JPS603385B2 - 2.6−ジクロルピリジンの分離法 - Google Patents
2.6−ジクロルピリジンの分離法Info
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- JPS603385B2 JPS603385B2 JP16708979A JP16708979A JPS603385B2 JP S603385 B2 JPS603385 B2 JP S603385B2 JP 16708979 A JP16708979 A JP 16708979A JP 16708979 A JP16708979 A JP 16708979A JP S603385 B2 JPS603385 B2 JP S603385B2
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Landscapes
- Pyridine Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はピリジンまたは2−クロルピリジンと塩素とを
ハロゲン化炭化水素の存在下に反応させて得られる2.
6ージクロルピリジンを含む混合溶液から2.6−ジク
ロルピリジンを効率よく分離する方法に関する。
ハロゲン化炭化水素の存在下に反応させて得られる2.
6ージクロルピリジンを含む混合溶液から2.6−ジク
ロルピリジンを効率よく分離する方法に関する。
さらに詳細には2.6ージクロルピリジンを含む混合溶
液を分離する工程で水および二酸化イオウを添加する方
法に関するものである。ピリジンまたは2ークロルピリ
ジンを原料として2.6ージクロルピリジンを製造する
には、従来いくつかの方法が提案されており、それらの
方法は大別して熱反応と光反応とに分けられる。
液を分離する工程で水および二酸化イオウを添加する方
法に関するものである。ピリジンまたは2ークロルピリ
ジンを原料として2.6ージクロルピリジンを製造する
には、従来いくつかの方法が提案されており、それらの
方法は大別して熱反応と光反応とに分けられる。
前者の方法として、例えば米国特許第3251槌8号に
記載の方法があり「塩素とピリジンおよび四塩化炭素の
蒸気混合物を370〜395℃の温度範囲で気相反応さ
せて2.6ージクロルピリジンを製造している。また、
後者の例としては、米国特許第3557124号に記載
の方法があり、2ークロルピリジンを塩素およびハロゲ
ン化炭化水素とを液相で90〜180℃の温度で反応さ
せている。
記載の方法があり「塩素とピリジンおよび四塩化炭素の
蒸気混合物を370〜395℃の温度範囲で気相反応さ
せて2.6ージクロルピリジンを製造している。また、
後者の例としては、米国特許第3557124号に記載
の方法があり、2ークロルピリジンを塩素およびハロゲ
ン化炭化水素とを液相で90〜180℃の温度で反応さ
せている。
これらの反応によって得られる混合溶液から2.6ージ
クロルピリジンを分離、取得するには、通常禾反応塩素
をアルカリで中和後、蒸留によってハロゲン化炭化水素
を蟹去し、ついで2.6ージクロルピリジンを取得すれ
ばよいが、混合溶液中には2ークロルピリジンその他の
塩素化物が混在するため、2.6ージクロルピリジン以
外の生成物を順次分離する操作が必要である。上記反応
により得られた混合溶液から2ークロルピリジンを分離
、精製する方法の例としては、反応生成液に鉱酸を加え
て2ークロルピリジンの鉢酸塩にして水で抽出した後、
分離、蒸留する方法(特開昭50−197斑)がある。
クロルピリジンを分離、取得するには、通常禾反応塩素
をアルカリで中和後、蒸留によってハロゲン化炭化水素
を蟹去し、ついで2.6ージクロルピリジンを取得すれ
ばよいが、混合溶液中には2ークロルピリジンその他の
塩素化物が混在するため、2.6ージクロルピリジン以
外の生成物を順次分離する操作が必要である。上記反応
により得られた混合溶液から2ークロルピリジンを分離
、精製する方法の例としては、反応生成液に鉱酸を加え
て2ークロルピリジンの鉢酸塩にして水で抽出した後、
分離、蒸留する方法(特開昭50−197斑)がある。
この精製法を2.6ージクロルピリジンを分離するのに
適用すれば、反応により生成した浪合溶液に、例えば濃
塩酸を添加して、2−クロルピリジンを塩酸塩の形とし
て抽出分離する。
適用すれば、反応により生成した浪合溶液に、例えば濃
