JPS6032823Y2 - 換気扇 - Google Patents
換気扇Info
- Publication number
- JPS6032823Y2 JPS6032823Y2 JP1980128996U JP12899680U JPS6032823Y2 JP S6032823 Y2 JPS6032823 Y2 JP S6032823Y2 JP 1980128996 U JP1980128996 U JP 1980128996U JP 12899680 U JP12899680 U JP 12899680U JP S6032823 Y2 JPS6032823 Y2 JP S6032823Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- outer frame
- ventilation fan
- motor support
- decorative frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は換気扇取付枠に対する外枠の取付構造又は外枠
に対する化粧枠の取付構造さらに又はその双方の取付構
造につき改良した換気扇に関する。
に対する化粧枠の取付構造さらに又はその双方の取付構
造につき改良した換気扇に関する。
従来より換気扇に於いては、その外枠にフランジ部を設
け、このフランジ部を木螺子等により換気扇取付枠に取
付けることによって、外枠をその取付枠に取付は支持せ
しめ、一方、上記フランジ部にはまた化粧枠を係合させ
、以て外枠にその化粧枠を取付は支持せしめる様にして
いた。
け、このフランジ部を木螺子等により換気扇取付枠に取
付けることによって、外枠をその取付枠に取付は支持せ
しめ、一方、上記フランジ部にはまた化粧枠を係合させ
、以て外枠にその化粧枠を取付は支持せしめる様にして
いた。
然しなから斯様に外枠にフランジ部も設けたものでは、
外枠の形状がかなり複雑なものとなってしまい、ために
それを製作する型も複雑化して外枠が、延いては製品全
体がコスト高となる欠点があり、又、材料についても多
くを要するところから一層コスト高となる欠点があった
。
外枠の形状がかなり複雑なものとなってしまい、ために
それを製作する型も複雑化して外枠が、延いては製品全
体がコスト高となる欠点があり、又、材料についても多
くを要するところから一層コスト高となる欠点があった
。
本考案は上述の如き事情に鑑みてなされたものであり、
従ってその目的は、外枠からフランジ部を不要ならしめ
る様に改良し、以て全体としてコストの低廉化を図り得
る換気扇を提供するにある。
従ってその目的は、外枠からフランジ部を不要ならしめ
る様に改良し、以て全体としてコストの低廉化を図り得
る換気扇を提供するにある。
以下本考案の一実施例につき図面を参照して説明する。
先ず第1図に於いて、1は外枠であり、これの後側聞口
部にはシャッタ2を枢設している。
部にはシャッタ2を枢設している。
一方、3はモータ支えであり、これにはモータ4を取付
け、更にモータ4には羽根5を取付けている。
け、更にモータ4には羽根5を取付けている。
さて、上記モータ支え3は、詳細には第2図にも示す如
く両端部に夫々前向きのフランジ(第一フランジ)6を
曲成したものにて、そのフランジ6を各々前記外枠1内
の上面部及び下面部にスポット溶接等して固着し、以て
全体を該外枠1内の上下間に架設している。
く両端部に夫々前向きのフランジ(第一フランジ)6を
曲成したものにて、そのフランジ6を各々前記外枠1内
の上面部及び下面部にスポット溶接等して固着し、以て
全体を該外枠1内の上下間に架設している。
又、斯かるモータ支え3の両端部には上記フランジ6の
各先端から上方及び下方の夫々外方に延出せしめて第二
フランジ7を、更に該第二フランジ7の各先端から夫々
前方に延出せしめて第三フランジ8を、そしてこの第三
フランジ8の各先端から下方及び上方の夫々内方に延出
せしめて第四フランジ9を形設しており、斯くして外枠
1の外部に延出せしめた上記第二乃至第四のフランジ7
.8,9から戊る延出部のうち第二のフランジ7には更
に螺子通し孔10を夫々形設し、而してこの螺子通し孔
10に各々木螺子11を通してこれを換気扇取付枠12
に螺挿し、以て上記延出部を取付部として該取付枠12
に前記外枠1を取付は支持せしめている。
各先端から上方及び下方の夫々外方に延出せしめて第二
フランジ7を、更に該第二フランジ7の各先端から夫々
前方に延出せしめて第三フランジ8を、そしてこの第三
フランジ8の各先端から下方及び上方の夫々内方に延出
せしめて第四フランジ9を形設しており、斯くして外枠
1の外部に延出せしめた上記第二乃至第四のフランジ7
.8,9から戊る延出部のうち第二のフランジ7には更
に螺子通し孔10を夫々形設し、而してこの螺子通し孔
10に各々木螺子11を通してこれを換気扇取付枠12
に螺挿し、以て上記延出部を取付部として該取付枠12
に前記外枠1を取付は支持せしめている。
尚、換気扇取付枠12は周知の様に家屋の壁13に貫着
せられたもので、いわゆる木枠から戊る。
せられたもので、いわゆる木枠から戊る。
これに対し14は化粧枠であり、これはプラスチック製
のものにて中央部にベルマウス15を有し、周囲部の内
