JPS603392Y2 - 組立式フランジ付軸受 - Google Patents
組立式フランジ付軸受Info
- Publication number
- JPS603392Y2 JPS603392Y2 JP5450879U JP5450879U JPS603392Y2 JP S603392 Y2 JPS603392 Y2 JP S603392Y2 JP 5450879 U JP5450879 U JP 5450879U JP 5450879 U JP5450879 U JP 5450879U JP S603392 Y2 JPS603392 Y2 JP S603392Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- liner
- bearing
- pair
- fit
- Prior art date
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- Expired
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- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は組立式フランジ付軸受に係り、加工、組立及び
取外し容易で、特にフランジの軸線方向の位置を確実に
固定しなくても良い場合に使用される、改良された、互
換性を有する組立式フランジ付軸受に関するものである
。
取外し容易で、特にフランジの軸線方向の位置を確実に
固定しなくても良い場合に使用される、改良された、互
換性を有する組立式フランジ付軸受に関するものである
。
従来の分離型及び組立式フランジ付ベアリングにおいて
は、例えば2つの例を掲げて説明すると、次のごとき欠
点を有していた。
は、例えば2つの例を掲げて説明すると、次のごとき欠
点を有していた。
まず、一つの例においては、フランジ部を支えるため、
ハウジング側にザグリ及び廻り止めを備える必要があっ
た。
ハウジング側にザグリ及び廻り止めを備える必要があっ
た。
このために材料消費は大であって不経済であり、更にザ
グリ及び廻り止め部の加工が極めて面倒で、これまた不
経済であった。
グリ及び廻り止め部の加工が極めて面倒で、これまた不
経済であった。
次の例においては、半割円筒形ライナーの外周上等間隔
を有する多数の溝に、多数の突出ラグを有するフランジ
を機械的に強固に連結する所謂カシメ方式のものが存在
するが、これは構造上、加工が面倒であると同時に組立
装置を別に準備する必要があって、コスト高になり且つ
フランジとライナーの取外しが極めて困難となり、全く
互換性のないものとなってしまっていた。
を有する多数の溝に、多数の突出ラグを有するフランジ
を機械的に強固に連結する所謂カシメ方式のものが存在
するが、これは構造上、加工が面倒であると同時に組立
装置を別に準備する必要があって、コスト高になり且つ
フランジとライナーの取外しが極めて困難となり、全く
互換性のないものとなってしまっていた。
本考案は、これら従来技術の欠点を除去したものであっ
て、改良された組立式フランジ付軸受を提供しようとす
るものである。
て、改良された組立式フランジ付軸受を提供しようとす
るものである。
即ち、例えば、本考案のフランジ付軸受を使用中、ライ
ナーが過度のラジアル荷重を受けて早く摩耗したり、焼
付いたり、又は疲労したりした場合、本考案にあっては
ライナーのみを容易に取替えることができる。
ナーが過度のラジアル荷重を受けて早く摩耗したり、焼
付いたり、又は疲労したりした場合、本考案にあっては
ライナーのみを容易に取替えることができる。
また、フランジに過度のスラスト荷重を受けてそれが早
く摩耗したり、焼付いたり、又は疲労したりした場合、
本考案にあってはフランジのみを容易に取替えることが
できる。
く摩耗したり、焼付いたり、又は疲労したりした場合、
本考案にあってはフランジのみを容易に取替えることが
できる。
本考案は、特開昭47−7011号公報に開示されたフ
ランジ付軸受に対比して、かような利点を有するのであ
る。
ランジ付軸受に対比して、かような利点を有するのであ
る。
特開昭47−7011号公報の開示するものは、カシメ
方式を採用しているからフランジのみ、又はライナーの
みの取替えが極めわ困難であって前述した如く互換性の
ないものとなってしまっていた。
方式を採用しているからフランジのみ、又はライナーの
