JPS6034200Y2 - ソケツト - Google Patents
ソケツトInfo
- Publication number
- JPS6034200Y2 JPS6034200Y2 JP12253480U JP12253480U JPS6034200Y2 JP S6034200 Y2 JPS6034200 Y2 JP S6034200Y2 JP 12253480 U JP12253480 U JP 12253480U JP 12253480 U JP12253480 U JP 12253480U JP S6034200 Y2 JPS6034200 Y2 JP S6034200Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- engaging
- support member
- attached
- rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、パン型車等の貨物運搬車及びコンテナーの内
部に装備されるバンガー保持部材等のソケットに関する
。
部に装備されるバンガー保持部材等のソケットに関する
。
従来、多数の衣服等をパン型車等で運搬する場合、車室
内の天井及び壁面の所定の位置に固されたパイプにバン
ガーを吊り下げる方法が一般的であったが、運搬する衣
服の種類によりパイプ相互間の間隔及び高さを変更する
必要が生じた時もパイプ取付位置を移動することが出来
ず不便を感することが多かった。
内の天井及び壁面の所定の位置に固されたパイプにバン
ガーを吊り下げる方法が一般的であったが、運搬する衣
服の種類によりパイプ相互間の間隔及び高さを変更する
必要が生じた時もパイプ取付位置を移動することが出来
ず不便を感することが多かった。
この欠点を除去する為に例えは第1図に示すように車室
内壁面1に多数の係合部2を有するレール3を固設し、
該保合部2にソケット4を取付け、該ソケット4に衣服
用バンガー5を吊り下げる為のパイプ等の保持部材6を
収納する方法が提案されている。
内壁面1に多数の係合部2を有するレール3を固設し、
該保合部2にソケット4を取付け、該ソケット4に衣服
用バンガー5を吊り下げる為のパイプ等の保持部材6を
収納する方法が提案されている。
この場合、ソケット4を移動させれば保持部材6の位置
を自在に変更出来る為上述の問題点は解消されるが、運
搬する衣服によっては、保持部材6に加わる負荷に耐え
きれず、両端を支持しているソケット4が変形・破断す
る虞がある。
を自在に変更出来る為上述の問題点は解消されるが、運
搬する衣服によっては、保持部材6に加わる負荷に耐え
きれず、両端を支持しているソケット4が変形・破断す
る虞がある。
この為ソケット4をレール3に係止するに際しボルトを
使用する方法等も考えられるが、ソケット4の取付け・
取外しに手間がかかる等の問題が生じる。
使用する方法等も考えられるが、ソケット4の取付け・
取外しに手間がかかる等の問題が生じる。
本考案は上記の問題点を解決する為に、高負荷にも耐え
得、且つ操作性の優れたソケットを提供することを目的
とする。
得、且つ操作性の優れたソケットを提供することを目的
とする。
以下添付図面を参照して、本考案の好適な実施例につい
て説明する。
て説明する。
第2図は本考案ソケットの正面図、第3図は側面図であ
り、第4図は支持部材の拡大図である。
り、第4図は支持部材の拡大図である。
図においてソケット11は、底部12とこの両側から立
上った相対向する一対の側部13,14と該側部の一端
から互いに近接する方向に延びた背部17.18と、該
背部の一端から外方に延びた一対の突出部15.16と
を有する。
上った相対向する一対の側部13,14と該側部の一端
から互いに近接する方向に延びた背部17.18と、該
背部の一端から外方に延びた一対の突出部15.16と
を有する。
突出部15.16には、第4図に示される支持部材たる
レール40の係合部41に隣接する保合面42(第2図
参照)と係合する為の上方の爪19.20及び下方の爪
21.22が形成されている。
レール40の係合部41に隣接する保合面42(第2図
参照)と係合する為の上方の爪19.20及び下方の爪
21.22が形成されている。
又、両突出部15.16の間には、該突出部とほぼ同形
状の補強板23が例えば第3図においてA、 B。
状の補強板23が例えば第3図においてA、 B。
C,D各部をすみ肉溶接したり、第2図において面Eを
へり継手溶接したりすることにより両突出部15.16
