JPS6032942Y2 - 圧搾脱水装置 - Google Patents
圧搾脱水装置Info
- Publication number
- JPS6032942Y2 JPS6032942Y2 JP18951981U JP18951981U JPS6032942Y2 JP S6032942 Y2 JPS6032942 Y2 JP S6032942Y2 JP 18951981 U JP18951981 U JP 18951981U JP 18951981 U JP18951981 U JP 18951981U JP S6032942 Y2 JPS6032942 Y2 JP S6032942Y2
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- Japan
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- pressurized fluid
- rubber layer
- diaphragm
- shaft
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Links
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 29
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Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、水処理装置から排出される汚泥など多量の氷
を含んだ物質から水分を除去する装置に係り、特に筐体
内に汚泥などを収容して機械的に圧搾することにより脱
水する圧搾脱水装置に関する。
を含んだ物質から水分を除去する装置に係り、特に筐体
内に汚泥などを収容して機械的に圧搾することにより脱
水する圧搾脱水装置に関する。
従来、含水汚泥などを圧搾によって脱水するいわゆる圧
搾脱水装置は、中空の外筐体内部に汚泥など被圧搾物を
収容し、加圧手段により圧搾して脱水する構造とされる
。
搾脱水装置は、中空の外筐体内部に汚泥など被圧搾物を
収容し、加圧手段により圧搾して脱水する構造とされる
。
通常、加圧手段としては、外筐体内部に嵌入されるピス
トンを油圧シリンダなどの駆動によって昇降させる構造
であり、外筐体との間で圧搾するようにしている。
トンを油圧シリンダなどの駆動によって昇降させる構造
であり、外筐体との間で圧搾するようにしている。
ところが、従来の圧搾脱水装置では、圧搾圧力を増加さ
せ、脱水効果を高めようとすると、機械的強度の必要性
から、油圧シリンダやピストンなどの構成部材が急激に
大型化し、重量増をきたす問題がある。
せ、脱水効果を高めようとすると、機械的強度の必要性
から、油圧シリンダやピストンなどの構成部材が急激に
大型化し、重量増をきたす問題がある。
また、斯かる場合には可動部材の慣性質量が増加するこ
とに伴なって、動作速度が緩漫となり、圧搾効率が低下
してしまう欠点も有している。
とに伴なって、動作速度が緩漫となり、圧搾効率が低下
してしまう欠点も有している。
このようなことから、圧搾手段として応答性にすぐれた
軟質ゴム材などからなるダイヤフラムを用い、これを密
閉容器内に収容した状態で膨縮作用させれば充分高圧に
耐えられ、圧搾脱水手段として好適である。
軟質ゴム材などからなるダイヤフラムを用い、これを密
閉容器内に収容した状態で膨縮作用させれば充分高圧に
耐えられ、圧搾脱水手段として好適である。
しかしながら、斯かるダイヤプラムを用いると、内部に
充填された加圧流体を排出する際に、流体の流れにより
排出口に局部的な負圧が生じ、ゴム材料を用いているが
故に、ゴム層が排出口に吸引密着され、流体排出通路を
遮断してしまう問題がある。
充填された加圧流体を排出する際に、流体の流れにより
排出口に局部的な負圧が生じ、ゴム材料を用いているが
故に、ゴム層が排出口に吸引密着され、流体排出通路を
遮断してしまう問題がある。
本考案は、上記問題点に着目し、圧搾手段として応答性
のすぐれたダイヤプラム構造とし、特に、加圧流体排出
時にゴム層が流路を遮断することがない圧搾脱水装置を
提供することを目的とする。
のすぐれたダイヤプラム構造とし、特に、加圧流体排出
時にゴム層が流路を遮断することがない圧搾脱水装置を
提供することを目的とする。
上記目的を遠戚するために、本考案に係る圧搾脱水装置
は、被圧搾物の入口および出口開口部を設けた中空容器
内に加圧流体の導入排出により膨縮されるダイヤプラム
を収容し、このダイヤプラムを前記中空容器内に配設さ
れて加圧流体導管を取付けた平板に対し、ゴム層を覆包
するとともに導管取付側表面部に溶着結合して袋容器状
に形威し、かつ、ダイヤプラム内部空間において加圧流
体排出口とゴム層との離反手段を設けて構成した。
は、被圧搾物の入口および出口開口部を設けた中空容器
内に加圧流体の導入排出により膨縮されるダイヤプラム
を収容し、このダイヤプラムを前記中空容器内に配設さ
れて加圧流体導管を取付けた平板に対し、ゴム層を覆包
するとともに導管取付側表面部に溶着結合して袋容器状
に形威し、かつ、ダイヤプラム内部空間において加圧流
体排出口とゴム層との離反手段を設けて構成した。
この離反手段は固定的であっても、駆動的であってもよ
い。
い。
このように構成されることにより、ダイヤプラム内の加
圧流体の排出が確実かつ円滑に行われ、圧搾効率の向上
を図ることができる。
圧流体の排出が確実かつ円滑に行われ、圧搾効率の向上
を図ることができる。
以下に本発明に係る圧搾脱水装置の実施例を図面を参照
