JPS6033431B2 - N−〔3−(1’−3”−オキサペンタメチレンアミノ−エチリデンアミノ)−2,4,6−トリヨ−ドベンゾイル〕−β−アミノ−α−メチルプロピオニトリル、その製法及びその使用法 - Google Patents

N−〔3−(1’−3”−オキサペンタメチレンアミノ−エチリデンアミノ)−2,4,6−トリヨ−ドベンゾイル〕−β−アミノ−α−メチルプロピオニトリル、その製法及びその使用法

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JPS6033431B2
JPS6033431B2 JP55181419A JP18141980A JPS6033431B2 JP S6033431 B2 JPS6033431 B2 JP S6033431B2 JP 55181419 A JP55181419 A JP 55181419A JP 18141980 A JP18141980 A JP 18141980A JP S6033431 B2 JPS6033431 B2 JP S6033431B2
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
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    • C07D295/00Heterocyclic compounds containing polymethylene-imine rings with at least five ring members, 3-azabicyclo [3.2.2] nonane, piperazine, morpholine or thiomorpholine rings, having only hydrogen atoms directly attached to the ring carbon atoms
    • C07D295/16Heterocyclic compounds containing polymethylene-imine rings with at least five ring members, 3-azabicyclo [3.2.2] nonane, piperazine, morpholine or thiomorpholine rings, having only hydrogen atoms directly attached to the ring carbon atoms acylated on ring nitrogen atoms
    • C07D295/18Heterocyclic compounds containing polymethylene-imine rings with at least five ring members, 3-azabicyclo [3.2.2] nonane, piperazine, morpholine or thiomorpholine rings, having only hydrogen atoms directly attached to the ring carbon atoms acylated on ring nitrogen atoms by radicals derived from carboxylic acids, or sulfur or nitrogen analogues thereof
    • C07D295/195Radicals derived from nitrogen analogues of carboxylic acids
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、新規なN−〔3一(1′−3″ーオキサベン
タメチレンアミノーヱチリデンアミノ)−2・4・6一
トリヨードベンゾイル〕一Bーアミノ−Q−メチルプロ
ピオニトリル、その製法並びに、経口の高速胆のう造影
法(Schnellcholecysto餌aphje
)のための薬品の有効成分として知られているN−〔3
一(1′−3″ーオキサベンタメチレンアミノーエチリ
デンアミノ)一2・4・6一トリヨードベンゾイル〕ー
ムーアミノーQーメチルプロピオン酸の製造にそれを使
用する方法に関する。
ドイツ特許第2235935号明細書から、置換された
アミジノ基をベンゼン核の3位にもつ2・4・6ートリ
ヨードベンゾイルーアミノアルカンカルボン酸は、十分
に吸収され得る点及びからだから遠かに排他される点が
特にすぐれている、胆のうを見えるようにするレントゲ
ン造影剤であるということが知られている。
該化合物のうち特に、いわゆる高速コールシストグラフ
ィ−剤として使用される式1:で示されるN−〔3一(
1′ー3″ーオキサベンタメチレンアミノーエチリデン
アミノ)一2・4・6−トリョードベンゾイル〕−B−
アミノーQ−メチルプロピオン酸(ィオモリン酸(lo
monnsame))は重要である。
この化合物を、好ましくNa塩の形で、経口投与してか
ら60〜90分後に担のう管の像がそして5時間以内に
担のうの像が得られるので、一日で服用と検査が可能で
ある。式1の化合物を製造するのにドイツ特許第223
5935号明細書では、3ーアミノ−2・4・6ートリ
ヨードベンゾイルクロリドをN−アセチルモルホリン及
びオキシ塩化リンとクロロホルム中で沸騰せながら反応
させ、生じたアミジノ基をもつ得られた酸を塩として単
離する。これは次に、塩基を遊離させて6−アミノ÷Q
−メチルプロピオン酸ェステルと同様に熱時反応させて
からげん化することにより、式1の化合物に変えられる
。この方法は、3ーアミノ−2・4・6−トリョードベ
ンゾイルクロリドとアセチルモルホリンとの反応で酸不
綾性の副産物のほかに他の副産物として3一(丁−3″
ーオキサベンタメチレンアミノーエチリデンアミノ)一
2・4・6ートリヨード安息香酸のモルホリドがつくら
れるという欠点をもつ。これらの不純物は目的生成物の
製造後に初めて分離することができるがそれは非常に困
難である。なぜなら式1の酸は不純な形では結晶し‘こ
くいか又は全く結晶せず、精製は非常に損失が多く、母
液を何度も蒸発濃縮することが必要になるからである。
他の変法として上記のドイツ特許明細書にはN一(3ー
アミノ−2・4・6一トリヨードベンゾイル)ーアミノ
ーアンカンカルボン酸アルキルヱステルとN−アセチル
モルホリン及びオキシ塩化リンとを同様に還流下で沸騰
させながら反応させることについても記載されている。
この方法では、モルホリドの生成を避けることができる
が、反応は一様に進まないので、この場合にも酸不溶性
の副産物が生じる。この副産物は大部分、pHI〜1.
