JPS6033982A - 金属線材を使用した結束機 - Google Patents

金属線材を使用した結束機

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JPS6033982A
JPS6033982A JP14236583A JP14236583A JPS6033982A JP S6033982 A JPS6033982 A JP S6033982A JP 14236583 A JP14236583 A JP 14236583A JP 14236583 A JP14236583 A JP 14236583A JP S6033982 A JPS6033982 A JP S6033982A
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wire
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gripping
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発朗は金属線材を使用した結束機に関するものである
従来、鉄筋コンクリート溝造物の築造工事における鉄筋
結束作業あるいは建築現場等における作業足場用の丸太
組作業等においては全て作業者が手作業で鉄筋あるいは
丸太等を針金等の金属線材を用いて結束していたのでそ
の作業能系ははなはだ低劣であり鉄筋組立工事等の遅延
により他の工事全体が遅れるということがあった。又、
これらの作業はそのほとんどが手先を使いしかも不自然
な姿勢での作業であるため特に鉄筋の結束作業において
はその作業量の膨大さと相まって作業者が苦痛を感じる
ということがあった。
本出願人は、上記の如き問題点を改善するために、鉄筋
あるいは丸太等の棒材への結束線材の巻回作業から結束
線材を捩って締めつけるまでの一連の結束作業を全てモ
ータ駆動により自励的に行わしめるようにしたボータプ
ル形の結束機を既に特許出m<特願昭31−/乙127
0号)しているが、この既出願の結束機では、結束線材
を捩って棒材を固縛させた後に該結束線材を把持してい
た爪を離脱させる際に結束線捩り部でその爪自体も固縛
されるため該爪が開放され難くなるという問題があるほ
か、一連の結束作業を終ったときの結束線材把持用爪の
姿勢が不定となるため次の結束線材を把持できない姿勢
で停止することがあり、そのときにはそのつと爪を手作
業で所定姿勢に向は直さなければならないという煩わし
さがあった。
本発明は、上記した従来から行われている手作業による
結束作業の問題点を改善する一方、上記した本出願人の
既出m<特願昭!;+−/に7270号)にかかる結束
機の問題点に鑑み、結束作業終了時に結束線を把持して
いる把持部材がスムーズに結束線捩り部から離脱し得る
ようにするとともに、一連の結束作業終了時に把持部材
が常に次の結束線材を把持てきる所定位置で静止するよ
うにした金属線材を使用した結束様を提供することを目
的とするものである。
本発明の金属線材を使用した結束機は、先端部を半円弧
状に湾曲させてなる結束線案内部材内に結束線を挿通せ
しめることにより該結束線を円弧状に巻回せしめる結束
線巻回装置と、結束線な結束線案内部材の入口部から該
結束線案内部材内を通してその先端部側に送り込むため
の結束線送り込み装置と、前記結束線案内部材を通って
円弧状に巻回せしめられた結束線円弧部を把持するため
の結束線把持装置と、前記結束線円弧部を結束線から切
り離すための結束線切断装置と、前記結束線把持装置に
より結束線円弧部を把持した状態で該結束g1把持装置
を回転せしめることにより該結束線円弧部を捩る作用を
する結束線捩り装置と、該結束線捩り装置により結束線
円弧部を俣フた後に前記結束線′fF5持装置を結束線
捩り部から離脱させるために前記結束線捩り装置を逆回
転させるための捩り装置逆転装置と、前記結束線把持装
置を次に巻回される結束線円弧部をつかみ得る姿勢で静
止させるとともに前記捩り装置逆転装置の作動を停止さ
せる作用をする把持装置定位gi靜止装置とを備え、さ
らに前記結束線送り込み装置、結束線把持装置、結束線
切断装置、結束線捩り装置、捩り装置逆転装置及び把持
装fil宛位置静止装置を駆動装置によって順次自動的
に作動せしめるようにしたことを特徴とするものである
以下、第1図ないし第77図に示す実施例を参照して本
