JPS6032996A - 回転式圧縮機 - Google Patents
回転式圧縮機Info
- Publication number
- JPS6032996A JPS6032996A JP58143027A JP14302783A JPS6032996A JP S6032996 A JPS6032996 A JP S6032996A JP 58143027 A JP58143027 A JP 58143027A JP 14302783 A JP14302783 A JP 14302783A JP S6032996 A JPS6032996 A JP S6032996A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall material
- wall member
- slide
- slide wall
- sliding wall
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は回転式圧縮機に係υ、特に、その圧縮容量を可
変とする回転式圧縮機に関するものである。
変とする回転式圧縮機に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、回転式圧縮機の圧縮容量を可変とする構造として
、シリンダ途中に開口したバイパスポートから、圧縮途
中のガスを圧縮機の吸入側へバイパスする構造がとられ
ていた。しかし、この場合バイパスポートの直径は、こ
のポート閉鎖時のクリアランスボ、リューム等の関係上
、あまり大きくはできなかった。したがって、バイパス
ポートでの流路抵抗が大きく、十分なバイパス流量か得
られず、その結果、圧縮容量の制御率は60〜70係程
度にしか低下できなかった。
、シリンダ途中に開口したバイパスポートから、圧縮途
中のガスを圧縮機の吸入側へバイパスする構造がとられ
ていた。しかし、この場合バイパスポートの直径は、こ
のポート閉鎖時のクリアランスボ、リューム等の関係上
、あまり大きくはできなかった。したがって、バイパス
ポートでの流路抵抗が大きく、十分なバイパス流量か得
られず、その結果、圧縮容量の制御率は60〜70係程
度にしか低下できなかった。
発明の目的
本発明は、上記従来の欠点を解消するもので、十分なバ
イパス流量を得て、圧縮容量の制御率を50%以下程度
にすることにより、大巾な圧縮容量制御を可能にするこ
とを目的とする。
イパス流量を得て、圧縮容量の制御率を50%以下程度
にすることにより、大巾な圧縮容量制御を可能にするこ
とを目的とする。
発明の構成
この目的を達成するために本発明は、円筒部材と、この
円筒部材の上下端面を閉鎖するように設けられた上下軸
受部材とで形成される/リンダ部と、このシリンダ部に
開口する吸入口と、吐出口を設けるとともに、上記シリ
ンダ部の内壁の一部を構成し、かつ可動自在なスライド
壁材と、このスライド壁材を収納する収納室と、上記ス
ライド壁材に設けられた凹部と、この凸部に収められた
ばねと、上記収納室に連通し上記スライド壁材の背面圧
力を制御する制御ボートとから構成される圧縮容量制御
機構を設けたものである。
円筒部材の上下端面を閉鎖するように設けられた上下軸
受部材とで形成される/リンダ部と、このシリンダ部に
開口する吸入口と、吐出口を設けるとともに、上記シリ
ンダ部の内壁の一部を構成し、かつ可動自在なスライド
壁材と、このスライド壁材を収納する収納室と、上記ス
ライド壁材に設けられた凹部と、この凸部に収められた
ばねと、上記収納室に連通し上記スライド壁材の背面圧
力を制御する制御ボートとから構成される圧縮容量制御
機構を設けたものである。
この構成によって、スライド壁材の背面圧力とばね力に
よってスライド壁材を収納室内でスライドさせて、圧縮
容量を大巾に変化させるものである○ 実施例の説明 以下、本発明をその一実施例を示す第1図ないし第5図
を参考に説明する。第1図において、1は回転式圧縮機
で、内部には円筒部材2と上軸受部材3および下軸受部
材4で形成されるシリンダ部6がある。6,7は各々シ
リンダ部6に開口した吸入口および吐出口である。8は
回転圧縮機構であるローリングピストン、9はシリンダ
部6を高圧室と低圧室に仕切る仕切りベーン、10は吐