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
第1図には本実施例に係る圧搾脱水装置の断面図を示す
。
。
この図に示されるように、圧搾脱水装置は中空容器10
を有し、この容器10は上板12と底板14とを連結ボ
ルトなどで一体に固着して形威され、特に上板12には
内壁面を一部切欠いて中空部16を形威している。
を有し、この容器10は上板12と底板14とを連結ボ
ルトなどで一体に固着して形威され、特に上板12には
内壁面を一部切欠いて中空部16を形威している。
このような中空容器10の相対する側面には、入口開口
部18と出口開口部20が形威され、これら開口部18
゜20を介して被圧搾物を容器10の内部に供給するよ
うにしている。
部18と出口開口部20が形威され、これら開口部18
゜20を介して被圧搾物を容器10の内部に供給するよ
うにしている。
被圧搾物は通水性のある一対のベルト状濾過布に内包し
て連続的に導入するものとすればよい。
て連続的に導入するものとすればよい。
一方、中空容器10内に導入される被圧搾物を圧搾し脱
水するための加圧手段としてダイヤフラム22が容器中
空部16内に設けられている。
水するための加圧手段としてダイヤフラム22が容器中
空部16内に設けられている。
このダイヤフラム22は、上板12の切欠部内に配設さ
れる平板24を有しているものである。
れる平板24を有しているものである。
この平板24には、加圧流体導入開口26と排出開口2
8とが穿設されている。
8とが穿設されている。
更に、該平板24には上板12の中空部16内壁面に対
応する上表面に前記開口26.28に対応してボス30
.32が溶接によって取付けられている。
応する上表面に前記開口26.28に対応してボス30
.32が溶接によって取付けられている。
これらボス30、および32に加圧流体の供給導管34
と排出導管36が螺着され、この導管34,36は上板
12を貫通して外部に導ひかれている。
と排出導管36が螺着され、この導管34,36は上板
12を貫通して外部に導ひかれている。
このように導管34.36を取付けた平板24には、そ
の全体を覆包するゴム層38が設けられている。
の全体を覆包するゴム層38が設けられている。
該ゴム層38は平板24の上表面すなわち導管34.3
6の取付けた側の表面に対してのみ溶着結合されており
、平板24の下面部との間に流体充填空間40を形威し
、袋容器状に構成されている。
6の取付けた側の表面に対してのみ溶着結合されており
、平板24の下面部との間に流体充填空間40を形威し
、袋容器状に構成されている。
また、特に、流体充填空間40における流体排′出開口
28位置には、当該開口28とゴム層38の密着を防止
するための離反手段42が設けられている。
28位置には、当該開口28とゴム層38の密着を防止
するための離反手段42が設けられている。
この離反手段42は、前記流体排出導管36の内壁面に
固着される棒状のブラケット44を有し、これを充填空
間40方向に垂下させている。
固着される棒状のブラケット44を有し、これを充填空
間40方向に垂下させている。
このブラケット44の先端にゴム層38の内壁面に当接
される密着防止部材46が取付けられている。
される密着防止部材46が取付けられている。
このような離反手段42は、加圧流体の排出によって収
縮するゴム層38が開口28を閉塞しないようなブラケ
ット44長さとされている。
縮するゴム層38が開口28を閉塞しないようなブラケ
ット44長さとされている。
斯かる圧搾脱水装置は、従来の如き油圧シリンダや加圧
ピストンは必要でなく、加圧用可動部材はダイヤフラム
22のゴム層38下半部のみであるため、圧搾作業の高
効率化を図ることができる。
ピストンは必要でなく、加圧用可動部材はダイヤフラム
22のゴム層38下半部のみであるため、圧搾作業の高
効率化を図ることができる。
また、特に、加圧流体の排出時においてゴム層38が開
口28に吸収密着されて排出流路を閉塞するおそれがな
くなり、排出を迅速になし得ることとなる。
口28に吸収密着されて排出流路を閉塞するおそれがな
くなり、排出を迅速になし得ることとなる。
したがって、圧搾作業への待期時間を大幅に短縮でき、
いわゆる早戻り運動が可能となる。
いわゆる早戻り運動が可能となる。
次に、第2図には第2実施例に係る圧搾脱水装置を示す
。
。
この実施例は離反手段を別構成とした点で前記第1の実
施例と異なる。
施例と異なる。
すなわち、この第2実施例においては、離反手段42A
は平板24に取付けられる導管36に内挿される軸48
を有し、この先端部を流体充填空間40内に突出可能な
らしめ、かつゴム層38の内壁面を押圧し得る密着防止
部材50を設けている。
は平板24に取付けられる導管36に内挿される軸48
を有し、この先端部を流体充填空間40内に突出可能な
らしめ、かつゴム層38の内壁面を押圧し得る密着防止
部材50を設けている。
また、軸48の反対端には往復運動機構52に接続して
いる。
いる。
往復運動機構52はピストンシリンダ機構であり、前記
軸48をピストン54に連結し、シリンダ56にノズル
58.60から作動流体を給排させて軸48の往復運動
を行わせるようにしたものである。
軸48をピストン54に連結し、シリンダ56にノズル
58.60から作動流体を給排させて軸48の往復運動
を行わせるようにしたものである。
なお、前記密着防止部材50はボス32の内径より小径
とされている。
とされている。
なお、その他の構成は第1実施例と同様であるので同一