と一体的に取付けられている。
へり継手溶接したりすることにより両突出部15.16
と一体的に取付けられている。
該補強板23にも、レール40の係合部41に隣接する
係合面42と係合する為の上方の爪24及び下方の爪2
5が形成されている。
係合面42と係合する為の上方の爪24及び下方の爪2
5が形成されている。
更に背部17,18には、右方から見て(第3図参照)
逆T字状の作動部材としての板バネ26がリベット27
,28により固設されている。
逆T字状の作動部材としての板バネ26がリベット27
,28により固設されている。
板バネ26は自身の不勢力により折曲部29が上方の爪
19.20.24と当接し、更に上方は、ソケット11
をレール40に取付ける為の操作部30となっている。
19.20.24と当接し、更に上方は、ソケット11
をレール40に取付ける為の操作部30となっている。
又、ソケット11には、保持部材31をサポート32を
介して取付ける時に、サポート32の位置決め等に使用
される孔33等が穿設されている。
介して取付ける時に、サポート32の位置決め等に使用
される孔33等が穿設されている。
第4図に示されるレール40は板金を一体成形したもの
で、水平方向に適宜の間隔でソケット11の突出部15
.16を受は入れる為の開口状の係合部41が設けられ
ている。
で、水平方向に適宜の間隔でソケット11の突出部15
.16を受は入れる為の開口状の係合部41が設けられ
ている。
尚、レール40及び係合部41は垂直方向に存在せしめ
ても良いことは勿論である。
ても良いことは勿論である。
以上の様に構成されているソケット11を使用するに当
っては、板バネ26の操作部30を指で手前(第2図で
反時計方向)に倒しながら、(即ち作動位置へと移動さ
せ)先ず上方の爪19,20.24をレール40の係合
部41に嵌入する。
っては、板バネ26の操作部30を指で手前(第2図で
反時計方向)に倒しながら、(即ち作動位置へと移動さ
せ)先ず上方の爪19,20.24をレール40の係合
部41に嵌入する。
次いで下方の爪21,22,25を嵌入した後ソケット
11を保合部41の下端と当接させ指を放す板バネ26
は復元力により第2図の状態となり、(即ち非作動位置
をとり)板バネ26の折曲部29が背部17.18とレ
ール40の係合部41との間に介在することにより上下
方向のガタはなくなり、ソケット11はレール40に確
実にロックされる。
11を保合部41の下端と当接させ指を放す板バネ26
は復元力により第2図の状態となり、(即ち非作動位置
をとり)板バネ26の折曲部29が背部17.18とレ
ール40の係合部41との間に介在することにより上下
方向のガタはなくなり、ソケット11はレール40に確
実にロックされる。
その後、底部12の上にハンガー保持部材31の端部が
収納されたサポート32を載置し、該サポート32が上
方に抜は出さないようにピンを孔33に挿通する。
収納されたサポート32を載置し、該サポート32が上
方に抜は出さないようにピンを孔33に挿通する。
尚、保持部材31は、サポート32を介さず、直接ソケ
ット11に収納されても良い。
ット11に収納されても良い。
保持部材31に、例えば冬物のコート等の多数の重量物
がハンガーを介して吊り下げられた場合には、ソケット
11は第2図においてX点を中心に反時計方向の回転モ
ーメントを受ける。
がハンガーを介して吊り下げられた場合には、ソケット
11は第2図においてX点を中心に反時計方向の回転モ
ーメントを受ける。
この為ソケットの上方の爪19.20.24には支持部
材40の係合面42からFlなる反力が作用し、又下方
の爪21,22,25にはF2なる反力が作用する(F
□〉F2)。
材40の係合面42からFlなる反力が作用し、又下方
の爪21,22,25にはF2なる反力が作用する(F
□〉F2)。
これらの反力により上方および下方の爪はせん断応力を
受ける。
受ける。
然し本実施例にあってはソケットの両突出部15.16
は補強板23にて補強されている為、せん断面積Sは補
強板がない場合のS。
は補強板23にて補強されている為、せん断面積Sは補
強板がない場合のS。
=2t/から更にT/増加して5=Ztf+TVとなっ
ており、特に大きなせん断応力を受ける上方の爪が変形
・破断するようなこともない。
ており、特に大きなせん断応力を受ける上方の爪が変形
・破断するようなこともない。
次にソケット11をレール40から取外す時は、板バネ