出弁、11は仕切ベーン用ばね、12は圧縮容量制御機
構で、下軸受部材4に設けられシリンダ部6に開口した
収納室13と、この収納室13に収納され、シリンダ部
6の一部を構成するスライド壁材14と、このスライド
壁材14に設けられた凹部15と1.この四部16に収
められたS字形状のばね16と、上記収納室13のふた
板材17と、上記スライド壁材14の背面圧力を制御す
る制御ボート18とから構成されている。
よってスライド壁材を収納室内でスライドさせて、圧縮
容量を大巾に変化させるものである○ 実施例の説明 以下、本発明をその一実施例を示す第1図ないし第5図
を参考に説明する。第1図において、1は回転式圧縮機
で、内部には円筒部材2と上軸受部材3および下軸受部
材4で形成されるシリンダ部6がある。6,7は各々シ
リンダ部6に開口した吸入口および吐出口である。8は
回転圧縮機構であるローリングピストン、9はシリンダ
部6を高圧室と低圧室に仕切る仕切りベーン、10は吐
出弁、11は仕切ベーン用ばね、12は圧縮容量制御機
構で、下軸受部材4に設けられシリンダ部6に開口した
収納室13と、この収納室13に収納され、シリンダ部
6の一部を構成するスライド壁材14と、このスライド
壁材14に設けられた凹部15と1.この四部16に収
められたS字形状のばね16と、上記収納室13のふた
板材17と、上記スライド壁材14の背面圧力を制御す
る制御ボート18とから構成されている。
19はバイパスポートで、スライド壁材14がばね16
で押されて第1図に示すようにシリンダ部5と収納室1
3の前面空間2oとが連通したとき、この前面空間20
と連通ずる位置の円筒部側2内部に設けられており、バ
イパス路21に連通している。次に回転式圧縮機1には
、吐出管22、四方弁23、利用側熱交換器24、減圧
器26、熱源側熱交換器26、アキュームレーク27、
吸入管28が接続され、この吸入管28が吸入口6に接
続されている。又、吐出管22と四方弁23の中間より
分岐した背圧管29は第1の電磁弁3゜を介して制御ポ
ート18に接続されている0又、バイパスW31はバ・
fパス路21と、アキュームレーク27の上流側とを接
続している。又、制御ボート18と第1の電磁弁30と
の中間とバイパス管31を第2の電磁弁32を介して高
圧逃がし管33で接続(7ている。
で押されて第1図に示すようにシリンダ部5と収納室1
3の前面空間2oとが連通したとき、この前面空間20
と連通ずる位置の円筒部側2内部に設けられており、バ
イパス路21に連通している。次に回転式圧縮機1には
、吐出管22、四方弁23、利用側熱交換器24、減圧
器26、熱源側熱交換器26、アキュームレーク27、
吸入管28が接続され、この吸入管28が吸入口6に接
続されている。又、吐出管22と四方弁23の中間より
分岐した背圧管29は第1の電磁弁3゜を介して制御ポ
ート18に接続されている0又、バイパスW31はバ・
fパス路21と、アキュームレーク27の上流側とを接
続している。又、制御ボート18と第1の電磁弁30と
の中間とバイパス管31を第2の電磁弁32を介して高
圧逃がし管33で接続(7ている。
次に第2図以下においては、第1図と同一部品は同一番
号を附した。第2図において、ステータ34とロータ3
5とから成る電動機が駆動源となる。回転式圧縮機1内
の底部には潤滑油36が溜められておジ、下軸受部材4
はほぼ浸漬されている。又、37は下軸受部材4のボス
部である。第3図において、下軸受部材4は焼結合金製
とじた。
号を附した。第2図において、ステータ34とロータ3
5とから成る電動機が駆動源となる。回転式圧縮機1内
の底部には潤滑油36が溜められておジ、下軸受部材4
はほぼ浸漬されている。又、37は下軸受部材4のボス
部である。第3図において、下軸受部材4は焼結合金製
とじた。
38は下軸受部材取付ボルト穴で、39は吐出弁1o用
の弁座である。収納室13のボス部37側の辺の中央に
ばね16の一端を固定するばね入りが設けられている。
の弁座である。収納室13のボス部37側の辺の中央に
ばね16の一端を固定するばね入りが設けられている。
又、ボス部37には、収納室13のふた板材17のだめ
の逃げ用切欠き41がある。第4図において、42はス
ライド壁材14の凹部において43はばね16の一端の
