JPS6034164B2 - 磁気記録媒体消去方式 - Google Patents
磁気記録媒体消去方式Info
- Publication number
- JPS6034164B2 JPS6034164B2 JP3066576A JP3066576A JPS6034164B2 JP S6034164 B2 JPS6034164 B2 JP S6034164B2 JP 3066576 A JP3066576 A JP 3066576A JP 3066576 A JP3066576 A JP 3066576A JP S6034164 B2 JPS6034164 B2 JP S6034164B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- erasing
- erase
- recording medium
- magnetic recording
- Prior art date
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- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は書込みヘッドとこれに先行した消去ヘッドを有
し書込みした磁気記録媒体上の所定記録を消去する磁気
記録媒体消去方式に関するものである。
し書込みした磁気記録媒体上の所定記録を消去する磁気
記録媒体消去方式に関するものである。
従来、磁気記録媒体を用いた入出力装置たとえば磁気テ
ープ装置において、磁気テープの走行路には書込みヘッ
ド(WH)、説取りヘッド(RH)および消去ヘッド(
EH)が設けられる。
ープ装置において、磁気テープの走行路には書込みヘッ
ド(WH)、説取りヘッド(RH)および消去ヘッド(
EH)が設けられる。
第1図aはリードまたはバックスベース時の各ヘッド位
置の1例を示すもので、リード時の進行方向3より論取
りヘッド(RH)、書込みヘッド(WH)および消去ヘ
ッド(EH)の順に配置され、磁気テープー上に記録さ
れたデ−夕2,,22等のうち所定のデータを消去また
は再書込みする場合にはリードと逆方向3′へのバック
スベースが行なわれる。すなわち同図bに示すように、
たとえばデータ22を消去したい場合には消去ヘッド(
EH)の位置をデータ22の少し前までバック方向3′
に走らせた後消去ヘッド(EH)のみに動作させて進行
方向3に走らせ、書込みヘッドが同図cに示すように前
に消去ヘッド(EH)が消去開始した位置に達すると書
込みヘッド(WH)も消去動作を開始して2重の消去を
行ない、データ22の部分は交差線を施して示したよう
に完全に消去される。
置の1例を示すもので、リード時の進行方向3より論取
りヘッド(RH)、書込みヘッド(WH)および消去ヘ
ッド(EH)の順に配置され、磁気テープー上に記録さ
れたデ−夕2,,22等のうち所定のデータを消去また
は再書込みする場合にはリードと逆方向3′へのバック
スベースが行なわれる。すなわち同図bに示すように、
たとえばデータ22を消去したい場合には消去ヘッド(
EH)の位置をデータ22の少し前までバック方向3′
に走らせた後消去ヘッド(EH)のみに動作させて進行
方向3に走らせ、書込みヘッドが同図cに示すように前
に消去ヘッド(EH)が消去開始した位置に達すると書
込みヘッド(WH)も消去動作を開始して2重の消去を
行ない、データ22の部分は交差線を施して示したよう
に完全に消去される。
通常消去ヘッド(EH)および書込みヘッド(WH)の
動作におけるテープ走行量はタコ・パルスにより制御す
るが、磁気テープとキャプスタン間のスリップまたはタ
コ・パルスに異常があった場合にはこれらの消去開始位
置がずれて再生時のノイズの原因を残すことになる。上
記以外のノイズを残す原因としては、通常書込みヘッド
(WH)と読取りヘッド(RH)は磁気テープーの磁気
媒体コーティング面4に接触して設けられるのに対し、
消去ヘッド(EH)は非動作時に磁気媒体の記録データ
に影響を与えないように第2図aに示すように磁気テー
プ1のベース5の裏面に近接して置かれるか、または同
図bに示すように磁気媒体コーティング面4に一定の空
隙7を隔てて配置される。同図aの場合には消去ヘッド
(EH)はベース5の厚さを介して磁気媒体コープィン
グ面4に磁化が行なわれるから6で示すように磁化範囲
は消去ヘッド(EH)の位置の前後に広がり、次にこの
位置から書込みヘッド(WH)を動作させた場合には、
その少し前の部分に消去ヘッド(EH)の影響が残りノ
