JPS6033082B2 - 非医療用殺菌殺藻剤 - Google Patents
非医療用殺菌殺藻剤Info
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- JPS6033082B2 JPS6033082B2 JP52016483A JP1648377A JPS6033082B2 JP S6033082 B2 JPS6033082 B2 JP S6033082B2 JP 52016483 A JP52016483 A JP 52016483A JP 1648377 A JP1648377 A JP 1648377A JP S6033082 B2 JPS6033082 B2 JP S6033082B2
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- Japan
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、人体や各種の有用生物体に対する溝性が低く
、効力持続期間が長く、作用後の分解物の毒性が極めて
少く、且つ工業的生産が容易で、生産にあたり、有害副
成物を生じることなく且つ実用範囲の広い新規なる非医
療用殺菌毅簾剤に関するものである。
、効力持続期間が長く、作用後の分解物の毒性が極めて
少く、且つ工業的生産が容易で、生産にあたり、有害副
成物を生じることなく且つ実用範囲の広い新規なる非医
療用殺菌毅簾剤に関するものである。
本発明薬剤は下記の一般式凶の中から選ばれた成分と低
級アルコオキシ低級アルキルアミンを薮解せしめた生成
物を含有することを特徴とする非医療用殺菌毅簾剤に係
る。
級アルコオキシ低級アルキルアミンを薮解せしめた生成
物を含有することを特徴とする非医療用殺菌毅簾剤に係
る。
更に詳細に説明すると、一般式
(mは正の整数を示す)
〔但し、Xは
(nは0又は1〜4の整数を示す)、
(Rは水素またはアルキル基を示す)、
(C比)p (pは0または正の整数を示す)、(R,
はアルキレン基または分離して水素を示す)、(qは0
または正の整数を示す) (rは0または正の整数を示す) または を示す。
はアルキレン基または分離して水素を示す)、(qは0
または正の整数を示す) (rは0または正の整数を示す) または を示す。
〕にて示される一またはそれ以上の銅塩と、低級アルコ
オキシ低級アルキルアミン・・・…【B’を接触せしめ
て得られるアミン複合鋼塩化合物を含有する非医療用殺
菌殺藻剤である。
オキシ低級アルキルアミン・・・…【B’を接触せしめ
て得られるアミン複合鋼塩化合物を含有する非医療用殺
菌殺藻剤である。
一般式■にて示される銅塩化合物は人体や各種の有用生
物体に対する毒性が低く効力持続期間が長い殺菌殺藻薬
剤として知られている。
物体に対する毒性が低く効力持続期間が長い殺菌殺藻薬
剤として知られている。
これらを構成する多価カルボン酸類は極めて毒性の低い
化合物からなっているところに特色がある。即ちフマー
ル類の人体毒性は、きわめて低い。例えば、米国の〜t
hurD.LittleInc.が米国政府、環境保護
局の依頼によって実施した調査結果を基礎にした「主要
化学品100餌蓮毒性データ特別調査レポート」(海外
技術資料研究所版、日本語版発行1937一5−1、p
.181)によれば、「フマール酸は人間に対し弱い刺
戟性はあるが毒性は殆んどない。」とされ、又、メルク
社の発行している綜合化合物辞典たる「メルク・インデ
ックス」(8版)の474頁のフマール酸の項にも、極
めて低い毒性が記載され、酸石酸の代りに清涼飲料やべ
ーキングパウダーにも使用される事が示されている。テ
レフタール酸、ィソフタール酸やフタル酸は合成樹脂や
合成繊維の1種として大量に生産され使用せられている
ポリエステルの構成要素であり、工業的にも大規模に生
産されている。
化合物からなっているところに特色がある。即ちフマー
ル類の人体毒性は、きわめて低い。例えば、米国の〜t
hurD.LittleInc.が米国政府、環境保護
局の依頼によって実施した調査結果を基礎にした「主要
