JPS6033285Y2 - オイルポンプの取付構造 - Google Patents
オイルポンプの取付構造Info
- Publication number
- JPS6033285Y2 JPS6033285Y2 JP12830081U JP12830081U JPS6033285Y2 JP S6033285 Y2 JPS6033285 Y2 JP S6033285Y2 JP 12830081 U JP12830081 U JP 12830081U JP 12830081 U JP12830081 U JP 12830081U JP S6033285 Y2 JPS6033285 Y2 JP S6033285Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil pump
- bolt
- bracket
- pulley
- pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はエンジンの駆動力を利用するオイルポンプの取
付構造に関するものである。
付構造に関するものである。
オイルポンプは通常エンジンにブラケットを介して3点
で支持されている。
で支持されている。
ところが、その3点支持点部はいずれも独立したボルト
を締付部材としているものであるから、同ボルトに作用
する変形を効果的に吸収することができず、弛みを生じ
易いものであった。
を締付部材としているものであるから、同ボルトに作用
する変形を効果的に吸収することができず、弛みを生じ
易いものであった。
又同構造のものでは独立したボルトを用いることもあっ
て、組付は作業性もよくない。
て、組付は作業性もよくない。
なぜならば、前記のオイルポンプはプーリ側とプーリの
裏側部分とに締付は位置を設けなければならないため、
プーリを外さずにオイルポンプを脱着させたり、又ベル
トの張りを調整操作することが困難なためである。
裏側部分とに締付は位置を設けなければならないため、
プーリを外さずにオイルポンプを脱着させたり、又ベル
トの張りを調整操作することが困難なためである。
本考案は上記従来の欠点を除去することのできるオイル
ポンプの取付構造を得ることを目的とし、エンジンに固
定のコ字形断面をしたブラケットに、オイルポンプを下
記の構造によって支持させたものである。
ポンプの取付構造を得ることを目的とし、エンジンに固
定のコ字形断面をしたブラケットに、オイルポンプを下
記の構造によって支持させたものである。
(7)1本の通しボルトで、取付調整時にオイルポンプ
の回転支点となるようプーリの裏側から締付け、締戻し
自在にオイルポンプを2点で支持させた。
の回転支点となるようプーリの裏側から締付け、締戻し
自在にオイルポンプを2点で支持させた。
(イ)同支持点を支点としてオイルポンプを回転させら
れるよう、他方の支持ボルトをその調整支持点となるよ
う上記ブラケットに設けた長孔を介して支持させた。
れるよう、他方の支持ボルトをその調整支持点となるよ
う上記ブラケットに設けた長孔を介して支持させた。
(つ)調整支持点となる上記他方の支持ボルトと対向す
るプーリ面に、同支持ボルトを締付は又は締戻し自在と
する作業孔を設けたものである。
るプーリ面に、同支持ボルトを締付は又は締戻し自在と
する作業孔を設けたものである。
以下、本考案を第1図、第2図に示された実施例に基い
て説明する。
て説明する。
第1図において、1はエンジン、2はオイルポンプで、
同オイルポンプ2はエンジン1に固定のコ字形断面をし
たブラケット3に、第2図に示すごとく下部は1本の通
しボルト8とナツト10で、又上部はボルト11で取付
けられている。
同オイルポンプ2はエンジン1に固定のコ字形断面をし
たブラケット3に、第2図に示すごとく下部は1本の通
しボルト8とナツト10で、又上部はボルト11で取付
けられている。
なお、2aはオイルポンプ2の駆動軸、5は同駆動軸2
aに装着固定されたプーリ、5aは同プーリ5に設けら
れた作業孔、4はエンジン1の回転をプーリ5に伝達す
る■ベルト、6はワッシャ、7はプーリ5の締付ナツト
である。
aに装着固定されたプーリ、5aは同プーリ5に設けら
れた作業孔、4はエンジン1の回転をプーリ5に伝達す
る■ベルト、6はワッシャ、7はプーリ5の締付ナツト
である。
上記ブラケット3は第2図に示すごとく中央の傾斜板と
左側板(高さ低い)及び右側板(高さ高い)からなりコ
字形を呈しており、同コ字形ブラケット3をオイルポン
プ2に装着したとき、同ポンプ2への衝合わせ面はポン
プの端面と一致している。
左側板(高さ低い)及び右側板(高さ高い)からなりコ
字形を呈しており、同コ字形ブラケット3をオイルポン
プ2に装着したとき、同ポンプ2への衝合わせ面はポン
プの端面と一致している。
1本の通しボルト(長いスパンのもの)8はオイルポン
プ2の下部両側2個所に夫々設けられたボルト挿通ねじ
孔と、コ字形ブラケット3では同ブラケット3を第2図
のごとくオイルポンプ2に組込んだ状態において、前記
オイルポンプ2の各ねじ孔に夫々対応する位置に設けら
れているボルト挿通孔(ポンプ駆動軸2aの下方部)に
ワッシャ9を介して挿入螺着し、ナツト10でブラケッ
