JPS6034253Y2 - 歯科用インブラント材 - Google Patents
歯科用インブラント材Info
- Publication number
- JPS6034253Y2 JPS6034253Y2 JP7932482U JP7932482U JPS6034253Y2 JP S6034253 Y2 JPS6034253 Y2 JP S6034253Y2 JP 7932482 U JP7932482 U JP 7932482U JP 7932482 U JP7932482 U JP 7932482U JP S6034253 Y2 JPS6034253 Y2 JP S6034253Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- implant material
- leg
- width
- shoulder
- dental implant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は歯科用インブラント材の改良に関する。
従来使用されている歯科用インブラント材としては、第
8図に示すブレード型インブラント材がある。
8図に示すブレード型インブラント材がある。
このブレード型インブラント材は、ヘッド部a、 a
、ショルダ一部す及びレッグ部C,c・・・・・・から
なり、ショルダ一部す及び複数本のレッグ部C,c・・
・・・・は薄板状に形成されている。
、ショルダ一部す及びレッグ部C,c・・・・・・から
なり、ショルダ一部す及び複数本のレッグ部C,c・・
・・・・は薄板状に形成されている。
又レッグ部C,c・・・・・・の下端は先鋭に形成され
、その打込み稜線d、d・曲・は縦方向Q、 Qに走っ
ている。
、その打込み稜線d、d・曲・は縦方向Q、 Qに走っ
ている。
ところでこのブレード型インブラント材は、第8図に示
す如く、歯槽骨eに植立されるのであるが、ショルダ一
部す及びレッグ部C,c・・曲が薄いため横力向P、P
にぐらつきが生じ易く、歯槽骨eによる支持が不安定に
なるという欠点を有している。
す如く、歯槽骨eに植立されるのであるが、ショルダ一
部す及びレッグ部C,c・・曲が薄いため横力向P、P
にぐらつきが生じ易く、歯槽骨eによる支持が不安定に
なるという欠点を有している。
従来使用されている歯科用インブラント材としては、こ
の外T型インブラント材があるが、この場合もブレード
型インブラント材と同様の欠点がある。
の外T型インブラント材があるが、この場合もブレード
型インブラント材と同様の欠点がある。
本考案は上記従来例の欠点を是正することを目的とし、
図示する実施例に例示する如く、複数本のレッグ部1a
ib・・・・・・の内少なくとも1本のレッグ部1aを
、ショルダ一部2の横幅Aより大きな横幅を有し、且つ
厚みが横幅に比較して十分に小さい部分が存在するよう
に形成すると共に、その下端の打込み稜線3を横方向P
、Pに設定して、歯科用インブラント材を構成したこと
を特徴とする。
図示する実施例に例示する如く、複数本のレッグ部1a
ib・・・・・・の内少なくとも1本のレッグ部1aを
、ショルダ一部2の横幅Aより大きな横幅を有し、且つ
厚みが横幅に比較して十分に小さい部分が存在するよう
に形成すると共に、その下端の打込み稜線3を横方向P
、Pに設定して、歯科用インブラント材を構成したこと
を特徴とする。
以下、本考案を図面に示す実施例に基き具体的に説明す
る。
る。
第1図乃至第5図に示す第1実施例は、ネック部4を有
するヘッド部5、水平杆状のショルダ一部2、ショルダ
一部2の両端から下方に伸びる1対のレッグ部1a、1
bからなる。
するヘッド部5、水平杆状のショルダ一部2、ショルダ
一部2の両端から下方に伸びる1対のレッグ部1a、1
bからなる。
1方のレッグ部1aは台形状に形成され、その上端6を
除いた他の部分7の横幅のすべてがショルダ一部2の横
幅Aより大となるように形成されている。
除いた他の部分7の横幅のすべてがショルダ一部2の横
幅Aより大となるように形成されている。
又このレッグ部1aの下端部8は半円状に形成されてい
るが、その稜線(この場合には半円状部の頂点を連ねた
線と云う)3は横方向P、 Pに走っている。