化学品100餌蓮毒性データ特別調査レポート」(海外
技術資料研究所版、日本語版発行1937一5−1、p
.181)によれば、「フマール酸は人間に対し弱い刺
戟性はあるが毒性は殆んどない。」とされ、又、メルク
社の発行している綜合化合物辞典たる「メルク・インデ
ックス」(8版)の474頁のフマール酸の項にも、極
めて低い毒性が記載され、酸石酸の代りに清涼飲料やべ
ーキングパウダーにも使用される事が示されている。テ
レフタール酸、ィソフタール酸やフタル酸は合成樹脂や
合成繊維の1種として大量に生産され使用せられている
ポリエステルの構成要素であり、工業的にも大規模に生
産されている。
ポリェステルは、特に合成繊維として衣料品、肌着に大
量に使用されいる。特にテレフタール酸の毒性について
は、詳細に研究せられており、その一部を示すと、マウ
スの経口投与による急性毒性値LD劫は5000の9/
k9以上、腹腔内投与では1430雌/k9である。
量に使用されいる。特にテレフタール酸の毒性について
は、詳細に研究せられており、その一部を示すと、マウ
スの経口投与による急性毒性値LD劫は5000の9/
k9以上、腹腔内投与では1430雌/k9である。
テレフタール酸ジナトリウム塩では、経口投与でLD地
は6300の9/kg、又腹腔内投与では4600の2
/kgである。又ラットを用いた体内新陳代謝の実験で
は、体内に入ったテレフタール酸は、2独時間以内に全
量が定量的に体外に排他される事実、又、同時に、動物
組織内にも蓄積しない事実が証明されている。マウスを
用いる慢性毒性試験も行われており、0.5%のテレフ
タール酸を含む飼料を長期間にわたって投与しても毒性
は見られない。テレフタール酸の投与は、肝臓及び腎臓
に何等の影響も与えない。テレフタール酸はテトラサィ
クリン系抗生物質の吸収利用を高めることから、飼料添
加物として日本に於て政府より使用が認可されいる。マ
ウス、うさぎ、義への長期投与による安全性が親子二代
にわたって観察され、その排他の早い事と、鶏卵、鶏肉
、豚肉中への残溜も問題がない事も証明されている。又
、テレフタール酸の0.3%を飼料に添加した場合、雛
、子豚に発育促進効果のある事からも、その無毒性は立
証されている。テレフタール酸鋼塩の分解によって生成
する可能性のあるテレフタール酸、又はその塩類はかく
の如く、殆んど無毒と言えよう。更にグルタミン酸、ア
スパラギン酸、コハク酸、シュウ酸、マレィン酸、ィタ
コン酸等は食品添加物や調味料として使用されており、
何れも人体に対する毒性はほとんどないことが知られて
いる。
は6300の9/kg、又腹腔内投与では4600の2
/kgである。又ラットを用いた体内新陳代謝の実験で
は、体内に入ったテレフタール酸は、2独時間以内に全
量が定量的に体外に排他される事実、又、同時に、動物
組織内にも蓄積しない事実が証明されている。マウスを
用いる慢性毒性試験も行われており、0.5%のテレフ
タール酸を含む飼料を長期間にわたって投与しても毒性
は見られない。テレフタール酸の投与は、肝臓及び腎臓
に何等の影響も与えない。テレフタール酸はテトラサィ
クリン系抗生物質の吸収利用を高めることから、飼料添
加物として日本に於て政府より使用が認可されいる。マ
ウス、うさぎ、義への長期投与による安全性が親子二代
にわたって観察され、その排他の早い事と、鶏卵、鶏肉
、豚肉中への残溜も問題がない事も証明されている。又
、テレフタール酸の0.3%を飼料に添加した場合、雛
、子豚に発育促進効果のある事からも、その無毒性は立
証されている。テレフタール酸鋼塩の分解によって生成
する可能性のあるテレフタール酸、又はその塩類はかく
の如く、殆んど無毒と言えよう。更にグルタミン酸、ア
スパラギン酸、コハク酸、シュウ酸、マレィン酸、ィタ
コン酸等は食品添加物や調味料として使用されており、
何れも人体に対する毒性はほとんどないことが知られて
いる。
これらの二塩基性カルボン酸が鋼塩を形成する場合、銅
が2価であるから高分子体又は多分子体を形成しやすい
。
が2価であるから高分子体又は多分子体を形成しやすい
。
従って一般式なる如く考えられている。