ト3を介してオイルポンプ2を締付は取付けている。
プ2の下部両側2個所に夫々設けられたボルト挿通ねじ
孔と、コ字形ブラケット3では同ブラケット3を第2図
のごとくオイルポンプ2に組込んだ状態において、前記
オイルポンプ2の各ねじ孔に夫々対応する位置に設けら
れているボルト挿通孔(ポンプ駆動軸2aの下方部)に
ワッシャ9を介して挿入螺着し、ナツト10でブラケッ
ト3を介してオイルポンプ2を締付は取付けている。
つまり、1本の通しボルト8によりオイルポンプ2の取
付調整時に同ポンプの回転支点となるようプーリ5の裏
側からナツト10を締付は締戻し自在に、オイルポンプ
2を2点(第2図のB。
付調整時に同ポンプの回転支点となるようプーリ5の裏
側からナツト10を締付は締戻し自在に、オイルポンプ
2を2点(第2図のB。
C部側)で支持させている。
第4図は第2図のB部又はC部における従来の取付構造
を示し、ボルト13は上記の1本の長いボルト8と違っ
て短かく、その部分のみを締付は取付けるもので、それ
による欠点は前に述べた通りである。
を示し、ボルト13は上記の1本の長いボルト8と違っ
て短かく、その部分のみを締付は取付けるもので、それ
による欠点は前に述べた通りである。
又第3図は第2図C部の他の実施例を示し、スペーサ1
2が使用されている点が違う。
2が使用されている点が違う。
次に、他方の取付はボルト11はコ字形ブラケット3の
右側板上部に設けられた長孔3a(ポンプ駆動軸2aに
近い上方部にある)を介して、オイルポンプ2のポンプ
2の右側上部に設けられたねじ孔に螺入し締付けている
。
右側板上部に設けられた長孔3a(ポンプ駆動軸2aに
近い上方部にある)を介して、オイルポンプ2のポンプ
2の右側上部に設けられたねじ孔に螺入し締付けている
。
つまり、前述の2点(第2図のB、C部)を支点として
オイルポンプ2を回転させることができるよう、前記他
方の支持ボルト11を調整支持点としたものであり、同
支持ボルト11を締付は又は締戻しするときは、この支
持ボルト11と対向するプーリ5面に設けられた作業孔
5aを通して行なうようになっている。
オイルポンプ2を回転させることができるよう、前記他
方の支持ボルト11を調整支持点としたものであり、同
支持ボルト11を締付は又は締戻しするときは、この支
持ボルト11と対向するプーリ5面に設けられた作業孔
5aを通して行なうようになっている。
本考案は上記のごとく、エンジン1に固定されていてオ
イルポンプの端面に夫々衝合わせ可能に構成され、エン
ジンの回転をオイルポンプに伝達するプーリ5に設けら
れた取付調整用作業孔5aに対応する位置に長孔3aを
有するとともに、オイルポンプ2の下方両側部に設けた
ねじ孔に対応して夫々ボルト挿通孔を有するコ字形断面
をしたブラケット3と、同ブラケットをオイルポンプに
衝合わせ装着した時点において前記下方両側の各ボルト
挿通孔とこれらに対応するオイルポンプ側の各ねじ孔に
プーリ5の反対側から螺入して同ポンプの下部両側の2
点で支持する締付は固定用の1本の通しボルト8と、前
記ブラケットの長孔3aを介して同長孔に対応する位置
に設けられたオイルポンプ側のねじ孔に螺入し、前記1
本の通しボルト8を支点としてオイルポンプを回転させ
るときの調整支持点となる締付は固定用のボルト11と
を有してなることを特徴とするオイルポンプの取付構造
である。
イルポンプの端面に夫々衝合わせ可能に構成され、エン
ジンの回転をオイルポンプに伝達するプーリ5に設けら
れた取付調整用作業孔5aに対応する位置に長孔3aを
有するとともに、オイルポンプ2の下方両側部に設けた
ねじ孔に対応して夫々ボルト挿通孔を有するコ字形断面
をしたブラケット3と、同ブラケットをオイルポンプに
衝合わせ装着した時点において前記下方両側の各ボルト
挿通孔とこれらに対応するオイルポンプ側の各ねじ孔に
プーリ5の反対側から螺入して同ポンプの下部両側の2
点で支持する締付は固定用の1本の通しボルト8と、前
記ブラケットの長孔3aを介して同長孔に対応する位置
に設けられたオイルポンプ側のねじ孔に螺入し、前記1
本の通しボルト8を支点としてオイルポンプを回転させ
るときの調整支持点となる締付は固定用のボルト11と
を有してなることを特徴とするオイルポンプの取付構造
である。
即ち、本考案にあっては、
(I) 取付調整時オイルポンプの下部2支持点B、
C部を1本の通しボルト8で回転支点とし、又その際
オイルポンプを回転させることができるよう他方の支持
ボルト11を調整支持点とするように構成したから、従
来の独立したボルトを用いて行なう組付は作業に比し、
締付作業を行なうことができるとともに、締付けに際し
て使用する上記1本の通しボルト8を長いスパンのもの
に′した二とによってボルトに作用する変形を吸収し得
るので、弛みなどの不具合を生ずることがない。
C部を1本の通しボルト8で回転支点とし、又その際
オイルポンプを回転させることができるよう他方の支持
ボルト11を調整支持点とするように構成したから、従
来の独立したボルトを用いて行なう組付は作業に比し、
締付作業を行なうことができるとともに、締付けに際し
て使用する上記1本の通しボルト8を長いスパンのもの
に′した二とによってボルトに作用する変形を吸収し得
