JPS6033246A - 遮音用ポリマ−セメント組成物 - Google Patents
遮音用ポリマ−セメント組成物Info
- Publication number
- JPS6033246A JPS6033246A JP14166083A JP14166083A JPS6033246A JP S6033246 A JPS6033246 A JP S6033246A JP 14166083 A JP14166083 A JP 14166083A JP 14166083 A JP14166083 A JP 14166083A JP S6033246 A JPS6033246 A JP S6033246A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sound insulation
- polymer cement
- cement
- cement composition
- composition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は薄塗りで遮音性能を効果的に得るこj とを
目的とした遮音用ポリマーセメント組成物に関するもの
である。
目的とした遮音用ポリマーセメント組成物に関するもの
である。
従来空中伝播音により壁面の透過損失は一般に1 質量
が大きくなるに従って大きくなり、遮音性が良くなるこ
とが知られている。然るに近来の建築物における間仕切
壁の施工法は乾式1法が一般化し、軽量化が進んでいる
ために、遮音性能が低下しているのが現状である。この
反面建造物に対り′る遮音性能の向上が強く要求され、
遮音等級り一50程度では、現行のボード類を利用1−
ると、壁厚は150醜程度の厚いものとせざるを得ない
ことになる。また従来遮音効果を向上する為に鉛板を用
いることが広く知られているが、必要とする遮音性を付
与する為に鉛板を用いると、施工費が非常に高騰するの
で、特殊建造物以外は用いられていない現状である。ま
た鉛粉末を普通モルタルに混入しても接着性や効果不良
の面で問題がある更に鉛粉末入りの塩化ビニル樹脂系の
定形シートが市販されているが、施工の困難な点もあっ
て放射線の遮蔽などの特殊な用途に利用されているよう
に見受けられる。
が大きくなるに従って大きくなり、遮音性が良くなるこ
とが知られている。然るに近来の建築物における間仕切
壁の施工法は乾式1法が一般化し、軽量化が進んでいる
ために、遮音性能が低下しているのが現状である。この
反面建造物に対り′る遮音性能の向上が強く要求され、
遮音等級り一50程度では、現行のボード類を利用1−
ると、壁厚は150醜程度の厚いものとせざるを得ない
ことになる。また従来遮音効果を向上する為に鉛板を用
いることが広く知られているが、必要とする遮音性を付
与する為に鉛板を用いると、施工費が非常に高騰するの
で、特殊建造物以外は用いられていない現状である。ま
た鉛粉末を普通モルタルに混入しても接着性や効果不良
の面で問題がある更に鉛粉末入りの塩化ビニル樹脂系の
定形シートが市販されているが、施工の困難な点もあっ
て放射線の遮蔽などの特殊な用途に利用されているよう
に見受けられる。
然るにこの発明は合成樹脂エマルジョン水硬性物質、補
強骨材および比重の大きい金属粉粒体を混入したので、
金属粉粒体とモルタルとが緊密に混合し、硬化不良など
を生じるおそれなく、遮音性および放射線遮断性がよい
ばかりでなく、施工性がよく、内外装材の接着材として
用いることができるなど、各種特性を有すると共に、硬
化後可撓性があり、ひび割れを生じるおそれがなく、不
定形部位の施工も可能であるなど開時性を有し、前記従
来の問題点を悉く解決し得るものである。
強骨材および比重の大きい金属粉粒体を混入したので、
金属粉粒体とモルタルとが緊密に混合し、硬化不良など
を生じるおそれなく、遮音性および放射線遮断性がよい
ばかりでなく、施工性がよく、内外装材の接着材として
用いることができるなど、各種特性を有すると共に、硬
化後可撓性があり、ひび割れを生じるおそれがなく、不
定形部位の施工も可能であるなど開時性を有し、前記従
来の問題点を悉く解決し得るものである。
この発明に用いる合成樹脂エマルジョンは、エチレン酢
酸ビニル共重合体エマルジョン(水分50%程度)又は
スチレン・ブタジェン系合成ゴムラテックスであって、
重量比率で5%〜50%が用いられる。例えば5%以下
では合成樹脂の特性で。 ある接着性、硬化後の可撓性
が失われ、50%以上では目的とする効果に殆んど変化
がないのみならず高価となるなどの欠点が生じる。然し
て前記範囲においては殆んど水分の補給を要しないので
、均質性および作業性も良好である。
酸ビニル共重合体エマルジョン(水分50%程度)又は
スチレン・ブタジェン系合成ゴムラテックスであって、
重量比率で5%〜50%が用いられる。例えば5%以下
では合成樹脂の特性で。 ある接着性、硬化後の可撓性
が失われ、50%以上では目的とする効果に殆んど変化
がないのみならず高価となるなどの欠点が生じる。然し
て前記範囲においては殆んど水分の補給を要しないので
、均質性および作業性も良好である。
また水硬性物質としては、ポルトランドセメント、高炉
水砕スラグセメント又はアルミナセメントの一種又は混
合物を5%〜50%用いるが、5%以下では硬化しない
か、又は硬度が著しく低下するおそれがあり、50%以
上では亀裂発生、収縮率の増加が考えられるのみならず
、必要以上の硬化を示し、本来の施工性を害するおそれ
がある。
水砕スラグセメント又はアルミナセメントの一種又は混
合物を5%〜50%用いるが、5%以下では硬化しない
か、又は硬度が著しく低下するおそれがあり、50%以
上では亀裂発生、収縮率の増加が考えられるのみならず
、必要以上の硬化を示し、本来の施工性を害するおそれ
がある。
次に遮音用金属としては、鉛粉又は鉄粉が最もよく用い
られるが、これらの混合物でもよく、粒度が大きいと、
不均等分布になり易く、粒度が小さいと粒体製造上又は