これらの銅塩は、単なるイオン的塩結合ではなく、むし
ろ配位結合性を含むきわめて安定した結合を持つもので
ある。有機酸鋼化合物が、非医療用殺菌殺簾剤としてす
ぐれた用途を有する事実は、本発明と同一出願人により
既に見出されている。この事は特公昭47−42483
、特公昭47−31606号、特公昭47−3107号
及び椿公昭46−43905号に詳細に記載されている
が、これらを要約すると次の如くである。
ろ配位結合性を含むきわめて安定した結合を持つもので
ある。有機酸鋼化合物が、非医療用殺菌殺簾剤としてす
ぐれた用途を有する事実は、本発明と同一出願人により
既に見出されている。この事は特公昭47−42483
、特公昭47−31606号、特公昭47−3107号
及び椿公昭46−43905号に詳細に記載されている
が、これらを要約すると次の如くである。
{1} 殺菌性、毅磯性の強い鋼イオンを安定化された
状態で保有しているため、その作用が長期間にわたって
発揮せられる事、‘2} 鋼イオンを一時に大量に放出
してそのために適用対象物が、その銅イオンの害を受け
る心配のない事、剛 全体が安定な高分子体であり、被
覆力があり、保護力がある事、{4)化学的に安定であ
り、如何なる池成分の配合にも耐える事、等である。
状態で保有しているため、その作用が長期間にわたって
発揮せられる事、‘2} 鋼イオンを一時に大量に放出
してそのために適用対象物が、その銅イオンの害を受け
る心配のない事、剛 全体が安定な高分子体であり、被
覆力があり、保護力がある事、{4)化学的に安定であ
り、如何なる池成分の配合にも耐える事、等である。
又、これ等の同一出願人による特許公報の明細書には、
その化学構造につき、詳細な説明がなされている。他方
一般式‘B}にて示されるアミンは水処理剤等として使
用されている。
その化学構造につき、詳細な説明がなされている。他方
一般式‘B}にて示されるアミンは水処理剤等として使
用されている。
例えば高い殺藻力があり、また金属防錆力があることが
知られている。またアミン類の中であるものは殺菌殺カ
ビ作用を有し、その作用は弱いが、往々にして植物を枯
死せしめたりして植物体に対し薬害作用を示すことが知
られている。本発明は上記の如き一般式 (但し、mおよびXは前記と同じ)で示される銅塩と低
級アルコオキシ低級アルキルアミン・・・・・・{B}
接触せしめて得られるアミン複合鋼塩化合物を含有する
ことを特徴とし、一般式■にて示される鋼塩化合物の持
つ保護作用を保護しつつ、アミンの持つ浸透作用を兼ね
備えた相乗作用を持つ新規なる非医療用殺菌毅藻剤を提
供する。
知られている。またアミン類の中であるものは殺菌殺カ
ビ作用を有し、その作用は弱いが、往々にして植物を枯
死せしめたりして植物体に対し薬害作用を示すことが知
られている。本発明は上記の如き一般式 (但し、mおよびXは前記と同じ)で示される銅塩と低
級アルコオキシ低級アルキルアミン・・・・・・{B}
接触せしめて得られるアミン複合鋼塩化合物を含有する
ことを特徴とし、一般式■にて示される鋼塩化合物の持
つ保護作用を保護しつつ、アミンの持つ浸透作用を兼ね
備えた相乗作用を持つ新規なる非医療用殺菌毅藻剤を提
供する。
適用対象が一般式風の銅塩による害を大部分受けること
はないが、しかし往々にして発生する場合がみられ、ま
た植物体の生育部に対する保護作用はほとんどみられら
し、。
はないが、しかし往々にして発生する場合がみられ、ま
た植物体の生育部に対する保護作用はほとんどみられら
し、。
本発明の新規なる生成物はァミンを接触することにより
、アミンの浸透作用を保持し、一般式凶の銅塩化合物に
はみられない作用を発揮する事実を見出した。本発明の
鋼塩とアミンとを接触せしめて得られるアミン複合鋼塩
化合物は、銅塩やアミンの単独とは異なる効果を示し、
またこれらの単なる配合体とも異なることは明白である
。
、アミンの浸透作用を保持し、一般式凶の銅塩化合物に
はみられない作用を発揮する事実を見出した。本発明の
鋼塩とアミンとを接触せしめて得られるアミン複合鋼塩
化合物は、銅塩やアミンの単独とは異なる効果を示し、