突起であり、ばね用穴42に入れられる0又、44はば
ね16の他端の突起ばね穴4Qに入れられる。
の逃げ用切欠き41がある。第4図において、42はス
ライド壁材14の凹部において43はばね16の一端の
突起であり、ばね用穴42に入れられる0又、44はば
ね16の他端の突起ばね穴4Qに入れられる。
以」二の構成で次に作用を説明する。先ず、暖房時に回
転式圧縮機1が全能力で運転される場合に1、第1の電
磁弁3oは開放され、第2の電磁弁32は閉鎖された状
態でローリングピストン8が矢印Aの方向に回転してい
る。従って、背圧管29を経て制御ボート18に高圧ガ
スが導かれているため、スライド壁材14ははね160
力に打勝って前面空間20を閉鎖する。この時スライド
壁材14の前面部は、収納室13の段付き部側の面に尚
接した状態となり、シリンダ部5には、はとんどクリア
ランス部を残さない。又、同時にバイパスポート19は
、スライド壁材14の四部16の反対側の底面で封鎖さ
れるため、制御ポート18内の高圧冷媒や、シリンダ部
6内の圧縮ガスが多量にバイパス管31に漏れることは
ない。従ってこの場合には、吸入口6から7リング部6
内に吸入された冷媒の大部分が吐出ロア、吐出弁10を
経て吐出管22へ吐出され、四方弁23よυ室内に設置
された利用側熱交換器24、減圧器25、熱源側熱交換
器26、四方弁23、アキュームレータ27、吸入管2
8を経て、再び吸入口6よυ吸入される。この時、利用
側熱交換器24によって室内が高能力で暖房される。
転式圧縮機1が全能力で運転される場合に1、第1の電
磁弁3oは開放され、第2の電磁弁32は閉鎖された状
態でローリングピストン8が矢印Aの方向に回転してい
る。従って、背圧管29を経て制御ボート18に高圧ガ
スが導かれているため、スライド壁材14ははね160
力に打勝って前面空間20を閉鎖する。この時スライド
壁材14の前面部は、収納室13の段付き部側の面に尚
接した状態となり、シリンダ部5には、はとんどクリア
ランス部を残さない。又、同時にバイパスポート19は
、スライド壁材14の四部16の反対側の底面で封鎖さ
れるため、制御ポート18内の高圧冷媒や、シリンダ部
6内の圧縮ガスが多量にバイパス管31に漏れることは
ない。従ってこの場合には、吸入口6から7リング部6
内に吸入された冷媒の大部分が吐出ロア、吐出弁10を
経て吐出管22へ吐出され、四方弁23よυ室内に設置
された利用側熱交換器24、減圧器25、熱源側熱交換
器26、四方弁23、アキュームレータ27、吸入管2
8を経て、再び吸入口6よυ吸入される。この時、利用
側熱交換器24によって室内が高能力で暖房される。
次に、室内温度が所定値まで上昇すると温度調節器等に
よって第1の電磁弁30が閉鎖され、同時(第2の電磁
弁32が開放される。そのため、制御ボート18内の高
圧ガスは高圧逃がし管33よりバイパス管31へ逃がさ
れる。従って、スライド壁材14は、ばね16によって
押されて、第1図に示す位置に戻る。その結果、シリン
ダ部6に開口した前面空間2oが形成されるとともに、
バイパスボート19の一部がこの前面空間20に開口さ
れる。この時、シリンダ部6内の冷媒ガスの一部は、圧
縮途中、前面空間2oに流入し、又ソノ一部はバイパス
ポート19より、バイパス管31を経てアキュームレー
タ27の上流側へバイパスされる。なお、この場合、バ
イパスポート19の開口面積が小さくても、前面空間2
0と凹部15の空間容積がシリンダ部6の容積の1倍以
上あれば、前面空間20内の圧力上昇は大きくない。そ
のため、ローリングピストン8が収納室13を通過した
後のシリンダ部6の圧縮室内の冷媒ガス重量は大きく減
少しており、吐出管22より吐出される冷媒は大巾に減
少する。その結果、利用側熱交換器24による暖房能力
は小さくなり、暖房負荷に近い能力となる。
よって第1の電磁弁30が閉鎖され、同時(第2の電磁
弁32が開放される。そのため、制御ボート18内の高
圧ガスは高圧逃がし管33よりバイパス管31へ逃がさ
れる。従って、スライド壁材14は、ばね16によって
押されて、第1図に示す位置に戻る。その結果、シリン
ダ部6に開口した前面空間2oが形成されるとともに、
バイパスボート19の一部がこの前面空間20に開口さ
