JPS6032992A - 回転式圧縮機 - Google Patents
回転式圧縮機Info
- Publication number
- JPS6032992A JPS6032992A JP58143023A JP14302383A JPS6032992A JP S6032992 A JPS6032992 A JP S6032992A JP 58143023 A JP58143023 A JP 58143023A JP 14302383 A JP14302383 A JP 14302383A JP S6032992 A JPS6032992 A JP S6032992A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slide wall
- storage chamber
- cylinder part
- wall member
- rotary compressor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は回転式圧縮機に係シ、特に、その圧縮容量を可
変とする回転式圧縮機に関するものである。
変とする回転式圧縮機に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、回転式圧縮機の圧縮容量を可変とする構造として
、シリンダ途中に開口したバイパスポートから、圧縮途
中のガスを圧縮機の吸入側へバイパスする構造がとられ
ていた。しかし、この場合、バイパスポートの直径は、
このポート閉鎖時のクリアランノボ4リユーム等の関係
上、あまり大きくはできなかった。したがって、バイパ
スポートでの流路抵抗が犬きく、十分なバイパス流量が
得られず、その結果、圧縮容量の制御率は60〜70饅
程度にしかできなかった。
、シリンダ途中に開口したバイパスポートから、圧縮途
中のガスを圧縮機の吸入側へバイパスする構造がとられ
ていた。しかし、この場合、バイパスポートの直径は、
このポート閉鎖時のクリアランノボ4リユーム等の関係
上、あまり大きくはできなかった。したがって、バイパ
スポートでの流路抵抗が犬きく、十分なバイパス流量が
得られず、その結果、圧縮容量の制御率は60〜70饅
程度にしかできなかった。
発明の目的
本発明は、上記従来の欠点をM/lilするもので、十
分なバイパス流量を得て、圧縮容量の制御率を50%以
下程度にすることにより、犬1jな圧縮容量制御を可能
にするとともに、圧綿容M HIIJ t4I槻構によ
る効率低下を防止するものである。
分なバイパス流量を得て、圧縮容量の制御率を50%以
下程度にすることにより、犬1jな圧縮容量制御を可能
にするとともに、圧綿容M HIIJ t4I槻構によ
る効率低下を防止するものである。
発明の構成
この目的を達成するために本発明は、円筒部拐と、この
円筒部材の上下端面を閉鎖するように設けられた上下軸
受部材とで形成されるシリンダ部と、このシリンダ部に
開口する吸入口と、吐出口とを設けるととも如、上記シ
リンダ部の内壁の一部を構成し、かつ、上記シリンダ部
の略半径方向に可動自在なスライド壁材と、上記スライ
ド壁材を収納する収納室と、上記収納室に連通し上記ス
ライド壁材にかかる背面圧力を制御する制御ポートとか
ら構成される圧縮容量制御機構を設けたものである。
円筒部材の上下端面を閉鎖するように設けられた上下軸
受部材とで形成されるシリンダ部と、このシリンダ部に
開口する吸入口と、吐出口とを設けるととも如、上記シ
リンダ部の内壁の一部を構成し、かつ、上記シリンダ部
の略半径方向に可動自在なスライド壁材と、上記スライ
ド壁材を収納する収納室と、上記収納室に連通し上記ス
ライド壁材にかかる背面圧力を制御する制御ポートとか
ら構成される圧縮容量制御機構を設けたものである。
この構成によって、背面圧力によってスライド壁材をス
ライドさせて、圧縮容量を大巾に変化させるとともに、
圧縮容量制御機構による効率低下を防止するものである
。
ライドさせて、圧縮容量を大巾に変化させるとともに、
圧縮容量制御機構による効率低下を防止するものである
。
実施例の説明
以下、本発明をその一実施例を示す第1図ないし第6図
を参考に説明する。第1図において、1は回転式圧縮機
で、内部には円筒部材2をこ上軸受部材3および下軸受
