JPS6034003A - 可変抵抗器用摺動子の製造方法 - Google Patents
可変抵抗器用摺動子の製造方法Info
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- JPS6034003A JPS6034003A JP58141846A JP14184683A JPS6034003A JP S6034003 A JPS6034003 A JP S6034003A JP 58141846 A JP58141846 A JP 58141846A JP 14184683 A JP14184683 A JP 14184683A JP S6034003 A JPS6034003 A JP S6034003A
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- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、可変抵抗器に用いる摺動子及びその製造方法
に関するものである。
に関するものである。
従来技術
可変抵抗器用の摺動子として、抵抗体上を摺動する刷子
部と該刷子部の両端を支持する摺動子本体とを、弾性を
有する金属板にょシ一体に形成したものが広く用いられ
ている。第1図は従来のこの種の摺動子1の一例を示し
たもので、同図において2は抵抗体上を摺動する摺動接
点部2aを中央に有する半円形の刷子部、3は略皿状に
成形された集電部3aから板状の刷子支持部3b 、
3bを張シ出させた摺動子本体であシ、刷子部2はその
両端が刷子支持部3b 、3bに連続するように形成さ
れて摺動子本体3に支持されている。刷子部2の幅方向
の中央部には、その円周方向に沿って延びる円弧状のス
リット4が形成され、該スリット4によシ刷子部2が2
本の摺動片2A、2Bに分割されている。摺動子本体3
の皿状集電部3aの中央には孔3Cが形成され、この孔
を利用して摺動子1が可変抵抗器の基板に回転自在に支
持されるようになっている。この摺動子1は、燐青銅板
、洋白板、ベリリウム、銅板、ステンレス薄鋼板等の弾
性及び良導電性を有する金属板をプレス加工により成形
する仁とによシ形成され、刷子部2は、皿状集電部3a
を可変抵抗器の基板に支持した状態で摺動接点部2aを
抵抗体に圧接させるために必要なバネ性を有するように
基板側に湾曲した形状に成形されている。
部と該刷子部の両端を支持する摺動子本体とを、弾性を
有する金属板にょシ一体に形成したものが広く用いられ
ている。第1図は従来のこの種の摺動子1の一例を示し
たもので、同図において2は抵抗体上を摺動する摺動接
点部2aを中央に有する半円形の刷子部、3は略皿状に
成形された集電部3aから板状の刷子支持部3b 、
3bを張シ出させた摺動子本体であシ、刷子部2はその
両端が刷子支持部3b 、3bに連続するように形成さ
れて摺動子本体3に支持されている。刷子部2の幅方向
の中央部には、その円周方向に沿って延びる円弧状のス
リット4が形成され、該スリット4によシ刷子部2が2
本の摺動片2A、2Bに分割されている。摺動子本体3
の皿状集電部3aの中央には孔3Cが形成され、この孔
を利用して摺動子1が可変抵抗器の基板に回転自在に支
持されるようになっている。この摺動子1は、燐青銅板
、洋白板、ベリリウム、銅板、ステンレス薄鋼板等の弾
性及び良導電性を有する金属板をプレス加工により成形
する仁とによシ形成され、刷子部2は、皿状集電部3a
を可変抵抗器の基板に支持した状態で摺動接点部2aを
抵抗体に圧接させるために必要なバネ性を有するように
基板側に湾曲した形状に成形されている。
この種の摺動子を用いた可変抵抗器においては、摺動接
点の数が多い程接触抵抗の低減および摺動雑音の低減を
図ることができ、また周囲環境の変化に対する品質の安
定化を図ることができる。ところが従来の摺動子では、
刷子部2にスリット4を形成して該刷子部2を複数の摺
動片2A、2Bに分割していた六−め、摺動片の数を多
くすることができず、したがって摺動接点数の数を多く
することができなかった。この従来の摺動子においてス
リットの数を多くすれば、多接点化が可能であるが、ス
リットの数を多くすると刷子部2の幅が広くなり、それ
に伴って抵抗体の幅゛も広くする必要があって実用的で
ない。特に最近では、可変抵抗器の小形化を図る傾向に
あるため、摺動子の大形化は避けなければならない。
点の数が多い程接触抵抗の低減および摺動雑音の低減を
図ることができ、また周囲環境の変化に対する品質の安
定化を図ることができる。ところが従来の摺動子では、
刷子部2にスリット4を形成して該刷子部2を複数の摺
動片2A、2Bに分割していた六−め、摺動片の数を多
くすることができず、したがって摺動接点数の数を多く
することができなかった。この従来の摺動子においてス
リットの数を多くすれば、多接点化が可能であるが、ス
リットの数を多くすると刷子部2の幅が広くなり、それ
に伴って抵抗体の幅゛も広くする必要があって実用的で
ない。特に最近では、可変抵抗器の小形化を図る傾向に
あるため、摺動子の大形化は避けなければならない。
発明の目的
本発明の目的は、刷子部の幅を拡大することなく多接点
化を図ることができるようにした可変抵抗器用摺動子及
びその製造方法を提供することにある。
化を図ることができるようにした可変抵抗器用摺動子及
びその製造方法を提供することにある。
発明の構成
本願第1の発明は、抵抗体上を摺動する摺動接点部を有
する刷子部と、該刷子部の両端を支持する摺動子本体と