発明の金giuを使用した結束機を説明すると、第7図
ないし第14’図に示す実箇例の結束線は適宜線径の針
金(結束線)10を用いて第7乙図及び第77図に示す
ように鉄筋等の俸せ9フ、ワワを結束するものであり、
その外形はピストル形をしており、カバーケース2の下
部に設けた握り部2Aを作業者が把持し、該握り部λA
に設けられた起励スイッチ3を押圧操作することにより
以下に詳述する各袋口が作動して一連の結束作業を自動
的に行うようにしている。
この結束機lの全体購成は、先端部//’c=を半円弧
状に湾曲させてなる結束線案内部材77円に結束線10
を挿通せしめることにより該結束線・′10を円弧状に
巻回せしめる結束線巻回装置Aと、結束線10を結束線
案内部材//の入口部//bから該結束線案内部#ll
内を通してその先端部ら切り阻すための結束線切断装置
りと、前記結束腺把持装ICにより結束線円弧部’10
φを把持した状態で該結束線把持装置Cを回転せしめる
ことにより該結束線円弧部IOCを捩る作用をする結束
線捩り装!Eと、該結束線捩り装置Eにより結束線円弧
部を捩った後に前記結束線把持装置Cを結束線捩り部1
0hから離脱させるために前記結束Iil!捩り装置E
を逆回転させるための捩り装置逆転装f!Fと、前記結
束線円弧部@Cを次に巻回される結束線円弧f4 / 
Q 6をつかみ得る姿勢で静止させるとともに前記捩り
装置逆転装置Fの作動を停止させる作用をする把持装置
定位@静止装置Gとを備え、さらに前記結束線送り込み
装@B1結束線把持装aC,結束線切断装置り1結束線
捩り装!E1捩り装置逆転装置F及び把持装置定位置静
止装wIGを駆動装faBによって順次自動的に作動せ
しめるようにして講成されている。
この結束機/には、多重に巻回された巻線乙とモータ駆
動用バッテリー7を内蔵した携帯ケースSが可撓性を有
する結束線ケーブルr及び電線ワを介して接続されてい
る。この携帯ケースタは腰パンドワ7によって作業者の
腰に固定されるようになっており、又該携帯ケースj内
の巻腺乙及びバッテリー7は取賛え自在となっている。
又、この携帯ケースタには交流電源を使用する際にそれ
を直流に切換えるためのアダプタ9にが設けられている
次に結束稀/の各装置を順次説明すると、前記駆動装置
■は握り部2A内に内蔵された小形の直流モータlを動
力源とし、その回転力を結束線送り込み装aB及び結束
線捩り装ff1Eに駆動切替クラッチ12を介して択一
的に伝達せしめるとともに、後述のカム装置J側にはモ
ータ回転中始終その回転力を伝達しカム作用をなさしめ
るようにするものである。即ち(″モータψの回転力は
、モータ軸側笠歯車2/、該笠歯車21と噛合する笠歯
車2.2を介して結束fi/の前後方向(第を図におけ
る矢印W−X)に向けて軸支させている出力軸23を回
転させるとともに、該出力軸23に取付けたウオームギ
ヤ2I/、、該ウオームギヤ21/−に噛合すγウオー
ムホイール2!;を介して横方向(男3図におけるY−
Z方向)に向けて軸支させてV)る中間軸2乙を減速回
転させ、さらに該中間軸ス6に取付けた平歯車27、骸
平歯車27と噛合する別の平歯車2gを介して後述の3
枚のカム板60 、70 、ざOを取付けたカムa30
を低速で回転させるように作用する。尚、モータtの回
報中は、前記出力軸23、中間軸λ乙及びカム軸30は
連続して回転せしめられるよう罠なっている。
前記出力軸23には、前記出力軸側笠歯車、22に近接
する位置に笠歯車部13Φとクラッチ部/3bとを一体
形成してなるクラッチ兼用笠歯車13を、他の軸端寄り
に平歯車部1II−σとクラッチ部l弘すとを一体形成
してなるクラッチ兼用平歯車ltIを前記クラッチ部1
3b 、 /Ii?bifh相互に対向する如くしてそ
れぞれ嵌挿させてし)る。又、該出力軸23には、前記
クラッチ兼用笠歯車/。
チ部/3b 、/lIbにそれぞれ連結、隠脱可能なり
ラッチ部12α、/2bをもつ駆動切醤クラッチ12が
該出力@23に対して非回動で且つ軸方向(矢印W−X
方向)に[ff自在に嵌挿されている。尚、この駆動切
宿クラッチ/2は出力軸23に対してスプライン嵌合さ
せている。
クラッチ兼用笠歯車13は後述の結束線送り込み装置駆
動用笠歯車I12と噛合して結束線送り込み装aBを駆
動せしめるためのものであり、出力軸コ3に対しては回
動自在に遊嵌される一方、軸方向に対しては例えばスナ
ップリング(図示省略)等によってその移動が根側され
