JPS6033997Y2 - 競馬玩具 - Google Patents
競馬玩具Info
- Publication number
- JPS6033997Y2 JPS6033997Y2 JP10626579U JP10626579U JPS6033997Y2 JP S6033997 Y2 JPS6033997 Y2 JP S6033997Y2 JP 10626579 U JP10626579 U JP 10626579U JP 10626579 U JP10626579 U JP 10626579U JP S6033997 Y2 JPS6033997 Y2 JP S6033997Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- horse
- horse body
- running
- jockey
- rotatably supported
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は競馬玩具に係り、特に躍動感および臨場感を
もった馬の走行を駆出可能とした競馬玩具に関するもの
である。
もった馬の走行を駆出可能とした競馬玩具に関するもの
である。
競馬玩具には、例えば玩具の馬や映像として写しだされ
た馬を走らせて順位を競うものが知られている。
た馬を走らせて順位を競うものが知られている。
しかしながら、従来のこれら競馬玩具は前者においては
走行中の馬の姿勢が変化せず一定であり、また後者にお
いては複雑な電子回路を利用するので製作費が高くつき
、ともに躍動感および臨場感に欠けるものであった。
走行中の馬の姿勢が変化せず一定であり、また後者にお
いては複雑な電子回路を利用するので製作費が高くつき
、ともに躍動感および臨場感に欠けるものであった。
この考案は上記事情に鑑みなされたものでその目的とす
るところは、あたかも馬が競馬場で実際に競争している
かのようにその走行姿勢ならびに走行時に発生する蹄の
音に躍動感および臨場感を現出せしめた競馬玩具を提供
することにある。
るところは、あたかも馬が競馬場で実際に競争している
かのようにその走行姿勢ならびに走行時に発生する蹄の
音に躍動感および臨場感を現出せしめた競馬玩具を提供
することにある。
この考案の競馬玩具は、馬本体と、この馬に騎乗する騎
手と、第1のマグネットを有する馬本体に配設された走
行案内部材と、走行姿勢制御用突条を走行面に具備した
競馬用走路と、上記第1のマグネットと逆極性の第2の
マグネットを有し上記走路の下方にあって移動する駆動
部材とより構成され、上記駆動部材によって走行案内部
材の第1のマグネットを吸引し馬本体を走路に沿って走
らせるものである。
手と、第1のマグネットを有する馬本体に配設された走
行案内部材と、走行姿勢制御用突条を走行面に具備した
競馬用走路と、上記第1のマグネットと逆極性の第2の
マグネットを有し上記走路の下方にあって移動する駆動
部材とより構成され、上記駆動部材によって走行案内部
材の第1のマグネットを吸引し馬本体を走路に沿って走
らせるものである。
そして、上記馬本体が前部馬体と後部馬体に分割されて
互いに回動自在に軸支されると共に、騎乗する騎手の臀
部か上記後部馬体の突出部によって下方より突き上げら
れるようになされているので、走行時には躍動感に富む
走行姿勢を現出することができる。
互いに回動自在に軸支されると共に、騎乗する騎手の臀
部か上記後部馬体の突出部によって下方より突き上げら
れるようになされているので、走行時には躍動感に富む
走行姿勢を現出することができる。
このような走行姿勢を現出させる走行姿勢制御用突条は
、さらにまた、馬の蹄が走路を打ち音を発生させる働き
をもなし臨場感を増すものである。
、さらにまた、馬の蹄が走路を打ち音を発生させる働き
をもなし臨場感を増すものである。
以下この考案の競馬玩具をその一実施例につき図面を参
照して説明する。
照して説明する。
第1図は馬本体1とこの馬本体1に騎乗する騎手2およ
び馬本体1に設けられた走行案内部材3を示す正面図、
第2図および第3図はそれぞれ馬本体1の前部馬体11
および後部馬体12を示す正面図、第4図は第1図より
騎手2を除いたその平面図である。
び馬本体1に設けられた走行案内部材3を示す正面図、
第2図および第3図はそれぞれ馬本体1の前部馬体11
および後部馬体12を示す正面図、第4図は第1図より