5に酸性化させることにより分離することができるが、
相当の量のこの副産物が生成物中に残り、生成物の精製
を非常に困難にする。最後に、ドイツ特許第22359
35号明細書によれば、式1の化合物は室温で、N−(
3−アセチルアミノ−2・4・6一トリヨードベンゾイ
ル)一8ーアミノーQ−メチルプロピオン酸メチルェス
テルとモルホリンとを五塩化リンの存在下で反応させる
ことにより、製造することもできるが、この反応方法で
は更に多くの副産物が生じるので、他の既知の方法の場
合よりも純粋生成物の収量は低く且つ精製に費用がかか
る。
ところで、良好な結晶化傾向を示し且つ稀釈した水性の
酸における十分な溶解度並びに安定性と塩基の水への雛
溶性に基いて非常によくしかも簡単に精製することので
きる化合物を、式ロ:で示される式1の化合物の新規な
ニトリルで見いだすことができた。
従ってこの化合物は、ちゆうちよすることなく精製のた
めに繰返して再沈殿させることができるが、驚くべきこ
とに強酸でもアルカリ溶液でも、アミジノ基が攻撃され
て有害な不純物がつくられることないこ又はヨードの脱
離を起すことなく、式1の酸に加水分解することができ
る。それと共に、この新規な物質の発見によって式1の
化合物の有利な製造方法が開示される、なぜなら式0の
純粋なニトリルに加水分解を受けさせると式1の酸が非
常に純粋な形で生じるので、酸を製薬での使用に手頃な
純度で得るのには最高一回の簡単な例えばメタノールで
の再結晶(これは大した損失なしで行うことができる)
で十分だからである。それにより損失の多い酸の精製が
無くなる上に式ロのニトリルの製造もそのけん化も非常
に良い収率でうまく行くので、式1のィオモリン酸を従
来よりもかなり高収率でも製造することができる。従っ
て本発明は、新規な式ロで示されるィオモリン酸のニト
リル並びにそれを、加水分解により式1のィオモリン酸
を製造するために使用する方法(VeWendun)に
関する。
式0のニトリルの製造は、ィオモリン酸のェステルの製
造のために知られている方法によって行われる。
それ故N−(3−アミノ−2・4・6一トリョードベン
ゾイル)−8−アミノ−Qーメチルプロピオニトリルを
不活性な反応煤質中でNーアセチルモルホリンと、オキ
シ塩化リンの存在下で反応させることができる。
生じた反応混合物を、使用した溶剤を蒸発させる前又は
間に水で処理すると酸性の水溶液(これは式0のニトリ
ルを塩として溶解した状態で含んでいる)が生じる。場
合により存在する酸不溶性の副産物を次に固体の形で例
えば漣過によって簡単に分離することができる。透明な
酸性の溶液を次に中和して少なくとも8のpH値に調節
すると、難溶性のニトリルは直ちに結晶した形で又は油
(これは非常に速く結晶する)として沈殿するので、容
易に固体の形で得ることができる。しかし3−(r−3
″−オキサベンタメチレンアミノーエチリデンアミ/)
−2・4・6ートリヨードベンゾィルクロリドら出発し
、8ーアミノィソ酪酸ニトリルと、同様に不活性溶剤中
で反応させることにより式ロのニトリルを得ることもで
きる。
この場合には反応生成物を、溶剤を蒸発させた後まず希
酸で処理して溶かし、次にアルカリ性にして沈殿させな
ければならない。好ましい方法の態様あるN−(3ーア
ミノー2・4・6一トリヨードベンゾイル)一8−アミ
ノ−QーメチルプロピオニトリルとN−アセチルモルホ
リン及びオキシ塩化リンとの反応を行う場合には、Nー
アセチルモルホリンとPOC13とをニトリルよりも過