混入作業上問題点があるので、5メツシユ乃至500メ
ツシユが実用範囲であろう。
られるが、これらの混合物でもよく、粒度が大きいと、
不均等分布になり易く、粒度が小さいと粒体製造上又は
混入作業上問題点があるので、5メツシユ乃至500メ
ツシユが実用範囲であろう。
この発明の組成物の混合比は一般仕切壁用にて塗り)断
熱パネル後張り用、又は複合板張合せ用などの使途に応
じ適当の比率で使用するが、特に比重の大きい金属の混
入mによって遮音性が異なるので、施工状態、求める遮
音性能に応じ厚さおよび比率を変えて施工する。また遮
音性のみならず放射線遮断性も優れている。
熱パネル後張り用、又は複合板張合せ用などの使途に応
じ適当の比率で使用するが、特に比重の大きい金属の混
入mによって遮音性が異なるので、施工状態、求める遮
音性能に応じ厚さおよび比率を変えて施工する。また遮
音性のみならず放射線遮断性も優れている。
即、らこの発明によれば、合成樹脂エマルジョン、水硬
性物質、補強骨材および比重の大きい金属粉粒体を混合
したので、比較的廉価に拘らず薄塗りで(ここに薄塗り
とは例えば厚さ10mm以下、又は1回塗りをいう)優
れた遮音性を発揮し、所期の目的を達成し得る効果があ
る。然してこの発明の組成物は施工性がよいのみならず
、内外装月の張り合せ材、複合板張り合せ材としても優
れていおり、本来の目的とづ゛る用途外に用いた場合で
あっても優れた遮音性を発揮するので、仙の構造による
遮音施工(例えば内外装材を張り合せる)を省略し、又
は簡易化することができる。従ってこの発明の組成物使
用による施工費の増加については、他の工費の低減によ
って成程度の補填が考えられ、適当の施工法を採用すれ
ば施工費は殆んど変化なく、しかも遮音性および断熱性
並びに放射線遮断性を兼備した建造物を得ることができ
るなどの効果がある。
性物質、補強骨材および比重の大きい金属粉粒体を混合
したので、比較的廉価に拘らず薄塗りで(ここに薄塗り
とは例えば厚さ10mm以下、又は1回塗りをいう)優
れた遮音性を発揮し、所期の目的を達成し得る効果があ
る。然してこの発明の組成物は施工性がよいのみならず
、内外装月の張り合せ材、複合板張り合せ材としても優
れていおり、本来の目的とづ゛る用途外に用いた場合で
あっても優れた遮音性を発揮するので、仙の構造による
遮音施工(例えば内外装材を張り合せる)を省略し、又
は簡易化することができる。従ってこの発明の組成物使
用による施工費の増加については、他の工費の低減によ
って成程度の補填が考えられ、適当の施工法を採用すれ
ば施工費は殆んど変化なく、しかも遮音性および断熱性
並びに放射線遮断性を兼備した建造物を得ることができ
るなどの効果がある。
次に添付図面は実施例1.2の表1.2に対応するもの
で、第1図はこの発明のモルタルを厚さ7籠塗布、第2
図は厚さ3醜塗布した場合の各周波数における透過損失
を示す。図中aはこの発明のモルタル、bは硝子繊維強
化発泡石ハ・板厚さ6011INの下地材のみの場合を
示し、cldは夫々遮音等級ラインを示すものである。
で、第1図はこの発明のモルタルを厚さ7籠塗布、第2
図は厚さ3醜塗布した場合の各周波数における透過損失
を示す。図中aはこの発明のモルタル、bは硝子繊維強
化発泡石ハ・板厚さ6011INの下地材のみの場合を
示し、cldは夫々遮音等級ラインを示すものである。
次にこの発明の実施例について説明する。
実施例1
エチレン酢酸ビニル共重合体エマルジョン7%とスチレ
ン・ブタジェン系合成ゴムラテックス3%、高炉水砕ス
ラグセメント15%、珪砂25%に300メツシユの鉛
粉末5o%を均一に混合いこて塗り用のモルタルを得た
。これを厚さ71RIKに塗り上げた所、各周波数にお
ける透過損失は表1の通りである。(第1図参照)。
ン・ブタジェン系合成ゴムラテックス3%、高炉水砕ス
ラグセメント15%、珪砂25%に300メツシユの鉛
粉末5o%を均一に混合いこて塗り用のモルタルを得た
。これを厚さ71RIKに塗り上げた所、各周波数にお
ける透過損失は表1の通りである。(第1図参照)。
表1
HdB
125 29
250 34
500 35
1000 35
2000 44
4000 49
実施例2
エチレン酢酸ビニル共重合体エマルジョン20%、高炉
水砕スラグセメント30%に300メツシュ鉛粉末50
%を混入し、断熱パネル後張り用に厚さ3鵬に塗布した
所、各周波数における透過損失は表2の通りであった。
水砕スラグセメント30%に300メツシュ鉛粉末50
%を混入し、断熱パネル後張り用に厚さ3鵬に塗布した
所、各周波数における透過損失は表2の通りであった。
表2
dB
125 25
250 34
500 36
1000 34
2000 45
4000 47
第1図はこの発明の実施例の遮音性能を示すグラフ(表
1に対応)、第2図は同じく他の実施例の遮音性能を示
すグラフ(表2に対応)である。 特許出願人 ニーシーシーイー株式会社同 日本スチレ
ンペーパー株式会社 代理人 鈴木正次 第1図 周兼書文(Hz) 第2図 周波数(Hz) 第1頁の続き [有]1)Int、CI、’ 識別記号 庁内整理番号
0発 明 者 江 口 孝 明 横浜市戸塚区中田町1
31
1に対応)、第2図は同じく他の実施例の遮音性能を示
すグラフ(表2に対応)である。 特許出願人 ニーシーシーイー株式会社同 日本スチレ
ンペーパー株式会社 代理人 鈴木正次 第1図 周兼書文(Hz) 第2図 周波数(Hz) 第1頁の続き [有]1)Int、CI、’ 識別記号 庁内整理番号
0発 明 者 江 口 孝 明 横浜市戸塚区中田町1
31
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 合成樹脂エマルジョン5%〜50%、水硬性粘質5
%〜50%と、所望の補強骨材に比重の人eい金属粉粒
体30%〜90%(重量)をflj合し大ことを特徴と
する遮音用ポリマーセメント組成1才2 合成樹脂エマ
ルジョンはエチレン酢酸ビニル」重合体エマルジョン、
又はスチレン・ブタジエ〕系合成ゴムラテックスとした