部材4で形成されるシリンダ部6がある。6,7は各々
シリンダ部5に開口した吸入口および吐出口である。8
は回転圧縮機構であるローリングピストン、9はシリン
ダ部6を高圧室と低圧室に仕切る仕切りベーン、10は
吐出弁、11は仕切ベーン用ばね、12は圧縮容量制御
機構で、下軸受部材4の一部に貫通して設けられたシリ
ンダ部6に開口した収納室13と、この収納室13に収
納され、シリンダ部5の一部を構成するとと、もに、上
記シリンダ部5の略半径方向にスライドするスライド壁
材14と、このスライド壁材14の下面側に設けられた
凹部16と、この凹部15に収められた長円形状のはね
16と、上記収納室13のふた板材17と、上記スライ
ド壁材14の背面圧力を制御する制御ボート18とから
構成されている。
を参考に説明する。第1図において、1は回転式圧縮機
で、内部には円筒部材2をこ上軸受部材3および下軸受
部材4で形成されるシリンダ部6がある。6,7は各々
シリンダ部5に開口した吸入口および吐出口である。8
は回転圧縮機構であるローリングピストン、9はシリン
ダ部6を高圧室と低圧室に仕切る仕切りベーン、10は
吐出弁、11は仕切ベーン用ばね、12は圧縮容量制御
機構で、下軸受部材4の一部に貫通して設けられたシリ
ンダ部6に開口した収納室13と、この収納室13に収
納され、シリンダ部5の一部を構成するとと、もに、上
記シリンダ部5の略半径方向にスライドするスライド壁
材14と、このスライド壁材14の下面側に設けられた
凹部16と、この凹部15に収められた長円形状のはね
16と、上記収納室13のふた板材17と、上記スライ
ド壁材14の背面圧力を制御する制御ボート18とから
構成されている。
19はバイパスポートで、スライド壁材14がばね16
で押されて第1図に示すようにシリンダ部5と収納室1
3の前面空間20とが連通したとき、この前面空間20
と連通ずる位置の円筒部材2内部に設け・られており、
バイパス路21に連通している。次に回転式圧縮機1に
は、吐出管22゜四方弁23.利用側熱交換器24.減
圧器25゜熱源側熱交換器26.アキュームレータ27
.吸入管28が接続され、この吸入管28が吸入口6に
接続されている。又、吐出管22と四方弁23の中間よ
り分岐した背圧管29は第1の電磁弁30を介して制御
ポート1已に接続されている。
で押されて第1図に示すようにシリンダ部5と収納室1
3の前面空間20とが連通したとき、この前面空間20
と連通ずる位置の円筒部材2内部に設け・られており、
バイパス路21に連通している。次に回転式圧縮機1に
は、吐出管22゜四方弁23.利用側熱交換器24.減
圧器25゜熱源側熱交換器26.アキュームレータ27
.吸入管28が接続され、この吸入管28が吸入口6に
接続されている。又、吐出管22と四方弁23の中間よ
り分岐した背圧管29は第1の電磁弁30を介して制御
ポート1已に接続されている。
又、バイパス管31はバイパス路21と、アキュームレ
ータ27の上流側とを接続している。又、制御ボート1
8と第1の電磁弁3oとの中間とバイパス管31と第2
の電磁弁32を介して高圧逃がし管33で接続している
。
ータ27の上流側とを接続している。又、制御ボート1
8と第1の電磁弁3oとの中間とバイパス管31と第2
の電磁弁32を介して高圧逃がし管33で接続している
。
次に第2図以下においては第1図と同一部品は同一番号
を附した。第2図において、ステータ34とロータ36
とから成る電動機が駆動源となる。回転式圧縮機1内の
底部には潤滑油36が溜められており、下軸受部材4は
ほぼ浸漬されている。又、3了は下軸受部材4のボス部
である。第3図において、38は下軸受部材取付ボルト
穴で、39は吐出弁10用の弁座である。収納室13の
ボス部37側の当接面40の中央にばね16の端を固定
するばね穴41が設けられている。又、ボス部37には
、収納室13のふた板材17のだめの逃げ用切欠き42
がある。又、収納室13は、上記下軸受部4の72ンジ
部43に貫通して設りである。第4図において、44は
スライド壁材14の凹部16側に設けられたばね用穴で
、46は、ふた板材17の内面と接するスライド面であ
る。
を附した。第2図において、ステータ34とロータ36
とから成る電動機が駆動源となる。回転式圧縮機1内の