を弾性を有する良導電性の金属板により一体に形成して
なる可変抵抗器用摺動子であって、本発明においては、
前記刷子部が、前記金属板を厚味方向に貫通するように
形成された線状切シ込み部によシ、互いに近接して平行
に延びる複数の摺動片に分割されている。
する刷子部と、該刷子部の両端を支持する摺動子本体と
を弾性を有する良導電性の金属板により一体に形成して
なる可変抵抗器用摺動子であって、本発明においては、
前記刷子部が、前記金属板を厚味方向に貫通するように
形成された線状切シ込み部によシ、互いに近接して平行
に延びる複数の摺動片に分割されている。
このように、刷子部にスリットを設けることなく、線状
の切込み部にょシ刷子部を摺動片に分割すると、刷子部
の幅を広くしないでも摺動片の数を増やすことができ、
小形の多接点摺動子を得ることができる。
の切込み部にょシ刷子部を摺動片に分割すると、刷子部
の幅を広くしないでも摺動片の数を増やすことができ、
小形の多接点摺動子を得ることができる。
また本願第2の発明は、バネ性を有する導電性金属板を
成形して、抵抗体上を摺動する摺動接点部を有する刷子
部と該刷子部の両端を支持する摺動子本体とを一体に備
えた可変抵抗器用摺動子を製造する方法であって、本発
明の方法は、前記金楓板の前記刷子部を形成する部分を
板厚方向に裁断することにより該刷子部の長さ方向に互
いに平行に延びる複数の線状切込み部を形成して該線状
切込み部により前記刷子部を形成する部分を互いに近接
して平行に延びる複数の摺動片に分割する裁断工程と、
前記刷子部を形成する部分を研磨することによシ前記載
断工程で生じたパリを除去するパリ取り工程とを行なう
ことを特徴とする。
成形して、抵抗体上を摺動する摺動接点部を有する刷子
部と該刷子部の両端を支持する摺動子本体とを一体に備
えた可変抵抗器用摺動子を製造する方法であって、本発
明の方法は、前記金楓板の前記刷子部を形成する部分を
板厚方向に裁断することにより該刷子部の長さ方向に互
いに平行に延びる複数の線状切込み部を形成して該線状
切込み部により前記刷子部を形成する部分を互いに近接
して平行に延びる複数の摺動片に分割する裁断工程と、
前記刷子部を形成する部分を研磨することによシ前記載
断工程で生じたパリを除去するパリ取り工程とを行なう
ことを特徴とする。
本願第5の発明は、バネ性を有する導電性金属板を成形
して、抵抗体上を摺動する摺動接点部を有する刷子部と
該刷子部の両端を支持する摺動子本体とを一体に備えた
可変抵抗器用摺動子を製造する方法であって、本発明は
、前記金属板の前記刷子部を形成する部分の前記抵抗体
側の一面をプレス型によシたたくことにより該−面に該
刷子部の長さ方向に互いに平行に延びる断面V字形の溝
を複数個形成する面打ち工程と、前記刷子部を形成する
部分の一面の前記谷溝に沿った部分を板厚方向に截断す
ることによシ線状切込み部を形成して該線状切込み部に
よ勺前記刷子部を形成する部分を互いに近接して平行に
延びる複数の摺動片に分割する裁断工程と、前記刷子部
を形成する部分を研磨することにより前記截断工程で生
じたパリを除去するパリ取り工程とを行なうことを特徴
とする。
して、抵抗体上を摺動する摺動接点部を有する刷子部と
該刷子部の両端を支持する摺動子本体とを一体に備えた
可変抵抗器用摺動子を製造する方法であって、本発明は
、前記金属板の前記刷子部を形成する部分の前記抵抗体
側の一面をプレス型によシたたくことにより該−面に該
刷子部の長さ方向に互いに平行に延びる断面V字形の溝
を複数個形成する面打ち工程と、前記刷子部を形成する
部分の一面の前記谷溝に沿った部分を板厚方向に截断す
ることによシ線状切込み部を形成して該線状切込み部に
よ勺前記刷子部を形成する部分を互いに近接して平行に
延びる複数の摺動片に分割する裁断工程と、前記刷子部
を形成する部分を研磨することにより前記截断工程で生
じたパリを除去するパリ取り工程とを行なうことを特徴
とする。
上記の各方法によれば、スリットを形成することなく截
断により複数の摺動片を形成するため、刷子部の幅を広
くすることなしに多数の摺動片を形成できる。また裁断
工程によシ生じたパリを除去するパリ取り工程を行なう
ので、各着動片の変位がパリによシ妨げられることがな
い。したがって、各摺動片を抵抗体表面の微細な凹凸に
追従させて摺動させることができ、可変抵抗器の特性を
向上させることができる。特に上記第5の発明の方法の
ように、■1打ち工程を行って刷子部を形成する部分の
一面に溝を形成してから線状切込部を形成すると、各摺
動片の抵抗体に接触する接点部の幅方向の両端に面取9
部が形成されるので、切シバリによる影響を完全に除去
することができる。
断により複数の摺動片を形成するため、刷子部の幅を広
くすることなしに多数の摺動片を形成できる。また裁断
工程によシ生じたパリを除去するパリ取り工程を行なう
ので、各着動片の変位がパリによシ妨げられることがな
い。したがって、各摺動片を抵抗体表面の微細な凹凸に
追従させて摺動させることができ、可変抵抗器の特性を
向上させることができる。特に上記第5の発明の方法の
ように、■1打ち工程を行って刷子部を形成する部分の
一面に溝を形成してから線状切込部を形成すると、各摺
動片の抵抗体に接触する接点部の幅方向の両端に面取9
部が形成されるので、切シバリによる影響を完全に除去
することができる。
実施例
以下添付図面によυ本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の一実施例の摺動子11を示したもので