またこれらの単なる配合体とも異なることは明白である
。
これらの構造は、例えばテレフタール酸に例をとれば、
これにアミンが付加し、コンブレックを形成するものと
推定され、(ここでAはアミン、nは正の整数を示す)
にて示される。
これにアミンが付加し、コンブレックを形成するものと
推定され、(ここでAはアミン、nは正の整数を示す)
にて示される。
本発明の新規なるァミン複合鋼塩化合物の具体的な生成
方法を説明するり一般式 (mおよびXは前記に同じ) にて示される銅塩を水またはアルコール類、ァセトン等
の有機溶媒中に懸濁せしめ、擬伴下低級アルコオキシ低
級アルキルアミンを添加、または水または有機溶剤に溶
解したアミンを添加することもできるし、またその逆の
添加方式でもよい。
方法を説明するり一般式 (mおよびXは前記に同じ) にて示される銅塩を水またはアルコール類、ァセトン等
の有機溶媒中に懸濁せしめ、擬伴下低級アルコオキシ低
級アルキルアミンを添加、または水または有機溶剤に溶
解したアミンを添加することもできるし、またその逆の
添加方式でもよい。
反応には加溢してもよいが室温で得られる。更に好適に
は両成分の接触後、数時間燈拝しつつ、一昼夜放置して
も得られる。一般式凶の鋼塩に対する【B)のアミンを
添加する比率はモル比で1:2なし、し1:0.001
であり、好適には1:0.5なし、し1:0.05の範
囲である。
は両成分の接触後、数時間燈拝しつつ、一昼夜放置して
も得られる。一般式凶の鋼塩に対する【B)のアミンを
添加する比率はモル比で1:2なし、し1:0.001
であり、好適には1:0.5なし、し1:0.05の範
囲である。
‘B}‘こて示される低級アルコオキシ低級ァルキルァ
ミンとしては、2一エトキシエチルアミン、3−〆トキ
シプロピルアミン、3ーイソプロポキシプロピルアミン
、n−オクチルオキシプロピルアミン、の(炭素数1〜
8)低級アルコキシ(炭素数1〜4)アルキルアミンが
挙げられ、これらの混合物も挙げられる。一般式Wにて
示される鋼塩は、無水または水和の形態をした前掲の如
き、テルフタール酸、フタル酸、マレイン酸、フマル酸
、シュウ酸、グルタミン酸、アスパラギン酸等の本発明
に含まれる単純塩に限定せられるものではなく、更にこ
れ等を主成分とする有機酸として含めば、目的が達せら
れるのであって、他の多塩基酸を一部、これ等の二塩基
酸とおきかえても差支えなく、又、他の単官能酸、例え
ば安息香酸、サリチル酸、ハロゲノ安息香酸、ハロゲノ
サリチル酸等を一部併用して、上述の如き銅塩とする事
も出来る。
ミンとしては、2一エトキシエチルアミン、3−〆トキ
シプロピルアミン、3ーイソプロポキシプロピルアミン
、n−オクチルオキシプロピルアミン、の(炭素数1〜
8)低級アルコキシ(炭素数1〜4)アルキルアミンが
挙げられ、これらの混合物も挙げられる。一般式Wにて
示される鋼塩は、無水または水和の形態をした前掲の如
き、テルフタール酸、フタル酸、マレイン酸、フマル酸
、シュウ酸、グルタミン酸、アスパラギン酸等の本発明
に含まれる単純塩に限定せられるものではなく、更にこ
れ等を主成分とする有機酸として含めば、目的が達せら
れるのであって、他の多塩基酸を一部、これ等の二塩基
酸とおきかえても差支えなく、又、他の単官能酸、例え
ば安息香酸、サリチル酸、ハロゲノ安息香酸、ハロゲノ
サリチル酸等を一部併用して、上述の如き銅塩とする事
も出来る。
又、その1例として、トリカルボン酸の如きを少量配合
の上、上述の如き銅塩としても高分子重体形成の際の架
橋剤の如き作用を果して、有用な本発明の具体例となり
うる。又、銅塩結合の一部に、池種の金属部を部分的に
含ましめてもよい。例えば、マンガン、ニッケル、鉄等
も好ましい。本発明薬剤は、農園芸用として使用される
場合各種農園芸用植物体に対し薬害のない高い有害生物
防除作用を示すし、また各種の安定剤、不活性担体、表
面活性剤、展着剤、薬害軽減剤等のごとき補助成分は勿
論、他の各種有効成分との配合も自由にできる。
の上、上述の如き銅塩としても高分子重体形成の際の架
橋剤の如き作用を果して、有用な本発明の具体例となり