ている。
他方、クラッチ兼用平歯車/lは後述の結束線捩り装置
駆勘用平歯車52と噛合して結束線捩り装置Eを駆動せ
しめるためのものであり、前記クラッチ兼用笠歯車/3
と同様に出力軸、23に対しては回転自在に遊嵌されて
いるが軸方向の移動は規制されている。
前記駆動切替クラッチ12の胴部には、後述の侑フ七へ
餠グ/I L7+士、τ軸方向 (午印V −X 方向
)にf7fP励せしめられる抱持部材73が遊嵌されて
おり、該抱持部材73が軸方向に移動せしめられるとき
、該駆励装置クラッチ/2がクラッチ兼用笠歯車13あ
るいはクラッチ兼用平歯車llIと択一的に連結するよ
うにされている。即ち、この抱持部材73は後述の第2
カム板70の作用により軸方向に2段階(3位置)に進
退せしめられるようになっており、該抱持部材73が最
後退位置(第3図の位置)にあるときには駆動切替クラ
ッチQがクラッチ兼用笠歯車/3と連結して結束線送り
込み装置Bを駆動せしめ、又抱持部材73が最前進位置
(第g図の位置)あるときには駆動留置クラッチ/2が
クラッチ兼用平歯車llIと連結して結束線捩り装置E
を駆動せしめ、さらに抱持部材73が中間位置(第7図
の位置)にあるときには駆動切替クラッチ12はどちら
側にも連結せずに出力@23とともにフリー回転するよ
うになっている。
結束線巻回装置Aの案内管/lは、その中間部における
やや入口部//b寄り位置において前、後に2分割され
ており、又その前側の分画案内管の基端と後側の分@案
内管の先端との間は後述の結束線送り込み装置のローラ
l乙、≠7を設置するために所定間隔N (g6図)だ
け隔間させている。
前記結束線送り込み装WIBはゝ、結束線10を案内管
ll内に送り込むためのものであり、具体的には一対の
ローラ(駆動側ローラを乙と従動側ローラグア)の間に
結束1′!10を挟圧した状態で駆m1ll側ローラψ
tを矢印罵方向(第3図)に回転させることにより結束
mioを前方(矢印W方向)に向って送り込むようにし
ている。この各ローラを乙、4Z7は、カバーケース2
の上面における前記前、後分割案内管の間に形成された
@隔N内において、案内管ll内を通過する結束線IO
をその両側から挟み得る位置に設置されている。駆動側
ローラllには第5図に示すようにカバーケース2の上
板を上下に貫通する如くして枢支されている回転軸1I
llの上端に固定されている。この回転軸弘グの下部に
は平歯車を夕が取付けられており、該平歯車4!夕を前
記クラッチ兼用笠歯車/3と噛合う笠歯車≠2の軸l/
に取付けている平歯車II3に噛合させている。モして
駆励装置クラッチ/、2がクラッチ兼用笠歯車13側に
連結されたときに該クラッチ兼用笠歯車13、笠山車t
2及び両年歯車lI3 、 #jを介して回転軸tlが
回転せしめられ、それによって駆動側ローラψ乙が回転
せしめられるようになる。従動側ローラl17は駆動側
ローラを乙に対して使用される結束線の線径に応じて近
接、隅間方向に微調整し得るようになっている。即ち、
この従動側ローラI1.7を支持しているブラケット4
Zfはその一端側弘rGをビン90等でカバーケース2
の上面に枢支するとともにその他端側≠ざbを調整ネジ
lI9によプて駆動側ローラl乙側に近接、離間せしめ
得るようにしている。又m整ネジグツとブラケットlr
の他端側11.rbとの間にはスプリングタOが介在さ
れていて、該ブラケット11.Irの他端側tざbを矢
印Y方向(MJ[)に押圧することにより、従動側ロー
ラ17を駆動側ローラl乙側に付勢させるようにしてい
る。このようにすると結束線10が両ローラII乙、g
7rJで挟圧されるので該結束線IOが両ローラを乙、
4!7に対して滑ることなくスムーズに送り出されるよ
うになる。尚、両ローラ≠乙、lI7の外周面にローレ
ット加工を厖せばより確実に結束線10を送り出すこと
ができる。尚、この実施例では、結束線送り込み装置B
は7回の作励で結束線lOをその円弧部10ezが2〜
3巻される程度だけ送り出すようになっている。
前記結束線把持装置Cは、結束線巻回装置Aによって円
弧状に巻回せしめられた結束線円弧部10φを掛止する
ためのL形の爪部材32を取付けたパイプ状の軸部材3
1と、該軸部材3/の外側に嵌挿されていて前記爪部材
32を開閉させる作用をする筒状のチャック部材33を
備えて棉成されている。軸部l1f3/はカバーケース
!側に設けた軸受l乙によって回励可能で且つ前後方向
