JPS6033507B2 - 水虫治療促進具 - Google Patents

水虫治療促進具

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JPS6033507B2
JPS6033507B2 JP9083782A JP9083782A JPS6033507B2 JP S6033507 B2 JPS6033507 B2 JP S6033507B2 JP 9083782 A JP9083782 A JP 9083782A JP 9083782 A JP9083782 A JP 9083782A JP S6033507 B2 JPS6033507 B2 JP S6033507B2
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athlete
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foot treatment
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潔 堀
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は指と指との間の部分に発生した水虫の治療を
促進するための水虫治療促進具に関するものである。
従来、多くの人が指と指との間、特に足の指と指との間
に発生する水虫のために悩んでいる。
そのため、多くの水虫治療薬があるが、それをもってし
ても完全治癒までに至らない場合が非常に多い。また、
たとえ治療薬によって完全治癒したとしても、そこまで
に至るのにかなりの長期間を必要としていた。この発明
は上述欠点を解消するためになされたものであり、その
主たる目的は水虫治療薬の効さめを有効に促進させ、水
虫治療に効果的に働き得る水虫治療促進貝を提供するこ
とである。
この発明は、簡単に言えば、水虫沿療にとって最も害と
なる湿気を防止するため、指と指との間に空隙を生じさ
せ、それによって水虫の発生している患部への風通しを
良くし、水虫治療を促進するものである。
このため、水虫治療促進臭は、足の指にはめられる指リ
ングと、この指リングの側面に取付けられた挿入片とを
備える。指リングは、弾力性を持たせるための切れ目を
有している。挿入片は、指と指との間に確実に空隙を生
じさせるために十分な厚みを有する中間部と、指を安定
して保持するために指の下にまで延びる下方延長部とを
有している。この発明の上述の目的およびその他の目的
と特徴は以下に図面を参照して行なわれる詳細な説明か
ら一層明らかとなろう。第1図はこの発明の一実施例で
ある水虫治療促進具を装着している右足裏を示す図であ
る。
図において、水虫は薬指1と小指2との間の部分に発生
しており、その患部への風通しを良くするために水虫治
療臭3が薬指1と小指2との間に空隙4を生じさせてい
る。この水虫治療促進具3は、第2図において斜視図で
示されるが、第1図で薬指1に挿入されている指リング
5と、この指リング5の側面に取付けられ薬指1と小指
2との間に位置し空隙4を生じさせている挿入片6とか
ら構成される。
指リング6は、その下部に切れ目7を有する円状の論で
ある。
この切れ目7の存在によって、指リング5は必要に応じ
てその直径を大きくするように開かれることができる。
ただこの場合、指リソグ5は、開かれたときには第2図
に示される開かれる前の状態に戻ろうとする弾力性を有
している。したがって、指リング5は、それが挿入され
るべき指の太さの大小にかかわりなく挿入され、かつ指
に装着された後は指の上を容易に移動しなくなる。第3
図に第2図で示された水虫治療促進具の正面図を示す。
挿入片6は滑らかな円弧を描く前面8と、指リング5の
側面にたとえば接着剤によって接着される後面9とを有
する。そして、図に示されるように、挿入片6の中間部
1川ま厚みを有し、下方部11‘ま指リング5から遠ざ
かる方向に比較的長く延びる。この挿入片6の特徴的な
形状は「主として薬指と小指との間の空隙を生じさせる
のを意図したものである。
なぜなら、経験的には、水虫の発生する頻度は「足のづ
・指と薬指との間の部分が最も多く、また小指の習性上
、小指は薬指の方にもたれ掛かる傾向を有しているから
である。すなわち、そのような傾向を有している小指と
指リング5の挿入された薬指との間に確実に空隙を生じ
させるため、挿入片6の中間部に厚みをもたせ、かつそ
のような小指を安定して保持するために滑らかな円弧を
描く前面8と小指の下まで延びる下方部11とが選ばれ
る。しかし、上述の水虫治療促進具は他の部所、たとえ
ば中指と薬指との間に空隙を生じさせるのにも使われ得
ることは言うまでもない。上述実施例では、水虫の発生
している部分が1か所であったが、たとえば小指と薬指
との間、および薬指と中指との間のいずれにも水虫が発
生している場合、第3図に示した実施例は以下のように
応用される。
断面図が示される第4図を参照して、第3図で示された
実施例に新たな他の挿入片12が用意される。この挿入
片12はその後面13に係合突起14が設けられている
。そしてリング5には、この係合突起14を受入れるた
めの貫通孔15が設けられる。こうしてt係合突起14
を貫通孔15に挿入して係合させることによって、挿入
片12はリング5に取付けられる。この係合が容易に解
かれないために、係合突起14の先端部はふくらみ16
を有し、それに対応して貫通孔15は、そのふくらみ1
6を受入れられるように、リング5の内周面に接する部
分は斜角状に広げられる。こうしてリング5は、2個の
挿入片6および12を両側面に有し、薬指に挿入される
。挿入片6は小指と薬指との間に位置し、また挿入片1
2は薬指と中指との間に位置することになる。それによ
って、それぞれの指の間には空隙が生じることになる。
上述の応用例はまた以下のようにも変形される。
今第3図に示される水虫治療促進臭3が2個あるとする
。そして一方の水虫治療促進臭3のリング5には、挿入
片6の付けられている側面と反対側の側面に第4図に示
される係合突起14が設けられる。そして他方の水虫治
療促進具3のリング5には、挿入片6が取付けられてい
る側面と反対側の側面に一方の水虫治療促進臭3の係合
突起14を受入れる貫通孔が設けられる。こうして、2
個の水虫治療促進臭3は係合突起と貫通孔との係合によ