特許請求の範1111第1項記載の遮音用ポリマーセメ
ント組成物3 水硬性物質はポルトランドセメン1〜、
高炉水(111スラグセメン1−又はアルミナセメン1
−の一種又に混合物とした特許請求の範囲vA1項記載
の鴻昌11ポリマーセメント組成物 4 金属粉粒体は5メツシユ乃至500メツシユC鉛粉
又は鉄粉とした特許請求の範囲第1項記載q遮音用ポリ
マーセメント組成物 5 補強骨材は珪砂又は高炉水砕スラグとした特許請求
の範囲第1記載の遮音用ポリマーセメン1へ組成物
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14166083A JPS6033246A (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | 遮音用ポリマ−セメント組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14166083A JPS6033246A (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | 遮音用ポリマ−セメント組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6033246A true JPS6033246A (ja) | 1985-02-20 |
Family
ID=15297205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14166083A Pending JPS6033246A (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | 遮音用ポリマ−セメント組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6033246A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62207753A (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-12 | 電気化学工業株式会社 | 水硬性組成物 |
| GB2328627A (en) * | 1997-08-19 | 1999-03-03 | Dean James Clowes | Building elements |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5360932A (en) * | 1976-11-15 | 1978-05-31 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Metallic particle concrete |
| JPS54135501A (en) * | 1978-04-12 | 1979-10-20 | Shinki Kinzoku Kougiyou Kk | Sound silencer |
| JPS5734065A (en) * | 1980-08-11 | 1982-02-24 | Nippon Kokan Kk | Polymer cement admixture composition for steel structure |
| JPS5767061A (en) * | 1980-10-03 | 1982-04-23 | Takeda Chemical Industries Ltd | Polymer cement composition |
| JPS57106970A (en) * | 1980-12-24 | 1982-07-03 | Fujitsu Ltd | Application program start system |
-
1983
- 1983-08-01 JP JP14166083A patent/JPS6033246A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5360932A (en) * | 1976-11-15 | 1978-05-31 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Metallic particle concrete |
| JPS54135501A (en) * | 1978-04-12 | 1979-10-20 | Shinki Kinzoku Kougiyou Kk | Sound silencer |
| JPS5734065A (en) * | 1980-08-11 | 1982-02-24 | Nippon Kokan Kk | Polymer cement admixture composition for steel structure |
| JPS5767061A (en) * | 1980-10-03 | 1982-04-23 | Takeda Chemical Industries Ltd | Polymer cement composition |
| JPS57106970A (en) * | 1980-12-24 | 1982-07-03 | Fujitsu Ltd | Application program start system |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62207753A (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-12 | 電気化学工業株式会社 | 水硬性組成物 |
| GB2328627A (en) * | 1997-08-19 | 1999-03-03 | Dean James Clowes | Building elements |
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