(矢印W−x方向)に浮動可能に軸支されている。又こ
の軸部材31の基端部には後述の第3カム板80によっ
て前後方向に進退せしめられる抱持部材lr3が取付け
られており、該抱持部ulr3が前後動せしめられるこ
とにより軸部材3/が進退せしめられるようになってい
る。軸部材3ンの先端部には適宜深さの切欠3グが設け
られている。爪部材32はその基部32G側を軸部材3
/の先端部にピン3夕で枢支して取付けられており、爪
部材先部側の爪32bが軸部材先端部において弧回動し
得るようにしている。又この爪部材32はスプリング3
乙 (第1r図参照)によって爪部材先部側が軸部材先
端部の切欠3≠内に嵌入される如く付勢されている。尚
、爪部材32は、爪部材先部側が切欠3弘内に嵌入され
たときには該爪部材32の爪32bが第2図及び第3図
に示すように前方(矢印W方向)に向けて突出するよう
な姿勢で静止せしめられる。チャック部材33は軸部材
3/の外側においてスプライン嵌合されていて、チャフ
゛ ツク部材33と軸部材3/とは相互に非回1i方向にの
み相互にスライド可能とされている。又チャック部u3
3の基端部には後述の第1カム板60によって前後方向
に進退せしめられる抱持部材乙3が取付けられており、
該抱持部材乙3が前後動せしめられることによってチャ
ック部材33が軸部材/の外面に沿って進退せしられる
ようになっている。又チャック部材33の先端部には第
2図又は第6図に示すように該チャツク部材33先端部
と前記軸部材3/先端部がほぼ揃った状態において軸部
材3/先端部に形成した切欠3t1.とほば完全重合す
る切欠37が形成されている。従ってチャツク部材33
先端部と軸部材3/先端部がほぼ揃った状態では、前記
爪部材32がスプリング3乙に付勢されて爪部材先部側
が両切穴3t。
、37内ニ嵌入しテ爪部u3.2 (7)爪32btA
rJFi状態を維持するようになる。尚、爪部材3.l
!は、爪部材先部側が両切穴3’!、37内に嵌入して
いる状態では爪部材32の爪32b部分がチャック部8
33の外局面よりかなり外方に突出するような長さを有
している。このチャック部材33は次のように作用する
。即ち、チャック部材33が軸部材31に対して前進(
矢印W方向)せしめれると爪部材32の後面部がチャッ
ク部材33側の切欠37奥縁部37cc(第1r図)に
押圧されて該爪部材32がスプリング3乙に抗して前方
に弧回動せしめら九、その爪32bとチャック部材33
の先端面との間で結束線円弧部lOΦの線材を強固につ
かむように作用する。尚、チャック部材33が軸部材3
/に対して後退すると爪部材32に対するチャック部材
33の押圧力が解除されて該爪部材32がスプリング3
乙の作用により元の位置曳(爪部材先部側が両切穴3’
l、37内に嵌入する位置)まで回動せしめられる。
結束線切断装置りは、案内管//の円弧状先端部llc
出口部に該円弧状先端部loα内の結束線通路、20と
連通ずる結束線挿通用の穴3qをもつ切断部材3gをブ
ラケット≠0によって枢動自在に取付けるとともに、該
切断部材3fを回動させるための弓形レバー9/及び操
作杆ワ2を備えて栂成されている。操作杆9.2の先端
と弓形レバーq/の基端とはピンq3によって枢稽され
ており、又弓形レパーワlの先端は切断部材3gに溶接
等によって固定されている。操作杆92はカバーケース
コの上部に前S動自在に支持されていて後述の第3カム
板ざ0によって進退作動せしめられる押しat/に押圧
されて前進(矢印W方向)せしめられるようになってい
る。即ち、第3カム板rO側の押しlI41r/には押
圧部材1rq(第≠図)が固定されていて、該押圧部材
r9で操作杆92の基端92tzを押圧するようになっ
ている。尚、この押圧部材ざワと操作杆ワ2の基端q2
αとは押し棒r/の最後退位置においては所定間隔だけ
院則させており、第9図に示すように該揮し棒lr/が
ある程度前進せしめられた後に該押圧部材ざワが操作杆
基端?2tzに衝合するようにしている。操作杆ワ2が
前進せしめられると弓形レバー91の基端側(上部側)
が前方に移動せしめられて切断部材3gが回動しく第1
O図)、そのとき切断部材3g内の穴39が案内管先端
部la内の結束線通路20に対して非連通となり、その
際のせん新作用によって結束線を結束線通路、20の出
口部で切断し得るようになっている。又、この操作杆ワ
2はスプリング91によって後退方向(矢印X方向)に
