JPS603328B2 - フエノール樹脂の製造方法 - Google Patents
フエノール樹脂の製造方法Info
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- JPS603328B2 JPS603328B2 JP11470977A JP11470977A JPS603328B2 JP S603328 B2 JPS603328 B2 JP S603328B2 JP 11470977 A JP11470977 A JP 11470977A JP 11470977 A JP11470977 A JP 11470977A JP S603328 B2 JPS603328 B2 JP S603328B2
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- JP
- Japan
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- castor oil
- hours
- reaction
- dehydrated castor
- isoprobenylphenol
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はィソプロベニルフェノールまたは式(0)もし
くは式(m)で表わされるインプロべニルフェノールの
オリゴマ−の単独もしくは混合物と脱水ヒマシ油とを酸
性触媒下で反応させた後、或はイソプロベニルフェノー
ルまたは式(0)もしくは式(m)で表わされるィソプ
ロベニルフェノールのオリゴマーの単独もしくは混合物
と脱水ヒマシ油とをフェノール類の存在下にて酸性触媒
下で反応させた後(第1段変性)、更に酸性触媒下でフ
ェノール類と反応せしめ(第2段変性)、次いで該反応
生成物をフェノール成分の一部としてホルムアルデヒド
類と反応させることを特徴とする変性フェノール樹脂の
製造方法に関するものである。
くは式(m)で表わされるインプロべニルフェノールの
オリゴマ−の単独もしくは混合物と脱水ヒマシ油とを酸
性触媒下で反応させた後、或はイソプロベニルフェノー
ルまたは式(0)もしくは式(m)で表わされるィソプ
ロベニルフェノールのオリゴマーの単独もしくは混合物
と脱水ヒマシ油とをフェノール類の存在下にて酸性触媒
下で反応させた後(第1段変性)、更に酸性触媒下でフ
ェノール類と反応せしめ(第2段変性)、次いで該反応
生成物をフェノール成分の一部としてホルムアルデヒド
類と反応させることを特徴とする変性フェノール樹脂の
製造方法に関するものである。
本発明の目的とするところはフェノール類を主体とした
従来のフェノール樹脂の優れた特性を矢なわせしめるこ
となく、共役二重結合の含有量が低い脱水ヒマシ油を効
果的に変性することにより優れた電気特性、耐熱性、耐
薬品性、寸法安定性、ソリ等の諸特性を損うことなく可
榛性を著しく向上させた電気絶縁材料、積層板、化粧板
として有用なフェノール樹脂の製造方法を提供するもの
である。
従来のフェノール樹脂の優れた特性を矢なわせしめるこ
となく、共役二重結合の含有量が低い脱水ヒマシ油を効
果的に変性することにより優れた電気特性、耐熱性、耐
薬品性、寸法安定性、ソリ等の諸特性を損うことなく可
榛性を著しく向上させた電気絶縁材料、積層板、化粧板
として有用なフェノール樹脂の製造方法を提供するもの
である。
従来、フェノール、クレゾール、キシレノール等のフェ
ノール類とホルムアルデヒド類とを反応させて得られる
レゾール型フェノール樹脂を基材に含浸して乾燥せしめ
、該横脂含浸基材を所定の構成積層材料となして、次い
で加熱加圧して積層板を得ることは良く知られている。
ノール類とホルムアルデヒド類とを反応させて得られる
レゾール型フェノール樹脂を基材に含浸して乾燥せしめ
、該横脂含浸基材を所定の構成積層材料となして、次い
で加熱加圧して積層板を得ることは良く知られている。
これらの積層品は電気絶縁材料、構造材料などとして工
業的に広く利用されているが、特に近年、電気機器、電
子機器の発展に伴い各種の積層板が利用され、通信用、
民生用等の機器の部品の実装方式の簡略化、4・型化、
高性能化に伴い電気絶縁性、耐熱性が良く機械的性能、
打抜加工性の良好な各種の性質のバランスのとれた積層
板の要求が益々高まってきた。また、プリント配線材料
への需要も非常に多く、この分野では所望の形状に打抜
加工して使用されるが、フェノール樹脂は硬くて脆いた
め打抜加工の際には100〜150q0に加熱して加工
を行わねばならないため膨張収縮による寸法変化、残留
応力の変化による反り等が発生する欠点があり、また加
熱操作と云う工程の煩雑さがある。このためこれらの特
性を備えたフェノール樹脂積層板を製造するために種々
の方法が提案されている。特に打抜加工性を維持するた
めに桐油、オィチシカ油、脱水ヒマシ油の如き共役二重
結合を有する乾性油を用いることが古くから提案されて
いる。
業的に広く利用されているが、特に近年、電気機器、電
子機器の発展に伴い各種の積層板が利用され、通信用、
民生用等の機器の部品の実装方式の簡略化、4・型化、
高性能化に伴い電気絶縁性、耐熱性が良く機械的性能、
打抜加工性の良好な各種の性質のバランスのとれた積層
板の要求が益々高まってきた。また、プリント配線材料
への需要も非常に多く、この分野では所望の形状に打抜
加工して使用されるが、フェノール樹脂は硬くて脆いた
め打抜加工の際には100〜150q0に加熱して加工
を行わねばならないため膨張収縮による寸法変化、残留
応力の変化による反り等が発生する欠点があり、また加
熱操作と云う工程の煩雑さがある。このためこれらの特
性を備えたフェノール樹脂積層板を製造するために種々
の方法が提案されている。特に打抜加工性を維持するた
めに桐油、オィチシカ油、脱水ヒマシ油の如き共役二重
結合を有する乾性油を用いることが古くから提案されて
いる。
しかしながら乾性油の単なる添加による変性では打抜加
工性は改善されるが、他の性能が著しく劣るため乾性油
を更に変性する方法が提案されている。
工性は改善されるが、他の性能が著しく劣るため乾性油
を更に変性する方法が提案されている。
たとえば、酸性触媒下に乾性油とフェノール類を反応さ
せた後にホルマリンとの反応を実施する・ことにより、
毅性油による打抜加工性を維持しながら架橋密度を高め
他の特性の低下を防ぐ方法である。