れる。この時、シリンダ部6内の冷媒ガスの一部は、圧
縮途中、前面空間2oに流入し、又ソノ一部はバイパス
ポート19より、バイパス管31を経てアキュームレー
タ27の上流側へバイパスされる。なお、この場合、バ
イパスポート19の開口面積が小さくても、前面空間2
0と凹部15の空間容積がシリンダ部6の容積の1倍以
上あれば、前面空間20内の圧力上昇は大きくない。そ
のため、ローリングピストン8が収納室13を通過した
後のシリンダ部6の圧縮室内の冷媒ガス重量は大きく減
少しており、吐出管22より吐出される冷媒は大巾に減
少する。その結果、利用側熱交換器24による暖房能力
は小さくなり、暖房負荷に近い能力となる。
なお冷媒時は、四方弁23が切換わるだけで、上記暖房
時と同様の作用である。
時と同様の作用である。
以上のように本実施例においては、第1.第2の電磁弁
30,32の切換えによってスライド壁材14を移動さ
せ、回転式圧縮機1の能力を犬[1〕に変化させ、冷暖
房負荷に対応した空調が可能である。又、第1の電磁弁
30が開放されて高圧冷媒が制御ボート18に導入され
、スライド壁材14が前面空間20を閉鎖して全能力と
なった場合、スライド壁材14の前面部は収納室13の
段伺き部側の面に当接した状態となり、シリンダ部6に
は、はとんどクリアランス部を形成しない。そのため全
能力運動時の圧縮容量制御機構12による効率低下はほ
とんど無い。又、この時、シリンダ部6の圧縮室冷媒圧
力は、スライド壁材14のスライド方向と直角な方向に
働へくため、収納室13をクランク角の大きい位置に設
けても、スライド壁材14が押し戻されることは無い。
30,32の切換えによってスライド壁材14を移動さ
せ、回転式圧縮機1の能力を犬[1〕に変化させ、冷暖
房負荷に対応した空調が可能である。又、第1の電磁弁
30が開放されて高圧冷媒が制御ボート18に導入され
、スライド壁材14が前面空間20を閉鎖して全能力と
なった場合、スライド壁材14の前面部は収納室13の
段伺き部側の面に当接した状態となり、シリンダ部6に
は、はとんどクリアランス部を形成しない。そのため全
能力運動時の圧縮容量制御機構12による効率低下はほ
とんど無い。又、この時、シリンダ部6の圧縮室冷媒圧
力は、スライド壁材14のスライド方向と直角な方向に
働へくため、収納室13をクランク角の大きい位置に設
けても、スライド壁材14が押し戻されることは無い。
従って、所望の容量制御率を自由に設計することが可能
であり、特に制御中を大きくするときに有効である。
であり、特に制御中を大きくするときに有効である。
又、この時、収納室13のシリンダ部5に面している辺
の両端部は、シリンダ部6には露出していない。そのた
め、スライド壁材14のこの両端部の角に形成されるわ
ずかなりリアランスボリュームはシリンダ部6に開口し
ていないため、性能に影響しない。又、この時、収納室
13のシリンダ部已に開口した辺、およびスライド壁材
14の前面部は、共に平面であるため、この両者が当接
した場合のシール性は高く、又、加工も容易である0又
、この時、スライド壁材14は、その底面によってバイ
パスポート19を閉鎖する弁の役目も果しており、別個
にバイパスポート弁を設ける必要はない。
の両端部は、シリンダ部6には露出していない。そのた
め、スライド壁材14のこの両端部の角に形成されるわ
ずかなりリアランスボリュームはシリンダ部6に開口し
ていないため、性能に影響しない。又、この時、収納室
13のシリンダ部已に開口した辺、およびスライド壁材
14の前面部は、共に平面であるため、この両者が当接
した場合のシール性は高く、又、加工も容易である0又
、この時、スライド壁材14は、その底面によってバイ
パスポート19を閉鎖する弁の役目も果しており、別個
にバイパスポート弁を設ける必要はない。
次に、第1の電磁弁3oが閉鎖され、第2の電磁弁32
が開放されて、スライド壁材14がばね16の力で押し
戻された場合には、シリンダ部6に半月状の大きな開口
ができるとともに、前面空間20.および、凹部16で
大きな空間容積が形成すれる。又、バイパスポート19
の−部が開口する。従って、ローリングピストン8が上
記半月状の開口を通過するまでは、シリンダ部6の高圧
室では冷媒の圧縮は余り行なわれず、大きな容計制御が