付勢されており、第3カム板ざ。側の押しnざ/の押圧
力がかかつていないときには所定位置(第1@に云す位
置)まで後退した位置で静止せしめられるようになって
いる。尚操作杆タコに押し′nざ/の押圧力がかってい
ないときには切断部材3どの穴3qが案内管先端部//
(B内の結束線通路20と連通ずるようになっている。
結束線捩り装置Eは、前記結束線円弧部@Cによって結
束線FJ弧部106を把持した状態で該結束線把持装置
Cを回転させることにより結束線円弧部10eを仮るた
めのものであり、前記出方軸J″− ,2,7”i嵌せしめられたクラッチ兼用平歯車/lに
平歯車!2を噛合させて第1Ni!;/を回転させると
もにその第1m5iの回転力をg 2 軸j jを介し
て結束線把持装置Cの軸部材3/に伝達し得るように構
成されている。第1軸3/及び第、2軸!!はそれぞれ
結束線把持装置Cの軸部材3/と同−m線上に設置され
ていて、該第7軸3/は輪受17によって、又該第2軸
!jは第1軸夕/より前側において軸受7gによってそ
れぞれ支持されている。又第1@!/は前後方向に啓励
不能に支持されており、第2軸タタは前彼方向に膠動可
能に支持されている。この第1軸5/と第!軸Sりとは
、第1軸3/の先端部に形成したクラッチ部53と第2
軸3Sの基端部に形成したクラッチ部5乙とを連結させ
ることによって相互に伴回りするようにしている。第2
軸!夕はスプリング。
57によって第1@!/側に付勢させていて、通常時は
そのスプリングj7の付勢力によって各クラッチ部!;
3、夕tが相互に結合されているが、例えば結束線円弧
部10Φの捩り操作が完了したときのように第2軸S!
側の負荷が所定範囲を越えると各クラッチ部S3、!6
間が相互に滑って第2軸S!;が回転されなくなるよう
にしている。第2軸S!の先端側はスプライン軸jfと
しており該スプライン軸Srは前v3結束蕨把持装置C
の軸部材3/内のスプライン軸穴に嵌挿させている。
従って結束MP!持装置Cの軸部材3/は第1軸・8に
対して非回動で前彼方向にスライド可能となっている。
前記カム装置Jは、カム軸30の一端側に前記チャック
部材33を前方に押出す作用をする第1カム板乙0と前
記駆動切替クラッチ/2を切宿作励させる作用をする第
2カム坂70を備え、さらに該カム軸30の他端側に前
記軸部材31及び結束線切断装置りの操作杆q2を押出
す作用をする第3カム板goを備えて構成されている。
この第1、第2、第3の各カム板乙0.70.IOには
それぞれ押し棒乙/、7/、ざ/の基端側が当接されて
いる。又この各揮し棒乙/、7/、1/はそれぞれスプ
リング1.2172 、12によって各カム板側に付勢
されている。尚、各押じ俸乙/。
7/、g/は、それぞれカバーケース2の適所に軸支さ
せていて、それぞれ各軸方向にのみ多励可能となってい
る。
第1カム板乙θ側の押し棒乙lの先端部にはチャック部
材33を抱持している抱持部材乙3が固定されている。
第2カム板70側の押し俸7/の中間部には駆動装置ク
ラッチ7.2を抱持している抱持部材73が固定されて
いる。第3カム板lrO側の押しI!4!riの先端部
には軸部材3/を抱持している抱持部材1r3が固定さ
れている。この第1ないし第3の各カム板乙0.70.
ざOは、各装置及び部材を後述するような順序で作動せ
しめるように作用する。
前記捩り装置逆転装置Fは第1/図及び第12図に示す
ように結束線捩り装置Eの作動により結束線円弧部を捩
り上げて各棒材99.99を固縛させたときに結束線の
捩り部10bから爪部材!を外れ易くするために結束線
捩り装置Eを逆転させるものであり、この捩り装置逆転
装置Fは、第13図及び第1グ図に示すように前記出力
軸、23の先端部りに固定した平歯車乙tと前記結束線
捩り装置E側の第1釉5/に固定した平歯車を乙の間に
該両平歯車乙t、6乙に同時に噛合可能な中間平歯車4
夕を介在させることによって結束線捩り装置Eを結束線
捩り方向(第1/因における矢印し方向)とは逆方向(
第1/図、第12図における矢印R方向)に回転せしめ
るように構成されている。中間平歯車乙夕は、出力軸2
3の先端部に遊嵌せしめられていて該出力t*23部分
から二方向に延びる腕片乙7 g +47bをもつシー
ソ一部材乙7の前記一方の腕片1.7aに取付けられて
いる。この中間平歯車を夕は出方軸側平歯車t!lと常
時噛合うように取付けられている。又該中間平歯車乙!