面特に両内面には爪16を夫々突設している。
のものにて中央部にベルマウス15を有し、周囲部の内
面特に両内面には爪16を夫々突設している。
そこで又、17は前記モータ支え3両端部の延出部のう
ち第三フランジ8に夫々形設した爪掛は孔で、これに上
記化粧枠14の爪16を夫々前方から係合させ、以てや
はり前記延出部を取付部として該化粧枠14を外枠1に
取付は支持せしめ、同時にベルマウス15にて前記羽根
5を囲繞している。
ち第三フランジ8に夫々形設した爪掛は孔で、これに上
記化粧枠14の爪16を夫々前方から係合させ、以てや
はり前記延出部を取付部として該化粧枠14を外枠1に
取付は支持せしめ、同時にベルマウス15にて前記羽根
5を囲繞している。
尚、斯様にして化粧枠14を取付ける際、ベルマウス1
5の外面部を第3図に示す如く外枠1の内面部に当接さ
せることによって、該化粧枠14を殊にモータ支え3の
延出部が存在せぬ方向(図中左右方向)につき位置決め
している。
5の外面部を第3図に示す如く外枠1の内面部に当接さ
せることによって、該化粧枠14を殊にモータ支え3の
延出部が存在せぬ方向(図中左右方向)につき位置決め
している。
モして又、18は外枠1の前側開口部近傍の左右両側面
部に切起こし形成した突片で、これにベルマウス15の
先端部を衝接させ、以て化粧枠14をそね挿入方向につ
き位置決めしている。
部に切起こし形成した突片で、これにベルマウス15の
先端部を衝接させ、以て化粧枠14をそね挿入方向につ
き位置決めしている。
以上の記述の如く本実施例では、モータ支え3に第二乃
至第四のフランジ?、 8. 9から戊る延出部を設
けて、これを換気扇取付枠12に取付ける取付部として
使用し且つ該延出部を化粧枠14を取付るための取付部
として使用する様にしたため、従来その取付部として外
枠に設けていたフランジ部は不要ならしめ得、よって、
このことから外枠1を製作する型も簡素化し得、従って
外枠1を安価に製造し得るものであり、更に、上述の如
〈従来のフランジ部を不要ならしめ得る分外枠1の材料
を減らすことができ、よって一層安価に製造し得る。
至第四のフランジ?、 8. 9から戊る延出部を設
けて、これを換気扇取付枠12に取付ける取付部として
使用し且つ該延出部を化粧枠14を取付るための取付部
として使用する様にしたため、従来その取付部として外
枠に設けていたフランジ部は不要ならしめ得、よって、
このことから外枠1を製作する型も簡素化し得、従って
外枠1を安価に製造し得るものであり、更に、上述の如
〈従来のフランジ部を不要ならしめ得る分外枠1の材料
を減らすことができ、よって一層安価に製造し得る。
尚、これに代えてモータ支え3に前述の如く設けた延出
部は、モータ支え3に従来より存するフランジ6の延長
として設けたところのものであり、従って型もそれほど
複雑化せず、一方、材料も、外枠に比しモータ支え3と
いう小部材にフランジ部を設けたのであるから従来より
遥かに少なくて済み、総じて換気扇全体としてコストの
低廉化を確実に遠戚できるものである。
部は、モータ支え3に従来より存するフランジ6の延長
として設けたところのものであり、従って型もそれほど
複雑化せず、一方、材料も、外枠に比しモータ支え3と
いう小部材にフランジ部を設けたのであるから従来より
遥かに少なくて済み、総じて換気扇全体としてコストの
低廉化を確実に遠戚できるものである。
又、特に本実施例にあっては上述の他に下記の効果も得
ることができる。
ることができる。
その1 化粧枠14がベルマウス15の外面部を外枠1
の内面部に当接させることによって、該化粧枠14を殊
にモータ支え3の延出部が存在せぬ方向(図中左右方向
)につき位置決めしているため、その方向への化粧枠1
4の動きも確実に抑えることができる。
の内面部に当接させることによって、該化粧枠14を殊
にモータ支え3の延出部が存在せぬ方向(図中左右方向
)につき位置決めしているため、その方向への化粧枠1
4の動きも確実に抑えることができる。
その2 外枠1が化粧枠14のペルマウス15先端部と
衝接して該化粧枠14をその挿入方向につき位置決めす
る突片18を有しているため、やはりその方向への化粧
枠14の動きを抑えることができる。
衝接して該化粧枠14をその挿入方向につき位置決めす
る突片18を有しているため、やはりその方向への化粧
枠14の動きを抑えることができる。
但し、本考案は上記し且つ図面に示した実施例にのみ限
定されるものではなく、殊にモータ支えの延出部は外枠
を換気扇取付枠に取付けるときの取付部とするか又は化
粧枠を外枠に取付けるときの取付部とするかの何れか一
方のみであっても良いもので、その他、要旨を逸脱しな
い範囲内で適宜変更して実施得る。
定されるものではなく、殊にモータ支えの延出部は外枠
を換気扇取付枠に取付けるときの取付部とするか又は化
粧枠を外枠に取付けるときの取付部とするかの何れか一
方のみであっても良いもので、その他、要旨を逸脱しな
い範囲内で適宜変更して実施得る。
以上、要するに本考案は、外枠の内部に羽根駆動用のモ
ータを支持すべく存するモータ支えの両端部を前記外枠
の外部に延出せしめて延出部とし、この延出部を、外枠
を換気扇取付枠に取付けるときの取付部とするか、又は
前記羽根を囲繞するベルマウスを有する化粧枠を取付け