って連結され、その配列の順序は左から右に向かって挿
入片6、リング5、リング5および挿入片6となる。こ
のような連結された水虫治療促進具は、たとえば水虫の
発生している部分が小指と薬指との間および中指と人指
し指との間であるときに使われる。つまり「2個の指リ
ング5は薬指と中指に挿入される。そして2個の挿入片
6はそれぞれ小指と薬指との間および中指と人指し指と
の間に位置しそこに空隙を生じさせる。上述各実施例に
おいて「水虫の発生している患部への風通しを良くする
ために指と指との間に空隙を生じさせる構造となってい
るが、さらにこの風通しを良くするために、たとえば第
3図においてリング5にその外周面から内周面へ貫通す
る小さい穴を全面にわたって設けてもよい。また同様に
、挿入片6にも、その前面8から後面9へ貫通する小さ
い穴を多数設けてもよい。また「上述各実施例において
示された水虫治療促進臭の指と接触する部分に、たとえ
ばガーゼあるいはスポンジなどを貼つておけば、さらに
風通しも良くなり、かつ水虫治療促進具を指に装着した
まま歩いた場合にも指を痛めることはない。以上のよう
に、この発明によれば、水虫の発生している患部を有す
る指と指との間の部分に空隙を生じせるので、その患部
への風通しを良くし、それによって水虫治療にとって最
も害となる湿気を効果的に防止することができる。
また、この水虫治療促進具は水虫治療薬を塗布する際に
も便宜を与える。すなわち、この水虫治療促進具によっ
て水虫の発生している患部を有する指と指との間の部分
が開かれ、それによってその患部が露出することになる
。したがって、水虫治療薬を正確にかつ容易にその露出
した患部に塗ることができる。また、水虫治療促進具が
指リングと挿入片とを備え、指リングが弾刀性を持たせ
るための切れ目を有しているので、指リングに挿入すべ
き指の太さの大小にかかわりなく水虫治療促進具を容易
に装着するとができ、かつ一旦指に装着した後は水虫治
療促進具は指の上を容易に移動しなくなる。
さらに、挿入片が、指と指との間に確実に空隙を生じさ
せるために十分な厚みを有する中間部と、指を安定して
保持するために指の下にまで延びる下方延長部とを有し
ているので、特に薬指の方にもたれかかる傾向を有して
いる小指を安定して保持することができ、かつ薬指と小
指との間に確実に空隙を生じさせることができる。この
水虫治療促進具の効果をより明らかにするために、この
発明の発明者によってなされた実証例を以下に記す。
この発明の発明者の右足および左足のそれぞれの薬指と
小指との間の部分には同程度の症状の水虫が発生してい
た。そしてこの水虫の拾療をするために、右の患部には
水虫治療薬のみを、そして左足の患部には同一の水虫治
療薬とこの発明の一実施例として3図に示された水虫治
療促進臭とを併用して用いた。そして、毎日入浴後、右
足および左足の患部に水虫治療薬を塗布し、さらに左足
には水虫治療促進具を薬を塗布するときから就寝前まで
装着した。その結果、水虫治療促進臭を併用した左足患
部は、5日で完治した。一方水虫治療薬のみを用いた右
足は現在に至るまでまだ完治していない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例である水虫治療促進具を指
に装着した右足裏を示す図である。 第2図は第1図で用いられた水虫治療促進具を示す斜視
図である。第3図は2図で示された水虫治療促進臭の正
面図である。第4図は第3図で示された水虫治療促進具
の一応用を示す断面図である。図において、3は水虫治
療促進具、4は空隙、5は指リング、6は挿入片、7は
切れ目を示す。第2図多J図 多チ図 第上図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 足の指にはめられる指リングと、 前記指リングの側面に取付けられ、前記指リングが嵌
    められた指とその指に隣接する指との間に位置する挿入
    片とを備え、 前記指リングは、弾力性を持たせるため
    の切れ目を有し、 前記挿入片は、指と指との間に確実
    に空隙を生じさせるために十分な厚みを有する中間部と
    、指を安定して保持するために指の下にまで延びる下方
    延長部とを有している、水虫治療促進具。
JP9083782A 1982-05-27 1982-05-27 水虫治療促進具 Expired JPS6033507B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9083782A JPS6033507B2 (ja) 1982-05-27 1982-05-27 水虫治療促進具

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JP9083782A JPS6033507B2 (ja) 1982-05-27 1982-05-27 水虫治療促進具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58206748A JPS58206748A (ja) 1983-12-02
JPS6033507B2 true JPS6033507B2 (ja) 1985-08-03

Family

ID=14009694

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9083782A Expired JPS6033507B2 (ja) 1982-05-27 1982-05-27 水虫治療促進具

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Families Citing this family (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6239718U (ja) * 1985-08-28 1987-03-10

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Publication number Publication date
JPS58206748A (ja) 1983-12-02

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