は、シーソ一部材乙7が第73図に訳すように矢印P方
向(第73図において左回転方向)側に移動している状
態では第1軸側平歯車乙乙とは離間していて結束線捩り
装置E側には作用せず、逆にシーソ一部材乙7が第1≠
図に駅すように矢印Q方向(第711図における右回転
方向ン側に移動している状態では該第7軸側平歯車6乙
と噛合して結束線捩り装置Eを逆転させ得るようになっ
ている。このシーソ一部材乙7はその反中間平歯車乙!
側の腕片乙7bをスプリング乙rで上方側に引っばるこ
とによって常時矢印P方向(第13図)に付勢させると
ともに、次に述べる抑圧波fltKによって矢BIQ方
向(W/I1図)に押圧し得るようにしている。この抑
圧波MKは、前記第1カム板乙0側の押し棒乙/にビン
10乙によって枢着したカム部、1f10/と、該第1
カム板乙θ側の押し棒乙/の下方において該揮し捧乙/
と平行で且p回動可能に支持されている軸102と、該
m102から上方に向けて延出されていて矢印Y−2方
向(第3図)に揺動可能な上向きレバー103と、該軸
102から下方に同けて延出されて前記シーソ一部材乙
7の灰中間平歯車側の腕片乙7bに当接する下向きレバ
ーIO≠を備えている。カム部材10/は、上向きレバ
ー103を矢印Y方向に押圧するためのものであり、又
該カム部材101は押し棒乙lに対して矢印S方向(第
3図)にのみ回動方向に支持されている。そして該押し
n乙lが前進励作するときには該カム部材10/は上向
きレバー103に衝合してもカム部材10/自身が矢印
S方向に回動して該上向きレバー103を移動させない
ようになっているが、押しS乙lが後退動作するときに
はカム部材lO7のカム面70/αで上向きレバー10
3を押圧して矢印Y7y同に移動させるように作用する
ようになっている。尚、このカム部u10/はスプリン
グ107によって反矢印S方向に付勢されていて、押し
棒乙7が前進励作した際に矢印S方向に回動されても上
向きレバー103との衝合が外れるともとの位置に復帰
せしめられるようになっている。上向きレバー103の
上部はカバーケース2に固定した板材/10に形成して
いるガイド溝///によってガイドされていて、第73
図に示す矢印z側の位置から第7≠図に示す矢印Y側の
位置の範囲内で揺動せしめられるようになっている。こ
の上向きレバー103が揺動せしめられるとそれに伴っ
て!+11/ 02を所定角度だけ回動させるように作
用する。下向きレバーIO’lは、上向きレバー103
が第13図に示す矢印2側位置から第11I図に示す矢
印Y側位置まで移動する範囲においてはシーソ一部材乙
7の外側の腕片(反軍歯車側腕片)乙7bを下励させる
如く作用するように取付けられており、しかも該下向き
レバー10IIは上向きレバー103が矢印2側(第7
3図)に位置しているときには中間平歯寧乙jを篤l軸
[111平尚京A1.に弘↑して部間させ口つト向きレ
バー103が矢印Y側(第1t図)に位置しているとき
には該中間平歯車乙3を第1 Ht側平歯車乙乙に噛合
させるように作用する。中間平歯車乙3が第7軸側平歯
車乙乙に噛合している状態では、出力軸23からの回転
力が出力軸偏平lf(m乙グ、中間平歯車乙5、第1軸
側平歯車乙乙を介して結束線捩り装置Eに伝達されて該
結束線捩り装fiEを結束線捩り方向(矢印り方向)と
は逆方向(矢印R方向)に回転せしめるようになる。上
向きレバー103の上部はスプリング103によって前
側に付勢させており、第1カム板側押し棒乙/の前進作
動時に該上向きレバー103が不用意に矢印Y側に移動
しないようにしている。尚、結束線捩り装置Eの逆転駆
動状態を鮮除するときには、次に述べる把持袋口定位r
i静止装置Gによって行う。
把持装置定位置静止装置Gは、結束線把持装置Cの爪部
材3.2を次に巻回される結束線円弧部10cをつかみ
得る位置に停止させるとともに結束線捩り装置Eの逆転
駆動状態を屏除する作用をするものであり、該把持装置
定位置静止装置Gは、捩り装置逆転装MF側の軸102
の先端に結束線把持装faC側に同けて突出する当り部
材7.20を取付けて構成されている。この当り部材7
.20は、結束線把持装置Cが最後退したときの爪部材
32の爪3.2bに対応する位置に位置決めされており
、前記捩り装置逆転装置Fが作動して爪部材32の爪3
2bが次に巻回される結束線円弧部10aをつかみ得る
位置まで回動されたときに該爪32bが当り部材/20
の下面に雪合して該当り部uノ20を押し上げ、それに
よって軸102を第1g図において右回転方向に回動せ
しめて捩り袋口逆転装fliFの作動を停止させるよう
に作用する。
従って結束線把持装置Cは捩り装置逆転装置Fの作動が
停止された時点で回動が停止され、爪部材32の爪32