できると同時に消費電力も大巾に低下する。
が開放されて、スライド壁材14がばね16の力で押し
戻された場合には、シリンダ部6に半月状の大きな開口
ができるとともに、前面空間20.および、凹部16で
大きな空間容積が形成すれる。又、バイパスポート19
の−部が開口する。従って、ローリングピストン8が上
記半月状の開口を通過するまでは、シリンダ部6の高圧
室では冷媒の圧縮は余り行なわれず、大きな容計制御が
できると同時に消費電力も大巾に低下する。
又、ばね16は略S字形状としたため、凹部15の深さ
が浅くでき、その結果、収納室13を設けた下軸受部材
4のフランジ部厚さを小さくすることができる。又、バ
イパスポート19、ノくイノくス路21、バイパス管3
1は必ずしも必要ではなく前面空間20、凹部16の空
間容積が十分大きければ、能力制御時の性能に大きく影
響することかなく、又、構造も簡単となる。
が浅くでき、その結果、収納室13を設けた下軸受部材
4のフランジ部厚さを小さくすることができる。又、バ
イパスポート19、ノくイノくス路21、バイパス管3
1は必ずしも必要ではなく前面空間20、凹部16の空
間容積が十分大きければ、能力制御時の性能に大きく影
響することかなく、又、構造も簡単となる。
発明の効果
上記実施例から明らかなようし、本発明の回転式圧縮機
は、円筒部材ど、この円筒部材の上下端面を閉鎖するよ
う設けられた上下軸受部材とで形成されるシリンダ部と
、このシリンダ部内に設けられた回転圧縮機構と、上記
シリンダ部に開口する吸入口と、吐出口とを設けるとと
もに、上記シリンダ部の内壁の一部を構成し、かつ、可
動自在なスライド壁材と、このスライド壁材を収納する
収納室と、上記スライド壁材に設けられた凹部と、との
凹部に収められたばねと、上記収納室に連通し上記スラ
イド壁材の背面圧力を制御する制御ボートとから構成さ
れる圧縮容量制御機構を設けたものであるから、回転式
圧縮機を全能力で運転する場合、スライド壁材が収納室
を閉鎖したとき、シリンダ部に余分のクリアランスボリ
ュームが形成されないために性能の低下がない。
は、円筒部材ど、この円筒部材の上下端面を閉鎖するよ
う設けられた上下軸受部材とで形成されるシリンダ部と
、このシリンダ部内に設けられた回転圧縮機構と、上記
シリンダ部に開口する吸入口と、吐出口とを設けるとと
もに、上記シリンダ部の内壁の一部を構成し、かつ、可
動自在なスライド壁材と、このスライド壁材を収納する
収納室と、上記スライド壁材に設けられた凹部と、との
凹部に収められたばねと、上記収納室に連通し上記スラ
イド壁材の背面圧力を制御する制御ボートとから構成さ
れる圧縮容量制御機構を設けたものであるから、回転式
圧縮機を全能力で運転する場合、スライド壁材が収納室
を閉鎖したとき、シリンダ部に余分のクリアランスボリ
ュームが形成されないために性能の低下がない。
また、圧縮容量を減少させる場合は、制御ボートへの圧
力を制御することによって、簡単な構造でばね力に」二
ってスライド壁材を元に戻すことができ、さらに、この
ばねをスライド壁材の凹部に収めたため圧縮容量制御機
構がコンパクトになるとともに、ばねによってスライド
壁材の動作が確実になり、又、スライド壁材を押し付け
るために振動音の発生を防止することができ、又、この
時収納室のシリンダ部に開口した空間容積が大きくとれ
るため回転圧縮機構がシリンダ部内で圧縮容量制御機構
を通過する1でほとんど圧縮を行わないため大きな圧縮
容量制御率を得ることができるものである。
力を制御することによって、簡単な構造でばね力に」二
ってスライド壁材を元に戻すことができ、さらに、この
ばねをスライド壁材の凹部に収めたため圧縮容量制御機
構がコンパクトになるとともに、ばねによってスライド
壁材の動作が確実になり、又、スライド壁材を押し付け
るために振動音の発生を防止することができ、又、この
時収納室のシリンダ部に開口した空間容積が大きくとれ
るため回転圧縮機構がシリンダ部内で圧縮容量制御機構
を通過する1でほとんど圧縮を行わないため大きな圧縮
容量制御率を得ることができるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す回転式圧縮機を塔載し