せた後にホルマリンとの反応を実施する・ことにより、
毅性油による打抜加工性を維持しながら架橋密度を高め
他の特性の低下を防ぐ方法である。
亜麻仁油、荏油の如き非共役二重結合を有する乾性油は
、化学反応性が低いのでフェノール類の乾性油への導入
割合が少なく充分な架橋反応が進まず、積層板の内部硬
化性が劣るため積層板を得ることが困難である。
、化学反応性が低いのでフェノール類の乾性油への導入
割合が少なく充分な架橋反応が進まず、積層板の内部硬
化性が劣るため積層板を得ることが困難である。
たとえ、特殊な条件で積層板を製造し得ても、パンチン
グの際に層間が剥離したり、トリクレン等の溶剤中で数
分間の煮沸により樹脂が溶出して層間が剥離する欠点が
ある。脱水ヒマシ油は、ヒマシ油の主成分であるリシノ
レィン酸が脱水されたりノール酸のグリセリドである。
その脂肪酸組成の例は共役リノール酸29%、非共役リ
ノール酸58%、オレィン酸7.5%、リシノレィン酸
5.0%、パルミチン酸、ステアリン酸0.5%である
。したがって、共役二重結合の含有量が低く積層板製造
に必要な脱水ヒマシ油へのフェノール類の導入が不十分
で電気的、機械的性能、耐薬品性、耐湿耐水性を備えた
積層板を得ることはできない。かかる目的のために袴公
昭45一35918は脱水ヒマシ油とフェノールとの反
応を硫酸触媒存在下、高温で反応させる方法を採用した
ものであるが、触媒は多量の硫酸を用いねばならず、変
性フェノール樹脂の耐湿耐水性を改善するためには中和
により生成した若硝を水洗除去する必要がある、また得
られる積層板も実用に供し難い。
グの際に層間が剥離したり、トリクレン等の溶剤中で数
分間の煮沸により樹脂が溶出して層間が剥離する欠点が
ある。脱水ヒマシ油は、ヒマシ油の主成分であるリシノ
レィン酸が脱水されたりノール酸のグリセリドである。
その脂肪酸組成の例は共役リノール酸29%、非共役リ
ノール酸58%、オレィン酸7.5%、リシノレィン酸
5.0%、パルミチン酸、ステアリン酸0.5%である
。したがって、共役二重結合の含有量が低く積層板製造
に必要な脱水ヒマシ油へのフェノール類の導入が不十分
で電気的、機械的性能、耐薬品性、耐湿耐水性を備えた
積層板を得ることはできない。かかる目的のために袴公
昭45一35918は脱水ヒマシ油とフェノールとの反
応を硫酸触媒存在下、高温で反応させる方法を採用した
ものであるが、触媒は多量の硫酸を用いねばならず、変
性フェノール樹脂の耐湿耐水性を改善するためには中和
により生成した若硝を水洗除去する必要がある、また得
られる積層板も実用に供し難い。
共役二重結合の含有量が高い桐油(中国産)は、共役ト
リェンを約80%含有した乾性油で最高の化学反応性を
有する脂肪油である。
リェンを約80%含有した乾性油で最高の化学反応性を
有する脂肪油である。
その脂肪酸組成の例はQ−ェレオステアリン酸81.5
%、リノール酸6.7%、オレィン酸6.4%、ステア
リン酸2.9%、パルミチン酸2.5%である。したが
って、桐油はその主鎖中に共役二重結合が81.5%存
在するために酸性触媒下でフェノール類と容易に反応す
るのである。かくして撮られたフェノール類と桐油の生
成物は電気的、機械的諸特性並びに加工性の点において
バランスのとれた積層板を製造することができるc し
かしながらフェノール類変性桐油を用いた場合に於ても
小型化された精密な用途の積層板には樹脂の架橋密度は
なお、不十分であり、積層板の層間接着力において今一
歩満足されるものとは云えない。この理由は酸性触媒下
での桐油とフェノール類との反応はフリーデルクラフッ
反応であるが、この反応条件下で桐油が重合し易く樹脂
の基村への含浸効果が悪く、且つフェノール類の桐油へ
の導入割合が少ないため充分な架橋・硬化反応が進まな
いからである。以上の事を鑑みれば、積層板に使用され
る乾性油は共役二重結合を多量に含有しフェノール類の
如き物質と反応性の大きいことが必須要件と考えられる
。
%、リノール酸6.7%、オレィン酸6.4%、ステア
リン酸2.9%、パルミチン酸2.5%である。したが
って、桐油はその主鎖中に共役二重結合が81.5%存
在するために酸性触媒下でフェノール類と容易に反応す
るのである。かくして撮られたフェノール類と桐油の生
成物は電気的、機械的諸特性並びに加工性の点において
バランスのとれた積層板を製造することができるc し
かしながらフェノール類変性桐油を用いた場合に於ても
小型化された精密な用途の積層板には樹脂の架橋密度は
なお、不十分であり、積層板の層間接着力において今一
歩満足されるものとは云えない。この理由は酸性触媒下
での桐油とフェノール類との反応はフリーデルクラフッ
反応であるが、この反応条件下で桐油が重合し易く樹脂
の基村への含浸効果が悪く、且つフェノール類の桐油へ
の導入割合が少ないため充分な架橋・硬化反応が進まな
いからである。以上の事を鑑みれば、積層板に使用され
る乾性油は共役二重結合を多量に含有しフェノール類の
如き物質と反応性の大きいことが必須要件と考えられる
。
本発明者等は上記の欠点を解消する目的で種々研究した
結果、共役二重結合の含有量が低い脱水ヒマシ油を極め
て効果的に変性する方法を見出し、従来使用不可能と考
えられていた脱水ヒマシ油の利用を可能とした。
結果、共役二重結合の含有量が低い脱水ヒマシ油を極め
て効果的に変性する方法を見出し、従来使用不可能と考
えられていた脱水ヒマシ油の利用を可能とした。
即ち、イソプロベニルフェノールまたは式(0)もしく
は式(m)で表わされるイソプロベニルフエノールのオ
リゴマーの単独もしくは混合物と脱水ヒマシ油とを酸性
触媒下で反応させた後、或はィソプロベニルフェノール
または式(0)もしくは式(m)で表われるィソプロベ
ニルフェノールのオリゴマーの単独もしくは混合物と脱
水ヒマシ油とをフェノール類の存在下にて酸性触媒下で
反応させた後(第1段変性)、更にフェノール類と必要
に応じて酸触媒を追加するか或は酸触媒を追加しないで
反応せしめ(第2段変性)、次いで該反応生成物をフェ
ノール成分の1部としてホルムアルデヒド類と反応せし
める脱水ヒマシ油の変性方法を見出し、この方法をフェ
ノール樹脂の製造方法に応用することで変性桐油フェノ
ール樹脂と同等以上の諸特性を有するフェノール樹脂の
製造に成功し本発明の方法に到達した。本発明の方法は
共役二重結合を有する脱水ヒマシ油とィソプロベニルフ
ェノールまたは式(ロ)若しくは式(m)で表わされる