塩酸を添加して、2−クロルピリジンを塩酸塩の形とし
て抽出分離する。
残液にアルカリの水溶液を加えて混合縄拝し、反応液中
に溶存する未反応塩素素子次亜塩素酸塩にして除去した
後、蒸留によってハロゲン化炭化水素を蟹去して2.6
−ジクロルピリジンを取得する工程となる。このように
2−クロルピリジンの精製法を2.6−ジクロルピリジ
ンに適用した分離法によれば、この場合の不純物である
2−クロルピリジンを塩の形として液中から抽出できる
利点はあるが、本反応では2.6ージクロルピリジンの
収率を上げるため、通常塩素過剰で反応させる場合が多
いので、未反応塩素の処理のために比較的多量のアルカ
リを必要とし、またその結果生じる次晒塩素水溶液中に
は僅かながら有機物費を含有しているので、その液の無
害化処理の方法も考えなければならないという欠点があ
った。
に溶存する未反応塩素素子次亜塩素酸塩にして除去した
後、蒸留によってハロゲン化炭化水素を蟹去して2.6
−ジクロルピリジンを取得する工程となる。このように
2−クロルピリジンの精製法を2.6−ジクロルピリジ
ンに適用した分離法によれば、この場合の不純物である
2−クロルピリジンを塩の形として液中から抽出できる
利点はあるが、本反応では2.6ージクロルピリジンの
収率を上げるため、通常塩素過剰で反応させる場合が多
いので、未反応塩素の処理のために比較的多量のアルカ
リを必要とし、またその結果生じる次晒塩素水溶液中に
は僅かながら有機物費を含有しているので、その液の無
害化処理の方法も考えなければならないという欠点があ
った。
本発明者らは、ピリジンあるいは2ークロルピリジンと
塩素とをハロゲン化炭化水素の存在下に反応させて得ら
れる2.6−ジクロルピリジンを含む混合液から2.6
−ジクロルピリジンを効率よく分離する方法について鋭
意検討を重ねた結果、混合溶液に直接水および二酸化ィ
オゥガスを加えて還元すれば、極く短時間で未反応塩素
の還元反応が終了し、その際生成した酸が反応液中の2
−クロノレピリジンを塩として固定する効果も併せ蓑す
ることを知って本発明に到った。
塩素とをハロゲン化炭化水素の存在下に反応させて得ら
れる2.6−ジクロルピリジンを含む混合液から2.6
−ジクロルピリジンを効率よく分離する方法について鋭
意検討を重ねた結果、混合溶液に直接水および二酸化ィ
オゥガスを加えて還元すれば、極く短時間で未反応塩素
の還元反応が終了し、その際生成した酸が反応液中の2
−クロノレピリジンを塩として固定する効果も併せ蓑す
ることを知って本発明に到った。
すなわち、本発明はハロゲン化炭化水素溶媒中でピリジ
ンまたは2−クロルピリジンと塩素とを反応させて得た
2.6ージクロルピリジンを含む混合液に、水の存在下
二酸化ィオウを添加して、未反応溶存塩素を還元すると
共に、2ークロルピリジンを塩の形として水で抽出し、
しかるのち蒸留によって四塩化炭素を蟹去して製品を取
得することを特徴とする2.6ージクロルピリジンの分
離法である。
ンまたは2−クロルピリジンと塩素とを反応させて得た
2.6ージクロルピリジンを含む混合液に、水の存在下
二酸化ィオウを添加して、未反応溶存塩素を還元すると
共に、2ークロルピリジンを塩の形として水で抽出し、
しかるのち蒸留によって四塩化炭素を蟹去して製品を取
得することを特徴とする2.6ージクロルピリジンの分
離法である。
本発明の方法では、水の存在下、2.6−ジクロルピリ
ジンを含む混合溶液に二酸化ィオゥを添加することによ
り、S02十C夕2 十2日20→QS04十がCその
反応を起って、溶液中の溶存塩素を還元除去すると共に
この際硫酸および塩酸が生成するので、この酸が2−ク
ロルピリジンを塩の形にして固定する作用も併せ達成す
ることができる。
ジンを含む混合溶液に二酸化ィオゥを添加することによ
り、S02十C夕2 十2日20→QS04十がCその
反応を起って、溶液中の溶存塩素を還元除去すると共に
この際硫酸および塩酸が生成するので、この酸が2−ク
ロルピリジンを塩の形にして固定する作用も併せ達成す
ることができる。
本発明で使用する二酸化ィオウは、通常高圧溶器に充填
して市販されているものをそのまま取りだして使用すれ
ばよいが、場合によっては硫酸製造設備における糟競炉
排ガス中の比較的低濃度(数%)城のものでも使用する
ことができる。この場合、排ガスである故、安価に処理
できるので有利である。本発明において前記混合溶液中