剰に使用するのが好ましい。
ニトリルlmol当り1.5〜3molのNーアセチル
モルホリンと2〜aholのオキシ塩化リンとを使用す
るのが好ましい。この両方の反応成分の過剰は副産物の
生成を抑制し、収率を高める:その際上記の範囲内で両
方の出発物質の中の少なくとも一方を上記の区間の上部
の領域に相当する量で使用するともっとよい結果が得ら
れる。N−(3ーアミノー2・4・6一トリヨードベン
ゾイル)一3ーアミノ−Q−メチルプロピオニトリルl
mol当り3holのNーアセチルモルホリンと2〜8
h血1のPOC13とを使用すると5%以下の副産物と
95%以上の式ロのニトリルの収率が得られる。他方、
2holだけN−アセチルモルホリンを使用する場合に
は最良の結果を得るためにN−(3ーアミノー2・4・
6−トリヨードベンゾイル)一8−アミノーQ−メチル
プロピオニトリルlmol当り6holのPOC13が
必要とされる。最もよい結果は1:3:6のモル比で得
られる。反応温度はできるだけ低く、しかも0℃と約2
0℃との間の範囲内に保つのが好ましい。
反応成分を一緒に混合する際に約0℃の温度に調節し且
つ温度を最初に十分に反応させるために約20qoにま
で上昇させるのが特に有利である。そのほか、反応は発
熱反応なので冷却しなければならない。しかし、取分け
もっと短い反応時間が望ましい場合には、もっと高い温
度で例えば反応混合物の沸点で十分に反応させることも
できる。式ロのニトリルのほかに副産物も生じるという
事は、収率に影響を与えるが、本方法の成功のために又
は式1の目的生成物の純度のために重要ではない。
なぜなら式ロのニトリルをその溶解度の特性に基いて非
常によく精製することができるからである。このことは
、5%以上の副産物が得られる条件で本方法を実施して
もニトリルの精製はめんどうでなく、従って式1の目的
生成物の純度はそれにもかかわらず十分であるというこ
とを意味する。N−(3−アミノ−2・4・6−トリヨ
ードベンゾイル)一BーアミノーQーメチルプロピオニ
トリルとNーアセチルモルホリン及びPOC】3との反
応は、不活性な反応煤質中で好ましくは中性有機溶剤中
で行われる。
出発物質として使用されるニトリルは通例の有機溶剤に
ほとんど溶解しないので、Nーアセチルモルホリンとオ
キシ塩化リンとから生じる鎖体は溶解しないがニトリル
は溶解するような溶剤で行う。このような溶剤は例えば
ジオキサン、テトラヒドロフラン、アセトニトリル及び
塩素化炭化水素例えばクロロホルム又は塩化メチレンで
ある。驚くべきことに不均一相での処理にもかかわらず
収率は非常によい。更に、アセチルモルホリンとPOC
13との錯体の溶解度は、本発明による方法の成功の前
提では決してない。
反応は、同機にアセチルモルホリンとPOC13との鍔
体が溶解せずに懸濁するだけの有機溶剤、例えば芳香族
炭化水素、特にトルェン、単独でも円滑に進む。反応は
溶剤としての過剰のPOC13中でも行うことができる
。反応生成物を水中に入れると生じる酸性の溶液を更に
、骨炭を加えて精製するのが好ましい。次に、少なくと
も8のpH値を確実に得るのに十分なアルカリ性の各水
溶性塩基でアルカリ性にすることにより、式0の塩基の
沈殿が行われる。アンモニアを使用するのが特に好まし
い。比較的に多くの副産物が存在する場合には、式0の
ニトリルをもう一度希酸に溶解し、場合によりもう一度
活性炭で処理し、再びアルカリ性にして沈殿させること