、この摺動子11は、略半円状の刷子部12と該刷子部
12の両端を支持する摺動子本体13とからなっている
。摺動子本体13は略皿状に成形された集電部13aと
該集電部13aから左右対称に張出した刷子保持5部゛
13 b 、 13 bとを有してお91集′亀部13
aの底部中央にはとの摺動子を可変抵抗器の基板に取付
ける際に支持部材または軸が嵌合される孔13cが設け
られている。尚この孔13cは必らずしも円形に限られ
るものではなく、該孔に嵌合される支持部材の形状に応
じて適宜の形状に形成することができる。刷子保持部1
3b、13bの後端部側には、この摺動子を調整用つま
みに結合する場合に、つまみ側に設けた突起を嵌合させ
る切欠き部13dが形成されている。刷子部12はその
両端が刷子保持部131)、13bに連続するように設
けられ、該刷子部12と集電部13aとの間は円弧状の
スリット14によシ分離されている。
、この摺動子11は、略半円状の刷子部12と該刷子部
12の両端を支持する摺動子本体13とからなっている
。摺動子本体13は略皿状に成形された集電部13aと
該集電部13aから左右対称に張出した刷子保持5部゛
13 b 、 13 bとを有してお91集′亀部13
aの底部中央にはとの摺動子を可変抵抗器の基板に取付
ける際に支持部材または軸が嵌合される孔13cが設け
られている。尚この孔13cは必らずしも円形に限られ
るものではなく、該孔に嵌合される支持部材の形状に応
じて適宜の形状に形成することができる。刷子保持部1
3b、13bの後端部側には、この摺動子を調整用つま
みに結合する場合に、つまみ側に設けた突起を嵌合させ
る切欠き部13dが形成されている。刷子部12はその
両端が刷子保持部131)、13bに連続するように設
けられ、該刷子部12と集電部13aとの間は円弧状の
スリット14によシ分離されている。
本発明においては、上記刷子部12が、該刷子部を構成
する金属板を厚味方向に貫通するように設けられた多数
の線状切込み部15,15.・・・によシ互いに近接し
て平行に延びる多数の円弧状摺動片12A、12B、1
2C・・・に分割されている。
する金属板を厚味方向に貫通するように設けられた多数
の線状切込み部15,15.・・・によシ互いに近接し
て平行に延びる多数の円弧状摺動片12A、12B、1
2C・・・に分割されている。
ここで線状切込み部とは、薄い刃を有するカッタによ多
刷子部を厚味方向に切シ込むことにより得られる切込み
部を意味し、カッタの刃の厚さによ多必然的に生じる細
隙以上の間隙を有しない、実る。即ち本発明においては
、刷子部12を構成する摺動片12 A 、 12 B
、 山が互いにスリットを介さずに近接している。こ
のように、スリットを設けずに、線状切込み部にょシ刷
子部を摺動片に分割すると、刷子部の幅を広くすること
なしに摺動片の数を多くすることができる。従来のよう
にスリットにより刷子部を摺動片に分割した場合には、
摺動片の数を5以上にすることは困難であるが、本発明
によりは刷子部の幅を従来と同じにして5個以上の摺動
片を形成することができる。
刷子部を厚味方向に切シ込むことにより得られる切込み
部を意味し、カッタの刃の厚さによ多必然的に生じる細
隙以上の間隙を有しない、実る。即ち本発明においては
、刷子部12を構成する摺動片12 A 、 12 B
、 山が互いにスリットを介さずに近接している。こ
のように、スリットを設けずに、線状切込み部にょシ刷
子部を摺動片に分割すると、刷子部の幅を広くすること
なしに摺動片の数を多くすることができる。従来のよう
にスリットにより刷子部を摺動片に分割した場合には、
摺動片の数を5以上にすることは困難であるが、本発明
によりは刷子部の幅を従来と同じにして5個以上の摺動
片を形成することができる。
上記刷子部12を構成する摺動片12A、12B。
・・・の中央にシよ、第5図に示したように、可変抵抗
器の基板16上に設けられた抵抗体17に接触する接点
部12aが形成され、刷子部12は、接点12aを抵抗
体17に押圧するバネ性を有するように抵抗体111Q
に湾曲した形状に成形されている。
器の基板16上に設けられた抵抗体17に接触する接点
部12aが形成され、刷子部12は、接点12aを抵抗
体17に押圧するバネ性を有するように抵抗体111Q
に湾曲した形状に成形されている。
上記のように、本発明にお−いては、刷子部を線状切込
み部によ多多数の摺動片に分割して各摺動片に接点部を
設りるので、摺動子の多接点化を図とができる。
み部によ多多数の摺動片に分割して各摺動片に接点部を
設りるので、摺動子の多接点化を図とができる。
第4図及び第5図を参照すると、上記実施例の摺動子1
0を用いて構成した可変抵抗器の一例が示しである。こ
れらの図において16は絶縁基板、17は基板16の表
面に形成された抵抗体、18゜18は抵抗体17の両端
に接続された端子電極部であp1抵抗体17及び端子電
極部18.18は印刷等により形成されている。舌板1
6の略中央には孔j6aが形成場れ、基板16の裏面に
娼接された端子板19に一体に形成された管状部19a
がこの孔16aに嵌合されている。端子板工9の一端に
は基板16と反対側に直角に折曲った端子部19bが形
成され、他端には、基板16側に折曲った係止突起19
cが形成されている。係止突起19cは基板16に設け
られた孔16bに係入され、該係止突起19cと孔16
bとの係合により端子板19の回シ止めが図られている
。摺動子10はその皿状集電部13aを基板16に当接