うる。又、銅塩結合の一部に、池種の金属部を部分的に
含ましめてもよい。例えば、マンガン、ニッケル、鉄等
も好ましい。本発明薬剤は、農園芸用として使用される
場合各種農園芸用植物体に対し薬害のない高い有害生物
防除作用を示すし、また各種の安定剤、不活性担体、表
面活性剤、展着剤、薬害軽減剤等のごとき補助成分は勿
論、他の各種有効成分との配合も自由にできる。
本発明の成分風と【Bーを水等の如き溶剤中で接触せし
めて得られる生成体を分離櫨過する工程を経ずに、必要
に応じて他の補助成分を添加して直接使用することもで
きる。銅イオンやアミンが徐々に放出せられて防除作用
を発現した後は、完全に有機成分を残存せしめるに止ま
り、人体に対する毒性等の懸念がない。また工業用とし
て使用する場合には、塗膜に発生するカビ、其の他の微
生物による汚染、破損を防ぐことができるし、それ自身
が安定な高分子有機物であり、耐熱性も高く、塗膜の被
覆力、熱安定性を向上せしめることもできる。製造例 300の上のフラスコに乳鉢にて粉砕したテレフタール
酸銅塩10夕をエタノール100の‘に懸濁させた。
めて得られる生成体を分離櫨過する工程を経ずに、必要
に応じて他の補助成分を添加して直接使用することもで
きる。銅イオンやアミンが徐々に放出せられて防除作用
を発現した後は、完全に有機成分を残存せしめるに止ま
り、人体に対する毒性等の懸念がない。また工業用とし
て使用する場合には、塗膜に発生するカビ、其の他の微
生物による汚染、破損を防ぐことができるし、それ自身
が安定な高分子有機物であり、耐熱性も高く、塗膜の被
覆力、熱安定性を向上せしめることもできる。製造例 300の上のフラスコに乳鉢にて粉砕したテレフタール
酸銅塩10夕をエタノール100の‘に懸濁させた。
次にこれにnーオクチルオキシーn−プロピルアミン4
夕を加え、30分間、室温(25−30午0)にて縄拝
した。一昼夜放置後、生成物を吸引櫨過し、エタノール
及び水にてそれぞれ数回洗浄後、減圧乾燥(50〜60
つC〜5〜1比岬日g)した。その後、これを微粉砕し
、そして325メッシュ以下とした。テレフタール酸銅
10#と2一ェトキシェチルアミン2夕、ィソフタール
酸銅10夕とnーオクチルプロピルアミン3夕、1・8
−ナフタレンジカルボン酸銅10夕と2一ェトキシェチ
ルアミン5夕、1・4ーシクロヘキシルジカルボン酸銅
10夕と2−ヱトキシェチルアミン3夕、グルタミン酸
鋼10夕と3ーイソプロポオキシプロピルアミン3夕、
アスパラギン酸銅10夕と3ーィソプロポキシブロピル
アミン2夕、マレィン酸銅10夕と2−ェトキシェチル
アミン3夕、フマル酸銅10夕と2一ェトキシェチルア
ミン2夕、シュウ酸鋼10夕と2一ェトキシェチルアミ
ン3夕、アジピン酸銅10夕と2一ェトキシェチルアミ
ン2夕、ィタコン酸銅10夕と2−エトキシヱチルアミ
ン3夕、テトラヒドロフタール酸銅10夕と2一ェトキ
シェチルアミン2夕、酒石酸銅10夕とn−オクチルオ
キシプロピルアミン2夕、テトラクロルテレフタール酸
銅10夕と3ーイソプロポオキシプ。
夕を加え、30分間、室温(25−30午0)にて縄拝
した。一昼夜放置後、生成物を吸引櫨過し、エタノール
及び水にてそれぞれ数回洗浄後、減圧乾燥(50〜60
つC〜5〜1比岬日g)した。その後、これを微粉砕し
、そして325メッシュ以下とした。テレフタール酸銅
10#と2一ェトキシェチルアミン2夕、ィソフタール
酸銅10夕とnーオクチルプロピルアミン3夕、1・8
−ナフタレンジカルボン酸銅10夕と2一ェトキシェチ
ルアミン5夕、1・4ーシクロヘキシルジカルボン酸銅
10夕と2−ヱトキシェチルアミン3夕、グルタミン酸
鋼10夕と3ーイソプロポオキシプロピルアミン3夕、
アスパラギン酸銅10夕と3ーィソプロポキシブロピル
アミン2夕、マレィン酸銅10夕と2−ェトキシェチル
アミン3夕、フマル酸銅10夕と2一ェトキシェチルア
ミン2夕、シュウ酸鋼10夕と2一ェトキシェチルアミ
ン3夕、アジピン酸銅10夕と2一ェトキシェチルアミ
ン2夕、ィタコン酸銅10夕と2−エトキシヱチルアミ
ン3夕、テトラヒドロフタール酸銅10夕と2一ェトキ