により、困難又は損失なしにもう一度精製することがで
きる。二番目の本方法の変形、既に予めつくられている
アミジノ基を含む酸クロリドと8ーアミノィソ酪酸ニト
リルとの反応も、同様に不活性溶剤例えばジオキサン、
クロロホルム又はテトラヒドロフラン中で好ましくは加
熱しながら行われる。この場合にも酸不溶性の副産物は
、式ロのニトリルの好ましい特性によって容易に分離す
ることができる。この方法でも必要な場合には、数回酸
に溶解し、活性炭で処理し、アルカリ殊にアンモニアで
沈殿させることにより、精製が行われる。このようにし
て純粋な形で得られた式ロのニトリルのけん化は驚くべ
きことに全く円滑にひとりでに進む。
それは、濃い無機酸例えば塩酸又は硫酸による処理で行
うことができる。しかしアルカリ性の薬品を使用しても
、例えばアルコール性−水性水酸化アルカリ液例えばN
aOH又はKOHでもげん化することができる。しかし
ながら最後ではあるが、先ず酸をアルコール性の媒質中
で作用させて、例えばメタノール性の塩酸で相当するィ
ミドェステルを製造し、これを水による処理で分解する
こともできる。けんイQ夜から遊離の式1の化合物(こ
れは両性の性質をもつ)を一番よくは等露点で、沈殿さ
せる;その際それはほぼ定量的な収率で純粋な形で得ら
れる。出発物質として必要なN−(3−アミノー2・4
・6一トリヨードベンゾイル)−8ーアミノーQーメチ
ルプロピオニトリルは、8ーアミノイソ酪酸ニトリルを
3ーアミノー2・4・6ートリョードベンゾイルクロリ
ドでアシル化することにより簡単に90%以上の収率で
得られる。
8ーアミノイソ酪酸ニトリルは、メタクリロニトリルに
アンモニアを付加することにより同様に簡単に製造され
、蒸留によりたやすく純粋にすることできる。
例1183.6夕(1.2rol)のオキシ塩化リンを
500泌のクロロホルム中で0℃の温度で77.4夕(
0.8mol)のN−アセチルモルホリンと混合する。
その際温度は、冷却し続けても約8℃に上がる。温度が
再び0℃に下がった後、116.2夕(0.2hol)
のN〜(3−アミノー2・416−トリヨードベンゾイ
ル)一Bーアミ/一Qーメチルプロピオニトリルを加え
、次に、更に冷却することなく懸濁液を雛拝する。40
時間後、クロロホルム懸濁液を800の‘の水に、すな
わちクロロホルムを継続的に蒸留で除くと透明な水層が
生じるように、注ぎ込む。
最後のクロロホルムの残りを除くために、水溶液を更に
短時間沸騰させる。次に冷却し、炭で猿過し、酸性の溶
液を先ず40%の水酸化ナトリウム水溶液でpH6にし
、次に濃アンモニア水でアルカリ性にする。一部は油状
に沈殿する式nのニトリルは、水性のアンモニア性溶液
を85℃に加熱し且つ激しく蝿拝すると短時間後に固体
になり、櫨週できるようになる。櫨週を行なった生成物
はもう一度、0.4molの塩酸を含む1.2その水に
溶かし、炭で処理し、アンモニアで上記のようにアルカ
リ性にして沈殿させる。融点(Ep)が129〜130
℃のN−〔3−(1′−3″−オキサベンタメチレンア
ミノーエチリデンアミノ)一2・4・6一トリヨードベ
ンゾイル〕−8ーアミノ−o−メチルプロピオニトリル
137夕(これは理論量の98.9%である)を得る。
出発物質として必要なN−(3ーアミノー2・4・6一
トリヨードベンゾイル)一8ーアミノーQーメチルプロ
ピオニトリルは次のようにして製造される:106.6
夕(0.2mol)の3ーアミノー2・4・6ートリョ
