JPS6034076B2 - 電子時計用トリマ−コンデンサの固定構造 - Google Patents
電子時計用トリマ−コンデンサの固定構造Info
- Publication number
- JPS6034076B2 JPS6034076B2 JP54084713A JP8471379A JPS6034076B2 JP S6034076 B2 JPS6034076 B2 JP S6034076B2 JP 54084713 A JP54084713 A JP 54084713A JP 8471379 A JP8471379 A JP 8471379A JP S6034076 B2 JPS6034076 B2 JP S6034076B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trimmer capacitor
- stator
- rotor
- circuit board
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 title claims description 28
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 1
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水晶時計の回路の構造に関するものである。
さらに詳しくは時間精度調整用トリマ−コンデンサーの
様に、回路ブロック構成後、調整等の為に操作を必要と
する部品の固定及び電気的導通手段に関する。本発明の
目的は、トリマーコンデンサー等の部品の安定性の向上
と薄型時計の提供にある。
様に、回路ブロック構成後、調整等の為に操作を必要と
する部品の固定及び電気的導通手段に関する。本発明の
目的は、トリマーコンデンサー等の部品の安定性の向上
と薄型時計の提供にある。
さらには時間精度の向上にある。本発明を図によって説
明する。
明する。
第1図は従来のトリマーコンデンサー取付け部分の組立
断面である。
断面である。
図示されていないが水晶発振器や、MOSICチップが
取付けられている回路基板1にステーター2、ローター
3、調整軸4、固定バネ5よりなる衆知のトリマーコン
デンサーがピン6,7により取付けられている。時間調
整は衆知のごとくこのトリマーコンデンサーの調整軸4
をドライバー等を用いて回転させて行なう。この際トリ
マ−コンデンサーには矢印8の方向に必然的に力が加わ
る。この力はピン6,7によって受ける事になる。した
がって固定バネ5のカシメ部5aとステーター2との間
に矢印9のごとき力を作用せしめる。これがトリマーコ
ンデンサーの安定性を失わせる大さや原因の1つであっ
た第2図は従来のトリマーコンデンサーの固定方法の他
の1例である。回路基板1にトリマーコンデンサーかハ
ンダ10,11により取付けられている。この第2図の
様なトリマーコンデンサーの実装では第1図において述
べた様な不安定要因は取り除かれるが、回路基板の上に
トリマーコンデンサ−を重ねなくてはならず、回路とし
て厚くならざるを得ないという欠点を有していた。本発
明は上記従釆の欠点を取り除き、安定したしかも薄型の
回路を簡単にしかも確実に提供するものである。
取付けられている回路基板1にステーター2、ローター
3、調整軸4、固定バネ5よりなる衆知のトリマーコン
デンサーがピン6,7により取付けられている。時間調
整は衆知のごとくこのトリマーコンデンサーの調整軸4
をドライバー等を用いて回転させて行なう。この際トリ
マ−コンデンサーには矢印8の方向に必然的に力が加わ
る。この力はピン6,7によって受ける事になる。した
がって固定バネ5のカシメ部5aとステーター2との間
に矢印9のごとき力を作用せしめる。これがトリマーコ
ンデンサーの安定性を失わせる大さや原因の1つであっ
た第2図は従来のトリマーコンデンサーの固定方法の他
の1例である。回路基板1にトリマーコンデンサーかハ
ンダ10,11により取付けられている。この第2図の
様なトリマーコンデンサーの実装では第1図において述
べた様な不安定要因は取り除かれるが、回路基板の上に
トリマーコンデンサ−を重ねなくてはならず、回路とし
て厚くならざるを得ないという欠点を有していた。本発
明は上記従釆の欠点を取り除き、安定したしかも薄型の
回路を簡単にしかも確実に提供するものである。
第3図は本発明の一実施例である。
トリマーコンデンサーはトリマーコンデンサーの固定バ
ネ5か地仮に設けられたピン12,13によって案内さ
れ、ネジ14によって固定される。
ネ5か地仮に設けられたピン12,13によって案内さ
れ、ネジ14によって固定される。
回路基板15は絶縁層15aと導通層15bとにより成
るフレキシブルな基板でありその導通層15bにMOS
IC16が取付けられモールドされている。回路リード
板17は弾性部17aを有し、回路基板15の絶縁層1
5b側に配置されている。トリマーコンデンサーのゲー
ト側の導通は回路リード板の弾性部15aにより押圧力
を持ってステーターにほどこされた電極面2aと回路基
板13の導通層13aが接することにより確保されてい
る。
るフレキシブルな基板でありその導通層15bにMOS
IC16が取付けられモールドされている。回路リード
板17は弾性部17aを有し、回路基板15の絶縁層1
5b側に配置されている。トリマーコンデンサーのゲー
ト側の導通は回路リード板の弾性部15aにより押圧力
を持ってステーターにほどこされた電極面2aと回路基
板13の導通層13aが接することにより確保されてい