させ、接点部]、 2 a + 12 a 、・・・を
抵抗体17に接触させた状態で基板16の表面1111
1に配置され、該集電部の中央の孔13cに前記管状部
19aが嵌合されている。そして管状部19aの先端が
全周に亘って皿状集電部13aの底部側にかしめられ、
これによシ摺動−710が管状部19aに回転自在に支
持されるとともに、該摺動子lOが端子板19に電気的
に接続されている。また端子電極部18.18及び基板
16を貫通させて孔16c。
0を用いて構成した可変抵抗器の一例が示しである。こ
れらの図において16は絶縁基板、17は基板16の表
面に形成された抵抗体、18゜18は抵抗体17の両端
に接続された端子電極部であp1抵抗体17及び端子電
極部18.18は印刷等により形成されている。舌板1
6の略中央には孔j6aが形成場れ、基板16の裏面に
娼接された端子板19に一体に形成された管状部19a
がこの孔16aに嵌合されている。端子板工9の一端に
は基板16と反対側に直角に折曲った端子部19bが形
成され、他端には、基板16側に折曲った係止突起19
cが形成されている。係止突起19cは基板16に設け
られた孔16bに係入され、該係止突起19cと孔16
bとの係合により端子板19の回シ止めが図られている
。摺動子10はその皿状集電部13aを基板16に当接
させ、接点部]、 2 a + 12 a 、・・・を
抵抗体17に接触させた状態で基板16の表面1111
1に配置され、該集電部の中央の孔13cに前記管状部
19aが嵌合されている。そして管状部19aの先端が
全周に亘って皿状集電部13aの底部側にかしめられ、
これによシ摺動−710が管状部19aに回転自在に支
持されるとともに、該摺動子lOが端子板19に電気的
に接続されている。また端子電極部18.18及び基板
16を貫通させて孔16c。
16cが形成さね、L字形の端子金具20 、20に一
体に設けられたハトメ部20a 、20aが基板16の
表面側からこれらの孔に嵌合式れている。
体に設けられたハトメ部20a 、20aが基板16の
表面側からこれらの孔に嵌合式れている。
そして基板16の裏面側に突出したハトメ部20a +
20aの先端が孔16cの開口端周辺側にかしめられ
、これにより端子金具20.20が基板16に取付けら
れるとともに端子′電極部18に電気的に接続されてい
る。
20aの先端が孔16cの開口端周辺側にかしめられ
、これにより端子金具20.20が基板16に取付けら
れるとともに端子′電極部18に電気的に接続されてい
る。
第5図から明らかなように、本考案の摺動子10は、そ
の多数の接点12−aが抵抗体17上を摺動するので、
接触抵抗の低減と摺動雑音の低減とを図ることができ、
可変抵抗器の特性を向上させることができる。
の多数の接点12−aが抵抗体17上を摺動するので、
接触抵抗の低減と摺動雑音の低減とを図ることができ、
可変抵抗器の特性を向上させることができる。
第5図に示した可変抵抗器には、例えば同図に鎖線で示
したような操作つまみ21を取付けることができる。こ
の操作つまみ21は、端子板19の管状部19aの内周
に回転自在且つ抜き差し可能に嵌合する軸部21aと、
摺動子lO及び抵抗体17を覆うカバ一部21bと、カ
バ一部21bの上面に突設されたつまみ部21cとを一
体に有し、カバ一部21bの下面には摺動子10の切欠
き部13dに嵌合する突起21dが設けられている。ま
たつまみ部21cの上端にはドライバスロツl−21e
が形成されている。尚この例において、軸v21 aの
下端をかしめる等の方法で軸部21aの抜は止めを図る
ことができるのは勿論である。
したような操作つまみ21を取付けることができる。こ
の操作つまみ21は、端子板19の管状部19aの内周
に回転自在且つ抜き差し可能に嵌合する軸部21aと、
摺動子lO及び抵抗体17を覆うカバ一部21bと、カ
バ一部21bの上面に突設されたつまみ部21cとを一
体に有し、カバ一部21bの下面には摺動子10の切欠
き部13dに嵌合する突起21dが設けられている。ま
たつまみ部21cの上端にはドライバスロツl−21e
が形成されている。尚この例において、軸v21 aの
下端をかしめる等の方法で軸部21aの抜は止めを図る
ことができるのは勿論である。
上記の実施例では、基板16上に単一の抵抗体17が形
成されているが、印刷回路基板上に多数の可変抵抗器用
抵抗体を形成して、各抵抗体上を摺動する摺動子を印刷
回路基板に直接支持することにより、共通の基板上に多
数の可変抵抗器を構成する場合にも本発明の摺動子を用
いることができる。この場合は特に摺動子の小形化を図
ることが要求されるため、摺動子の刷子部の幅は10爺
程度になる。従来のようにスリットにより刷子部を摺動
片に分割する場合には、0.30幅のスリットを設ける
ことによJ 0.358幅の摺動片を2本形成するのが
限度であったが、本発明の場合には5本以上の摺動片を
容易に形成することができる。
成されているが、印刷回路基板上に多数の可変抵抗器用
抵抗体を形成して、各抵抗体上を摺動する摺動子を印刷
回路基板に直接支持することにより、共通の基板上に多
数の可変抵抗器を構成する場合にも本発明の摺動子を用
いることができる。この場合は特に摺動子の小形化を図
ることが要求されるため、摺動子の刷子部の幅は10爺
程度になる。従来のようにスリットにより刷子部を摺動
片に分割する場合には、0.30幅のスリットを設ける
ことによJ 0.358幅の摺動片を2本形成するのが
限度であったが、本発明の場合には5本以上の摺動片を
