JPS6033554Y2 - 熱器具タイマ−に於ける表示部 - Google Patents

熱器具タイマ−に於ける表示部

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Publication number
JPS6033554Y2
JPS6033554Y2 JP17808876U JP17808876U JPS6033554Y2 JP S6033554 Y2 JPS6033554 Y2 JP S6033554Y2 JP 17808876 U JP17808876 U JP 17808876U JP 17808876 U JP17808876 U JP 17808876U JP S6033554 Y2 JPS6033554 Y2 JP S6033554Y2
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JP
Japan
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heating
timer
display board
time
index
Prior art date
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Expired
Application number
JP17808876U
Other languages
English (en)
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JPS5395173U (ja
Inventor
和美 水口
Original Assignee
善工舎時計株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 善工舎時計株式会社 filed Critical 善工舎時計株式会社
Priority to JP17808876U priority Critical patent/JPS6033554Y2/ja
Publication of JPS5395173U publication Critical patent/JPS5395173U/ja
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  • Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
  • Electromechanical Clocks (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)
  • Electric Ovens (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、熱器具タイマーの特に時間目盛等の表示部
分の改良に関するものである。
従来技術 従来より熱器具、特にヒータを用いるオーブントースタ
−1電気オーブン、ヘアードライヤー等の運転時間を制
御するためにタイマーが広く使用されている。
そしてこれらの器具を使用する際には、タイマーのセッ
トツマミの周囲に表示された時間目盛にツマミの指針を
合わせて所望時間をセットするのであるが、この時間目
盛はタイマーの逆運時間をそのまま示したものであった
ため、例えばオーブントースタ−を例にとれば、該オー
ブントースタ−の状態が冷えきった状態であるのか、又
は既に使用された後で加熱された状態であるのかの違い
によってタイマーのセット時間を適宜に変更しないと、
被加熱物の加熱料が大巾に異なるためにせっかくの料理
がうまく調理できないといった問題点があった。
また例示したオーブントースタ−等は鋼板で外筐を構成
したものが一般的で、使用中は使用者が注意して触れな
いようにするものの、停止直後は未だ加熱状態であるに
もかかわらずその状態が手を触れてみないと判別できな
いので、誤って火傷を負うという様な危険性があった。
当該考案が解決しようとする問題点 この考案は上記せる不具合を除去しようとするもので、
冷状態と加熱状態での温度変化により変色する塗料を熱
器具に配設される表示板に印刷すると共に、熱器具本体
が加熱状態にある場合と冷状態にある場合とで使い分け
る時間設定用の目盛を夫々異なる色で前記表示板に記入
し、熱器具本体の温度に応じて表示板を変色させること
により加熱状態又は冷状態に対応する時間設定用の目盛
のみを判読できる様にすることによって、熱器具本体が
冷状態か、又は加熱状態であるかの確認が目視で出来る
様にした熱器具タイマーに於ける表示部を提供すること
を目的とするものである。
問題点を解決するための手段 以下図面について説明する。
第2図は本考案の表示部を示したもので、5は熱器具本
体に備えられた表示板であり、薄鋼板等の熱伝導性に優
れるものにより形成されている。
また該表示板5の表面には、例えば常温では赤色、加熱
状態では黒色に変色するサーモインキが印刷されている
そして該サーモインキが印刷された表示板5には、第1
の指標を形成する冷状態を示す語句及び時間目盛、即ち
’C0LDヨの文字、予備加熱時間帯a、冷状態時間目
盛b1及びこの冷状態時間目盛すに付記された分単位を
表わす″5Jr10ヨ′15ヨの文字が温度変化に関係
ない普通インキの黒色で印刷されると共に、第2の指標
を形成する加熱状態を示す語句及び時間目盛(第2図中
鎖線)、即ち”HOTJの文字、タイマーの進運時間ど
おりの加熱状態時間目盛c1及びこの加熱状態時間目盛
Cに付記された分単位を表わす’ 5 J’10.’1
5.の文字が普通インキの赤色で印刷されている。
尚、前記第1の指標の予備加熱時間帯aは、熱器具本体
が未だ通電されず冷えきった状態にある時、被加熱物を
加熱する際に最初の数分間は先ず熱器具本体を加熱する
のに熱量をうばわれてしまうため予備加熱をすることが
必要なものである。
これにより一旦使用された後引続いて使用される時は、
この予備加熱は必要がないので、加熱状態を示す第2の
指標はこの予備加熱時間帯aのα0分削除された時間帯
となっている。
また、この予備加熱時間帯は使用される器具によって適
宜設定されるものである。
6は表示板5の裏側に配設されたタイマー(図示外)の
セット軸に固定されたセットツマミで、指針7を有し、
第2図中矢印a方向ヘセットするとタイマーのスイッチ
がオンし、熱器具本体のヒーターが通電加熱され、その
後タイマーは矢印す方向へ一定速度で進運してセット時
間経過後にスイッチをオフし、ヒーターへの通電を停止
するものである。
作用 以上の様な構成により作用について説明する。
先ず、常温(冷状態)では表示板5は赤色であるので、
第1の指標の黒色の冷状態時間目盛b1予備加熱時間帯