みの取替えが極めわ困難であって前述した如く互換性の
ないものとなってしまっていた。
通常の自動車用ガソリン機関に使用される薄肉(約2r
rvn程度のもの)のライナーにあっては、端面に面取
りを施すと該端面は約1−11rIn程度の肉厚になっ
てしまう。
rvn程度のもの)のライナーにあっては、端面に面取
りを施すと該端面は約1−11rIn程度の肉厚になっ
てしまう。
特開昭47−7011号公報の開示する構造のものは、
カシメないとどうしても運転中にフランジ部が外れてし
まうという欠点があったのである。
カシメないとどうしても運転中にフランジ部が外れてし
まうという欠点があったのである。
この理由は、円周方向に有するハメアイ部の接触面積が
少なくなるため、すなわち、ひっかかり部分が少なくな
るために、カシメないとフランジ部が外れてしまうこと
になるのである。
少なくなるため、すなわち、ひっかかり部分が少なくな
るために、カシメないとフランジ部が外れてしまうこと
になるのである。
更に詳しく説明すると、特開昭47−7011号公報の
ものは、ライナー10とフランジ15を組み立てた時(
Fig 1の如く、但しかしめされない仮定した時)、
中央のラグ18は溝14に嵌合してもライナー10から
完全に外れようとする(所謂引っかかる場所がない)作
用を呈し、又、左右のラグ18は、それぞれ一方向の僅
かの接触面積をもってライナー10と接触係合して(ひ
っかかって)いるのみであるから、突発的なスラスト荷
重を受けた時等に変形かつ破壊してフランジ15がライ
ナー10から外れてしまうことになるのである。
ものは、ライナー10とフランジ15を組み立てた時(
Fig 1の如く、但しかしめされない仮定した時)、
中央のラグ18は溝14に嵌合してもライナー10から
完全に外れようとする(所謂引っかかる場所がない)作
用を呈し、又、左右のラグ18は、それぞれ一方向の僅
かの接触面積をもってライナー10と接触係合して(ひ
っかかって)いるのみであるから、突発的なスラスト荷
重を受けた時等に変形かつ破壊してフランジ15がライ
ナー10から外れてしまうことになるのである。
これに対して本考案のものは、半割円筒形のライナーの
ハメアイ面と半割円筒形フランジのハメアイ面とが全体
に接触係合しているから安定し、更に機械強度的にも安
定しているから、突発的なスラスト荷重を受けた時など
も、フランジがライナーから外れるようなことはないの
である。
ハメアイ面と半割円筒形フランジのハメアイ面とが全体
に接触係合しているから安定し、更に機械強度的にも安
定しているから、突発的なスラスト荷重を受けた時など
も、フランジがライナーから外れるようなことはないの
である。
以下図面に従って本考案の実施例を説明する。
第1図及至第4b図を参照すると、本考案の実施例たる
両側フランジ付半割軸受について図示されている。
両側フランジ付半割軸受について図示されている。
第1図は組立斜視図、第2図は両側フランジを軸受から
分離した状態を示す斜視図、第3a図は第1図のA−A
線断面図、第3b図は第3a図のY部の拡大図、第4a
図は第1図のB矢視の側面図、第4b図は第4a図にお
ける切欠き角度(α)の異なる他の実施例を示している
。
分離した状態を示す斜視図、第3a図は第1図のA−A
線断面図、第3b図は第3a図のY部の拡大図、第4a
図は第1図のB矢視の側面図、第4b図は第4a図にお
ける切欠き角度(α)の異なる他の実施例を示している
。
この組立式フランジ付軸受は、一様な裏金背面を有する
半割円筒形のライナー1と、軸線方向でライナー1の両
端部に容易に嵌合及び取外しできるように製作された2
つの半割円筒形フランジ2の3部から戒っている。
半割円筒形のライナー1と、軸線方向でライナー1の両
端部に容易に嵌合及び取外しできるように製作された2
つの半割円筒形フランジ2の3部から戒っている。
ライナー1はその半割円筒形両端部に切欠部3と突出部
4を備え、該切欠部3と突出部4のハメアイ面5は、ラ
イナー1の合わせ面とフランジ2の合わせ面10の両者
に平行である(第4a図のPを参照されたい)のが好ま
しいが、加工上の問題を勘案して、必ずしもこれに固執
する必要はなく、それ以下の角度で且つ前記合わせ面6
,10に対して直角より小さい角度αの境界部を備えて
いればよい(第4b図のαを参照されたい)。
4を備え、該切欠部3と突出部4のハメアイ面5は、ラ
イナー1の合わせ面とフランジ2の合わせ面10の両者
に平行である(第4a図のPを参照されたい)のが好ま