容易に形成することができる。
上記の実施例では、回転形の摺動子を例にとったが、直
線変位形の摺動子にも同様に本発明を適用することがで
きる。第6図乃至第8図は直線変位形の摺動子を用いた
可変抵抗器の一例を示したもので、これらの図において
22は絶縁基板、23及び24はそれぞれ基板22の表
面に印刷によシ平行に形成された帯状の抵抗体及び導電
部である。抵抗体230両端には導電膜からなる端子電
極25.26が重合接続され、導電部24の両端には端
子部27 、27’が形成されている。この可変抵抗器
に用いる摺動子31は、摺動子本体32と上記抵抗体2
3及び導′酸部24の間の間隔と同一の間隔で平行に設
けられて摺動子本体32に両端が支持された第1及び第
2の刷子部33及び34とからなシ、摺動子本体32は
略矩形板状の基部32aと、基部32aの両端から該基
部の板面と直角な方向に折曲′)た折曲げ部32b。
線変位形の摺動子にも同様に本発明を適用することがで
きる。第6図乃至第8図は直線変位形の摺動子を用いた
可変抵抗器の一例を示したもので、これらの図において
22は絶縁基板、23及び24はそれぞれ基板22の表
面に印刷によシ平行に形成された帯状の抵抗体及び導電
部である。抵抗体230両端には導電膜からなる端子電
極25.26が重合接続され、導電部24の両端には端
子部27 、27’が形成されている。この可変抵抗器
に用いる摺動子31は、摺動子本体32と上記抵抗体2
3及び導′酸部24の間の間隔と同一の間隔で平行に設
けられて摺動子本体32に両端が支持された第1及び第
2の刷子部33及び34とからなシ、摺動子本体32は
略矩形板状の基部32aと、基部32aの両端から該基
部の板面と直角な方向に折曲′)た折曲げ部32b。
32bと、これらの折曲げ部32b、・32bの両端部
付近から基部32aの板面と直角な方向に延びる係止腕
部32c + 32c +・・・とからなシ、各係止腕
部32cの先端は基部32aの板面と対向するように直
角に折曲げられている。刷子部33及び34は摺動子本
体32の基部32aに切シ込みを入れることによ多形成
され、刷子部33及び34は互いに平行な線状の切込み
部35によシ多v1.(この例では6個)の摺動片33
A〜33F’及び34A〜34Fに分割されている。刷
子部33及び34は基板22側に凸な略くの字形に湾曲
した形状に成形され、両側鉢部を構成する摺動片33A
〜33F及び34A〜34Fのそれぞれの略中央部に摺
動接点部33a及び34aが形成されている。第8図に
示したように、この摺動子31は刷子部33及び34と
各係止腕部32cの先端部との間に基板22を挾持する
状態で基板22に摺動自在に嵌合され、刷子部33及び
34の摺動接点部33a及び34aがそれぞれ抵抗体2
3及び導電部24に接触しつつ摺動する。
付近から基部32aの板面と直角な方向に延びる係止腕
部32c + 32c +・・・とからなシ、各係止腕
部32cの先端は基部32aの板面と対向するように直
角に折曲げられている。刷子部33及び34は摺動子本
体32の基部32aに切シ込みを入れることによ多形成
され、刷子部33及び34は互いに平行な線状の切込み
部35によシ多v1.(この例では6個)の摺動片33
A〜33F’及び34A〜34Fに分割されている。刷
子部33及び34は基板22側に凸な略くの字形に湾曲
した形状に成形され、両側鉢部を構成する摺動片33A
〜33F及び34A〜34Fのそれぞれの略中央部に摺
動接点部33a及び34aが形成されている。第8図に
示したように、この摺動子31は刷子部33及び34と
各係止腕部32cの先端部との間に基板22を挾持する
状態で基板22に摺動自在に嵌合され、刷子部33及び
34の摺動接点部33a及び34aがそれぞれ抵抗体2
3及び導電部24に接触しつつ摺動する。
次に本発明の摺動子の製造方法につ@説明する。
第9図は本発明の摺動子の製造工程の一例を示したもの
で、この例では第2図のような回転型の摺動子を製造す
る場合を示している。
で、この例では第2図のような回転型の摺動子を製造す
る場合を示している。
本発明の摺動子を製造するに当っては、先ず第9図Aに
示すように、弾性を有する良導電性の利料からなる金属
板40を用意し、この金属板40にまず、第9図Bに示
すように摺動子本体の集電部13aを成形した後同図C
に示すように、集電部13aの底部に孔13cを形成す
る。次に第9図り及び第11ンIAに示すように、後に
刷子部12となる部分12’の抵抗体側の一面をプレス
型によシたたくことにより、81I−鉢部12の長さ方
向に互いに平行に延びる断面V字形の?#41,41゜
・・・を形成する面t1ち工程を行なう。これらの婢4
1 、41 、・・・は後に線状切込み部15を形成す
る位置と、刷子部12の幅方向の両端に相当する位置と
にそれぞれ設けておき、谷溝41の長さは刷子部12の
長さに略等しく設定しておく。周溝41 、41 、・
・・相互間の間隔は非常に狭いため、プレス加工機の金
型の構造上これらの溝を1回のプレスで形成することは
困難である。したがって溝41 、41 、・・・は各
溝41毎に個別に設けた型を順次金属板40に押し当て
ることによ91個ずつ、例えば内側の溝41から順次1
個ずつ形成していく。
示すように、弾性を有する良導電性の利料からなる金属
板40を用意し、この金属板40にまず、第9図Bに示
すように摺動子本体の集電部13aを成形した後同図C
に示すように、集電部13aの底部に孔13cを形成す