底部には潤滑油36が溜められており、下軸受部材4は
ほぼ浸漬されている。又、3了は下軸受部材4のボス部
である。第3図において、38は下軸受部材取付ボルト
穴で、39は吐出弁10用の弁座である。収納室13の
ボス部37側の当接面40の中央にばね16の端を固定
するばね穴41が設けられている。又、ボス部37には
、収納室13のふた板材17のだめの逃げ用切欠き42
がある。又、収納室13は、上記下軸受部4の72ンジ
部43に貫通して設りである。第4図において、44は
スライド壁材14の凹部16側に設けられたばね用穴で
、46は、ふた板材17の内面と接するスライド面であ
る。
第6図において4eはばね16の一端の突起であり、ば
ね用穴44に入れられる。又、47はばね16の他端の
突起であり、ばね穴41に入れられる。
ね用穴44に入れられる。又、47はばね16の他端の
突起であり、ばね穴41に入れられる。
以上の構成で次に作用を説明する。先ず、暖房時に回転
式圧縮機1が全能力で運転される場合(ri、第1の電
磁弁30は開放され、第2の電磁弁32は閉鎖された状
態でローリングピストン8が矢印Aの方向に回転してい
る。従って、背圧管29を経て制御ポート1已に高圧ガ
スが導かれているブζめ、スライド壁材14はばね16
の力に打勝って前面空間20を閉鎖する。この時、スフ
イド壁拐14の前面部44は、スライド壁材14の背面
にかかる高圧によって、収納室130当接而40に押し
付けられた状態となり、シリンダ部6には、はとんどク
リアランス部を残さない。そのため、制御ボート18内
の高圧冷媒がスライド面45を通ってシリンダ部6内に
漏れたり、シリンダ部6内の圧縮ガスが多量にバイパス
管31に漏れて、効率低下をもたらすことはない。従っ
てこの場合には、吸入口6からシリンダ部6内に吸入さ
れた冷媒の大部分が吐出ロア、吐出弁10を経て吐出管
22へ吐出され、四方弁23よυ室内に設置された利用
側熱交換器24.減圧器26.熱源側熱交換器26.四
方弁23.アキュームレータ27゜吸入管28を経て、
再び吸入口6より吸入される。
式圧縮機1が全能力で運転される場合(ri、第1の電
磁弁30は開放され、第2の電磁弁32は閉鎖された状
態でローリングピストン8が矢印Aの方向に回転してい
る。従って、背圧管29を経て制御ポート1已に高圧ガ
スが導かれているブζめ、スライド壁材14はばね16
の力に打勝って前面空間20を閉鎖する。この時、スフ
イド壁拐14の前面部44は、スライド壁材14の背面
にかかる高圧によって、収納室130当接而40に押し
付けられた状態となり、シリンダ部6には、はとんどク
リアランス部を残さない。そのため、制御ボート18内
の高圧冷媒がスライド面45を通ってシリンダ部6内に
漏れたり、シリンダ部6内の圧縮ガスが多量にバイパス
管31に漏れて、効率低下をもたらすことはない。従っ
てこの場合には、吸入口6からシリンダ部6内に吸入さ
れた冷媒の大部分が吐出ロア、吐出弁10を経て吐出管
22へ吐出され、四方弁23よυ室内に設置された利用
側熱交換器24.減圧器26.熱源側熱交換器26.四
方弁23.アキュームレータ27゜吸入管28を経て、
再び吸入口6より吸入される。
この時、利用側熱交換器24によって室内が高能力で暖
房される。
房される。
次に、室内温度が所定値まで上昇すると温度調節器等に
よって第1の電磁弁30が閉鎖され、同時に第2の電磁
弁32が開放される。そのため、制御ボート18内の高
圧ガスは高圧逃がし管33よりバイパス管31へ逃がさ
れる。従って、スライド壁材14はばね16に上って押
されて、第1図に示す位置に戻る。その結果、シリンダ
部6に開口した前面空間20が形成されるとともに、バ
イパスボート19の一部がこの前面空間20に開口され
る。この時、シリンダ部6内の冷媒ガスの一部は、圧縮
途中、前面空間20に流入し、又、その一部はバイパス
ポート19より、バイパス管31を経てアキュームレー
タ27の上流側へバイパスされる。なお、この場合、バ
イパスポート19の開口面積が小さくても、前面空間2
0と凹部15の空間容積がシリンダ部5の容積の1倍以
上あれば、前面空間2o内の圧力上昇は犬きくない。そ
のため、ローリングピストン8が収納室13を通過した
後のシリンダ部6の圧縮室内の冷媒ガス重量は大きく減
