JPS6034055B2 - ノズルチヤンバ− - Google Patents

ノズルチヤンバ−

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Publication number
JPS6034055B2
JPS6034055B2 JP5903379A JP5903379A JPS6034055B2 JP S6034055 B2 JPS6034055 B2 JP S6034055B2 JP 5903379 A JP5903379 A JP 5903379A JP 5903379 A JP5903379 A JP 5903379A JP S6034055 B2 JPS6034055 B2 JP S6034055B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chamber
nozzle
sonic
front chamber
spacer
Prior art date
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Expired
Application number
JP5903379A
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English (en)
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JPS55151217A (en
Inventor
照久 勝又
作治郎 大槻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP5903379A priority Critical patent/JPS6034055B2/ja
Publication of JPS55151217A publication Critical patent/JPS55151217A/ja
Publication of JPS6034055B2 publication Critical patent/JPS6034055B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、たとえば流量測定その他に使用される音速ノ
ズルを用いたノズルチャンバーの改良に関する。
近年、自動車工業においては自動車用エンジンの一部品
である気化器に対して耐久性、信頼性、さらに排気規制
強化の一環としての厳重な品質管理が要求され、重要保
安部品の一つとしてみられるようになり、JISD「自
動車用気化器性能試験方法」その他の規定により、気化
器の品質管理を行っている。
ところで、気化器に流入される混合気は大気圧力、大気
温度、燃料温度、燃料比重に関係し、とくに空気温度、
大気圧力の影響に大きく左右されることが知られている
が、気化器〆−カーにおいてはこれらの条件を十分考慮
した各種の気化器流量試験装置が実用に供せられている
たとえば、特開昭50−40932号公報によれば気化
器を流量試験をする装置として、気化器内を真空ポンプ
に接続する吸気流路内に並列の選択自在の複数個の音速
ノズルを介在させる式のものは提案され、音速ノズルを
各対応する組合せに順次に、選択設定してその上流の吸
気負圧を順次予定の基準値、又はその近傍に切換えて使
用するようになっている。
ところで、この順次の操作に際し、先の吸気負圧が次の
吸気負圧に切換えられるには相当の時間を要し、音速ノ
ズルの上流側が比較的大きな空間であるときは該吸気員
圧の切換による圧力降下は非能率で長時間となるを免れ
ない。このような切換えに要する時間を短縮する装置を
得ることを目的として気化器内を真空ポンプに接続する
吸気通路内に互に並列の選択自在の複数個の音速ノズル
を介在させるものにおいて、該ノズルの上流側にピスト
ン型その他の容積加減部材を出没自在に設けたのが持開
昭−50−40932である。
また、音速ノズルを用いての気化器流量測定に際しては
気化器が実際に使用される状態に近い条件に設定される
ことが要求されるので、音速ノズルにはミストを多く含
んだ混合気が吸入されざるを得ない。
その結果正確な流量測定は期し難い。このためノズルチ
ャンバーに混合気が流入される前に気液分離を行う必要
があり、ノズルチャンバーと別個に気液分離器を設けた
ものが知られている。しかし、ノズルチヤンバーと別個