ィソプロベニルフヱノールオリゴマーの単独若しくは混
合物を酸性触媒下で反応させた後、更に酸性触媒下でフ
ェノール類と反応せしめ次いで該反応生成物をフェノー
ル成分の一部としてホルムアルデヒド類と反応させるこ
とを特徴とするフェノール樹脂の製造方法を提供するも
のである。
は式(m)で表わされるイソプロベニルフエノールのオ
リゴマーの単独もしくは混合物と脱水ヒマシ油とを酸性
触媒下で反応させた後、或はィソプロベニルフェノール
または式(0)もしくは式(m)で表われるィソプロベ
ニルフェノールのオリゴマーの単独もしくは混合物と脱
水ヒマシ油とをフェノール類の存在下にて酸性触媒下で
反応させた後(第1段変性)、更にフェノール類と必要
に応じて酸触媒を追加するか或は酸触媒を追加しないで
反応せしめ(第2段変性)、次いで該反応生成物をフェ
ノール成分の1部としてホルムアルデヒド類と反応せし
める脱水ヒマシ油の変性方法を見出し、この方法をフェ
ノール樹脂の製造方法に応用することで変性桐油フェノ
ール樹脂と同等以上の諸特性を有するフェノール樹脂の
製造に成功し本発明の方法に到達した。本発明の方法は
共役二重結合を有する脱水ヒマシ油とィソプロベニルフ
ェノールまたは式(ロ)若しくは式(m)で表わされる
ィソプロベニルフヱノールオリゴマーの単独若しくは混
合物を酸性触媒下で反応させた後、更に酸性触媒下でフ
ェノール類と反応せしめ次いで該反応生成物をフェノー
ル成分の一部としてホルムアルデヒド類と反応させるこ
とを特徴とするフェノール樹脂の製造方法を提供するも
のである。
従来の脱水ヒマシ油のフェノール類による変性方法、変
性された脱水ヒマシ油とホルムアルデヒドとの反応性及
び得られる樹脂の物性と比較し本発明により得られる効
果をまとめると次の様である。
性された脱水ヒマシ油とホルムアルデヒドとの反応性及
び得られる樹脂の物性と比較し本発明により得られる効
果をまとめると次の様である。
■ 共役二重結合の含有量が低い脱水ヒマシ油を比較的
ゆるやかな条件で変性することができ、反応条件を適宜
選択することでフェノール類の共存下に於いてもィソプ
ロベニルフェノール或はそのオリゴマーを優先的に脱水
ヒマシ油に導入することができる。
ゆるやかな条件で変性することができ、反応条件を適宜
選択することでフェノール類の共存下に於いてもィソプ
ロベニルフェノール或はそのオリゴマーを優先的に脱水
ヒマシ油に導入することができる。
■ イソブロベニルフェノール或はそのオリゴマーを導
入した脱水ヒマシ油(第1段変性)に更に酸性触媒下で
フェノール類を導入する(第2段変性)2段変性法によ
り多量のオキシフェニル核を乾性油に導入することがで
き、樹脂の架橋密度を増加することができる。
入した脱水ヒマシ油(第1段変性)に更に酸性触媒下で
フェノール類を導入する(第2段変性)2段変性法によ
り多量のオキシフェニル核を乾性油に導入することがで
き、樹脂の架橋密度を増加することができる。
また他のフェノール樹脂との相溶怪も向上する。■ 変
性された脱水ヒマシ油はホルムアルデヒド類と速やかに
反応する。
性された脱水ヒマシ油はホルムアルデヒド類と速やかに
反応する。
本発明によりィソブロベニルフェノールまたはイソプロ
ベニルフェノールオリゴマーで変性された脱水ヒマシ油
とホルマリンとの反応性比は従来のフェノール類による
変性脱水ヒマシ油の約2倍である。
ベニルフェノールオリゴマーで変性された脱水ヒマシ油
とホルマリンとの反応性比は従来のフェノール類による
変性脱水ヒマシ油の約2倍である。
■ 得られた樹脂ワニスは均一性、安定性に優れている
。
。
樹脂ワニスを基材に含浸、加熱加圧して得られる積層板
は、層間結合力及び架橋密度が高いので、耐湿耐水性、
耐熱性及び耐電圧特性が向上する。しかして本発明の方
法で得られる変性フェノール樹脂をレゾール化して得た
樹脂ワニスを含浸させて得られた積層板は、上記の利点
が総括されるため電気的、機械的特性、耐湿耐水性、寸
法安定性およびソリ等において優れた諸特性を有する。
は、層間結合力及び架橋密度が高いので、耐湿耐水性、
耐熱性及び耐電圧特性が向上する。しかして本発明の方
法で得られる変性フェノール樹脂をレゾール化して得た
樹脂ワニスを含浸させて得られた積層板は、上記の利点
が総括されるため電気的、機械的特性、耐湿耐水性、寸
法安定性およびソリ等において優れた諸特性を有する。
本発明に於ける脱水ヒマシ油とは、ヒマシ油を触媒存在
下に或は無触媒で脱水して製造される共役リノール酸、
非共役リノール酸を主成分とするトリグリセリドである
。一般こ夫微ヒジェン20〜50%を含むものである。
例えば、商品名/・ィジェン(線研化学)、D.C.○
(伊藤製油、日華油脂)等がある。本発明に於いて脱水
ヒマシ油は、共役リノール酸、非共役リノール酸のトリ
グリセリドを意味するが、油の脂肪酸成分である共役リ
ノール酸あるいはその非共役リノール酸との混合物の1
価あるいは多価アルコールとのェステルも広義に含まれ
るものである。本発明においてィソブロベニルフヱノー
ルまたは式(ロ)もし〈は式(m)で表わされるィソプ
ロベニルフェノールのオリゴマーの単独もしくは混合物
と脱水ヒマシ油との反応或はフェノール類の存在下に於
けるィソプロベニルフェノールまたは式(0)もしくは
式(m)で表わされるイソプロベニルフェノールのオリ
ゴマーの単独もしくは混合物と脱水ヒマシ油との反応(
第1段変性)に用いられる酸性触媒は硫酸、燐酸、塩酸
、棚酸の如き鉱酸、Pートルェンスルホン酸、袴酸の如
き有機酸、更にはスルホン酸型或はカルポン酸型腸イオ
ン交換樹脂であり、その使用量は反応物に対して100
〜1000の風特に300〜400■血の範囲が好まし
い。
下に或は無触媒で脱水して製造される共役リノール酸、
非共役リノール酸を主成分とするトリグリセリドである
。一般こ夫微ヒジェン20〜50%を含むものである。
例えば、商品名/・ィジェン(線研化学)、D.C.○
(伊藤製油、日華油脂)等がある。本発明に於いて脱水
ヒマシ油は、共役リノール酸、非共役リノール酸のトリ
グリセリドを意味するが、油の脂肪酸成分である共役リ
ノール酸あるいはその非共役リノール酸との混合物の1
価あるいは多価アルコールとのェステルも広義に含まれ
るものである。本発明においてィソブロベニルフヱノー
ルまたは式(ロ)もし〈は式(m)で表わされるィソプ
ロベニルフェノールのオリゴマーの単独もしくは混合物