た冷媒サイクル図、第2図は同回転式圧縮機の要部断面
図、第3図は同回転式圧縮機の下軸受部材の斜視図、第
4図は同回転式圧縮機のスライド壁材の斜視図、第6図
は同回転式圧縮機のばねの斜視図である。 1・・・・・・回転式圧縮機、2・・・・・円筒部材、
3・・ ・上軸受部材、4;・・・・下軸受部材、6・
・・ シリンダ部、6・・・・・・吸入口、7・・・・
・・吐出口、8・・・・ ローリングピストン(回転圧
縮機構)、12・・・・・・圧縮容量制御機構、13・
・・・・収納室、14・・ スライド壁材、16・・・
・・・凹部、16・・・・・・ばね、18・・・・・制
御ボート。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
IrB
た冷媒サイクル図、第2図は同回転式圧縮機の要部断面
図、第3図は同回転式圧縮機の下軸受部材の斜視図、第
4図は同回転式圧縮機のスライド壁材の斜視図、第6図
は同回転式圧縮機のばねの斜視図である。 1・・・・・・回転式圧縮機、2・・・・・円筒部材、
3・・ ・上軸受部材、4;・・・・下軸受部材、6・
・・ シリンダ部、6・・・・・・吸入口、7・・・・
・・吐出口、8・・・・ ローリングピストン(回転圧
縮機構)、12・・・・・・圧縮容量制御機構、13・
・・・・収納室、14・・ スライド壁材、16・・・
・・・凹部、16・・・・・・ばね、18・・・・・制
御ボート。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
IrB
Claims (1)
- 円筒部材と、この円筒部材の上下端面を閉鎖するように
設けられた上下軸受部材とで形成されるシリンダ部と、
このシリンダ部内に設けられた回転圧縮機構と、上記シ
リンダ部に開口する吸入口と、吐出口とを設けるととも
に、上記シリンダ部の内壁の一部を構成し、かつ、可動
自在なスライド壁材と、このスライド壁材を収納する収
納室と、上記スライド壁材に設けられた凹部と、との凹
部に収められたばねと、上記収納室(C連通し上記スラ
イド壁材の背面圧力を制御ポートとから構成される圧縮
容量制御機構を設けた回転式圧縮機。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58143027A JPS6032996A (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 回転式圧縮機 |
| AU31309/84A AU574089B2 (en) | 1983-08-03 | 1984-07-30 | Rotary compressor with capacity modulation |
| US06/637,534 US4558993A (en) | 1983-08-03 | 1984-08-03 | Rotary compressor with capacity modulation |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58143027A JPS6032996A (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 回転式圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6032996A true JPS6032996A (ja) | 1985-02-20 |
Family
ID=15329201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58143027A Pending JPS6032996A (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 回転式圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032996A (ja) |
-
1983
- 1983-08-03 JP JP58143027A patent/JPS6032996A/ja active Pending
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