る。次に第9図り及び第11ンIAに示すように、後に
刷子部12となる部分12’の抵抗体側の一面をプレス
型によシたたくことにより、81I−鉢部12の長さ方
向に互いに平行に延びる断面V字形の?#41,41゜
・・・を形成する面t1ち工程を行なう。これらの婢4
1 、41 、・・・は後に線状切込み部15を形成す
る位置と、刷子部12の幅方向の両端に相当する位置と
にそれぞれ設けておき、谷溝41の長さは刷子部12の
長さに略等しく設定しておく。周溝41 、41 、・
・・相互間の間隔は非常に狭いため、プレス加工機の金
型の構造上これらの溝を1回のプレスで形成することは
困難である。したがって溝41 、41 、・・・は各
溝41毎に個別に設けた型を順次金属板40に押し当て
ることによ91個ずつ、例えば内側の溝41から順次1
個ずつ形成していく。
上記面打ち工程によシ溝41 、41 、・・・を形成
した後、第10図Eに示すように、集電部13aと刷子
部12′との間に介在するスリット14を打ち抜き、次
いで、最外側の溝41を除いた谷溝4〕に相応する部分
を溝41と反対側の面から裁断刃によシ板厚方向に裁断
する裁断工程を行ない、第10図Eに示すように線状切
込み部15,15゜・・・を形成する。これら線状切込
み部15,15゜・・・も、相互間の間隔が非常に狭い
ため、例えば内いく。この武断]ニ程が終了した徒弟9
図F1第10図及び第11図Bに示すように、摺動子の
外郭を切シ取って摺動子の半加工品11′を形成する。
した後、第10図Eに示すように、集電部13aと刷子
部12′との間に介在するスリット14を打ち抜き、次
いで、最外側の溝41を除いた谷溝4〕に相応する部分
を溝41と反対側の面から裁断刃によシ板厚方向に裁断
する裁断工程を行ない、第10図Eに示すように線状切
込み部15,15゜・・・を形成する。これら線状切込
み部15,15゜・・・も、相互間の間隔が非常に狭い
ため、例えば内いく。この武断]ニ程が終了した徒弟9
図F1第10図及び第11図Bに示すように、摺動子の
外郭を切シ取って摺動子の半加工品11′を形成する。
この場合金属板40の端部を帯状に残しておくことによ
シフレーム部42を形成し、該フレーム部42に連結部
43を介して半加工品11’が連結された状態にする。
シフレーム部42を形成し、該フレーム部42に連結部
43を介して半加工品11’が連結された状態にする。
前記裁断工程においては、切りバリ44が生じ、この切
りバリ44は、7字形の溝41内に位置している。この
切υバリを残しておくと、抵抗体表面を損傷するだけで
なく、摺動片12A、12B。
りバリ44は、7字形の溝41内に位置している。この
切υバリを残しておくと、抵抗体表面を損傷するだけで
なく、摺動片12A、12B。
・・・の自由な変位を妨げることになるため、可変抵抗
器の特性を劣化させる原因になる。したがって本発明の
方法においては、この切シバリ44を除去するパリ取り
工程を行なう。このパリ取り工程は例えば、回転するワ
イヤブラシにより刷子部12の切シバリがある部分を研
磨することにょ現行なう。
器の特性を劣化させる原因になる。したがって本発明の
方法においては、この切シバリ44を除去するパリ取り
工程を行なう。このパリ取り工程は例えば、回転するワ
イヤブラシにより刷子部12の切シバリがある部分を研
磨することにょ現行なう。
上記のように、面打ち工程を行なって予めV字て仕上げ
られた各摺動片の断面を、第11図Cに示すように、尖
鋭な角部を有しない形状とすることが容易になる。また
仮シにパリ取シ工程において切シバリの一部が残ったと
しても、該切シバリは溝41内にあるので、該切シバリ
が抵抗体の表面に悪影響を及ぼすのを防ぐことができる
。
られた各摺動片の断面を、第11図Cに示すように、尖
鋭な角部を有しない形状とすることが容易になる。また
仮シにパリ取シ工程において切シバリの一部が残ったと
しても、該切シバリは溝41内にあるので、該切シバリ
が抵抗体の表面に悪影響を及ぼすのを防ぐことができる
。
上記のようにバリ取シ工程を行なった後、第9図Gに示
すように刷子部12を湾曲した形状に成形し、その中央
部に接点部12aを形成する。
すように刷子部12を湾曲した形状に成形し、その中央
部に接点部12aを形成する。
上記一連の工程は、各工程を行なう加工具を配設した加
工位置に金属板を間欠的に送ることによシ順次行ない、
多数の摺動子を連結部43によりフレーム部42に連結
した状態で順次製造する。
工位置に金属板を間欠的に送ることによシ順次行ない、
多数の摺動子を連結部43によりフレーム部42に連結
した状態で順次製造する。
このようにして製造された各摺動子11は、可変抵抗器
の組み立ての際にフレーム部42から切p離されて、可
変抵抗器の基板に取付けられる。
の組み立ての際にフレーム部42から切p離されて、可
変抵抗器の基板に取付けられる。
また上記実施例では、パリ取り工程を行なった後に刷子
部の湾曲と接点部の成形とを行なうようにしたが、先に
刷子部の湾曲と接点部の成形とを行なった後にバリ取p
工程を行なうようにしてもよい。
部の湾曲と接点部の成形とを行なうようにしたが、先に
刷子部の湾曲と接点部の成形とを行なった後にバリ取p
工程を行なうようにしてもよい。
上記−の説明では、面打ち工程を行なった後に線状切り
込み部を形成する裁断工程を行なったが、面打ち工程を
省略して、裁断工程を行ない、その後パリ取シ工程を行
なって切シバリを除去するようにしてもよい。このよう
に面打ち工程を省略した場合には、摺動片12A〜12