と脱水ヒマシ油との反応或はフェノール類の存在下に於
けるィソプロベニルフェノールまたは式(0)もしくは
式(m)で表わされるイソプロベニルフェノールのオリ
ゴマーの単独もしくは混合物と脱水ヒマシ油との反応(
第1段変性)に用いられる酸性触媒は硫酸、燐酸、塩酸
、棚酸の如き鉱酸、Pートルェンスルホン酸、袴酸の如
き有機酸、更にはスルホン酸型或はカルポン酸型腸イオ
ン交換樹脂であり、その使用量は反応物に対して100
〜1000の風特に300〜400■血の範囲が好まし
い。
反応温度、時間については65〜150q○で0.5〜
3時間が用いられるが好ましくは85〜100℃で1〜
2時間の範囲が適当である。脱水ヒマシ油とイソプロベ
ニルフェノール或はそのオリゴマーとの反応は後者との
反応性の低い他のフェノール類の共存下に於いては非常
に好ましい結果を与える。なぜならば脱水ヒマシ油の重
合抑制、イソプロベニルフェノールオリゴマーの溶解の
点において希釈下で反応させることが好ましいからであ
る。本発明に於けるフェノール類としては、、ィソプロ
ベニルフエノールあるいはそのオリゴマーと反応し易い
フェノール類、例えばフェノール、クレゾール、キシレ
ノール、力テコール、レゾルシン及びイソプロベニルフ
ェノールあるいはそのオリゴマーと反応し難いフェノー
ル類、例えばプチルフヱノール、オクチルフエノール、
ノニルフエノール、ドデ′シルフエノール、ビスフエノ
ールA、フエニルフエ/ール、スチレン化フエノ−ル、
クミルフヱノール等である。
3時間が用いられるが好ましくは85〜100℃で1〜
2時間の範囲が適当である。脱水ヒマシ油とイソプロベ
ニルフェノール或はそのオリゴマーとの反応は後者との
反応性の低い他のフェノール類の共存下に於いては非常
に好ましい結果を与える。なぜならば脱水ヒマシ油の重
合抑制、イソプロベニルフェノールオリゴマーの溶解の
点において希釈下で反応させることが好ましいからであ
る。本発明に於けるフェノール類としては、、ィソプロ
ベニルフエノールあるいはそのオリゴマーと反応し易い
フェノール類、例えばフェノール、クレゾール、キシレ
ノール、力テコール、レゾルシン及びイソプロベニルフ
ェノールあるいはそのオリゴマーと反応し難いフェノー
ル類、例えばプチルフヱノール、オクチルフエノール、
ノニルフエノール、ドデ′シルフエノール、ビスフエノ
ールA、フエニルフエ/ール、スチレン化フエノ−ル、
クミルフヱノール等である。
本発明において脱水ヒマシ油とィソプロベニルフェノー
ル或はそのオリゴマーとの反応生成物とフェノール類と
の反応(第2段変性)に用いられる触媒はP−トルェン
スルホン酸、硫酸、塩酸等の強酸類であり、触媒の使用
量は反応物に対して300〜300瓜血の範囲が好まし
い。
ル或はそのオリゴマーとの反応生成物とフェノール類と
の反応(第2段変性)に用いられる触媒はP−トルェン
スルホン酸、硫酸、塩酸等の強酸類であり、触媒の使用
量は反応物に対して300〜300瓜血の範囲が好まし
い。
反応温度および時間については限定はないが80〜11
0℃で0.5〜3時間の範囲が好ましい。脱水ヒマシ油
に対するイソブロベニルフェノール或はそのオリゴマー
の反応および該反応生成物とフェノール類の反応におけ
る反応機構並びに反応生成物について検討した結果によ
り次の事項が明らかとなつた。
0℃で0.5〜3時間の範囲が好ましい。脱水ヒマシ油
に対するイソブロベニルフェノール或はそのオリゴマー
の反応および該反応生成物とフェノール類の反応におけ
る反応機構並びに反応生成物について検討した結果によ
り次の事項が明らかとなつた。
例えば、脱水ヒマシ油の成分脂肪酸である9111ーオ
クタデカジェン酸のメチルェステルとP‐ィソプロベニ
ルフェノール或いはそのオリゴマーの酸性触媒下での反
応に於いて、例えば、燐酸触媒を使用し10000で2
時間反応させた場合の反応生成物は、9・11−オクタ
デカジェン酸メチルェステルにPーィソプロベニルフェ
ノール2分子かあるいはPーイソプロベニルフヱノール
2量体1分子が付加していることがガスクロマトグラフ
ィ−及び質量スペクトルより明らかとなった。
クタデカジェン酸のメチルェステルとP‐ィソプロベニ
ルフェノール或いはそのオリゴマーの酸性触媒下での反
応に於いて、例えば、燐酸触媒を使用し10000で2
時間反応させた場合の反応生成物は、9・11−オクタ
デカジェン酸メチルェステルにPーィソプロベニルフェ
ノール2分子かあるいはPーイソプロベニルフヱノール
2量体1分子が付加していることがガスクロマトグラフ
ィ−及び質量スペクトルより明らかとなった。
また生成物の赤外吸収スペクトル及び核磁気共鳴スペク
トルによる分析の結果では、9・11ーオクタデカジェ
ン酸の共役ジェンがそのまま残存している事が判明して
いる。以上の結果より、本発明の方法における脱水ヒマ
シ油の第一段変性物は次の如き化学構造(式一4)をと
るものと推定される。
トルによる分析の結果では、9・11ーオクタデカジェ
ン酸の共役ジェンがそのまま残存している事が判明して
いる。以上の結果より、本発明の方法における脱水ヒマ
シ油の第一段変性物は次の如き化学構造(式一4)をと
るものと推定される。
(但しR,はグリセリド残基を表わし、R2、R3はと
もに基を表わすか或は R2、R3のうちの何れか一方が水素原子を他方が基を
表わす。
もに基を表わすか或は R2、R3のうちの何れか一方が水素原子を他方が基を
表わす。
)該反応物(式−4)を、例えばクレゾールと硫酸触媒
存在下に於いて100℃で1時間反応させるとクレゾー
ル変性物(式−5)となる。
存在下に於いて100℃で1時間反応させるとクレゾー
ル変性物(式−5)となる。
(但し、R4は水素原子あるいは少なくとも1個は基を
表わす。
表わす。
)これに対し、従釆のフェノール類による脱水ヒマシ油
の変性方法によって得られる変性物は特公昭45一35
918にも記載されている通り、いわゆるフリーデルク
ラフツ反応による生成物であり次のごときものである。
の変性方法によって得られる変性物は特公昭45一35
918にも記載されている通り、いわゆるフリーデルク
ラフツ反応による生成物であり次のごときものである。
(但し、R5は水素原子、あるいは少なくとも1個は基
を表わす。
を表わす。
)以上の事実より明らかな様に、本発明の方法による脱
水ヒマシ油の変性方法ではィソプロベニルフェノール或
はそのオリゴマーで変性された後にも共役ジェンが存在