に気液分離器を設けたのでは試験装置全体が大型化する
ほか、前記した如く音速ノズル入口側の容積が大きくな
ってしまい作業能率が悪くなってしまう等の欠点があっ
た。本発明は叙上の点に着目して成されたもので、その
第1の目的とする処は、チャンバー主体を複数の音速ノ
ズルが装着される隔壁によって流体流入側の前室と流体
流出側の後室とに区劃すると共に、前室内に該前室の形
状と略略等しい大きさの外形を有する盤状のスベーサ(
ダミーボリューム)を収納することにより、ノズルチャ
ンバ−の前室内の容積を適当な容量に調節可能とし、脈
動の発生を防止すると共に圧力の整定時間を短縮し、且
つ気液分離機能を兼備したノズルチャンバーを提供する
にある。
また、本発明の他の目的とする処は、前記スベーサの隔
壁に対する面に音速ノズルの外蓬部または音速ノズルの
案内筒外径部を鉄入するための凹陥部を穿設すると共に
、該凹陥部に蓮適する貫通孔を穿設し、且つスベーサの
外周及び隔壁に対するに互いに連続する凹溝を穿設する
ことにより、気液分離された液体を有効に前室の下部に
貯溜できるようにしたノズルチャンバーを提供するにあ
る。
更に、本発明の他の目的とする処は、後室の流出側には
裏蓋を着脱自在に設けると共に該裏蓋に前記複数の音速
ノズルの流出口を開閉するためのバルブを制御できる操
作機構を設けて、電気的又は流体的操作により簡易に音
速ノズルに対する流体の流れを制御可能にしたノズルチ
ャンバーを提供するにある。
以下に本発明の1実施例を図面と共に説明す1はたとえ
ば円筒状のチャンバ−主体で、このチャンバー主体1を
流体流入側の前室2と流体流出側の後室2とに区劃形成
できる隔壁4が設けられている。
5は音速ノズルで1個でも良いが、図示の如く多数個を
隔壁4に運援する。
而して、多数個を設置する場合には同一口径(同一流量
)のものだけで構成しても或は異口径(異なる流量)の
ものだけで構成しても或は又両者を組合わせて構成して
も差支えない。6は後室3の流出側に着脱自在に設けた
裏蓋7に設けられた音速ノズル5を開閉するためのバル
ブ8を制御できるピストンシリンダー機構の操作機構で
電気的又は流入的操作により行わせている。
9は前室2に閉口した流体流入口、10は後室3に開□
した流体排出口で、図示してしないが所望の真空ポンプ
などの真空源と蓮管により連結できるようになっている
尚、音速流を得るための前記真空ポンプなどの真空源に
代えてチャンバ−主体の上流側に加圧ポンプなどの加圧
源を接続しても差支えない。又、前記音速ノズル5は隔
壁4に直接固着しても良いが、図示の如く円筒状の案内
筒11を予じめ隔壁4に固着し、議案内筒11内に○リ
ング26を介し確固に挿通固定し、前記バルブ8は案内
筒11の後端縁11aで開閉操作させることも可能であ
る。
12は前室2内に装着したスべ−サで、たとえば円盤状
構造を構成している。
スベーサ12の隔壁4に面する側には1又は多数の音速
ノズル5を鼓入して保持するための凹陥部が穿設され、
またこの凹陥部に蓮適する貫通孔が穿設されている。図
示の如く多数の音速ノズル5を対象とする場合には第3
図及び第4図に示す如く前室2の形状に略々等しい大き
さの外形と下部を円弧状に切欠した平盤部12aに、夫
々の音速ノズル5と一致する個処に円筒状の突壁部12
bを突設すると共に該突壁部12bの外周及び平盤部1
2aの所望個処には互いに連続する凹溝13等を穿ち、
凝結した液体を集めて下方に流下させることができるよ
うになっている。尚、該スベーサ12は螺合、ビス止め
等によって隔壁4に固定され、したがって音速ノズル5
の先端に配設でき、而かも之れが酉己設により前室2の
容積を逓減できて尚一層、気液分離機能及び流量切換時
の脈動の発生を防止し、圧力の整定時間を短縮すること
により試験作業効率を向上できるものである。
14は前室2に臨まれる真空圧測定用の圧力検出機取付
部、15は前室2の下部に閉口した分離液排出口、16
はその蓮管で小型のドレンポット17と連結してある。
18は該ドレンポット17と前室2とを蓮適する管路、
19はフロート弁でドレンポット内の液体の一定以上の
貯溜量を検知して警報信号を発信できるようになってい
る。20はドレンポツト17の排出口で、他のタンク等
と連結できるようになっている。
。21は後室3に穿ったドレン孔、22は前室2の蓋体
で、中央のハンドル23によって開閉できるよう隔壁4
に螺合されており且つ該蓋体23には試験用の音速ノズ