騎手2を除いたその平面図である。
馬本体1は前部馬体11と後部馬体12とに分割されて
いて、前部馬体11の胴体中央部には切欠部13が形成
され、この切欠部13内に適合して遊嵌される突出部1
4が後部馬体12の胴体中央部に形成されている。
いて、前部馬体11の胴体中央部には切欠部13が形成
され、この切欠部13内に適合して遊嵌される突出部1
4が後部馬体12の胴体中央部に形成されている。
しかしてこれら前部馬体11と後部馬体12とはそれぞ
れの胴体中央部に穿設された貫通孔15,16にピン1
7が挿入されて互いに回動自在に軸支されている。
れの胴体中央部に穿設された貫通孔15,16にピン1
7が挿入されて互いに回動自在に軸支されている。
また前部馬体11の首には固定軸18が装着され、この
固定軸18の両端部に回動自在に騎手2がその両手を介
して軸支されている。
固定軸18の両端部に回動自在に騎手2がその両手を介
して軸支されている。
この騎手2は、さらに、その臀部の位置が上記した後部
馬体12の突出部14の上方に位置するように騎乗して
いる。
馬体12の突出部14の上方に位置するように騎乗して
いる。
また上記馬本体1の前肢および後肢の蹄の前面下方は実
際の馬にみられる蹄の形状とは異なり、後方に湾曲した
湾曲部19が形成されている。
際の馬にみられる蹄の形状とは異なり、後方に湾曲した
湾曲部19が形成されている。
この湾曲部19は後述するように走行姿勢制御用突条と
相俟って馬本体1ならびに騎手2の走行姿勢に躍動感を
付与する働きをなしている。
相俟って馬本体1ならびに騎手2の走行姿勢に躍動感を
付与する働きをなしている。
上記馬本体1の後肢の蹄にはピン31がかけわたされ、
このピン31に走行案内部材3の一端が回動自在に軸支
されている。
このピン31に走行案内部材3の一端が回動自在に軸支
されている。
走行案内部材3は馬本体1の体長よりもやや長めに形成
され、回動自在に軸支された上記−側より前肢の間を通
って前肢前方に突出すると共に、他側先端部には第1の
マグネット32がその磁極面を下方に露出してマグネッ
ト収容部33内に配設されている。
され、回動自在に軸支された上記−側より前肢の間を通
って前肢前方に突出すると共に、他側先端部には第1の
マグネット32がその磁極面を下方に露出してマグネッ
ト収容部33内に配設されている。
また、このマグネット収容部33内の先端部は蹄の湾曲
部19よりも湾曲度の大きい上方に湾曲した前尖部34
が連成されている。
部19よりも湾曲度の大きい上方に湾曲した前尖部34
が連成されている。
一方上記馬本体1を走行させる例えば第6図に示すよう
な競馬用走路Aの走行面には走行方向と直交しかつ走行
面より突出した走行姿勢制御用突条41が所定間隔離れ
て複数個配設されており、この競馬用走路4の下方には
、上記走行案内部材3に配設した第1のマグネット32
の極性と異なった極性をもった磁極面を競馬用走路4に
臨ませた第2のマグネット42,42・・・・・・が多
数設けられている。
な競馬用走路Aの走行面には走行方向と直交しかつ走行
面より突出した走行姿勢制御用突条41が所定間隔離れ
て複数個配設されており、この競馬用走路4の下方には
、上記走行案内部材3に配設した第1のマグネット32
の極性と異なった極性をもった磁極面を競馬用走路4に
臨ませた第2のマグネット42,42・・・・・・が多
数設けられている。
これら第2のマグネット42,42・・・・・・は図示
しない駆動部材によって図中矢印で示す方向に移動させ
られるようになっている。
しない駆動部材によって図中矢印で示す方向に移動させ
られるようになっている。
駆動部材については詳述しないが、たとえばベルト状に
第2のマグネット42.42・・・・・・を装着しこの
ベルトを搬送することによって容易になされる。
第2のマグネット42.42・・・・・・を装着しこの
ベルトを搬送することによって容易になされる。
また、この実施例においては第2のマグネット42.4
2・・・・・・を複数個所定間隔へだててベルトの上に
装着したものであるが、走路の幅や走行する馬の数によ
って適宜の大きさのマグネットを装着することも可能で
ある。
2・・・・・・を複数個所定間隔へだててベルトの上に
装着したものであるが、走路の幅や走行する馬の数によ
って適宜の大きさのマグネットを装着することも可能で
ある。
以上の構成を有する競馬玩具の動作をつぎに説明する。