するため更にフェニル核を導入することができる。
水ヒマシ油の変性方法ではィソプロベニルフェノール或
はそのオリゴマーで変性された後にも共役ジェンが存在
するため更にフェニル核を導入することができる。
しかして、本発明は従釆の変性方法に比較して脱水ヒマ
シ油1分子当りのフェニル核導入割合を増加するもので
ある。これらの相違は変性された脱水ヒマシ油とホルマ
リンとの反応後、得られる樹脂の硬イ○毅階でその特性
が変ってくる。即ち、従来の方法によれば、樹脂の架橋
反応は脱水ヒマシ油に付加したフェノール類のメチロー
ル化のみに依って達成されるのに対し、本発明の方法で
は導入されたインプロベニルフェニル核のメチロール化
物に依っても達成される。
シ油1分子当りのフェニル核導入割合を増加するもので
ある。これらの相違は変性された脱水ヒマシ油とホルマ
リンとの反応後、得られる樹脂の硬イ○毅階でその特性
が変ってくる。即ち、従来の方法によれば、樹脂の架橋
反応は脱水ヒマシ油に付加したフェノール類のメチロー
ル化のみに依って達成されるのに対し、本発明の方法で
は導入されたインプロベニルフェニル核のメチロール化
物に依っても達成される。
本発明の方法における変性脱水ヒマシ油はホルマリンと
の反応によりメチロール基の導入率が高く、また変性条
件が従釆法に較べてゆるやかであり無用な脱水ヒマシ油
の重合をさげることが出来るので得られるフェノール樹
脂の積層板基材への含浸効果がはるかに優れており、積
層板成型後の架橋密度を高め層間結合力の改善に寄与し
ているものと推察される。
の反応によりメチロール基の導入率が高く、また変性条
件が従釆法に較べてゆるやかであり無用な脱水ヒマシ油
の重合をさげることが出来るので得られるフェノール樹
脂の積層板基材への含浸効果がはるかに優れており、積
層板成型後の架橋密度を高め層間結合力の改善に寄与し
ているものと推察される。
以上の説明から明らかなように、本発明における変性効
果は、ホルマリンとの反応性の改善、フェニル核の導入
割合の増大等の特徴により、得られるフェノール樹脂の
含浸効果の改善、ワニス性状の改善、努耕喬密度の増大
が達成され、更にその結果として樹脂舎浸積層板の層間
結合力が増し、熱的、電気的、機械的諸性質、並びに耐
薬品性が大中に改善されるものである。
果は、ホルマリンとの反応性の改善、フェニル核の導入
割合の増大等の特徴により、得られるフェノール樹脂の
含浸効果の改善、ワニス性状の改善、努耕喬密度の増大
が達成され、更にその結果として樹脂舎浸積層板の層間
結合力が増し、熱的、電気的、機械的諸性質、並びに耐
薬品性が大中に改善されるものである。
本発明の方法を効果的に達成するためには、脱水ヒマシ
油変性の際、脱水ヒマシ油に対し、ィソプロベニルフェ
ノール或はそのオリゴマーを重量比で0.1〜2倍量、
好ましくは0.3〜1.ぴ音量の範囲で使用する。
油変性の際、脱水ヒマシ油に対し、ィソプロベニルフェ
ノール或はそのオリゴマーを重量比で0.1〜2倍量、
好ましくは0.3〜1.ぴ音量の範囲で使用する。
本発明の方法に使用されるィソプロベニルフェノール或
はそのオリゴマ−は一般式1.ロ.mで表わされる化合
物であり「(式D、mに於いてnは0〜18の整数を表
わす。
はそのオリゴマ−は一般式1.ロ.mで表わされる化合
物であり「(式D、mに於いてnは0〜18の整数を表
わす。
)上記各式に於いて水酸基はオルト、メタ或はパラ位の
いずれに位置するものであってもよい。モノマー、ダィ
ィマ−及びトリマーは純粋な化合物として合成し得るが
、テトラマー以上のオリゴマーは混合物として共存する
ものである。これらのモノマー及びオリゴマ一はそれぞ
れ単独或は混合物のいずれの形でも使用することができ
る。本発明の方法に於いてフェノール樹脂を製造するに
は、変性反応終了後、酸性下或はアルカリ性下に於てホ
ルムアルデヒドと反応させることによって得られる。酸
性下にホルムアルデヒドと反応させノボラック型樹脂を
得る方法、部分的に酸性下で反応せしめた後、アルカリ
性となし引続きホルムアルデヒド類と反応せしめるノボ
ラック型〜レゾール型樹脂を得る方法、あるいは変性反
応後アルカリ性となしレゾール型樹脂を得る方法のいず
れも可能である。レゾール型樹脂を得るためには変性に
用いた酸性触媒をアンモニア、有機アミン類等で中和し
た後、ホルムアルデヒド類との反応に供する。ホルムア
ルデヒド類との反応に於いて使用するホルムアルデヒド
類と原料中の全フェノール類とのホルムアルデヒド類/
フェノ−ル類モル比は、一般に0.7〜2.0好ましく
は0.8〜1.6の範囲である。
いずれに位置するものであってもよい。モノマー、ダィ
ィマ−及びトリマーは純粋な化合物として合成し得るが
、テトラマー以上のオリゴマーは混合物として共存する
ものである。これらのモノマー及びオリゴマ一はそれぞ
れ単独或は混合物のいずれの形でも使用することができ
る。本発明の方法に於いてフェノール樹脂を製造するに
は、変性反応終了後、酸性下或はアルカリ性下に於てホ
ルムアルデヒドと反応させることによって得られる。酸
性下にホルムアルデヒドと反応させノボラック型樹脂を
得る方法、部分的に酸性下で反応せしめた後、アルカリ
性となし引続きホルムアルデヒド類と反応せしめるノボ
ラック型〜レゾール型樹脂を得る方法、あるいは変性反
応後アルカリ性となしレゾール型樹脂を得る方法のいず
れも可能である。レゾール型樹脂を得るためには変性に
用いた酸性触媒をアンモニア、有機アミン類等で中和し
た後、ホルムアルデヒド類との反応に供する。ホルムア
ルデヒド類との反応に於いて使用するホルムアルデヒド
類と原料中の全フェノール類とのホルムアルデヒド類/
フェノ−ル類モル比は、一般に0.7〜2.0好ましく
は0.8〜1.6の範囲である。
反応温度、時間についても特に限定はないが80〜11
000で1〜5時間の範囲が好ましい。触媒としてはノ
ボラック型樹脂を製造する場合は、塩酸、袴酸、P−ト
ルェンスルホン酸、硫酸等が、レゾール型樹脂を製造す
る場合は、アンモニア、メチルアミン、ジメチルアミン
、トリエチルアミン、エチレンジアミン、ジェチルアミ
ン、苛性ソーダ、苛性カリ等が用いられる。アミン系触
媒は単独でも勿論使用可能であるが、エチレンジアミン
触媒と他のアミン系触媒の併用が好ましい。本発明の方
法のすぐれた効果が発揮されるための脱水ヒマシ油の使
用量は、フ・/ール樹脂原料中の全フェノール成分10
の重量部に対して10〜60重量部、好ましくは25〜