ードアミノ安息香酸クロリドを500の‘のクロロホル
ム中で8−アミノィソ酪酸ニトリル17.6夕及びトリ
ェチルアミン21.2夕と一緒に数時間還流させながら
沸騰させる。
加熱中にもうN−(3ーアミノー2・416ートリヨー
ドベンゾイル)一8ーアミノーQーメチルプロピオニト
リルが晶出し始める。完全に結晶させるために、反応混
合物から200の‘のクロロホルムを蒸留で除き、次に
混合物を室温で放置する。渡過を行なって108.4夕
(93.3%)のニトリルを得る。母液から、クロロホ
ルムを水で洗いそして次に40叫に濃縮することにより
、更に6.3夕(5.4%)が得られる。融点:187
00。例2 183.6夕(1.2mol)のオキシ塩化リンと77
.4夕(0.6mol)のNーアセチルモルホリンとを
0℃で500の‘のジオキサン中に入れ、次にこれに、
116.2夕(0.2mol)のN一(3−アミノー2
・4・6−トリヨードベンゾイル)−8ーアミノ−Qー
メチルプロピオニトリルのジオキサン500の上による
溶液を加える。
一夜蝿杵後、ジオキサンを減圧で蒸留により除き、残糟
を約1その水の中に入れ、炭で猿過し、N一〔3一(1
′−2″ーオキサベンタメチレンアミノーエチリデンア
ミノ)−2・4・6一トリヨードベンゾイル〕一8−ア
ミノーQ−メチルプロピオニトリルを、アンモニアを加
えてpH8.5で沈殿させる。
猿過後にまだ湿っている生成物を1.2そのlmHCI
の中に入れ、炭で猿過する。今や透明な櫨液からニトリ
ルをアルカリ液で沈殿させて櫨取する。融点が129〜
130午0のN−〔3−(1′−3″−オキサベンタメ
チレンアミノーエチリデンアミノ)一2・4・6−トリ
ヨードベンゾイル〕−B−アミノーQ−メチルプロピオ
ニトリル121夕(理論量の87.5%)を得る。例3 250羽のオキシ塩化リンを000で19夕のN−アセ
チルモルホリンと混合する。
その際温度が、冷却するにもかかわらず10『Cに上が
る。5分後、更に冷却しながら5℃で29夕のN一(3
−アミ/−2・4・6一トリヨードベソゾイル)−Bー
アミノーQーメチルプロピオニトリルを燈拝しながら加
える。
一夜20℃で蝿拝し続けると、ほとんど透明な溶液が生
じる。後処理のためにオキシ塩化リンをできるだけよく
減圧で蒸留により除き、蒸発濃縮の残澄を150の‘の
クロロホルムに溶かし、300泌の水の中へ注ぎ込む。
次に、例1に記載したように更に後処理する。融点が1
29〜130℃のN−〔3一(1′−3″−オキサベン
タメチレンアミノーエチリデンアミノ)一2・4・6一
トリヨードベンゾイル〕一8−アミノーはーメチルプロ
ピオニトリル粉夕(理論量の95.4%)を得る。
例4 トルェン200必中のオキシ塩化リン46夕を0℃で冷
却しながら19.4夕のNーアセチルモルホリンと混合
する。
間もなく無色の沈殿が溶液中に生じる。燈拝しながら次
に29夕のN一(3−アミノ−2・4・6−トリヨード
ベンゾイル)−8ーアミノ−Q−メチルプロピオニトリ
ルを加え、4G時間2ぴ0で燈拝し続ける。その際生じ
る油状の反応生成物を400の‘の水の中に入れ、ほん
のちよつと濁った溶液を炭で濠過する。透明な酸性の櫨
液からpH8に調節してN−〔3一(1′−3″ーオキ
サベンタメチレンアミノーエチリデンアミ/)一2・4
・6一トリヨードベンゾイル〕一8ーアミノーQーメチ
ルプロピオニトリルを沈殿させる。33.2夕(理論量
の96%)得られる。
菌卑点129〜130℃。例5オキシ塩化リン183.