イズの原因となる。同図bの場合も同様の傾向が見られ
る。本発明の目的は消去ヘッドと書込みヘッドの動作位
置ずれや消去ヘッドの配置に基づくノイズを除去しうる
ようにした磁気記録媒体消去方式を提供することである
。前記目的を達成するため、本発明の磁気記録媒体消去
方式は書込みヘッドと該書込みへッド‘こ先行した消去
ヘッドを有し、書込みした磁気記録媒体上の所定記録を
消去する磁気記録媒体消去方式において、消去ヘッドを
前記所定記録の消去開始位置に合わせて消去を開始し、
次に前記消去ヘッドの消去開始位置より磁気テープの位
置ずれに基づく不消去領域または消去ヘッドの配置に基
づく不完全消去領域に相当する所定間隔だけ前方から書
込みヘッドの消去開始を行なうようにしたことを特徴と
するものである。
動作におけるテープ走行量はタコ・パルスにより制御す
るが、磁気テープとキャプスタン間のスリップまたはタ
コ・パルスに異常があった場合にはこれらの消去開始位
置がずれて再生時のノイズの原因を残すことになる。上
記以外のノイズを残す原因としては、通常書込みヘッド
(WH)と読取りヘッド(RH)は磁気テープーの磁気
媒体コーティング面4に接触して設けられるのに対し、
消去ヘッド(EH)は非動作時に磁気媒体の記録データ
に影響を与えないように第2図aに示すように磁気テー
プ1のベース5の裏面に近接して置かれるか、または同
図bに示すように磁気媒体コーティング面4に一定の空
隙7を隔てて配置される。同図aの場合には消去ヘッド
(EH)はベース5の厚さを介して磁気媒体コープィン
グ面4に磁化が行なわれるから6で示すように磁化範囲
は消去ヘッド(EH)の位置の前後に広がり、次にこの
位置から書込みヘッド(WH)を動作させた場合には、
その少し前の部分に消去ヘッド(EH)の影響が残りノ
イズの原因となる。同図bの場合も同様の傾向が見られ
る。本発明の目的は消去ヘッドと書込みヘッドの動作位
置ずれや消去ヘッドの配置に基づくノイズを除去しうる
ようにした磁気記録媒体消去方式を提供することである
。前記目的を達成するため、本発明の磁気記録媒体消去
方式は書込みヘッドと該書込みへッド‘こ先行した消去
ヘッドを有し、書込みした磁気記録媒体上の所定記録を
消去する磁気記録媒体消去方式において、消去ヘッドを
前記所定記録の消去開始位置に合わせて消去を開始し、
次に前記消去ヘッドの消去開始位置より磁気テープの位
置ずれに基づく不消去領域または消去ヘッドの配置に基
づく不完全消去領域に相当する所定間隔だけ前方から書
込みヘッドの消去開始を行なうようにしたことを特徴と
するものである。
以下本発明の原理と実施例につき詳述する。
第3図a〜cは本発明の原理説明図である。同図aにお
いて、消去ヘッド(EH)を磁気媒体コーティング面4
に対し第2図に示すように磁気テープ裏面または空隙を
隔てて配置した場合その直下の位置11に対して少し前
の部分にはみだした不完全消去領域12′を含む消去領
域12を示す。次に書込みヘッド(WH)の動作を同図
bに示すように、位置11から消去開始すると交差線を
施した領域13は完全消去領域となる不完全消去領域1
2′は依然として残りノイズの原因となる。
いて、消去ヘッド(EH)を磁気媒体コーティング面4
に対し第2図に示すように磁気テープ裏面または空隙を
隔てて配置した場合その直下の位置11に対して少し前
の部分にはみだした不完全消去領域12′を含む消去領
域12を示す。次に書込みヘッド(WH)の動作を同図
bに示すように、位置11から消去開始すると交差線を
施した領域13は完全消去領域となる不完全消去領域1
2′は依然として残りノイズの原因となる。
これに対して本発明では同図cに示すように、同図bの
領域12′を完全に含むような位置11より少し前の位
置14で書込みヘッド(WH)を動作させるようにする
ことにより領域12′を含んで完全消去領域とすること
ができ、ノイズ発生原因を除去することができる。
領域12′を完全に含むような位置11より少し前の位
置14で書込みヘッド(WH)を動作させるようにする
ことにより領域12′を含んで完全消去領域とすること
ができ、ノイズ発生原因を除去することができる。
第4図は第3図の原理に基づいた本発明の実施例の構成
を示す説明図である。
を示す説明図である。
同図において、リポジションスタート信号を端子21よ
り入れ2分岐し、一方は走行(GO)回路22を通しテ
ープ走行の開始、停止の信号を、他方はフリップフロツ
プ24を通しQ出力を駆動方向指示としてたとえば“1