bも所定位置で静止するようになる。
尚、この結束機lは、前記把持装置定位置静止装置Gが
作動して捩り装置逆転装置Fが停止された時点でモータ
μが停止せしめられるようにすることができる。例えば
結束機/の適所に起動スイッチ3とは別にモータ用スイ
ッチを設けて把持装置定位置静止装置Gが作動して便り
装置逆転装置Fが停止せしめられたときにそのモータ用
スイッチの接点を開くようにするとよい。
次に図示の結束機/の使用方法並びにその作用を第7タ
図に示す各装置の動作図を参照しながら説明すると、こ
の実N4Bでは2本の鉄乃を結束する5合を示しており
、まず結束しようとする鉄筋ワワ、9ワが第2図に示す
ように案内管l/の半円弧状先端部//Φで形成される
内面空間内におかれるように結束機をセットする。尚、
この状態ではN励切替りラッチ/2は第6図に示す如く
クラッチ兼用笠歯車13側に連結しており、この状態で
起動スイッチ3を押圧操作するとモータグの起動と同時
に結束線送り込み装置Bによって結束線10が案円管/
/内に送り込まれるおともにカム軸30が回転せしめら
れる。このとき案内管l/の先端部//Gから円弧状に
巻回されて送り出される結束線円弧部106は鉄筋qq
、qワの外方を遠巻きに囲続する。この囲続作業が終M
近くになると第3カム板toによって第り図に示す如く
まず軸部材3/が前進せしめられ、少し巡れて第7カム
板乙0によってチャック部材33が前進せしめられる。
チャック部材33が前進するのとほぼ同期して第3カム
板toにょフて駆動w番りラッチ/2が第7図に示すよ
うにニュートラル位置に切替り、結束線送り込み装置B
は停止する。
チャック部材33の前進終期近くになると該チャック部
材33によって爪部材32が閉じられ、第70図に示す
如く結束線円弧部10αを爪部材32とチャック部材3
3の先端との間で把持する〇尚、軸部材3/が前進する
ときに結束線切断装置りの操作杆9コも前進し、結束線
把持装置Cが結束線PI!III部IQ亀を把持するの
とほぼ同期して結束線を切断する・次に第g図に示すよ
うに駆勲切谷クラッチ/、2がクラッチ兼用平歯車/≠
側にWWりで結束線捩り装fllEが作動し、結束II
1把持装置Cが矢印り方向に回転せしめられて結束線円
弧部10cが捩られる(第1/図)。尚、該結束線円弧
部/ Oe B 充4に堰久幻T畠曹緒+きノ←ブー結
束線捩り装MEの第1軸jノと第2軸s5の間のクラッ
チ部53.S乙が滑り、それ以上涙られなくなる。捩り
作用が所定時間行われると駆動切替クラッチ/2が再び
ニュートラルに切参って捩り作用は停止し、その直後に
チャック部#33が後退して爪部材32へ押付力が解除
され、該爪部材3.2が面数可能となる。ところで、結
束線捩り部10bが爪部材32の爪3.2bを強固に固
縛しているときにはスプリング3乙が爪部材Uffff
同方向用しても該爪部材32は容易に開かない。そこで
チャック部材が後退するとき、即ち、第1カム板go側
の押し棒乙/が後退するときにカム部材10/が上向き
レバー103を操作して捩り装置逆転装置Fが作動せし
められて結束か振り装置Eが逆@(矢印R方向)せしめ
られる。すると爪部材32の爪32bを固縛している結
束!!i!捩り部10hの固縛部分が緩んで前記スプリ
ング3乙の作用により爪部な32が確実にWFIHされ
るようになる。続いて結束線捩り装置?lEが逆転せし
められることにより爪部材の爪、?!bがam−qrh
′:(W/4’図)で示す如く当り部材7.20の下面
に衝合して該当り部8120を押し上げ、便り装置逆転
装置Fを停止させるともに爪部材の爪32bを次に巻回
される結束線円弧部10tzをつかみ得るように所定位
置に静止させるように作用する。
そしてこのときモータグは直ちに停止されて鉄筋結束作
業の全工程が完了する。
尚、結束線IOは携帯ケース!内の巻線tから順次連続
して取出すことができ、又巻線乙がなくなれば新しい巻
線乙を補給すればよい。又、商業m源を使用できる現場
ではそのコンセントを接続するだけで商業電源を利用す
ることができる。
続いて本発明の詳細な説明すると、本発明の結束機を使
用すると、鉄筋等の被結束物への結束線の巻回作業から
その0回された結束線を捩って締付けるまでの一連の結
束作業を全自励で行なうことができ、結束作業の能率ア
ップを図るとともに作業者の疲労感を大幅に軽減するこ
とができ、さらに本発明の結束機は、結束線の締付作業
終了汲に結束線捩り装置Eを逆回転せしめ得るようにし
ているので、結束線把持装置Cを結束線捩り部/Qbか
ら確実に真説させることができ、又把持装置定位置静止
装置Gを備えているので結束線把持装置C−を常に次に
巻回される結束線円弧部10Φをつかみ得る姿勢で静止
させることができ、次の結束作業を容易にすることがで