Eの断面形状が第11図りのようになる。
込み部を形成する裁断工程を行なったが、面打ち工程を
省略して、裁断工程を行ない、その後パリ取シ工程を行
なって切シバリを除去するようにしてもよい。このよう
に面打ち工程を省略した場合には、摺動片12A〜12
Eの断面形状が第11図りのようになる。
尚上記の説明では、第2図のような回転形の摺動子を製
造する場合を例にとったが、第6図乃至第8図に示した
可変抵抗器に用いる摺動子31も上記と同様の方法によ
りM造することができる。
造する場合を例にとったが、第6図乃至第8図に示した
可変抵抗器に用いる摺動子31も上記と同様の方法によ
りM造することができる。
本発明の効果を確認するため、刷子部の幅を1.0調と
し、これに0.2 wn間隔で4本の線状切り込み部を
形成することによ95本の摺動片を形成した第2図の構
造の摺動子を洋白板を用いて製作し、アルミナ96%の
絶縁基板に炭素系皮膜抵抗体を形成して該基板に摺動子
を取付けることにより第5図に示す構造の可変抵抗器を
組み立てた。
し、これに0.2 wn間隔で4本の線状切り込み部を
形成することによ95本の摺動片を形成した第2図の構
造の摺動子を洋白板を用いて製作し、アルミナ96%の
絶縁基板に炭素系皮膜抵抗体を形成して該基板に摺動子
を取付けることにより第5図に示す構造の可変抵抗器を
組み立てた。
また従来例として、1.0mm幅の刷子部に0.5覇の
スリットを介して2本のαS5wI+幅の摺動片を形成
した第1図に示す構造の摺動子を用い、これを上記と同
一の基板に取付け°C従来例としての可変抵抗器を組立
てた。これらの可変抵抗器について、JIS測定法に従
って摺動雑音、耐湿負荷寿命。
スリットを介して2本のαS5wI+幅の摺動片を形成
した第1図に示す構造の摺動子を用い、これを上記と同
一の基板に取付け°C従来例としての可変抵抗器を組立
てた。これらの可変抵抗器について、JIS測定法に従
って摺動雑音、耐湿負荷寿命。
負荷寿命特性及び回転寿命特性を測定したところ、下表
の如き結果が得られた。
の如き結果が得られた。
上記の結果から、本発明の摺動子を用いると従来の摺動
子を用いた場合に比べて可変抵抗器の特性を大幅に向上
させることができ、本発明の効果が顕著であることが判
る。尚本発明のように摺動片の数を多くすると特性が改
善される理由は、摺片の数が多いため、例えば外側の1
個の摺動片の接点部が抵抗体から脱落したとしても接触
抵抗には余り影響が無く、抵抗体の印刷ずれが余υ問題
にならないこと、及び多数の摺動片がそれぞれ独立に上
下しつつ抵抗体表面の微細な凹凸に追従して摺動するの
で、摺動子の全移動範囲に且つて抵抗体の表面状態の影
響を抑えて接触抵抗を均一に保つことができること等に
よるものと考えられる。
子を用いた場合に比べて可変抵抗器の特性を大幅に向上
させることができ、本発明の効果が顕著であることが判
る。尚本発明のように摺動片の数を多くすると特性が改
善される理由は、摺片の数が多いため、例えば外側の1
個の摺動片の接点部が抵抗体から脱落したとしても接触
抵抗には余り影響が無く、抵抗体の印刷ずれが余υ問題
にならないこと、及び多数の摺動片がそれぞれ独立に上
下しつつ抵抗体表面の微細な凹凸に追従して摺動するの
で、摺動子の全移動範囲に且つて抵抗体の表面状態の影
響を抑えて接触抵抗を均一に保つことができること等に
よるものと考えられる。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、摺動子の刷子部に互い
に平行する線状の切込み部を形成することによシ、該刷
子部を複数の摺動片に分割するようにしたので、刷子部
にスリットを形成して摺動片を形成していた従来の摺動
子に比べて摺動接点の数を大幅に増大させることができ
、可変抵抗器の特性の改善に寄与することができる利点
がある。
に平行する線状の切込み部を形成することによシ、該刷
子部を複数の摺動片に分割するようにしたので、刷子部
にスリットを形成して摺動片を形成していた従来の摺動
子に比べて摺動接点の数を大幅に増大させることができ
、可変抵抗器の特性の改善に寄与することができる利点
がある。
第1図は従来例を示す平面図、第2図は本発明の一実施
例を示す平面図、第3図は第2図の実施拐+111X日
電ヱ如a1砺拝ム苧手酉舊(σA随「i品敞I 飴A
IVI H第2図の摺動子を用いて構成した可変抵抗器
の一例を示す平面図、第5図は第4図の■−V線拡線断
大断面図6図及び第7図はそれぞれ直線変位形の可変抵
抗器の摺動子に本発明を適用した実施例を示した側面図
及び平面図、第8図は第7図の■−■線断面図、第9図
A乃至Gは本発明の摺動子の摺動片の仕上げ工程を説明
する断面、第10図は、第9図Fの上面図、第11図A
乃至りは本発明の方法において摺動片を形成する工程を
順次示した断面図である。 11・・・摺動子、12・・・刷子部、12A〜12E
・・・摺動片、12a・・・摺動接点部、13・・・摺
動子本体、13a・・・集電部、13c・・・孔、31
・・・摺動子、32・・・摺動子本体、33.34・・
・刷子部、33A〜33E 、 34A 〜34E−・
・摺動片、33a。 34a・・・摺動接点。
例を示す平面図、第3図は第2図の実施拐+111X日
電ヱ如a1砺拝ム苧手酉舊(σA随「i品敞I 飴A
IVI H第2図の摺動子を用いて構成した可変抵抗器
の一例を示す平面図、第5図は第4図の■−V線拡線断
大断面図6図及び第7図はそれぞれ直線変位形の可変抵
抗器の摺動子に本発明を適用した実施例を示した側面図
