JPS6034041B2 - マイクロメ−タ - Google Patents
マイクロメ−タInfo
- Publication number
- JPS6034041B2 JPS6034041B2 JP54148483A JP14848379A JPS6034041B2 JP S6034041 B2 JPS6034041 B2 JP S6034041B2 JP 54148483 A JP54148483 A JP 54148483A JP 14848379 A JP14848379 A JP 14848379A JP S6034041 B2 JPS6034041 B2 JP S6034041B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- spindle
- lever
- spring
- micrometer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、フレームに一体のケースから突出したりフト
ノブを押すことにより、スピンドルをアンビル側に移動
させる型式のマイクロメータの改良に関するものである
。
ノブを押すことにより、スピンドルをアンビル側に移動
させる型式のマイクロメータの改良に関するものである
。
この型式のマイクロメータは、ラチヱット機構を設けた
従来のマイクロメータと異なり、連続して測定する場合
に操作が容易であり、かつ迅速にこれを行なえる特長を
有するが、ワークを押える力が測定者の指の力になるた
め、測定者が変ることにより、あるいはワークの形状に
よって指示値が異なり、いつも正確に測定できることに
ならない欠点を有する。
従来のマイクロメータと異なり、連続して測定する場合
に操作が容易であり、かつ迅速にこれを行なえる特長を
有するが、ワークを押える力が測定者の指の力になるた
め、測定者が変ることにより、あるいはワークの形状に
よって指示値が異なり、いつも正確に測定できることに
ならない欠点を有する。
そこでリフトノブとスピンドルの間にスプリングを介装
し、スピンドルがワークを押える力をこのスプリングで
一定にするようにしたものも案出されているが、この形
式のものにおいても、リフトノブを通常以上の力で押し
たときにはスプリングが榛むので、同様の結果を生じて
しまうことになる欠点がある。
し、スピンドルがワークを押える力をこのスプリングで
一定にするようにしたものも案出されているが、この形
式のものにおいても、リフトノブを通常以上の力で押し
たときにはスプリングが榛むので、同様の結果を生じて
しまうことになる欠点がある。
本発明はこのような欠点を解消したマイクロメータを提
供することを目的とする。
供することを目的とする。
本発明の一実施例を第1図および第2図について説明す
ると、1は測定部フレームであってほぼコ字状のもので
あり、その先端内側にアンビル2が取り付けられ、後端
は本体フレーム3に結合されているものである。本体フ
レーム3も第1図に示すようにコ字状をしており、測定
部フレーム1の後部とともに方形の形状を成している。
4はスピンドルであり、孔5,6により摺動自在に支持
されて、その先端(図における左端)がアンビル2に当
接するところから図示する位置までの間を、後述するり
フトノプ7によって移動するものである。
ると、1は測定部フレームであってほぼコ字状のもので
あり、その先端内側にアンビル2が取り付けられ、後端
は本体フレーム3に結合されているものである。本体フ
レーム3も第1図に示すようにコ字状をしており、測定
部フレーム1の後部とともに方形の形状を成している。
4はスピンドルであり、孔5,6により摺動自在に支持
されて、その先端(図における左端)がアンビル2に当
接するところから図示する位置までの間を、後述するり
フトノプ7によって移動するものである。
本体フレーム3の外部はケース8(第2図参照)によっ
て覆われるので、リフトノブ7はその外部に突出するこ
とになる。スピンドル4にはブロック材9がねじ10に
よって一体に取り付けられている。
て覆われるので、リフトノブ7はその外部に突出するこ
とになる。スピンドル4にはブロック材9がねじ10に
よって一体に取り付けられている。
ブロック材9の一端はリニアェンコーダ11の可動部1
2と一体になっている。これによりスピンドル4の動き
量はリニアェンコーダ11によって電気信号に変えられ
、適当に処理されて図示しない表示器にディジタル表示
されるが、この部分については従来のものと変るところ
がない。スピンドル4に近接したところには、ガイドロ
ッド13が本体フレーム3と一体に設けられている。
2と一体になっている。これによりスピンドル4の動き
量はリニアェンコーダ11によって電気信号に変えられ
、適当に処理されて図示しない表示器にディジタル表示
されるが、この部分については従来のものと変るところ
がない。スピンドル4に近接したところには、ガイドロ
ッド13が本体フレーム3と一体に設けられている。
そしてこのガイドロッド13には、ブロック材9の後方
にスラィダ14がスピンドル4に対してその軸方向に移
動可能に設けられている。このスラィダ14とブロック
材9との間には第1のスプリング15が介菱され、スラ
イダー4とブロック材9とを引き離す方向に附勢してい
る。16は先端をスラィダ14に螺合し、頭部をブロッ
ク材9側に係合させたボルトであって、スラィダ14と
ブロック材9の移動位置を規制するものである。