きるようになる便の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例にかかる結束機に携帯ケースを
接続した状態の正面図、第2図は第7図の結束機の斜視
図、第3図は第2図の平面図、第v図は第2図の■矢視
図、第3図及び第6図はそれぞれ第3図のv−■及びV
I −VI 断面図、第7図ないし第7を図はそれぞれ
第1図の結束機の図はそれぞれ結束線による棒材結束状
態図であるやl・・・・・結束機 70・・・・結束線 10(1,・・・結束線円弧部 /l・・・・結束線案内部材 /2・・・・駆励切替クラッチ A・・・・・結束線巻回装置 B・・・・・結束線送り込み装置 C・・・・・結束線把持装置 p−一・・・結束線切断装置 E・・・・・結束線捩り装置 F・・・・・捩り装置逆転装置 G・・・・・把持装置定位置静止装置 ■・・・・・駆a装置 J・・・・・カム装置 b/ 第14圓

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. l・ 先端部(//G)を半円弧状に湾曲させてなる結
    束線案内部材(/l)内に結束線(10)を挿通せしめ
    ることにより該結束線(10)を円弧状に巻回せしめる
    結束線巻回装置(A)と、結束線(10)を結束線案内
    部’XI(//)の入口部(//b)から該結束線案内
    部、it<ii>内を通してその先端部(//G)側に
    送り込むための結束線送り込み装置CB>と、前記結束
    線案内部材(71)を通って円弧状に巻回せしめられた
    結束線円弧部(10c)を把持するための結束線把持装
    置(C)と、前記結束線円弧部<ioa、>を結束線(
    10)から切り熱すだめの結束線切断装置(D)と、前
    記結束線把持装置(C)により結束線円弧部(10g)
    を把持した状態で該結束線把持装置(C)を回転せしめ
    ることにより該結束線円弧部(10ε)を握る作用をす
    る結束Fa、捩り装置(E)と、該結束線捩り装fl!
    (E)により結束線円弧部を捩った後に前記結束線把持
    装置(C)を結束線捩り部(/□b)から離脱させるた
    めに前記結束線捩り装置(E)を逆回転させるための捩
    り装置逆転装置(F)と、前記結束線把持装置(C)を
    次に巻回される結束線円弧部<10α)をつかみ得る姿
    勢で静止させるとともに前記捩り装置逆転装置(F)の
    作動を停止させる作用をする把持装置定位置静止装置(
    +1.)とを備え、さらに前記結束線送り込み装置(B
    )、結束線把持装置(C)、結束線切断装置(D)、結
    束線捩り装置(E)、捩り装置逆転装置(F)及び把持
    装置定位置静止装置(G)を駆励装置(It)によって
    順次自動的に作動せしめるようにしたことを特徴とする
    金属線材を使用した結束機。
JP14236583A 1983-08-02 1983-08-02 金属線材を使用した結束機 Granted JPS6033982A (ja)

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JPH0360989B2 JPH0360989B2 (ja) 1991-09-18

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7051650B2 (en) 2001-10-29 2006-05-30 Max Co., Ltd. Stranded wire twisting device of reinforcement binding machine
JP2023061806A (ja) * 2021-10-20 2023-05-02 マックス株式会社 結束機

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7051650B2 (en) 2001-10-29 2006-05-30 Max Co., Ltd. Stranded wire twisting device of reinforcement binding machine
AU2002344576B2 (en) * 2001-10-29 2007-09-13 Max Co., Ltd Stranded wire twisting device of reinforcement binding machine
JP2023061806A (ja) * 2021-10-20 2023-05-02 マックス株式会社 結束機

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