しいが、加工上の問題を勘案して、必ずしもこれに固執
する必要はなく、それ以下の角度で且つ前記合わせ面6
,10に対して直角より小さい角度αの境界部を備えて
いればよい(第4b図のαを参照されたい)。
また、フランジ2はライナー1の切欠部3と突出部4に
嵌合するように突出部8と切欠部7を備えている。
嵌合するように突出部8と切欠部7を備えている。
これを要するに、前記両フランジ2がライナー1から落
下しない程度の角度であって、最小限ライナー1にフラ
ンジ2がひっかかっているようにされれば良いというこ
とになる。
下しない程度の角度であって、最小限ライナー1にフラ
ンジ2がひっかかっているようにされれば良いというこ
とになる。
なお、11は面取部、12は金属裏金で、例えば鋼材な
どで戒る。
どで戒る。
13は軸受合金で、例えば銅合金、アルミニウム合金な
どで戊る。
どで戊る。
これらは用途によって適宜選択すればよい。
12と13の関係を詳述すれば、例えば、鋼板上に銅合
金粉末を焼結して得たバイメタルを加工して用いたり、
或いは鋼板上に薄板状に加工されたアルミニウム合金を
圧接して得たバイメタルを加工して用いればよい。
金粉末を焼結して得たバイメタルを加工して用いたり、
或いは鋼板上に薄板状に加工されたアルミニウム合金を
圧接して得たバイメタルを加工して用いればよい。
14はライナー1の油溝、15はフランジ2の油溝、1
6は油穴、17はツメである。
6は油穴、17はツメである。
フランジ2の製作方法は前記したライナー1の製作法に
準ずればよく、これらは従来公知の製作方法である。
準ずればよく、これらは従来公知の製作方法である。
さて、各部品の組立方法(上、下部軸受のうち片側軸受
についてのみ説明することにする)及びかかる軸受の作
用効果について説明する。
についてのみ説明することにする)及びかかる軸受の作
用効果について説明する。
半割円筒形のライナー1の両端部にフランジ2をそれぞ
れ嵌合すると、軸線方向への動きは自由な状態で嵌合す
る。
れ嵌合すると、軸線方向への動きは自由な状態で嵌合す
る。
即ち嵌合と取外しは入力で容易に威し遂げ得るから互換
性に秀れている。
性に秀れている。
最初ライナー1を軸受ハウジング内に取付けた後、ライ
ナー1の端部にフランジ2を嵌め込めば組立は完了する
わけである。
ナー1の端部にフランジ2を嵌め込めば組立は完了する
わけである。
ライナー1とフランジ2に存在する切欠部3,7と突出
部4,8のハメアイ面5,9は合せ面6,10に平行か
又はそれより小で且つ90°より大であるから、フラン
ジ2の脱落を阻止する役目を果している。
部4,8のハメアイ面5,9は合せ面6,10に平行か
又はそれより小で且つ90°より大であるから、フラン
ジ2の脱落を阻止する役目を果している。
更にフランジの廻り止めと位置付けの役目をも果してい
ることが理解されよう。
ることが理解されよう。
次にライナー1の両端部の軸線方向における切欠部の長
さKはフランジ2の軸線方向における切欠き長さMより
も短かくする必要がある。
さKはフランジ2の軸線方向における切欠き長さMより
も短かくする必要がある。
第3b図を参照すると、このことが図示されている。
KとMの長さが前述したところと逆になっていると、ス
ラスト荷重が軸受にかかったとき、フランジ2の軸受台
金13とクランクシャフトカラーとが係合せず1.該カ
ラーが直接ライナー1の金属裏金(例えば鋼材)と接触
して軸受損傷をもたらしてしまう。
ラスト荷重が軸受にかかったとき、フランジ2の軸受台
金13とクランクシャフトカラーとが係合せず1.該カ
ラーが直接ライナー1の金属裏金(例えば鋼材)と接触
して軸受損傷をもたらしてしまう。
以上説明したように、ライナー1及びフランジ部2に切
欠部、突出部のハメアイ面を合せ面に平行かそれより小
で且つ90°より大きく備えたことによって、フランジ
の廻り止めと、位置付け、フランジ(ワッシャー)の脱
落防止を行はしめ、特にフランジの軸方向位置を確実に
固定しなくてもよい場合に適用して互換性ある組立式フ
ランジ付軸受を提供できる。
欠部、突出部のハメアイ面を合せ面に平行かそれより小
で且つ90°より大きく備えたことによって、フランジ
の廻り止めと、位置付け、フランジ(ワッシャー)の脱
落防止を行はしめ、特にフランジの軸方向位置を確実に
固定しなくてもよい場合に適用して互換性ある組立式フ
ランジ付軸受を提供できる。
更にこの軸受は加工、組立及び取外しが極めて容易であ
る。
る。
第5,6図を参照すると、本考案の1実施例である片側