にスラィダ14がスピンドル4に対してその軸方向に移
動可能に設けられている。このスラィダ14とブロック
材9との間には第1のスプリング15が介菱され、スラ
イダー4とブロック材9とを引き離す方向に附勢してい
る。16は先端をスラィダ14に螺合し、頭部をブロッ
ク材9側に係合させたボルトであって、スラィダ14と
ブロック材9の移動位置を規制するものである。
リフトノブ7は、ほぼ中央部をねじ17でスラィダ14
に枢着されたレバー18の先端に取り付けられている。
に枢着されたレバー18の先端に取り付けられている。
スラィダ固定手段としてのねじ17は止めねじ19によ
ってレバー18に固定されているので、レバー18が回
動すると、一体に回動することになる。スラィダー14
にはねじ孔20(第2図参照)が刻設されており、この
ねじ孔2川こねじ17が螺合されているので、レバー1
8の回動によって一定量以上ねじの送りが進むと、その
先端がガイドロッド13に当接し、この結果、スラィダ
14をスピンドルに対して不動にすることになる。レバ
ー18の後様は内方に延びており、その部分とスラィダ
14との間に第2のスプリング21が介装されている。
ってレバー18に固定されているので、レバー18が回
動すると、一体に回動することになる。スラィダー14
にはねじ孔20(第2図参照)が刻設されており、この
ねじ孔2川こねじ17が螺合されているので、レバー1
8の回動によって一定量以上ねじの送りが進むと、その
先端がガイドロッド13に当接し、この結果、スラィダ
14をスピンドルに対して不動にすることになる。レバ
ー18の後様は内方に延びており、その部分とスラィダ
14との間に第2のスプリング21が介装されている。
この第2のスプリング21は、レバー18に図における
左方向の力を与え、スラィダ14に楯立されたピン22
にレバー18が当援する力を与えている。第1のスプリ
ング15のブロック材9とスラィダ14との間を押す力
は第2のスプリング21がレバー18をピン22側へ押
す力よりも強くする。このように構成されたこのマイク
ロメータは、次のように使用される。
左方向の力を与え、スラィダ14に楯立されたピン22
にレバー18が当援する力を与えている。第1のスプリ
ング15のブロック材9とスラィダ14との間を押す力
は第2のスプリング21がレバー18をピン22側へ押
す力よりも強くする。このように構成されたこのマイク
ロメータは、次のように使用される。
即ち、第1図の状態のアンビル2とスピンドル4先端と
の間にワークを置き、リフトノブ7を左方に押圧する。
リフトノブ7を左方に押すとしバー18はねじ17を中
心にして時計方向に回動する状態になるが、この力は第
2のスプIJング21によって阻止され、結局レバー1
8は図示する姿勢のままスライダ14はガイドロッド1
3上を左方に移動することになる。スラィダ14が左方
に動くと第1のスプリング15を介してブロック材9も
左方に押され、これと一体のスピンドル4が左方に移動
して、ァンビル2との間にワークを挟持することになる
。スピンドル4の先端がワークに当接するとスピンドル
4は反力を受けるので、この反力は第1のスプリング1
5を介してスライダ14に与えられることになる。この
状態になると、第1のスプリング15の方が第2のスプ
リング21より強いので、リフトノブ7を押す力はしバ
ー18を時計方向に回動させて第2のスプリング21を
圧縮することになる。
の間にワークを置き、リフトノブ7を左方に押圧する。
リフトノブ7を左方に押すとしバー18はねじ17を中
心にして時計方向に回動する状態になるが、この力は第
2のスプIJング21によって阻止され、結局レバー1
8は図示する姿勢のままスライダ14はガイドロッド1
3上を左方に移動することになる。スラィダ14が左方
に動くと第1のスプリング15を介してブロック材9も
左方に押され、これと一体のスピンドル4が左方に移動
して、ァンビル2との間にワークを挟持することになる
。スピンドル4の先端がワークに当接するとスピンドル
4は反力を受けるので、この反力は第1のスプリング1
5を介してスライダ14に与えられることになる。この
状態になると、第1のスプリング15の方が第2のスプ
リング21より強いので、リフトノブ7を押す力はしバ
ー18を時計方向に回動させて第2のスプリング21を
圧縮することになる。
このようにしてレバー18が回動するとねじ17が送ら
れ、その先端がロッドガイド13に当藤するので、以降
スラィダ14は不動の状態になる。したがってそれ以後
スピンドル4に加わる力は第1のスプリング15のみに
なり、一定の測定圧を得ることになる。本発明は上述の
ように構成したものであるから、アンビルとスピンドル
がワークを挟持した後は、スラィダ固定手段が一定角度
回動されてスラィダが固定され、第2のスプリングが圧
縮方向に押されることによってスラィダの移動によるス
ピンドルの押圧力が失われるため、リフトノブを押す力
はスピンドルから断絶されるので、従来のもののように
測定誤差を生ずることがない特長がある。
れ、その先端がロッドガイド13に当藤するので、以降
スラィダ14は不動の状態になる。したがってそれ以後
スピンドル4に加わる力は第1のスプリング15のみに
なり、一定の測定圧を得ることになる。本発明は上述の
ように構成したものであるから、アンビルとスピンドル
がワークを挟持した後は、スラィダ固定手段が一定角度
回動されてスラィダが固定され、第2のスプリングが圧