a及びrCOLDJの文字が判続でき、これに合わせて
タイマーをセットする。
この時、第2の指標の加熱状態時間目盛C及び’HOT
ヨの文字は、表示板5と同じく赤色であるので判続でき
ない。
次に、第一回目の加熱を終える頃には、ヒーターの熱に
よって熱器具本体が加熱されると共に薄鋼板で作られた
表示板5が徐々に熱せられて加熱状態となる。
これにより表示板5のサーモインキは赤色から黒色に変
色し、第1の指標の予備加熱時間帯a1冷状態時間目盛
す及び’C0LDJの文字の黒色と同色になるのでこれ
らの判続はできなくなり、またこれに代って、第2の指
標の加熱状態時間目盛C及び1HσLの文字の赤色が浮
き上って見え判続可能となり、熱器具本体が加熱状態で
あることを示す。
そして第二回目以降は、加熱状態時間目盛Cにセットツ
マミ6を合わせてタイマ一時間を設定することにより、
被加熱物への適切な加熱を行うことが出来る。
また、加熱を終えて熱器具本体を放置すれば、徐々に冷
却されて表示板5は黒色から赤色へ変化するので、第1
の指標の冷状態時間目盛す等が判続できるようになる。
尚、色及び指標の文字等は上記したものに限定されるも
のではなく、任意に設定出来る。
実施例 第1図は、本考案の表示部をオーブントースタ−に用い
た場合の実施例を示すもので、1はオーブントースタ一
本体で、本筐が薄鋼板にて作られているものとし、2は
前面の開閉蓋で、図示されていないが内部にヒーターが
配設され、同じく内部に取付けられたタイマーのスイッ
チを介して電源に接続されるものとする。
3は天板、4は側板であり、本考案表示部を形成する表
示板5と共に薄鋼板で一体的に作られている。
また、6はセットツマミ、7は指針である。
以上の様な構成から、例えばパンを焼く場合、第一回目
はオーブントースタ−が冷状態にある為、第1の指標の
みが判続出来、これに合わせてタイマーをセットするこ
ととなる。
こうして第一回目のパン焼きを終える頃にはヒーターの
熱によって薄鋼板で作られた天板3、側板4及び表示板
5は徐々に熱せられて加熱状態となり、表示板5のサー
モインキは赤色から黒色に変色し、第2の指標の加熱状
態時間目盛C及び1HσLの文字が第1の指標に代わっ
て判続可能になる。
そして第二回目以降のパン焼きを行う場合は、第2の指
標の加熱状態時間目盛Cにセットツマミ6を合わせて第
一回目と同一の時間にセットすれば、オーブントースタ
一本体1が加熱状態にあるので、実際の加熱時間は第一
回目よりも短く、しかもパンの焼き具合は第一回目と同
等に行うことが出来る。
また、パン焼きを終えて放置した場合、表示板5の色の
変色によってオーブントースタ−の外筐が加熱状態にあ
るのか又は冷状態にあるのか判別出来、誤って触れるこ
とにより火傷を負うという危険性を無くすことが出来る
ものである。
考案の効果 以上の様に本考案では、タイマーのセットツマミ6と対
応する表示板5を温度変化に応じて変色する様にし、該
表示板5の上には予備加熱時間帯aを有する冷状態時間
目盛す及び冷状態を示す語句の記された第1の指標と、
タイマーの進運時間どおりの加熱状態時間目盛C及び加
熱状態を示す語句の記された第2の指標とを夫々異なる
色で記入し、しかも前記表示板5は、冷状態にあっては
第1の指標と異なる色で且つ第2の指標と同色となる様
にし、また加熱状態にあっては第1の指標と同色で且つ
第2の指標と異なる色に変色する様に構成したので、熱
器具本体が冷状態である時と加熱状態である時との双方
で時間目盛の表示が自動的に異なって識別できるので、
同一時間をセットするだけでいつでも同一の加熱ができ
頗る便利である。
また、加熱を終了した直後であって未だ本体が冷却され
ない間は、加熱状態であることを目で判断できるので、
本体に手を触れて火傷を負うという様な危険性がなく極
めて実用的な効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図はオーブ
ントースタ−に使用した例を示す斜視図、第2図は表示
板を示す正面図である。 5・・・・・・表示板、6・・・・・・セットツマミ、
a・・・・・・予備加熱時間帯、b・・・・・・冷状態
時間目盛、C・・・・・・加熱状態時間目盛。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. タイマーのセットツマミと対応する表示板を温度変化に
    応じて変色する様にし、該表示板上には予備加熱時間帯
    を有する冷状態時間目盛及び冷状態を示す語句の記され
    た第1の指標と、常温におけるタイマーの逆運時間どお
    りの加熱状態時間目盛及び加熱状態を示す語句の記され
    た第2の指標とを夫々異なる色で記入し、しかも前記表
    示板は、冷状態にあっては第1の指標と異なる色で且つ
    第2の指標と同色となる様にし、また加熱状態にあって
    は第1の指標と同色で且つ第2の指標と異なる色に変色
    する様にしたことを特徴とする熱器具タイマーに於ける
    表示部。
JP17808876U 1976-12-29 1976-12-29 熱器具タイマ−に於ける表示部 Expired JPS6033554Y2 (ja)

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JP17808876U JPS6033554Y2 (ja) 1976-12-29 1976-12-29 熱器具タイマ−に於ける表示部

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JP17808876U JPS6033554Y2 (ja) 1976-12-29 1976-12-29 熱器具タイマ−に於ける表示部

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Publication Number Publication Date
JPS5395173U JPS5395173U (ja) 1978-08-03
JPS6033554Y2 true JPS6033554Y2 (ja) 1985-10-05

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ID=28785331

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JP17808876U Expired JPS6033554Y2 (ja) 1976-12-29 1976-12-29 熱器具タイマ−に於ける表示部

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