及び平面図、第8図は第7図の■−■線断面図、第9図
A乃至Gは本発明の摺動子の摺動片の仕上げ工程を説明
する断面、第10図は、第9図Fの上面図、第11図A
乃至りは本発明の方法において摺動片を形成する工程を
順次示した断面図である。 11・・・摺動子、12・・・刷子部、12A〜12E
・・・摺動片、12a・・・摺動接点部、13・・・摺
動子本体、13a・・・集電部、13c・・・孔、31
・・・摺動子、32・・・摺動子本体、33.34・・
・刷子部、33A〜33E 、 34A 〜34E−・
・摺動片、33a。 34a・・・摺動接点。
Claims (3)
- (1)抵抗体上を摺動する摺動接点部を有する刷子部と
該刷子部の両端を支持する摺動子本体とを弾性を有する
金属板によシ一体に形成してなる可変抵抗器用摺動子に
おいて、前記刷子部は前記金属板を厚味方向に貫通する
ように形成された線状切り込み部によシ互いに近接して
平行に延びる複数の摺動片に分割されていることを特徴
とする可変抵抗器用摺動子。 - (2)バネ性を有する導電性金属板を成形して、抵抗体
上を摺動する摺動接点部を有する刷子部と該刷子部の両
端を支持する摺動子本体とを一体に備えた可変抵抗器用
摺動子を製造する方法において、前記金属板の前記刷子
部を形成する部分を板厚方向に截断することによシ該刷
子部の長さ方向に互いに平行に延びる複数の線状切込み
部を形成して該線状切込み部により前記刷子部を形成す
る部分を互いに近接して平行に延びる複数の摺動片に分
割する裁断工程と、前記刷子部を形成する部分を研磨す
ることにより前記截断工程で生じたノくりを除去するバ
リ取勺工程とを行なうことを特徴とする可変抵抗器用摺
動子の製造方法。 - (3)バネ性を有する導電性金属板を成形して、抵抗体
上を摺動する摺動接点部を有する刷子部と該刷子部の両
端を支持する摺動子本体とを一体に備えた可変抵抗器用
摺動子を製造する方法において、前記金属板の前記刷子
部を形成する部分の前記抵抗体側の一面をプレス型によ
りたたくことにより該−面に該刷子部の長さ方向に互い
に平行に延びる断面V字形の溝を複数個形成する面打ち
工程と、前記刷子部を形成する部分の一面の前記谷溝に
沿った部分を板厚方向に截断することにより線状切込み
部を形成して該線状切込み部により前記刷子部を形成す
る部分を互いに近接して平行に延びる複数の摺動片に分
割すゐ裁断工程と、iIJ記刷子部を形成する部分を研
磨することにより M記載断工程で生じたパリを除去す
るパリ取り工程とを行なうことを特徴とする可変抵抗器
用摺動子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58141846A JPS6034003A (ja) | 1983-08-04 | 1983-08-04 | 可変抵抗器用摺動子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58141846A JPS6034003A (ja) | 1983-08-04 | 1983-08-04 | 可変抵抗器用摺動子の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6034003A true JPS6034003A (ja) | 1985-02-21 |
| JPS644323B2 JPS644323B2 (ja) | 1989-01-25 |
Family
ID=15301518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58141846A Granted JPS6034003A (ja) | 1983-08-04 | 1983-08-04 | 可変抵抗器用摺動子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034003A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6435707U (ja) * | 1987-08-28 | 1989-03-03 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50125249A (ja) * | 1974-03-04 | 1975-10-02 | ||
| JPS5810975U (ja) * | 1981-07-08 | 1983-01-24 | 東陶機器株式会社 | 排水装置 |
-
1983
- 1983-08-04 JP JP58141846A patent/JPS6034003A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50125249A (ja) * | 1974-03-04 | 1975-10-02 | ||
| JPS5810975U (ja) * | 1981-07-08 | 1983-01-24 | 東陶機器株式会社 | 排水装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6435707U (ja) * | 1987-08-28 | 1989-03-03 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS644323B2 (ja) | 1989-01-25 |
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