JPS6144423Y2 - - Google Patents

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JPS6144423Y2
JPS6144423Y2 JP1978072650U JP7265078U JPS6144423Y2 JP S6144423 Y2 JPS6144423 Y2 JP S6144423Y2 JP 1978072650 U JP1978072650 U JP 1978072650U JP 7265078 U JP7265078 U JP 7265078U JP S6144423 Y2 JPS6144423 Y2 JP S6144423Y2
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electrode
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full
capacitor
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、例えば水晶時計における水晶振動子
の周波数調整に使用されるコンデンサ付き回路基
板に関するものである。
一般にこのような目的にはトリマコンデンサが
使用されるが、それ自体の部品コストおよびそれ
を回路基板に実装する実装コストがかかり、その
分製造コストが高くつく欠点があつた。
この欠点を改善すべく回路基板に直接トリマコ
ンデンサを構成した例としては、例えば実開昭52
−92232号公報によるコンデンサがある。このコ
ンデンサは、回路基板上に下部電極(全面電
極)、誘電体、上部電極を3層構造に形成し、上
部電極には複数の貫通孔が形成してあり、この貫
通孔に導電材を充填することによつてコンデンサ
容量を変化できるようにしたものであつた。しか
し、この構成によると、回路基板上に下部電極、
誘電体、上部電極を3層構造に形成するのに多く
の工程が必要であり、導電材としてハンダや銀ペ
ーストしか使用できず、容量調整を簡便に行なう
ことができないばかりか容量を連続的に調整する
ことができない欠点があつた。
そこで本考案は、例えば水晶時計における駆動
回路構成およびその実装コストを合理化するとと
もに、コンデンサの容量を簡便にかつ連続的に調
整できるようにすることを目的とするものであ
る。
以下、本考案の一実施例について図面を参照し
つつ説明する。
第1図および第2図において、セラミツク等の
誘電材料で形成してある回路基板1には、水晶振
動子、抵抗、IC(共に図示せず。)等の回路素子
のための端子挿入穴2が所定の位置に貫通して形
成され、またその表面1aには複数の配線パター
ン3a,3b,……3gが形成されている。回路
基板1の裏面には、第3図示のように凹部4が形
成されて部分的に薄肉になつている。この凹部4
には、長方形状の全面電極5が形成されており、
その引き出し配線5aが基板1の下辺まで延伸し
ている。引出し配線5aは、この下辺において周
知の導電ペイント6を用いて基板表面側の配線パ
ターン3dと接続されている。
回路基板1の裏面には、基板表面の全面電極5
と対向する位置関係のもとに、周縁部を残しその
内側が空白部7になつている空白電極8が形成し
てあり、この空白電極8は配線パターン3cと接
続されている。したがつて空白部7に第1図斜線
図示の如く所望領域9だけ固形カーボンブラツク
(鉛筆の芯)を塗りつけると、この固形カーボン
ブラツクと全面電極5との間に容量が生成され
る。この容量は、本実施例では水晶振動子の周波
数調整用の容量として作用するように回路構成さ
れており、したがつて水晶振動子の発振周波数を
測定しつつ固形カーボンブラツクの塗りつけ面積
を変えてゆくことによつて水晶振動子の発振周波
数を所望のの周波数に合わせ込むことができる。
なお、この実施例では、固形カーボンブラツク
を空白部7に塗りつける際の目安になるように、
空白電極8の内周縁部に三角形状の指示マークが
一体に形成されている。
以上のように本考案によれば、誘電体として回
路基板自体を利用し、かつ最も身近な物品である
鉛筆の芯を固形カーボンブラツクとして使用して
いるから、トリマコンデンサを極めて低コストで
構成できる上に、容量を簡便にしかも連続的に調
整することができるなど、実用上の効果は誠に著
大である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
第1図はその正面図、第2図はその背面図、第3
図は第2図−線断面図である。 1……回路基板、5……全面電極、7……空白
部、8……空白電極、9……固形カーボンブラツ
クで塗りつけた領域。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 所定の配線パターンを有する絶縁性の回路基板
    の一部の片面に、全面電極が形成され、 上記一部の他面に、上記全面電極と対向する位
    置関係で、周縁部を残しその内側が空白部になつ
    ている空白電極が形成してあり、 上記空白部は、鉛筆の芯などの固形カーボンブ
    ラツクで所望面積だけ塗りつぶし可能である ことを特徴とするコンデンサ付き回路基板。
JP1978072650U 1978-05-29 1978-05-29 Expired JPS6144423Y2 (ja)

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JPS54173950U JPS54173950U (ja) 1979-12-08
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5292232U (ja) * 1975-12-02 1977-07-09

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JPS54173950U (ja) 1979-12-08

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