競馬用走路4に所定数の馬本体1を並べ置き駆動部材を
作動させると、第5図1に示すように第2のマグネット
42,42・・・・・・が走路4の下方にあって図の矢
印方向に移動する。
作動させると、第5図1に示すように第2のマグネット
42,42・・・・・・が走路4の下方にあって図の矢
印方向に移動する。
なお、第5図では動作をわかり易く説明するために騎手
2の図は描かれていない。
2の図は描かれていない。
第2のマグネット42,42・・・・・・と第1のマグ
ネット32とは走路4を隔だてて互いに逆極性の磁極面
が対向しているので、第2のマグネット42が移動する
と第1のマグネット32もこれに引っばられて同方向に
移動する。
ネット32とは走路4を隔だてて互いに逆極性の磁極面
が対向しているので、第2のマグネット42が移動する
と第1のマグネット32もこれに引っばられて同方向に
移動する。
したがって、後肢の蹄のピン31に走行案内部材3が軸
支された馬本体1も同方向に移動を開始する。
支された馬本体1も同方向に移動を開始する。
しかるに、競馬用走路4の走行面には走行方向と直交し
た走行姿勢制御用突条41が突出しているので、比較的
湾曲度の大きい前尖部34は容易にこの走行姿勢制御用
突条41を乗り越えるが(第5図2)、マグネット収容
部33を通り越した上記突条41は前尖部34よりも湾
曲度の小さい前肢の蹄に当接し、この蹄を後方に押しだ
す。
た走行姿勢制御用突条41が突出しているので、比較的
湾曲度の大きい前尖部34は容易にこの走行姿勢制御用
突条41を乗り越えるが(第5図2)、マグネット収容
部33を通り越した上記突条41は前尖部34よりも湾
曲度の小さい前肢の蹄に当接し、この蹄を後方に押しだ
す。
(第5図3)。
この際、走行案内部材3は前方に引っばられ、前肢は後
方に押されるようになるので、前部馬体11と後部馬体
12とを互いに回動自在に軸支しているピン17を支点
として両馬体11.12は回動する。
方に押されるようになるので、前部馬体11と後部馬体
12とを互いに回動自在に軸支しているピン17を支点
として両馬体11.12は回動する。
この回動は前部馬体11の切欠部13の下方が後部馬体
12の突出部14の下方に当接した時に(第5図4)阻
止され、馬本体1の前肢は走行案内部材3に馬本体1を
前方に引っばる力に抗しきれず走行姿勢制御用突条41
を乗り越え再ひもとの姿勢(第5図1)に移り、以後同
様の動作を順次繰り返す。
12の突出部14の下方に当接した時に(第5図4)阻
止され、馬本体1の前肢は走行案内部材3に馬本体1を
前方に引っばる力に抗しきれず走行姿勢制御用突条41
を乗り越え再ひもとの姿勢(第5図1)に移り、以後同
様の動作を順次繰り返す。
馬本体1がこのような動作を繰り返す一方、これに騎乗
している騎手2も馬本体1の振動につれて固定軸18の
廻りに回動すると共に、突出部14が前部馬体11の背
より上方に突出したり没入したりする動作をするので騎
手2の臀部を押し上げ、あたかも騎手2が馬を駆使して
いるかのように見える。
している騎手2も馬本体1の振動につれて固定軸18の
廻りに回動すると共に、突出部14が前部馬体11の背
より上方に突出したり没入したりする動作をするので騎
手2の臀部を押し上げ、あたかも騎手2が馬を駆使して
いるかのように見える。
さらに、前肢の蹄が上記突条41を乗り越え走路4に落
ちる時には、走路4を強くたたく動作をするので蹄の音
が発生し臨場感を出すものである。
ちる時には、走路4を強くたたく動作をするので蹄の音
が発生し臨場感を出すものである。
以上説明したように、この考案による競馬玩具は、馬本
体を前部馬体と後部馬体に分割して互いに回動自在に軸
支し、前部馬体に騎乗する騎手を回動自在にすると共に
、後部馬体の突出部によってその臀部を押上げる動作を
させ、競馬用走路に設けた走行姿勢制御用突条によって
巧みに馬本体ならびに騎手の動作を制御するので、走行
姿勢に躍動感および臨場感をもたらす効果を有するもの
である。
体を前部馬体と後部馬体に分割して互いに回動自在に軸
支し、前部馬体に騎乗する騎手を回動自在にすると共に
、後部馬体の突出部によってその臀部を押上げる動作を
させ、競馬用走路に設けた走行姿勢制御用突条によって
巧みに馬本体ならびに騎手の動作を制御するので、走行
姿勢に躍動感および臨場感をもたらす効果を有するもの
である。
さらにこの効果は前肢の蹄が発する競馬用走路をたたく
