JPS6032941Y2 - 圧搾脱水装置 - Google Patents
圧搾脱水装置Info
- Publication number
- JPS6032941Y2 JPS6032941Y2 JP16789881U JP16789881U JPS6032941Y2 JP S6032941 Y2 JPS6032941 Y2 JP S6032941Y2 JP 16789881 U JP16789881 U JP 16789881U JP 16789881 U JP16789881 U JP 16789881U JP S6032941 Y2 JPS6032941 Y2 JP S6032941Y2
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- JP
- Japan
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- diaphragm
- outer casing
- moving belt
- belt
- compression
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- Expired
Links
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
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- 230000006835 compression Effects 0.000 description 15
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- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 5
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、水処理装置から排出される汚泥など多量の水
を含んだ物質から水分を除去する装置に係り、特に筐体
内に汚泥などを収容して機械的に圧搾することにより脱
水する圧搾脱水装置に関する。
を含んだ物質から水分を除去する装置に係り、特に筐体
内に汚泥などを収容して機械的に圧搾することにより脱
水する圧搾脱水装置に関する。
従来、含水汚泥などを圧搾によって脱水するいわゆる圧
搾脱水装置は、中空の外筐体内部に汚泥など被圧搾物を
収容し、加圧手段により圧搾して脱水する構造とされる
。
搾脱水装置は、中空の外筐体内部に汚泥など被圧搾物を
収容し、加圧手段により圧搾して脱水する構造とされる
。
通常、加圧手段としては、外筐体内部に嵌入されるピス
トンを油圧シリンダなどの駆動源によって昇降させる構
造であり、外筐体との間で圧搾するようにしている。
トンを油圧シリンダなどの駆動源によって昇降させる構
造であり、外筐体との間で圧搾するようにしている。
ところが、従来の圧搾脱水装置では、圧搾圧力を増加さ
せ、脱水効果を高めようとすると、機械的強度の必要性
から、油圧シリンダやピストンなどの構成部材が急激に
大型化し、重量増をきたす問題がある。
せ、脱水効果を高めようとすると、機械的強度の必要性
から、油圧シリンダやピストンなどの構成部材が急激に
大型化し、重量増をきたす問題がある。
また、斯かる場合には可動部材の慣性質量が増加するこ
とに伴なって、動作速度が緩慢となり、圧搾効率を低下
してしまう欠点も有している。
とに伴なって、動作速度が緩慢となり、圧搾効率を低下
してしまう欠点も有している。
このように、従来装置では、圧搾圧力の向上と圧搾効率
の向上とは相反する内容であり、両者を満足する圧搾脱
水装置とすることができなかった。
の向上とは相反する内容であり、両者を満足する圧搾脱
水装置とすることができなかった。
本考案は上記従来の問題点に着目し、圧搾圧力増加と高
速圧搾動作とを可能にし、圧搾作業効率の高い圧搾脱水
装置を提供することを目的とする。
速圧搾動作とを可能にし、圧搾作業効率の高い圧搾脱水
装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案に係る圧搾脱水装置
は、中空外筐体の側面に入口および出口開口部を形成し
て被圧搾物の載置あるいは内包される移動ベルトを貫通
移動可能とし、また、外筐体内部には前記移動ベルトの
下面に対応して排水溝が設けられた底板を設け、かつ移
動ベルトの上面に対応して加圧用流体が出入可能なダイ
ヤプラムを外筐体中空部に設けてなり、更に、ダイヤプ
ラムと移動ベルト間にはダイヤプラムに対面して当該ダ
イヤプラムを支承する保護ベルトを外筐体に弾性的に張
設して構成したものである。
は、中空外筐体の側面に入口および出口開口部を形成し
て被圧搾物の載置あるいは内包される移動ベルトを貫通
移動可能とし、また、外筐体内部には前記移動ベルトの
下面に対応して排水溝が設けられた底板を設け、かつ移
動ベルトの上面に対応して加圧用流体が出入可能なダイ
ヤプラムを外筐体中空部に設けてなり、更に、ダイヤプ
ラムと移動ベルト間にはダイヤプラムに対面して当該ダ
イヤプラムを支承する保護ベルトを外筐体に弾性的に張
設して構成したものである。
斯かる構成により、加圧源として流体によって作動され
るダイヤフラムを用いているので、加圧部材の重量増大
や、慣性質量増大に伴なう不利益が生じることがなく、
シたがって高速動作も可能となって圧搾作業効率を著し