るときの取付部とするか、さらに又は前記両取付部とし
たことを特徴とし、以て、外枠から少なくとも一方の取
付部としてのフランジ部を不要ならしめることができて
、全体としてのコストの低廉化も確実に達威し得るとい
う優れた実用効果を奏する換気扇を提供し得るものであ
る。
ータを支持すべく存するモータ支えの両端部を前記外枠
の外部に延出せしめて延出部とし、この延出部を、外枠
を換気扇取付枠に取付けるときの取付部とするか、又は
前記羽根を囲繞するベルマウスを有する化粧枠を取付け
るときの取付部とするか、さらに又は前記両取付部とし
たことを特徴とし、以て、外枠から少なくとも一方の取
付部としてのフランジ部を不要ならしめることができて
、全体としてのコストの低廉化も確実に達威し得るとい
う優れた実用効果を奏する換気扇を提供し得るものであ
る。
図面は本考案の一実施例を示したものであり、第1図は
取付状態にある全体の縦断側面図、第2図は外枠及びこ
れに取着したモータ支えの斜視図、第3図は第1図と同
状態にある全体の横断面図である。 図中、1は外枠、3はモータ支え、4はモータ、5は羽
根、6はフランジ、7乃至9は夫々第二乃至第四フラン
ジ(延出部)、 12は換気扇取 付枠、 14は化粧枠、 15はベルマウス、 18は 突片である。
取付状態にある全体の縦断側面図、第2図は外枠及びこ
れに取着したモータ支えの斜視図、第3図は第1図と同
状態にある全体の横断面図である。 図中、1は外枠、3はモータ支え、4はモータ、5は羽
根、6はフランジ、7乃至9は夫々第二乃至第四フラン
ジ(延出部)、 12は換気扇取 付枠、 14は化粧枠、 15はベルマウス、 18は 突片である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 外枠の内部に羽根駆動用のモータを支持するモータ
支えを有し、このモータ支えの両端部を前記外枠の外部
に延出せしめて延出部とし、この延出部を外枠を換気扇
取付枠に取付けるときの取付部とするか、又は前記羽根
を囲繞するベルマウスを有する化粧枠を取付けるときの
取付部とするか、さらに又は前記両取付部としたことを
特徴とする換気扇。 2 化粧枠がベルマウスの外面部を外枠の内面部に当接
させることによって少なくともモータ支えの延出部が存
在せぬ方向につき位置決めされて取付けられていること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に記載の換
気扇。 3 外枠が化粧枠のベルマウス先端部と衝接して該化粧
枠をその挿入方向につき位置決めする突片を有すること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に記載の換
気扇。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980128996U JPS6032823Y2 (ja) | 1980-09-10 | 1980-09-10 | 換気扇 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980128996U JPS6032823Y2 (ja) | 1980-09-10 | 1980-09-10 | 換気扇 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5750630U JPS5750630U (ja) | 1982-03-23 |
| JPS6032823Y2 true JPS6032823Y2 (ja) | 1985-10-01 |
Family
ID=29489360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980128996U Expired JPS6032823Y2 (ja) | 1980-09-10 | 1980-09-10 | 換気扇 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032823Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2568754B2 (ja) * | 1990-11-29 | 1997-01-08 | 松下精工株式会社 | 換気扇 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2881688A (en) * | 1956-01-09 | 1959-04-14 | Union Asbestos & Rubber Co | Air circulating means for railway cars |
| JPS5078144A (ja) * | 1973-11-09 | 1975-06-25 |
-
1980
- 1980-09-10 JP JP1980128996U patent/JPS6032823Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5750630U (ja) | 1982-03-23 |
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