”は後進方向、“0”は前進方向の信号を何れも駆動回
路23に入れ、その出力をキャプスタン31の駆動部に
入れ磁気テープ20の起動、停止、方向を制御する。
り入れ2分岐し、一方は走行(GO)回路22を通しテ
ープ走行の開始、停止の信号を、他方はフリップフロツ
プ24を通しQ出力を駆動方向指示としてたとえば“1
”は後進方向、“0”は前進方向の信号を何れも駆動回
路23に入れ、その出力をキャプスタン31の駆動部に
入れ磁気テープ20の起動、停止、方向を制御する。
キャプスタン31の回転により発生するタコ・パルス検
出回路25に入れ、検出されたタコ・パルスと走行回路
22の出力のGO信号をそれぞれ分岐し、さらにフリッ
プフロップ24のQ出力とQ出力をそれぞれ後進用計数
回路26と前進用計数回路28に入力させる。後進用計
数回路26では(G○、後方)のときタコ・パルスを計
数し定数Aに達した時出力し、この出力でフリップフロ
ップ24を反転させ前述の駆動回路23を制御するとと
もに消去ヘッド(EH)動作回路27により消去ヘッド
(EH)32を動作させる。また前進用計数回路28で
は(G○、前方)のとき同様にタコ・パルスを計数し定
数Bに達した時出力し、この出力でフリツブフロツプ2
9を介し書込みヘッド(WH)動作回路30により書込
みヘッド(WH)33を動作させる。なおりポジション
エンド信号をフリツプフロップ29の端子34に入れる
ことによりリポジションェンド行程を終了する。この場
合、後進用計数回路26の出力A定数を前進用計数回路
28の出力B定数より、磁気テープとキャプスタン間の
スリップあるいはタコ・パルスに異常があった場合の位
置ずれ量、あるいは消去ヘッドの配置に基づく不完全消
去領域の長さのいずれか一方より長くなる量だけ大きく
する。すなわち(○○、後方)の距離より(G○、前方
)の距離の方が少ないので書込みヘッド(WH)は消去
ヘッド(EH)で消去を開始した位置よりも手前で動作
することになり前述のようにノイズ発生を完全に防止す
ることが可能となる。以上説明したように、本発明によ
れば消去ヘッドの消去開始位置より磁気テープの位置ず
れに基づく不消去領域または消去ヘッドの配置に基づく
不完全消去領域に相当する所定間隔だけ前方から書込み
ヘッドの消去開始を行なうように制御することにより、
従来いよいよ発生していた消去ヘッドと書込みヘッドの
動作位置ずれや消去ヘッドの配置に基づくノイズを効果
的に除去することが可能となる。
出回路25に入れ、検出されたタコ・パルスと走行回路
22の出力のGO信号をそれぞれ分岐し、さらにフリッ
プフロップ24のQ出力とQ出力をそれぞれ後進用計数
回路26と前進用計数回路28に入力させる。後進用計
数回路26では(G○、後方)のときタコ・パルスを計
数し定数Aに達した時出力し、この出力でフリップフロ
ップ24を反転させ前述の駆動回路23を制御するとと
もに消去ヘッド(EH)動作回路27により消去ヘッド
(EH)32を動作させる。また前進用計数回路28で
は(G○、前方)のとき同様にタコ・パルスを計数し定
数Bに達した時出力し、この出力でフリツブフロツプ2
9を介し書込みヘッド(WH)動作回路30により書込
みヘッド(WH)33を動作させる。なおりポジション
エンド信号をフリツプフロップ29の端子34に入れる
ことによりリポジションェンド行程を終了する。この場
合、後進用計数回路26の出力A定数を前進用計数回路
28の出力B定数より、磁気テープとキャプスタン間の
スリップあるいはタコ・パルスに異常があった場合の位
置ずれ量、あるいは消去ヘッドの配置に基づく不完全消
去領域の長さのいずれか一方より長くなる量だけ大きく
する。すなわち(○○、後方)の距離より(G○、前方
)の距離の方が少ないので書込みヘッド(WH)は消去
ヘッド(EH)で消去を開始した位置よりも手前で動作
することになり前述のようにノイズ発生を完全に防止す
ることが可能となる。以上説明したように、本発明によ
れば消去ヘッドの消去開始位置より磁気テープの位置ず
れに基づく不消去領域または消去ヘッドの配置に基づく
不完全消去領域に相当する所定間隔だけ前方から書込み
ヘッドの消去開始を行なうように制御することにより、
従来いよいよ発生していた消去ヘッドと書込みヘッドの
動作位置ずれや消去ヘッドの配置に基づくノイズを効果
的に除去することが可能となる。
実施例においては書込みした磁気記録媒体上の所定記録
を消去する場合について述べたが、再記録する場合にも
適用しうろことは言うまでもない。