音によって相乗的に高められる。
音によって相乗的に高められる。
また、走行姿勢制御用突条および蹄の湾曲部の湾曲度を
変えることによって走行姿勢を容易に変えうる効果をも
有する。
変えることによって走行姿勢を容易に変えうる効果をも
有する。
第1図は騎手および走行案内部材を馬本体にとりつけた
この考案の競馬玩具の一実施例を示す正面図、第2図お
よび第3図はそれぞれ前部馬体および後部馬体を示す正
面図、第4図は第1図から騎手を除いたその平面図、第
5図は馬本体の姿勢の変化を示す動作説明図、第6図は
競馬用走路の一実施例を示す斜視図である。 1・・・・・・馬本体、2・・・・・・騎手、3・・・
・・・走行案内部材、4・・・・・・競馬用走路、11
・・・・・・前部馬体、12・・・・・・後部馬体13
・・・・・・切欠部、14・・・・・・突出部、32・
・・・・・第1のマグネット、41・・・・・・走行姿
勢制御用突条、42・・・・・・第2のマグネット。
この考案の競馬玩具の一実施例を示す正面図、第2図お
よび第3図はそれぞれ前部馬体および後部馬体を示す正
面図、第4図は第1図から騎手を除いたその平面図、第
5図は馬本体の姿勢の変化を示す動作説明図、第6図は
競馬用走路の一実施例を示す斜視図である。 1・・・・・・馬本体、2・・・・・・騎手、3・・・
・・・走行案内部材、4・・・・・・競馬用走路、11
・・・・・・前部馬体、12・・・・・・後部馬体13
・・・・・・切欠部、14・・・・・・突出部、32・
・・・・・第1のマグネット、41・・・・・・走行姿
勢制御用突条、42・・・・・・第2のマグネット。
Claims (1)
- 前部馬体と後部馬体とに分割されかつ前部馬体に形成さ
れた切欠部内に後部馬体に形成された突出部が遊嵌され
て上記前部馬体と後部馬体とが互いに回動自在に軸支さ
れると共に、この馬本体の前部馬体に跨り回動自在に軸
支されると共に、上記後部馬体の突出部によって臀部が
下方より押上げられるようになされた騎手と、一側を上
記馬本体の後肢に回動自在に軸支され、他側を前肢の前
方に突出すると共に、先端部に第1のマグネットが配設
された走行案内部材と、上記馬本体の走行方向と直交し
かつ走行面より突出した走行姿勢制御用突条が所定間隔
離れて複数個配設された競馬用走路と、この走路の下方
にあって上記第1のマグネットを吸引しかつ走路に沿っ
て移動する第2のマグネットが備えられた駆動部材とを
有して成る競馬玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10626579U JPS6033997Y2 (ja) | 1979-08-01 | 1979-08-01 | 競馬玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10626579U JPS6033997Y2 (ja) | 1979-08-01 | 1979-08-01 | 競馬玩具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5623594U JPS5623594U (ja) | 1981-03-03 |
| JPS6033997Y2 true JPS6033997Y2 (ja) | 1985-10-09 |
Family
ID=29338909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10626579U Expired JPS6033997Y2 (ja) | 1979-08-01 | 1979-08-01 | 競馬玩具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6033997Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6073188A (ja) * | 1983-09-29 | 1985-04-25 | 株式会社ブリヂストン | 弾性収縮体 |
-
1979
- 1979-08-01 JP JP10626579U patent/JPS6033997Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5623594U (ja) | 1981-03-03 |
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