少しており、吐出管22より吐出される冷媒は大巾に減
少する。その結果、利用側熱交換器24による暖房能力
は/」・さくなり、暖房負荷に近い能力となる。
よって第1の電磁弁30が閉鎖され、同時に第2の電磁
弁32が開放される。そのため、制御ボート18内の高
圧ガスは高圧逃がし管33よりバイパス管31へ逃がさ
れる。従って、スライド壁材14はばね16に上って押
されて、第1図に示す位置に戻る。その結果、シリンダ
部6に開口した前面空間20が形成されるとともに、バ
イパスボート19の一部がこの前面空間20に開口され
る。この時、シリンダ部6内の冷媒ガスの一部は、圧縮
途中、前面空間20に流入し、又、その一部はバイパス
ポート19より、バイパス管31を経てアキュームレー
タ27の上流側へバイパスされる。なお、この場合、バ
イパスポート19の開口面積が小さくても、前面空間2
0と凹部15の空間容積がシリンダ部5の容積の1倍以
上あれば、前面空間2o内の圧力上昇は犬きくない。そ
のため、ローリングピストン8が収納室13を通過した
後のシリンダ部6の圧縮室内の冷媒ガス重量は大きく減
少しており、吐出管22より吐出される冷媒は大巾に減
少する。その結果、利用側熱交換器24による暖房能力
は/」・さくなり、暖房負荷に近い能力となる。
なお冷房時は、四方弁23が切換わるだけで、上記暖房
時と同様の作用である。
時と同様の作用である。
以上のように本実施例においては、第1.第2の電磁弁
30.32の切換えによってスライド壁材14を移動さ
せ、回転式圧縮機1の能力を大巾に変化させ、冷暖房負
荷に対応した空調が可能である。又、第1の電磁弁3o
が開放されて高圧冷媒が制御ボート18に導入されスラ
イド壁材14が前面空間20を閉鎖して全能力となった
場合、スライド壁材14の前面部44は収納室13の当
接面40に密着状態とな゛す、高いシール性が得られる
とともにシリンダ部6にはほとんどクリアランス部を形
成しない。その結果、全能力運転時の圧縮容量制御機構
12による効率低下はほとんど無イ。又、この時、シリ
ンダ部6の圧縮室冷媒圧力バ、スライド壁材14のスラ
イド方向と直角な方向に働らくため、収納室13をクラ
ンク角の大きい位置に設けても、スライド壁材14が押
し戻されることは無い。従って、所望の容量制御率を自
由に設計することが可能であり、特に制御中を大きくす
るときに有効である。又、この時、収納室13のシリン
ダ部5に面している辺の両禅部は、シリンダ部5には露
出していない。そのため、スライド壁材14のこの両端
部の角に形成されるわずかなりリアランスボリュームは
シリンダ部3に開口していないため、性能に影響しない
。又、この時、収納室13の当接面40および、スライ
ド壁材14の前面部44は、共に平面であるため、この
両者が当接した場合の高いシール性を出すだめの加工も
容易である。又、この時、スライド壁材14は、その底
面によってバイパスポート19を閉鎖する弁の役目も果
しており、別個にバイパスポート弁を設ける必要はない
。
30.32の切換えによってスライド壁材14を移動さ
せ、回転式圧縮機1の能力を大巾に変化させ、冷暖房負
荷に対応した空調が可能である。又、第1の電磁弁3o
が開放されて高圧冷媒が制御ボート18に導入されスラ
イド壁材14が前面空間20を閉鎖して全能力となった
場合、スライド壁材14の前面部44は収納室13の当
接面40に密着状態とな゛す、高いシール性が得られる
とともにシリンダ部6にはほとんどクリアランス部を形
成しない。その結果、全能力運転時の圧縮容量制御機構
12による効率低下はほとんど無イ。又、この時、シリ
ンダ部6の圧縮室冷媒圧力バ、スライド壁材14のスラ
イド方向と直角な方向に働らくため、収納室13をクラ
ンク角の大きい位置に設けても、スライド壁材14が押
し戻されることは無い。従って、所望の容量制御率を自
由に設計することが可能であり、特に制御中を大きくす
るときに有効である。又、この時、収納室13のシリン
ダ部5に面している辺の両禅部は、シリンダ部5には露
出していない。そのため、スライド壁材14のこの両端
部の角に形成されるわずかなりリアランスボリュームは
シリンダ部3に開口していないため、性能に影響しない
。又、この時、収納室13の当接面40および、スライ
ド壁材14の前面部44は、共に平面であるため、この