を消去する場合について述べたが、再記録する場合にも
適用しうろことは言うまでもない。
第1図および第2図は従来例の説明図、第3図は本発明
の原理説明図、第4図は本発明の実施例の構成を示す説
明図であり、2川ま磁気テープ、21,34は端子、2
2は走行回路、23は駆動回路、24,29はフリツプ
フロツプ、25はタコ・パルス検出回路、26,28は
計算回路、27は消去ヘッド(EH)動作回路、30は
書込みヘッド(WH)動作回路、31はキャプスタン、
32は消去ヘッド、33は書込みヘッドを示す。 第1図第2図第3図 第4図
の原理説明図、第4図は本発明の実施例の構成を示す説
明図であり、2川ま磁気テープ、21,34は端子、2
2は走行回路、23は駆動回路、24,29はフリツプ
フロツプ、25はタコ・パルス検出回路、26,28は
計算回路、27は消去ヘッド(EH)動作回路、30は
書込みヘッド(WH)動作回路、31はキャプスタン、
32は消去ヘッド、33は書込みヘッドを示す。 第1図第2図第3図 第4図
Claims (1)
- 1 書込みヘツドと該書込みヘツドに先行した消去ヘツ
ドを有し、書込みした磁気記録媒体上の所定記録を消去
する磁気記録媒体消去方式において、消去ヘツドを前記
所定記録の消去開始位置に合わせて消去を開始し、次に
前記消去ヘツドの消去開始位置より磁気テープの位置ず
れに基づく不消去領域または消去ヘツドの配置に基づく
不完全消去領域に相当する所定間隔だけ前方から書込み
ヘツドの消去開始を行なうようにしたことを特徴とする
磁気記録媒体消去方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3066576A JPS6034164B2 (ja) | 1976-03-19 | 1976-03-19 | 磁気記録媒体消去方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3066576A JPS6034164B2 (ja) | 1976-03-19 | 1976-03-19 | 磁気記録媒体消去方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52113707A JPS52113707A (en) | 1977-09-24 |
| JPS6034164B2 true JPS6034164B2 (ja) | 1985-08-07 |
Family
ID=12310024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3066576A Expired JPS6034164B2 (ja) | 1976-03-19 | 1976-03-19 | 磁気記録媒体消去方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034164B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0342863U (ja) * | 1989-09-05 | 1991-04-23 | ||
| JPH0687473U (ja) * | 1993-06-04 | 1994-12-22 | 鹿島建設株式会社 | 洗面手洗い流し |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60111505U (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-29 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 録音済テ−プの一部消去装置 |
-
1976
- 1976-03-19 JP JP3066576A patent/JPS6034164B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0342863U (ja) * | 1989-09-05 | 1991-04-23 | ||
| JPH0687473U (ja) * | 1993-06-04 | 1994-12-22 | 鹿島建設株式会社 | 洗面手洗い流し |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52113707A (en) | 1977-09-24 |
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