6夕(1.2mol)を例1に記載したように0℃の温
度でN−アセチルモルホリン77.4夕(0.8hol
)及びN−(3ーアミノー2・4・6一トリヨードベン
ゾイル)一8ーアミノ−Q−メチルプロピオニトリル1
102#(0.2hol)と混合し、次に1錨時間還流
下で沸騰させる。
後処理は、例1に記載したように行う。N一〔3一(1
′−〆ーオキサベンタメチレンアミノーエチリデンアミ
/)一2・4・6−トリヨードベンゾイル〕一8ーアミ
ノーQーメチルプロピオニトリル121.3夕(これは
理論量の87.6%である)を得る。
融点:129〜130qo。例6349の3一(1′−
3″ーオキサベンタメチレンアミノーェチリデンアミノ
)一2・4.6−トリヨードベンゾイルクロリドーヒド
ロクロリド(ドイツ特許第2235935号明細書によ
る処方に従って製造した)をクロロホルムに懸濁させる
トリェチルアミンを加えて塩基を遊離させ、次に5夕の
8−アミノーィソ酪酸ニトリルを加え、混合物を3時間
還流下で沸騰させる。このようにして得られたクロロホ
ルム溶液を次に減圧で蒸発濃縮し、油状の残湾を4n塩
酸の中へ入れ、活性炭で処理し、これを澄別する。酸性
の櫨液を次に40%のNaOHを加えてpH6にし、次
いで濃アンモニア水で8.5のpH値に調節する。その
際析出した沈殿は数時間6000で放置し、次に吸引猿
取し、乾燥させる。N−〔3−(1′−3″−オキサベ
ンタメチレンアミノーエチリデンアミノ)−2・4・6
一トリヨードベンゾイル〕−8ーアミノ−Q−メチルプ
ロピオニトリルが34.5夕(これは理論量の93.6
%である)得られる。例7 前記の例で得られたN−〔3一(1」3″ーオキサベン
タメチレンアミノーエチリデンアミノ)−2・4・6−
トリヨードベンゾイル〕−8ーアミノーQーメチルプロ
ピオニトリル137夕を300の【の濃塩酸に溶かし、
80ooに加熱する。
2時間後に加水分解は終っており、水性の塩酸溶液を減
圧で蒸発濃縮する。
残澄を水酸化ナトリウム水溶液に溶かし、不溶性の成分
を櫨別する。櫨液から酸を、4.5のpH値に調節する
ことにより沈殿させる。N−〔3−(1′ーメーオササ
ベンタメチレンアミノーエチリデンアミノ)一2・4・
6一トリヨードベンゾイル〕一8ーアミノーQーメチル
プロピオン酸が123夕(理論量の87.6%)得られ
る。母液を濃縮すると更に16.22の酸(11.5%
)が得られる。合わせた生成物をメタノールで再結晶す
ると、融点が202〜205q0の純粋な結晶質の酸1
24夕が得られる;これは、ニトリルの製造のための例
1による製造方法を使用するときのN−(3−アミノ−
2・4・6−トリヨードベンゾイル)−8ーアミノーQ
ーメチルプロピオニトリルに対する理論量の87.2%
である。例8 34.5夕のN一〔3一(1′一3″ーオキサベンタメ
チレンアミノ−エチリデンアミ/)一2・4・6一トリ
ヨードベンゾイル〕一8ーアミノーQ−メチルプロピオ
ニトリルを96%のアルコール1〆に熱時溶かし、20
%の水酸化ナトリウム溶液20夕を加えてから還流下で
沸騰させる。
次にアルコールを除き、残溝を水で500の【に希釈し
、塩酸で冊1に調節する。その際沈殿するフロツクを櫨
別する。透明な櫨液から酸を、pHを4.5に調節する
ことにより沈殿させ、濃取する。メタノールで再結晶す
ると融点が202〜205qoの純粋な結晶質のN−〔
3一(1′−3″ーオキサベンタメチレンアミノーエチ
リデンアミノ)一2・416一トリヨードベンゾイル〕
一8−アミノーQ−メチルプロピオン酸25夕が得られ
る;これは、例1によるニトリルの製造が行なわれる場
合のN−(3−アミ/−2・4・6一トリヨードベンゾ
イル)一B−アミノーQ−メチルプロピオニトリルに関
係づけた理論量の72%である。例9 3雌のN一〔3−(1′−3″ーオキサベンタメチレン
アミノーエチリデンアミノ)−2・4・6一トリヨード
ベンゾイル〕一8ーアミノーQーメチルプロピオニトリ
ルを1血のメタノール性HCI150地中で2時間還流
下で煮る。
メタノール性の塩酸を十分に蒸留で除き、蒸発濃縮の残
澄を300の‘の水の中に入れ、短時間煮沸し、不溶性
のものから櫨別する。4.5の掛値に調節して酸を沈殿
させ、単離する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 N−〔3−(1′−3″−オキサペンタメチレンア
    ミノ−エチリデンアミノ)−2・4・6−トリヨードベ
    ンゾイル〕−β−アミノ−α−メチルプロピオニトリル
    。 2 N−〔3−(1′−3″−オキサペンタメチレンア
    ミノ−エチリデンアミノ)−2・4・6−トリヨードベ
    ンゾイル〕−β−アミノ−α−メチルプロピオニトリル
    を製造する方法にして、N−(3−アミノ−2・4・6
    −トリヨードベンゾイル)−β−アミノ−α−メチルプ
    ロピオニトリルとN−アセチルモルホリンとをオキシ塩
    化リンの存在下で反応させ、得られた酸性の反応生成物