シェチルアミン2夕、酒石酸銅10夕とn−オクチルオ
キシプロピルアミン2夕、テトラクロルテレフタール酸
銅10夕と3ーイソプロポオキシプ。
ピルアミン2夕、テレフタール酸−安息香酸(5:1)
の銅塩10夕と3ーイソプロポオキシプロピルアミン2
夕、テレフタール酸ーグルタミン酸(1:1)の銅塩1
0夕と3ーイソプロポオキシプロピルアミン2夕を上記
と同様に処理した。その生成物を下記の如く示す。実施
例 1 ファイロンハウス内のビニールトンネルに栽培したトマ
ト(品種更新福寿)を用い、トマト疫病防除試験を行っ
た。
の銅塩10夕と3ーイソプロポオキシプロピルアミン2
夕、テレフタール酸ーグルタミン酸(1:1)の銅塩1
0夕と3ーイソプロポオキシプロピルアミン2夕を上記
と同様に処理した。その生成物を下記の如く示す。実施
例 1 ファイロンハウス内のビニールトンネルに栽培したトマ
ト(品種更新福寿)を用い、トマト疫病防除試験を行っ
た。
その5葵期に供試薬剤を水で50M部こ稀釈し、散布し
た。散布3日後にトマト疫病菌胞子を接種し、接種日よ
り9日後に調査を行った。調査は0〜4の段階にわけ、
小葉数をかぞえ、確病度を算出し、これより防除値を出
した。結果を下表に示す。
た。散布3日後にトマト疫病菌胞子を接種し、接種日よ
り9日後に調査を行った。調査は0〜4の段階にわけ、
小葉数をかぞえ、確病度を算出し、これより防除値を出
した。結果を下表に示す。
実施例 2
本発明生成体の微粉末を配合せる塗料を鉄製テストピー
スに塗布し、その皮膜上で殺菌力テストを行った。
スに塗布し、その皮膜上で殺菌力テストを行った。
ローム アンド ハース社製アンバーラック■29次を
用い、之を重量に於て2、酸化チタン1、ソルベツソ1
50(Solvesso150)を0.6母兄合して、
ローラーミルにて完全に混和せるものを使用した。
用い、之を重量に於て2、酸化チタン1、ソルベツソ1
50(Solvesso150)を0.6母兄合して、
ローラーミルにて完全に混和せるものを使用した。
この塗料を重量に於て95 これに本発明薬剤(400
メッシュ以下)を5の割合にて均一に混和し、JIS−
G−3303による軟鉄製テストピース上に0.005
肋のドクタープレードを用いて塗布し、熱処理する。供
謎菌としてバチルス ズブチリス(Bacilluss
ubtms)を用いる。BaCmuSs叫tilisは
塗膜上の生育阻止現象をコロニー数計測により測定した
。実施例 3 王として珪藻類が発生している淡水をIZのビーカーに
入れ、本発明生成物【11および脚の徴粉を0.2タ宛
投入し、静かに濃拝後、1週間放置した。
メッシュ以下)を5の割合にて均一に混和し、JIS−
G−3303による軟鉄製テストピース上に0.005
肋のドクタープレードを用いて塗布し、熱処理する。供
謎菌としてバチルス ズブチリス(Bacilluss
ubtms)を用いる。BaCmuSs叫tilisは
塗膜上の生育阻止現象をコロニー数計測により測定した
。実施例 3 王として珪藻類が発生している淡水をIZのビーカーに
入れ、本発明生成物【11および脚の徴粉を0.2タ宛
投入し、静かに濃拝後、1週間放置した。
ビーカー中の藻類は殆んど白化、死滅した。
第1図から第17図は、それぞれ製造例1〜17におい
て得られた本発明のアミン複合鋼塩化合物の赤外線吸収
スペクトル図を示す。 第17図 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図 第14図 第15図 第16図
て得られた本発明のアミン複合鋼塩化合物の赤外線吸収
スペクトル図を示す。 第17図 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図 第14図 第15図 第16図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔但し、mは正の整数を示す。 Xは ▲数式、化学式、表等があります▼ (nは0又は1〜4の整数を示す) ▲数式、化学式、表等があります▼ (Rは水素またはアルキル基を示す)、−(CH_2