両者が当接した場合の高いシール性を出すだめの加工も
容易である。又、この時、スライド壁材14は、その底
面によってバイパスポート19を閉鎖する弁の役目も果
しており、別個にバイパスポート弁を設ける必要はない
。
次に、第1の電磁弁30が閉鎖され、第2の電磁弁32
が開放されて、スフイド壁拐14がばね16の力で押し
戻された場合には、シリンダ部6に半月状の大きな開口
ができるとともに、前面空間20、および、四部16で
大きな空間容積が形成される。又、バイパスポート19
の一部が開口する。従って、ローリングピストン8が上
記半月状の開口を通過するまでは、シリンダ部6の高圧
室では冷媒の圧縮は余り行なわれず、大きな容量制御が
できると同時に消費電力も大巾に低下する。
が開放されて、スフイド壁拐14がばね16の力で押し
戻された場合には、シリンダ部6に半月状の大きな開口
ができるとともに、前面空間20、および、四部16で
大きな空間容積が形成される。又、バイパスポート19
の一部が開口する。従って、ローリングピストン8が上
記半月状の開口を通過するまでは、シリンダ部6の高圧
室では冷媒の圧縮は余り行なわれず、大きな容量制御が
できると同時に消費電力も大巾に低下する。
又、ばね16は断面形状を略長円としたため、凹部16
の深さが浅くでき、その結果、収納室を設けた下軸受部
材4のフランジ部厚さを小さくすることができる。又、
座屈強度も円断面のばねより優れている。従って、圧縮
容量制御機構の長寿命。
の深さが浅くでき、その結果、収納室を設けた下軸受部
材4のフランジ部厚さを小さくすることができる。又、
座屈強度も円断面のばねより優れている。従って、圧縮
容量制御機構の長寿命。
小型化が達成できる。
発明の効果
上記実施例から明らかなように、。本発明の回転式圧縮
機は、円筒部材と、この円筒部材の上下端面を閉鎖する
ように設けられた上下軸受部材とで形成されるシリンダ
部と、このシリンダ部内に設けられた回転圧縮機構と、
上記シリンダ部に開口する吸入口と、吐出口とを設ける
とともに、上記シリンダ部の内壁の一部を構成し、かつ
、上記シリンダ部の略半径方向に可動自在なスライド壁
材と、上記スライド壁材を収納する収納室と、上記収納
室に連通し上記スライド壁材にかかる背面圧力を制御す
る制御ボートとから構成される圧縮容量制御機構を設け
たものであるから、回転式圧縮機を全能力で運転する場
合、スライド壁材が7リンダの一部を構成するとき、シ
リンダ部に余分のクリアランスボリュームが形成されな
いために性能の低下がない。又、スライド壁材のスライ
ド方向をシリンダ部の略半径方向としたため、スライド
部材のシリンダ部に臨む面のシール性が良く、圧縮容量
制御機構による効率低下はない。
機は、円筒部材と、この円筒部材の上下端面を閉鎖する
ように設けられた上下軸受部材とで形成されるシリンダ
部と、このシリンダ部内に設けられた回転圧縮機構と、
上記シリンダ部に開口する吸入口と、吐出口とを設ける
とともに、上記シリンダ部の内壁の一部を構成し、かつ
、上記シリンダ部の略半径方向に可動自在なスライド壁
材と、上記スライド壁材を収納する収納室と、上記収納
室に連通し上記スライド壁材にかかる背面圧力を制御す
る制御ボートとから構成される圧縮容量制御機構を設け
たものであるから、回転式圧縮機を全能力で運転する場
合、スライド壁材が7リンダの一部を構成するとき、シ
リンダ部に余分のクリアランスボリュームが形成されな
いために性能の低下がない。又、スライド壁材のスライ
ド方向をシリンダ部の略半径方向としたため、スライド
部材のシリンダ部に臨む面のシール性が良く、圧縮容量
制御機構による効率低下はない。
又、圧縮容量を減少させる場合は、制御ボートへの圧力
を制御することにより簡単に行なうことができ、さらに
、収納室のシリンダ部に開口した空間容積が大きくとれ
るだめ回転圧縮機構がシリンダ部内で圧縮容量制御機構
を通過するまではほとんど圧縮を行なわないため大きな
圧縮容量制御率を得ることができるものである。
を制御することにより簡単に行なうことができ、さらに
、収納室のシリンダ部に開口した空間容積が大きくとれ
るだめ回転圧縮機構がシリンダ部内で圧縮容量制御機構
を通過するまではほとんど圧縮を行なわないため大きな
圧縮容量制御率を得ることができるものである。