に添加する水の量は残存する塩素に見合う量であればよ
く前記反応式に示すごとく塩素1モルに対し2モル以上
必要である。
して市販されているものをそのまま取りだして使用すれ
ばよいが、場合によっては硫酸製造設備における糟競炉
排ガス中の比較的低濃度(数%)城のものでも使用する
ことができる。この場合、排ガスである故、安価に処理
できるので有利である。本発明において前記混合溶液中
に添加する水の量は残存する塩素に見合う量であればよ
く前記反応式に示すごとく塩素1モルに対し2モル以上
必要である。
もちろん反応後の混合液中に水が存在し、これが残存塩
素に見合う場合には特に水を添加することなく直後二酸
化ィオゥのみを加えて還元すればよい。混合溶液中の塩
素の残存量が2〜3%より多い場合には水の添加量を若
干多い目にした方がその後の操作に便利な場合が多い。
実際には混合溶液の2〜30%程度の水を添加してから
二酸化ィオウを通気する場合が多い。二酸化ィオウを加
えて還元処理するのに必要な時間は、処理する液量およ
び溶存する塩素量によっても異なるが、5分〜1時間の
範囲であり、通常1び分〜30分で充分である。
素に見合う場合には特に水を添加することなく直後二酸
化ィオゥのみを加えて還元すればよい。混合溶液中の塩
素の残存量が2〜3%より多い場合には水の添加量を若
干多い目にした方がその後の操作に便利な場合が多い。
実際には混合溶液の2〜30%程度の水を添加してから
二酸化ィオウを通気する場合が多い。二酸化ィオウを加
えて還元処理するのに必要な時間は、処理する液量およ
び溶存する塩素量によっても異なるが、5分〜1時間の
範囲であり、通常1び分〜30分で充分である。
また還元時の温度は5び0〜7ぴ0、通常2yo〜39
0の温度で行なう。塩素を還元するに必要な二酸化ィオ
ゥの当量点を検知する方法としては、処理液の色により
判断する方法、検知紙を用いて確認する方法の他、特に
連続方式で反応液を処理する場合には電位差計を用いて
当量点を測定するのが便利である。還元処理を終了した
混合溶液はハロゲン化炭化水素層と水層の2層に分離す
るので、従来法と同様に2.6−ジクロピリジンを含有
するハロゲン化炭化水素層は少量のアルカリで洗浄し、
ハロゲン化炭化水素を蟹去後、さらに蒸留により2.6
−ジクロピリジンを分離すればよい。以下実施例を示し
て本発明する。
0の温度で行なう。塩素を還元するに必要な二酸化ィオ
ゥの当量点を検知する方法としては、処理液の色により
判断する方法、検知紙を用いて確認する方法の他、特に
連続方式で反応液を処理する場合には電位差計を用いて
当量点を測定するのが便利である。還元処理を終了した
混合溶液はハロゲン化炭化水素層と水層の2層に分離す
るので、従来法と同様に2.6−ジクロピリジンを含有
するハロゲン化炭化水素層は少量のアルカリで洗浄し、
ハロゲン化炭化水素を蟹去後、さらに蒸留により2.6
−ジクロピリジンを分離すればよい。以下実施例を示し
て本発明する。
実施例 1
300の上4つ口フラスコに温度計、蝿梓機および二酸
化ィオウ吹込ノズルをそれぞれ取りつけ、もつ一つの口
に冷却管および10%NaOH水溶液を入れた洗浄瓶を
連結した。
化ィオウ吹込ノズルをそれぞれ取りつけ、もつ一つの口
に冷却管および10%NaOH水溶液を入れた洗浄瓶を
連結した。
塩素化反応液(塩素1.8%含有)180夕と水io夕
をフラスコに入れ、水浴で25ご○前後に冷却しながら
、鷹梓下前記吹込ノズルにより二酸化ィオウを100〜
120の‘/minの速度で10分間通気した。
をフラスコに入れ、水浴で25ご○前後に冷却しながら
、鷹梓下前記吹込ノズルにより二酸化ィオウを100〜
120の‘/minの速度で10分間通気した。
二酸化ィオウのボンベを計量しながら理論量附近まで吹
き込み、未処理の遊離塩素をKIーデンプン紙で検知を
行なって当量点を確認した。処理前の四塩化炭素溶液中
の組成は2−クロルピリジン1.84重量%、2.6−
ジクロピリジン3.8り重量%であったのに対して処理
後は2−クロルピリジン0.02重量%、2.6ージク
ロピリジン4.01重量%となつた。またNaOH吸収
液中には微かの塩素が検知されたが、二酸化ィオウおよ
び硫酸ィオルは検知されなかつた。
き込み、未処理の遊離塩素をKIーデンプン紙で検知を
行なって当量点を確認した。処理前の四塩化炭素溶液中
の組成は2−クロルピリジン1.84重量%、2.6−