50重量部の範囲である。ホルムアルデヒド類としては
ホルマリン水溶液、パラホルムアルデヒド等が一般に用
いられる。反応終了後脱水し、芳香族炭化水素、ケトン
類、アルコール類に樹脂を溶解しワニスを得ることがで
きる。以下実施例で本発明の効果を説明する。
000で1〜5時間の範囲が好ましい。触媒としてはノ
ボラック型樹脂を製造する場合は、塩酸、袴酸、P−ト
ルェンスルホン酸、硫酸等が、レゾール型樹脂を製造す
る場合は、アンモニア、メチルアミン、ジメチルアミン
、トリエチルアミン、エチレンジアミン、ジェチルアミ
ン、苛性ソーダ、苛性カリ等が用いられる。アミン系触
媒は単独でも勿論使用可能であるが、エチレンジアミン
触媒と他のアミン系触媒の併用が好ましい。本発明の方
法のすぐれた効果が発揮されるための脱水ヒマシ油の使
用量は、フ・/ール樹脂原料中の全フェノール成分10
の重量部に対して10〜60重量部、好ましくは25〜
50重量部の範囲である。ホルムアルデヒド類としては
ホルマリン水溶液、パラホルムアルデヒド等が一般に用
いられる。反応終了後脱水し、芳香族炭化水素、ケトン
類、アルコール類に樹脂を溶解しワニスを得ることがで
きる。以下実施例で本発明の効果を説明する。
実施例 1
Pーィソプロベニルフェノール95重量%、2塁体3重
量%、3量体及び4量体2重量%の組成を持つPーイソ
プロベニルフェノール340夕及び脱水ヒマシ油500
夕を140℃に蝿梓下に保ち.85%燐酸2.2夕を装
入して2時間櫨拝した。
量%、3量体及び4量体2重量%の組成を持つPーイソ
プロベニルフェノール340夕及び脱水ヒマシ油500
夕を140℃に蝿梓下に保ち.85%燐酸2.2夕を装
入して2時間櫨拝した。
反応後冷却して合成クレゾール(m−体60%、P−体
40%)244夕と20%硫酸7.0夕を加えて100
00で1時間反応させた。次いでフェノール544夕、
オクチルフエノール266夕、ノニルフヱノ−ル266
夕、37%ホルマリン1278夕及び2454%アンモ
ニア水41夕とエチレンジアミン3.9夕を加えて班〜
100℃で5時間反応させた。減圧下に水を除去し内容
物が90〜95℃になった時に脱水を止め冷却し、メタ
ノール、トルェン2:1の混合溶媒に溶解し樹脂濃度5
0%のワニスを得た。以上の樹脂ワニスを厚さ10ミル
スのリンター紙に含浸させ、乾燥して樹脂含量45%の
プリブレグを得た。
40%)244夕と20%硫酸7.0夕を加えて100
00で1時間反応させた。次いでフェノール544夕、
オクチルフエノール266夕、ノニルフヱノ−ル266
夕、37%ホルマリン1278夕及び2454%アンモ
ニア水41夕とエチレンジアミン3.9夕を加えて班〜
100℃で5時間反応させた。減圧下に水を除去し内容
物が90〜95℃になった時に脱水を止め冷却し、メタ
ノール、トルェン2:1の混合溶媒に溶解し樹脂濃度5
0%のワニスを得た。以上の樹脂ワニスを厚さ10ミル
スのリンター紙に含浸させ、乾燥して樹脂含量45%の
プリブレグを得た。
このプリプレグを9枚重ねて積層成形(90k9/地、
160oo、50分)し積層板を得た。なお、これとは
別に35仏の鋼板を貼着した銅張積層板も得た。何れの
積層板についても厚みは1.6肋であった。実施例 2 Pーィソプロベニルフェノール2の重量%、2量体69
重量%、3量体5重量%、4量体6重量%の組成を持つ
ィソブロベニルフェノ‐−ル及びそのオリゴマ−の混合
物340夕、ノニルフェノール266夕及び脱水ヒマシ
油660夕を100午0に蝿梓下に保ち20%硫酸5.
5夕を装入し2時間燈拝した。
160oo、50分)し積層板を得た。なお、これとは
別に35仏の鋼板を貼着した銅張積層板も得た。何れの
積層板についても厚みは1.6肋であった。実施例 2 Pーィソプロベニルフェノール2の重量%、2量体69
重量%、3量体5重量%、4量体6重量%の組成を持つ
ィソブロベニルフェノ‐−ル及びそのオリゴマ−の混合
物340夕、ノニルフェノール266夕及び脱水ヒマシ
油660夕を100午0に蝿梓下に保ち20%硫酸5.
5夕を装入し2時間燈拝した。
反応後、更に合成クレゾール(m一体60%、P一体4
0%)240夕と20%硫酸5.1夕を加えて1000
0で1時間反応させた。次いでフェノール544夕、オ
クチルフェノール266夕、37%ホルマリン1278
夕及び24.54%アンモニア水40.5夕とエチレン
ジアミン3.9夕を加えて職〜100℃で4時間反応さ
せた。減圧下に水を除去し内容物が90〜95℃となっ
た時に脱水を止めて冷却した。メタノール、トルェン2
:1の混合溶媒に溶解し樹脂濃度50%のワニスを得た
。実施例1と同様の処理に従い厚さ1.6豚の積層棚び
織積層機微。
0%)240夕と20%硫酸5.1夕を加えて1000
0で1時間反応させた。次いでフェノール544夕、オ
クチルフェノール266夕、37%ホルマリン1278
夕及び24.54%アンモニア水40.5夕とエチレン
ジアミン3.9夕を加えて職〜100℃で4時間反応さ
せた。減圧下に水を除去し内容物が90〜95℃となっ
た時に脱水を止めて冷却した。メタノール、トルェン2
:1の混合溶媒に溶解し樹脂濃度50%のワニスを得た
。実施例1と同様の処理に従い厚さ1.6豚の積層棚び
織積層機微。
実施例 3
Pーイソプロベニルフェノール1の重量%、2塁体75
重量%、3重体8重量%、4量体7重量%の組成を持つ
イソプロベニルフヱノール及びそのオリゴマーの混合物
概0夕、フェノール295夕及び脱水ヒマシ油590夕
を85℃に蝿梓下に保ち20%硫酸6.2夕を菱入し2
時間燈拝した。
重量%、3重体8重量%、4量体7重量%の組成を持つ
イソプロベニルフヱノール及びそのオリゴマーの混合物
概0夕、フェノール295夕及び脱水ヒマシ油590夕
を85℃に蝿梓下に保ち20%硫酸6.2夕を菱入し2
時間燈拝した。
反応後冷却して合成クレゾール(m−体60%、P一体
40%)250夕と20%硫酸5.0夕を加えて100
℃で1時間反応させた。次いでフェノール330夕、ノ
ニルフェノール48仏37%ホルマリン1410夕及び
24.54%アンモニア50夕とエチレンジアミン4.
3夕を加えて98〜100℃で4時間反応させた。
40%)250夕と20%硫酸5.0夕を加えて100
℃で1時間反応させた。次いでフェノール330夕、ノ
ニルフェノール48仏37%ホルマリン1410夕及び
24.54%アンモニア50夕とエチレンジアミン4.