フランジ付半割軸受が示されている。
フランジ付半割軸受が示されている。
第5図は片側フランジ付半割軸受の組立斜視図、第6図
は片側フランジを軸受から分離した状態を示す斜視図で
ある。
は片側フランジを軸受から分離した状態を示す斜視図で
ある。
本考案が両側フランジ付きに限ることなく、このような
片側フランジ付軸受にも適用されることは言うまでもな
い。
片側フランジ付軸受にも適用されることは言うまでもな
い。
第5,6図において符号は、第1及至第4b図と同じ部
分は同じ符号で示されている。
分は同じ符号で示されている。
組付方法及び作用効果は両側フランジ付きのものに準じ
て容易に理解されるであろう。
て容易に理解されるであろう。
以上において、第1及至第4b図の実施例において注意
すべきことは、フランジ2の切欠部7の寸法は嵌合され
るライナー1の突出部の寸法よりも幾分大でなければな
らない。
すべきことは、フランジ2の切欠部7の寸法は嵌合され
るライナー1の突出部の寸法よりも幾分大でなければな
らない。
同様に第5,6図のものにあっては、フランジ2の切欠
部7の寸法は嵌合されるライナー1の突出部4の寸法よ
り幾分大でなくてはならず、これらの関係が逆か又は同
一寸法であったのではフランジとライナー(円筒部)が
圧入固定されて容易に取外すことが出来なくなってしま
い互換性を失う。
部7の寸法は嵌合されるライナー1の突出部4の寸法よ
り幾分大でなくてはならず、これらの関係が逆か又は同
一寸法であったのではフランジとライナー(円筒部)が
圧入固定されて容易に取外すことが出来なくなってしま
い互換性を失う。
次に本考案による軸受の作用効果について説明する。
本考案のものは、長期間使用による避けられない摩耗等
に応じて新規なフランジとの取換え軽荷重軸受、重荷重
軸受等の用途に応じて新規な各種軸受合金をスラスト荷
重を受ける面にライニングされたフランジとの取換えを
行なうことができる所謂、互換性を有する組立式フラン
ジ軸受であり、またフランジの取替えばかりでなく、ラ
イナーにトラブル(破損、焼付、疲労等)が生じたとき
は、ライナーのみ取替えればよいのである。
に応じて新規なフランジとの取換え軽荷重軸受、重荷重
軸受等の用途に応じて新規な各種軸受合金をスラスト荷
重を受ける面にライニングされたフランジとの取換えを
行なうことができる所謂、互換性を有する組立式フラン
ジ軸受であり、またフランジの取替えばかりでなく、ラ
イナーにトラブル(破損、焼付、疲労等)が生じたとき
は、ライナーのみ取替えればよいのである。
これに対して特開昭47−7011号公報のものは、ラ
イナー10とフランジ15がかしめで固着れているから
、あたかもライナー10とフランジ15が一体構造とな
っているとみなされ、従って、異常なスラスト荷重によ
る局部当たりにより合金疲労及び焼付等のトラブルを生
ずる欠点があり、更に、悪いことは、前記の疲労及び焼
付いたライナー10およびフランジ15から成る軸受全
体を新しい軸受と取換えなければならないという欠点が
あり、また、ライナー10が未だ使用できる状態なのに
、フランジ15のために全部を廃棄しなければならない
欠点等がある。
イナー10とフランジ15がかしめで固着れているから
、あたかもライナー10とフランジ15が一体構造とな
っているとみなされ、従って、異常なスラスト荷重によ
る局部当たりにより合金疲労及び焼付等のトラブルを生
ずる欠点があり、更に、悪いことは、前記の疲労及び焼
付いたライナー10およびフランジ15から成る軸受全
体を新しい軸受と取換えなければならないという欠点が
あり、また、ライナー10が未だ使用できる状態なのに
、フランジ15のために全部を廃棄しなければならない
欠点等がある。
以上説明したフランジとライナーは使用目的に応じて異
った材料を選択することが出来ることは勿論である。
った材料を選択することが出来ることは勿論である。
上記説明したように、本考案は加工、組立及び取外し容
易な組立式フランジ付軸受を提供し、特にフランジの軸
線方向の位置を固定しなくても良い場合における極めて
互換性のある組立式フランジ付軸受を提供するものであ
る。
易な組立式フランジ付軸受を提供し、特にフランジの軸
線方向の位置を固定しなくても良い場合における極めて
互換性のある組立式フランジ付軸受を提供するものであ
る。
第1図は両側フランジ付半割軸受組立斜視図、第2図は
第1図に示す軸受につき両側フランジを軸受から分離し
た状態の斜視図、第3a図は第1図のA−A線による断