る。
トリマーコンデンサー廻りの構造をこの様にする事によ
り、時間精度調整の為にトリマーコンデンサーを操作す
る時に加わる矢印方向8の力は固定バネ5の平坦部5b
を介して地板18によって受ける事になり、矢印9の方
向の力は生じない。
り、時間精度調整の為にトリマーコンデンサーを操作す
る時に加わる矢印方向8の力は固定バネ5の平坦部5b
を介して地板18によって受ける事になり、矢印9の方
向の力は生じない。
したがってトリマーコンデンサ−の容量は調整工程でき
わめて安定し、時間精度調整は速かに、安定して行なえ
る様になる。しかもトリマーコンデンサーの断面位置も
自由にレイアウトでき、ムーブメントとしての薄型化も
計れる。この様にムーブメント組立後調整するトリマー
コンデンサーを、トリマーコンデンサーの固定バネのみ
を用いて地板に位置決め固定し、しかも固定バネのネジ
固定によって一方の導通を図り、他方の導通はステータ
上面の電極面に回路基板のリード板を圧接することによ
って得たものなので、調整に際して調整軸と直角方向の
引っ張り力が発生せず安定し時間精度を提供でき、また
地板にトリマーコンデンサーを固定することにより回路
基板と地板の間隔を挟めて、ムーブメントを薄型にする
事が可能になる。
わめて安定し、時間精度調整は速かに、安定して行なえ
る様になる。しかもトリマーコンデンサーの断面位置も
自由にレイアウトでき、ムーブメントとしての薄型化も
計れる。この様にムーブメント組立後調整するトリマー
コンデンサーを、トリマーコンデンサーの固定バネのみ
を用いて地板に位置決め固定し、しかも固定バネのネジ
固定によって一方の導通を図り、他方の導通はステータ
上面の電極面に回路基板のリード板を圧接することによ
って得たものなので、調整に際して調整軸と直角方向の
引っ張り力が発生せず安定し時間精度を提供でき、また
地板にトリマーコンデンサーを固定することにより回路
基板と地板の間隔を挟めて、ムーブメントを薄型にする
事が可能になる。
第1図、第2図・・・・・・従来のトリマーコンデンサ
ーの取付部、第3図・・・・・・本考案によるトリマー
コンデンサーの取付部1・・・・・・回路基板、2・・
・・・・ステーター、3・・.・・・ロータ−、4・・
・・・・調整軸、5・・・・・・固定バネ。 労/函炎乙趣 グ31辺
ーの取付部、第3図・・・・・・本考案によるトリマー
コンデンサーの取付部1・・・・・・回路基板、2・・
・・・・ステーター、3・・.・・・ロータ−、4・・
・・・・調整軸、5・・・・・・固定バネ。 労/函炎乙趣 グ31辺
Claims (1)
- 1 MOSICと時間標準源を含む回路基板と、時間精
度調整用のトリマーコンデンサー及び前記回路基板と対
向する地板とから成り、前記トリマーコンデンサーは同
軸に設けられたステーター、ローター、前記ローターに
固定される調整軸、前記ローターとステーターを押圧す
るための固定バネとから形成され、前記固定バネは前記
ステーターより径大の部分を地板上に載置するとともに
、前記固定バネに設けた複数個の穴部もしくは溝と地板
に設けた突出部とを係合させてトリマーコンデンサーの
平面方向の位置決めし、且つ一部を地板にネジ固定させ
ることによつて固定と導通をなしており、前記ステータ
ーは前記ローターより径大の部分を有するとともに、前
記ステーター径大部上面に設けた電極面に前記MOSI
Cと接続するリード板を圧接して成ることを特徴とする
電子時計用トリマーコンデンサーの固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54084713A JPS6034076B2 (ja) | 1979-07-03 | 1979-07-03 | 電子時計用トリマ−コンデンサの固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54084713A JPS6034076B2 (ja) | 1979-07-03 | 1979-07-03 | 電子時計用トリマ−コンデンサの固定構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS568589A JPS568589A (en) | 1981-01-28 |
| JPS6034076B2 true JPS6034076B2 (ja) | 1985-08-06 |
Family
ID=13838298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54084713A Expired JPS6034076B2 (ja) | 1979-07-03 | 1979-07-03 | 電子時計用トリマ−コンデンサの固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034076B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4809549B2 (ja) | 2001-06-21 | 2011-11-09 | 福山ゴム工業株式会社 | 脱着式クローラ |
-
1979
- 1979-07-03 JP JP54084713A patent/JPS6034076B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS568589A (en) | 1981-01-28 |
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