JPS6034251Y2 - 歯科技工用研磨装置 - Google Patents

歯科技工用研磨装置

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Publication number
JPS6034251Y2
JPS6034251Y2 JP1981077410U JP7741081U JPS6034251Y2 JP S6034251 Y2 JPS6034251 Y2 JP S6034251Y2 JP 1981077410 U JP1981077410 U JP 1981077410U JP 7741081 U JP7741081 U JP 7741081U JP S6034251 Y2 JPS6034251 Y2 JP S6034251Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve body
abrasive
pressurized air
storage container
polishing device
Prior art date
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Expired
Application number
JP1981077410U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57191322U (ja
Inventor
雅哉 斉藤
定之 藤原
Original Assignee
吉田精工株式会社
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Publication date
Application filed by 吉田精工株式会社 filed Critical 吉田精工株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は例えば鋳造された金属歯冠の内面などを研磨
する歯科技工用研磨装置に関するもので、従来先端に噴
出ノズルを設けたペンシル型の手持具内に、加圧空気源
に接続される加圧空気導出管と、粉末研磨材を収納した
容器に接続される研磨材導出管とを配設し、加圧空気の
供給によって生じる負圧を利用して研磨材を吸引して加
圧空気と共に研磨材を噴出ノズルより噴出して例えば鋳
造された金属歯冠の内面を研磨する歯科技工用研磨装置
は公知である。
ところがこれに使用される研磨材が粉末状であるために
該研磨材が収納容器内において湿気などにより固まる傾
向にあり、かつ研磨材導出管が細径であることと相俟っ
て研磨材の円満な流出が損われたり、その流出が中断し
たりして研磨作業が有効にかつ効率的に行われないとい
う欠陥があった。
この考案は上記した従来の欠陥を改善し、研磨作業の効
率化をはかったもので、その実施例を以下図面について
詳述するとζ 1は加圧空気源であり、これに冷凍式エ
アドライヤ2と、レギュレータ3と、圧力計4とを足踏
操作により作動する常時閉の第1弁体5とを順次接続し
、この出口端に後述のペンシル型の手持具6内に設けら
れた加圧空気導出管7が連結されている。
8は蓋9によりバッキング10を介して密閉状態に構成
された収納容器で、その下部が円錐状に傾斜されており
、この内部に粉末状の研磨材11が収納されている。
また前記収納容器8内には下端部に多数の細孔12を有
し、その下端が研磨材11内に埋設されて該収納容器8
の底部流出口13近くまで垂直に延びる噴出パイプ14
が取付けられており、この噴出パイプ14の上端開口部
が調整バルブ15を介して前記弁体5の出口端に分岐接
続されている。
また前記収納容器8には該容器内の空気を外気に吹出す
ための足踏操作により作動する常時開の第2弁体16と
、安全弁17とが接続されている。
18は収納容器8内の圧力計、19は前記蓋9の内面に
取り付けられた乾燥材入箱である。
第3図はペンシル型手持具6の先端部拡大断面図を示し
ており、該手持具6は長尺の円筒体20の先端部内に支
持部片21を嵌着して戊り、この支持部片21には前半
部を大径に形成した中心孔22が貫通して設けられ、こ
の中心孔の先端に噴出孔23を有した噴出ノズル24が
螺合接続されている。
またこの円筒体20内には前記加圧空気導出管7と、前
記収納容器8の底部流出口13に接続された研磨材導出
管25とが配設されており、かつ加圧空気導出管7はそ
の先端開口部が前記中心孔22の太径部22′と連通ず
るように、また前記研磨材導出管24はその先端が前記
中心孔22に貫通して前記噴出孔23の後端に若干の隙
間を残して連通ずるように前記支持部片21により夫々
支持されている。
しかして使用に際しては足踏操作により第1弁体5と第
2弁体16とを同時に動作すると、第1弁体5が開き、
第2弁体16が閉じて、加圧空気源1よりの加圧空気は
冷凍式エアドライヤ2及びレギュレータ3を経て加圧空
気導出管7と噴出パイプ14とに導かれ、噴出パイプ1
4に設けた細孔からは加圧空気が噴出する。
そのため収納容器8内に収納されている粉末状の研磨材
11は加圧空気の噴出によって攪拌され、或いはそれが
固まっている場合には粉砕されると共に、容器8内は加
圧されて研磨材11が流下するのを補助する。
一方手持具6内においては、加圧空気導出管7の先端か
ら流出する加圧空気によって支持部片21の中心孔22
の大径部22′内に負圧が生じ、これによって研磨材導
出管25内の研磨材が吸引され、これが加圧空気と共に
噴出ノズル24の先端から噴出する。
このようにして噴出ノズル24から噴出する研磨材を被
研磨材に吹き付けることにより研磨作用が行なわれる。
次いで足踏操作を停止すると、第1弁体5は閉に復元し
、また第2弁体16が開に復元して収納容器8内の加圧
空気は大気1こ放出される。
なお上記において、第1弁体5及び第2弁体16を電磁
弁とし、これらを手動スイッチ乃至足動スイッチにより
電気的に作動してもよいことは勿論である。
従って本願によれば、研磨材噴出用の加圧空気を利用し
て、これを研磨材の収納容器内に導き、これによって該
収納容器の研磨材を攪拌粉砕するように構成したので、
噴出ノズルから噴出する研磨材の流れが円滑となり研磨
作業を能率よく行うことができるという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本案の実施例を示すもので、第1図は一部裁断し
た総体図、第2図は収納容器内の一部を示す拡大図、第
3図は手持具先端部の拡大断面図である。 図中1は加圧空気源、5は第1弁体、6は手持具、7は
加圧空気導出管、8は粉末状の研磨材の収納容器、11
は研磨材、12は噴出パイプの細孔、13は底部流出口
、14は噴出パイプ、16は第2弁体、24は噴出ノズ
ル、25は研磨材導出管である。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)研磨材を収納する密閉状態の収納容器と、内部に
    加圧空気導出管と研磨材導出管とを配置し先端に噴出ノ
    ズルを備えこの噴出ノズルから加圧空気と共に研磨材を
    噴出するように構成された手持具とを備え、前記収納容
    器内に先端部に細孔を有しこの先端部を研磨材内に埋設
    するように取付けられた噴出パイプを設けると共に、前
    記加圧空気導出管と前記噴出パイプとに、作動時に開と
    なる常時閉の第1弁体を介して加圧空気源を接続腰また
    前記研磨材導出管には前記収納容器に設けた研磨材の流
    出口を接続し、更に前記収納容器にその内部を常時大気
    に連通し作動時に閉じられる第2弁体を接続して成る歯
    科技工用研磨装置。
  2. (2)第1弁体と第2弁体とを連動せしめて成る実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の歯科技工用研磨装置。
  3. (3)第1弁体と第2弁体とを電磁弁から構成した実用
    新案登録請求の範囲第1項または第2項記載の歯科技工
    用研磨装置。
JP1981077410U 1981-05-29 1981-05-29 歯科技工用研磨装置 Expired JPS6034251Y2 (ja)

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JP1981077410U JPS6034251Y2 (ja) 1981-05-29 1981-05-29 歯科技工用研磨装置

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JPS57191322U JPS57191322U (ja) 1982-12-04
JPS6034251Y2 true JPS6034251Y2 (ja) 1985-10-12

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ID=29873057

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