ジクロピリジン3.8り重量%であったのに対して処理
後は2−クロルピリジン0.02重量%、2.6ージク
ロピリジン4.01重量%となつた。またNaOH吸収
液中には微かの塩素が検知されたが、二酸化ィオウおよ
び硫酸ィオルは検知されなかつた。
実施例 2
内容液量430泌で置換する連続処理槽に塩素化反応液
(塩素1.8%含有)を滞留時間13.7minで連続
的に定量ポンプで処理槽に送り、同時に水を1.7夕/
min、二酸化ィオウを0.8夕/min、の速度で吹
き込み、還元処理した。
(塩素1.8%含有)を滞留時間13.7minで連続
的に定量ポンプで処理槽に送り、同時に水を1.7夕/
min、二酸化ィオウを0.8夕/min、の速度で吹
き込み、還元処理した。
当量点の検知には電位差計を使用し、処理液の水層を連
続的に測定した。当量点は700wvであった。処理後
の四塩化炭素層の組成を分析した結果、処理前には、2
ークロルピリジン2.斑重量%、2.6−ジクロピリジ
ン2.94重量%であったものが、2ークロルピリジン
は全く含まれておらず、2.6ージクロピリジンは3.
1箱重量%であった。
続的に測定した。当量点は700wvであった。処理後
の四塩化炭素層の組成を分析した結果、処理前には、2
ークロルピリジン2.斑重量%、2.6−ジクロピリジ
ン2.94重量%であったものが、2ークロルピリジン
は全く含まれておらず、2.6ージクロピリジンは3.
1箱重量%であった。
Claims (1)
- 1 ピリジンまたは2−クロルピリジンと塩素とをハロ
ゲン化炭化水素溶媒中で反応させて得た2.6−ジクロ
ルピリジンを含む混合溶液に水の存在下二酸化イオウを
添加することを特徴とする2.6−ジクロルピリジンの
分離法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16708979A JPS603385B2 (ja) | 1979-12-21 | 1979-12-21 | 2.6−ジクロルピリジンの分離法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16708979A JPS603385B2 (ja) | 1979-12-21 | 1979-12-21 | 2.6−ジクロルピリジンの分離法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5690058A JPS5690058A (en) | 1981-07-21 |
| JPS603385B2 true JPS603385B2 (ja) | 1985-01-28 |
Family
ID=15843205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16708979A Expired JPS603385B2 (ja) | 1979-12-21 | 1979-12-21 | 2.6−ジクロルピリジンの分離法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603385B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021019859A1 (ja) | 2019-07-31 | 2021-02-04 | Jfeスチール株式会社 | 無方向性電磁鋼板およびその製造方法 |
-
1979
- 1979-12-21 JP JP16708979A patent/JPS603385B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021019859A1 (ja) | 2019-07-31 | 2021-02-04 | Jfeスチール株式会社 | 無方向性電磁鋼板およびその製造方法 |
| KR20220028054A (ko) | 2019-07-31 | 2022-03-08 | 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 | 무방향성 전기강판 및 그 제조 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5690058A (en) | 1981-07-21 |
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