るが、その稜線(この場合には半円状部の頂点を連ねた
線と云う)3は横方向P、 Pに走っている。
他方のレッグ部1bはショルダ一部2と同一横幅を有す
るように形成されているが、その下端の打込み稜線3a
は、前記レッグ部1aと同様、横力向P、Pに走ってい
る。
るように形成されているが、その下端の打込み稜線3a
は、前記レッグ部1aと同様、横力向P、Pに走ってい
る。
尚、ここでいう横方向とは、本実施例に示す如く、平面
視したときショルダ一部2の長手方向(縦方向、Q、
Q)に対する直交方向を指すことは勿論、前記長手方向
に対し成る程度傾斜して交わる方向をも指称している。
視したときショルダ一部2の長手方向(縦方向、Q、
Q)に対する直交方向を指すことは勿論、前記長手方向
に対し成る程度傾斜して交わる方向をも指称している。
前記ヘッド部5、ショルダ一部2及び2本のレッグ部1
a、1bはチタニウム、チタンとアルミニウムとの合金
、セラミックなどを素材として一体成形により形成する
と好適である。
a、1bはチタニウム、チタンとアルミニウムとの合金
、セラミックなどを素材として一体成形により形成する
と好適である。
又その外面の全体、又は少なくともレッグ部1a、lb
の外面に表面粗さ30〜120μの微小凹凸をブラスト
、溶射などによって形成すると好適である。
の外面に表面粗さ30〜120μの微小凹凸をブラスト
、溶射などによって形成すると好適である。
第6図に示す第2実施例は、第1実施例と略同様に形成
されているが、その台形状のレッグ部1aに複数の貫通
孔9,9を設けた点に特徴を有している。
されているが、その台形状のレッグ部1aに複数の貫通
孔9,9を設けた点に特徴を有している。
本実施例によれば、インブラント材植立後時間の経過と
共に、歯槽骨eの組織が前記貫通孔9,9内に生成され
るので、インブラント材を一層強固に歯槽骨eに支持せ
しめることができるという効果が生ずる。
共に、歯槽骨eの組織が前記貫通孔9,9内に生成され
るので、インブラント材を一層強固に歯槽骨eに支持せ
しめることができるという効果が生ずる。
第7図に示す第3実施例は、2本のヘッド部5.5、シ
ョルダ一部2及び3本のレッグ部1a、1.b、laか
らなる。
ョルダ一部2及び3本のレッグ部1a、1.b、laか
らなる。
3本のレッグ部の内円側に位置する2本のレッグ部1a
、laは第1実施例の台形状レッグ部1aと同様に形成
されている。
、laは第1実施例の台形状レッグ部1aと同様に形成
されている。
又3本のレッグ部1a、lb、laの打込み稜線3.3
at 3はいずれも横力向P、Pに走っている。
at 3はいずれも横力向P、Pに走っている。
第5図は、上記第1実施例のインブラント材を歯槽骨e
に植立した状態を示している。
に植立した状態を示している。
fは切開された軟組織であるが、インブラント材種立後
接合される。
接合される。
gはインブラント材を挿入するために丁字形に形成され
たチャンネルである。
たチャンネルである。
本考案は上記実施例に示す外、種々の態様に構成するこ
とができる。
とができる。
例えば、上記実施例におけるインブラント材は、ヘッド
部5を有しているが、このヘッド部5を有しないものと
することができる。
部5を有しているが、このヘッド部5を有しないものと
することができる。
又複数本のレッグ部1a、lb・・・・・・のすべてを
、ショルダ一部2の横幅Aより大きな横幅を有する部分
が存在するように形成することもできる。
、ショルダ一部2の横幅Aより大きな横幅を有する部分
が存在するように形成することもできる。
更にこのように構成されるレッグ部1aは、台形状に形
成する外、種々の形状に形成することができる。
成する外、種々の形状に形成することができる。
本考案は上記構成を有するので、次のような効果を奏す
ることができる。
ることができる。
■ 複数本のレッグ部の内少なくとも1本のレッグ部を
、ショルダ一部の横幅より大きな横幅を有する部分が存
在するように形成すると共に、その下端の打込み稜線を
横方向に設定しているので、インブラント材の横方向の
ぐらつきを無くし、これを安定、強固に歯槽骨に植立す
るとかできる。
、ショルダ一部の横幅より大きな横幅を有する部分が存