面図、第3b図は第3a図のY部拡大説明図、第4a図
は第1図のB矢視側面図、第4b図は第4a図のものと
違う切欠き角度を示す別の実施例、第5図は片側フラン
ジ付半割軸受組立斜視図、第6図は片側フランジを軸受
から分離した状態で示した第5図に示す軸受の斜視図で
ある。 各図面を通じ符号は同じ又は同等部分を示し、1はライ
ナー、2は学割円筒形フランジ、3は切欠部、4は突出
部、5はハメアイ面、6はライナーの合わせ面、7は切
欠部、8は突出部、9はハメアイ面、10はフランジの
合わせ面をそれぞれ示す。
第1図に示す軸受につき両側フランジを軸受から分離し
た状態の斜視図、第3a図は第1図のA−A線による断
面図、第3b図は第3a図のY部拡大説明図、第4a図
は第1図のB矢視側面図、第4b図は第4a図のものと
違う切欠き角度を示す別の実施例、第5図は片側フラン
ジ付半割軸受組立斜視図、第6図は片側フランジを軸受
から分離した状態で示した第5図に示す軸受の斜視図で
ある。 各図面を通じ符号は同じ又は同等部分を示し、1はライ
ナー、2は学割円筒形フランジ、3は切欠部、4は突出
部、5はハメアイ面、6はライナーの合わせ面、7は切
欠部、8は突出部、9はハメアイ面、10はフランジの
合わせ面をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一様な裏金背面を備えた半割円筒形ライナーおよび前記
ライナーの軸線方向の少なくとも一方の端部に取り付け
、および取り外し自在にされた半割円筒形フランジを含
む組立式フランジ付軸受において、 前記ライナーの前記軸線方向の少なくとも一方の端部は
円周方向に延びる一対の切欠部3および前記一対の切欠
部の間にあって円周方向に延びる1個の突出部4を形成
され、前記各切欠部は前記ライナーの合せ面6に隣接し
、この合せ面6に対し90’より小さい角度をなすハメ
アイ面5が前記突出部4の円周方向の両端のそれぞれに
形成され、 前記フランジは半径方向内方の縁に沿って一対の突出部
8および1個の切欠部7を形成され、前記各突出部は前
記フランジの合せ面10に隣接し、この合せ面10に対
し90°より小さい角度をなすハメアイ面9が前記フラ
ンジの前記切欠部7の円周方向の両端のそれぞれに形成
され、前記フランジを前記ライナーに組み付けた際、前
記ライナーの前記ハメアイ面5と前記フランジ面の前記
ハメアイ面9が係合した状態で、前記ライナーの前記一
対の切欠部3が前記フランジの前記一対の突出部8に嵌
合し、かつ前記ライナーの前記突出部4が前記フランジ
の前記切欠部7に嵌合することを特徴とする組立式フラ
ンジ付軸受。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5450879U JPS603392Y2 (ja) | 1979-04-23 | 1979-04-23 | 組立式フランジ付軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5450879U JPS603392Y2 (ja) | 1979-04-23 | 1979-04-23 | 組立式フランジ付軸受 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS557496U JPS557496U (ja) | 1980-01-18 |
| JPS603392Y2 true JPS603392Y2 (ja) | 1985-01-30 |
Family
ID=28949159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5450879U Expired JPS603392Y2 (ja) | 1979-04-23 | 1979-04-23 | 組立式フランジ付軸受 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603392Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-04-23 JP JP5450879U patent/JPS603392Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS557496U (ja) | 1980-01-18 |
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