るので、弛みなどの不具合を生ずることがない。
(n) 取付調整時オイルポンプの回転支点を締めた
り弛めたりする部分をプーリとは反対側(第2図のC部
)に設けることによって、ベルト4の張りを調整する操
作を容易に行なうことができる。
り弛めたりする部分をプーリとは反対側(第2図のC部
)に設けることによって、ベルト4の張りを調整する操
作を容易に行なうことができる。
(III) ブラケットのオイルポンプへの衝合わせ
面をポンプ端面と一致させるようにしたから、ベルトの
張りを調整操作する上方ボルト11の位置をポンプの駆
動軸中心に近づけて設定することができ、コンパクトな
取付構造とすることができる(駆動軸の軸受端面より控
えてブラケットとの衝合わせ面を設定すると、ブラケッ
トが軸受部に当らないよう逃がさなければならないので
、ブラケットの大きさ並びにポンプの大きさが大となっ
てしまい、重量、コストともに不利になるからである)
。
面をポンプ端面と一致させるようにしたから、ベルトの
張りを調整操作する上方ボルト11の位置をポンプの駆
動軸中心に近づけて設定することができ、コンパクトな
取付構造とすることができる(駆動軸の軸受端面より控
えてブラケットとの衝合わせ面を設定すると、ブラケッ
トが軸受部に当らないよう逃がさなければならないので
、ブラケットの大きさ並びにポンプの大きさが大となっ
てしまい、重量、コストともに不利になるからである)
。
第1図、第2図は本考案の1実施例を示腰第1図はエン
ジン側からオイルポンプ取付構造を見た側面図、第2図
は第1図をA矢視方向に見た1部縦断正面図であり、第
3図は第2図の0部の他の実施例を示す1部縦断面図、
第4図は第2図のB部又は0部に対応する従来の取付構
造を示す1部縦断面図である。 1:エンジン、2ニオイルポンプ、3ニブラケツト、3
a:長孔、5:プーリ、5a:作業孔、8:通しボルト
、11:ボルト。
ジン側からオイルポンプ取付構造を見た側面図、第2図
は第1図をA矢視方向に見た1部縦断正面図であり、第
3図は第2図の0部の他の実施例を示す1部縦断面図、
第4図は第2図のB部又は0部に対応する従来の取付構
造を示す1部縦断面図である。 1:エンジン、2ニオイルポンプ、3ニブラケツト、3
a:長孔、5:プーリ、5a:作業孔、8:通しボルト
、11:ボルト。
Claims (1)
- エンジンに固定されていてオイルポンプの端面に夫々衝
合わせ可能に構成され、エンジンの回転をオイルポンプ
に伝達するプーリに設けられた取付調整用作業孔に対応
する位置に長孔を有するとともに、オイルポンプの下方
両側部に設けたねじ孔に対応して夫々ボルト挿通孔を有
するコ字形断面をしたブラケットと、同ブラケットをオ
イルポンプに衝合わせ装着した時点において、前記下方
両側の各ボルト挿通孔とこれらに対応するオイルポンプ
側の各ねじ孔にプーリの反対側から螺入して同ポンプの
下部両側の2点で支持する締付は固定用の1本の通しボ
ルトと、前記ブラケットの長孔を介して同長孔に対応す
る位置に設けられたオイルポンプ側のねじ孔に螺入し、
前記1本の通しボルトを支点としてオイルポンプを回転
させるときの調整支持点となる締付は固定用のポル′ト
とを有してなることを特徴とするオイルポンプの取付構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12830081U JPS6033285Y2 (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | オイルポンプの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12830081U JPS6033285Y2 (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | オイルポンプの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5833710U JPS5833710U (ja) | 1983-03-04 |
| JPS6033285Y2 true JPS6033285Y2 (ja) | 1985-10-04 |
Family
ID=29922004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12830081U Expired JPS6033285Y2 (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | オイルポンプの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6033285Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-08-28 JP JP12830081U patent/JPS6033285Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5833710U (ja) | 1983-03-04 |
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