    を水中に入れ、それから、アルカリ性にして少なくとも
    8のpH値にすることにより遊離の塩基を沈殿させるこ
    とを特徴とする方法。 3 N−〔3−(1′−3″−オキサペンタメチレンア
    ミノ−エチリデンアミノ)−2・4・6−トリヨードベ
    ンゾイル〕−β−アミノ−α−メチルプロピオニトリル
    を製造する方法にして、3−(1′−3″−オキサペン
    タメチレンアミノ−エチリデンアミノ)−2・4・6−
    トリヨードベンゾイルクロリドとβ−アミノイソ酪酸ニ
    トリルとを反応させ、得られた反応生成物を水性の酸で
    処理し、それから、アルカリ性にして少なくとも8のp
    H値にすることにより遊離の塩基を沈殿させることを特
    徴とする方法。 4 N−〔3−(1′−3″−オキサペンタメチレンア
    ミノ−エチリデンアミノ)−2・4・6−トリヨードベ
    ンゾイル〕−β−アミノ−α−メチルプロピオニトリル
    を、N−〔3−(1′−3″−オキサペンタメチレンア
    ミノ−エチリデンアミノ)−2・4・6−トリヨードベ
    ンゾイル〕−β−アミノ−α−メチルプロピオン酸を製
    造するための中間体として使用する方法にして、それを
    酸性もしくはアルカリ性媒質により加水分解することを
    特徴とする方法。
JP55181419A 1980-01-04 1980-12-23 N−〔3−(1’−3”−オキサペンタメチレンアミノ−エチリデンアミノ)−2,4,6−トリヨ−ドベンゾイル〕−β−アミノ−α−メチルプロピオニトリル、その製法及びその使用法 Expired JPS6033431B2 (ja)

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DE19803000209 DE3000209A1 (de) 1980-01-04 1980-01-04 N-(3-(1'-3''-oxapentamethylenamino-aethylindenamino)-2,4,6-trijodbenzoyl) - (beta) -amino-(alpha) -methylpropionitril, ein verfahren zu dessen herstellung und dessen verwendung als zwischenprodukt

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JPS56100773A JPS56100773A (en) 1981-08-12
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EP (1) EP0032540B1 (ja)
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AT (1) ATE5406T1 (ja)
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DE (2) DE3000209A1 (ja)
DK (1) DK525980A (ja)
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CH512247A (de) * 1968-05-02 1971-09-15 Bracco Ind Chimica Spa Neue Röntgenkontrastmittel und Verfahren zu ihrer Herstellung
DE2235935C3 (de) * 1972-07-21 1979-07-26 Lentia Gmbh Neue Derivate von trijodierten Aminobenzolcarbonsäuren, ein Verfahren zu deren Herstellung und diese Verbindungen enthaltende Röntgenkontrastmittel

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CA1156654A (en) 1983-11-08
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IE810008L (en) 1981-07-04
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FI69457C (fi) 1986-02-10
AU532890B2 (en) 1983-10-20
US4375543A (en) 1983-03-01
ATE5406T1 (de) 1983-12-15
DE3065724D1 (en) 1983-12-29
AU6596681A (en) 1981-07-09
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