在するように形成すると共に、その下端の打込み稜線を
横方向に設定しているので、インブラント材の横方向の
ぐらつきを無くし、これを安定、強固に歯槽骨に植立す
るとかできる。
又前記部分の厚みは横幅に比較して十分に小さいので、
歯槽骨に形成されるチャンネルをスリット状とすること
ができ、チャンネル形成上、人体保護上有利である。
歯槽骨に形成されるチャンネルをスリット状とすること
ができ、チャンネル形成上、人体保護上有利である。
■ ショルダ一部の横幅より大きな横幅を有する部分が
存在するように、前記レッグ部の内少なくとも1本を形
成しているので、インブラント材を歯槽骨に植立した後
は、これが抜は難くなる。
存在するように、前記レッグ部の内少なくとも1本を形
成しているので、インブラント材を歯槽骨に植立した後
は、これが抜は難くなる。
■ 複数本のレッグ部を歯槽骨に植立することによって
、上部構造を支持できるので、咀喘力を各レッグ部に分
赦せることができる。
、上部構造を支持できるので、咀喘力を各レッグ部に分
赦せることができる。
従って咀喘時に歯槽骨に与えられる刺激を減少させるこ
とができ、硬いものを咀喘したときでも苦痛はなく、天
然の歯に近い状態で義歯を使用できる。
とができ、硬いものを咀喘したときでも苦痛はなく、天
然の歯に近い状態で義歯を使用できる。
第1図は本考案の第1実施例の正面図、第2図はその右
側面図1、第3図はその左側面図、第4図はその平面図
、第5図はその使用状態を示す斜視図、第6図は本考案
の第2実施例の斜視図、第7図は本考案の第3実施例の
斜視図であり、第8図は従来例の使用状態を示す斜視図
である。 la、lb・・・・・・レッグ部、2・・・・・・ショ
ルダ一部、3・・・・・・打込み稜線。
側面図1、第3図はその左側面図、第4図はその平面図
、第5図はその使用状態を示す斜視図、第6図は本考案
の第2実施例の斜視図、第7図は本考案の第3実施例の
斜視図であり、第8図は従来例の使用状態を示す斜視図
である。 la、lb・・・・・・レッグ部、2・・・・・・ショ
ルダ一部、3・・・・・・打込み稜線。
Claims (1)
- 複数本のレッグ部の内少なくとも1本のレッグ部を、シ
ョルダ一部の横幅より大きな横幅を有し、且つ厚みが横
幅に比較して十分に小さい部分が存在するように形成す
ると共に、その下端の打込み稜線を横方向に設定したこ
とを特徴とする歯科用インブラント材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7932482U JPS6034253Y2 (ja) | 1982-05-29 | 1982-05-29 | 歯科用インブラント材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7932482U JPS6034253Y2 (ja) | 1982-05-29 | 1982-05-29 | 歯科用インブラント材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58182722U JPS58182722U (ja) | 1983-12-06 |
| JPS6034253Y2 true JPS6034253Y2 (ja) | 1985-10-12 |
Family
ID=30088511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7932482U Expired JPS6034253Y2 (ja) | 1982-05-29 | 1982-05-29 | 歯科用インブラント材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034253Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-05-29 JP JP7932482U patent/JPS6034253Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58182722U (ja) | 1983-12-06 |
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