ルを装着できる音速/ズル取付孔24が設けられている
25は蓋体22の補助止粁である。叙上の構成に於て、
特定の音速ノズル5が開いてチャンバー主体1の後室3
に接続される真空ポンプなどの真空源の働きにより流体
流入口9より所望の流体が流入され)ば、前室2の働き
により音速ノズルの作動条件に適合する状態を看視し乍
ら一定流量を保持できるものである。又、気体制御機器
、例えば気化器等の精度検定テスト等に於て、チャンバ
‐・主体1の前室2内に混合気体が導入される場合には
前室2内にスベーサ12を配設することにより気化分離
が頗る有効となり、而かも液体はスベーサ12に穿った
凹溝13等に集まり流下して前室2の下部に溜まるもの
である。
而して、前室2の下部には蓮管16を介して、ドレンポ
ット17と連結してあるので、前室2内の液体はドレン
ポット17に流動し、該ポット17内で貯溜せられる。
従って、混合気体を用いた場合でも、音速ノズル5は気
体のみを通過させ後室3には殆んど液体を移動する虜れ
がないので、測定精度を向上できるものである。なお、
チヤンバー主体1の前室2に設けた蓋体22には取付孔
24が設けてあるので、必要に応じて基準音速ノズルを
取付けて既設の音速ノズル5の精度を装着状態の儀で鮫
正できる。本発明に拠れば、叙上の如く音速ノズルはノ
ズルチャンバー主体内の隔壁に配設され、該隔壁により
前後室を区劃して構成し、而かも前室内の容積を適当な
容量に調節するスベーサを装着することにより、流量切
襖時の脈動の発生を防止し、圧力整定時間を短縮する効
果があると共に、スベーサは混合気中の液体分離機能を
有しているので、別個に気液分離機を付設する必要がな
く、従ってノズルチャンバー全体を小型、コンパクトに
形成できると共に前室内の貯溜液体は連結されるドレン
ポットに連続的に回収、貯溜できるので、前室内が回収
液で不必要に充満して試験機能を損なう廃れがない等、
幾多の優れた特徴を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る音速ノズルを備えたノズルチャソ
バーの1実施例を示す一部切欠正面図、第2図は同上の
ローロ線断面図、第3図は同上のスベーサの正面図、第
4図はW−W線断面図である。 1・・・・・・チャンバ−主体、2・・・・・・前室、
3・・・・・・後室、4・・・・・・隔壁、5・・・・
・・音速ノズル、9・・・・・・流体流入口、10・・
・・・・流体流出口、12・・・・・・スベーサ(ダミ
ーボリューム)、17……ドレンポツト。 第1図第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 チヤンバー主体を複数の音速ノズルが装着される隔
    壁によつて流体流入側の前室と流体流出側の後室とに区
    劃すると共に前記後室の流出側には裏蓋を着脱自在に設
    け、該裏蓋に前記複数の音速ノズルの流出口を開閉する
    ためのバルブを制御できる操作機構を設け、前記前室内
    に該前室の形状に略々等しい大きさの外形を有する盤状
    のスペーサを収納し、該スペーサの前記隔壁に対する面
    には前記音速ノズルの外径部または音速ノズルの案内筒
    外径部を嵌入するための凹陥部を穿設すると共に該凹陥
    部に連通する貫通口を穿設し、さらに前記スペーサの外
    周及び前記面の他の面には互いに連続する凹溝を穿設し
    たことを特徴とするノズルチヤンバー。
JP5903379A 1979-05-16 1979-05-16 ノズルチヤンバ− Expired JPS6034055B2 (ja)

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JP5903379A JPS6034055B2 (ja) 1979-05-16 1979-05-16 ノズルチヤンバ−

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6237572U (ja) * 1985-08-26 1987-03-05
JPS6444365A (en) * 1987-08-12 1989-02-16 Toyota Motor Corp Side windshield wiper device

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