番号を付して説明を省略する。
番号を付して説明を省略する。
この実施例では、充填空間40内に圧入されている流体
を排出する際、ノズル58より作動流体を供給して軸4
8を下降させることにより密着防止部材50をゴム層3
8に押付け、ゴム層38による排出開口28が閉塞され
ることを防止する。
を排出する際、ノズル58より作動流体を供給して軸4
8を下降させることにより密着防止部材50をゴム層3
8に押付け、ゴム層38による排出開口28が閉塞され
ることを防止する。
したがって、特にこの実施例によれば、密着防止部材5
0が昇降可能である故に、流路遮断防止に加えて、中空
部16内に供給される被圧搾物の移動抵抗とならず、中
空部16内に多量の被圧搾物を供給することができ、圧
搾効率を更に向上させることが可能となる。
0が昇降可能である故に、流路遮断防止に加えて、中空
部16内に供給される被圧搾物の移動抵抗とならず、中
空部16内に多量の被圧搾物を供給することができ、圧
搾効率を更に向上させることが可能となる。
以上のように、本考案によれば、被圧搾物の加圧手段を
ダイヤプラム構造とし、更に加圧流体の排出に伴なう負
圧が生じても排出機能を損うことはないので、圧搾作業
効率の向上を図ることができ、圧搾毎期状態への復帰が
迅速に行われるという効果を奏する。
ダイヤプラム構造とし、更に加圧流体の排出に伴なう負
圧が生じても排出機能を損うことはないので、圧搾作業
効率の向上を図ることができ、圧搾毎期状態への復帰が
迅速に行われるという効果を奏する。
第1図は本考案の第1実施例に係る圧搾脱水装置の断面
図、第2図は第2実施例の同装置断面図である。 10・・・・・・中空容器、16・・・・・・中空部、
18・・・・・・入口開口部、20・・・・・・出口開
口部、22・・・・・・ダイヤフラム、24・・・平板
、28・・・・・・加圧流体排出開口、34.36・・
・・・・導管、38・・・・・・ゴム層、40・・・・
・・流体充填空間、42・・・・・・離反手段、44・
・・・・・ブラケット、46,50・・・・・・密着防
止部材、48・・・・・・軸、52・・・・・・往復運
動機構。
図、第2図は第2実施例の同装置断面図である。 10・・・・・・中空容器、16・・・・・・中空部、
18・・・・・・入口開口部、20・・・・・・出口開
口部、22・・・・・・ダイヤフラム、24・・・平板
、28・・・・・・加圧流体排出開口、34.36・・
・・・・導管、38・・・・・・ゴム層、40・・・・
・・流体充填空間、42・・・・・・離反手段、44・
・・・・・ブラケット、46,50・・・・・・密着防
止部材、48・・・・・・軸、52・・・・・・往復運
動機構。
Claims (3)
- (1) 被圧搾物の入口開口部および出口開口部を設
けた中空容器内に収容され加圧流体の導入排出により膨
縮可能ならしめたダイヤプラムを有し、このダイヤプラ
ムは中空容器内に配設され加圧流体の導管を取付けた平
板をゴム層により覆包するとともに導管側表面部に溶着
結合して袋容器状に形成され、かつダイヤフラム内部空
間において少なくとも加圧流体排出口とゴム層との離反
手段を設けたことを特徴とする圧搾脱水装置。 - (2)前記離反手段は加圧流体排出開口部から垂下され
固定的に取付けられたブラケットと、このブラケット先
端に装着され下面をゴム層内壁面に押付けられた密着防
止部材とからなることを特徴とする請求 水装置。 - (3)前記離反手段は加圧流体排出開口部に内挿される
軸と、この軸の一端にゴム層内壁面を押圧可能な密着防
止部材と、前記軸の他端に設けられた往復運動機構とか
らなることを特徴とする登録請求の範囲第l項記載の圧
搾脱水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18951981U JPS6032942Y2 (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 圧搾脱水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18951981U JPS6032942Y2 (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 圧搾脱水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5893396U JPS5893396U (ja) | 1983-06-24 |
| JPS6032942Y2 true JPS6032942Y2 (ja) | 1985-10-01 |
Family
ID=29993641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18951981U Expired JPS6032942Y2 (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 圧搾脱水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032942Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-12-18 JP JP18951981U patent/JPS6032942Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5893396U (ja) | 1983-06-24 |
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