縮方向に押されることによってスラィダの移動によるス
ピンドルの押圧力が失われるため、リフトノブを押す力
はスピンドルから断絶されるので、従来のもののように
測定誤差を生ずることがない特長がある。
また構造も簡単であるので、全体として小型化が図れ、
従釆のものと変らない使用性が得られる。なお、上記実
施例におけるブロック材よりピンを楯立し、これをケー
スの外部に突出させておけば、このピンを右方に動かす
ことにより、スラィダの固定状態のまま、スピンドルを
若干引込ますことができるので、連続して測定するとき
に便利なマイクロメータとすることができる。
従釆のものと変らない使用性が得られる。なお、上記実
施例におけるブロック材よりピンを楯立し、これをケー
スの外部に突出させておけば、このピンを右方に動かす
ことにより、スラィダの固定状態のまま、スピンドルを
若干引込ますことができるので、連続して測定するとき
に便利なマイクロメータとすることができる。
第1図は本発明の一実施例を一部切欠いて示した正面図
、第2図は第1図のA−A断面図。 1・・・・・・測定部フレーム、2・・・・・・アンビ
ル、3…・・・本体フレーム、4・・・・・・スピンド
ル、7・・・・・・リフトノプ、8……ケース、9……
フロック材、13……ガイドロッド、14……スライダ
、15……第1のスプリング、17……ねじ、18……
レバー、20……ねじ孔、21……第2のスプリング。 第2図図 船
、第2図は第1図のA−A断面図。 1・・・・・・測定部フレーム、2・・・・・・アンビ
ル、3…・・・本体フレーム、4・・・・・・スピンド
ル、7・・・・・・リフトノプ、8……ケース、9……
フロック材、13……ガイドロッド、14……スライダ
、15……第1のスプリング、17……ねじ、18……
レバー、20……ねじ孔、21……第2のスプリング。 第2図図 船
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 本体フレーム内部からケースの外部に突出したりリ
フトノブを押すことにより、スピンドルをアンビル側に
移動させるマイクロメータにおいて、スピンドルに一体
にブロツク材を取り付け、該ブロツク材のスピンドルに
対する後方には該スピンドルに対してその軸方向に移動
可能なスライダを設け、該スライダと前記ブロツク材と
の間には第1のスプリングを介装し、前記スライダには
、一定角度回動するとスライダをスピンドルに対して不
動にするスライダ固定手段を有するリフトノブを、該ス
ライダ固定手段がスライダを固定させないような方向に
付勢する第2のスプリングを介装して取付けたことを特
徴とするマイクロメータ。 2 リフトノブを、ほぼ中央部でスライダに枢着したレ
バーの先端に取り付け、該レバーの枢着をねじで行ない
、該ねじを、レバーの回動により一定量以上ねじ送りが
進んだとき、該ねじの先端が固定部材に当接することに
よりスライダをスピンドルに対して不動にするスライダ
固定手段としたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のマイクロメータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54148483A JPS6034041B2 (ja) | 1979-11-16 | 1979-11-16 | マイクロメ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54148483A JPS6034041B2 (ja) | 1979-11-16 | 1979-11-16 | マイクロメ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5672301A JPS5672301A (en) | 1981-06-16 |
| JPS6034041B2 true JPS6034041B2 (ja) | 1985-08-06 |
Family
ID=15453760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54148483A Expired JPS6034041B2 (ja) | 1979-11-16 | 1979-11-16 | マイクロメ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034041B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5889806U (ja) * | 1981-12-11 | 1983-06-17 | 株式会社ミツトヨ | マイクロメ−タ |
| JP7397312B2 (ja) * | 2020-03-27 | 2023-12-13 | 株式会社東京精密 | 測定器 |
| DE102024105608B4 (de) * | 2024-02-28 | 2026-03-05 | Carl Mahr Holding Gmbh | Messschraube |
-
1979
- 1979-11-16 JP JP54148483A patent/JPS6034041B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5672301A (en) | 1981-06-16 |
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