く増大させることが可能となる。
るダイヤフラムを用いているので、加圧部材の重量増大
や、慣性質量増大に伴なう不利益が生じることがなく、
シたがって高速動作も可能となって圧搾作業効率を著し
く増大させることが可能となる。
以下に本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
。
図面には本実施例に係る圧搾脱水装置の断面図を示す。
この図に示されるように、該装置は容器状に形成された
中空外筐体10を備えている。
中空外筐体10を備えている。
この外筐体10は上ケース12と下ケース14とを図示
しない連結ボルトによって一体的に結合し、更に、その
側方の開口部分を側板16にて閉塞して、内部に中空部
18を形成してなるものである。
しない連結ボルトによって一体的に結合し、更に、その
側方の開口部分を側板16にて閉塞して、内部に中空部
18を形成してなるものである。
側板16は上ケース12に対して固着されている。
斯かる中空外筐体10の相対する側板16には入口開口
部20と出口開口部22とが設けられ、それら開口部2
0.22を介して被圧搾物24を移動ベルト26によっ
て外筐体10内部を貫通移動可能ならしめている。
部20と出口開口部22とが設けられ、それら開口部2
0.22を介して被圧搾物24を移動ベルト26によっ
て外筐体10内部を貫通移動可能ならしめている。
移動ベルト26は通水性の濾過布であり、被圧搾物24
を圧搾位置すなわち中空部18まで連続的に移動させる
ものであり、実施例では上下一対のベルト間内に被圧搾
物24を内包した状態で移動するものである。
を圧搾位置すなわち中空部18まで連続的に移動させる
ものであり、実施例では上下一対のベルト間内に被圧搾
物24を内包した状態で移動するものである。
もちろん、単ベルト上に被圧搾物24を載置させてもよ
い。
い。
一方、移動ベルト26が貫通移動される外筐体10の内
部には、供給された被圧搾物24を圧搾し脱水をするた
めの加圧手段が設けられている。
部には、供給された被圧搾物24を圧搾し脱水をするた
めの加圧手段が設けられている。
すなわち、貫通される移動ベルト26の下面に対応して
、多数の排水溝28が形成された底板30が下ケース1
4に取付けられている。
、多数の排水溝28が形成された底板30が下ケース1
4に取付けられている。
排水溝28は移動ベルト26に摺接する側に設けられ、
圧搾除去される水分を容易に導出できるようになってい
る。
圧搾除去される水分を容易に導出できるようになってい
る。
この底板30は下ケース14の上面に設置固定され、外
筐体10の中空部18の空間容積を減少させないものと
されている。
筐体10の中空部18の空間容積を減少させないものと
されている。
また、これに対応して前述した開口部20.22の高さ
位置も調整され、移動ベルト26が底板30に摺接し得
るように導入され、上ケース12との間の空間容積を充
分確保するようにしている。
位置も調整され、移動ベルト26が底板30に摺接し得
るように導入され、上ケース12との間の空間容積を充
分確保するようにしている。
この確保された中空部18内には、軟質ゴム製のダイヤ
フラム32が装着され、このダイヤフラム32を加圧手
段本体とするものである。
フラム32が装着され、このダイヤフラム32を加圧手
段本体とするものである。
ダイヤフラム32は袋状に形成され、その内部に加圧流
体を導入し、また排出し得るように上ケース12を貫通
して入口ノズル34、出口ノズル36を接続している。
体を導入し、また排出し得るように上ケース12を貫通
して入口ノズル34、出口ノズル36を接続している。
したがって、ダイヤフラム32内にノズル34を介して
加圧流体を導入することにより、ダイヤフラム32は上
ケース12およびダイヤフラムの突出防止板として機能
する側板16とによって囲まれる空間内で膨張し、前述
した移動ベルト26内の被圧搾物24に圧力を加え、圧
搾脱水を施すことが可能となる。
加圧流体を導入することにより、ダイヤフラム32は上
ケース12およびダイヤフラムの突出防止板として機能
する側板16とによって囲まれる空間内で膨張し、前述
した移動ベルト26内の被圧搾物24に圧力を加え、圧
搾脱水を施すことが可能となる。
また、ダイヤフラム32は膨張機能からして移動ベルト
26と直接接触することを防止する必要がある。
26と直接接触することを防止する必要がある。
このため、ダイヤフラム32と移動ベルト26との間に
は、保護ベルト38を介在させている。
は、保護ベルト38を介在させている。
この保護ベルト3Bは、側板16の入口および出口開口
部20.22の上縁部間に空間部18内を貫通して張設
され、非作業時においてダイヤフラム32を支承し、移
動ベルト26と離反させ、かつ移動ベルト26の移動を
可能としている。
部20.22の上縁部間に空間部18内を貫通して張設
され、非作業時においてダイヤフラム32を支承し、移
動ベルト26と離反させ、かつ移動ベルト26の移動を
可能としている。
また、圧搾時にはダイヤフラム32の膨張力を確実に移
動ベルト26の上面に作動させる必要があるため、当該
保護ベルト38は外筐体10に弾性的に支持されている
。
動ベルト26の上面に作動させる必要があるため、当該
保護ベルト38は外筐体10に弾性的に支持されている
。
このようなことから、保護ベルト38の一端は側板16
にボルト40により、固着され、他端はスプリング42
を介して側板16に取付けられている。