3夕を加えて98〜100℃で4時間反応させた。
減圧下に水を除去し内容物が90〜9yoになった時に
脱水を止め冷却、メタノール、トルェン2:1の混合溶
媒に溶解し樹脂濃度50%のワニスを得た。実施例1と
同様の処理に従い厚さ1.6側の積層板及び銅張積層板
を得た。
脱水を止め冷却、メタノール、トルェン2:1の混合溶
媒に溶解し樹脂濃度50%のワニスを得た。実施例1と
同様の処理に従い厚さ1.6側の積層板及び銅張積層板
を得た。
実施例 4
Pーイソプロベニルフェノール2重量%、2蚤体総重量
%、3量体5重量%、4量体5重量%の組成を有するP
ーィソプロベニルフェノール及びそのオリゴマ−の混合
物3302、合成クレゾール(m一体60%、P一体4
0%)167夕及び脱水ヒマシ油500夕を85℃に蝿
梓下に保ち40%硫酸3.2夕を袋入し2時間鷹拝した
。
%、3量体5重量%、4量体5重量%の組成を有するP
ーィソプロベニルフェノール及びそのオリゴマ−の混合
物3302、合成クレゾール(m一体60%、P一体4
0%)167夕及び脱水ヒマシ油500夕を85℃に蝿
梓下に保ち40%硫酸3.2夕を袋入し2時間鷹拝した
。
反応後、合成クレゾール(m−体60%、P一体40%
)250夕と40%硫酸2.5夕を加えて100℃で1
時間反応させた。次いでフェノール293夕、ノニルフ
ェノール120夕、オクチルフエノール120夕、37
%ホルマリン704夕、24.54%アンモニア水25
夕及びエチレンジアミン2.2夕を加えて97〜則子○
で2.5時間反応させた。
)250夕と40%硫酸2.5夕を加えて100℃で1
時間反応させた。次いでフェノール293夕、ノニルフ
ェノール120夕、オクチルフエノール120夕、37
%ホルマリン704夕、24.54%アンモニア水25
夕及びエチレンジアミン2.2夕を加えて97〜則子○
で2.5時間反応させた。
減圧下に水を除去し内容物が90〜9ぷ0になった時に
脱水を止め冷却、メタ/ール、トルェン2:1の混合溶
媒に溶解し樹脂濃度50%のワニスを得た。実施例1と
同様の処理に従い厚さ1.6肋の積層職び繊麗板を得た
。
脱水を止め冷却、メタ/ール、トルェン2:1の混合溶
媒に溶解し樹脂濃度50%のワニスを得た。実施例1と
同様の処理に従い厚さ1.6肋の積層職び繊麗板を得た
。
実施例 5
P−ィソプロベニルフェノール3重量%、2量体80重
量%、3量体5重量%、4貫体5重量%の組成を持つP
−ィソプロベニルフェノール及びそのオリゴマーの35
0夕、ノニルフェノール266夕及び脱水ヒマシ油50
0夕を140ooに濯梓下に保ち85%燐酸2.5夕を
装入し2時間蝿拝した。
量%、3量体5重量%、4貫体5重量%の組成を持つP
−ィソプロベニルフェノール及びそのオリゴマーの35
0夕、ノニルフェノール266夕及び脱水ヒマシ油50
0夕を140ooに濯梓下に保ち85%燐酸2.5夕を
装入し2時間蝿拝した。
反応後、冷却して合成クレゾール(m−体60%、P一
体40%)230夕と20%硫酸4.6夕を加えて10
0℃で1時間反応させた。次いでフェノール544夕、
オクチルフエノール253夕、37%ホルマリン128
0夕及び24.私%アンモニア水40.5夕とエチレン
ジアミン3.9夕を加えて聡〜100qCで4.虫時間
反応させた。
体40%)230夕と20%硫酸4.6夕を加えて10
0℃で1時間反応させた。次いでフェノール544夕、
オクチルフエノール253夕、37%ホルマリン128
0夕及び24.私%アンモニア水40.5夕とエチレン
ジアミン3.9夕を加えて聡〜100qCで4.虫時間
反応させた。
減圧下に水を除去し内容物が90〜95qoになった時
に脱水を止め冷却、メタノール、トルェン2:1の混合
溶媒に溶解し樹脂濃度50%のワニスを得た。実施例1
と同様の処理に従い厚さ1.6肋の積層板及び銅張積層
板を得た。
に脱水を止め冷却、メタノール、トルェン2:1の混合
溶媒に溶解し樹脂濃度50%のワニスを得た。実施例1
と同様の処理に従い厚さ1.6肋の積層板及び銅張積層
板を得た。
実施例 6
P−ィソプロベニルフェノール3重量%、2量体8り重
量%、3量体5重量%、4量体5重量%の組成を持つP
−イソプロベニルフェノール及びオリゴマーの混合物3
40夕及び脱水ヒマシ油500夕を100ooに櫨梓下
に保ち85%燐酸2.2夕を装入し2時間鷹拝した。
量%、3量体5重量%、4量体5重量%の組成を持つP
−イソプロベニルフェノール及びオリゴマーの混合物3
40夕及び脱水ヒマシ油500夕を100ooに櫨梓下
に保ち85%燐酸2.2夕を装入し2時間鷹拝した。
反応後冷却して合成クレゾール(m一体60%、P一体
40%)180夕とキシレノール82夕及び20%硫酸
7.5夕を加えて100午0で1時間反応させた。次い
でフェノール私4夕、オクチルフェノール266夕、ノ
ニルフエノール266夕、37%ホルマリン1280夕
及び24.54%アンモニア水41夕とエチレンジアミ
ン3.9夕を加えて98〜100℃で4.5時間反応さ
せた。
40%)180夕とキシレノール82夕及び20%硫酸
7.5夕を加えて100午0で1時間反応させた。次い
でフェノール私4夕、オクチルフェノール266夕、ノ
ニルフエノール266夕、37%ホルマリン1280夕
及び24.54%アンモニア水41夕とエチレンジアミ
ン3.9夕を加えて98〜100℃で4.5時間反応さ
せた。
減圧下に水を除去し内容物が90〜95qoになった時
に脱水を止め冷却、メタノール、トルェン2:1の混合
溶媒に溶解し樹脂濃度50%のワニスを得た。実施例1
と同様の処理に従い厚さ1.6側の積層板及び銅張り積
層板を得た。
に脱水を止め冷却、メタノール、トルェン2:1の混合
溶媒に溶解し樹脂濃度50%のワニスを得た。実施例1
と同様の処理に従い厚さ1.6側の積層板及び銅張り積
層板を得た。
実施例 7
P−イソプロベニルフェノール3重量%、2塁体8刀重
量%、3量体5重量%、4鼻体5重量%の組成を持つP
ーィソプロベニルフェノール及びオリゴマ一の混合物3
4M及び脱水ヒマシ油500夕を140℃に濃伴下に保
ち85%燐酸2.2夕を装入し2時間凝拝した。
量%、3量体5重量%、4鼻体5重量%の組成を持つP
ーィソプロベニルフェノール及びオリゴマ一の混合物3
4M及び脱水ヒマシ油500夕を140℃に濃伴下に保
ち85%燐酸2.2夕を装入し2時間凝拝した。
反応後冷却してフェノール127夕、レゾルシン127
夕及び20%硫酸7.2夕を加えて100℃で1時間反
応させた。次いでフェノール520夕、オクチルフェノ
ール253夕、ノニルフエノール280夕、37%ホル
マリン1278夕及び24.熱%アンモニア40.5夕
とエチレンジアミン4.30夕を加えて98〜100q
0で4時間反応させた。
夕及び20%硫酸7.2夕を加えて100℃で1時間反
応させた。次いでフェノール520夕、オクチルフェノ
ール253夕、ノニルフエノール280夕、37%ホル
マリン1278夕及び24.熱%アンモニア40.5夕
とエチレンジアミン4.30夕を加えて98〜100q
0で4時間反応させた。
減圧下に水を除去し内容物が90〜95qoになった時
に脱水を止め冷却、メタノ−ル、トルェン2:1の混合
溶媒に溶解し樹脂濃度50%のワニスを得た。実施例1
と同様の処理に従い厚さ1.6側の積層板及び銅張り積
層板を得た。
に脱水を止め冷却、メタノ−ル、トルェン2:1の混合
溶媒に溶解し樹脂濃度50%のワニスを得た。実施例1
と同様の処理に従い厚さ1.6側の積層板及び銅張り積
層板を得た。
比較例 1
クレゾール604夕、脱水ヒマシ油300夕及び20%
硫酸19.5夕を120℃で3時間反応させた。
硫酸19.5夕を120℃で3時間反応させた。
反応後、冷却して37%ホルマリン757夕、ノニルフ
ェノール200夕、オクチルフエノール200夕、24
.54%アンモニア水28.6夕及びエチレンジアミン
2.3夕を加えて97〜98qoで2.虫時間反応させ
た。減圧下に水を除去し内容物が90〜9守0になった
時に脱水を止め冷却、メタノ−ル、トルェン2:1の混
合溶媒に溶解し樹脂濃度60%のワニスを得た。実施例
1と同様の処理に従い厚さ1.6肋の積層板及び銅張り
積層板を得た。比較例 2 フェ/ール380夕、脱水ヒマシ油200夕及び20%
硫酸60夕を12ぴ○で4時間反応させた。
ェノール200夕、オクチルフエノール200夕、24
.54%アンモニア水28.6夕及びエチレンジアミン
2.3夕を加えて97〜98qoで2.虫時間反応させ
た。減圧下に水を除去し内容物が90〜9守0になった
時に脱水を止め冷却、メタノ−ル、トルェン2:1の混
合溶媒に溶解し樹脂濃度60%のワニスを得た。実施例
1と同様の処理に従い厚さ1.6肋の積層板及び銅張り
積層板を得た。比較例 2 フェ/ール380夕、脱水ヒマシ油200夕及び20%
硫酸60夕を12ぴ○で4時間反応させた。
反応後冷却して37%ホルマリン530夕、オクチルフ
ヱノ−ル143夕、ノニルフエノール143夕、24.