第1図は本発明の一実施例のを示す回転式圧縮機を搭載
した冷凍サイクル図、第2図は四回W縮機の要部断面図
、第3図は同回転鵡濁機の下軸受部材の斜視図、第4図
は同回転式圧縮機のスライド壁材の斜視図、第6図は同
回転式圧縮機のばねの斜視図、第6図は同回転式圧縮機
のふた板拐材の斜視図である。 1・・・・・回転式圧縮機、2−・・・円筒部拐、3
・・・・上軸部材、4・・・・・下軸部材、5・・川・
シリンダ部、6・・・・・吸入口、7・・・・・・吐出
口、8・・中・ローリングピストン(回転式圧縮機構)
、12・・・・・圧縮容量制御機構、13・・・・収納
室、14・・印スライド壁材、18・・・・・・、制御
ボート。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図
した冷凍サイクル図、第2図は四回W縮機の要部断面図
、第3図は同回転鵡濁機の下軸受部材の斜視図、第4図
は同回転式圧縮機のスライド壁材の斜視図、第6図は同
回転式圧縮機のばねの斜視図、第6図は同回転式圧縮機
のふた板拐材の斜視図である。 1・・・・・回転式圧縮機、2−・・・円筒部拐、3
・・・・上軸部材、4・・・・・下軸部材、5・・川・
シリンダ部、6・・・・・吸入口、7・・・・・・吐出
口、8・・中・ローリングピストン(回転式圧縮機構)
、12・・・・・圧縮容量制御機構、13・・・・収納
室、14・・印スライド壁材、18・・・・・・、制御
ボート。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図
Claims (1)
- 円筒部材と、この円筒部材の上下端面を閉鎖するように
設けられた上下軸受部材とで形成されるシリンダ部と、
このシリンダ部内に設けられた回転圧縮機構と、上記シ
リンダ部に開口する吸入口と、吐出口とを設けるととも
に、上記シリンダ部の内壁の一部を構成し、かつ、上記
シリンダ部の略半径方向に可動自在なスライド壁材と、
上記スライド壁材を収納する収納室と、上記収納室に連
通し上記スライド壁材にかかる背面圧力を制御する制御
ポートとから構成される圧縮容量制御機構を設けた回転
式圧縮機。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58143023A JPS6032992A (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 回転式圧縮機 |
| AU31309/84A AU574089B2 (en) | 1983-08-03 | 1984-07-30 | Rotary compressor with capacity modulation |
| US06/637,534 US4558993A (en) | 1983-08-03 | 1984-08-03 | Rotary compressor with capacity modulation |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58143023A JPS6032992A (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 回転式圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6032992A true JPS6032992A (ja) | 1985-02-20 |
Family
ID=15329116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58143023A Pending JPS6032992A (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 回転式圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032992A (ja) |
-
1983
- 1983-08-03 JP JP58143023A patent/JPS6032992A/ja active Pending
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