8に圧接して制動がかかり停止する。
プラスチックテープの引き出し 次にアルミブレーキ14が作動して、その先端のゴム製
突片141がアルミテープを押え、アルミテープの移動
を阻止する。
ここでアルミカッター19が作動し、コンデンサテープ
のアルミテープのみを切断する。
次にアルミブレーキ14が作動している状態において公
転ドラムが半回転し、いままで、上位置にあった巻取軸
10□はプラスチックテープを引き出しながら下位置に
来る(第3図)。
一方、下位置から上位置に来た他方の巻取軸101はピ
ンチローラ12がセットされると、ピンチローラ12と
下側の巻取軸10□との間に張架されている4枚のプラ
スチックテープに摺割部1oJJ<係合するように公転
ドラム11から突出してコンデンサテープ巻き取りの準
備をなす。
コンデンサテープの巻取り及び仕上げ 次に再び巻取軸10..102が駆動されるのであるが
、上側の巻取軸101については、前述した1コンデン
サテープの巻取リヨと同じ動作が繰り返される。
すなわち、アルミブレーキ14が解除され、プラスチッ
クテープが切断されると同時に、巻取軸101が下側の
巻取軸10□と同時に駆動されて自転を開始し、コンデ
ンサテープを巻き取り始め、少しして、ピンチローラ1
2がリセットされ、コンデンサテープを所定量巻き取っ
て停止する。
一方、下側の巻取軸10□は切断されたプラスチックテ
ープの切れ端をコンデンサの上に数回さらに巻き付けて
巻き取ると同時にヒートシール器25が接近し、巻取軸
が回転している間に外側のプラスチックテープを加熱接
合させる。
その後、巻取軸102が公転ドラム11の中に引き込ま
れるとともに、完成したコンデンサは装置から脱落する
以後、上述したプラスチックテープの引き出し動作と、
コンデンサテープの巻取及び仕上げ動作が連続して繰り
返される。
第4図はテープ走行量検出器22の原理図で、入力軸2
31の回転量を光学的にパルスに変換し、それを整形増
幅して、制御手段(図示せず)のカウンターに送り、該
カウンターの値で前記駆動クラッチを係脱する。
上述した実施例は2枚のプラスチックテープを中央にし
た6枚構成のコンデンサテープを巻き取るものであるか
ら、巻き取られたアルミナープは2枚のプラスチックテ
ープによって絶縁されており、プラスチックテープのピ
ンホールによる耐圧の低下を防止しうるが、低電圧で使
用されるものであれば、中央のプラスチックテープを1
枚として5枚構成としてもよい。
さらにプラスチックテープは紙テープ等の他の絶縁テー
プでもよく、プラスチックテープに限られるものではな
い。
本考案は以上のように構成されているから、容量にバラ
ツキのないものを連続して大量に生産する自動化された
コンデンサ製造機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るコンデンサ製造機の全体の概観図
、第2図はドラムブレーキ部分の拡大断面図、第3は巻
取部分の拡大図、第4図はテープ走行量検出器の原理図
である。 1・・・・・・絶縁テープ用ドラム、2・・・・・・ア
ルミテープ用ドラム、4・・・・・・弛み吸収プーリ、
7・・・・・・ブレーキバンド、10・・・・・・巻取
軸、11・・・・・・公転ドラム、12・・・・・・ピ
ンチローラ、14・・・・・・アルミブレーキ、16・
・・・・・絶縁テープ供給経路、17・・・・・・絶縁
テープカッター、18・・・・・・アルミテープ供給経
路、19・・・・・・アルミカッター、20・・・・・
・リード線溶着機、23・・・・・・テープ走行量検出
器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. アルミナープの走行を阻止するアルミブレーキ14と、
    該アルミナープとその両側に合流した絶縁テープからな
    る巻き取られる前のコンデンサテープを打撃し、アルミ
    ナープのみを切断するアルミカッタ19と、後述する巻
    取軸を2本具え、半回転づつ間欠回転する公転ドラム1
    1と該公転ドラム11の半回転毎に、2本の巻取軸に張
    架された絶縁テープをその中間で切断する絶縁テープカ
    ッター17と、上位置において、ピンチローラ12と下
    側の巻取軸10との間に張架された絶縁テープと係合し
    、自転してコンデンサテープを巻き取り、下位置におい
    て、自転してコンデンサテープの上にさらに絶縁テープ
    を巻き取る前記巻取軸10と、コンデンサテープを一体
    として上位置の巻取軸10に供給するピンチローラ12
    と、コンデンサテープの上に巻き取られた絶縁テープを
    固定するシール器25とからなるコンデンサ自動製造機
    におけるフィルム巻取機構。
JP2029880U 1980-02-21 1980-02-21 コンデンサ自動製造機におけるフイルム巻取機構 Expired JPS6032760Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2029880U JPS6032760Y2 (ja) 1980-02-21 1980-02-21 コンデンサ自動製造機におけるフイルム巻取機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2029880U JPS6032760Y2 (ja) 1980-02-21 1980-02-21 コンデンサ自動製造機におけるフイルム巻取機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56123544U JPS56123544U (ja) 1981-09-19
JPS6032760Y2 true JPS6032760Y2 (ja) 1985-09-30

Family

ID=29616509

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2029880U Expired JPS6032760Y2 (ja) 1980-02-21 1980-02-21 コンデンサ自動製造機におけるフイルム巻取機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6032760Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS56123544U (ja) 1981-09-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4409776A (en) Method and apparatus for packing articles with composite stretched films
US4529141A (en) Method and apparatus for rewinding, severing and transferring web-like material
US3687388A (en) Measuring and controlling wound-in tension for web winding machines
US2248744A (en) Taping machine
CN103303743B (zh) 光纤绕线装置
US2585250A (en) Machine for applying tape to cylindrical containers
JP3693401B2 (ja) 材料ウエブを平行に変位させる方法及び装置
US3411732A (en) Fully automatic reel changer
US3563493A (en) End of tape sensing apparatus
US4346853A (en) Unwinding machine
JPS6059140B2 (ja) 可撓性シ−ト状タイヤ構成材料の巻付方法およびその装置
US3883084A (en) Film wrapping apparatus
JPS6225260Y2 (ja)
CN208103503U (zh) 一种epe覆膜设备收料张紧装置
JP4121015B2 (ja) フィルム供給装置、ptpシートの製造装置、及びフィルム供給方法
JP3774526B2 (ja) 帯状ゴム材料の綾巻取り方法
JP2895461B2 (ja) 線材巻取装置
JPH11170394A (ja) 帯状ゴム部材の巻出貼付方法および装置
CN223803900U (zh) 一种覆膜收料机构
JPS58144039A (ja) 長尺帯状シ−トの自動接続装置
US4511098A (en) Film storage device
JPS6059857B2 (ja) 柔軟性を有する帯状材料の貼り合せ方法及び装置
JPS6346892Y2 (ja)
JPH0215883Y2 (ja)
JPH01231744A (ja) フイルム又はシートの切断巻替え方法及び巻取装置