)−p(pは0または正の整数を示す)、▲数式、化学
式、表等があります▼ (R_1はアルキレン基または
分離して水素を示す)、▲数式、化学式、表等がありま
す▼ (qは0または正の整数を示す)、 ▲数式、化学式、表等があります▼ (rは0または正の整数を示す) または ▲数式、化学式、表等があります▼ を示す。 〕にて示される−またはそれ以上の銅塩と低級アルコオ
キシ低級アルキルアミンを接触せしめて得られるアミン
複合銅塩化合物を有効成分として含有せしめることを特
徴とする非医療用殺菌殺藻剤。 2 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔但し、Xは ▲数式、化学式、表等があります▼ (nは0又は1〜4の整数を示す。 )▲数式、化学式、表等があります▼ (Rは水素またはアルキル基を示す)、−(CH_2
)−p(pは0または正の整数)、▲数式、化学式、表
等があります▼ (R_1はアルキレン基または分離し
て水素を示す)、▲数式、化学式、表等があります▼ (qは0または正の整数を示す)、 ▲数式、化学式、表等があります▼ (rは0または正の整数を示す) または ▲数式、化学式、表等があります▼ を示す。 〕にて示される−またはそれ以上の水溶性塩とモノカル
ボン酸または/およびトリカルボン酸の水溶性塩の混合
水溶液に水溶性銅塩を添加し複分解により得られる銅塩
と、 低級アルコキシ低級アルキルアミンを接触せしめ
て得られるアミン複銅塩化合物を有効成分として含有せ
しめることを特徴とする非医療用殺菌殺藻剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52016483A JPS6033082B2 (ja) | 1977-02-17 | 1977-02-17 | 非医療用殺菌殺藻剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52016483A JPS6033082B2 (ja) | 1977-02-17 | 1977-02-17 | 非医療用殺菌殺藻剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53101524A JPS53101524A (en) | 1978-09-05 |
| JPS6033082B2 true JPS6033082B2 (ja) | 1985-08-01 |
Family
ID=11917525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52016483A Expired JPS6033082B2 (ja) | 1977-02-17 | 1977-02-17 | 非医療用殺菌殺藻剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6033082B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63190065U (ja) * | 1987-05-27 | 1988-12-07 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53109941A (en) * | 1977-03-04 | 1978-09-26 | Nitto Electric Ind Co Ltd | Anti-microbial material |
-
1977
- 1977-02-17 JP JP52016483A patent/JPS6033082B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63190065U (ja) * | 1987-05-27 | 1988-12-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53101524A (en) | 1978-09-05 |
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