にボルト40により、固着され、他端はスプリング42
を介して側板16に取付けられている。
このように構成された圧搾脱水装置は、移動ベルト26
を一旦停止させ、入口ノズル34から圧力流体をダイヤ
フラム32の内部に圧入すると、このダイヤフラム32
は膨張して被圧搾物24を圧搾脱水し、離脱水は底板3
0の排水溝28を経由して系外に導びかれる。
を一旦停止させ、入口ノズル34から圧力流体をダイヤ
フラム32の内部に圧入すると、このダイヤフラム32
は膨張して被圧搾物24を圧搾脱水し、離脱水は底板3
0の排水溝28を経由して系外に導びかれる。
圧搾脱水の際、ダイヤフラム32は保護ベルト38によ
り表面の損傷を防止されるととも゛に、ダイヤフラム3
2の膨張に伴ない、保護ベルト38に発生する張力はス
プリング42の伸縮により緩和される。
り表面の損傷を防止されるととも゛に、ダイヤフラム3
2の膨張に伴ない、保護ベルト38に発生する張力はス
プリング42の伸縮により緩和される。
圧搾脱水後、出口ノズル36よりダイヤフラム32内の
流体を排出し、移動ベルト26を図中左方向に一定距離
移動させ、再び圧搾脱水を繰り返す。
流体を排出し、移動ベルト26を図中左方向に一定距離
移動させ、再び圧搾脱水を繰り返す。
ベルト移動の際、ダイヤフラム32の間に保護ベルト3
8が介在しているため、ダイヤフラム32に摺動摩耗が
生じることも少ない。
8が介在しているため、ダイヤフラム32に摺動摩耗が
生じることも少ない。
このようなことから、本実施例に係る圧搾脱水装置によ
れば、加圧作用を流体を媒介して行うため、圧搾圧力の
増加はきわめて容易であり、装置自体の大型化を生じる
ことがない。
れば、加圧作用を流体を媒介して行うため、圧搾圧力の
増加はきわめて容易であり、装置自体の大型化を生じる
ことがない。
しかも、加圧源として軽量軟質のゴム製ダイヤフラム3
2を用いているため、可動部材の重量増を伴なうことも
ない。
2を用いているため、可動部材の重量増を伴なうことも
ない。
以上説明したように、本考案によれば、圧搾圧力増大と
軽量化を同時に達成できる圧搾脱水装置とすることがで
き、圧搾脱水効率が極めて高くなるという優れた効果を
奏する。
軽量化を同時に達成できる圧搾脱水装置とすることがで
き、圧搾脱水効率が極めて高くなるという優れた効果を
奏する。
図面は本実施例に係る圧搾脱水装置の断面図である。
10・・・・・・外筐体、18・・・・・・中空部、2
o・・曲入ロ開ロ部、22・・・・・・出口開口部、2
4・曲・被圧搾物、26・・・・・・移動ベルト、28
・・・・・・排水溝、3゜・・・・・・底板、32・・
・・・・ダイヤフラム、38・・曲保護ベルト、42・
・・・・・スフリング。
o・・曲入ロ開ロ部、22・・・・・・出口開口部、2
4・曲・被圧搾物、26・・・・・・移動ベルト、28
・・・・・・排水溝、3゜・・・・・・底板、32・・
・・・・ダイヤフラム、38・・曲保護ベルト、42・
・・・・・スフリング。
Claims (1)
- 中空外筐体の側面に入口開口部および出口開口部とを形
成して被圧搾物が載置または内包される移動ベルトを貫
通移動可能ならしめ、前記外筐体内部には移動ベルトの
下面に対応して排水溝を形成した底板を設けるとともに
前記移動ベルト上面に対応して加圧用流体の導入排出可
能なダイヤプラムを外筐体中空部に備え、当該ダイヤフ
ラムと移動ベルトとの間にはダイヤプラムに対面して支
承する保護ベルトを外筐体に弾性的に張設したことを特
徴とする圧搾脱水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16789881U JPS6032941Y2 (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 圧搾脱水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16789881U JPS6032941Y2 (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 圧搾脱水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5871495U JPS5871495U (ja) | 1983-05-14 |
| JPS6032941Y2 true JPS6032941Y2 (ja) | 1985-10-01 |
Family
ID=29959956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16789881U Expired JPS6032941Y2 (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 圧搾脱水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032941Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-11-11 JP JP16789881U patent/JPS6032941Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5871495U (ja) | 1983-05-14 |
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