54%アンモニア水20.6夕及びエチレンジアミン1
.6夕を加えて97〜98qoで3時間反応させた。減
圧下に水を除去し内容物が90〜9がCになった時に脱
水を止め冷却、メタノール、トルェン2:1の混合溶媒
に溶解し樹脂濃度50%のワニスを得た。実施例1と同
様の処理に従い厚さ1.6柳の積層板を得た。
ヱノ−ル143夕、ノニルフエノール143夕、24.
54%アンモニア水20.6夕及びエチレンジアミン1
.6夕を加えて97〜98qoで3時間反応させた。減
圧下に水を除去し内容物が90〜9がCになった時に脱
水を止め冷却、メタノール、トルェン2:1の混合溶媒
に溶解し樹脂濃度50%のワニスを得た。実施例1と同
様の処理に従い厚さ1.6柳の積層板を得た。
比較例 3
Pーイソプロベニルフェノール3重量%、2量体80重
量%、3量体5重量%、4塁体5重量%の組成を有する
P−ィソプロベニルフェノール及びそのオリゴマ−の混
合物300夕、フェノール264夕及び脱水ヒマシ油4
50夕を85℃に濃伴下に保ち40%硫酸2.9夕を菱
入し2時間鷹拝した。
量%、3量体5重量%、4塁体5重量%の組成を有する
P−ィソプロベニルフェノール及びそのオリゴマ−の混
合物300夕、フェノール264夕及び脱水ヒマシ油4
50夕を85℃に濃伴下に保ち40%硫酸2.9夕を菱
入し2時間鷹拝した。
次いで合成クレゾール(m−体60%、P−体40%)
375夕、ノニルフエノール109夕、オクチルフエノ
ール109夕、37%ホルマリン6私夕、24.私%ア
ンモニア水22.5夕及びエチレンジアミン2.0夕を
加えて97〜9800で2.曲時間反応させた。
375夕、ノニルフエノール109夕、オクチルフエノ
ール109夕、37%ホルマリン6私夕、24.私%ア
ンモニア水22.5夕及びエチレンジアミン2.0夕を
加えて97〜9800で2.曲時間反応させた。
減圧下に水を除去し内容物が90〜95q0になった時
に脱水を止め、冷却、メタノール、トルェン2:1の混
合溶媒に溶解し樹脂濃度50%のワニスを得た。実施例
1と同様の処理に従い厚さ1.6肋の積層板及び銅張積
層板を得た。以上の実施例、比較例で得た積層板につき
特性試験を行い表−1の結果を得た。
に脱水を止め、冷却、メタノール、トルェン2:1の混
合溶媒に溶解し樹脂濃度50%のワニスを得た。実施例
1と同様の処理に従い厚さ1.6肋の積層板及び銅張積
層板を得た。以上の実施例、比較例で得た積層板につき
特性試験を行い表−1の結果を得た。
本発明の方法により積層板の諸特性が顕著に改善される
ことが理解される。
ことが理解される。
船
尚、以上の特性試験の方法は次のとおりである。
‘11吸水率、絶縁抵抗、半田耐熱性、耐トリクレン性
はJISC一6481に準じた。
はJISC一6481に準じた。
【2’打抜加工性はASTM○一614−44に準じた
。
。
‘31 寸法変化率は長さ及び中が140柵×13側の
議験片を100℃で2岬時間加熱したのち室温まで冷却
し寸法変化を求めた。
議験片を100℃で2岬時間加熱したのち室温まで冷却
し寸法変化を求めた。
■ 反りは14仇岬×13肌の試験片を100ooで2
岬時間加熱したのち、室温まで冷却し直定規を積層板の
凹面に当て最大の隔たり(h)を試験片の反りとした。
岬時間加熱したのち、室温まで冷却し直定規を積層板の
凹面に当て最大の隔たり(h)を試験片の反りとした。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 イソプロペニルフエノールまたは式(II)もしくは
式(III)で表わされるイソプロペニルフエノールのオ
リゴマーの単独もしくは混合物と脱水ヒマシ油とを酸性
触媒によりフエノール類の存在下あるいは不在下に反応
させた後、更に酸性触媒によりフエノール類と反応せし
め、次いで該反応生成物をフエノール成分の一部として
ホルムアルデヒド類と反応させることを特徴とするフエ
ノール樹脂の製造方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式(II)及び式(III)に於いてnは0〜18の整数
を表わす。 )。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11470977A JPS603328B2 (ja) | 1977-09-26 | 1977-09-26 | フエノール樹脂の製造方法 |
| US05/927,780 US4158650A (en) | 1977-08-04 | 1978-07-25 | Process for producing modified phenolic resin |
| CA000308710A CA1120187A (en) | 1977-08-04 | 1978-08-03 | Process for producing modified phenolic resin |
| DE7878300246T DE2861314D1 (en) | 1977-08-04 | 1978-08-03 | Process for producing modified phenolic resins |
| EP78300246A EP0000834B1 (en) | 1977-08-04 | 1978-08-03 | Process for producing modified phenolic resins |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11470977A JPS603328B2 (ja) | 1977-09-26 | 1977-09-26 | フエノール樹脂の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5448893A JPS5448893A (en) | 1979-04-17 |
| JPS603328B2 true JPS603328B2 (ja) | 1985-01-28 |
Family
ID=14644652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11470977A Expired JPS603328B2 (ja) | 1977-08-04 | 1977-09-26 | フエノール樹脂の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603328B2 (ja) |
-
1977
- 1977-09-26 JP JP11470977A patent/JPS603328B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5448893A (en) | 1979-04-17 |
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