26の操作部30を左方に倒して板バネ26(の折曲部
)が背部17,18とレール40の係合部41との間に
介在しないように位置させつつ、ソケット11全体を上
方に持ち上げて、時計方向に回動させ下方の爪21,2
2,25を係合部から外した後、ソケット11を下方に
降ろせば良い。
26の操作部30を左方に倒して板バネ26(の折曲部
)が背部17,18とレール40の係合部41との間に
介在しないように位置させつつ、ソケット11全体を上
方に持ち上げて、時計方向に回動させ下方の爪21,2
2,25を係合部から外した後、ソケット11を下方に
降ろせば良い。
以上の説明に於いて、ソケットの使用法として衣服用ハ
ンガーの保持部材を支持する場合を例示したが、用途と
しては之に限定されることなく、例えば、梱包された荷
物を固定したりする為のパイプ材等を支持する事も可能
である。
ンガーの保持部材を支持する場合を例示したが、用途と
しては之に限定されることなく、例えば、梱包された荷
物を固定したりする為のパイプ材等を支持する事も可能
である。
以上の説明より明らかな如く、本考案に係るソケットは
、突出部を補強部材に依って補強した構成に依り、高負
荷にも耐え得、重量物を安全に運搬出来るという効果を
有する。
、突出部を補強部材に依って補強した構成に依り、高負
荷にも耐え得、重量物を安全に運搬出来るという効果を
有する。
第1図は従来の装置の使用状態を示す概要図、第2図は
本考案ソケットの正面図、第3図は側面図、第4図はレ
ールの拡大図である。 主要部分の符号の説明、40・・・・・・レール、41
・・・・・・係合部、15.16・・・・・・突出部、
11・・・・・・ソケット、23・・・・・・補強板。
本考案ソケットの正面図、第3図は側面図、第4図はレ
ールの拡大図である。 主要部分の符号の説明、40・・・・・・レール、41
・・・・・・係合部、15.16・・・・・・突出部、
11・・・・・・ソケット、23・・・・・・補強板。
Claims (1)
- 支持部材に設けられた係合部に取付けられる為のソケッ
トであって、底部と、該底部の両側から立上った相対向
する一対の側部と、該側部の一端から互いに近接する方
向に延びた背部と、該背部の一端から外方に延び前記支
持部材の係合部に隣接する係合面と係合する為の爪が形
成された一対の突出部と、該突出部の間へ一体的に取付
けられ前記係合面と係合する為の爪が形成された補強部
材と、前記背部に取付けられ支持部材に取付けられたと
きに前記係合部と背部との間に介在しない作動位置と、
前記係合部と背部との間に介在して前記突出部の支持部
材に対する移動を制限する非作動位置とをとり得、非作
動位置方向に付勢された作動部材と、を有するソケット
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12253480U JPS6034200Y2 (ja) | 1980-08-29 | 1980-08-29 | ソケツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12253480U JPS6034200Y2 (ja) | 1980-08-29 | 1980-08-29 | ソケツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5745363U JPS5745363U (ja) | 1982-03-12 |
| JPS6034200Y2 true JPS6034200Y2 (ja) | 1985-10-11 |
Family
ID=29483143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12253480U Expired JPS6034200Y2 (ja) | 1980-08-29 | 1980-08-29 | ソケツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034200Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-08-29 JP JP12253480U patent/JPS6034200Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5745363U (ja) | 1982-03-12 |
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